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1.

図書

図書
島岡要著
出版情報: 東京 : 羊土社, 2017.4  238, 1p ; 19cm
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2.

図書

図書
ビートたけし著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2017.4  293p ; 16cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; 10750, ひ-11-27 . たけしの面白科学者図鑑||タケシ ノ オモシロ カガクシャ ズカン
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グレートジャーニー—人類の旅を逆ルートで辿れ / 関野吉晴
脳科学—脳はどこまで解明されたのか / 池谷裕二
睡眠—寝つけない時は寝なくていい!? / 三島和夫
分子人類学—遺伝子が解き明かす人類の祖先たち / 篠田謙一
アンドロイド—アンドロイドから見えてきた「人間」 / 石黒浩
スポーツ科学—「運動オンチ」なんて存在しない / 深代千之
言語起源論—言葉は歌から生まれた / 岡ノ谷一夫
皮膚科学—皮膚が傷つくと心も傷つく!? / 傳田光洋
人工知能—人工知能はここまで来ている / 松尾豊
体内時計—「人間とは何か」から時計遺伝子の研究 / 上田泰己
文化人類学—失われつつある「ことば」を救い出せ / 西江雅之
グレートジャーニー—人類の旅を逆ルートで辿れ / 関野吉晴
脳科学—脳はどこまで解明されたのか / 池谷裕二
睡眠—寝つけない時は寝なくていい!? / 三島和夫
概要: 人間はどこから来て、どこへ行くのか—。誰もが知りたい究極の問いへの答えを探すため、たけしが最先端の科学者たちと語り合った。ヒトはいかにしてサルから進化した?人工知能やアンドロイドに乗っ取られる未来はやってくる?脳の複雑すぎるシステム、言葉と 人との深い関係...。すべての謎は、ニンゲンから生まれていた!自分がもっと見えてくる刺激的サイエンストーク、人間編。 続きを見る
3.

図書

図書
小舘香椎子, 小舘尚文著
出版情報: 東京 : アドスリー , 東京 : 丸善出版 (発売), 2017.3  191p ; 21cm
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序章 : 理工系でよかった
第1章 : 女子教育のあけぼのと理工系女性の先駆者たち
第2章 : 戦後からの女性を取り巻く教育・職業選択の変化
第3章 : 広がる理工系女性への支援:理工系女性が活躍できる日本へ
第4章 : 多彩な道を拓く理工系女性たち
おわりに : 光のリレー:いまをつかんで、明日につなげて!
序章 : 理工系でよかった
第1章 : 女子教育のあけぼのと理工系女性の先駆者たち
第2章 : 戦後からの女性を取り巻く教育・職業選択の変化
4.

図書

図書
ビートたけし著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2017.2  262p ; 16cm
シリーズ名: 新潮文庫 ; 10650, ひ-11-25 . たけしの面白科学者図鑑||タケシ ノ オモシロ カガクシャ ズカン
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01 ゴリラ—ゴリラから人間関係を学ぶ / 山極寿一
02 シロアリ—シロアリ王国は巨大ハーレムだった / 松浦健二
03 ウナギ—ウナギの産卵場所をつきとめろ / 塚本勝巳
04 ネムリユスリカ—乾燥すれば不死身!最強の生物がいた / 黄川田隆洋
05 ダイオウイカ—深海に潜む巨大イカの生態に迫れ / 窪寺恒己
06 シマ模様—シマウマの縞はなぜできるのか? / 近藤滋
07 ダニ—ダニって意外にかわいいね / 島野智之
08 オオカミ—オオカミ復活で生態系を取り戻せ / 丸山直樹
09 粘菌—単細胞だってナメるなよ / 中垣俊之
10 カラス—カラス研究者の奇妙な日常 / 松原始
01 ゴリラ—ゴリラから人間関係を学ぶ / 山極寿一
02 シロアリ—シロアリ王国は巨大ハーレムだった / 松浦健二
03 ウナギ—ウナギの産卵場所をつきとめろ / 塚本勝巳
概要: 世界には、まだまだ知られていない不思議な生き物がたくさんいる。乾燥すると不死身になるネムリユスリカや、人間くさい個性を持つ粘菌、深海に潜む謎のダイオウイカ...。ウナギやカラスといった身近な動物たちにも、実は意外な生態が!だけど、もっと面白 いのはそれを研究する科学者たち!?好奇心旺盛なたけしが個性豊かな学者たちの話を引き出す、知的で愉快なサイエンストーク、生物編。 続きを見る
5.

図書

図書
ジョン・ファーンドン著 ; 長田享一訳
出版情報: 東京 : 悠光堂, 2018.11  311p ; 21cm
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古代
中世
ルネッサンス期
17世紀
18世紀
19世紀
20世紀
古代
中世
ルネッサンス期
概要: 元祖理系女子二人のキュリー(母マリと娘イレーヌ・ジョリオ)、お風呂で発見、「ヘウレーカ!」と叫んで裸で疾走(アルキメデス)、ライバルを徹底攻撃、意外と意地悪な人?(ニュートン)、実験と観測こそが科学(ガリレオ)、それでも大地は動いている(ヴ ェーゲナー)、あらゆるジャンルに関心、武闘派科学者(フック)、土壌の生成にミミズの働きを解明(ダーウィン)...「ひととなり」のエピソードで天才が身近に!科学史2500年!ユークリッドからホーキングまで、科学の天才いっき読み。 続きを見る
6.

図書

図書
中尾麻伊香著
出版情報: 東京 : 青土社, 2019.2  201p ; 19cm
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第1部 ファウストの末裔—科学は脱魔術なのか? : 原子力をめぐる錬金術物語—想像される科学技術と召喚される魔法の言葉
「科学者の自由な楽園」が国民に開かれる時—STAP/千里眼/錬金術をめぐる科学と魔術のシンフォニー
疎外されゆく物理学者たち—加速器から原子力まで
第2部 メフィストの誘惑—いつまで「人間」でいられるのか? : ノイマン博士の異常な愛情—またはマッド・サイエンティストの夢と現実
恐竜と怪獣と人類のあいだ—恐竜表象の歴史をたどって
ゴジラが想像/創造する共同体—「属国」としての「科学技術立国」
第1部 ファウストの末裔—科学は脱魔術なのか? : 原子力をめぐる錬金術物語—想像される科学技術と召喚される魔法の言葉
「科学者の自由な楽園」が国民に開かれる時—STAP/千里眼/錬金術をめぐる科学と魔術のシンフォニー
疎外されゆく物理学者たち—加速器から原子力まで
概要: 原子力という“解けない魔法”をめぐるもうひとつの科学史。魔法をかけることはできるが、解くことはできない「魔法使いの弟子」。ドイツの詩人ゲーテによるこの物語は、進歩いちじるしい科学技術、とりわけ原子力にたとえられてきた...。科学技術とアイデ ンティティの関係をユニークな切り口で真摯に描き出す。 続きを見る
7.

図書

図書
最相葉月著
出版情報: 東京 : ポプラ社, 2015.11  327p ; 20cm
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生物はなぜ光るのか—下村脩の研究人生
感染症に賭ける—ゲスト山内一也
偉人伝から遠く離れて—マリー・キュリーと弟子・山田延男
原子核物理から心理の道へ—ゲスト佐々木玲仁
遺伝子工学と知らないでいる権利—ウェクスラー家の選択
禁断の不均衡進化説—ゲスト古澤満
実践ショートショート星新一と要素分解共鳴結合—ゲスト江坂遊
空白の天気図と観測精神—広島地方気象台と猿橋勝子
二つの大震災から見えたもの—ゲスト石田瑞穂
人はなぜ回復するのか—中井久夫と統合失調症の寛解過程論
イリュージョンと脳の可能性—ゲスト柏野牧夫
生物模倣のテクノロジー—ジャニン・ベニュスとバイオミミクリー
生物はなぜ光るのか—下村脩の研究人生
感染症に賭ける—ゲスト山内一也
偉人伝から遠く離れて—マリー・キュリーと弟子・山田延男
概要: 「禁断」の進化論から、自然に学ぶテクノロジーまで科学者たちの考え方に見る、人生のヒント。
8.

図書

図書
益川敏英著
出版情報: 東京 : 集英社, 2015.8  183p ; 18cm
シリーズ名: 集英社新書 ; 0799C
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はじめに
第1章 : 諸刃の科学—「ノーベル賞技術」は世界を破滅させるか?
第2章 : 戦時中、科学者は何をしたか?
第3章 : 「選択と集中」に翻弄される現代の科学
第4章 : 軍事研究の現在—日本でも進む軍学協同
第5章 : 暴走する政治と「歯止め」の消滅
第6章 : 「原子力」はあらゆる問題の縮図
第7章 : 地球上から戦争をなくすには
はじめに
第1章 : 諸刃の科学—「ノーベル賞技術」は世界を破滅させるか?
第2章 : 戦時中、科学者は何をしたか?
概要: ノーベル賞科学者・益川敏英が、自身の戦争体験とその後の反戦活動を振り返りながら、科学者が過去の戦争で果たした役割を詳細に分析する。科学の進歩は何の批判もなく歓迎されてきたが、本来、科学は「中性」であり、使う人間によって平和利用も軍事利用も可 能となる。そのことを科学者はもちろん市民も認識しなければならないと説く。解釈改憲で「戦争する国」へと突き進む政治状況に危機感を抱く著者が、科学者ならではの本質を見抜く洞察力と、人類の歴史を踏まえた長期的視野で、世界から戦争をなくすための方策を提言する。 続きを見る
9.

図書

図書
水谷, 仁(1942-)
出版情報: 東京 : ニュートンプレス, 2015.9  157p ; 28cm
シリーズ名: ニュートン別冊
NEWTONムック
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10.

図書

図書
マリオ・リヴィオ著 ; 千葉敏生訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2015.1  410p ; 20cm
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第1章 : 間違いと過ち
第2章 : 起源
第3章 : そう、この地上に在るいっさいのものは、結局は溶け去る
第4章 : 地球は何歳?
第5章 : 確信とは往々にして幻想である
第6章 : 生命を解するもの
第7章 : ともかく、誰のDNAなのか?
第8章 : ビッグバンのB
第9章 : 永遠に同じ?
第10章 : 「最大の過ち」
第11章 : 空っぽな空間から
第1章 : 間違いと過ち
第2章 : 起源
第3章 : そう、この地上に在るいっさいのものは、結局は溶け去る
概要: 科学研究で失敗知らずなのが天才科学者、と思い込んではいないだろうか?実は、あのダーウィンもアインシュタインも、大がつくほどのミスをやらかしているのが現実だ。しかし、天才が天才であるゆえんは、その失敗が科学上の発展の原動力になっていたり、深い 教訓が得られるものだったり、後世で失敗が失敗でなかったと判明したりするところにあるらしい。ポピュラー・サイエンスの名手が贈る、偉大な失敗を鑑賞し、学ぶための科学読本。 続きを見る
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