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1.

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図書
齋藤勝裕, 山下啓司著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.7  vi, 184p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
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2.

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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
齋藤勝裕, 坂本英文著
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.9  vi, 184p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
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第Ⅰ部 基礎理論 1
1 濃度と活量 2
   1 溶解 2
   2 濃度 4
   3 電解質 6
   4 平衡 8
   5 イオン強度 10
   6 活量 12
   コラム:溶解 14
第Ⅱ部 平衡論 15
2 酸と塩基 16
   1 アレニウスの定義 16
   2 ブレンステッドの定義 18
   3 ルイスの定義 20
   4 硬い酸・塩基と軟らかい酸・塩基 22
   5 水素イオン指数 24
   6 酸・塩基解離定数 26
   7 中和と塩 28
   8 中和滴定 30
   9 緩衝溶液 32
3 沈殿平衡 34
   1 沈殿平衡 34
   2 溶解度積 36
   3 イオンの効果 38
   4 pHの影響 40
   5 沈殿滴定 42
   コラム:CdSの溶解度に対する水素イオンの影響 44
4 定性分析 46
   1 分属 46
   2 第1属の同定 48
   3 第2属の同定①(A系統の同定・前半) 50
   4 第2属の同定②(A系統の同定・後半およびB系統の同定) 52
   5 第3属の同定 54
   6 第4属の同定 56
   7 第5属,第6属の同定 58
   コラム:炎色反応 50
   コラム:定性分析 54
   コラム:定性分析に用いる実験器具 56
5 錯形成平衡 60
   1 配位結合と錯体 60
   2 錯体の基礎と溶媒和 62
   3 錯形成反応 64
   4 生成定数 66
   5 錯形成平衡 68
   6 キレート効果 70
   7 副反応 72
   8 副反応と生成定数 74
6 酸化・還元 76
   1 酸化・還元 76
   2 酸化数 78
   3 イオン化傾向 80
   4 イオン化とエネルギー 82
   5 電池 84
   6 起電力 86
   7 ネルンストの式 88
   8 酸化還元滴定 90
   コラム:イオン化傾向の覚え方 82
   コラム:電池 92
第Ⅲ部 定量分析 93
7 重量分析 94
   1 重量分析の種類 94
   2 沈殿重量分析法 96
   3 沈殿の純度 98
   4 高純度沈殿の作製 100
   5 沈殿の坪量 102
8 容量分析 104
   1 測容器 104
   2 標準溶液 106
   3 酸塩基滴定(中和滴定) 108
   4 沈殿滴定 110
   5 キレート滴定 112
   6 キレート滴定の滴定曲線と終点 114
   7 酸化還元滴定 116
9 電気化学分析 118
   1 基本原理 118
   2 電位差分析法 120
   3 電位差滴定 122
   4 ポーラログラフィー 124
   5 サイクリックボルタンメトリー 126
   6 電気泳動 128
   コラム:染料 130
第Ⅳ部 分離・精製と機器分析 131
10 抽出・蒸留・再結晶 132
   1 抽出 132
   2 溶媒抽出 134
   3 相図 136
   4 蒸留 138
   5 共弗 140
   6 再結晶 142
   コラム:式を導いてみよう 134
   コラム:試料の脱水 140
11 クロマトグラフィー 144
   1 ペーパークロマトグラフィー 144
   2 カラムクロマトグラフィー 146
   3 ガスクロマトグラフィー 148
   4 液体クロマトグラフィー 150
   5 イオン交換クロマトグラフィー 152
   コラム:カラム 150
12 機器分析 154
   1 光とエネルギー 154
   2 紫外可視分光法 156
   3 スペクトル解析 158
   4 蛍光分析・りん光分析 160
   5 赤外分光法 162
   6 核磁気共鳴分光法 164
   7 質量分析法 166
   8 原子吸光分析法 168
   コラム:ラマンスペクトル 168
   コラム:GCの用途 170
付録 データの取り扱い 171
   1 正確さと精度 172
   2 有効数字 174
   3 誤差 176
   4 標準偏差 178
   5 最小二乗法 180
索引 182
第Ⅰ部 基礎理論 1
1 濃度と活量 2
   1 溶解 2
3.

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東工大
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齋藤勝裕, 下村吉治著
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.9  vi, 184p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
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はじめに v
第Ⅰ部 生体をつくるもの 1
1 細胞 2
   1 生命体と細胞 2
   2 細胞の種類 4
   3 細胞の進化 6
   4 細胞膜の構造 8
   5 細胞膜の運動 10
   6 細胞膜の変形 12
   7 細胞小器官 14
2 生体と化学物質 16
   1 水 16
   2 タンパク質 18
   3 タンパク質とポリペブチド 20
   4 タンパク質の立体構造 22
   5 タンパク質の高次構造 24
   6 単糖類 26
   7 多糖類 28
   8 脂質 30
   9 中性脂質 32
   コラム : サリドマイド 34
第Ⅱ部 生命の連鎖 35
3 DNA 36
   1 受精と染色体 36
   2 DNAの分子構造 38
   3 染色体とDNA 40
   4 DNAの二重らせん 42
   5 DNAの遺伝情報 44
   6 DNAの分裂と複製 46
   7 塩基の対応 48
   コラム : 生命発生と環境 50
4 タンパク質合成 52
   1 DNAとRNAの違い 52
   2 転写 54
   3 RNAの連続転写 56
   4 RNAのプロセッシング(加工,精製) 58
   5 RNAの種類 60
   6 タンパク質合成の場 62
   7 アミノ酸の選択と運搬 64
   8 タンパク質の合成 66
5 遺伝子工学 68
   1 ゲノム 68
   2 ゲノム解読 70
   3 クローン技術と体外受精 72
   4 細胞工学 74
   5 細胞融合の利用 76
   6 遺伝子工学 78
   7 遺伝子組換え 80
   8 遺伝子治療 82
   コラム : アミノ酸の配列順序 84
第Ⅲ部 生体とエネルギー 85
6 光合成86
   1 生体とエネルギー 86
   2 大陽光とエネルギー 88
   3 光合成 90
   4 明反応と暗反応
   5 明反応のエネルギー 94
   6 暗反応 96
   7 酵素 98
7 代謝 100
   1 消化と吸収 100
   2 糖代謝 102
   3 クエン酸回路 104
   4 ミトコンドリアの呼吸と電子伝達系 106
   5 嫌気的エネルギー代謝と好気的エネルギー代謝 108
   6 脂質代謝 110
   7 タンパク質・アミノ酸代謝 112
   8 核酸代謝 114
   9 発酵 116
   コラム : ウィルス 118
第Ⅳ部 生体の機能 119
8 情報伝達 120
   1 生体と情報 120
   2 膜輸送 122
   3 神経間伝達 124
   4 神経内伝達 126
   5 味覚 128
   6 嗅覚 130
   7 視覚 132
   8 ホルモン 134
   9 酸素運搬 136
9 免疫 138
   1 免疫担当細胞 138
   2 免疫系 140
   3 B細胞(体液性免疫) 142
   4 T細胞(細胞性免疫) 144
   5 食細胞 146
   6 アレルギー 148
   コラム : 花粉症 150
第Ⅴ部 疾病と老化 151
10 疾病 152
   1 疾病と治療 152
   2 発がん機構 154
   3 抗がん剤 156
   4 エイズの発症機構 158
   5 エイズ治療 160
   6 遺伝子疾患 162
   7 ビタミン欠乏症 164
   8 薬剤 166
   コラム : 毒 168
11 発生と老化 170
   1 発生 170
   2 細胞周期 172
   3 DNAの異常 174
   4 老化 176
   5 テロメア 178
   6 細胞の終えん 180
索引 182
はじめに v
第Ⅰ部 生体をつくるもの 1
1 細胞 2
4.

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東工大
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齋藤勝裕著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.4  vi, 184p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
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   はじめに v
第Ⅰ部 基礎事項
   chapter1 反応機構の表現 2
   第1節 化学反応式 2
   第2節 結合のラジカル的切断 4
   第3節 結合のイオン的切断 6
   第4節 反応機構の表現 8
   第5節 結合生成 10
   第6節 非共有電子対による結合生成 12
   コラム 配位結合 10
   chapter2 反応の種類 14
   第1節 有機反応の種類 14
   第2節 単分子反応と二分手反応 16
   第3節 求核反応と求電子反応 18
   第4節 反応速度 20
   第5節 遷移状態と活性化エネルギー 22
   第6節 多段階反応と中間体 24
   第7節 可逆反応と平衡状態 26
   コラム 非共有電子対 28
第Ⅱ部 基礎反応
   chapter3 置樋反応 30
   第1節 置換基と置換反応 30
   第2節 Sn1反応 32
   第3節 Sn1反応の立体化学 34
   第4節 Sn1反応の反応速度 36
   第5節 Sn2反応 38
   第6節 ワルデン反転と分子軌道法 40
   第7節 ワルデン反転の起こる理由 42
   第8節 置換基効果とハメット則 44
   第9節 ハメット則とSn1.Sn2反応 46
   chapter4 脱離反応 48
   第1節 脱離反応の種類 48
   第2節 E1反応 50
   第3節 E2反応 52
   第4節 シン脱離とアンチ脱離 54
   第5節 ザイツェフ則と置換基効果 56
   第6節 ホフマン則と立体効果 58
   第7節 置換反応と脱離反応の競合 60
   第8節 分子間脱離反応 62
   コラム 二重結合の結合電子 64
第Ⅲ部 不飽和結合の反応
   chapter5 C=C二重結合の反応性 66
   第1節 シス付加反応と固体表面 66
   第2節 トランス付加反応と軌道 68
   第3節 非対称付加反応と置換基効果 70
   第4節 酸化・還元反応と酸素・水素 72
   第5節 ヒドロキシ基の導入反応 74
   第6節 酸化的切断反応 70
   第7節 共役二重結合の構造と反応性 78
   chapter6 C=O二重結合の反応性 80
   第1節 結合のイオン性 80
   第2節 酸・塩基 82
   第3節 α水素の酸性度 84
   第4節 酸化・還元反応 86
   第5節 アルコール・アミンとの反応 88
   第6節 ウィッティヒ反応 90
   第7節 グリニャール反応 92
   第8節 α,β‐不飽和カルボニルの反応 94
   chapter7 芳香族化合物の反応 96
   第1節 芳香族の反応性 96
   第2節 ベンゼンのニトロ化反応と求電子試薬 98
   第3節 求電子試薬の調製 100
   第4節 求電子置換反応の配向性 102
   第5節 共鳴安定化 104
   第6節 メタ配向性置換基と共鳴 106
   第7節 オルト・パラ配向性換基と共鳴 108
   第8節 求電子置換反応の反応性 110
   第9節 求核置換反応 112
   第10節 ベンザインの構造と反応性 114
   第11節 ベンゼン環上の置換基の変換 116
   chapter8 転位反応 118
   第1節 異制化反応と転位反応 118
   第2節 電子不足炭素への転位 120
   第3節 転位反応の立体化学 122
   第4節 電子不足窒素への転位 124
   第5節 雷手不足酸素への転位 126
   第6節 カルボアニオンの関与する転位反応 128
   第7節 芳香環上における転位反応 130
   第8節 不均化反応 132
   コラム 共鳴と電子対移動 134
第Ⅳ部 反応の理論的解析
   chapter9 分子軌道法 136
   第1節 原子動道と分子軌道 130
   第2節 エチレンの分子軌道 138
   第3節 共役系の分子軌道 140
   第4節 反応性指数 142
   第5節 軌道相関 144
   第6節 軌道相関と安定化 146
   chapter10 閉環・開環反応 148
   第1節 光反応と熱反応 148
   第2節 閉環・開環反応 150
   第3節 結合生成,切断と軌道の回転 152
   第4節 フロンティア軌道 154
   第5節 同旋的回転・逆旋的回転 156
   第6節 環状化合物の閉環反応 158
   chapter11 水素移動反応 160
   第1節 水素移動反応 160
   第2節 反応機構 162
   第3節 遷移状態の分子軌道 164
   第4節 フロンティア軌道 166
   第5節 水素移動の立体化学 168
   chapter12 付加環化反応 170
   第1節 [4π+2π]付加環化反応 170
   第2節 遷移状態 172
   第3節 熱反応 174
   第4節 光反応 176
   第5節 二次軌道相互作用 178
   第6節 速度支配と熱力学支配 180
   コラム ウッドワード・ホフマン則 178
索引 182
   はじめに v
第Ⅰ部 基礎事項
   chapter1 反応機構の表現 2
5.

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東工大
目次DB
齋藤勝裕著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.4  vi, 183p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
所蔵情報: loading…
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   はじめに ⅴ
第Ⅰ部 基礎的な反応 1
1章 有機反応の基礎 2
   1 結合切断と生成 2
   2 電子の移動とその表示 4
   3 求核反応と求電子反応 6
   4 単分子反応,二分子反応と反応速度論 8
   5 遷移状態と活性化エネルギー 10
   6 多段階反応と中間体 12
   7 平衡と共鳴 14
2章 単結合の反応 16
   1 Sn1反応 16
   2 Sn2反応 18
   3 E1反応 20
   4 E2反応 22
   5 Ei反応(チュガーエフ反応) 24
   6 ザイツェフ則 26
   7 ホフマン則 28
   コラム : 反応機構の決定 30
第Ⅱ部 不飽和結合の反応 31
3章 二重結合の反応 32
   1 接触還元反応 32
   2 トランス付加反応 34
   3 非対称付加反応 36
   4 付加環化反応(ディールス・アルダー反応) 38
   5 カルベンの付加反応 40
   6 共役二重結合の付加反応 42
   7 ハロエチレンの転位反応(フリッツ・バッテンバーグ・ビーチェル反応) 44
   8 アセチレンのカップリング反応(薗頭反応) 46
4章 芳香族の反応 48
   1 ベンゼンのニトロ化反応 48
   2 アキレル基の導入反応(フリーデル・クラフツ反応) 50
   3 芳香環の求核置換反応(サンドマイヤー反応) 52
   4 アルデヒド基の導入反応(ビルスマイヤー・ハック反応) 54
   5 一酸化炭素の挿入反応(ガッターマン・コッホ反応) 56
   6 ジアゾカップリング反応 58
   7 芳香環の還元反応(パーチ還元) 60
   8 ピリジンのアミノ基導入反応(チチバビン反応) 62
   9 フェノールエステルの転位反応(フリース転位) 64
   10 ベンズアルデヒドの転位反応(デーキン反応) 66
   11 スピロ中間体を通る転位反応(スマイルス転位) 68
   12 ベンザインの反応 70
   コラム : 二重結合の構造 72
第Ⅲ部 置換基の反応 73
5章 酸化・還元反応 74
   1 ヒドロキシ基の導入(ヒドロホウ素化反応) 74
   2 1,2-ジオール生成反応 76
   3 オゾン酸化 78
   4 ヒドロキシ基の酸化(ジョーンズ酸化) 80
   5 ヒドロキシ基の酸化(オッペンナウアー酸化) 82
   6 ニトロ化合物の酸化(ネフ反応) 84
   7 カルボニル基のα炭素の酸化 86
   8 カルボニルの酸化反応(バイヤー・ビリガー酸化) 88
   9 カルボニル基のOHへの還元(メールワイソ・ボンドルフ・バーレー還元) 90
   10 カルボニル基のCHへの還元(クレメンゼン還元) 92
   11 力ルボニル基のCHへの還元(ウォルフ・キッシュナー還元) 94
6章 カルボニル基の反応Ⅰ 96
   1 ケト・エノール互変異性 96
   2 ヨードホルム反応 98
   3 アセタールの生成反応 100
   4 α,β-不飽和カルボニルの付加反応(マイケル付加) 102
   5 有機金属試薬の反応(グリ二ヤール反応) 104
   5 アミノ酸合成反応(ストレッカー合成) 106
   7 c=oのC=Cへの変換反応(ウィッティヒ反応) 108
7章 カルボニル基の反応 110
   1 アミンとの縮合反応 110
   2 ケトンの縮合反応(アルドール縮合) 112
   3 ケトンと活性メチレン化合物の縮合反応(クネーフェナーゲル縮合) 114
   4 エナミン反応 116
   5 α-ハロケトンの転位反応(ファヴォルスキー転位) 118
   6 ベンジル‐ベンジル酸転位反応 120
   7 α-ジアゾケトンの転位反応(ウルフ転位) 122
8章 アルデヒド・カルボン酸の反応 124
   1 不均化反応(カニッツァロ反応) 124
   2 ベンゾイン縮合反応 126
   3 α-ハロエステルとケトンの縮合反応(ダルツェン縮合) 128
   4 コハク酸とケトンの縮合反応(ストッベ縮合) 130
   5 エステルのラジカル縮合反応(アシロイン縮合) 132
   6 エステルのイオン縮合反応(クライゼン縮合) 134
   7 アルデヒト,ケトン,アミンの縮合反応(マンニッヒ反応) 136
   8 カルボン酸アミドの転位反応(ホフマン転位) 138
9章 その他の置換基の反応 140
   1 ニトリルの縮合反応(ソープ反応) 140
   2 ピナコール・ピナコロン転位反応 142
   3 アセチレンを有するアルコールの転位反応(ループ転位) 144
   4 アルコールの1,2-転位反応(ワーグナー・メーヤワイン転位) 146
   5 エーテルの転位反応(ウイッティヒ転位) 148
   6 オキシムの転位反応(ベックマン転位) 150
   コラム : 光エネルギー 152
第Ⅳ部 分子軌道で解釈する反応 153
10章 軌道論の関与する単分子反応 154
   1 分子軌道 154
   2 軌道相互作用 156
   3 反応の種類 158
   4 同旋的閉環反応 160
   5 逆旋的閉環反応 162
   6 スプラ水素移動反応 164
   7 アンタラ水素移動反応 166
   8 1,3-水素移動の立体化学 168
11章 軌道論の関与する二分子反応 170
   1 スブラ付加環化反応 170
   2 アンタラ付加環化反応 174
   3 ディールス・アルダー反応 176
   4 二次軌道相互作用 178
   5 反応速度の置換基効果 180
   コラム : 軌道相関と電子配置 173
索引 182
   はじめに ⅴ
第Ⅰ部 基礎的な反応 1
1章 有機反応の基礎 2
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