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1.

図書

図書
貫隆夫著
出版情報: 東京 : 中央経済社, 1982.4  239p ; 22cm
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2.

図書

図書
橋本文雄, 東本曉美著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1987.10  2冊 ; 22cm
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3.

図書

図書
磯部邦夫著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 1987.8  167p ; 21cm
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4.

図書

図書
安井恒則著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 1986.4  vii,274p ; 22cm
シリーズ名: 阪南大学叢書 ; 20
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5.

図書

図書
人見勝人著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1987.1  168, 5p ; 19cm
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6.

図書

図書
前田活郎著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1971.8  2, 2, 215p ; 22cm
シリーズ名: 計画学講座 ; 3
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7.

図書

図書
田島悟著
出版情報: 東京 : KADOKAWA, 2017.11  159p ; 19cm
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第1章 : 生産管理の基本を理解しよう
第2章 : 生産計画について理解しよう
第3章 : 生産統制について理解しよう
第4章 : 材料計画について理解しよう
第5章 : 資材・購買管理と外注管理を理解しよう
第6章 : 生産管理の各種手法を理解しよう
第1章 : 生産管理の基本を理解しよう
第2章 : 生産計画について理解しよう
第3章 : 生産統制について理解しよう
概要: 製造業に携わるすべての人必読!「高品質・低コスト・短納期」を実現するポイント37。「ものづくり」の全体像がこの1冊で見える!つかめる!
8.

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図書
弘中泰雅著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2018.9  220p ; 22cm
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第1章 食品工場の生産性が低い理由 : 「食品工場」とは?「生産性」とは?
食品製造業の生産性の今 ほか
第2章 食品工場における管理—広い意味での生産管理 : 生産管理
生産管理の歴史 ほか
第3章 食品工場の生産性向上の手法—これが生産性向上の鍵 : 食品工場の生産性向上の方法論
食品工場における分業化の必要性 一人完結型作業からの脱却 ほか
第4章 キーポイントですぐできる実践事例 : 先進的製造業と水産加工業の生産実態にはこれだけ差がある / 電子基板ラインと水産加工ライン
一人完結作業から分業化・コンベアによるライン化へ(中規模水産加工場) : ほか
第1章 食品工場の生産性が低い理由 : 「食品工場」とは?「生産性」とは?
食品製造業の生産性の今 ほか
第2章 食品工場における管理—広い意味での生産管理 : 生産管理
概要: 実践事例でよくわかる!生産効率をあげる方法はこんなにある。
9.

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図書
岡田貞夫, 田中勇次著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2017.1  158p ; 21cm
シリーズ名: B&Tブックス ; . 今日からモノ知りシリーズ||キョウ カラ モノシリ シリーズ
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第1章 : コストダウン活動による利益確保
第2章 : 開発・設計へのアプローチ
第3章 : 生産準備で対処すべきこと
第4章 : コストダウンの実力が現れる製造工程
第5章 : コストを保証する検査と出荷
第6章 : 差がつく物流・サービス・顧客対応
第7章 : トータルコストダウン活動へのレベルアップ
第1章 : コストダウン活動による利益確保
第2章 : 開発・設計へのアプローチ
第3章 : 生産準備で対処すべきこと
概要: 開発設計や調達などの川上部門および販売やサービスなどの川下部門との連携を抜きに、コストダウンはもはや実現しません。生産条件の多様化やIT活用時代に即した全社的原価低減活動の要点をズバリ示します。
10.

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図書
田村孝文著
出版情報: 東京 : 日本能率協会, 1986.10  216p ; 19cm
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11.

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図書
人見勝人著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1975.4  x, 224p ; 22cm
シリーズ名: 大学講座機械工学 ; 31
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12.

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図書
松田武彦, 春日井博共編
出版情報: 東京 : 培風館, 1964.6  6,370p ; 22 cm
シリーズ名: 経営科学シリーズ ; 6
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13.

図書

図書
人見勝人著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2017.12  x, 280p ; 22cm
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1章 : 生産システム
2章 : 生産のプロセス・システム
3章 : 生産のマネジメント・システム
4章 : 生産の価値システム
5章 : コンピュータ統括自動生産システム—生産の情報システム
6章 : 生産の社会システム
1章 : 生産システム
2章 : 生産のプロセス・システム
3章 : 生産のマネジメント・システム
概要: 「生産システム工学」の入門編として、生産システムの基本的考え方、物の流れ(生産ロジスティックス)・情報の流れ(生産管理)両者のコンピュータによる統合自動生産システム(CIM)、ならびに原価の流れ(コスト・エンジニアリング)、さらに社会動態を 視座に入れた21世紀の生産構想(社会的マニュファクチャリング・エクセレンス)について、キイワード主体に初歩的平易に論じてあり、現代生産の技術とマネジメント、そして産業経済の総合体系を把握できます。参考文献と問題、十分な索引も付与してあり、現代の総合生産学の教科書・参考書として好適です。 続きを見る
14.

図書

図書
岩田一明, 中沢弘共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1988.1  viii, 198p ; 22cm
シリーズ名: 機械系大学講義シリーズ ; 28
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15.

図書

図書
吉谷龍一, 中根甚一郎著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1973  231,3p ; 22cm
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16.

図書

図書
山田日登志著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1988.1  157p ; 26cm
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17.

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図書
秋庭雅夫, 横山雅夫著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 1989.4  157p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 54361-1-8911
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18.

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図書
小川英次著
出版情報: 東京 : 日本経済新聞社, 1982.12  194p ; 18cm
シリーズ名: 日経文庫 ; 316
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19.

図書

図書
国沢, 清典(1915-)
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 1966.2  vi, 291p ; 22cm
シリーズ名: 経営数学セミナー / 国沢清典責任編集 ; 6
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20.

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図書
古川栄一, 高宮晋編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1964.3  6, 273p ; 22cm
シリーズ名: 現代経営学講座 / 古川栄一, 高宮晋編 ; 第5巻
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生産管理の発展と体系 / 木暮正夫 [執筆]
生産管理とIE技法 / 扇谷利夫 [執筆]
生産計画 / 大須賀政夫 [執筆]
コスト・マネジメント / 小林靖雄 [執筆]
設備管理 / 吉川宗弘 [執筆]
品質管理 / 河村良吉 [執筆]
在庫管理の意義 / 春日井博 [執筆]
外注管理 / 末松玄六 [執筆]
「生産管理」ゼミナール : 問題点と重要文献 / 木村達二 [執筆]
生産管理の発展と体系 / 木暮正夫 [執筆]
生産管理とIE技法 / 扇谷利夫 [執筆]
生産計画 / 大須賀政夫 [執筆]
21.

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図書
都崎雅之助編集
出版情報: 東京 : 森北出版, 1972  1370p ; 22cm
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22.

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図書
福永良晴著
出版情報: 東京 : 地人書館, 1970.6  7, 223p ; 22cm
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23.

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伊藤清和著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 1974  328p ; 22cm
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24.

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春日井博等著
出版情報: 東京 : 日本生産性本部, 1967  360p ; 21cm
シリーズ名: 経営システム工学体系 ; 2
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25.

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田中守著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1979.9  171,3p ; 22cm
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26.

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B.S.ブランチャード著 ; 石川島播磨重工業訳
出版情報: 東京 : ロジスティクス学会日本支部, 1979.2  xviii, 418p ; 22cm
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27.

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生産管理データブック編纂委員会編
出版情報: 東京 : オーム社, 1964  1冊 ; 21cm
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28.

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図書
吉谷龍一著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1964.2  2, 5, 274, 3p ; 22cm
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29.

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図書
吉谷龍一著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1974  255p ; 21cm
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30.

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図書
日比宗平著
出版情報: 東京 : 同文舘出版, 1975.2  xiii,322p ; 22cm
シリーズ名: 青山学院大学経営研究所研究叢書
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31.

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図書
澤田善次郎著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1994.6  ix, ii, 315p ; 22cm
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32.

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図書
石川一雄,玉井正寿著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1969.8  2, 2, 9, 245, 4p ; 22cm
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33.

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図書
泉英明著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1994.9  ix, 306p ; 21cm
シリーズ名: 生産管理理論と実践 ; 5
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34.

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図書
鳥羽登著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1995.1  viii, 202p ; 21cm
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35.

図書

図書
加藤威夫著 ; TK会編
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 1982.11  x, 273p ; 22cm
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36.

図書

図書
人見勝人著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1995.4  vi, 218p ; 22cm
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37.

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図書
S.レオナルディ[著] ; 原聡男訳
出版情報: 東京 : 合同出版社, 1962.11  165p ; 19cm
シリーズ名: イタリア・マルクス主義双書
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38.

図書

図書
W.ボリス著 ; 大村実[ほか]訳
出版情報: 東京 : 建帛社, 1962.11  11,469p ; 21cm
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39.

図書

図書
人見勝人著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1990.10  xiv, 354p ; 22cm
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40.

図書

図書
電気通信学会東京支部編
出版情報: 東京 : 電気通信学会, 1961  268p ; 21cm
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41.

図書

図書
人見勝人著
出版情報: 東京 : 同文舘出版, 1990.3  8,226p ; 22cm
所蔵情報: loading…
42.

図書

図書
池内守厚著
出版情報: 東京 : 高文堂出版社, 1989.10  180p ; 22cm
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43.

図書

図書
斉藤義己著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 1989.11  349p ; 21cm
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44.

図書

図書
門田安弘著
出版情報: 東京 : 講談社, 1991.6  611p ; 20cm
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45.

図書

図書
ダニエル・ネルスン著 ; 小林康助, 今井斉, 今川仁視訳
出版情報: 東京 : 同文舘出版, 1991.5  12, 336p ; 22cm
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46.

図書

図書
根津和雄編著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 1991.6  213p ; 22cm
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47.

図書

図書
山田邦昭編著
出版情報: 東京 : オーム社, 1991.6  viii,182p ; 21cm
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48.

図書

図書
大阪科学技術センターCIM研究会編 ; 長江貞彦 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 共立出版, 1991.8  iv, 311p ; 22cm
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49.

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図書
八巻直躬監修 ; 高根宏士[ほか]編著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 1990.7  172p ; 21cm
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50.

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図書
和田龍児監修
出版情報: 東京 : オーム社, 1990.12  231p ; 26cm
シリーズ名: CIM/MAP絵ときシリーズ ; 2
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51.

図書

図書
古川勝著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1991.2  308p ; 21cm
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52.

図書

図書
東正則著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 1991.1  374p ; 22cm
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53.

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図書
梅田富雄編著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 1991.2  328p ; 21cm
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54.

図書

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日本電子計算センター編
出版情報: 東京 : 日本電子計算センター, 1964  304p ; 22cm
シリーズ名: 電子計算機・実務シリーズ ; 7
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55.

図書

図書
バンジャマン・コリア [著] ; 花田昌宣, 斉藤悦則訳
出版情報: 東京 : 藤原書店, 1992.3  xviii,274p ; 20cm
シリーズ名: レギュラシオン・ライブラリー
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56.

図書

図書
菅野文友著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1992.4  xii,258p ; 22cm
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57.

図書

図書
福田収一著
出版情報: 東京 : 培風館, 1993.1  iv, 116p ; 22cm
シリーズ名: 計算力学とCAEシリーズ ; 8
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58.

図書

図書
遠藤健児著
出版情報: 東京 : 税務経理協会, 1984.4  215p ; 19cm
シリーズ名: 情報整理活用法シリーズ
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59.

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図書
黒田充著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2011.10  viii, 151p ; 21cm
シリーズ名: サプライチェーンマネジメント講座 ; 1
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60.

図書

図書
坂本碩也著
出版情報: 東京 : 理工学社, 2000.1  xii, 195p ; 21cm
シリーズ名: 機械工学入門シリーズ
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61.

図書

図書
冨士明良著
出版情報: 東京 : 山海堂, 1999.3  vi, 231p ; 21cm
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62.

図書

図書
日本生産管理学会編
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1999.3  x, 940p ; 27cm
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63.

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図書
佐藤知一著
出版情報: 東京 : 日本能率協会マネジメントセンター, 2000.4  330p ; 21cm
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64.

図書

図書
森戸晋, 逆瀬川浩孝著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2000.5  vi, 237p ; 22cm
シリーズ名: 経営工学ライブラリー ; 5
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65.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Capers Jones著
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1998.4  xxvi, 546p ; 22cm
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第1章 序論 1
   定量化法の本質的側面 6
   戦略的定量化と戦術的定量化 16
   定量化の現状 19
   定量化とソフトウェアライフサイクル 25
   定量化手法の構成 27
   ソフトウェア定量化の社会学 33
   定量化手法の推進 39
   定量化手法の将来展望 49
   推薦図書 49
   参考文献 52
第2章 機能的尺度の歴史と発展 53
   ファンクションポイントの誕生 53
   コード行数尺度のパラドックスと問題点 59
   Albrechtの初期ファンクションポイント(1979) 68
   ファンクションポイント法の公開(1981) 69
   DeMarcoの「Bang]尺度(1982) 70
   IBMファンクションポイントのAlbrechtによる改訂(1984) 72
   SPRの方法(1985) 82
   保守と機能拡張プロジェクトのファンクションポイント 104
   IFPUGの設立(1986) 105
   フィーチャポイントの発明(1986) 106
   ファンクションポイントとHalstead尺度の統合(1987) 116
   英MarkIIファンクションポイント法(1988) 118
   Dregerのファンクションポイントチュートリアル(1989) 121
   IFPUGの「標準算出マニュアル」(1990) 122
   IEEEの生産性測定標準の草案(1990) 124
   SPRの概算法(1990) 124
   Albrechtの表記法改訂(1990) 126
   機能的尺度のこれからの展開 131
   機能的尺度の適用事例 134
   IBM法(1979) 136
   IBM法改訂版(1984) 136
   SPR法(1985) 138
   SPR逆算法(1985) 140
   SPRフィーチャポイント法(1986) 141
   研究事例の比較 143
   経費内訳表の標準化 146
   機能的尺度についてのまとめ 149
   参考文献 150
第3章 米国におけるソフトウェア生産性と品質の平均 153
   はじめに 153
   データ内の誤差原因 156
   規模決定の誤差 156
   工数,資源,作業分類の誤差 157
   統計的および数学的誤差 172
   1990~1995年における顕著なソフトウェア技術の変化 179
   6つのソフトウェア分野間の開発慣行の差異 195
   ソフトウェア生産性向上率 202
   ソフトウェア生産性における分布,平均,分散 206
   エンドユーザソフトウェア分野 209
   経営情報システム(MIS)分野 210
   受託開発/アウトソーシングソフトウェア分野 211
   市販ソフトウェア分野 212
   システムソフトウェア分野 213
   軍需ソフトウェア分野 214
   要員配置のレベル 214
   ソフトウェアスケジュール 220
   徐々に増大するユーザ要求 222
   ソフトウェア開発工数 223
   新規プロジェクトの生産性 224
   機能拡張プロジェクトの生産性 226
   保守(欠陥修正)の生産性 229
   ソフトウェア分野の文書化作業 231
   プロジェクトの失敗と中止のリスク 232
   ソフトウェアの平均寿命 234
   機能拡張の年間量 236
   ソフトウェアコストの平均 237
   潜在欠陥数 240
   累積欠陥除去率 241
   納入品に残存する欠陥数 242
   ソフトウェア再利用の潜在可能性と実状 245
   生産性と品質に対する技術の影響 246
   複数の技術が生産性に与える影響の評価 254
   複数の技術が品質に与える影響の評価 259
   技術に対する警告と適応除外 262
   「業界トップ」レベルの目標設定とファンクションポイントの利用法 265
   参考文献 268
第4章 定量化のしくみ:ベースラインの明確化 269
   はじめに 269
   ソフトウェアアセスメント 270
   ソフトウェアベースライン 274
   1996年時点でのソフトウェアベースラインの一般的なテーマ 274
   ソフトウェアベンチマーク 275
   ベースライン分析の必要性 284
   ベースライン分析の方法論 285
   ファンクションポイントベースラインとベンチマークデータをもつ非営利団体 287
   ベースライン分析完了後のフォローアップ活動 293
   現在解決できない問題点 295
   ベースライン分析とフォローアップ活動 297
   ベースライン分析の対象 298
   ベースラインデータ収集手段の開発/購入 301
   データ収集アンケート用紙の管理 306
   測定対象プロジェクトの規模算定 314
   標準的なプロジェクト経費内訳表 317
   専門グループとスペシャリストの必要性 321
   技術者のスキルと人的な影響 324
   管理がプロジェクトに与える影響 325
   プロジェクト特性による影響 327
   外部発注プロジェクトにかかわる影響(オプション) 330
   ソフトウェアパッケージの取得(オプション) 331
   ソフトウェアの欠陥除去手法 332
   文書作成による影響 334
   保守と機能拡張プロジェクトによる影響 337
   プロジェクトのリスクと価値の要因 338
   コードの複雑さの要因 339
   ソフトウェアプロジェクトにおけるハードデータの測定 344
   プロジェクト,工程,作業期間の測定 348
   設計とコードの再利用可能性の要因(オプション) 349
   保守と機能拡張プロジェクトにおけるベースコードの要因 350
   保守と機能拡張プロジェクトにおけるデルタコードの要因 350
   記述形式の回答について 354
   ベースラインデータの分析とまとめ 355
   参考文献 356
第5章 ソフトウェアの品質と顧客満足度の測定 359
   ISO9000シリーズ 359
   データ品質とデータ尺度 361
   SEI成熟度モデル 362
   クライアント/サーバシステムの品質 363
   オブジェクト指向の品質レベル 267
   ソフトウェアの総合的品質管理(TQM) 368
   品質管理と国際競争 370
   測定と見積りのための品質定義 373
   品質管理のための5つのステップ 376
   米国のソフトウェア品質管理 378
   ソフトウェア欠陥除去の測定 390
   欠陥除去率の測定 394
   欠陥が多いモジュール(問題モジュール)の発見と除去 399
   テストケースカバレッジを評価する計量尺度の使用 400
   信頼性予測のための計量尺度の使用 401
   欠陥除去コストの測定 402
   品質コストの概念 406
   欠陥防止手法の評価 407
   顧客障害情報の測定 408
   欠陥とはいえないもの,重複報告,特殊な場合の測定 411
   顧客満足度の測定 412
   SPR顧客満足度質問項目の抜粋 413
   顧客満足度と欠陥データの関係 420
   まとめ 421
   推薦図書 422
   参考文献 429
付録A ソースコード行数の算出規約 431
   さまざまなコード行数算出規約 431
   コード行数算出の一般的規則 434
   SPRコード行数算出規約の例 434
   SPRのCOBOL算出規約 437
付録B ファンクションポイントとフィーチャポイントの算出規約(概要) 441
付録C ソフトウェアプロジェクトの測定例 445
   事例のおかれた環境と背景 447
   測定ツールの使用 448
   測定事例の内容 449
   ソフトウェアプロジェクト測定についての概要と結論 451
   入力項目の測定 452
   出力項目の測定 455
   測定例 460
索引 529
第1章 序論 1
   定量化法の本質的側面 6
   戦略的定量化と戦術的定量化 16
66.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
N. Thomson著 ; 福田好朗, 錦戸和久, 野本真輔共訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1998.4  xiv, 117p ; 22cm
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編集者序文
訳者序文
1. 生産シュミレーションの基本
   1.1 歴史的背景 1
   1.2 シュミレーションソフトウェアの必須要件 2
   1.3 用語と表現方法 3
   1.4 プロジェクトと代替案 4
    1.4.1 実例 5
   1.5 高度な概念 7
   1.6 分析すべき問題の指定 9
   1.7 デマンド 11
   1.8 AIMを使う 11
    1.8.1 練習用データベースの代替案 12
    1.8.2 AIMの起動 13
    1.8.3 データベースの新規作成とオープン 13
    1.8.4 代替案の作成、選択、開く 13
    1.8.5 シュミレーシタウィンド 14
    1.8.6 構築オプションの設定 14
    1.8.7 グラフィック要素の追加 15
    1.8.8 Transport Segments (搬送セグメント)の定義 17
    1.8.9 Time Persistent Vahue (経時変化統計量)の定義 17
    1.8.10 非グラフィック構成要素の生成 18
    1.8.11 要素の編集 19
    1.8.12 要素の消去 19
    1.8.13 デマンド 19
    1.8.14 代替案の保存 20
2. プロセスプラン
   2.1 プロセスプランについて 21
   2.2 練習問題 22
    2.2.1 練習問題の1ジョブステップ 22
    2.2.2 時間の単位 23
    2.2.3 最初のジョブステップの定義 23
    2.2.4 オペレーションジョブステップの定義 25
    2.2.5 割り付け 26
    2.2.6 後続ジョブステップの挿入 26
    2.2.7 モデルのチェック 29
3. 確率分布
   3.1 確率分布の選択 31
   3.2 指数分布、ワイブル分布、ガンマ分布 32
   3.3 正規分布と対数正規分布 35
   3.4 分布とパラメタの評価 37
   3.5 乱数生成40
    3.5.1 乱数列の数値演算 41
4. シュミレーションの実行
   4.1 実行条件 43
    4.1.1 AIMシミュレーションオプション 44
    4.1.2 シュミレーションのスタートとストップ 45
   4.2 データ出力 46
    4.2.1 レポート 47
    4.2.2 グラフ 47
    4.2.3 ロードステータス 48
   4.3 モデルの保存 48
   4.4 基本ケースの検討 49
   4.5 基本ケースの改善 55
   4.6 故障と保全 60
    4.6.1 MTBFとMTR 61
   4.7 シフトとシフト例外 62
   4.8 対応表 62
   4.9 新規代替案の構築 66
5. 高度なモデル化
   5.1 プル(引き取り型生産 ) 67
   5.2 ジャスト・イン・タイム 71
    5.2.1 AIMによるカンバンシステムのモデル化 72
   5.3 段取り 74
   5.4 分岐 74
   5.5 検査 76
6. 待ち行列理論
   6.1 分析方法論 77
   6.2 ケンドールの記法 77
   6.3 M/M/I型待ち行列モデル 80
   6.4 M/M/I/K型待ち行列モデル 81
   6.5 M/G/I型待ち行列モデル 82
   6.6 分散係数 83
   6.7 分析の例 83
   6.8 感度分析例 84
7. 複雑なモデル化
   7.1 工程を複雑にする要因 86
   7.2 荷姿変換 86
    7.2.1 ロードサイズ変更 87
    7.2.2 生成とリリース 87
    7.2.3 組み立て 88
    7.2.4 統合/分割 89
    7.2.5 パッチ化 92
   7.3 搬送 95
    7.3.1 マテハン機器 95
    7.3.2 システム、セグメント、コントロールポイント 96
    7.3.3 コンベア 99
    7.3.4 搬送車 101
    7.3.5 AGV 101
    7.3.6 搬送車およびAGVの車両選択ルール 102
   7.4 シーケンスルール、選択ルール、干渉ルール 102
    7.4.1 シーケンスと選択 102
    7.4.2 シーケンスルー ル103
    7.4.3 選択ルール 105
    7.4.4 オーダ投入ルール 105
    7.4.5 干渉ルール 106
    7.4.6 コントロールポイントグループ 107
8. 実験方法
   8.1 依頼者と担当者の関係 108
   8.2 実験計画 110
   8.3 分散最小化と制御変数 111
    8.3.1 制御変数の数値例 112
参考文献 114
索引 115
編集者序文
訳者序文
67.

図書

図書
桑田秀夫著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1998.2  11, 311p ; 22cm
所蔵情報: loading…
68.

図書

図書
稲垣公夫著
出版情報: 東京 : 日本能率協会マネジメントセンター, 1997.6  xiii, 193p ; 20cm
所蔵情報: loading…
69.

図書

図書
精密工学会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 1997.11  vii, 1125p ; 27cm
所蔵情報: loading…
70.

図書

図書
西塚宏著
出版情報: 東京 : 産能大学出版部, 1998.6  ix, 424p ; 21cm
所蔵情報: loading…
71.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Robert B.Grady著 ; 古山恒夫,富野壽監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版(発売), 1998.11  xix, 344p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 ソフトウェアプロセス改善-ランドラッシュ- 1
   プロセス改善のイメージ 3
   本書の構成 6
   PLAN:リスクを識別し、何をすべきか決定する 6
   プロセス改善のビジネス上の緊急性 8
   プロセス改善に対する投資の価値 9
   組織のプロセス改善に対する対応性 11
   DO:成功への構造化 13
   鍵を握る人々の支援を得る 14
   アプローチおよびプロジェクト計画の文書化 14
   CHECK:成功を測る 16
   基本的なソフトウェア尺度 16
   期待の枠組み作り 17
   中間結果 19
   ACTION:成功をてこにする 20
   改善領域を特定する強力な方法 21
   成功したベストプラクティスを広げる 21
   結論 23
第1部 PLAN リスクの特定と解決 26
第2章 ソフトウェアプロセスアセスメント:大地に杭を打つ 28
   アセスメントの範囲 29
   ISO9001,ISO9000-3 29
   プロセス成熟度モデル(CMM) 31
   ソフトウェア品質と生産性のアセスメント(SQPA) 31
   品質成熟度システム(QMS) 34
   Malcolm Baldrige賞 35
   アセスメントの選択 36
   何がアセスメントを成功させるか 40
   結論 41
第3章 ソフトウェアのコアコンピテンスのための計画作成 44
   ソフトウェアのコアコンピテンス計画の作成 46
   管理者のリーダシップ:事前計画作成 47
   コアコンピテンス計画の9つのステップ 49
   コアコンピテンス計画の遂行 58
   コアコンピテンスに向けた進捗の計測 59
   コアコンピテンスへの道を閉ざす障害の除去 63
   結論 64
第4章 ソフトウェアプロセス改善の投資モデル 66
   ソフトウェアマネジメントコストモデル 67
   モデルの新規開発コンポーネント 67
   モデルの保守コンポーネント 68
   モデルの手戻り作業コンポーネント 69
   ソフトウェアマネジメントの完全なコストモデル 71
   モデルの応用 72
   改善への期待を設定する-インスペクションの場合 73
   より積極的な期待-再利用の場合 74
   投資選択のポートフォリオ 76
   いくら投資すべきか? 78
   結論 79
第5章 ソフトウェアプロセス改善に対するマネジメントコミットメントの獲得 81
   マネジメントコミットメントに影響を与えるビジネス視点 83
   戦略的コンポーネント-「全体像」はあるか? 83
   戦略的コンポーネント雨漏れはないか? 86
   要約 90
   マネジメントコミットメントに影響を与える組織的視点 91
   戦略的コンポーネント-我々はどのリーグにいるのか? 91
   戦略的コンポーネント-今こそ・・・何をなすべきか? 94
   要約 96
   マネジメントコミットメントの力の場の利用 96
   力の場分析の準備 97
   力の場分析に基づいたアクション 98
   補遺:ソフトウェア依存ビジネスのマネジメントへの提言 100
   リーダシップ 100
   計画 101
   組織 101
   管理 101
第2部 DO 訓練,適用,支援,障害除去 104
第6章 成功できないことの古くからの言い訳から抜け出す 106
   理由その1:「マネジメントは決してそれに賛成しない」 107
   他の例 109
   理由その2:「前に試してみたがうまくいかなかった」 110
   経験マップ 112
   理由その3:「その方法でうまくっているグループと我々とは異なる」 114
   理由その4:「これらのすべての事柄をまず最初に行わなければならない」 117
   将来のあるべき姿に対するビジョン 119
   理由その5:「我々には時間がない」(我々はスケジュールに遅れてしまう) 121
   理由その6:「我々はもっとリソースを必要としている」 123
   推論のはしご 125
   結論 128
第7章 成功のための環境を作る 131
   動機づけ 132
   意欲を起こさせるビジョンを作り出し,それを分かち合う 132
   鍵を握る人々を特定し,励まし,支援する 135
   顧客のニーズに対して改善を柔軟にマッチさせる 138
   プロジェクトの作業環境を最適化する 141
   支援的かつ熱意に満ちた風土を作る 141
   プロセス改善の導入を加速させるためのインフラストラクチャ 143
   改善を計画しプロジェクトとして効果的にそれを実行する 146
   プロセス改善のスパイラルモデルを計画プロセスの強化に用いる 148
   プロジェクト管理の枠組みを変える 150
   結論 151
第8章 ソフトウェアプロセス改善を語る 153
   PLAN 155
   DO 164
   CHECK 165
   測定および確認 167
   ACTION 172
   PLAN 173
   ストーリーボードの準備 174
   結論 176
第3部 CHECK 結果の評価,成功の確保,顕彰 178
第9章 プロセス改善の確認 180
   ソフトウェアプロセス変革の目標 181
   ソフトウェアプロセス改善プログラムのためのベースライン測定 183
   提案:プロセスと製品を記述する 183
   例:プロセスと製品の記述 184
   提案:上位レベルプロセスの測定値を収集し要約する 184
   例:上位レベルプロセスの測定値 185
   提案:欠陥分析ベースラインの決定 185
   例:プロセス変革の前後における欠陥分析 186
   結果を確認するための当該変革に固有な測定 186
   結果を用いて次のステップを計画する 188
   プロセスは改善したか?それはどのくらいか? 189
   予期せぬ副次的効果があったか?複合要因はどうか? 189
   提案を明言する 190
   結論 194
第10章 プロセス改善結果の追跡と報告-ミションポッシブル 196
   ケース1:周辺機器用リアルタイムファームウェアのための構造化手法 197
   ケース2:初期のライフサイクルの改善 199
   ケース3:発展的目視レビュープロセス 201
   ケース4:3年間のインスペクションデータからの教訓 203
   幕間 205
   ケース5:オブジェクト指向技術の影響 206
   ケース6:ファームウェア再利用計画の成功例 207
   ケース7:品質,生産性,経済性に関する再利用効果 210
   幕間 212
   ケース8:結果の金銭的考察 212
   ケース9:結果の品質的な考察 214
   ケース10:HPの10X改善プログラム 215
   ケース11:最良の例 217
   結論 218
第4部 ACTION 更新,次レベルプロセスの展開,他の納得を得る 224
第11章 見返りの多いプロセス改善決定のためのソフトウェア欠陥分析 226
   欠陥データの対症的利用(一般的な出発点) 227
   欠陥分析(考え方の枠組みを変える) 230
   原因に対する行動 232
   根本原因分析のプロセス 232
   単発的根本原因分析 233
   プロジェクト終了後の根本原因分析 234
   主要な欠陥根本原因を除去することから得られる結果 241
   継続的プロセス改善サイクル 243
   結論 245
第12章 ソフトウェアプロセス改善の価値づけ 248
   価値の定義 249
   価値の違い 250
   コストの節減:開発組織内のコミュニケーション 251
   製品価値の増大:ビジネスチームとのコミュニケーションの拡大 254
   ビジネスの将来に対する価値議論の拡大 258
   結論 261
第13章 ソフトウェア工学のベストプラクティスの導入 264
   背景:インスペクションとは何か? 265
   HPの現在のインスペクションプロセスの要約 266
   HPの実験的段階(1976~1982)-スパイラルリングの1および2 269
   得られた教訓 269
   初期のHPガイドラインの確立(1983~1988)-スパイラルリング3 270
   得られた教訓 272
   ある部門における回想 273
   信念および導入の拡大(1989~1994)-スパイラルリング4 274
   得られた教訓 280
   もう1つの回想 281
   慣行の標準化-スパイラルリング5 282
   結論 285
第14章 運転次第で「マイレージ」は変わる 289
   将来のありたい姿をもって,プロセス改善を定義する 290
   「マイレージ」の改善その1:ビジネスニーズをよく理解する 291
   現状に対する明確な図式を描く 292
   「マイレージ」の改善その2:ソフトウェア開発コストとそれに影響を与える因子を理解する 292
   「マイレージ」の改善その3:変革に対する組織の対応性を理解する 293
   潜在的な障害を回避し最小化する 293
   「マイレージ」の改善その4:ビジネスおよび組織力を理解する 294
   「マイレージ」の改善その5:変革に対する抵抗の源を理解する 295
   「マイレージ」の改善その6:計画を強化する 295
   成功を最大化するために,問題解決について話す 296
   「マイレージ」の改善その7:改善プロジェクトを早期にストーリボード化する 296
   「マイレージ」の改善その8:成果について理にかなった期待を設定する 296
   「マイレージ」の改善その9:さまざまな聞き手に対して期待の枠組みを作る 297
   「マイレージ」の改善その10:計測結果をもって成功を一層強固なものにする 297
   改善の将来 298
付録 301
   付録A ソフトウェアの主要な開発/保守コストモデル 301
   基本モデルの仮定値 304
   開発と保守の詳細 305
   HPの7部門における失敗分析データと欠陥データの正規化 309
   HPの2部門が集めた開発全段階のデータの欠陥分析 311
   HPの7部門における欠陥分析データ 312
   棒グラフ:主要な開発/保守コストの主要要素のマネジメントモデル 313
   付録B コアコンピテンス計画ノート 315
   第1日目のスケジュール例 316
   第2日目のスケジュール例 317
   付録C ソフトウェアプロダクト/プロセスマトリックス 318
   付録D 導入度尺度 321
   導入度を求める数式の定義 321
   インスペクションアセスメント成熟度モデル 322
   HPインスペクションの節減額の推定 324
   付録E ソフトウェアプロセス改善参考文献 326
   PLAN 326
   DO 327
   CHECK 328
   ACTION 329
   アルファベット順の全文献リスト 330
索引 341
第1章 ソフトウェアプロセス改善-ランドラッシュ- 1
   プロセス改善のイメージ 3
   本書の構成 6
72.

図書

図書
NEDEK研究会編著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1997.4  v, 209p ; 22cm
所蔵情報: loading…
73.

図書

図書
CAW・TCA編 ; 丸山惠也訳
出版情報: 東京 : 多賀出版, 1996.7  viii, 169p ; 21cm
所蔵情報: loading…
74.

図書

図書
古畑友三著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1996.10  197p ; 21cm
所蔵情報: loading…
75.

図書

図書
花岡菖, 太田雅晴編
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1996.11  xvi, 263p ; 21cm
シリーズ名: シリーズ・エクセレント情報システム ; 2
所蔵情報: loading…
76.

図書

図書
中村圭介著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1996.12  v, 268p ; 22cm
所蔵情報: loading…
77.

図書

図書
小野茂著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1974  160p ; 21cm
所蔵情報: loading…
78.

図書

図書
四倉幹夫著
出版情報: 東京 : ダイヤモンド・ビジネス企画 , 東京 : ダイヤモンド社 (発売), 2016.6  210p ; 21cm
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目次情報: 続きを見る
第1章 なぜ生産管理が必要なのか?—生産管理とは何か? : 最適生産と生産管理
部品、原料を管理する「部品表」 ほか
第2章 大量生産を支えた生産管理システム「MRP」とは?—How to MRP : MRP誕生と現在
MRPのしくみを知る ほか
第3章 生産管理の今を知る—かんばん方式とMRPそして、製番システム : 部品表を取り巻く現在の製造業
最良の生産管理システムを求めて ほか
第4章 「最適生産」を実現するシステムとは?—Manufacturing 4.0 : 「マス・プロダクション」、「マス・カスタマイゼーション」、「フル・カスタマイゼーション」
大量生産と受注生産を両立させる究極のモノづくり—マス・カスタマイゼーション ほか
第5章 グローバル生産の時代に対応したGLOSCAM—グローバル・サプライチェーンを支える、「人」、「モノ」、「カネ」の流れ : サプライチェーン・マネジメントの失敗
グローバル生産の時代—生産拠点は日本から中国、そしてアジアへ ほか
第1章 なぜ生産管理が必要なのか?—生産管理とは何か? : 最適生産と生産管理
部品、原料を管理する「部品表」 ほか
第2章 大量生産を支えた生産管理システム「MRP」とは?—How to MRP : MRP誕生と現在
概要: Industrie 4.0を超えろ!先進工業国の次の一手がここにある。
79.

図書

図書
今田治著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2016.4  ix, 267p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 生産システムと技術経営 : 生産活動・技術と生産システム
技術経営と事業モデル
第2部 自動車生産と生産システム : 自動車生産の発展と生産システム
完成車メーカーの購買(調達)活動と系列下請企業
第3部 自動車企業のグローバル展開と生産システム : 自動車企業のグローバル経営・生産
ルノーとのアライアンス(提携)と日産自動車の欧州展開
自動車企業のグローバル化と生産技術部門
グローバル化と生産システムの新動向—多様化・共通化と柔軟な生産ラインの展開
中国・ASEAN諸国における日本自動車企業
新興国(インドネシア)市場における新車開発と生産—ダイハツ・アイラの開発・生産
第4部 新技術開発と生産・事業革新 : 多車種混流生産と開発プロセスの新たな展開—日産車体・湘南工場のフレキシブル生産
情報技術の新展開による生産革新—マツダ・デジタル・イノベーション(MDI)の展開
新技術開発と「モノ造り」革新—マツダ・SKYACTIVE技術開発
新技術開発と事業モデル革新—ダイハツ・イース技術開発
第1部 生産システムと技術経営 : 生産活動・技術と生産システム
技術経営と事業モデル
第2部 自動車生産と生産システム : 自動車生産の発展と生産システム
概要: いま日本企業は、戦略的技術経営による経営、生産の一層の革新が求められている。本書は、基礎的理解から現在求められる革新とは何かまで、生産システムの全体像と最新環境を有効に学ぶことをめざしたテキスト。1960年代から今日までの自動車企業の発展事 例を基に、単に工場の生産活動(製造)だけでなく、水平的(開発・生産準備・購買・製造)、垂直的(戦略・管理)に有機的な統一性をもつ新しい生産システム論を展開する。 続きを見る
80.

図書

図書
木下幹彌著
出版情報: 東京 : 東洋経済新報社, 2015.11  133p ; 18cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
NPSの基本理念
NPSの基本思想
Aパターン・Bパターンの概念
「A+B+C」という考え方
企業の仕組みとあるべき姿
三つの生産ステップ
平準化という課題
質の統御
原価
標準作業
「かんばん」について
NPSの基本理念
NPSの基本思想
Aパターン・Bパターンの概念
81.

図書

図書
富田純一, 糸久正人著
出版情報: 東京 : 新世社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2015.12  vii, 244p ; 22cm
シリーズ名: ライブラリ経営学コア・テキスト ; 13
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : はじめに
第2章 : 流れの分析手法
第3章 : 流れをつくる
第4章 : 正確に流す
第5章 : 安く流す:コストの管理
第6章 : 流れを計画する
第7章 : フレキシブルに流す
第8章 : 企業を超えた流れづくり
第9章 : グローバルな流れづくり
第10章 : 良い流れを継続する
第11章 : 生産管理の歴史
第1章 : はじめに
第2章 : 流れの分析手法
第3章 : 流れをつくる
概要: 専門用語の多用や数理モデル中心の説明を避け、平易な記述により初学者でも生産管理の基本的な考え方を理解できるよう解説した入門テキスト。とくに全体最適の視点を重視して各領域の手法を説き明かした。企業の生産活動の一連の過程を「流れ」と表現して、「 良い流れづくり」というコンセプトのもと生産システムを一つのフレームワークで捉えた視点は、実務家にとっても有用な内容となっている。 続きを見る
82.

図書

図書
泉英明著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2015.1  viii, 253p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 経営・生産と生産管理体系 : 会社のしくみ、モノづくりのしくみ
経営と生産と生産価値
生産管理の体系
生産のしくみ
第2部 生産管理の直接的管理技術 : 品質管理(1)品質管理とTQMとISO9000s
品質管理(2)統計的品質管理
原価管理
工程管理
資材管理
設備管理
労務管理
作業管理
第3部 生産のグローバル化と情報のコンピュータ化 : 海外生産
生産管理のコンピュータ化
生産管理の境界・隣接職能
第1部 経営・生産と生産管理体系 : 会社のしくみ、モノづくりのしくみ
経営と生産と生産価値
生産管理の体系
83.

図書

図書
高桑宗右ヱ門著
出版情報: 東京 : 中央経済社, 2015.4  3, 6, 263p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
オペレーションと生産
技術と生産
プロジェクトのマネジメント
予測
製品の設計
物流・ロジスティクス・サプライチェーン
サプライチェーンのモデリング
工程管理
生産計画と日程計画
作業研究
在庫のマネジメント
トヨタ生産システム
品質と信頼性
コストのマネジメント
環境と省エネのマネジメント
オペレーションと生産
技術と生産
プロジェクトのマネジメント
概要: オペレーションのマネジメントに関する基礎的な理論や考え方について理解を深めるとともに、実践的な応用力が身につくようわかりやすく説明。サプライチェーン、環境マネジメントにも言及!
84.

図書

図書
本位田光重, 皆川健多郎共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2012.10  viii, 165p ; 21cm
シリーズ名: 機械系教科書シリーズ ; 27
所蔵情報: loading…
85.

図書

図書
岡田貞夫著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2014.3  159p ; 21cm
シリーズ名: B&Tブックス ; . 今日からモノ知りシリーズ||キョウ カラ モノシリ シリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : まずこれだけは知っておこう
第2章 : 原価低減のマネジメント
第3章 : ムダをとる
第4章 : 運搬およびレイアウトの改善
第5章 : 生産付随作業と検査業務の改善
第6章 : 調達、資材在庫、納品管理業務の改善
第7章 : 省材料、省エネの実践と環境負荷の低減
第8章 : やる気を育てる
第1章 : まずこれだけは知っておこう
第2章 : 原価低減のマネジメント
第3章 : ムダをとる
概要: 量に頼らないモノづくり。在庫は資産でも何でもない。まずは作業改善、設備改善は次。全数検査を合理化する。人の能力を最大限活用する。
86.

図書

図書
松崎久純著
出版情報: 東京 : 研究社, 2012.4  148p ; 21cm
シリーズ名: CD book
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87.

図書

図書
J.R.Tony Arnold著 ; 中根甚一郎監訳
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2001.12  x, 368p ; 21cm
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88.

図書

図書
大野勝久 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.3  vii, 183p ; 21cm
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89.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
徳山博于, 曹徳弼, 熊本和浩著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.4  ix, 202p ; 21cm
シリーズ名: 経営システム工学ライブラリー ; 7
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1.生産管理の歴史 1
   1.1 はじめに 1
   1.2 科学的管理法 2
   1.3 フォードの生産方式 8
   1.4 GM生産管理方式 10
   1.5 トヨタ生産方式 13
   1.6 リーン生産方式 16
   1.7 おわりに 18
2.製販サイクル 19
   2.1 はじめに 19
   2.2 生産プロセスの形態 20
   2.3 製販サイクルの基本形態 23
   2.4 計画と統制 24
   2.5 日程計画 25
   2.5.1 生産計画の機能構成 25
   2.5.2 負荷計画 27
   2.5.3 工程編成 30
   2.5.4 進行管理 31
   2.6 おわりに 35
3.需要予測 37
   3.1 はじめに 37
   3.2 需要 38
   3.2.1 需要とは 38
   3.2.2 需要の変動 38
   3.3 需要分析 39
   3.3.1 傾向分析 40
   3.3.2 周期分析 42
   3.3.3 相関分析 44
   3.4 需要予測 45
   3.4.1 単純移動平均法 46
   3.4.2 指数平滑法 47
   3.4.3 ARIMAモデル 48
   3.4.4 新製品普及モデル 49
   3.5 おわりに 51
4.在庫管理 53
   4.1 はじめに 53
   4.2 在庫の分類 54
   4.2.1 ロットサイズ在庫 54
   4.2.2 安全在庫 55
   4.2.3 見越し在庫 56
   4.2.4 デカップリング在庫 56
   4.3 在庫の補充方式 57
   4.3.1 発注点方式 57
   4.3.2 補充点方式 58
   4.3.3 定期補充方式 58
   4.3.4 定期補充点方式 59
   4.4 発注量の計算方法 59
   4.4.1 経済発注量 59
   4.4.2 WW法 62
   4.4.3 新聞売り子問題 64
   4.5 おわりに 65
5.生産計画 67
   5.1 はじめに 67
   5.2 MRP 68
   5.2.1 MRPの考え方 68
   5.2.2 部品表と資材所要量展開 69
   5.2.3 MRPシステム 72
   5.3 JIT 73
   5.3.1 源流管理とTQM 75
   5.3.2 カンバン方式 76
   5.3.3 平準化 78
   5.3.4 段取り技術 81
   5.3.5 レイアウト 83
   5.4 制約条件理論 84
   5.4.1 ドラム・バッファ・ロープ 84
   5.4.2 思考プロセス 85
   5.4.3 TP会計 86
   5.4.4 クリティカルチェーン 87
   5.5 生産スケジューリング技法 88
   5.5.1 フローショップスケジューリング技法 88
   5.5.2 ジョブショップスケジューリング技法 92
   5.6 おわりに 96
6.大型プロジェクトの管理 98
   6.1 はじめに 98
   6.2 プロジェクト計画技法 99
   6.2.1 代表的なプロジェクト計画技法 99
   6.2.2 バーチャート方式のプロジェクト計画技法 101
   6.2.3 ネットワーク方式のプロジェクト計画技法 102
   6.3 PERT 104
   6.3.1 アローダイヤグラムによるプロジェクトの記述 104
   6.3.2 PERT計算 108
   6.3.3 山積み・山くずし 112
   6.3.4 PERTによるプロジェクト管理の進め方 115
   6.4 おわりに 117
7.物流管理 120
   7.1 はじめに 120
   7.2 物流業務 121
   7.2.1 包装 121
   7.2.2 保管 122
   7.2.3 荷役 122
   7.2.4 輸送 123
   7.2.5 配送 124
   7.3 配送計画 125
   7.3.1 巡回セールスマン問題 125
   7.3.2 配送計画問題 132
   7.4 物流施設計画 137
   7.4.1 施設配置問題 137
   7.4.2 施設レイアウト技法 138
   7.4.3 施設の統合と分散 140
   7.5 おわりに 140
8.サプライチェーンマネジメント 142
   8.1 はじめに 142
   8.2 サプライチェーンマネジメントとは 143
   8.3 多段階在庫システム 148
   8.3.1 需要の従属性 148
   8.3.2 エシェロン在庫 149
   8.4 ブルフィップ効果 150
   8.4.1 サプライチェーンにおける情報伝達 150
   8.4.2 ブルフィップ効果 150
   8.4.3 デカップリング在庫 154
   8.5 サプライチェーンマネジメント手法 157
   8.5.1 バタフライ関係からダイアモンド関係へ 157
   8.5.2 QRとECR 159
   8.5.3 CRPとVMI 161
   8.5.4 3PL 162
   8.6 サプライチェーン取引関係 164
   8.6.1 集中意思決定とインセンテイプ 164
   8.6.2 最低購買量取引 164
   8.7 おわりに 167
9.生産管理と情報通信技術(IT) 168
   9.1 はじめに 168
   9.2 生産・物流管理とIT 170
   9.2.1 作業指示・実績管理とIT 170
   9.2.2 工程計画とIT 172
   9.2.3 生産計画とIT 177
   9.3 生産・物流戦略とIT 177
   9.3.1 在庫政策評価 177
   9.3.2 物流システム再構築 180
   9.3.3 生産システムの設備投資意思決定支援 183
   9.4 企業間連携 187
   9.4.1 EC 187
   9.4.2 サプライチェーン情報共有 189
   9.5 生産情報システムの全体イメージ 190
   9.6 おわりに 192
   参考文献 194
   索引 197
1.生産管理の歴史 1
   1.1 はじめに 1
   1.2 科学的管理法 2
90.

図書

図書
岩室宏著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2002.10  viii, 172p ; 21cm
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91.

図書

図書
中尾政之, 畑村洋太郎共著
出版情報: 東京 : 養賢堂, 2002.10  12, 253p ; 21cm
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92.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
中野一夫編著
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 2003.5  171p ; 20cm
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序章 顧客主導型ビジネスが、これからの想像業の中核になる
第Ⅰ部 CSRPのパラダイム 11
   いま製造業に望まれるものは 12
第1章 製造業のマーケティング戦略を見直す 15
   1-1 従来の競争原理はすでに置き換えられている 16
   1-2 製品で優位性を保つことは、とっくに困難になっている 17
   1-3 効果的はマーケティングの4つの「P」は消滅した!? 17
   1-4 販売チャネルの効率化で優位性が保てるのか 19
   1-5 価格の優位性はどこにあるのか 21
   1-6 プロモーションをプロセスに組み込む 22
第2章 「パーソライゼーション」とは何か 25
   2-1 5つ目の「P」、パーソナライゼーション 26
   2-2 パーソナライゼーションの実現が競争力を強化する 28
   2-3 CSRPのソリューションで何ができるか 29
第3章 CSRP活用のビジネスプロセス 35
   3-1 CSRPの活用場面を想定してみよう 36
   CSRPは今後さらに重要になる 41
第Ⅱ部 CSRPのソリューション 43
   ビジネススピードに負けないシステム構築 44
第1章 Web営業支援ソリューション 47
   1-1 Webが営業プロセスを変える 48
    ・製造業を取り巻く新たな課題の解決
    ・eビジネス展開への切り口
   1-2 最適な提案をリアルタイムに自動生成する 54
    ・Web営業支援システムの機能と効果
    ・ソリューション実現の具体的パターン
   1-3 さまざまな側面での効果が期待できる 64
第2章 マーケティング支援ソリューション 67
   2-1 パーソナライゼーションに対応するマーケティング 68
   2-2 ニーズ分析とはどういう手法か 69
    ・顧客にマッチした商品を提案する、ニーズ分析
    ・ニーズ分析の事例(自動車の場合)
   2-3 トレードオフ分析とはどういう手法か 72
    ・トレードオフ分析の代表的手法、コンジョイント分析
    ・コンジョイント分析の思想
    ・コンジョイント分析の実施
    ・コンジョイント分析の実例(携帯電話の場合)
   2-4 蓄積された顧客の嗜好データを活用する 86
第3章 コンフィグレーションソリューション 87
   3-1 なぜコンフィグレーションが必要なのか 88
   3-2 新しいコンフィグレータ 90
   3-3 コンフィグレータに求められる3つのポイント 93
   3-4 コンフィグレータを核とするソフトウェアパッケージ 96
   3-5 納期回答および製造指示機能の重要性 104
第4章 仕様設計支援ソリューション 107
   4-1 仕様設計支援システムとは何か 108
   4-2 従来の業務の流れに潜む数々の課題 109
   4-3 業務のプロセスを変える機能群 115
    ・営業段階で仕様決定までの業務改革を実現する機能
    ・生産設計から製造までの業務改革を実現する機能
   4-4 運用性を重視したシステム 123
   4-5 仕様設計支援システムのもたらす効果は 124
   [仕様設計支援ソリューション事例]-株式会社横森製作所
第5章 APS(Advanced Plannning and Scheduling)ソリューション 129
   5-1 「もの作り」の世界観の変革が生んだAPS 130
   5-2 「ザ・ゴール」の延長にある APS 132
   5-3 次世代生産管理システム APS の5つの特徴 134
   5-4 APSを実現するソフトウエア 138
   5-5 ERPとAPSの統合がもたらす効果 143
   5-6 APSの導入効果が発揮される工場環境は 145
   [APSソリューション/Order Links事例]-日立バルブ株式会社
第6章 TCM(Total Capacity Management)ソリューション 149
   6-1 生産能力を最大限に引き出すTCM 150
   6-2 工場のオペレーションとTCM 151
   6-3 生産・物流シュミレーションとは何か 153
   6-4 生産・物流シュミレーションの必須機能 157
   6-5 TCM実現のための代表的生産・物流シミュレータ 159
   [TCMソリューション事例]-住友金属鉱山株式会社/MBK流通パートナーズ株式会社/日本板硝子株式会社
   顧客主導型の新しい仕組みをITで実現する 171
序章 顧客主導型ビジネスが、これからの想像業の中核になる
第Ⅰ部 CSRPのパラダイム 11
   いま製造業に望まれるものは 12
93.

図書

図書
西尾篤人著
出版情報: 東京 : 創成社, 2002.11  vii, 258p ; 21cm
所蔵情報: loading…
94.

図書

図書
人見勝人著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2000.10  vi, 246p ; 22cm
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95.

図書

図書
古屋浩著
出版情報: 東京 : 学文社, 2000.10  xii, 318p ; 22cm
所蔵情報: loading…
96.

図書

図書
木村文彦著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.3  x, 131p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; 設計系 ; 6
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97.

図書

図書
山下充著
出版情報: 東京 : 早稲田大学出版部, 2002.2  x, 251p ; 22cm
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98.

図書

図書
平野裕之著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2002.3  ix, 280p ; 21cm
シリーズ名: 「新IE」入門シリーズ ; 10
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99.

図書

図書
小西正躬 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2001.10  iv, 166p ; 21cm
シリーズ名: 科学技術入門シリーズ ; 2
所蔵情報: loading…
100.

図書

図書
朝尾正 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2001.2  viii, 181p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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