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1.

図書

図書
edited by Edward E.K. Baidoo
出版情報: New York : Humana Press, c2019  x, 351 p. ; 27 cm
シリーズ名: Methods in molecular biology / John M. Walker, series editor
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2.

図書

図書
Trudy McKee, James R.McKee, Michael G.Sehorn著 ; 有井康博, 川島麗, 小林謙一訳
出版情報: 京都 : 化学同人, 2019.9  65p ; 28cm
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序論
細胞
水:生命の媒体
エネルギー
アミノ酸・ペプチド・タンパク質
酵素
糖質
糖質の代謝
好気的代謝1:クエン酸回路
好気的代謝2:電子伝達と酸化的リン酸化
脂質と膜
脂質の代謝
光合成
窒素の代謝1:合成
窒素の代謝2:分解
代謝の統合的理解
核酸
遺伝情報
タンパク質の合成
序論
細胞
水:生命の媒体
3.

図書

図書
T. A. Brown著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2019.3  xx, 484p ; 28cm
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近代社会における生化学
1 細胞、生物、および生体分子 : 生物とその細胞
タンパク質 ほか
2 エネルギー生成と代謝 : 酵素
エネルギーの産生:解糖系 ほか
3 生体情報およびタンパク質の合成 : DNAの複製と修復
RNAの合成 ほか
4 生体分子の研究 : タンパク質、脂質、糖質を研究する
DNAとRNAの解析
近代社会における生化学
1 細胞、生物、および生体分子 : 生物とその細胞
タンパク質 ほか
4.

図書

図書
佐藤健著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2019.3  vi, 156p ; 26cm
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1章 : 生命をつくる細胞
2章 : 細胞をつくる物質
3章 : 遺伝情報の複製と発現
4章 : 生体膜の構造
5章 : 代謝
6章 : 酵素反応速度論
7章 : 生体高分子の調製と分析方法
1章 : 生命をつくる細胞
2章 : 細胞をつくる物質
3章 : 遺伝情報の複製と発現
概要: 生化学の基礎として、これだけはぜひ押さえておいて欲しいと思われる内容を選択。高等学校程度の化学を理解していることを前提とし、また、生物学の知識がなくても内容を十分に理解することができるよう留意。各章の最後に学習のまとめを設置。
5.

図書

図書
長澤寛道著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2019.6  viii, 205p, 図版 [2] p ; 21cm
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1章 生物活性物質の基礎 : 生物活性物質
生物活性物質研究の流れ ほか
2章 生合成から見た生物活性物質 : 主要な生合成経路
脂肪酸とその関連化合物 ほか
3章 機能から見た内因性生物活性物質 : ホルモン
フェロモン ほか
4章 機能から見た外因性生物活性物質 : 植物生長調節物質
植物由来の薬理活性物質 ほか
5章 生物活性物質化学の新展開 : ホルモン受容体と作用機構
新しいスクリーニングシステム ほか
1章 生物活性物質の基礎 : 生物活性物質
生物活性物質研究の流れ ほか
2章 生合成から見た生物活性物質 : 主要な生合成経路
6.

図書

図書
奥恒行, 山田和彦編集
出版情報: 東京 : 南江堂, 2019.8  x, 274p ; 26cm
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1 : 生化学を学ぶために
2 : なぜ食物を摂らなければならないのか
3 : 食物成分は生体内においてどのように代謝されているのか
4 : 生体の機能を調節しているものは何か
5 : 生体の恒常性維持における血液と尿の役割と働き
6 : 外敵から生体をどのように守るか
1 : 生化学を学ぶために
2 : なぜ食物を摂らなければならないのか
3 : 食物成分は生体内においてどのように代謝されているのか
7.

図書

図書
Denise R. Ferrier [著] ; 浅井将 [ほか訳]
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2019.1  xiii, 714p ; 26cm
シリーズ名: リッピンコットシリーズ
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1 : タンパク質の構造と機能
2 : 生体エネルギー学と糖質代謝
3 : 脂質代謝
4 : 窒素代謝
5 : 代謝の統合
6 : 臨床栄養学
7 : 遺伝情報の維持と発現
付録 : 臨床症例
1 : タンパク質の構造と機能
2 : 生体エネルギー学と糖質代謝
3 : 脂質代謝
概要: 生化学や関連臨床領域の膨大な知識を簡潔・平易に解説。重要事項を視覚的に理解できるフルカラーの図表。理解度を自己評価できる各章末の多肢選択問題。付録の症例問題を通じ、生化学的知識の臨床現場での応用力を確認。すべての問題に対し、関連項目への理解 を深める統合的な解説・解答を掲載。 続きを見る
8.

図書

図書
edited by Rutilio Fratti
出版情報: New York : Humana Press, c2019  xiv, 407 p. ; 27 cm
シリーズ名: Methods in molecular biology / John M. Walker, series editor ; 1860
Springer protocols
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9.

図書

図書
レーニンジャー, ネルソン, コックス [著] ; 中山和久編集
出版情報: 東京 : 廣川書店, 2019.3-2019.5  2冊 ; 26cm
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10.

図書

図書
橋本健治著
出版情報: 東京 : 培風館, 2019.5  x, 371p ; 22cm
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化学反応と反応装置
反応速度式
反応器設計の基礎式
単一反応の反応速度解析
反応装置の設計と操作
複合反応
非等温反応系の設計
流通反応器の流体混合
気固触媒反応
気固反応
気液反応と気液固触媒反応
生物化学反応
化学反応と反応装置
反応速度式
反応器設計の基礎式
概要: 反応工学は物質を化学的・生物化学的に変換するための各種のプロセスに適用できるから、その対象は化学・石油化学工業にとどまらず、製鉄工業、バイオプロセス工業などに拡大しており、その内容も一段と豊富になってきている。本書は、初版発行以来この反応工 学の全貌が十分理解できると好評を博した書の改訂増補版である。新たに生物化学反応の章を設けたほか、全体をアップデートなものとし、より理解しやすいよう記述を改め、例題を差し換え、練習問題を約80題追加した。増補にあたり、本文の解説および章末の演習問題をみなおすとともに、自学自習に役立つよう解答は詳しいものに差し換えている。 続きを見る
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