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図書

図書
阪部俊也, 飯田賢一共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2007.6  viii, 164p ; 21cm
シリーズ名: 機械系教科書シリーズ ; 21
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2.

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東工大
目次DB

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東工大
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日本機械学会編 ; 吉田和夫 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2007.4  xii, 236p ; 21cm
シリーズ名: 機械工学最前線 / 日本機械学会編 ; 1
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第 1 編 制振・免震ビルへの適用 1
1 セミアクティブ免震ビル 3
   1.1 免震と制振 3
   1.2 自動車用サスペンションと免震システム 5
   1.3 パッシブ制御とアクティブ制御 7
   1.4 振動制御系の設計手法 9
   1.5 振動制御の基礎と外乱包含振動絶縁制御 10
   1.6 セミアクティブ制御の課題とその克服 11
   1.7 世界初のセミアクティブ免震ビル 14
   1.8 あとがき 20
2 連結制振システム 23
   2.1 連結制振の概念 23
    2.1.1 アクティブ制振技術の本格的実用化 23
    2.1.2 アクティブ連結制振方式の制振性能 26
   2.2 連結制振の実超高層ビルへの適用 32
    2.2.1 高層 3 棟のアクティブ連結制振 32
    2.2.2 制振ブリッジの構造および、性能目標 34
    2.2.3 制振ブリッジの制御系設計 37
    2.2.4 制振ブリッジの制振効果 41
第 2 編 先端的制御の応用 47
1 スライディングモード制御応用 49
   1.1 スライディングモード制御の基礎 49
    1.1.1 可変構造制御とスライディングモード制御 49
    1.1.2 スライディングモードの記述と存在条件 52
    1.1.3 スライディングモードの特性 54
    1.1.4 チャタリングなど現実問題への対応 55
   1.2 サーボ系設計 57
    1.2.1 モデル追従スライディングモード制御 57
    1.2.2 インテグラルスライディングモード制御 59
    1.2.3 積分器付加型スライディングモード制御器 60
   1.3 ケーススタディ 62
    1.3.1 セミアクティブサスペッション 62
    1.3.2 電動パワーアシスト装置 67
    1.3.3 アンチロックブレーキシステム( ABS ) 71
2 ゲインスケジュールド制御の応用 79
   2.1 はじめに 79
   2.2 ゲインスケジュールド制御系設計 79
    2.2.1 線形パラメーター変動系 79
    2.2.2 ゲインスケジュールド H∞ 制御 81
    2.2.3 ゲインスケジュールド H∞ 制御器の計算 83
   2.3 制御対象のモデリング 85
    2.3.1 拡張線形化と定点まわりでの線形化 85
    2.3.2 飽和関数のモデル化 86
   2.4 アンチワインドアップ制御 88
    2.4.1 代車・倒立振子系の安定化制御 89
    2.4.2 フィードフォワード制御の併用 92
   2.5 制振制御・セミアクティブ制御 95
    2.5.1 アクティブ動吸振器 95
    2.5.2 セミアクティブサスペンション 101
   2.6 おわりに 108
3 サンプル値制御応用 111
   3.1 サンプル値制御 111
   3.2 サンプル値 H∞ 制御 112
    3.2.1 サンプル値 H∞ 制御の定式化 112
    3.2.2 一般化プラントの構成法 115
    3.2.3 ハードディスクのフォロイング制御への応用 115
   3.3 マルチレートサンプル値 H∞ 制御 121
    3.3.1 マルチレートサンプル値制御系 121
    3.3.2 離散時間リフティング 122
    3.3.3 マルチレートサンプル値 H∞ 制御の解法 123
    3.3.4 ハードディスクのフォロイング制御への応用 124
   3.4 サンプル値制御系における制振軌道設計 125
    3.4.1 制振軌道設計 125
    3.4.2 終端状態制御による制振軌道設計 126
    3.4.3 ハードディスクのシーク制御への応用 132
   3.5 サンプル値制御系設計のための計算支援ソフトウエア 134
    3.5.1 背景 134
    3.5.2 Sampled-Data Control Toolbox 135
第 3 編 知的制御・自律制御への発展 139
1 ロボカップ 141
   1.1 ロボカップ 141
   1.2 ロボカップの構成 142
    1.2.1 ロボカップサッカー 142
    1.2.2 ロボカップレスキュー 146
    1.2.3 ロボカップジュニア 148
   1.3 ロボカップサッカー中型ロボットリーグ 150
    1.3.1 歴史・意義 150
    1.3.2 ルール 151
    1.3.3 ハードウェア 152
    1.3.4 周囲の情報の取得方法 153
    1.3.5 研究テーマ 153
   1.4 中型ロボットリーグ・EIGEN のロボットについて 154
    1.4.1 ハードウェア構成 155
    1.4.2 ソフトウェアシステム 159
   1.5 まとめ 170
2 小型無人ヘリコプタの自律制御 175
   2.1 はじめに 175
   2.2 自律制御システムのハードウエアの開発と検証実験184 178
    2.2.1 サーボパルス切換装置の開発 179
    2.2.2 パルスジェネレータ装置 179
    2.2.3 制御装置 180
    2.2.4 ハイブリッド型自律制御システム 181
   2.3 モデリングと自律制御 182
    2.3.1 姿勢制御 182
    2.3.2 高度制御 184
    2.3.3 併進運動制御 185
    2.3.4 位置制御に基づくホバリング制御と軌道追従制御 188
   2.4 アドバンスドフライトコントロール 193
    2.4.1 MIMO 姿勢モデルに基づく姿勢制御およびホバリング制御 193
    2.4.2 H∞ 制御理論による飛行制御 198
    2.4.3 自動離着陸 198
    2.4.4 最適予見制御 200
    2.4.5 自動操縦によるオートローテション着陸 201
    2.4.6 アクロバット飛行・ステレオビジョンの基づく飛行 202
   2.5 まとめ 203
3 ホバークラフトの制御 207
   3.1 ホバークラフト 207
    3.1.1 ホバークラフトの機構 207
    3.1.2 制御上での問題点 208
    3.1.3 経験に基づく制御 209
   3.2 動作データの獲得 210
    3.2.1 動作の離散化 210
    3.2.2 動作データの獲得 211
    3.2.3 オンライン学習 211
   3.3 動作計画法 213
    3.3.1 動作計画の概略 213
    3.3.2 遺伝的アルゴリズムの適用 215
    3.3.3 障害物回避 221
   3.4 新しい動作の生成 223
    3.4.1 局所解の存在 223
    3.4.2 新しい動作の生成 223
    3.4.3 信頼度の導入 225
   3.5 連続的な動きの予測 227
    3.5.1 予測の概略 227
    3.5.2 連続的な動きの予測 228
    3.5.3 予測と実験結果の比較 230
索引 233
第 1 編 制振・免震ビルへの適用 1
1 セミアクティブ免震ビル 3
   1.1 免震と制振 3
3.

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東工大
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東工大
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中野道雄, 高田和之, 早川恭弘著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2007.4  viii, 191p ; 22cm
シリーズ名: 機械工学入門講座 / 坂田勝編集
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第 1 章 制御とは 1
   問題練習 1 4
第 2 章 信号伝達と伝達関数 5
   2.1 単位インパルス応答 5
   2.2 任意の入力信号に対する出力信号 6
   2.3 代表的な伝達関数 7
   2.3.1 比例要素 8
   2.3.2 積分要素 8
   2.3.3 微分要素 10
   2.3.4 一次おくれ要素 11
   2.3.5 二次おくれ要素 13
   2.3.6 むだ時間要素 15
   練習問題 2 16
第 3 章 ブロック線図とシグナルフロー線図 18
   3.1 ブロック線図の構成要素 18
   3.2 微分・積分要素のブロック線図 21
   3.3 ブロック線図の等価変換法 22
   3.4 微分方程式を利用したブロック線図 25
   3.5 シグナルフロー線図 28
   3.5.1 シグナルフロー線図の構成 28
   3.5.2 シグナルフロー線図の等価変換 30
   3.5.3 メイソンの公式 32
   3.5.4 source と sink の変換 35
   練習問題 3 39
第 4 章 通渡応答 42
   4.1 過渡項と定常項 43
   4.2 入力信号と過渡応答 44
   4.3 ステップ応答 45
   4.4 二次おくれ要素の過渡応答 48
   練習問題 4 50
第 5 章 周波数応答法 52
   5.1 周波数応答とは 52
   5.2 ベクトル軌跡(ナイキスト軌跡) 56
   5.2.1 積分要素 56
   5.2.2 微分要素 57
   5.2.3 一次おくれ要素 57
   5.2.4 二次おくれ要素 58
   5.2.5 むだ時間要素 59
   5.2.6 その他の要素 60
   5.3 ボード線図 62
   5.3.1 比較要素 62
   5.3.2 積分要素 63
   5.3.3 微分要素 64
   5.3.4 一次おくれ要素 64
   5.3.5 二次おくれ要素 67
   5.3.6 むだ時間要素 70
   5.3.7 複雑な伝達関数を持つボード線図 71
   練習問題 5 73
第 6 章 安定判別 75
   6.1 フィードバック制御系の安定問題 75
   6.2 ラウスの安定判別法 77
   6.3 ナイキストの安定判別法 81
   6.3.1 実用的安定判別法 81
   6.3.2 拡張されたナイキスト安定判別法 83
   6.4 制御系の安定度 86
   6.4.1 位相余裕 87
   6.4.2 ゲイン余裕 88
   6.5 ボード線図と位相余裕・ゲイン余裕 88
   練習問題 6 90
第 7 章 フィードバック制御系の特性 91
   7.1 フィードバック制御系の基本構成 91
   7.2 フィードバック制御系の定常特性 93
   7.2.1 目標値変化に対する最終偏差 94
   7.2.2 外乱に対する最終偏差 98
   7.3 フィードバック制御系の過渡特性 99
   7.3.1 過渡応答法による評価 100
   7.3.2 閉ループ伝達関数が二次系の減衰特性 100
   7.3.3 高次制御系における過渡応答の取り扱い 104
   7.3.4 周波数応答法による過渡特性の評価 105
   7.3.5 ニコルス線図 108
   問題練習 7 113
第 8 章 根軌跡法 114
   8.1 根軌跡の定義 114
   8.2 根軌跡の性質 118
   練習問題 8 123
第 9 章 フィードバック制御系の特性補償 124
   9.1 特性補償 124
   9.2 直列補償と並列補償 125
   9.3 位相おくれ回路 125
   9.4 位相おくれ回路による特性改善 127
   9.5 位相進み回路 132
   9.6 位相進み回路による特性改善 134
   9.7 位相おくれ・進み回路 137
   9.8 フィードバック補償回路 139
   練習問題 9 140
第 10 章 現代制御へのかけ橋 141
   10.1 現代制御と古典制御の違い 141
   10.2 状態変数と状態方程式 142
   10.3 状態方程式と伝達関数 146
   10.4 可制御性と可観測性 149
   10.4.1 可制御性の定義 149
   10.4.2 可観測性の定義 150
   練習問題 10 151
付録 152
   1.複素数 152
   2.ラプラス変換 153
   3.ラプラス逆変換 164
   4.最終値の定理と初期値の定理 170
   5.たたみ込み積分 171
   練習問題 176
練習問題の解答 177
参考文献 187
さくいん 188
第 1 章 制御とは 1
   問題練習 1 4
第 2 章 信号伝達と伝達関数 5
4.

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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
熊谷英樹著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2007.6  156p ; 21cm
シリーズ名: Mechatronics series
所蔵情報: loading…
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はじめに 1
第1章 機械装置とPLC
   1-1 機械装置を設計しよう 8
   1-2 電線の出どころは 10
   1-3 どうしてこんなにたくさんの電線があるの? 12
   1-4 信号線はPLCにつなぐ 14
   1-5 PLCの入出力とプログラムの関係 16
   1-6 PLCのプログラムの作成 20
   1-7 ラダープログラムの転送 22
   1-8 制御盤を使った配線 24
   1-9 プログラムの実行 25
第2章 PLCの概要
   2-1 PLCとラダー図 28
   2-2 PLCの外観 30
   2-3 PLCの各部の機能 32
   2-4 PLCはどこにあるのか 34
   2-5 PLCは何をしているの? 36
   2-6 PLCに入る信号と出る信号 38
   2-7 なぜPLCが制御に使われるのか 40
   2-8 PLCと他の制御方式の比較 42
第3章 リレー制御とPLC制御
   3-1 リレーシーケンス制御 46
   3-2 PLC制御の仕組み 55
   3-3 リレー回路とラダープログラムの関係 58
   3-4 ラダープログラム 60
   3-5 PLCを使った簡単なシステム構築例 63
第4章 PLCの演算方式
   4-1 ラダープログラムと論理演算の関係 68
   4-2 ラダープログラムとニーモニクの関係 72
   4-3 PLCの演算順序 75
   4-4 タイマとカウンタ 78
第5章 PLCを使った制御の流れ
   5-1 PLCと機器の接続 82
   5-2 PLCと外部機器の電気接続 83
   5-3 ラダープログラムを作るために必要な情報 84
   5-4 機械装置のイメージの作り方 86
   5-5 ラダープログラムを作成する作業 88
   5-6 自己保持回路を使った一般的なラダープログラム作成例 90
   5-7 PLC制御の構築手順 92
   5-8 ラダープログラムの作成と転送 96
   5-9 ラダープログラムの実行と異常表示 98
   5-10 ラダープログラムのモニタとデバッグ 100
第6章 こんなシステムを作りたければこういう組合せ
   6-1 「ケース1」装置を操作しやすくしたい 操作パネルと組み合わせる 104
   6-2 「ケース2」数値設定や数値表示をしたい サムロータリスイッチと7SEG表示器を使う 106
   6-3 「ケース3」稼働時間や生産数量を表示したい タイムカウンタやトータルカウンタを使う 108
   6-4 「ケース4」生産数量を設定したい プリセットカウンタを使う 110
   6-5 「ケース5」統合的に一つの画面で操作や表示したい タッチパネルと組み合わせる 112
   6-6 「ケース6」品物の有無を検出したい センサを使う 116
   6-7 「ケース7」品物の有無を非接触で検出したい 光センサや磁気センサを使う 118
   6-8 「ケース8」電圧の異なる機器を動かしたい 電磁リレーを使う 120
   6-9 「ケース9」空気圧で動作させたい ソレノイドバルブでシリンダを駆動する 122
   6-10 「ケース10」モータで機械を動かしたい ACモータを使う 124
第7章 高機能を使ったシステム構築
   7-1 位置制御ユニット 128
   7-2 アナログ入出力ユニット 131
   7-3 シリアル通信 134
   7-4 イーサネット通信 139
   7-5 オープンフィールドネットワーク 143
   7-6 リモートI/O 145
   7-7 PLCリンク 146
あとがき 149
参考文献 151
索引 153
はじめに 1
第1章 機械装置とPLC
   1-1 機械装置を設計しよう 8
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