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1.

図書

図書
ギャラリーIHA, 法政大学デザイン工学部建築学科デザイン・ラボ・ユニット編 ; [槙文彦 [ほか] 著]
出版情報: 東京 : 彰国社, 2017.8  263p ; 19cm
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キーノート : 漂うモダニズムと私
レクチャー1 : 愛される建築をめざして
レクチャー2 : 日本“建築”辺境論
レクチャー3 : 建築のエシックス
レクチャー4 : 第二の自然としての建築とアジアの建築
再録 : 漂うモダニズム
キーノート : 漂うモダニズムと私
レクチャー1 : 愛される建築をめざして
レクチャー2 : 日本“建築”辺境論
概要: 1970年代、日本では「種の爆発」のように、若手建築家の建築的冒険が沸き起こった。その遺伝子をいかに引き継ぐのか?現代の若手建築家とともに探る5つのダイアローグ。
2.

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伊藤隆之写真・著
出版情報: 東京 : 地球丸, 2018.10  159p ; 26cm
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第1章 戦前〜戦中 : 自由学園明日館—F.L.ライト|1921|東京都豊島区
旧西陣織物館(現・京都市考古資料館)—本野精吾|1914|京都府京都市上京区
東京拘置所旧管理棟—蒲原重雄|1929|東京都葛飾区 ほか
第2章 戦後〜オリンピック前 : 旧井上房一郎邸—アントニン・レーモンド|1952|群馬県高崎市
神奈川県立図書館・音楽堂—前川國男|1952|神奈川県横浜市
世界平和記念聖堂—村野藤吾|1954|広島県広島市 ほか
第3章 東京オリンピック〜高度経済成長終焉 : 国立代々木競技場—丹下健三|1964|東京都渋谷区
東光園—菊竹清訓|1964|鳥取県米子市
東京カテドラル聖マリア大聖堂—丹下健三|1964|東京都文京区 ほか
第1章 戦前〜戦中 : 自由学園明日館—F.L.ライト|1921|東京都豊島区
旧西陣織物館(現・京都市考古資料館)—本野精吾|1914|京都府京都市上京区
東京拘置所旧管理棟—蒲原重雄|1929|東京都葛飾区 ほか
概要: 偉業!異形?異端?日本人がまだ知らない、驚異の建築をめぐる旅。
3.

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五十嵐太郎, 東北大学都市・建築理論研究室著
出版情報: 東京 : PHP研究所, 2017.5  241, xiip ; 18cm
シリーズ名: PHP新書 ; 1098
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世界で高く評価されている日本の建築家
第1部 西洋と肩を並べた世代 : アメリカで学んだモダニズム—一九二〇/三〇年代生まれの建築家 / 槇文彦/谷口吉生
メタボリズムを世界に売り出した黒川紀章
磯崎新の建築マフィア
アメリカにおける日本建築の受容
第2部 海外に影響を与える世代 : 野武士、世界を駆ける—一九四〇年代生まれの建築家 / 安藤忠雄/伊東豊雄/山本理顕/高松伸
グローバリズムの波に乗ったスターアーキテクト—一九五〇年代生まれの建築家 / SANAA/坂茂/隈研吾/青木淳
アジアの植民地で活動した建築家
第3部 国内外を意識しない世代 : 展覧会と教育から世界に進出する—一九六〇年代生まれの建築家 / アトリエ・ワン/阿部仁史
海外に活路を見出すロストジェネレーション—一九七〇年代生まれの建築家 / 藤本壮介/石上純也/迫慶一郎/田根剛
グローバル展開する大手設計組織とゼネコン
世界で高く評価されている日本の建築家
第1部 西洋と肩を並べた世代 : アメリカで学んだモダニズム—一九二〇/三〇年代生まれの建築家 / 槇文彦/谷口吉生
メタボリズムを世界に売り出した黒川紀章
概要: 槇文彦がニューヨークグラウンド・ゼロの再開発で手掛けたワールド・トレード・センター、青木淳のルイ・ヴィトン店舗の設計、谷口吉生のMoMAの増改築、SANAAのルーブル美術館ランス別館、坂茂のポンピドー・センター‐メスの設計...。日本人建築 家が国際コンペで勝ち取ったプロジェクトで生まれた建築物が世界中に点在している。世界の美術館で日本のアートが主流になっているわけではないのに対し、日本の現代建築家がそのハコを幾つも設計している。建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞の受賞者数は、アメリカに次ぐ第二位だ。日本人建築家が世界中で活躍し、愛される理由を活写。巻末に日本人建築家による世界各地の建築物リスト付。 続きを見る
4.

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北夙川不可止文 ; 黒沢永紀写真
出版情報: 東京 : 洋泉社, 2017.2  159p ; 21cm
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1 様式で見る : アール・デコ
スパニッシュ
2 建築家で見る : フランク・ロイド・ライト
遠藤新
ウィリアム・メレル・ヴォーリズ
ジェイ・ヒル・モーガン
3 用途で見る : 病院
女子大学
小学校
ビル集合住宅
ホテル
百貨店
4 構造 &
リノベーションで見る : 時計塔
望楼
リノベーション
タワー・オン・ザ・ベース
1 様式で見る : アール・デコ
スパニッシュ
2 建築家で見る : フランク・ロイド・ライト
概要: 東京圏と京阪神圏の建築遺産を堪能する。アール・デコ、フランク・ロイド・ライト、病院、ホテル、時計塔、望楼、駅...17のテーマで東西の名建築を徹底比較!
5.

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伊東豊雄著
出版情報: 東京 : 集英社, 2016.9  205p ; 18cm
シリーズ名: 集英社新書 ; 0848F
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第1章 : 都市を向いた建築の時代は終わった
第2章 : 近代主義思想を超えた建築は可能か
第3章 地方から発信する脱近代建築—岐阜「みんなの森 : ぎふメディアコスモス」
第4章 : 建築の始原に立ち返る建築—愛媛「大三島を日本でいちばん住みたい島にする」プロジェクト
第5章 : 市民が考える市民のための建築—長野「信濃毎日新聞社松本本社」
第6章 : 歴史文化に根ざした建築—茨城「水戸市新たな市民会館(仮称)コンペティション」
第7章 : みんなの建築
第1章 : 都市を向いた建築の時代は終わった
第2章 : 近代主義思想を超えた建築は可能か
第3章 地方から発信する脱近代建築—岐阜「みんなの森 : ぎふメディアコスモス」
概要: 新国立競技場問題にも警鐘を鳴らし続けた、日本を代表する建築家の緊急提言。これからの建築のヒントは地方にあった!
6.

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布野修司著
出版情報: 東京 : 彰国社, 2019.8  315p ; 19cm
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1 : 地球・地域・コスモロジー
2 : 社会・建築・運動
3 : 建築・形態・都市
4 : 職人・素材・技能
5 : 地域へ、そして地域から
6 町家 : 集まって住むかたち
7 : 空間資源の再利用
8 : 「建築」の脱構築
9 : 自立建築
1 : 地球・地域・コスモロジー
2 : 社会・建築・運動
3 : 建築・形態・都市
概要: 明日を担う開拓者たちは何と闘い、どこへ向かおうとしているのか。30数名の活動現場を直撃。今、建築する意味を問う。
7.

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新庄宗昭著
出版情報: [東京] : 新潮社図書編集室 , 東京 : 新潮社 (発売), 2018.4  246p ; 18cm
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8.

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LIXILギャラリー企画委員会企画 ; 住友和子編集室, 村松寿満子編集
出版情報: 東京 : LIXIL出版, 2016.6  84p ; 21×22cm
シリーズ名: Lixil booklet
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水屋・水塚
段蔵
城構えの家
石囲いの家
畳提
助命壇
舟形屋敷
サブタ
助磊
一文上がり
水屋・水塚
段蔵
城構えの家
9.

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松葉一清著
出版情報: 東京 : PHP研究所, 2016.5  263p ; 18cm
シリーズ名: PHP新書 ; 1044
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基礎編—手ほどき現代建築 : モダニズムってなんだろう
解題ポスト・モダン—「東京都庁舎」
「現代建築」の現在、二十一世紀を生き抜けるか
現代建築に功徳はあるか
臨床編 現代建築は役に立つ : 一番でないとだめ!—漂流する摩天楼 「国際経済」を知る
小よく大を制す?—都市伝説「住吉の長屋」 「現代美」を知る
開き直りコモディティ—モールの挑戦 「消費社会」を知る
グローバル化のなかのアイデンティティ—風土への覚醒 「地勢」を知る
景観創造のチップス—建築家の手を縛る 「景観問題」を知る
MOTTAINAI—壊してつくるだけが能じゃない
国家損失プライスレス—新国立競技場の顛末
基礎編—手ほどき現代建築 : モダニズムってなんだろう
解題ポスト・モダン—「東京都庁舎」
「現代建築」の現在、二十一世紀を生き抜けるか
概要: ザハ・ハディド、キール・アーチ、デザインビルド...新・国立競技場をめぐる議論で飛び交った「現代建築」の固有名詞や専門用語。これだけ世間の関心を集めたのに、その歩みや作品の価値については知らないことばかり。そもそも現代建築の「現代」っていつ から?モダニズムとポスト・モダニズムはどこが違う?超高層ビルは国家の象徴だけど、ショッピングモールはただの金儲けの手段?日本の現代建築の名作は、寿命わずか30年?丹下健三、磯崎新、安藤忠雄ら日本の建築家たちはなぜ世界から尊敬されるのか?本書を読めば、今日からあなたは現代建築ニュースの解説者に! 続きを見る
10.

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プリズミックギャラリー編 ; 家成俊勝 [ほか述]
出版情報: 東京 : 彰国社, 2016.1  163p ; 21cm
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Prologue ゼロ年代建築家による六つのセッション : プリズミックギャラリー
1 コミュニティとコミュニケーションのデザイン : 猪熊純+藤村龍至+山崎亮
2 建物の意味を再発見・増幅するリノベーション : 家成俊勝+河内一泰+赤代武志+長坂常
3 建築の新たな根拠を求めて : 武井誠+鍋島千恵+平田晃久
4 自然を取り込む建築/自然化する建築 : 末光弘和+藤野高志
5 建築から拡張するデザイン : 寺田尚樹+中村竜治
6 協働から見出す建築家の役割 : 川辺直哉+山口誠
Review ゼロ年代以降の建築家像を捉えてみる : 浅子佳英+五十嵐太郎+門脇耕三
epilogue : プリズミックギャラリーの現場から
Prologue ゼロ年代建築家による六つのセッション : プリズミックギャラリー
1 コミュニティとコミュニケーションのデザイン : 猪熊純+藤村龍至+山崎亮
2 建物の意味を再発見・増幅するリノベーション : 家成俊勝+河内一泰+赤代武志+長坂常
概要: いま建築界の第一線で活躍する若手建築家たちの起点がここに。設計の領域も形も多様化したゼロ年代以降を語る。
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