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1.

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Capers Jones著 ; 島崎恭一, 富野壽監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1995.8  xxiii, 627p ; 27cm
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1 序論 1
2 よくあるソフトウェア開発上のリスク 27
3 深刻なソフトウェア開発上のリスク 45
4 あいまいな改善目標 62
5 不自然な成熟度レベル 70
6 プロジェクトの中止 77
7 企業内の政治抗争 83
8 コストの超過 88
9 徐々に増大するユーザ要求 94
10 狭いオフィス環境 101
11 欠陥多発モジュール 106
12 過大な文書化作業 112
13 過酷なスケジュール 120
14 出荷時期の遅れ 126
15 生産性の誇大宣伝 133
16 顧客と受託開発企業の軋轢 139
17 ソフトウェア管理者と経営者の軋轢 146
18 高い保守コスト 150
19 不正確なコスト見積 160
20 不正確な尺度 172
21 不正確な品質見積 181
22 不正確な規模見積 187
23 不適切なアセスメント 193
24 不適切な報酬制度 203
25 不適切な構成管理 209
26 不適切な技術教育者 218
27 不適切な管理者教育 225
28 不適切な計測 234
29 不適切なパッケージ入手法 242
30 不適切な資料調査環境 250
31 不適切な規格 255
32 不適切なプロジェクトリスク分析 262
33 不適切な価値分析 268
34 不適切な管理ツールと手法 277
35 不適切な品質保証ツールと手法 292
36 不適切なソフトウェア工学ツールと手法 306
37 不適切な技術文書作成ツールと手法 320
38 再利用性の低いシステム構成 330
39 再利用性の低いプログラム 339
40 再利用性の低いデータ 347
41 再利用性の低い設計 358
42 再利用性の低い文書 366
43 再利用性の低い見積 376
44 再利用性の低いヒューマンインターフェース 389
45 再利用性の低いプロジェクト計画 397
46 再利用性の低い要求仕様 404
46 再利用性の低いテスト 412
48 専門分化の不足 420
49 老朽化システムの保守 430
50 低生産性 437
51 低品質 444
52 ソフトウェア従事者の低いステータス 454
53 低い顧客満足度 460
54 管理者の不当行為 466
55 技術者の不当行為 473
56 スケジュールの遅れ 479
57 不完全なソフトウェアライフサイクルの使用 485
58 弱体な組織 499
59 拙劣な技術投資 507
60 過酷なレイオフや解雇 516
61 性急な改善計画 525
62 銀の弾丸(特効薬)症候群 536
63 進まない技術転移 544
ソフトウェア開発のアセスメントと管理の用語集 552
1 序論 1
2 よくあるソフトウェア開発上のリスク 27
3 深刻なソフトウェア開発上のリスク 45
2.

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本城和彦著 ; 小西良弘監修
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1993.9  vii, 218, vi p ; 21cm
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序文 i
第1章 マイクロ波装置における能動素子回路 1
第2章 電界効果トランジスタ(FET) 7
   2.1 GaAs FET(Field Effect Transistor) 7
   2.1.1 動作原理と構造 7
   2.1.2 等価回路モデル 15
   2.2 2次元電子ガスによるFETの高性能化 19
第3章 バイポーラトランジスタ-FETとの比較において- 31
   3.1 バイポーラトランジスタの動作原理-ヘテロ接合の導入 31
   3.1.1 電流利得 31
   3.1.2 高周波特性 35
   3.1.3 電子走行時間 38
   3.1.4 大信号等価回路モデル 43
   3.2 バイポーラトランジスタの構造 47
   3.3 バイポーラトランジスタと電界効果トランジスタとの比較 54
   3.3.1 雑音特性の比較 54
   3.3.2 電力駆動特性の比較 57
   3.3.3 直流投入電力密度 58
   3.3.4 ひずみ特性 60
   3.3.5 しきい電圧 62
   3.3.6 総合比較 64
第4章 トランジスタの超高周波動作と電力利得 69
   4.1 普遍量としての電力利得 69
   4.2 負荷に最大の電力を供給するには 71
   4.3 増幅器の電力利得を最大にする 73
   4.4 電力利得の計算 79
   4.5 安定性の判別 82
   4.6 能動素子の普遍的パラメータの追求 86
   4.7 最大発振周波数 f maxの定義 89
   4.8 f max,fr の測定 91
第5章 増幅器の低雑音化 95
   5.1 雑音の発生源 95
   5.2 雑音指数と位相雑音 102
   5.3 雑音指数の一般的表現 103
   5.4 雑音指数の測定 110
   5.5 低雑音増幅器 113
第6章 増幅器の高出力化 121
   6.1 高出力増幅回路の一般的取扱い 121
   6.2 高出力増幅器の高効率化 126
   6.3 ひずみ特性 133
   6.4 高出力増幅器の構成 138
   6.5 寄生発振の防止 141
第7章 増幅器の広帯域化 145
   7.1 広帯域回路の原形 145
   7.2 負帰還による増幅器の広帯域化 148
   7.3 R-C 基本回路とインピーダンス整合回路の両立 155
   7.4 分布型構成による広帯域化 160
第8章 発振器 165
   8.1 発振器の基本構成 165
   8.2 発振器の位相雑音 170
   8.3 位相雑音の低減 174
   8.3.1 誘電体共振回路による周波数安定化 174
   8.3.2 位相同期回路 176
   8.3.3 注入同期 178
第9章 ミクサ(混合器) 183
   9.1 ダイオードミクサ 183
   9.1.1 ダイオードミクサの原理 183
   9.1.2 ダイオードミクサの構成 195
   9.2 トランジスタミクサ 197
   9.2.1 トランジスタミクサの動作原理 197
   9.2.2 トランジスタミクサの雑音指数 202
   9.2.3 トランジスタミクサの構成例 204
章末問題の解答 207
付録 211
索引
序文 i
第1章 マイクロ波装置における能動素子回路 1
第2章 電界効果トランジスタ(FET) 7
3.

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小林功郎著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1999.7  x, 212p ; 22cm
シリーズ名: 先端光エレクトロニクスシリーズ / 伊賀健一, 池上徹彦, 荒川泰彦編集委員 ; 8
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第1章 光集積の考え方 1
   1.1 集積の方向 2
   1.1.1 機能の集積 3
   1.1.2 数の集積 5
   1.2 光集積の方式 7
   1.2.1 光・光集積 8
   1.2.2 光・電子集積 9
   1.3 光集積の形態 11
   1.3.1 モノリシック集積 12
   1.3.2 ハイブリッド集積 13
第2章 光集積の要素技術 15
   2.1 光集積デバイス用の材料 15
   2.1.1 要求される材料特性と関連する物理現象 15
   2.1.2 光集積デバイス用の半導体材料 24
   2.1.3 光集積デバイス用の半導体以外の材料 28
   2.2 光集積デバイス製作技術 30
   2.2.1 半導体モノリシック集積光集積デバイス製作プロセス 30
   2.2.2 回折格子形成用露光技術 34
   2.2.3 光導波路形成技術 38
第3章 選択MOVPE結晶成長技術 42
   3.1 原理および特徴 42
   3.2 選択MOVPE法の応用例 47
   3.2.1 光導波路 48
   3.2.2 光加入者系用半導体レーザ 48
   3.2.3 半導体光増幅器(SOA:Semiconductor Optical Amplifier) 51
第4章 光通信ネットワークと光集積デバイス 55
   4.1 光通信ネットワークと光源/受光器 55
   4.2 光通信ネットワークとその他の光集積デバイス 63
第5章 超高速時間多重光通信用の集積光源 66
   5.1 外部光変調のあらまし 67
   5.2 半導体光変調器 69
   5.3 変調器集積光源の基本的な設計と製作 72
   5.4 EA変調器集積光源の実現例 77
   5.5 変調器集積光源を用いた光ファイバ伝送 79
第6章 波長多重通信用の集積光源 84
   6.1 単一軸モード発振半導体レーザの発振波長 85
   6.2 WDM光通信用単体半導体レーザ 86
   6.2.1 WDM用波長の標準化動向 87
   6.2.2 異波長LDの一括製造技術 88
   6.3 WDM光通信用の変調器集積光源 91
   6.4 WDM光通信用の多波長集積光源 93
   6.4.1 WDM集積光源の考え方 93
   6.4.2 WDM光通信用の異波長集積光源 95
第7章 波長可変光源と波長変換器 104
   7.1 代表的な波長可変方式 105
   7.2 多電極DBR波長可変光源 108
   7.2.1 DBR-LDにおける波長可変の原理 108
   7.2.2 3電極波長可変DBR-LD 111
   7.2.3 単一電流連続可変動作 115
   7.3 不均一回折格子を用いた波長可変DBR-LD 116
   7.4 加熱による波長可変DBR-LD 120
   7.5 波長可変DFB-LD 121
   7.6 代表的な波長変換方式 123
   7.7 光制御光ゲートによる波長変換器 127
第8章 光アクセス系用光集積デバイス 134
   8.1 光部品間の結合 135
   8.2 スポットサイズ変換器集積光源 138
   8.2.1 代表的なスポットサイズ変換構造 138
   8.2.2 スポットサイズ変換器集積半導体レーザー 140
   8.3 光集積送受信デバイス 148
   8.3.2 モノリシック光集積送受信デバイス 152
第9章 集積受光器 156
   9.1 導波路型フォトダイオード 156
   9.2 WDM用集積受光器 159
   9.2.1 波長分波特性をもつPD 159
   9.2.2 高密度WDM用光集積受光器 160
第10章 光ネットワーク用光集積ノードデバイス 169
   10.1 集積光スイッチングデバイス 172
   10.1.1 方向性結合器を用いたマトリックス集積光スイッチ 174
   10.1.2 光ゲートを用いたマトリックス集積光スイッチ 177
   10.1.3 その他のマトリックス集積光スイッチ 185
   10.2 アド・ドロップ集積光デバイス 186
   10.2.1 アレイ導波路回折格子(AWG) 186
   10.3 AWGを応用したノード用光集積デバイス 200
   10.3.1 アド・ドロップ用光集積デバイス 201
   10.3.2 波長ルータ光集積デバイス 206
索引 210
第1章 光集積の考え方 1
   1.1 集積の方向 2
   1.1.1 機能の集積 3
4.

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Capers Jones著
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1999.4  xvi, 388p ; 21cm
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はじめに 1
ソフトウェアの品質に影響を与える36の要因 5
   1. 高いソフトウェア品質レベルの達成 15
   2. 能動的,受動的,名目的ソフトウェア品質組織 34
   3. 報告された欠陥のエージング 39
   4. 誤修正 42
   5. 誤ったテストケース 44
   6. Baldrige賞 48
   7. ソフトウェア品質計測の障壁 50
   8. ベストインクラスの品質結果 53
   9. ソフトウェア品質改善のケーススタディ 55
   10. ソフトウェア欠陥の種類 69
   11. ソフトウェア品質要員の認証 84
   12. クリーンルーム開発 85
   13. クライアント/サーバの品質 91
   14. ソフトウェア品質要員の報酬レベル 95
   15. 複雑度分析および測定 97
   16. 構成管理 105
   17. コスト見積とソフトウェア品質 108
   18. 品質コスト 116
   19. 欠陥あたりのコスト 119
   20. 徐々に増大するユーザ要求とソフトウェア品質 124
   21. ソフトウェア品質の米国平均の現状 127
   22. データ品質とデータ尺度 131
   23. 顧客およびユーザによる欠陥発見率 133
   24. 欠陥予防手法 134
   25. 欠陥予防および欠陥除去における産業間差異 137
   26. 欠陥除去率 140
   27. 欠陥修復率 147
   28. 欠陥の埋込み 150
   29. 欠陥重度レベル 152
   30. 欠陥追跡 153
   31. デミング賞 156
   32. ソフトウェア品質要員の人口調査 157
   33. DoD品質標準 159
   34. ダウンサイジングとソフトウェア品質 159
   35. ソフトウェア品質の経済的および競合的価値 159
   36. 欠陥多発モジュール 162
   37. ヨーロッパのソフトウェア品質イニシアティブ 164
   38. 正規の設計およびコードインスペクション 175
   39. ファンクションポイント尺度とソフトウェア品質 180
   40. ファンクションポイントによるソフトウェア品質見積の概算 194
   41. ソフトウェア品質データの欠落 197
   42. 世界的な品質レベル 198
   43. 「十分に良い」品質の誤謬 201
   44. 大規模なベータテスト 206
   45. IEEE品質標準 207
   46. ISO9001-9004の認証 209
   47. 日本のソフトウェア品質アプローチ 214
   48. ジョイントアプリケーション設計(JAD) 222
   49. キビアートグラフ 225
   50. Microsoftの品質手法 226
   51. 複数リリースの品質測定 232
   52. オブジェクト指向の品質レベル 235
   53. 直交欠陥報告(ODR) 245
   54. アウトソーシングと受託ソフトウェアの品質レベル 246
   55. プロジェクト管理とソフトウェア品質 255
   56. プロトタイピングとソフトウェア品質 260
   57. 品質保証部門 267
   58. 品質保証ツール量 271
   59. 品質定義 278
   60. 品質見積ツール 283
   61. 訴訟および保証にかかわる品質要因 285
   62. 品質機能展開(QFD) 287
   63. 品質後進企業 289
   64. 品質計測 291
   65. ラピッドアプリケーション開発(RAD)とソフトウェア品質 296
   66. 信頼性とソフトウェア品質 300
   67. 再利用性とソフトウェア品質 302
   68. リスク分析計画とソフトウェア品質 320
   69. スケジュールプレッシャとソフトウェア品質 322
   70. SEIの成熟度モデルとソフトウェア品質 326
   71. 6シグマ品質レベル 341
   72. テスト 342
   73. 総合的品質管理(TQM) 367
   74. 利用性研究室 368
   75. 顧客満足度 369
   76. 2000年問題 372
   要約および結論 373
文献 375
索引 381
訳者紹介 387
はじめに 1
ソフトウェアの品質に影響を与える36の要因 5
   1. 高いソフトウェア品質レベルの達成 15
5.

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N. Thomson著 ; 福田好朗, 錦戸和久, 野本真輔共訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1998.4  xiv, 117p ; 22cm
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編集者序文
訳者序文
1. 生産シュミレーションの基本
   1.1 歴史的背景 1
   1.2 シュミレーションソフトウェアの必須要件 2
   1.3 用語と表現方法 3
   1.4 プロジェクトと代替案 4
    1.4.1 実例 5
   1.5 高度な概念 7
   1.6 分析すべき問題の指定 9
   1.7 デマンド 11
   1.8 AIMを使う 11
    1.8.1 練習用データベースの代替案 12
    1.8.2 AIMの起動 13
    1.8.3 データベースの新規作成とオープン 13
    1.8.4 代替案の作成、選択、開く 13
    1.8.5 シュミレーシタウィンド 14
    1.8.6 構築オプションの設定 14
    1.8.7 グラフィック要素の追加 15
    1.8.8 Transport Segments (搬送セグメント)の定義 17
    1.8.9 Time Persistent Vahue (経時変化統計量)の定義 17
    1.8.10 非グラフィック構成要素の生成 18
    1.8.11 要素の編集 19
    1.8.12 要素の消去 19
    1.8.13 デマンド 19
    1.8.14 代替案の保存 20
2. プロセスプラン
   2.1 プロセスプランについて 21
   2.2 練習問題 22
    2.2.1 練習問題の1ジョブステップ 22
    2.2.2 時間の単位 23
    2.2.3 最初のジョブステップの定義 23
    2.2.4 オペレーションジョブステップの定義 25
    2.2.5 割り付け 26
    2.2.6 後続ジョブステップの挿入 26
    2.2.7 モデルのチェック 29
3. 確率分布
   3.1 確率分布の選択 31
   3.2 指数分布、ワイブル分布、ガンマ分布 32
   3.3 正規分布と対数正規分布 35
   3.4 分布とパラメタの評価 37
   3.5 乱数生成40
    3.5.1 乱数列の数値演算 41
4. シュミレーションの実行
   4.1 実行条件 43
    4.1.1 AIMシミュレーションオプション 44
    4.1.2 シュミレーションのスタートとストップ 45
   4.2 データ出力 46
    4.2.1 レポート 47
    4.2.2 グラフ 47
    4.2.3 ロードステータス 48
   4.3 モデルの保存 48
   4.4 基本ケースの検討 49
   4.5 基本ケースの改善 55
   4.6 故障と保全 60
    4.6.1 MTBFとMTR 61
   4.7 シフトとシフト例外 62
   4.8 対応表 62
   4.9 新規代替案の構築 66
5. 高度なモデル化
   5.1 プル(引き取り型生産 ) 67
   5.2 ジャスト・イン・タイム 71
    5.2.1 AIMによるカンバンシステムのモデル化 72
   5.3 段取り 74
   5.4 分岐 74
   5.5 検査 76
6. 待ち行列理論
   6.1 分析方法論 77
   6.2 ケンドールの記法 77
   6.3 M/M/I型待ち行列モデル 80
   6.4 M/M/I/K型待ち行列モデル 81
   6.5 M/G/I型待ち行列モデル 82
   6.6 分散係数 83
   6.7 分析の例 83
   6.8 感度分析例 84
7. 複雑なモデル化
   7.1 工程を複雑にする要因 86
   7.2 荷姿変換 86
    7.2.1 ロードサイズ変更 87
    7.2.2 生成とリリース 87
    7.2.3 組み立て 88
    7.2.4 統合/分割 89
    7.2.5 パッチ化 92
   7.3 搬送 95
    7.3.1 マテハン機器 95
    7.3.2 システム、セグメント、コントロールポイント 96
    7.3.3 コンベア 99
    7.3.4 搬送車 101
    7.3.5 AGV 101
    7.3.6 搬送車およびAGVの車両選択ルール 102
   7.4 シーケンスルール、選択ルール、干渉ルール 102
    7.4.1 シーケンスと選択 102
    7.4.2 シーケンスルー ル103
    7.4.3 選択ルール 105
    7.4.4 オーダ投入ルール 105
    7.4.5 干渉ルール 106
    7.4.6 コントロールポイントグループ 107
8. 実験方法
   8.1 依頼者と担当者の関係 108
   8.2 実験計画 110
   8.3 分散最小化と制御変数 111
    8.3.1 制御変数の数値例 112
参考文献 114
索引 115
編集者序文
訳者序文
6.

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Capers Jones著 ; 伊土誠一, 富野壽監訳
出版情報: 東京 : 構造計画研究所 , 東京 : 共立出版 (発売), 1997.10  xxiii, 308p ; 21cm
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第0章 はじめに 1
   ソフトウェアの成功あるいは失敗とは 1
   ソフトウェアの管理者,事業者,顧客の主たる関心 1
   絶対的失敗 4
   相対的失敗 4
   「リカバリー」の考え方 5
   絶対的成功 6
   相対的成功 7
第1章 ソフトウェアシステムの成功と失敗を探る 9
   プロジェクトの中止や遅延の形でソフトウェアが失敗する確率 12
   ソフトウェアの成功と失敗の根本的な要因 15
   ソフトウェアの失敗に関連する管理上の要因 19
   ソフトウェアの失敗の分析 21
   成功したソフトウェアプロジェクトの分析 23
   成功したソフトウェアプロジェクトで利用されているツール 29
   ソフトウェアプロジェクトが中止されるビジネス上の外部要因 31
   リスクが多いソフトウェア組織 32
   重大な要因ではあるが頻繁には起こらないもの 35
   ソフトウェアプロジェクトへの効果の理論的理由に疑問がある要因 37
   クライアント/サーバソフトウェアプロジェクト 37
   ISO9000-9004標準 38
   オブジェクト指向パラダイム 39
   SEIの成熟度モデル 40
   ソフトウェア開発計画に与える品質のインパクト 42
   悲劇のリカバリー策 44
   ソフトウェアプロジェクト悲劇からの有効な技術の回収 48
   ソフトウェアプロジェクトの成功と失敗の組合せ 49
   管理的要因の組合せの影響 49
   社会的要因の組合せの影響 53
   技術的要因の組合せの影響 58
   管理的,社会的,技術的要因のランク付け 63
   75%以上の確率で成功プロジェクトになるための最低基準 64
   「業界トップ」企業における要因のパターン 65
   要約と結論 66
第2章 6つのソフトウェア分野の強みと弱み 67
   ソフトウェアの予定期日通りの出荷,中止あるいは遅延の確率 70
   なぜ大規模システムを小さい部分に分割しないか? 73
   システムソフトウェアの成功と失敗 74
   システムソフトウェア分野の優れている点 77
   システムソフトウェア分野の後れている点 78
   軍需ソフトウェアの成功と失敗 80
   軍需ソフトウェア分野の優れている点 84
   軍需ソフトウェア分野の後れている点 84
   情報システムソフトウェアの成功と失敗 87
   情報システムソフトウェア分野の優れている点 92
   情報システムソフトウェア分野の後れている点 92
   情報システムとシステムソフトウェアの生い立ちの違い 93
   受託開発ソフトウェアとアウトソースソフトウェアの成功と失敗 96
   アウトソース/受託開発ソフトウェア分野が優れている点 102
   アウトソース/受託開発ソフトウェア分野が後れている点 103
   市販ソフトウェアの成功と失敗 106
   市販ソフトウェア分野が優れている点 109
   市販ソフトウェア分野が後れている点 110
   マイクロソフトの場合 111
   ISO9000-9004標準の出現 112
   エンドユーザソフトウェアの成功と失敗 113
   エンドユーザソフトウェア分野が優れている点 116
   エンドユーザソフトウェア分野が後れている点 116
   パッケージ取得の成功と失敗 117
   ソフトウェアパッケージ利用の利点 120
   ソフトウェアパッケージの利用の欠点 120
   ソフトウェアの成功と失敗の要因の概観 121
第3章 ソフトウェアリスクの最小化と成功確率の最大化 125
   どのくらい時間がかかるのか? 128
   どのくらい費用がかかるのか? 129
   投資に対する見返りは何か? 131
   競争相手はこの分野でどのようなことを行っているのか? 134
   第0段階:ソフトウェアプロセスアセスメント 135
   第1段階:管理に焦点を合わせる(第1月-第6月) 140
   第2段階:構造化手法に焦点を合わせる(第7月-第12月) 143
   第3段階:新しいツールと方法論に焦点を合わせる(第13月-第18月) 149
   第4段階:基盤に焦点を合わせる(第19月-第24月) 153
   第5段階:再利用可能性に焦点を合わせる(第25月-第30月) 156
   第6段階:産業界におけるリーダーシップに焦点を合わせる(第31月-第36月) 160
   要約と結論 162
第4章 ソフトウェアプロジェクトの管理要因の最適化 165
   ソフトウェアプロジェクト管理者のリクルーティング 168
   第一線ソフトウェアプロジェクト管理者のリクルーティング 169
   ソフトウェアプロジェクト上位管理者のリクルーティング 171
   ソフトウェア管理者と技術者の報酬 175
   ソフトウェアプロジェクト管理者の評価 177
   規模算定の有効性 178
   コスト見積と計画作成の有効性 179
   アクティビティ追跡の効用 186
   コスト追跡の効用 187
   計測の有効性 190
   品質管理の有効性 192
   人的管理の有効性 195
   プロジェクト管理者の訓練 200
   ソフトウェア尺度,計測,ベースライン設定の基本 202
   規模算定の基本 203
   コストとスケジュール見積 203
   ソフトウェア変更管理 204
   一般的なソフトウェアアプリケーションの管理 204
   ソフトウェアアセスメントの基本とその結果 205
   ソフトウェア品質管理の基本 205
   ソフトウェアリスクと価値分析の基本 206
   ソフトウェア再利用管理の基本 206
   ソフトウェアパッケージの評価と購入の基本 207
   ソフトウェア組織計画の基本 208
   ソフトウェアの人的管理の基本 208
   ソフトウェア開発の国際化 209
   ソフトウェアの老化と老朽化システム 210
   ソフトウェアの成功と失敗の事例 210
   標準とソフトウェア 211
   ソフトウェア管理者に対する訓練 211
   上級管理者と企業経営者に対する教育 213
   ソフトウェアコストとスケジュールの管理 213
   ソフトウェア品質管理 214
   BPRとソフトウェアの利用 214
   社内開発とアウトソーシングの経済性の比較 215
   ソフトウェアに関する法的,政策的,課税的問題の検討 215
   ソフトウェアプロジェクト管理者の装備 216
   ソフトウェア管理におけるマネージメントコンサルタントの役割 219
   戦略面のマネージメントコンサルティング 220
   ソフトウェアマネージメントコンサルティング 221
   改善計画におけるマネージメントコンサルタントの役割 224
   長期の改善計画におけるコンサルティング費用の低減 225
   ソフトウェアプロジェクト管理の改善に関する要約と結論 226
第5章 ソフトウェア技術スタッフ要因の最適化(1) 229
   ソフトウェア人口が10人以下の非常に小さい企業の場合 231
   ソフトウェア人口が100人以下の小企業の場合 231
   ソフトウェア人口が1,000人以下の中企業の場合 232
   ソフトウェア人口が10,000人以下の大企業の場合 233
   ソフトウェア専門化の全体像 235
   ジェネラリストとスペシャリストの比率 238
   システムソフトウェアにおける専門化 239
   軍需ソフトウェアにおける専門化 246
   情報システム分野における専門化 251
   アウトソーシングと受託開発ソフトウェアにおける専門化 254
   市販ソフトウェア分野における専門化 257
   エンドユーザ開発ソフトウェアにおける専門化 260
   ソフトウェア専門化に関する要約と結論 261
第6章 ソフトウェア技術スタッフ要因の最適化(2) 263
   夏期インターンと実務実習プログラム 263
   身体的障害をもつ学生のリクルーティング 264
   技術者のソフトウェアスペシャリストへの再教育 265
   新卒のプログラマとソフトウェア技術者のリクルーティング 267
   種々の新卒ソフトウェアスペシャリストのリクルーティング 270
   経験のある技術者のリクルーティング 274
   ソフトウェア技術者の査定と評価 276
   ソフトウェア技術者の認定とライセンス 278
   専門的職業であるための特性 279
   ソフトウェア技術者の雇用後の教育・訓練 282
   老朽化ソフトウェアの保守と機能拡張 283
   ソフトウェアの品質管理の基本 283
   変更管理と構成管理の基本 284
   ソフトウェアの再利用の基本 284
   ソフトウェアの要求と仕様書の基本 284
   ユーザ用文書.オンラインヘルプテキスト・アイコンの設計の基本 285
   ソフトウェアの規模算定・見積・計画作成の基本 285
   ソフトウェア技術者の装備 286
   ソフトウェアオフィス環境 290
   在宅勤務とソフトウェア 292
   ソフトウェア技術スタッフ要因に関する要約と結論 293
索引 295
第0章 はじめに 1
   ソフトウェアの成功あるいは失敗とは 1
   ソフトウェアの管理者,事業者,顧客の主たる関心 1
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
浜田尚夫著
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 1998.6  164p ; 19cm
シリーズ名: Life & business series
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まえがき
第1章 見方が変われば世界が変わる 1
   1 誰でもパラダイム(思考体系)を持っている 2
   成功体験は両刃の剣 2
   ものの見方を変えた「人」「出来事」 4
   パラダイムの転換が変化の原動力となる 7
   危機意識がものの見方を変える 9
   2 成功体験が役に立たないから面白い 13
   成功体験が変革を阻み覇者は没落した 13
   成功体験を捨てた米国は復活できた 16
   日本は成功体験を捨てられるか 19
   3 大競争時代の勝者になる 23
   勝利と敗北の分かれ目を知る 23
   意識改革した人と企業が勝つ 23
   仕事にも生き方にも個性と創造性が求められる 28
   すべての基本となるパラダイムは何か 29
第2章 仕事と自己表現のいい関係をつくろう 35
   1 自分を大事にして生きたい 36
   個性とは生きる力そのものだ 36
   自分らしく生き抜く 40
   自己啓発が自立を助ける 44
   創造性を高める 46
   2 心の持ち方を変えて広く生きる 50
   仕事の参加意識がやる気を高める 50
   心の持ち方で意欲や脳の働きまで変わる 52
   感謝する気持ちが心を前向きに変える 54
   3 仕事を楽しみ自己実現をはかる 56
   仕事に満足と幸せを感じられるか 56
   プロは仕事を生きがいにして自己実現を目指す 58
   4 組織とのうまい付き合い方 61
   会社依存から自立、個を確立する 61
   仕事のプロにならなければやっていけない 64
   人材流動化の時代を生かす 66
第3章 個性と変化を求める企業が躍進できる 69
   1 企業の存在価値を個性で示せ 70
   企業は個性を持とう 70
   「どうありたいか」のビジョンの役割 73
   ビジョンや理念を皆で共有しよう 75
   「どこをどう変えるのか」の戦略を生かす 78
   2 個人を生かす制度と組織 82
   専門性と多様性を重視しよう 82
   小さな組織が大きな役割を果たす 87
   「何かできる」社員を育成する 90
   3 ナンバーワンではくオンリーワンを目指せ 94
   製造業に競争力をつける 94
   企業力を競う 96
   オンリーワンの大きな力 98
   4 会社が浮くも沈むもトップ次第 100
   変化を起こせる力 100
   目先主義を改めよう 103
第4章 挑戦が新しい価値を生み出す 107
   1 「イノベーション・カンパニー」の時代 108
   “モノ”中心から“ヒト”中心に 108
   顧客は価値と満足を買う 111
   研究開発を経営の中心に 112
   2 挑戦と創造が価値を生み出す 117
   フロントランナーを目指そう 117
   独自技術で競争に勝つ 121
   目標は高く、的は小さく 123
   指導者の重要性を認識しよう 124
   3 研究開発は将来への期待で成り立つ 127
   競争優位を創り出す 127
   研究開発は企業トップ自らの仕事 130
   期待される研究開発へ変身しよう 131
第5章 成功体験を捨てる勇気が未来を拓く 137
   1 既存事業にも新規事業にも創造が求められる 138
   本業でさえ変える勇気を持つ 138
   既存事業を強化しよう 140
   やらないリスクは、やるリスクより大きい 144
   新規事業に成功体験は通用しない 145
   2 起業家精神が事業を成功させる 150
   エジソンは起業家の草分け 150
   ベンチャービジネス成功の条件 152
   日本にはベンチャービジネスが育たないか 154
   3 「個の尊重と創造の重視」が成功につながる 157
   良い習慣をつけ人生の成功を意識しよう 157
   成功への夢と志を持つ 159
   自己実現と技術革新を達成する 160
参考文献 163
まえがき
第1章 見方が変われば世界が変わる 1
   1 誰でもパラダイム(思考体系)を持っている 2
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
浜田尚夫著
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 1996.9  xii, 209p ; 20cm
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まえがき
第1章 企業における研究開発の意義 3
   1 企業経営と技術革新 4
   技術開発力は重要な経営資源 4
   研究開発は会社の寿命をのばす 7
   2 研究開発の現実 11
   研究開発とは 11
   研究開発の種類 13
   「さして期待されていない」 14
   悪循環を断つ 15
   3 研究開発への期待 17
   研究開発部門への不満 17
   期待される研究開発へ 20
   科学技術創造立国へ 23
第2章 研究開発者の心と研究風土 25
   1 やる気 26
   わかってもらう 26
   参加意識を持つ 28
   意欲を阻害するもの 30
   話し合う 31
   2 生きがい 32
   人の欲求 32
   人の弱点 34
   やりがいと生きがい 35
   3 挑戦してこそ 38
   才能より努力 38
   チャレンジ精神 39
   成功と失敗 41
   感謝と頑張り 44
   4 研究開発者と独創性 49
   研究開発者のタイプ 49
   独創性 53
   研究せんとや生まれけむ 55
   5 研究開発者の育成 58
   人の能力 58
   長所を伸ばす教育 60
   人の育成 62
   若手の育成 63
   ミドルの育成 64
   6 異動と転職 67
   ローテーション 67
   研究開発部門における異動 69
   転職 70
   第二の人生 72
   7 組織の活力 4
   変化への対応力 74
   研究開発部門の組織 75
   情報の伝達と共有 77
   上司と部下 79
   8 研究風土 83
   指導者の重要性 83
   指導者の役割 85
   エキサイティングな集団 87
   望ましい研究風土 88
第3章 研究開発の進め方 91
   1 研究開発の計画 92
   良いテーマを選ぶ 92
   情報を集める 93
   技術が高度でないもの 96
   製品コンセプトの創出 97
   2 研究開発テーマの戦略性 100
   独自技術 100
   競争に勝てるか 101
   目標を高く持つ 105
   成功への信念 107
   3 研究開発の実行 110
   実験を中心に 110
   仮説を立て、検証する 111
   真の原因を考える 113
   カンを働かせる 114
   スピードアップをはかる 117
   情報力をつける 121
   4 困難の打開 123
   要素技術を高める 123
   人の話を謙虚に聞く 126
   テーマ進行の阻害要因の排除 127
   やめる勇気 129
   5 研究開発力の向上 131
   研究開発のプロ 131
   市場(顧客)重視 132
   創造性を高める 133
   良い習慣をつける 135
   6 結果を成果に 138
   研究開発の成功要因 138
   研究開発結果の活用 139
   事業化とノウハウ 141
第4章 企業戦略と研究開発戦略の統合 145
   1 企業理念 146
   企業理念の必要性 146
   理念と目標 148
   変化を起こす 151
   スリーエムの企業風土 153
   GEの行動指針 156
   2 企業戦略と技術開発 158
   企業戦略 158
   技術経営 163
   戦略の統合 168
   研究開発戦略 171
   共同研究開発 175
   3 研究開発マネジメント 177
   研究開発マネジメントの流れ 177
   研究開発マネジメントの課題 179
   研究開発の効率化 181
   研究開発の生産性向上 183
第5章 新規事業および技術革新への取組み 187
   1 新規事業 188
   成功の条件 188
   事業のバランス 190
   新規事業とプロの育成 191
   2 技術革新を起こす力 193
   将来に夢を 193
   技術革新への意志 197
   技術開発成功へのダイナミズム 199
あとがき 203
参考文献 207
まえがき
第1章 企業における研究開発の意義 3
   1 企業経営と技術革新 4
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
原善四郎著 ; 長崎誠三編
出版情報: 東京 : アグネ技術センター, 1995.12  ii, 282p ; 21cm
シリーズ名: アグネ叢書 ; 10
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第1章 鉄と人間 1
   はじめに-冶金のあゆみと人間社会- 3
   青銅器時代 7
   鉄器時代 19
   東西中世の製鉄技術 55
   民族国家と鉄鋼 79
   帝国主義時代の鉄鋼 93
   現代の鉄鋼 105
   おわりに 127
第2章 材料強度研究の歴史こぼれ話 133
   ガリレイとベネチア造船廠 135
   テルフォードのメナイ海峡つり橋 144
   スチーヴンソンのブリタニア, コンウエイ管状橋 153
第3章 粉末冶金と40年 171
   粉末冶金法の概略とその特長 173
   金属粉の製造法に関する研究 175
   金属粉の抵抗焼結法に関する研究 177
   複合材料の抵抗焼結法による製造 181
   金属粉焼結現象の理論的研究 182
   粉末冶金技術の現況と将来 185
第4章 地中海文明と古代冶金 191
   古代アテネの銀貨造幣技術 193
   キプロスの古代銅生産 203
   古代のスズ 210
第5章 大学同級会誌「固容体」より 219
   友来る(1943年) 221
   近況報告(1964年) 224
   中ソ両巨頭との握手(1989年) 225
第6章 原さんを偲ぶ 231
   原先輩とわたし 今井宏 233
   発想豊かな繊維強化金属の作製法 大蔵 明光 238
   原さんを偲ぶ 館 充 242
   原さんと中国製鉄史 中澤 護人 245
   原善四郎君を偲ぶ 西川 精一 255
   原先生を思う 三尾 規子 259
   原と弾丸 長崎 誠三 262
あとがき 271
原善四郎略年譜 275
索引 279
人名索引 282
第1章 鉄と人間 1
   はじめに-冶金のあゆみと人間社会- 3
   青銅器時代 7
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
依田潔著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1997.3  vii, 165p ; 22cm
シリーズ名: 計算電気・電子工学シリーズ ; 2
所蔵情報: loading…
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第1章 Mathematicaについて 1
   1.1 どんな計算機で動くか 1
   1.2 Mathematicaの特徴 1
   1.2.1 長所 1
   1.2.2 短所 2
   1.2.3 Maple,Macsymaとの比較 3
   1.3 コマンドを紹介する 3
   1.3.1 ベクトル・行列処理機能 3
   1.3.2 関数プログラミング 5
   1.3.3 グラフ処理 9
   1.3.4 リスト処理用の関数 28
   1.4 コーディングのこつ 31
   1.4.1 数値計算を高速化する 31
   1.4.2 記号計算を高速化する 34
   1.4.3 メモリを節約する 36
   1.5 コンパイルによる数値計算の高速化 37
第2章 有限要素法入門 41
   2.1 静電界解析 41
   2.1.1 汎関数 41
   2.1.2 計算例―同軸ケーブル 42
   2.1.3 計算の改良 49
   2.1.4 計算のさらなる改良 56
   2.1.5 分割数を任意とした場合 64
   2.1.6 分割数の増加 72
   2.1.7 正方形断面の電極の場合 81
   2.2 静磁界解析 92
   2.2.1 汎関数 92
   2.2.2 計算例―導線の作る磁界 93
第3章 積分方程式入門 102
   3.1 考え方 102
   3.2 表面電荷法による静電界解析 103
   3.2.1 電位の積分型表現 103
   3.2.2 計算例―導体シート 104
   3.2.3 コードの改良 110
   3.3 表面磁荷法による静磁界解析 112
   3.3.1 電流と磁性体が存在する空間の磁界の考え方 112
   3.3.2 磁界の積分型表現 114
   3.3.3 磁性体表面における積分方程式 115
   3.3.4 離散化と例題 116
   3.3.5 任意長,任意分割への拡張 125
   3.4 モーメント法によるアンテナ解析 130
   3.4.1 線状アンテナと定式化 130
   3.4.2 離散化と計算例(5分割モデル) 132
   3.4.3 任意分割への拡張 138
第4章 記号演算による最適化入門 143
   4.1 記号演算による形状の最適化有限要素モデル 143
   4.1.1 同軸ケーブルの容量 143
   4.1.2 記号演算による静電エネルギーの計算 143
   4.1.3 外部導体半径を求める 149
   4.2 近似代数による最適化 151
   4.2.1 近似代数による行列方程式の解法 151
   4.2.2 有限要素モデルの記号演算型近似解法 153
第5章 Mathematicaに関する雑多な情報 157
   5.1 Internet上の情報 157
   5.2 単行本 158
   5.3 雑誌 159
   5.4 ベータテスタ 159
   5.5 Mathematicaを利用した論文送付による特典 160
   5.6 Mathematicaの価格 160
参考文献 161
索引 163
第1章 Mathematicaについて 1
   1.1 どんな計算機で動くか 1
   1.2 Mathematicaの特徴 1
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