close
1.

図書

図書
高分子学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1990.10  xiv, 394p ; 22cm
シリーズ名: 先端高分子材料シリーズ ; 4
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
緒方直哉著
出版情報: 東京 : 三田出版会, 1990.8  85p ; 19cm
シリーズ名: ステアリングシリーズ ; . 科学技術を先導する30人||カガク ギジュツ オ センドウ スル 30ニン ; 8
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
高分子学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 1990.5  xvi, 385p ; 22cm
シリーズ名: 先端高分子材料シリーズ ; 1
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
山内愛造, 廣川能嗣著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1990.6  vi, 104p ; 19cm
シリーズ名: 高分子新素材one point / 高分子学会編 ; 24
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
藤重昇永著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 1990.11  275p ; 22cm
所蔵情報: loading…
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
緒方直哉編
出版情報: 東京 : 講談社, 1990.2  x, 275p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
執筆者一覧 iii
序文 v
1 導電性高分子の設計と基礎物性 1
   1.1 はじめに 1
   1.2 導電性高分子の設計 1
   1.3 導電性高分子の真の性質の追求と開発における問題点 5
   1.3.1 ポリアセチレンをめぐる研究の経過 5
   1.3.2 可溶性中間体高分子を経由する導電性高分子 5
   1.3.3 可溶性ポリチオフェン等 9
   1.4 導電性高分子の基礎物性 12
   1.4.1 導電率とドーパント濃度の関係 12
   1.4.2 キャリヤー移動度 14
   1.4.3 光物性 15
   文献 17
2 導電性高分子の測定技術 19
   2.1 導電性高分子の測定法 19
   2.1.1 はじめに 19
   2.1.2 導電性高分子の電子状態の測定(電気化学的測定) 19
   2.1.3 導電率の測定 22
   2.1.4 電流磁気効果の測定 24
   2.1.5 走行時間法(移動度の測定) 26
   2.1.6 熱起電力の測定 27
   2.1.7 in-situ光収測定 28
   2.1.8 in-situ ESR測定 29
   2.1.9 おわりに 30
   2.2 イオン伝導性高分子の測定技術 30
   2.2.1 イオン導電率 30
   2.2.2 交流法と等価回路 31
   2.2.3 試料セルのインピーダンスと等価回路 36
   2.2.4 輸率 45
   文献 49
3 導電性高分子の合成とドーピング 51
   3.1 はじめに 51
   3.2 導電性高分子の分類 51
   3.3 導電性高分子の合成 57
   3.3.1 ポリアセチレン 58
   3.3.2 ポリ(パラフェニレン)とその誘導体 67
   3.3.3 ポリピロルとその誘導体 70
   3.3.4 ポリチオフェンとその誘導体 73
   3.3.5 ポリアニリンとその誘導体 74
   3.3.6 ポリ(パラフェニレンビニレン)とその他の混合型共役高分子 77
   3.3.7 複鎖型共役系高分子 79
   3.3.8 金属フタロシアニン系高分子 81
   3.3.9 その他の導電性高分子 82
   3.4 ドーピング 83
   3.4.1 化学ドーピング 84
   3.4.2 ドーピングの化学反応 86
   3.4.3 電気化学的ドーピング 88
   文献 90
4 イオン伝導性高分子の構造と特性 95
   4.1 高分子とイオン伝導体 95
   4.2 イオン伝導性高分子の化学構造とその特徴 97
   4.2.1 イオン伝導性高分子の化学構造 97
   4.2.2 イオン伎導性高分子の構造上の特徴 108
   4.3 イオンと高分子の相互作用 109
   4.3.1 複合体形成過程 109
   4.3.2 錯体構造と相図 114
   4.4 電気的性質 119
   4.4.1 イオン伝導性 119
   4.4.2 イオン輸率 125
   4.4.3 電位窓 127
   4.5 高分子中のイオン移動過程 128
   4.5.1 自由体積モデル 129
   4.5.2 コンフィグレーション・エントロピーモデル 132
   4.5.3 高分子中のイオン移動挙動 134
   4.5.4 他の系との比較 138
   文献 141
5 導電性高分子材料の応用 151
   5.1 導電性高分子材料の応用 151
   5.1.1 ポリアセチレン((CH)x)を用いた接合素子
   5.1.2 ポリへテロ環導電性材料を用いた接合素子 165
   5.1.3 FET(電界効果トランジスタ)への応用 169
   5.1.4 電気化学トランジスタ 172
   5.1.5 その他のデバイス 175
   5.1.6 応用上の問題点と将来の展望 177
   5.2 パイロポリマー・グラファイト 178
   5.2.1 パイロポリマー,パイログラファイトとは 178
   5.2.2 パイロポリマー,パイログラファイトの合成 181
   5.2.3 一次元グラファイトの合成と性質 186
   5.2.4 高性能グラファイトフィルムの合成と性質 190
   5.3 イオン伝導性高分子の応用 195
   5.3.1 固体電解質電池への応用 195
   5.3.2 高分子固体電解質型燃料電池 203
   5.3.3 光電池 208
   5.3.4 センサー 212
   5.3.5 エレクトロクロミズム応用デバイス 218
   文献 220
6 未来技術 229
   6.1 分子素子 229
   6.1.1 はじめに 229
   6.1.2 機能分子の設計 230
   6.1.3 分子組み立て技術 236
   6.1.4 分子回路パターニング技術(リングラフィー技術) 238
   6.2 超伝導 239
   6.2.1 有機物に電気を流す二つの方法 有機半導体 239
   6.2.2 有機半導体→合成金属→有機超伝導体 241
   6.2.3 有機超伝導体の現況 243
   6.2.4 超伝導現象から見た高分子 247
   6.3 有機強磁性体 249
   6.3.1 磁性発現と有機化合物 249
   6.3.2 有機強磁性体の可能性 251
   6.3.3 有機強磁性体へのアプローチ 252
   6.3.4 高分子強磁性体 257
   6.5.5 おわりに 262
   文献 262
索引 269
執筆者一覧 iii
序文 v
1 導電性高分子の設計と基礎物性 1
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
土肥義治編著
出版情報: 東京 : 工業調査会, 1990.11  382p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
まえがき 1
第1章 生分解性高分子の新しい展開 土肥義治 11
   1.1 高分子材料と環境 11
   1.1.1 プラスチック産業の発展 11
   1.1.2 プラスチック廃棄物の問題 12
   1.2 生分解性高分子材料の開発 15
第2章 ポリエステルの発酵合成と性質
   2.1 共重合ポリエステルの発酵合成と性質 国岡正雄 19
   2.1.1 ポリ(3-ヒドロキシブチレート):P(3HB) 19
   2.1.2 共重合ポリエステルの発酵合成 26
   2.1.3 共重合ポリエステルの性質 35
   2.2 発酵によるポリエステル生産の経済的評価法 山根恒夫 43
   2.2.1 発酵生産のコスト 43
   2.2.2 微生物ポリエステルの収率 45
   2.2.3 微生物ポリエステルの生産性 50
   2.2.4 おわりに 57
   2.3 ポリエステルの微生物分解 齊藤光實 58
   2.3.1 PHBを分解する微生物 58
   2.3.2 A.faecalis T1のPHB分解酵素 59
   2.3.3 Pseudomonas lemoigneiのPHB分解酵素 67
   2.3.4 海水によるPHAの分解 69
   2.3.5 おわりに 69
第3章 多糖類の発酵合成と性質
   3.1 多糖類の発酵合成と特性 甲斐 昭 77
   3.1.1 バイオセルロース 78
   3.1.2 カードラン 89
   3.1.3 Rhizobium生産多糖 96
   3.1.4 ザンタン 97
   3.1.5 Arthrobacter菌生産多糖 99
   3.1.6 ガラクトサミン系多糖 102
   3.1.7 アミロース系多糖 104
   3.1.8 ゲル形成能保有多糖生産菌 105
   3.2 プルランの発酵生産と応用 中村 敏 106
   3.2.1 プルランの発酵生産 106
   3.2.2 プルランの性質と応用 109
第4章 ポリアミノ酸の発酵合成と性質 窪田英俊・遠藤 剛 119
   4.1 はじめに 119
   4.2 生産菌および培養方法 120
   4.3 精製方法 121
   4.3.1 γPGAの抽出と菌体の除去 121
   4.3.2 γPGAの培養濾液からの分離 122
   4.4 γPGAの性質 124
   4.4.1 γPGAの化学構造 124
   4.4.2 γPGAの分子量 125
   4.4.3 γPGA構成アミノ酸の立体異性 127
   4.4.4 γPGAの高次構造 128
   4.4.5 分光光学データ 130
   4.4.6 γPGA水溶液の性質 130
   4.4.7 γPGAの溶解度 131
   4.5 γPGAの酵素による分解 131
   4.6 おわりに 134
第5章 天然高分子の利用と材料化
   5.1 セルロース 白石信夫 137
   5.1.1 セルロースの特性 138
   5.1.2 セルロースの溶解 140
   5.1.3 セルロースの機能化 143
   5.1.4 セルロース誘導体の生分解性 145
   5.1.5 木材のプラスチック化 147
   5.2 リグニン 畠山兵衛 159
   5.2.1 はじめに 159
   5.2.2 高分子が微生物に分解されるための必要条件 160
   5.2.3 リグニンの構造とそれに似せた高分子 160
   5.2.4 リグニンに似せた高分子の微生物分解 174
   5.2.5 おわりに 177
   5.3 キチン・キトサン 栗田恵輔 177
   5.3.1 はじめに 177
   5.3.2 キチンの存在 179
   5.3.3 キチンの調製 179
   5.3.4 キチンの構造 180
   5.3.5 キトサンの調製 181
   5.3.6 水溶性キチンの調製 182
   5.3.7 キチン類の性質 184
   5.3.8 キチン類の利用 185
   5.3.9 化学修飾による可溶化と機能化 190
   5.3.10 おわりに 196
   5.4 アルギン酸 小林良生 197
   5.4.1 資源からみたアルギン酸 197
   5.4.2 アルギン酸の化学構造的特徴 198
   5.4.3 保健・医療分野への応用 201
   5.4.4 工業資材としての利用 205
   5.4.5 捺染における染着促進・防染剤 209
   5.4.6 マイクロカプセル剤 211
   5.4.7 センサ材料 212
   5.4.8 アルギン酸の生分解性 213
   5.4.9 おわりに 214
   5.5 天然高分子の複合化とその性質 西山昌史 215
   5.5.1 はじめに 215
   5.5.2 土壤中における天然高分子の役割 216
   5.5.3 複合化素材としての多糖類 216
   5.5.4 セルロースとキトサンの複合化 218
   5.5.5 セルロース・キトサン系生分解性高分子材料 220
   5.5.6 その他の天然高分子の複合化 224
   5.5.7 おわりに 226
第6章 合成高分子の微生物分解
   6.1 ポリビニルアルコール 嶋尾正行・加藤暢夫 237
   6.1.1 PVAを分解する共生細菌 237
   6.1.2 増殖因子 241
   6.1.3 PVAデヒドロゲナーゼ 243
   6.1.4 PVAデヒドロゲナーゼの機能 246
   6.1.5 PQQ生産とPVA分解 248
   6.2 ポリエーテル 河合富佐子 250
   6.2.1 ポリエチレングリコール 250
   6.2.2 ポリプロピレングリコール 258
   6.2.3 ポリテトラメチレングリコール 262
   6.3 ポリエステル 常盤 豊 263
   6.3.1 微生物によるポリエステルの分解と資化 263
   6.3.2 酵素によるポリエステルの加水分解 266
   6.3.3 各種リパーゼによるポリエステルの加水分解 267
   6.3.4 ポリエステルの加水分解に対する2つのタイプのリパーゼの特徴比較 270
   6.3.5 エステル型ポリウレタンの微生物およびリパーゼによる分解 270
   6.3.6 芳香族ポリエステルと脂肪族ポリエステルからなる共重合体のリパーゼによる加水分解 273
   6.3.7 ポリアミドと脂肪族ポリエステルからなる共重合体のリパーゼによる加水分解 275
   6.3.8 その他のエステル結合を含む合成高分子の生分解性 276
第7章 生分解性高分子の化学合成
   7.1 環境分解性高分子の合成と応用 山本 襄 281
   7.1.1 ポリエステル,コポリエステル 281
   7.1.2 コポリエステルエーテル 286
   7.1.3 コポリエステルアミド 292
   7.1.4 ポリマーブレンド 294
   7.1.5 応用 295
   7.1.6 おわりに 296
   7.2 生体内分解吸収性高分子の合成と応用 大内辰郎 296
   7.2.1 ポリエステル系生体内分解吸収性高分子の合成 299
   7.2.2 ドラッグ・デリバリ用材料への応用 309
   7.2.3 おわりに 320
   7.3 水溶性高分子の合成と応用 松村秀一 321
   7.3.1 はじめに 321
   7.3.2 ポリエステル 321
   7.3.3 ポリアセタールカルボン酸:ポリグリオキシル酸ナトリウム(SPG) 327
   7.3.4 ポリアミド 328
   7.3.5 多糖誘導体 328
   7.3.6 多糖のブロックポリマー 333
   7.3.7 ポリビニル型ポリカルボン酸塩 333
   7.3.8 酸化PVA(PEK) 337
   7.3.9 おわりに 338
第8章 光分解性高分子の開発
   8.1 光分解性高分子の現状と課題 大澤善次郎 347
   8.1.1 はじめに 347
   8.1.2 光分解性高分子の分子設計 348
   8.1.3 感光性官能基導入型 348
   8.1.4 感光性試薬添加型 356
   8.1.5 光分解性高分子の現状 358
   8.1.6 光分解性高分子の課題 358
   8.2 光分解性ポリエチレン 箱崎順一 362
   8.2.1 はじめに 362
   8.2.2 ポリエチレンの光分解反応機構 363
   8.2.3 光分解性ポリエチレンの種類と特性 364
   8.2.4 光分解性ポリエチレンの将来の展望 369
索引 373
まえがき 1
第1章 生分解性高分子の新しい展開 土肥義治 11
   1.1 高分子材料と環境 11
8.

図書

図書
井原清彦 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1990.6  vi, 111p ; 19cm
シリーズ名: 高分子新素材one point / 高分子学会編 ; 23
所蔵情報: loading…
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼