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1.

図書

図書
吉本隆明著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2015.1  374p ; 20cm
シリーズ名: 吉本隆明「未収録」講演集 ; 2
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1 : 物語について
心について
生命について
ヘーゲルについて
フーコーについて
2 : 甦えるヴェイユ
良寛について
日本人の死生観
3 / 子供の哲学
1 : 物語について
心について
生命について
概要: 意識、心、生命、死生観。人間存在の根本に関わるテーマを平易に語る講演録。
2.

図書

図書
吉本隆明著 ; ハルノ宵子追想・画
出版情報: 東京 : プレジデント社, 2013.4  258p ; 19cm
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正月支度
天草×東京=?
味についてあれこれ
黄金時代の味
アジア的な香辛料
命の粉
豚ロース鍋のこと
白菜ロース鍋論争
かき揚げ汁の話
恐怖の父の味〔ほか〕
正月支度
天草×東京=?
味についてあれこれ
概要: 「正月支度」から「最後の晩餐」まで、吉本隆明、最後の自筆連載、「dancyu」食エッセイを単行本化。長女・ハルノ宵子、書き下ろし圧巻の追想文、40話を収録。
3.

図書

図書
吉本隆明著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2014.12  263p ; 20cm
シリーズ名: 吉本隆明「未収録」講演集 ; 1
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1 : 日本的なものとはなにか
古い日本語のむずかしさ
初期歌謡
日本の詩歌の始まりについて
2 : 南方的要素
南島論序説
3 : 『遠野物語』の意味
総論 柳田民俗学
1 : 日本的なものとはなにか
古い日本語のむずかしさ
初期歌謡
概要: 書き言葉にないやわらかさ。作品としての“語り”の集大成。
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
吉本隆明, 江藤淳著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2011.10  307p, 図版 [1] 枚 ; 20cm
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文学と思想 7
   外側から見た日本
   史料の選択
   幻想の共同性
   反秩序の思想
   『ヒロシマ・ノート』批判
   個人的倫理と政治の論理
   思想の根源にあるもの
   共生感への渇望
   人間存在のしかた
   日本文学の指標
文学と思想の原点 85
   漱石と登世をめぐって
   退路のない状態
   「もの」の手触り
   プロとアマについて-価値観の原点
   禁忌の是非-レーニンと西郷隆盛
   集団・国家・政治権力
   自分が死ねば世界は終る
   先住民族と統一国家
勝海舟をめぐって 163
   “総理大臣”勝海舟
   つかみどころのない存在
   勝海舟と日本の近代
   維新、構造の謎
   江戸っ子勝海舟
現代文学の倫理 197
   知識人の役割とは何か
   六〇年代という時代と文学
   戦後派の文体はいかにして生み出されたか
   新憲法の成立過程
   占領軍は日本を解放したのか抑圧したのか
   知的・創造的空間の再建は可能か
   川端康成と三島由紀夫の死が意味するもの
文学と非文学の倫理 251
   転換する八〇年代文学
   〈歴史〉は存在するか
   〈現在〉と彼方からの視線
   文学に露出する倫理
   〈戦中〉、〈戦後〉を同時に批評する場所
   進歩主義と〈日本〉という問題
   近代の終焉とどうむきあうか
編集付記 304
索引 307
文学と思想 7
   外側から見た日本
   史料の選択
5.

図書

図書
吉本隆明著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2015.4  366p ; 20cm
シリーズ名: 吉本隆明「未収録」講演集 ; 5
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1 : マス・イメージをめぐって
イメージ論
ハイ・イメージを語る
ハイ・イメージ論と世界認識
2 : 普遍映像論
イメージとしての都市
映像都市の生と死
3 : つくば・都市への課題
都市論としての福岡
わが月島
都市美の伝統と現在
私の京都観
1 : マス・イメージをめぐって
イメージ論
ハイ・イメージを語る
概要: 未知なる現在を追いかけて。「ハイ・イメージ」を極力平易に語り、秀逸な都市論を展開する講演の数々。
6.

図書

図書
吉本隆明著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2015.6  235p ; 20cm
シリーズ名: 吉本隆明「未収録」講演集 ; 7
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1 : 現代における政治過程にとってその自立とは何か—その過程の観念的考察
共同観念の“文化”と創造
思想的課題としての情況
根柢への出立に向けて
情況の根源から
2 : 思想の自立とは何か
国家・共同体の原理的位相
究極の左翼性とは何か—吉本批判への反批判
3 : 『試行』の立場
知の流通『試行』刊行三十四年...現在
1 : 現代における政治過程にとってその自立とは何か—その過程の観念的考察
共同観念の“文化”と創造
思想的課題としての情況
概要: 共同体の原理とは?究極の左翼性とは?常に時代と向き合い、実践を通じて根柢から考え抜いた著者が語る情況論。
7.

図書

図書
吉本隆明著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2015.5  267p ; 20cm
シリーズ名: 吉本隆明「未収録」講演集 ; 6
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1 : 廣松渉の国家論・唯物史観
25年目の全共闘論—『全共闘白書』を読んで
ナショナリズム—国家論
「ナショナリズム」について
現実存在のわれわれ
2 : 社会現象になった宗教
わが情況的オウム論
3 : 消費が問いかけるもの
いま、どんな時代なのか
普通に生きること
現代社会と青年
1 : 廣松渉の国家論・唯物史観
25年目の全共闘論—『全共闘白書』を読んで
ナショナリズム—国家論
概要: 唯物史観、ナショナリズム、普通に生きること。すべてをつなぎ、語る、思索の営み。
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