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1.

図書

図書
バスティアン D.ゴンパーツ, イスブラント M.クラーマー, ピーター E.R.テイサム著 ; 上代淑人, 佐藤孝哉監訳
出版情報: 東京 : メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2011.12  xxvi, 678p ; 26cm
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2.

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図書
Richard A.Harvey, Denise R.Ferrier [著] ; 浅井将 [ほか訳]
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2011.9  xiii, 636p ; 26cm
シリーズ名: リッピンコットシリーズ
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3.

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図書
渡辺公綱, 姫野俵太共著
出版情報: 東京 : 丸善, 2011.3  xviii, 269p ; 21cm
シリーズ名: 基礎化学コース / 井上晴夫 [ほか] 編 ; . 生命化学||セイメイ カガク ; 2
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4.

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齋藤勝裕, 永津明人共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2011.4  ix, 194p ; 21cm
シリーズ名: わかる×わかった!
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5.

図書

図書
ハーパー [原著] ; R.K. Murray [ほか著] ; 飯塚哲太郎 [ほか訳]
出版情報: 東京 : 丸善, 2011.1  xxi, 812p ; 26cm
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6.

図書

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日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2011.6  x, 283p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 4
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7.

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図書
宮園浩平, 宮澤恵二編
出版情報: 東京 : 医歯薬出版, 2011.8  126p ; 26cm
シリーズ名: 別冊・医学のあゆみ
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8.

図書

図書
池北雅彦, 榎並勲, 辻勉著
出版情報: 東京 : 丸善, 2011.1  ix, 223p ; 21cm
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9.

図書

図書
小野廣紀 [ほか] 著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2011.8  ix, 196p ; 26cm
シリーズ名: はじめて学ぶ健康・栄養系教科書シリーズ ; 2
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10.

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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
中野稔 [ほか] 著
出版情報: 京都 : 金芳堂, 2011.10  ix, 240p ; 26cm
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目次情報: 続きを見る
 改訂に当たって 池上雄作 ⅲ
 改訂版 推薦のことば 荒井啓行 ⅳ
 序 中野稔 ⅴ
1章 序論
 1.1 原子から分子ヘ 1
   元素 1
   同位体 3
   分子 7
   分子間力 29
   浸透圧 10
 1.2 化学変化の理解 10
   熱力学パラメータ 10
   化学平衡 13
   自由エネルギー変化と酸化還元電位 13
   反応速度 14
   反応速度に及ぼす温度の影響 16
   酵素反応 17
   光化学反応と励起分子 19
   NMRとMRI 21
 1.3 細胞の構造と機能 23
2章 水素
 2.1 エネルギー源としての水素 26
 2.2 酸性度の調節因子としての水素 27
   水の解離 27
   酸と塩基 29
   二酸化炭素によるpHの制御 30
   アシドーシスとアルカローシス 32
 2.3 生体物質の水素結合 32
 2.4 酸化と還元 33
3章 炭素
 3.1 炭素の一般的性質 36
 3.2 光合成による糖質やデンプンなどの合成 36
 3.3 簡単な分子の構造と電子配置 37
   基本的な炭化水素 37
   一酸化炭素と二酸化炭素 39
 3.4 生体で生じるメタンとエチレン 40
 3.5 異性体 41
   構造異性体 41
   立体異性体 41
 3.6 アルコール 43
 3.7 フェノール 45
 3.8 アルデヒドとケトン 49
 3.9 カルボン酸とそのエステル 50
   長鎖脂肪酸 51
   長鎖脂肪酸のエステル 53
 3.10 カルボニル基をもつ多価アルコール 55
   糖質 55
   単糖類とその構造 56
   二糖類 58
   多糖類 59
   糖の隼合成 59
   糖の誘導体 61
   アスコルビン酸 62
 3.11 キノン 63
 3.12 イソプレンとその誘導体 64
   コレステロールとその誘導体 64
   脂溶性ビタミン 66
4章 窒素
 4.1 窒素分子と窒素酸化物 71
 4.2 窒素の循環と体内の平衡 73
   窒素の循環 73
   窒素平衡 74
   窒素の定量 74
 4.3 アミノ酸 74
   アミノ酸の一般構造 74
   生体の窒素源としてのアミノ酸 77
   アミノ基とカルボキシ基の挙動 78
   鏡像異性と光学活性 80
   アミノ酸の分離と定量 80
   アミノ酸の細胞内への取り込み 82
   脱アミノと脱炭酸 83
   アミノ酸の代謝異常 86
 4.4 ペプチドとタンパク質 91
   タンパク質の高次構造 92
   タンパク質の分析および構造決定法 93
   酵素タンパク質とその性質 95
   ペプチドホルモン 100
   抗体タンパク質 101
   葉酸 103
 4.5 核酸 105
   核酸の化学 105
   DNAの半保存的複製 107
   タンパク質の生合成 110
   ヌクレオチドの代謝分解 113
 4.6 アンモニアの解毒 113
   尿素の生合成 114
   グルタミンの生合成 115
   水生動物におけるトリメチルアミンオキシドの生成 115
   尿の中和因子としてのNH3 116
5章 酸素
 5.1 好気性生物の出現と酸素 118
 5.2 酸素分子の特異性 121
 5.3 活性酸素とは 122
   スーパーオキシドアニオン(O2-(Oの下部に2、上部に-)) 123
   過酸化イオン(O22-(Oの上部に2-、下部に2))および過酸化水素(H2O2) 123
   一重項酸素(1O2(Oの上部に1、下部に2)) 123
   ヒドロキシルラジカル(HO') 124
 5.4 活性酸素の生成と消去 124
   O2- 124
   H2O2 130
   1O2 130
   HO' 132
 5.5 金属による酸素の活性化 132
   鉄イオン 132
   金属錯体 134
 5.6 酸素分子が関与する生体反応 134
   酸素の可逆的結合 131
   酸素の還元 136
   酸素原子または分子の有機化合物中への取り込み 138
 5.7 酸素の生体エネルギー産生への関与 144
   解糖系の機能 144
   クエン酸回路 145
   ミトコンドリアの電子伝達系 147
   電子伝達系でのPTA生成のメカニズム 151
   ATP合成酵素 151
 5.8 酸素と薬物代謝 152
 5.9 酸素と細胞の老化 153
6章 リン
 6.1 リンの性質 157
 6.2 リンの化合物,無機リン酸とその塩 157
 6.3 高および低エネルギー性リン酸結合をもつ有機リン酸化合物 158
 6.4 エネルギー源としてのATP 161
   筋肉の収縮とATP 161
   腸管からの栄養素の吸収とATP 163
   生物発光とATP 165
 6.5 ATP類似高エネルギーリン酸化合物とその役割 167
   UTPと多糖類合成 167
   ガラクトースとグルコース間の交換とUDPGlc 169
   活性グルクロン酸と解毒 170
   CTPとリン脂質の合成 171
 6.6 サイクリックアデノシン3',5'-一リン酸とその作用 173
 6.7 リン脂質の構造と機能 173
   生体膜中のリン脂質の役割 176
   血清リポタンパク質中のリン脂質の役割 177
 6.8 乳汁中のリンタンパク質 180
7章 硫黄
 7.1 硫黄原子 181
 7.2 二酸化硫黄と硫化水素 181
 7.3 硫黄の有機化合物 182
 7.4 生体の硫黄化合物 182
   アセチルCoA合成に関与する硫黄化合物 182
   硫酸エステル生合成に必要な活性硫酸 183
   メチル基供与に重要な硫黄化合物 185
   炭酸固定に関与する硫黄化合物 185
   脂肪酸の合成および分解に関与する硫黄化合物 186
   電子伝達系に関与する硫黄鉄タンパク質 189
   フリーラジカルおよび過酸化物の消去剤として働く硫黄化合物 189
   ペントースリン酸回路 190
8章 ハロゲン
 8.1 ハロゲン元素の一般的性質 192
 8.2 フッ素 193
 8.3 塩素 193
   胃液の塩素イオン 193
   多形核白血球の殺菌作用と塩素化合物 193
 8.4 臭素 195
 8.5 ヨウ素 197
   甲状腺内の有機ヨウ素化合物 197
   I-からのチログロブリンの合成 193
   チログロブリンからの甲状腺ホルモンの遊離 193
   甲状腺ホルモンの代謝 199
   甲状腺ホルモンの生理的作用 199
9章 セレン
 9.1 セレンの性質 200
 9.2 セレンの還元 200
 9.3 生体内でのセレンの役割 200
10章 アルカリ金属元素
 10.1 アルカリ金属元素とは 203
 10.2 生体内のアルカリ金属イオン 203
 10.3 ナトリウムイオンとカリウムイオン 203
   細胞内外でのNa+,k+濃度勾配とATPアーゼ 203
   単糖類,アミノ酸の取り込みに対するNa+の働き 204
   神経刺激の伝導とNa+,k+の挙動 205
11章 マグネシウムとアルカリ土類金属元素
 11.1 アルカリ土類金属元素とは 207
 11.2 マグネシウム 207
   配位金属としてのMg2+ 207
   ATPアーゼの活性化物質としてのMg+ 209
 11.3 カルシウム 209
   筋の収縮とCa2+ 209
   血溶藤岡因子としてのCa2+ 210
   骨とCa代謝 211
12章 遷移元素
 12.1 遷移元素とは 213
 12.2 遷移金属錯体 213
 12.3 遷移金属イオンおよび錯体の触媒作用 215
 12.4 クロム 216
 12.5 マンガン 216
 12.6 鉄 217
   生体内の鉄の錯体 217
   鉄の体内分布 217
   鉄の吸収と排池 218
   体内における鉄のサイクル 219
   鉄欠乏性貧血 220
 12.7 コバルト 220
 12.8 銅 222
   生体内の銅の錯化合物 222
   銅代謝 223
 12.9 モリブデン 224
13章 亜鉛と12族元素
 13.1 亜鉛 226
 13.2 カドミウム 227
 13.3 水銀 228
 引用文献・主要参考図書 230
 索引 232
 著者紹介 240
 改訂に当たって 池上雄作 ⅲ
 改訂版 推薦のことば 荒井啓行 ⅳ
 序 中野稔 ⅴ
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