1.
図書 |
飯島洋一著
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概要:
黒船来航と明治維新、「建築」という制度の誕生と「芸術」化、第二次大戦時の日本・ドイツ・フランス、アメリカによる日本の占領と冷戦下の安保体制、戦後の「伝統論争」、3.11以後の建築家達の現在...。建築界のみならず東西の近現代史のあらゆる深層
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に潜り込み、現代日本が抱える困難の核心を鋭く衝く挑戦の書。
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2.
図書 |
隈研吾著
概要:
建築家自身がオノマトペを使って解説を付し、建築の新しい方向を示した画期的作品集。2005年から2015年までに至る自撰32作品を全頁カラーで紹介。
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3.
図書 |
Colin Davies [著] ; 朽木順綱訳
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概要:
本書では、改めて建築論と建築設計の対話を回復すべく、建築を構想し具体化する上で重要となる理論のポイントを、表象、言語、形態、空間、真実、自然、歴史、都市という8つの主題に分類し、わかりやすく解説する。古今東西のさまざまな事例や概念を一つひと
…
つ参照してゆくことで、次第に各主題の核心へと迫れるような構成となっており、建築を学ぶ学生をはじめ、建築実務者、建築に興味のある一般読者向けの入門書として絶好の一冊である。
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4.
図書 |
隈研吾著
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概要:
ブザンソン芸術文化センター、根津美術館、竹の家(中国)、アオーレ長岡(市庁舎)...いま世界中から依頼が殺到する建築家は、深く悩みながら疾走してきた。東京でのプロジェクト挫折、森舞台/登米町伝統芸能伝承館をはじめ地方での活躍、怒涛のコンペ参
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加など、その半生は紆余曲折の連続だった。「反・20世紀」的建築を創造する著者が自伝的に語り尽くしたユニークな書。
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5.
図書 |
アドルフ・ロース [著] ; 加藤淳訳
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概要:
モダニズム移行期の巨匠として広く認められながらも、そのような歴史理解をはるかに逸脱した謎でありつづけるアドルフ・ロースの主著、初の全訳。都市・建築のみならず家具、工芸品、ファッション、音楽、料理、テーブルマナーにいたるまで—20世紀初頭のウ
…
ィーンで盟友カール・クラウスとともに論陣を張ったスキャンダラスな毒舌家による同時代「スペクタル社会」批判が展開する。近代建築宣言の先駆として名高い「装飾と犯罪」ほか全31篇(本邦初訳14篇)。
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6.
図書 |
南後由和編 ; 隈研吾 [ほか述]
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概要:
安藤忠雄設計の東京大学情報学環・福武ホールを舞台に、日本を代表する建築家たちと建築史家・音楽家・劇作家・数学者・生物学者・映画監督、そして大学院生たちが対話し、21世紀の建築の道すじを照らし出す。
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7.
図書 |
槇文彦著 ; 松隈洋聞き手
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概要:
丹下健三、ホセ・ルイ・セルトらモダニストの意志を受け継ぎながらも、東京の“奥”を訪ね、身近な街並みにひそむ歴史の重なりに目を向けてきた建築家、槇文彦。いまを生きる人間に、本当に必要な“公共空間”とは何か。“都市をつくる建築”を生み出してきた
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、その半世紀を越える思考の軌跡をふり返る。
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8.
図書 |
磯崎新, 藤森照信著
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概要:
茶席は建築か?建築界の巨匠二人が、茶と茶をめぐる建築の話を、日本建築の歴史を辿りながら、語り合った。本書は、茶の文化に精通している二人が語る「茶席建築口伝」である。
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9.
図書 |
川向正人, オカムラデザインスペースR編著
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10.
図書 |
ペーター・ツムトア [著] ; 鈴木仁子訳
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