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1.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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古田均, 杉本博之共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2011.10  v, 162p ; 21cm
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第1章 遺伝的アルゴリズムの基礎 1
   1.1 理論開発の背景と動機 1
   1.2 GAの基本的な考え方 1
   1.3 計算アルゴリズム 2
   1.4 数学的な補足 8
   1.5 簡単な数値計算例 11
第2章 拡張遺伝的アルゴリズム法 16
   2.1 拡張遺伝的アルゴリズムの必要性 16
   2.2 目的関数の変換 17
   2.3 成長オペレータ 19
   2.4 大変異 25
   2.5 性質の異なる変数を同時に扱う場合の2点交叉法 26
   2.6 消失ピットの解消 27
   2.7 コーディングに関する補足事項 29
   2.8 拡張遺伝的アルゴリズムの構成 30
第3章 橋梁景観設計への応用 32
   3.1 アーチ橋の景観設計 32
   3.2 景観設計支援システム 33
   3.3 アーチ橋の景観要因 33
   3.4 アーチ橋の景観設計支援システムの構築 36
   3.5 適用結果 40
   3.6 まとめ 47
第4章 構造物の振動制御への応用 50
   4.1 構造振動制御 50
   4.2 遺伝的アルゴリズム 51
   4.3 ファジィ制御の遺伝子型へのモデル化 53
   4.4 自動チューニングシステム 55
   4.5 探索結果 59
   4.6 まとめ 65
第5章 維持管理エキスパートシステムへの応用 67
   5.1 維持管理エキスパートシステムの問題点 67
   5.2 遺伝的アルゴリズムとニューラルネットワーク 68
   5.3 GAとNNの融合手法を用いたファジィ推論ルールの自動獲得手法 71
   5.4 損傷原因「過大な輪荷重」を対象としたルールベースの生成例 77
   5.5 まとめ 80
第6章 複合材料の設計への応用 83
   6.1 複合材料の材料選択問題 83
   6.2 問題の定式化 83
   6.3 自動リンク 84
   6.4 人口サイズの縮小 86
   6.5 設計例 87
   6.6 まとめ 89
第7章 大規模トラスの最適設計への応用 91
   7.1 大規模トラス問題 91
   7.2 大規模トラスの設計 91
   7.3 問題の定式化 94
   7.4 設計例 95
   7.5 まとめ 98
第8章 仮組立てシミュレーションへの適用 100
   8.1 鋼橋の仮組立 100
   8.2 仮組立の手順 100
   8.3 GAの適用 103
   8.4 計算結果と考察 105
   8.5 まとめ 109
第9章 送出し架設反力のファジィ制御への応用 110
   9.1 送出し架設工法 110
   9.2 送出し架設反力調整のファジィ制御 111
   9.3 GAによるメンバシップ関数の決定 115
   9.4 計算例 117
   9.5 まとめ 121
第10章 鉄筋コンクリート床板の打設順序決定への応用 123
   10.1 鉄筋コンクリート床版の打設 123
   10.2 連続桁RC床版の打設順序決定プロセス 123
   10.3 離散的組合せ最適化問題への定式化 125
   10.4 GAによるプログラミング 126
   10.5 数値計算例 128
   10.6 まとめ 137
第11章 土留壁の設計への応用 139
   11.1 仮設鋼矢板土留工の多目的最適設計 139
   11.2 設計問題の数式による表現 139
   11.3 総工費に関する目的関数 141
   11.4 応力度の余裕に関する目的関数 142
   11.5 施工性に関する目的関数 143
   11.6 成長オペレータ 143
   11.7 設計計算例 145
   11.8 まとめ 148
第12章 橋梁補修順位決定への応用 149
   12.1 道路ネットワークと補修順位 149
   12.2 スケジューリング問題のためのGAの補足 149
   12.3 橋梁補修順位決定問題 150
   12.4 数値計算例 152
   12.5 まとめ 157
あとがき 158
索引 161
第1章 遺伝的アルゴリズムの基礎 1
   1.1 理論開発の背景と動機 1
   1.2 GAの基本的な考え方 1
2.

図書

図書
浅野清昭著
出版情報: 京都 : 学芸出版社, 2011.11  199p ; 26cm
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
野田尚昭, 堀田源治共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2011.7  iv, 178p ; 21cm
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
豊田正敏, 島村和夫共著
出版情報: 東京 : 東洋書店, 2011.11  242p ; 21cm
所蔵情報: loading…
5.

図書

東工大
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図書
東工大
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構造力学研究会編
出版情報: 東京 : 理工図書, 2011  2冊 ; 26cm
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第1章 エネルギー法による構造解析 1
   1.1 はじめに 1
   1.2 ひずみエネルギーと補足エネルギー 1
   1.3 ひずみエネルギー法 4
   1.4 補足エネルギー法 7
第2章 応力法 11
   2.1 はじめに 11
   2.2 解法の原理 11
   2.3 不静定ばり構造 13
    2.3.1 カスティリアノの第2定理を適用する方法 14
    2.3.2 弾性曲線の微分方程式を解く方法 17
    2.3.3 仮想仕事の原理を適用する方法 20
    2.3.4 モールの定理を適用する方法 24
   2.4 不静定ラーメン構造 : 節点系仮想仕事式の応用(単位荷重法) 26
   2.5 不静定トラス構造 : 節点系仮想仕事式の応用(単位荷重法) 36
    2.5.1 不静定トラスの種類 36
    2.5.2 不静定トラスの解法 37
第3章 変形法(たわみ角法) 43
   3.1 はじめに 43
   3.2 材端応力と部材変形の定義 43
    3.2.1 材端応力の定義 44
    3.2.2 部材変形の定義 45
    3.2.3 部材剛度および剛比の定義 46
   3.3 たわみ角法基本式の誘導 46
    3.3.1 両端が剛接部材の基本式 46
    3.3.2 他端がピン接合部材の基本式 50
   3.4 ラーメンの変形に関する条件 54
    3.4.1 剛節の条件 54
    3.4.2 部材角相互の幾何学関係 55
   3.5 力の釣合条件式 59
    3.5.1 節点方程式 59
    3.5.2 せん力方程式 61
   3.6 解法の手順 63
   3.7 応用例 64
    3.7.1 節点が移動しないラーメン 64
    3.7.2 節点が移動するラーメン 70
第4章 マトリックス構造解析法 77
   4.1 はじめに 77
   4.2 定式化の手順 77
   4.3 トラス構造の解析 79
    4.3.1 トラス要素の剛性マトリックス 79
    4.3.2 変位と力の変換マトリックス 80
    4.3.3 部材の全体剛性マトリックス 82
    4.3.4 構造剛性方程式の作成と構造解析 83
    4.3.5 応用例 86
   4.4 ラーメン(骨組)構造の解析 90
    4.4.1 骨組要素の剛性マトリックス 90
    4.4.2 変位と力の変換マトリックス 96
    4.4.3 要素の全体剛性マトリックス 97
    4.4.4 応用例 98
   4.5 コンピュータによる数値解析 104
    4.5.1 平面骨組構造解析プログラム“FrameAnalysis 2D(FA2D)” 104
    4.5.2 平面骨組構造解析プログラムの流れ 105
    4.5.3 “FA2D”の使い方 106
    4.5.4 入力データの確認 108
    4.5.5 構造物に生じる軸力の影響 111
    4.5.6 基礎ばりの剛性の影響 115
    4.5.7 耐震壁のモデル化 117
    4.5.8 トラス構造物のモデル化 120
    4.5.9 トラス構造と大スパン121
第5章 建築構造設計用の応力計算法 125
   5.1 はじめに 125
   5.2 固定モーメント法(固定法) 126
    5.2.1 節点が移動しないラーメンの解法 126
    5.2.2 節点が移動するラーメンの解法 143
   5.3 水平荷重時応力略算法(D値法) 154
    5.3.1 せん断力分布係数D値による略算法(D値法) 155
    5.3.2 耐震壁のせん断力分布係数について 160
第6章 トラス・ラーメン構造の塑性解析 167
   6.1 はじめに 167
   6.2 構造材料の弾性と塑性 168
   6.3 構造部材の弾性と塑性 172
    6.3.1 N-σ関係 173
    6.3.2 断面の終局曲げ耐力Mo(全塑性モーメント) 175
   6.4 構造の弾塑性 177
    6.4.1 トラスの弾塑性 177
    6.4.2 ラーメンの弾塑性 184
   6.5 骨組構造の崩壊 189
    6.5.1 塑性崩壊と機構 189
    6.5.2 座屈崩壊 191
    6.5.3 ラーメン構造の塑性崩壊 192
   6.6 塑性解析の上下界定理 195
    6.6.1 塑性崩壊の上界定理 195
    6.6.2 塑性崩壊の下界定理 196
    6.6.3 仮想仕事の原理と仮想仕事法 196
   6.7 骨組崩壊時の変形計算 203
   6.8 塑性解析の応用-建築構造物の保有水平耐力確認 211
第7章 構造力学と構造設計 217
   7.1 はじめに 217
   7.2 構造設計の流れと構造力学の適用 217
   7.3 構造物のモデル化 218
   7.4 荷重・外力の設定 219
   7.5 構造設計の概要 220
   7.6 許容応力度等計算 222
    7.6.1 一次設計 : 許容応力度計算(ルート1) 222
    7.6.2 二次設計 225
   7.7 許容応力度計算例 225
    7.7.1 いろいろな材料の許容応力度 225
    7.7.2 各種構造に許容応力度対する計算例 230
参考文献 233
索引 235
第1章 エネルギー法による構造解析 1
   1.1 はじめに 1
   1.2 ひずみエネルギーと補足エネルギー 1
6.

図書

図書
大野友則編著 ; 藤本一男 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2011.11  vii, 297p ; 22cm
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
安藤智啓著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2011.2  ix, 164p ; 21cm
シリーズ名: Machine design series
所蔵情報: loading…
8.

図書

図書
Zhangxin Chen
出版情報: Singapore : World Scientific, c2011  xxi, 326 p. ; 24 cm
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
野村卓史著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2011.9  x, 226p ; 21cm
シリーズ名: 土木・環境系コアテキストシリーズ ; B-1
所蔵情報: loading…
10.

図書

図書
大内一, 角掛久雄著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 2011.1  ix, 154p ; 26cm
所蔵情報: loading…
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