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1.

図書

図書
ジョン・ラスキン [著] ; 川端康雄訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2011.10  211p ; 20cm
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2.

図書

図書
清水健一著
出版情報: 東京 : 講談社, 2011.10  238p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1743
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3.

図書

図書
小杉幸夫著
出版情報: 東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2011.9  ix, 169p ; 22cm
シリーズ名: 電子・通信工学 ; EKR-3
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4.

図書

図書
森治著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2011.10  xviii, 187p ; 18cm
シリーズ名: 岩波ジュニア新書 ; 695
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5.

図書

図書
オマル・ハイヤーム原詩 ; エドワード・フィッツジェラルド英訳 ; エドマンド・J・サリヴァン挿画 ; 齋藤久訳
出版情報: 東京 : 七月堂 , 東京 : 朝日出版社 (発売), 2011.5  240p, 図版 [4] p ; 22cm
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6.

図書

図書
宮沢賢治 [著] ; 天沢退二郎編
出版情報: 東京 : 新潮社, 2011.4  452p ; 16cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; 4612, み-2-7
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7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
井田徹治著
出版情報: 東京 : 講談社, 2011.12  288p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1749
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はじめに 3
第1章 エネルギーと原子力―原子力発電の夢 13
   裏切られた期待
   ウランが燃料
   「原子炉」の誕生
   平和利用宣言
   メリットとデメリット
   増加から停滞へ
   膨らむコスト
   原子力ルネッサンス?
   原子力エネルギーの将来
   進む原発の高齢化
   過渡的エネルギー
   夢の高速増殖炉
   プルトニウムを増やす
   多難な開発
   多大なコスト
   ウラン資源の量
   資源は十分
第2章 化石エネルギー 45
 2-1 化石エネルギーの今後 46
   変わらぬ依存度
   化石燃料文明
 2-2 石炭資源の未来 50
   豊富な資源量が魅力
   石炭が支える中国の発展
   日本人と石炭
   環境破壊が大問題
   安い石炭も終わりに?
 2-3 天然ガスの黄金時代 63
   天然ガスとは?
   多くの利点
   シェールガス革命
   情勢は一変
   黄金時代
   燃える氷
   国産エネルギー?
   多彩な用途
   熱も電気も
   過信は禁物
 2-4 石油利用と近代文明 82
   石油は40年でなくなるか?
   すべてが使えるわけではない
   石油と現代社会
   オイルショック
   中国と石油
   石油ピーク論
   予測はさまざま
   油田発見の減少
   IEAも追認
第3章 急伸、再生可能エネルギー 101
   急増する風車
   技術進歩は急速
   中国は風力大国
   日本は停滞
   太陽の恵み
   巨大発電所「メガソーラー」
   日本がリード役
   明るい将来
   生物の力
   タイプはさまざま
   熱を逃がすな
   バイオマス発電
   バイオ燃料
   生産急増
   資源は大量、しかも低価
   残る課題
   期待高まる地熱エネルギー
   資源豊かな日本
   温泉を発電に
   大きな可能性
   集中から分散へ
   大転換の時代に
   再生可能エネルギ100%
第4章 重要性増すレアメタル 147
   産業のビタミン
   量は少なく、偏在顕著
   多くの種類
   用途もさまざま
   成長分野の支え
   LED照明に不可欠
   どれだけレアなの?
   偏在する資源
   「レアメタル問題」
   資源逼迫は確実
   レアメタルの将来
   埋蔵量超える需要も
   鉄もピンチ?
   リサイクル
第5章 食糧と飢餓 171
   増える飢餓人口
   見えない飢餓も
   緑の革命
   窒素肥料と農薬
   見え始めた限界
   窒素汚染の深刻化
   農薬汚染も
   消える在来種
   不公平の拡大
   量は十分
   栄養不良も問題
   目標達成は困難
   分配の問題
   貧弱なインフラ
   将来に大きな不安
   楽観論と悲観論
   温暖化の影響
   明日の食糧のために
   「緑による」革命へ
第6章 減少続く水産資源 201
   水産資源は危機的状況
   資源減少は日本近海でも
   大きな魚がいなくなる
   内水面漁業も
   重要性増す養殖業
   増大する世界の需要
   養殖業に多くの制約
   供給不足の予測
   大きい温暖化の影響
   影響は日本でも
   異変は既に現れている
   持続可能な利用を
   早い者勝ち
第7章 世界の森は今 229
   減少続く森林資源
   世界の森林
   貴重な手付かずの森
   進む植林
   日本の森林
   森林減少の原因
   保護区と違法伐採
   山火事も一因
   増える虫害
   拡大する需要
   森林資源の将来
   森林と温暖化
   森林資源の多様な価値
第8章 水資源の今と未来 253
   水不足に悩む9億人
   ごくわずか
   偏った分布
   日本の水資源
   増える水需要
   フットプリント
   水不足人口
   農村部でも
   枯渇する地下水
   進んだ対策
   水資源の将来
   温暖化が脅威
   日本はどうなる?
   困難な対策
おわりに 280
さくいん
はじめに 3
第1章 エネルギーと原子力―原子力発電の夢 13
   裏切られた期待
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
低温工学・超電導学会編
出版情報: 東京 : 講談社, 2011.12  249, vp ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1751
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はじめに 3
1章 低温の世界へようこそ-常温~-20℃
   01 天然のウォータークーラー-レトロ技術でどこまで冷える? 12
   02 アインシュタインが考案した冷蔵庫 15
   03 伝熱モードを断ち切る魔法瓶の秘密 18
   04 融けずに消えゆく雪?-昇華現象を考える 21
   05 送電塔を倒す霜柱の驚異 25
   06 味を一瞬で封じ込める-冷凍と解凍の科学 28
   07 凍った魚が生き返る!-生体冷凍保存術 34
   08 シューッと一吹き痛み消し-冷却療法最前線 39
   09 凍傷としもやけ-本当は恐ろしい低体温症の話 43
   10 雲は百家争鳴-スケートが滑る理由は謎だらけ 46
   11 永久凍土を融かすな! 52
   12 音を使って冷却!? 57
   13 凍らせて掘る-トンネル工事の秘策 66
2章 「極寒の大陸」南極の低温世界--1.4℃~-78℃
   14 南極海で「凍らない魚」を発見! 70
   15 「氷山の一角」が60m!? 71
   16 天を突く「光柱」の正体は? 78
   17 南極の空に出現する“幻の太陽” 81
   18 真横にたなびく煙!?-南極の怪現象 84
   19 氷上の屋気楼 87
   20 一瞬にして凍りつく眉毛 91
   21 お湯で打ち上げる糸花火 93
   22 観測史上最低気温 95
   23 オゾン層破壊の前兆「紫色の雲」 97
   column1 温度計の「目盛り」はどう決める? 101
3章 極低温技術の驚異--108℃~-269℃
   24 超ヘビー級の低温液体でダークマターを捉える 112
   25 LNGの利用は「効率」が命 115
   26 「超電導現象」現る! 122
   27 75年後の大発見-高温超電導 128
   28 木星の内部は超電導状態?-手がかりは金属水素 130
   29 低温で空気を成分ごとにバラバラに! 133
   30 液体酸素は磁石がお好き!? 139
   31 炎を上げてタバコが燃える!-液体酸素の燃焼力 142
   32 超高真空をつくり出せ! 144
   33 窒素の貯蔵はガスより液体がお得 148
   34 電球を明るく輝かせる液体窒素 150
   35 低温目玉焼き 152
   36 低温爆薬!?-はじけ飛ぶ消しゴムの秘密 154
   37 “夢のエネルギー”水素燃料が抱える難題 157
   38 大気中の微量成分を捕捉せよ!-地球温暖化に挑む極低温技術 165
4章 「永久気体」も凍りつく-4K~2.2K
   39 そして“永久気体”も液体になった 168
   40 “永久液体”の正体 174
   41 超流動-量子レベルの奇妙なふるまい 177
   42 「摩擦なし流れ」とゼロエントロピー 184
   43 スーパー熱輸送-超流動ヘリウムは沸騰しない? 188
   44 壁を這い上がる“忍びの液体” 191
   45 音楽に合わせて踊る「超流動噴水」 194
   46 “忍びの液体”が宇宙進出!? 197
   column2 熱はどう伝わる? 201
5章 究極の低温-1K~0K
   47 同位体を使って絶対零度に迫る-希釈冷却の秘密 210
   48 絶対零度まであと一歩!-ヘリウムのもう一つの顔 213
   49 磁石を使って冷却する-絶対零度の高い壁 216
   50 原子の振動を抑え込む「レーザー冷却」 219
   51 宇宙一低温なのは地球!? 223
   52 比熱がゼロになる-古典物理学から量子力学へ 228
   53 負の温度って何?-熱平衡を超えた謎の存在 231
   54 人工衛星はなぜ冷やさなければならないのか? 234
   55 宇宙開闢に迫る極低温技術 238
参考文献 245
執筆者紹介 247
さくいん 巻末
はじめに 3
1章 低温の世界へようこそ-常温~-20℃
   01 天然のウォータークーラー-レトロ技術でどこまで冷える? 12
9.

図書

図書
道浦俊彦著
出版情報: 東京 : ぎょうせい, 2011.8  ix, 233p ; 19cm
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10.

図書

図書
西東社編
出版情報: 東京 : 西東社, 2011.11  319p ; 19cm
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