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1.

図書

図書
山村吉信著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2018.5  xii, 239p ; 21cm
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第1部 Rによる統計 : 小中高で学ぶ統計
仮説検定 ほか
第2部 JAGS : ベイズ統計
JAGS ほか
第3部 問題解決 : サンプル・サイズ
ベイズ統計におけるサンプル・サイズ ほか
第4部 付録 : 問題と解決の例
コマンド、データ、モデル ほか
第1部 Rによる統計 : 小中高で学ぶ統計
仮説検定 ほか
第2部 JAGS : ベイズ統計
概要: 統計+R+JAGS=問題解決。統計の知識だけあっても「役に立っている」とはいいがたい。ソフトウェアを使いこなせるだけではものたりない。問題を解決したいが道半ばの方のための、結果直結型ハウツー本。
2.

図書

図書
藤本壱著
出版情報: 東京 : 自由国民社, 2016.8  243p ; 21cm
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本書の使い方と統計アドインのインストール
1 : 統計の基本
2 : 相関と回帰
3 : 確率変数と確率分布
4 : 推定
5 : 検定
6 : 多変量解析
本書の使い方と統計アドインのインストール
1 : 統計の基本
2 : 相関と回帰
概要: 統計アドインで分析結果をかんたん一発表示。シミュレーションがパッとできる!統計処理の基本からデータの見方、相関・回帰・確率・検定・多変量解析まで、学びながら一瞬で結果も出せる。
3.

図書

図書
舟尾暢男著
出版情報: 東京 : オーム社, 2016.10  xiii, 423p ; 24cm
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第1編 R入門編 : Rのインストール
電卓としてRを使う—起動→計算→終了
代入(付値
ベクトルの基本 : ほか
第2編 R Tips編 : データの種類と種々のベクトル
配列とリスト、要素のラベル
オブジェクトと出力
行列 ほか
第1編 R入門編 : Rのインストール
電卓としてRを使う—起動→計算→終了
代入(付値
4.

図書

図書
J. Scott Long, Jeremy Freese著 ; 水落正明, 山澤成康, ライトストーン訳
出版情報: 東京 : ライトストーン, 2016.11  xx, 555p ; 24cm
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5.

図書

図書
朝野煕彦編著 ; 土田尚弘, 小野滋著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2017.2  viii, 216p ; 21cm
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第1章 : 確率分布の早わかり
第2章 : ベイズの定理の再解釈
第3章 : ナイーブベイズで即断即決
第4章 : 事前分布を組み入れた推定
第5章 : ノームを手軽に更新
第6章 : MCMCで事後分布を推定
第7章 : 階層ベイズ・モデルでコンジョイント分析
第8章 : 空間統計モデルで地域分析
第9章 : ビジネスの中のベイズ統計
第1章 : 確率分布の早わかり
第2章 : ベイズの定理の再解釈
第3章 : ナイーブベイズで即断即決
6.

図書

図書
酒井麻衣子著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2016.9  260p ; 21cm
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第1章 材料を考えましょう—適切なデータの形を知る : データの行と列
変数名のつけ方 ほか
第2章 材料を仕入れましょう—データを入力する : 直接入力
度数データ ほか
第3章 材料を吟味しましょう—データのクリーニング : 不正回答の処理
異常値や入力ミスの発見 ほか
第4章 下ごしらえをしましょう—データの加工 : 変数の加工 / 基本
変数の加工(応用) : ほか
第5章 これで準備は万全です—データの整理と保存 : データの整理
データの保存
第1章 材料を考えましょう—適切なデータの形を知る : データの行と列
変数名のつけ方 ほか
第2章 材料を仕入れましょう—データを入力する : 直接入力
概要: 初心者にもベテランユーザーにも役立つ知ってると便利な裏ワザ & テクニックが満載。シンタックスも使ってみると...正確な分析結果はデータの下準備から始まります。
7.

図書

図書
高浪洋平, 舟尾暢男共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2016.3  vi, 160p ; 21cm
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1章 SAS OnDemand for Academics/SAS University Editionのセットアップ : SAS OnDemand for Academicsのセットアップと起動
SAS University Editionのセットアップと起動(Oracle VM VirtualBoxを使う場合
VMware Playerを使う場合
2章 SAS StudioとSASプログラミングの基礎 : SAS StudioによるSASプログラムの作成・実行・保存
SASデータセットとSAS変数 ほか
3章 データ解析 : データ「ToothGrowth」の読み込み
要約統計量の算出 ほか
4章 グラフ : データ「IRIS」の読み込み
棒グラフ ほか
5章 補足 : SAS OnDemand for AcademicsとSAS University Editionの比較
SASデータセットの結合 ほか
1章 SAS OnDemand for Academics/SAS University Editionのセットアップ : SAS OnDemand for Academicsのセットアップと起動
SAS University Editionのセットアップと起動(Oracle VM VirtualBoxを使う場合
VMware Playerを使う場合
概要: 無償版SASソフトウェアSAS OnDemand for Academics/SAS University Editionを使って今すぐデータ分析!
8.

図書

図書
辻谷將明, 竹澤邦夫著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2015.2  x, 275p ; 26cm
シリーズ名: Rで学ぶデータサイエンス / 金明哲編集 ; 6
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第1章 序論
第2章 重回帰
第3章 関数データ解析
第4章 Fisherの判別分析
第5章 一般化加法モデル : GAM)による判別
第6章 樹形モデルとMARS
第7章 ニューラルネットワーク
第8章 サポートベクターマシン(SVM
第9章 : 生存時間解析
第1章 序論
第2章 重回帰
第3章 関数データ解析
9.

図書

図書
稲葉弥一郎, 渡辺裕治著
出版情報: 東京 : サイエンティスト社, 2013.9  183p ; 21cm
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第1章 S‐PLUS使用上の基本 / 環境設定および基本的な使い方
第2章 データの変換と加工 : テキストデータの読み込み
データの単純結合
データの並び替え(ソート
データのキーでの結合 : キーマッチング &
マージ
データの抽出・削除・未入力化
複数回答項目のデータ処理
データのカテゴライズ &
文字表列
データへの新規項目の追加
層別処理の手法
クロス集計結果からのデータ作成
データのダンプ
テキストファイルへのデータ出力
第3章 統計計算関連 : 要約統計量
ノンパラメトリック(ノンパラ
パラメトリック
グラフ
第1章 S‐PLUS使用上の基本 / 環境設定および基本的な使い方
第2章 データの変換と加工 : テキストデータの読み込み
データの単純結合
10.

図書

図書
石村貞夫, 石村友二郎著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2013.7  xiii, 241p ; 21cm
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データを入力してみませんか?
データの変換?選択?並べ替え?
いろいろなグラフを描きましょう
度数分布表とヒストグラムを作りましょう
基礎統計量って、平均値のこと?
2変数データには相関係数を!
回帰直線を求めてみましょう
標準正規分布の数表を作りましょう
カイ2乗分布・t分布・F分布の数表は?
パラメータの推定は探索的に!!〔ほか〕
データを入力してみませんか?
データの変換?選択?並べ替え?
いろいろなグラフを描きましょう
概要: この本には難しい数式の計算はありません!クリックひとつで楽しく学ぶいちばんやさしい統計入門。
11.

図書

図書
小木曽道夫著
出版情報: 東京 : オーム社, 2012.5  x, 164p ; 21cm
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12.

図書

図書
岸学著
出版情報: 東京 : オーム社, 2012.5  xiv, 216p ; 21cm
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13.

図書

図書
宮岡悦良, 吉澤敦子著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2014.4  6, 373p ; 26cm
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第1章 : SASへの入門
第2章 : 確率分布
第3章 : データの要約
第4章 : 標本分布
第5章 : 平均の推測
第6章 : 比率の推測
第7章 : 分割表の解析
第8章 : 単回帰分析
第9章 : 重回帰分析
第1章 : SASへの入門
第2章 : 確率分布
第3章 : データの要約
14.

図書

図書
白石修二著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2012.1  vi, 146p ; 22cm
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15.

図書

図書
西内啓著
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2014.3  237p ; 21cm
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第1章 統計解析で課題を解決するためのフレームワーク : 解析の正しい進め方—価値ある分析を行うための3つのポイント
利益に直結するものを決める—アウトカム
着目すべき分析対象を決める—解析単位
違いを生み出す「特徴」を洗い出す—説明変数
解析手法は自動的に決まる—質的なデータと量的なデータ
必ず3つのポイントを意識して解析を進める
第2章 仕事で使う統計解析—初級編 / 和食レストランチェーンの売上を増やすには?
第3章 仕事で使う統計解析—実践編 : 事務機器販売の営業戦略を立てる / 営業部門編
情シスの手助けなしで、顧客行動の分析を行う / マーケティング・EC部門編
画像処理機器の販売台数を予測する / 調達部門編
第4章 上級編—進化したエクセル環境を活用して解析を効率化・高度化する : データ結合を効率化する
データマイニング機能を使った重回帰分析
質的なアウトカムの分析を行うナイーブベイズ分類
アウトカムに影響を与えているパターンを分析する
時系列分析をスピーディに行う
分析結果のビジュアライゼーション
第1章 統計解析で課題を解決するためのフレームワーク : 解析の正しい進め方—価値ある分析を行うための3つのポイント
利益に直結するものを決める—アウトカム
着目すべき分析対象を決める—解析単位
概要: さよならデータサイエンティスト!「最強」の統計家の課題解決フレームワークがこの1冊に。誰でも「価値ある答え」にたどり着くことができる。明日の仕事にすぐ役立つ、エクセルを使ったデータ解析実践書!
16.

図書

図書
菅民郎著
出版情報: 東京 : オーム社, 2014.3  xviii, 292p ; 24cm
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第1章 : はじめての予測
第2章 : 予測の仕方
第3章 : 予測の事例
第4章 : 季節変動S、傾向変動Tを把握するための解析手法
第5章 : トレンドT(傾向線)を算出するための解析手法
第6章 : 相関分析
第7章 : 予測モデル式を作成するための解析手法
第8章 : Excelの統計解析機能
第9章 : Excelアドインソフトウェアの概要と操作方法
第1章 : はじめての予測
第2章 : 予測の仕方
第3章 : 予測の事例
17.

図書

図書
内田治著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2003.2  xii, 225p ; 21cm
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18.

図書

図書
鈴木治郎著
出版情報: 東京 : ピアソン・エデュケーション, 2000.10  xxi, 305p ; 21cm
シリーズ名: Computer in education and research ; 2
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19.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
石村貞夫著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2007.12  xiv, 223p ; 21cm
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第0章 データの型から適切な統計処理を選ぼう!! 2
   [データの型・パターン1]-女子大生ウエイトレスの時給 2
   [データの型・パターン2]-ウエイトレスとコンパニオンの時給 5
   [データの型・パターン3]-3種類の麻酔薬持続時間 8
   [データの型・パターン4]-リンゴダイエットによる体重の変化 10
   [データの型・パタ-ン5]-薬物投与による心拍数 12
   [データの型・パターン6]-河川の水質調査 14
   [データの型・パターン7]-エビの生産と消費 16
   [データの型・パターン8]-河口の砂と砂丘の砂 18
   [データの型・パターン9]-3種類の麻酔薬持続時間と体重 20
   [データの型・パターン10]-花粉症にかかっていますか? 22
   [データの型・パターン11]-大都市と地方都市の花粉症 24
   [データの型・パターン12]-キイロショウジョウバエ1204匹 26
   [データの型・パターン13]-バードウォッチングは楽しい!! 28
   [データの型・パターン14]-性の意識調査 30
   [データの型・パターン15]-薬剤の効果!? 32
第1章 基礎統計量と区間推定-女子大生ウエイトレスの時給 36
   [データ入力の型] 37
   [データ入力の手順] 38
   [統計処理のための手順] 42
   [SPSSによる出力] 44
   [出力結果の読み取り方] 45
   [ヒストグラムの描き方] 46
第2章 2つの母平均の差の検定-ウエイトレスとコンパニオンの時給 50
   [データ入力の型] 51
   [データ入力の手順] 52
   [統計処理のための手順] 58
   [SPSSによる出力] 62
   [出力結果の読み取り方] 63
第3章 ウィルコクスンの順位和検定-ウエイトレスとコンパニオンの時給 64
   [データ入力の型] 65
   [統計処理のための手順] 66
   [SPSSによる出力] 70
   [出力結果の読み取り方] 71
第4章 対応のある2つの母平均の差の検定-リンゴダイエットの効果!? 72
   [データ入力の型] 73
   [データ入力の手順] 74
   [統計処理のための手順] 82
   [SPSSによる出力] 84
   [出力結果の読み取り方] 85
第5章 ウィルコクスンの符号付順位位検定-リンゴダイエットの効果!? 86
   [データ入力の型] 87
   [統計処理のための手順] 88
   [SPSSによる出力] 90
   [出力結果の読み取り方] 91
第6章 1元配置の分散分析と多重比較-3種類の麻酔薬持続時間 92
   [データ入力の型] 93
   [統計処理のための手順] 94
   [SPSSによる出力] 98100
   [出力結果の読み取り方] 99101
   〔孫の手]等分散性の検定についての注意 102
第7章 クラスカル・ウォリスの検定-3種類の麻酔薬持続時間 104
   [データ入力の型] 105
   [統計処理のための手順] 106
   [SPSSによる出力] 108
   [出力結果の読み取り方] 109
第8章 反復測定による1元配置の分散分析-薬物投与による心拍数 110
   [データ入力の型] 111
   [統計処理のための手順] 112
   [SPSSによる出力] 116
   [出力結果の読み取り方] 117
第9章 共分散分析-3種類の麻酔薬持続時間と体重 118
   [データ入力の型] 119
   [統計処理のための手順] 120
   [SPSSによる出力] 124
   [出力結果の読み取り方] 125
第10章 2元配置の分散分析-薬剤の効果を調べる 126
   [データ入力の型] 127
   [統計処理のための手順] 128
   [SPSSによる出力] 132
   [出力結果の読み取り方] 133
第11章 くり返しのない2元配置の分散分析-薬剤の量と時間における表皮細胞分裂の割合 134
   [データ入力の型] 135
   [統計処理のための手順] 136
   [SPSSによる出力] 140
   [出力結果の読み取り方] 141
第12章 単回帰分析-企業の戦略 142
   [データ入力の型] 143
   [統計処理のための手順] 144
   [SPSSによる出力] 146
   [出力結果の読み取り方]147
   [散布図の描き方] 148
第13章 重回帰分析-長生きの原因をさぐる 152
   [データ入力の型] 153
   [統計処理のための手順] 154
   [SPSSによる出力] 158160
   [出力結果の読み取り方] 159161
第14章 主成分分析-国の豊かさをさぐる 162
   [データ入力の型] 163
   [統計処理のための手順] 164
   [SPSSによる出力] 168
   [出力結果の読み取り方] 169
第15章 判別分析-水俣病を判別する 170
   [データ入力の型] 171
   [統計処理のための手順] 172
   [SPSSによる出力] 176178
   [出力結果の読み取り方] 177179
第16章 独立性の検定-出身地と婚前性交渉 180
   [データ入力の型] 181
   [データ入力の手順] 182
   [統計処理のための手順] 188
   [SPSSによる出力] 192
   [出力結果の読み取り方] 193
第17章 2つの母比率の差の検定-環境と花粉症 194
   [データ入力の型] 195
   [統計処理のための手順] 196
   [SPSSによる出力] 198
   [出力結果の読み取り方] 199
第18章 同等性の検定-谷津干潟と諫早干潟について 200
   [データ入力の型] 201
   [統計処理のための手順] 202
   [SPSSによる出力] 204
   [出力結果の読み取り方] 205
   第19章 適合度検定-キイロショウジョウバエの遺伝の法則 206
   [データ入力の型] 207
   [統計処理のための順] 208
   [SPSSによる出力] 212
   [出力結果の読み取り方] 213
   [孫の手]ExcelデータをSPSSに取り込む 214
参考文献 219
索引 220
第0章 データの型から適切な統計処理を選ぼう!! 2
   [データの型・パターン1]-女子大生ウエイトレスの時給 2
   [データの型・パターン2]-ウエイトレスとコンパニオンの時給 5
20.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
内田治著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2007.9  xi, 218p ; 21cm
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はじめに iv
第1章 アンケート調査 1
   §1 アンケート調査の基本 2
    1-1 アンケート調査とは 2
    1-2 アンケートの計画 4
   §2 標本調査法 12
    2-1 母集団と標本 12
    2-2 サンプリング 16
   §3 調査票の作成 18
    3-1 質問文 18
    3-2 回答の形式 21
第2章 アンケートのデータ 27
   §1 データの種類と処理 28
    1-1 測定の尺度 28
    1-2 データ処理の基本 30
   §2 データの入力 32
    2-1 単一回答の入力 32
    2-2 複数回答の入力 41
    2-3 順位回答の入力 45
第3章 アンケートの集計 49
   §1 単純集計 50
    1-1 単純集計の方法とグラフの作成 50
    1-2 データの要約 61
   §2 クロス集計 68
    2-1 クロス集計の方法とグラフの作成 68
    2-2 クロス集計表のグラフ表現 74
   §3 複数回答の集計 81
    3-1 単純集計の方法 81
    3-2 クロス集計の方法 88
第4章 比率の解析 91
   §1 比率に関する検定と推定 92
    1-1 比率に関する検定 92
    1-2 比率に関する推定 100
   §2 比率の差に関する検定と推定 102
    2-1 比率の違いに関する指標 102
    2-2 比率の差に関する検定 106
    2-3 独立でない比率の差に関する検定 108
    2-4 適合度の検定 115
第5章 分割表の解析 121
   §1 2X2分割表の検定 122
    1-1 χ2検定 122
    1-2 直接確率検定 127
    1-3 マクネマーの検定 130
   §2 LXM分割表の検定 136
    2-1 χ2検定 136
    2-2 残差の分析 140
   §3 順序カテゴリの分割表 144
    3-1 2XM分割表 144
    3-2 LXM分割表 150
第6章 平均値の解析 157
   §1 平均値の比較 158
    1-1 箱ひげ図 158
    1-2 t検定 164
    1-3 ウィルコクスンの順位和検定 169
   §2 対応がある場合の平均値の比較 174
    2-1 時系列プロットによるグラフ表現 174
    2-2 対応のある平均値の差の検定 178
    2-3 ウィルコクスンの符号付順位検定 182
第7章 相関分析 187
   §1 数量データ同士の関係 188
    1-1 相関係数 188
    1-2 複数の相関係数 194
   §2 順位データ同士の関係 204
    2-1 順位データのグラフ表現 204
    2-2 ケンドールの一致係数 208
参考文献 213
索引 214
はじめに iv
第1章 アンケート調査 1
   §1 アンケート調査の基本 2
21.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
垂水共之, 飯塚誠也著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2006.4  vii, 181p ; 21cm
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第1章 Rの起動と終了
   1.1 Rとは 1
   1.2 Linux環境での利用 1
    1.2.1 起動 1
    1.2.2 終了 1
   1.3 Windows環境での利用 2
    1.3.1 起動 2
    1.3.2 終了 2
第2章 1変量データの入力・修正とRの基本操作
   2.1 データ 3
   2.2 データの修正 5
    2.2.1 追加 5
    2.2.2 削除 6
    2.2.3 置換・修正 7
   2.3 実行結果の保存 7
   2.4 データ・関数の保存 8
   2.5 作成した関数の読み込み 8
   2.6 保存したデータ・関数の読み込み 9
第3章 1変量データの分析
   3.1 分布を見よう(ヒストグラム) 10
    3.1.1 主な分布形状 11
   3.2 代表値 13
    3.2.1 平均値と中央値 13
    3.2.2 最小値,最大値 15
   3.3 5数要約と箱ひげ図(ボックスプロット) 15
    3.3.1 ヒンジ 16
   3.4 ばらつきの尺度(分散,標準偏差) 18
    3.4.1 範囲(range) 19
    3.4.2 四分位範囲(interquartile range) 20
    3.4.3 平均偏差(mean deviation) 21
    3.4.4 分散(variance) 21
    3.4.5 標準偏差(standard deviation) 22
第4章 2変量データの分析
   4.1 データ 23
   4.2 ファイルからのデータ入力 25
   4.3 分布を見よう 26
   4.4 回帰直線 31
   4.5 相関係数 33
   4.6 相関係数の性質 37
    4.6.1 完全相関 38
   4.7 順位相関係数 40
    4.7.1 スピアマンの順位相関係数 40
    4.7.2 ケンドールの順位相関係数 43
    4.7.3 ケンドールの順位相関係数とτ 係数との関係 44
   4.8 多変量データのグラフ表現 44
    4.8.1 平行箱ひげ図 46
    4.8.2 散布図行列 46
    4.8.3 3 次元散布図 46
第5章 確率分布
   5.1 確率 50
   5.2 確率分布 51
   5.3 関数のグラフ 52
   5.4 正規分布(normal distribution) 53
   5.5 一様分布(uniform distribution) 57
    5.5.1 円周率のシミュレーション 58
   5.6 標本分布 60
   5.7 χ^2分布 60
    5.7.1 χ^2 分布の導出 60
    5.7.2 χ^2 分布の再生性 61
    5.7.3 χ^2 分布の名前 62
    5.7.4 密度関数のグラフ 62
    5.7.5 乱数とシミュレーション 65
   5.8 t 分布 67
    5.8.1 t分布の導出 69
    5.8.2 シミュレーション1 71
    5.8.3 シミュレーション2 72
   5.9 F分布 74
    5.9.1 F分布の導出 76
    5.9.2 シミュレーション 77
   5.10 多変量正規分布と2変量正規分布 79
    5.10.1 2変数関数のグラフ 79
   5.11 標本相関係数の分布 83
第6章 中心極限定理
   6.1 一様分布の場合 87
    6.1.1 n=2の場合 87
    6.1.2 n=3の場合 88
    6.1.3 一様乱数を用いた正規乱数の生成 90
   6.2 種々の分布 90
    6.2.1 二次分布 90
    6.2.2 三角分布 91
    6.2.3 平方根分布 91
   6.3 中心極限定理を眺めてみよう 92
   6.4 シミュレーションその他の分布 95
第7章 推定
   7.1 母集団と標本 98
   7.2 点推定 99
    7.2.1 不偏性 101
    7.2.2 一致性 101
    7.2.3 有効性 102
    7.2.4 最尤法 103
   7.3 正規分布の母平均μの点推定 104
   7.4 正規分布の母分散σ^2の点推定 105
    7.4.1 母平均μが既知の場合 105
    7.4.2 母平均μが未知の場合 105
    7.4.3 母分散σ^2の不偏推定値 106
   7.5 区間推定 106
    7.5.1 信頼度 107
    7.5.2 信頼区間 107
   7.6 母平均μの区間推定 107
    7.6.1 母分散σ^2 が既知の場合 107
    7.6.2 母分散σ^2 が未知の場合 114
   7.7 母集団分布が正規分布とは限らない場合(大標本) 117
第8章 検定
   8.1 正規分布の母平均の検定(母分散σ^2が既知の場合) 119
   8.2 正規分布の母平均の検定(母分散σ^2が未知の場合) 121
   8.3 シミュレーション 121
    8.3.1 母平均の検定のシミュレーション(母分散既知の場合) 121
    8.3.2 母平均の検定のシミュレーション(母分散未知の場合) 125
   8.4 正規分布の母分散の検定 129
   8.5 検出力 132
    8.5.1 シミュレーション 133
    8.5.2 検出力関数のグラフ 136
解答例 139
付録A
   A.1 乱数 146
    A.1.1 その他の分布の乱数発生プログラム 147
   A.2 多変量正規乱数 149
   A.3 平均と中央値 150
   A.4 中心極限定理 151
   A.5 主なUNIXコマンド 152
    A.5.1 ls (list specific) 153
    A.5.2 cd (change directory, current directory) 153
    A.5.3 mkdir (make directory) 153
    A.5.4 cp (copy) 153
    A.5.5 rm(remove) 154
    A.5.6 mv (move) 154
    A.5.7 chmod (change mode) 154
    A.5.8 passwd 155
    A.5.9 more 155
    A.5.10 リダイレクト(標準入力・出力の切り替え) 156
   A.6 各種図・表の作成プログラム 156
    A.6.1 図4.6 156
    A.6.2 図7.1, 図7.2 156
    A.6.3 共通一次試験総合得点(昭和55 年)の分布 157
    A.6.4 年間所得分布 158
付録B 数表
   B.1 数表作成プログラム 167
    B.1.1 正規分布表 167
    B.1.2 χ^2 分布表 168
    B.1.3 t分布表 168
    B.1.4 F分布表 169
付録C 最新版の入手法・各種情報の入手法
   C.1 Windows版Rのインストール 170
関連図書 175
索引 176
第1章 Rの起動と終了
   1.1 Rとは 1
   1.2 Linux環境での利用 1
22.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
岸学, 吉田裕明共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2010.3  x, 299p ; 21cm
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はじめに ⅲ
Part1 Excelの操作に慣れよう 1
 第1章 Excelの名称と基本操作 3
   1.1 画面の説明 3
   1.2 セルに文字やデータを入力する 5
   1.3 セルの書式を整える 6
   1.4 コピー・切り取り・貼り付け・セルの挿入・セルの削除 14
   1.5 フィルハンドル 17
 第2章 計算をするための3つの方法 : 式・関数・データ分析 21
   2.1 式を使って計算する 21
   2.2 関数を使って計算する 24
   2.3 「データ分析」というツールを使う 30
 第3章 知っていると便利なこと 35
   3.1 データの並べ替え 35
   3.2 行と列の限界 38
   3.3 ウィンドウ枠の固定 38
   3.4 相対参照と絶対参照 39
   3.5 条件付き書式 42
   3.6 アンドゥとリドゥ 44
Part2 データの統計分析を行う 45
 第4章 統計分析の準備に 46
   4.1 はじめに 46
   4.2 データ表の紹介 46
   4.3 質的データと量的データ 49
 第5章 データの尺度 50
   5.1 尺度とは 50
   5.2 尺度を分類する 51
   5.3 尺度を考えるときの注意 53
 第6章 データの処理と統計分析の流れ 56
   6.1 分析の流れ 56
   6.2 Excelでできる統計分析の種類 57
Part3 データを集計する : 記述統計 59
 第7章 記述統計を行う意味 60
 第8章 度数分布を描く 62
   8.1 ねらい 62
   8.2 棒グラフ・円グラフ・帯グラフ 62
   8.3 ヒストグラム 65
   8.4 Excelで描いてみよう 67
   8.5 度数分布で何を検討するか? 78
 第9章 代表値を求める : 平均値と中央値 79
   9.1 代表値とは 79
   9.2 平均値を求める 79
   9.3 中央値を求める 80
   9.4 最頻値を求める 81
   9.5 Excelで平均値、中央値、最頻値を求めよう 81
   9.6 平均値・中央値・最頻値を比較する 84
 第10章 散布度を求める : 分散・標準偏差(SD)・四分位偏差・範囲 86
   10.1 散布度とは 86
   10.2 標準偏差と分散 87
   10.3 四分位偏差 93
   10.4 範囲 96
Part4 正規分布とデータの変換 101
 第11章 正規分布と相対的な位置 102
   11.1 正規分布とは 102
   11.2 標準正規分布 103
 第12章 標準得点(z得点)と偏差値 105
   12.1 標準得点とは 105
   12.2 標準得点の意味と活用 107
   12.3 標準得点から標準正規分布の面積(確率)を求める 107
   12.4 偏差値 108
   12.5 Excelで標準得点・偏差値を求めよう 108
   12.6 段階点へ変換する 118
Part5 2つの変数の関係を記述する 123
 第13章 クロス集計表と散布図 124
   13.1 クロス集計表 124
   13.2 散布図 130
 第14章 いろいろな相関関係の表現 133
   14.1 ピアソンの積率相関係数(r)とは 133
   14.2 直線回帰による表現 140
   14.3 スピアマンの順位相関係数(rs) 151
 第15章 クロス集計表からの関係の表現 157
   15.1 オッズ比(or) 157
   15.2 クラメールの連関係数(V) 160
Part6 分析方法を選ぶには 165
 第16章 母集団と標本 167
   16.1 母集団と標本の関係 167
   16.2 標本の抽出 168
   16.3 出現確率を求める : 母集団の様子がわかっている場合 169
 第17章 検定の考え方 172
   17.1 なぜ検定を行うのか? 172
   17.2 検定の考え方の流れをとらえる 173
 第18章 検定で明らかになるもの : 関係と差 178
   18.1 関係の図と差の図 178
   18.2 知りたいことを図に描いてみよう 180
 第19章 分析のタイプから分析の方法を選ぶ 181
   19.1 分析タイプの7分類 181
   19.2 分析タイプと分析方法との対応 184
   19.3 関係の分析を分類する 186
Part7 推測統計(1) : 関係を分析する 187
 第20章 間隔・比尺度同士の関係の検定 188
   20.1 ピアソンの積率相関係数 : 無相関検定 188
   20.2 回帰の分散分析 191
 第21章 順序尺度同士の関係の検定 194
   21.1 スピアマンの順位相関係数 194
 第22章 名義尺度同士の関係 196
   22.1 独立性の検定 : X^2検定 196
   22.2 残差分析 202
Part8 推測統計(2) : 差を分析する 207
 第23章 比率の差の分析 208
   23.1 X^2検定(適合度の検定) : 分析タイプ0 208
   23.2 コクランのQ検定 : 分析タイプI・VI 210
   23.3 X^2検定(比率の差の検定) : 分析タイプII・III 215
 第24章 平均値の差の分析 : t検定 217
   24.1 t検定の方法を分類する 217
   24.2 t検定(対応なし) 218
   24.3 t検定(対応あり) 222
 第25章 分散あるいは標準偏差(SD)の差の分析 : F検定 225
   25.1 F検定とは 225
   25.2 F検定の結果を読む 226
   25.3 ExcelでF検定を行う 226
 第26章 中央値の差の分析 229
   26.1 マン・ホイットニーのU検定 229
   26.2 クラスカル・ウォリスのH検定 236
   26.3 ウィルコクスンの符号化順位検定 241
   26.4 フリードマンの検定 244
Part9 分散分析法と研究の計画 249
 第27章 分散分析(ANOVA)とは 250
   27.1 3つの群以上の平均値の差を考える : 分散分析法 250
   27.2 方法の分類 251
   27.3 Excelで分散分析を実施するときの注意 252
   27.4 分散分析の意味と考え方 253
 第28章 一元配置分散分析(対応なし) 257
   28.1 一元配置分散分析(対応なし)のデータとは 257
   28.2 一元配置分散分析の結果を読む 257
   28.3 Excelで計算する 259
   28.4 多重比較を行う 262
 第29章 一元配置分散分析(対応あり) 264
   29.1 一元配置分散分析(対応あり) 264
   29.2 Excelで計算する 264
 第30章 二元配置分散分析(2要因とも対応なし) 268
   30.1 二元配置分散分析(対応なし)のデータとは 268
   30.2 二元配置分散分析の結果を読む 268
   30.3 交互作用とは何か 270
   30.4 単純主効果の検定 : どこに交互作用があるのか 271
   30.5 Excelで計算する 271
 第31章 二元配置分散分析(1要因対応なし・1要因対応あり) 275
   31.1 二元配置分散分析(1要因対応なし・1要因対応あり)のデータとは 275
   31.2 二元配置分散分析の結果を読む 275
   31.3 Excelで計算する 277
 第32章 研究の計画 281
   32.1 研究を計画する 281
   32.2 被験者間計画と被験者内計画 284
   32.3 論文で統計はどのように使われているか 284
補遺 286
   A.1 ∑の計算について 286
   A.2 決定係数の導出 287
   A.3 調和平均 288
付表1 標準正規分布の面積の表 289
付表2 スピアマンのγsの検定表 290
付表3 ウィルコクスンの符号化順位検定表 291
付表4 ステューデント化された範囲の表 292
   付表4.1 ステューデント化された範囲の表(5%水準) 292
   付表4.2 ステューデント化された範囲の表(1%水準) 293
参考文献・読書案内 294
索引 295
はじめに ⅲ
Part1 Excelの操作に慣れよう 1
 第1章 Excelの名称と基本操作 3
23.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
内田治著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2010.4  x, 213p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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はじめに
第1章 データの要約と視覚化 1
   Section1 統計量によるデータの要約 2
    1-1 基本統計量による要約 2
    1-2 パーセント点による要約 11
   Section2 グラフによるデータの視覚化 14
    2-1 ヒストグラム 14
    2-2 幹葉図 19
    2-3 箱ひげ図 21
    2-4 ドットプロット 23
第2章 平均値に関する解析 27
   Section1 母平均に関する検定と推定 28
    1-1 母標準偏差が既知のときの検定と推定 28
    1-2 母標準偏差が未知のときの検定と推定 37
   Section2 母平均の差に関する検定と推定 43
    2-1 2つの母平均の差の検定と推定 43
    2-2 対応のあるデータの母平均の差の検定と推定 54
第3章 分散に関する解析 59
   Section1 母分散に関する検定と推定 60
    1-1 母分散に関する検定 60
    1-2 母分散に関する推定 66
   Section2 母分散の比に関する検定と推定 68
    2-1 母分散の比に関する検定 68
    2-2 母分散の比に関する推定 74
第4章 相関分析 77
   Section1 相関関係の把握 78
    1-1 散布図による視覚的把握 78
    1-2 相関係数による数値的把握 85
   Section2 母相関係数に関する検定と推定 89
    2-1 母相関係数の検定 89
    2-2 母相関係数の推定 94
第5章 回帰分析 97
   Section1 直接回帰 98
    1-1 回帰式の算出 98
    1-2 回帰式の吟味 103
   Section2 多項式回帰 116
    2-1 多項式の算出 116
    2-2 多項式の吟味 119
第6章 比率に関する解析 127
   Section1 母比率に関する検定と推定 128
    1-1 直接確率計算による母比率に関する検定 128
    1-2 母比率に関する推定 134
   Section2 母比率の差に関する検定と推定 137
    2-1 母比率の差に関する検定 137
    2-2 母比率の差に関する推定 142
第7章 分割表に関する解析 145
   Section1 分割表とグラフ表現 146
    1-1 分割表とは 146
    1-2 グラフによる分割表の視覚化 155
   Section2 分割表の検定 165
    2-1 2×2分割表の検定 165
    2-2 m×n分割表の検定 170
付録 統計処理に使えるEXCELの関数 177
   付録1 Rのダウンロードとインストール 178
   付録2 R関連の便利ツール 185
   付録3 データの入力形式とグラフの作成 193
   付録4 ExcelとRの統計関数 202
   付録5 フリーの表計算ソフト 204
参考文献 209
索引 210
はじめに
第1章 データの要約と視覚化 1
   Section1 統計量によるデータの要約 2
24.

図書

図書
Michael Milton著 ; 木下哲也訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2010.7  xxxv, 442p ; 21cm
所蔵情報: loading…
25.

図書

図書
大橋渉著
出版情報: 東京 : オーム社, 2010.6  x, 219p ; 21cm
所蔵情報: loading…
26.

図書

図書
姜興起著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2010.7  xi, 234p ; 26cm
シリーズ名: Rで学ぶデータサイエンス / 金明哲編集 ; 3
所蔵情報: loading…
27.

図書

図書
舟尾暢男著
出版情報: 東京 : オーム社, 2009.11  xiv, 504p ; 24cm
所蔵情報: loading…
28.

図書

図書
下川敏雄, 杉本知之, 後藤昌司著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2013.10  xiii, 214p ; 26cm
シリーズ名: Rで学ぶデータサイエンス / 金明哲編集 ; 9
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 分類回帰樹木(CART)法とその周辺
第2章 : 検定統計量に基づく樹木
第3章 : 多変量適応型回帰スプライン法とその周辺
第4章 : データ・ピーリング法とその周辺
第5章 : ブースティング法に基づくアンサンブル樹木法
第6章 : ブーストラップ法に基づくアンサンブル樹木法
第1章 : 分類回帰樹木(CART)法とその周辺
第2章 : 検定統計量に基づく樹木
第3章 : 多変量適応型回帰スプライン法とその周辺
概要: 本書では、樹木構造接近法に関する著者らの総合報告に基づいて、個々の手法に関する具体的内容を取り扱う。樹木構造接近法およびアンサンブル学習法の理論的な背景、および周辺手法に関する話題も取り上げた。
29.

図書

図書
宮岡悦良, 吉澤敦子著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2013.9  x, 316p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 基本プログラミング : データセットの加工
いろいろなタイプのデータ入力 ほか
第2章 統計グラフ : さまざまな統計グラフ—SGPLOTプロシジャ
グラフの比較—SGSCATTERプロシジャ ほか
第3章 SASマクロ : マクロ変数
マクロ ほか
第4章 SQL : データ検索と操作
テーブルの作成と削除 ほか
第5章 IML : IMLの基本知識
ベクトルと行列 ほか
第1章 基本プログラミング : データセットの加工
いろいろなタイプのデータ入力 ほか
第2章 統計グラフ : さまざまな統計グラフ—SGPLOTプロシジャ
30.

図書

図書
Sau Sheong Chang著 ; 瀬戸山雅人 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : オライリー・ジャパン , 東京 : オーム社 (発売), 2013.4  xviii, 262p ; 24cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1章 : 武器と防具の装備
2章 : いざマトリックスへ
3章 : 8つの魔法の修得
4章 : オフィスとトイレの関係
5章 : ランチタイムの経済学者になる方法
6章 : メールから自分を発見する
7章 : 心臓の鼓動
8章 : 鳥の群れを表現する
9章 : お金と性別と進化
1章 : 武器と防具の装備
2章 : いざマトリックスへ
3章 : 8つの魔法の修得
概要: 人気の高いオープンソースのツール、RとRubyを使い、生データを処理し、シミュレーションし、仮説を立て、統計的手法を用いて検証する、というデータサイエンスの基本の理解を促します。基本が学べるだけでなく、自分のメールボックスや自分の心臓の鼓動 など身近な題材を対象としており、データサイエンスの醍醐味を味わうことができる一冊です。日本語版ではさまざまな統計手法についての入門となる章を追加。この本で使っている統計の基礎も学べる構成になっています。 続きを見る
31.

図書

図書
大森崇, 阪田真己子, 宿久洋著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2014.1  x, 221p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 R/R Commanderの基本事項とデータの操作 : RとR Commander
データの操作 ほか
第2部 データの記述 : データの要約
データの視覚化
第3部 データに基づく推測 : 平均値に関する検定
分散分析 ほか
第4部 多次元データの解析 : 回帰分析
ロジスティック回帰分析 ほか
第1部 R/R Commanderの基本事項とデータの操作 : RとR Commander
データの操作 ほか
第2部 データの記述 : データの要約
概要: R Commander Ver.2に対応して初版を加筆修正。主な加筆項目は、第3章として挿入したレポート作成に利用するR Markdownについてである。
32.

図書

図書
上村龍太郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2014.7  viii, 154p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 基本的操作法
2 : データの要約
3 : 回帰分析
4 : クラスター分析
5 : 主成分分析
6 : 因子分析
7 : 階層型ニューラルネットワーク
8 : 自己組織化マップ
1 : 基本的操作法
2 : データの要約
3 : 回帰分析
概要: 本書はデータ解析を行ってみたい、できるようになりたいという方への第一歩となるよう、データの基本的な整理方法や簡単な見方から、回帰分析、主成分分析、因子分析というしばしば用いられる分析手法、そして少し高度な解析を学びたいという方に向けやや発展 的な知的データ分析までを説明しています。いわゆる統計的な難しい数学の説明に陥らぬよう、ExcelやRを用いて分析結果を得ることを軸としています。 続きを見る
33.

図書

図書
安道知寛著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2014.7  viii, 191p ; 22cm
シリーズ名: 統計ライブラリー
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 統計的モデリング—現実の意思決定へ向けて
2 : 高次元データの統計的モデリング
3 : 超高次元データへの対応について
4 : モデル統合法
5 : 高次元データとモデル統合
6 : 総括
1 : 統計的モデリング—現実の意思決定へ向けて
2 : 高次元データの統計的モデリング
3 : 超高次元データへの対応について
34.

図書

図書
宮脇典彦, 和田悟, 阪井和男共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2000.11  vi, 212p ; 26cm
所蔵情報: loading…
35.

図書

図書
赤間世紀著 ; I/O編集部編
出版情報: 東京 : 工学社, 2013.8  223p ; 21cm
シリーズ名: I/O books
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 統計学
第2章 : 確率論
第3章 : 記述統計
第4章 : 相関
第5章 : 推定
第6章 : 検定
第7章 : 回帰分析
第8章 : 時系列分析
第9章 : 統計ソフト「R」の概要
第1章 : 統計学
第2章 : 確率論
第3章 : 記述統計
概要: データを数学的に処理する「統計学」は、「自然科学」から「社会科学」まで広い分野で応用されていますが、その学習は難しい、と言われています。そのつまずきの原因として挙げられるのは、必要な「前提知識」が多いことです。とくに、「用語」「記号」「数式 」などの理解が、大きなハードルとなっているようです。そこで本書は、著者の授業経験に基づき、新しい観点で「統計学」の基本項目を詳しく説明しています。 続きを見る
36.

図書

図書
石村貞夫, 石村友二郎著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2010.10  xii, 242p ; 21cm
所蔵情報: loading…
37.

図書

図書
兼子毅著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2011.4  xii, 186p ; 21cm
所蔵情報: loading…
38.

図書

図書
J.アルバート著 ; 石田基広, 石田和枝訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・ジャパン, 2010.11  xi, 303p ; 24cm
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39.

図書

図書
古谷知之著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2011.6  vii, 168p ; 21cm
シリーズ名: シリーズ統計科学のプラクティス / 小暮厚之, 照井伸彦編 ; 5
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政策リテラシーとしての空間データ分析
空間データの構造と操作
地域間の比較
空間データの分類と可視化
空間的自己相関
確率地図
空間集積性
空間点過程
空間補間
空間計量経済モデル
カウントデータ・モデル
政策リテラシーとしての空間データ分析
空間データの構造と操作
地域間の比較
40.

図書

図書
宮岡悦良, 吉澤敦子著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2011.7  xiv, 876p ; 22cm
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41.

図書

図書
岡田昌史著者代表
出版情報: 東京 : 東京図書, 2011.4  iii, 481p ; 21cm
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42.

図書

図書
石村貞夫, 石村光資郎著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2011.9  xvi, 245p ; 21cm
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43.

図書

図書
渡辺啓太著
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 2013.8  214p ; 19cm
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第1章 データは伝え方がすべて : データは、とにかく視覚に訴える
場合によっては、円グラフより棒グラフ ほか
第2章 数字より大切なもの : まずはリーダーに受け入れてもらうこと
リーダーのタイプによって、求めるものも異なる ほか
第3章 データは質で勝負せよ : メダルをつかんだ「世界一」のデータ
同じ道具を使っても、データ収集スキルには差がある ほか
第4章 情報戦を制するには : バレーボールは情報戦の世界
とっておきの「武器」は、ここぞという戦いでデビューさせる ほか
第5章 データで人を動かす : そもそも、データで人は動くのか?
訪問販売から店舗型に ほか
第1章 データは伝え方がすべて : データは、とにかく視覚に訴える
場合によっては、円グラフより棒グラフ ほか
第2章 数字より大切なもの : まずはリーダーに受け入れてもらうこと
概要: 統計、データ分析、プレゼン、意思決定、戦略、戦術etc.情報を武器にして、勝利をつかむ方法とは?28年ぶりに日本女子バレーに銅メダルをもたらした「世界一のデータ戦略」を、ビジネスパーソン向けに初公開!
44.

図書

図書
内田治著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2002.4  xi, 216p ; 21cm
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45.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
秋川卓也著
出版情報: 大阪 : プレアデス出版, 2007.8  174p ; 21cm
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はじめに 3
第1章 SPSSの入力・加工 13
   1-1 SPSSの立ち上げ方 15
   1-2 データの入力 16
   1-3 変数の設定 18
   1-4 簡単なデータ操作とファイル操作 31
   1-5 変数の加工 35
第2章 グラフと表の作成 41
   2-1 度数分布表 42
   2-2 ヒストグラム 45
   2-3 グラフ-棒グラフ 47
   2-4 グラフ-散布図 48
   2-5 クロス表 49
   2-6 異常値の発見 51
   補足 ビューアについて 54
第3章 代表値について 55
   3-1 平均値・分散・標準偏差 56
   3-2 SPSSの操作 59
   3-3 その他の代表値 60
第4章 分散と相関係数 63
   4-1 共分散と相関係数とは? 65
   4-2 SPSSの操作 69
第5章 回帰分析 73
   5-1 回帰分析とは? 74
   5-2 SPSSの操作 77
   5-3 結果の解釈 80
   5-4 多重共線性について 85
   5-5 多重共線性の発見の仕方 87
   5-6 多重共線性の克服方法 89
第6章 判別分析 91
   6-1 判別分析とは? 92
   6-2 SPSSの操作 100
   6-3 結果の解釈 104
   6-4 注意点 108
第7章 クラスター分析 113
   7-1 クラスター分析とは? 114
   7-2 SPSSの操作 120
   7-3 結果の解釈 124
第8章 因子分析 127
   8-1 因子分析とは? 129
   8-2 SPSSの操作 130
   8-3 結果の解釈 132
   8-4 主因子法とは 139
第9章 主成分分析 141
   9-1 主成分分析とは? 142
   9-2 SPSSの操作 149
   9-3 結果の解釈 152
   9-4 主成分分析と因子分析の違いは? 158
補論 統計的仮説検定 161
   1 統計的仮説検定とは? 162
   2 母平均に対する検定 164
   3 独立性の検定 167
参考文献 171
索引 172
はじめに 3
第1章 SPSSの入力・加工 13
   1-1 SPSSの立ち上げ方 15
46.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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金明哲著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2007.10  vii, 307p ; 22cm
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第Ⅰ部 Rとデータマイニングの基礎 1
第1章 データマイニングとR言語 2
   1.1 データマイニングとツール 2
   1.2 Rの環境と基本操作 4
   1.3 オブジェクトと関数 5
   1.4 自作関数 8
   1.5 パッケージ 10
   1.6 ヘルプについて 14
   1.7 参考資料について 15
第2章 データの入出力と編集 16
   2.1 直接入力 16
   2.2 エディタによる入力と編集 22
   2.3 データファイルを読み込む 24
   2.4 データの出力 26
   2.5 データの結合と並び替え 28
   2.6 データの尺度と表記 31
第3章 データの演算と固有値,基本統計量 33
   3.1 データの演算 33
   3.2 固有値と特異値の分解 37
   3.3 基本統計量 40
第4章 データの視覚化 43
   4.1 棒グラフ 43
   4.2 円グラフ 46
   4.3 ヒストグラム 47
   4.4 折れ線グラフ 48
   4.5 箱ひげ図 50
   4.6 散布図 51
   4.7 その他のグラフ 58
   4.8 作図環境とグラフの利用 60
第Ⅰ部の参考文献 63
第II部 Rによるデータ解析・データマイニング 65
第1章主成分分析 66
   1.1 主成分分析とは 66
   1.2 主成分分析の基礎 68
   1.3 主成分分析のケーススタディ 69
   1.4 補遺と注釈 76
   参考文献1 77
第2章 因子分析 78
   2.1 因子分析とは 78
   2.2 因子分析の基礎 79
   2.3 因子分析のケーススタディ 81
   2.4 補遺と注釈 85
   参考文献2 86
第3章 対応分析 87
   3.1 対応分析とは 87
   3.2 対応分析の基礎 88
   3.3 対応分析のケーススタディ 89
   3.4 多重対応分析 91
   3.5 補遺と注釈 94
   参考文献3 96
第4章 多次元尺度法 97
   4.1 多次元尺度法とは 97
   4.2 距離と類似度 98
   4.3 計量的MDSのケーススタディ 100
   4.4 非計量MDS 103
   4.5 補遺と注釈 106
   参考文献4 106
第5章 クラスター分析 107
   5.1 クラスター分析とは 107
   5.2 階層的クラスター分析 108
   5.3 非階層的クラスター分析 119
   5.4 モデルに基づいたクラスター分析 121
   5.5 補遺と注釈 124
   参考文献5 126
第6章 自己組織化マップ 127
   6.1 自己組織化マップとは 127
   6.2 自己組織化マップのアルゴリズム 127
   6.3 データ解析 129
   6.4 補遺と注釈 133
   参考文献6 133
第7章 線形回帰分析 134
   7.1 回帰分析とは 134
   7.2 線形単回帰分析 135
   7.3 線形重回帰分析 143
   7.4 補遺と注釈 147
   参考文献7 147
第8章 非線形回帰分析 148
   8.1 非線形回帰分析とは 148
   8.2 ロジスティック回帰 148
   8.3 多項式回帰 152
   8.4 一般化線形モデル 155
   8.5 平滑化回帰と加法モデル 159
   8.6 補遣と注釈 162
   参考文献8 162
第9章 線形判別分析 164
   9.1 判別分析とは 164
   9.2 線形判別分析の基礎 165
   9.3 ケーススタディ 166
   9.4 交差確認 171
   9.5 補遺と注釈 172
第10章 非線形判別分析 173
   10.1 非線形判別分析とは 173
   10.2 判別関数による判別分析 173
   10.3 距離による判別分析 174
   10.4 多数決による判別分析 177
   10.5 ベイズ判別法 179
   10.6 補遺と注釈 181
   参考文献10 182
第11章 生存分析 183
   11.1 基本概念 183
   11.2 ノンパラメトリックモデル 186
   11.3 セミノンパラメトリックモデル 191
   11.4 パラメトリックモデル 198
   11.5 補遺と注釈 199
   参考文献11 199
第12章 時系列 200
   12.1 基本概念とデータの操作 200
   12.2 自己共分散と自己相関 205
   12.3 スペクトル分析 207
   12.4 ランダムウォークと単位根 209
   12.5 ARモデル 211
   12.6 ARMA/ARIMAモデル 214
   12.7 その他のモデル 217
   12.8 成分の分解 222
   12.9 多変量時系列 223
   12.10 カオス時系列 226
   12.11 補遺と注釈 228
   参考文献12 228
第13章 樹木モデル 229
   13.1 樹木モデルとは 229
   13.2 樹木モデルの基礎 229
   13.3 パッケージとケーススタディ 233
   13.4 補遺と注釈 243
   参考文献13 246
第14章 ニューラルネットワーク 247
   14.1 ニューラルネットワークとは 247
   14.2 ニューラルネットワークの基礎 248
   14.3 パッケージとケーススタディ 251
   14.4 補遺と注釈 254
   参考文献14 255
第15章 カーネル法とサポートベクターマシン 256
   15.1 カーネルとは 256
   15.2 カーネル主成分分析 257
   15.3 サポートベクターマシン 259
   15.4 補遺と注釈 264
   参考文献15 265
第16章 集団学習 266
   16.1 集団学習とは 266
   16.2 バギング 266
   16.3 ブースティング 269
   16.4 ランダムフォレスト 271
   16.5 補遺と注釈 275
   参考文献16 275
第17章 アソシエーション分析 276
   17.1 アソシエーション分析とは 276
   17.2 相関ルール 277
   17.3 頻出アイテムの抽出 287
   17.4 抽出結果の補助分析 290
   17.5 補遺と注釈 292
   参考文献17 292
索引[関数とパッケージ] 294
索引[記号,英文,和文] 299
第Ⅰ部 Rとデータマイニングの基礎 1
第1章 データマイニングとR言語 2
   1.1 データマイニングとツール 2
47.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
新納浩幸著
出版情報: 東京 : オーム社, 2007.11  x, 208p ; 21cm
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はじめに iii
第1章 Rの準備 1
   1.1 Rのインストール 2
   1.2 Rの基本操作 2
   1.2.1 Rの起動と終了 2
   1.2.2 Rの関数 5
   1.2.3 ベクトルの演算 6
   1.2.4 行列の演算 8
   1.2.5 ファイル入出力 13
   1.2.6 統計関係の関数 16
   1.2.7 パッケージ 19
   1.3 Rプログラミングの基礎 22
   1.3.1 条件分岐と繰り返し 22
   1.3.2 繰り返しの制御 25
   1.3.3 関数の書き方 26
   1.3.4 任意の引数とデフォルトの値 28
   1.3.5 ファイルのロード 29
   1.3.6 バッチ処理 30
第2章 クラスタリング入門 33
   2.1 クラスタリングとは 34
   2.2 クラスタリング手法の概要 35
   2.3 クラスタリング結果の評価 37
   2.3.1 クロス表 37
   2.3.2 エントロピー(entropy) 38
   2.3.3 純度(purity) 39
   2.3.4 F尺度(F-measure) 40
   2.3.5 精度(accuracy) 41
   2.4 Rのプログラミングメモ 42
   2.4.1 関数apply( ) 42
   2.4.2 関数rowSums( )とcolSums( ) 43
   2.4.3 無名関数 44
第3章 クラスタリングの準備 45
   3.1 データのベクトル化 46
   3.2 データ間の(非)類似度 48
   3.3 本書で扱うデータセット 49
   3.4 スパース行列の扱い 52
   3.5 Rのプログラミングメモ 54
   3.5.1 対角行列 54
   3.5.2 ワンズベクトル 57
第4章 階層的手法 61
   4.1 アルゴリズムと数値例 62
   4.2 デンドログラム 70
   4.3 Rによる解析 72
   4.4 Rのプログラミングメモ 76
   4.4.1 転置行列 76
   4.4.2 関数as.~( ) 78
第5章 k-means 81
   5.1 アルゴリズム 82
   5.2 数値例 83
   5.3 Rによる解析 88
   5.4 Rのプログラミングメモ 92
   5.4.1 関数sample( ) 92
   5.4.2 関数duplicated( ) 93
   5.4.3 並行して処理できる繰り返し 94
第6章 混合分布モデル 97
   6.1 確率モデルによるクラスタリング 98
   6.2 EMアルゴリズム 102
   6.3 数値例 109
   6.4 Rによる解析 113
   6.5 Rのプログラミングメモ 117
   6.5.1 関数which.max( )とwhich.min( ) 117
   6.5.2 ベクトルのインデックスの取り出し 117
   6.5.3 グラフの作成 118
第7章 スペクトラルクラスタリング 121
   7.1 グラフ分割としてのクラスタリング 122
   7.1.1 MCut 123
   7.1.2 Ncut 127
   7.2 数値例 129
   7.3 Rによる解析 132
   7.4 Rのプログラミングメモ 135
   7.4.1 関数order( ) 135
   7.4.2 行列の一部は行列 135
   7.4.3 関数eigen( ) 137
第8章 次元縮約 139
   8.1 高次元データから低次元データへ 140
   8.1.1 特異値分解 140
   8.1.2 LSI 142
   8.1.3 pLSI 142
   8.1.4 NMF 147
   8.2 数値例 152
   8.2.1 特異値分解 152
   8.2.2 pLSI 154
   8.2.3 NMF 157
   8.3 Rによる解析 160
   8.3.1 特異値分解 160
   8.3.2 pLSI 161
   8.3.3 NMF 164
   8.4 Rのプログラミングメモ 166
   8.4.1 複数の返り値 166
   8.4.2 3次元配列 166
   8.4.3 関数paste( ) 167
第9章 ファジィクラスタリング 169
   9.1 アルゴリズム 170
   9.2 数値例 173
   9.3 Rによる解析 178
   9.4 Rのプログラミングメモ 181
   9.4.1 デバッグ 181
   9.4.2 ソースの確認 183
   9.4.3 関数help( ) 185
付録 式の証明 187
   A.1 式(6.4)の証明 188
   A.2 式(6.5)の証明 189
   A.3 式(7.4)の証明 192
   A.4 式(7.5)の証明 192
   A.5 式(7.6)の証明 193
   A.6 式(7.7)の証明 194
   A.7 式(8.5)について 195
   A.8 式(8.11)の証明 196
   A.9 式(8.12)の証明 198
   A.10 式(8.13)について 199
   A.11 式(8.14)について 200
参考文献 201
索引 205
はじめに iii
第1章 Rの準備 1
   1.1 Rのインストール 2
48.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
村瀬洋一, 高田洋, 廣瀬毅士共編
出版情報: 東京 : オーム社, 2007.12  xv, 349p ; 21cm
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   注 : X[2]の[2]は上つき文字
   注 : T[b]の[b]は下つき文字
   注 : T[c]の[c]は下つき文字
   
はじめに ⅲ
第1章 統計分析の目的とは 1
   1.1 目的と具体例 1
   1.2 変数の種類、分析法の種類 3
   1.3 分析のこつとは 5
   1.4 良いデータを使うことが重要 6
   1.5 分析対象の母集団を確定する 7
   1.6 相関関係と因果関係 8
第2章 SPSSの基本操作 11
   2.1 目的 11
   2.2 SPSSの起動と画面の見方 12
   2.3 データの作成と保存 14
    2.3.1 データの新規作成(SPSSへの直接入力) 14
    2.3.2 データの読み込み(1)SPSSデータファイルの読み込み 17
    2.3.3 データの読み込み(2)他のソフトウェアのファイルの利用 18
    2.3.4 データの読み込み(3)テキストファイル形式データの読み込み 18
    2.3.5 データの読み込み(4)SPSSシンタックスによるテキスト形式データの定義 19
   2.4 本格的な分析の前に : データの下準備 23
    2.4.1 度数分布表 23
    2.4.2 欠損値の指定 28
    2.4.3 変数ラベルと値ラベル 31
   2.5 値の変容 35
    2.5.1 値の再割り当て 35
    2.5.2 変数の合成・計算 39
   2.6 SPSSシンタックスの基本的な原則と機能 42
第3章 統計分析の基礎 49
   3.1 目的 49
   3.2 基礎統計量 50
    3.2.1 度数分布表 50
    3.2.2 量的変数の記述統計量 51
    3.2.3 正規分布の性質と分布に関する基本統計量 55
   3.3 基礎統計量の分析 57
    3.3.1 記述統計量 57
    3.3.2 度数分布表 61
   3.4 結果のまとめ方 69
   3.5 まとめ 70
第4章 クロス集計、独立I性の検定 71
   4.1 目的と具体例 71
   4.2 クロス表の一般形 72
    4.2.1 観測度数・周辺度数 73
    4.2.2 表側と表頭 73
    4.2.3 セルパーセント 73
   4.3 関連性、統計的独立 74
   4.4 関連係数 75
    4.4.1 ユールQ、Φ係数、オッズ比 75
    4.4.2 X[2]値 78
    4.4.3 コンティンジェンシ-係数、クラメールのV 78
    4.4.4 γ係数 79
    4.4.5 ケンドールのルT[b]、スチュアートのT[c] 80
    4.4.6 相関係数 80
   4.5 独立性の検定 81
    4.5.1 独立性の検定の具体的な手続き 81
    4.5.2 独立性の検定の注意点 82
   4.6 エラボレーション 83
    4.6.1 多重クロス表 83
    4.6.2 擬似関係 84
    4.6.3 媒介効果 85
    4.6.4 その他の効果 86
   4.7 クロス集計と検定の手順 86
    4.7.1 メニューによる方法 86
    4.7.2 シンタックスによる方法 89
   4.8 結果の読み方とまとめ方 91
    4.8.1 結果の読み方 91
    4.8.2 結果のまとめ方 92
第5章 平均値の差の検定と分散分析 95
   5.1 目的と具体例 95
   5.2 分析法の考え方 96
    5.2.1 2つの集団間の平均値の差の検定 : t検定 96
    5.2.2 分散分析の考え方 98
    5.2.3 一元配置の分散分析 99
    5.2.4 二元配置の分散分析 102
   5.3 分析手順 106
    5.3.1 平均値の差の検定 106
    5.3.2 一元配置の分散分析 107
    5.3.3 二元配置の分散分析 108
   5.4 結果のまとめ方と解釈 113
   5.5 分析上の注意点 117
第6章 単回帰分析 119
   6.1 目的と具体例 119
   6.2 単回帰分析の考え方 121
    6.2.1 単回帰分析の流れ 121
    6.2.2 基本モデル 121
    6.2.3 回帰係数と切片の推定 122
    6.2.4 標準回帰係数 124
    6.2.5 決定係数 125
    6.2.6 決定係数の有意性検定 127
    6.2.7 回帰係数と切片の有意性検定 128
    6.2.8 回帰係数と切片の区間推定 129
   6.3 分析手順 130
    6.3.1 メニューによる方法 130
    6.3.2 シンタックスによる方法 132
    6.3.3 出力結果と解釈 133
   6.4 分析時の注意点 136
    6.4.1 散布図を見て直線関係を確認する 136
    6.4.2 分析前の欠損値処理を忘れすに 136
    6.4.3 外れ値に注意する 136
    6.4.4 質的データの扱いについて 137
    6.4.5 内挿と外挿 138
    6.4.6 決定係数が大きければいいモデルか 139
第7章 相関と偏相関 141
   7.1 目的と具体例 141
   7.2 相関分析の考え方 143
    7.2.1 散布図 143
    7.2.2 相関係数 143
    7.2.3 相関係数の有意性検定 146
    7.2.4 偏相関係数 147
    7.2.5 順位相関係数 149
   7.3 分析手順 150
    7.3.1 メニューによる方法 150
    7.3.2 シンタックスによる方法 154
    7.3.3 出力結果と解釈 156
   7.4 結果のまとめ方 158
   7.5 分析時の注意点 159
    7.5.1 関係の形状 159
    7.5.2 外れ値の影響 159
    7.5.3 異質なグループを含む場合の相関 159
    7.5.4 相関関係と因果関係 160
    7.5.5 擬似相関の可能性 160
第8章 重回帰分析 161
   8.1 目的と具体例 161
   8.2 重回帰分析の考え方 164
    8.2.1 重回帰分析の流れ 164
    8.2.2 基本モデル 164
    8.2.3 偏回帰係数と切片の推定 165
    8.2.4 偏回帰係数の解釈 167
    8.2.5 標準偏回帰係数 167
    8.2.6 決定係数 168
    8.2.7 決定係数の有意性検定 169
    8.2.8 偏回帰係数と切片の有意性検定 169
    8.2.9 変数選択 170
   8.3 分析手順 172
    8.3.1 メニューによる方法 172
    8.3.2 シンタックスによる方法 174
    8.3.3 出力結果と解釈 175
   8.4 結果のまとめ万 179
    8.4.1 表のまとめ方 179
    8.4.2 図のまとめ方 180
   8.5 分析時の注意点 181
    8.5.1 分析前に変数の方向を整える 181
    8.5.2 質的変数を説明変数に設定する場合 182
    8.5.3 グループ別に分析する 182
    8.5.4 説明変数間の相関に注意する 183
    8.5.5 決定係数の解釈について 183
    8.5.6 分析結果から因果構造を想定する 184
    8.5.7 モデルの作り方 184
第9章ダミー変数と回帰診断 187
   9.1 ダミー変数と交互作用 187
    9.1.1 目的と具体例 187
    9.1.2 分析法の考え方 188
    9.1.3 分析手順 192
    9.1.4 結果のまとめ方と解釈 195
   9.2 回帰診断 197
    9.2.1 回帰診断の概要 197
    9.2.2 外れ値の特定と重回帰分析での影響力評価 198
    9.2.3 多重共線性の問題 202
第10章 パス解析 207
   10.1 目的と具体例 207
    10.1.1 パス(経路)ごとの因果的効果を分析する 207
    10.1.2 パス解析による因果分析 208
    10.1.3 具体例 : 地位達成モデル 208
    10.1.4 具体例 : マクロデータを用いた分析 210
   10.2 分析法の基本的な考え方 210
    10.2.1 構造方程式とパス解析の前提 210
    10.2.2 因果図式の考え方 211
    10.2.3 パス係数の考え方と解法 212
    10.2.4 パス解析の基本定理 214
    10.2.5 残余変数と残余パス係数についての考え方 215
   10.3 分析手順 215
   10.4 結果のまとめ方 217
    10.4.1 パス・ダイアグラムによる結果の表示 217
    10.4.2 経路間比較の方法とその表へのまとめ方 219
   10.5 分析時の注意点 220
    10.5.1 パス係数の解釈 220
    10.5.2 因果順序の設定 220
    10.5.3 準完全逐次モデル、非完全逐次モデル、非逐次モデル 221
    10.5.4 構造方程式モデリングへ 221
第11章 変数の合成と主成分分析 223
   11.1 目的と具体例 223
   11.2 主成分分析の考え方 224
    11.2.1 最も説明力の高い軸を通す 224
    11.2.2 線型結合による主成分の表現 227
    11.2.3 固有値・固有ベクトル・主成分得点 228
    11.2.4 主成分負荷量と寄与率 229
    11.2.5 主成分をいくつまで求めるか(解の決定) 231
    11.2.6 言頼性係数 232
   11.3 分析手順 233
    11.3.1 メニューによる主成分分析 233
    11.3.2 シンタックスによる主成分分析 235
    11.3.3 主成分分析の出力結果と解釈 237
    11.3.4 シンタックスによる信頼性係数aの算出 240
    11.3.5 信頼性係数aの出力結果と解釈 241
   11.4 結果のまとめ方 242
    11.4.1 表のまとめ方 242
    11.4.2 図のまとめ方 243
   11.5 分析時の注意点 246
    11.5.1 単純に合成するか、重み付けて合成するか 246
    11.5.2 あてはまりは高いほどよいのか 246
    11.5.3 主成分分析における順序尺度変数の使用 247
    11.5.4 主成分分析における軸の回転 247
第12章 因子分析 249
   12.1 目的と具体例 249
    12.1.1 潜在的な要因の探索 249
    12.1.2 具体例 250
   12.2 因子分析の考え方 253
    12.2.1 因子分析の流れ 253
    12.2.2 因子分析の基本モデル 253
    12.2.3 因子の抽出 255
    12.2.4 因子軸の回転 256
    12.2.5 因子の解釈 259
   12.3 分析手順 260
    12.3.1 メニューによる方法 260
    12.3.2 シンタックスによる方法 263
    12.3.3 出力結果と解釈 265
   12.4 結果のまとめ方 269
   12.5 分析時の注意点 270
    12.5.1 因子の数について 270
    12.5.2 因子の抽出方法について 271
第13章 クラスター分析 273
   13.1 目的と具体例 273
   13.2 クラスター分析の考え方 276
    13.2.1 階層的クラスター分析と非階層的クラスター分析 276
    13.2.2 個体間の距離の測定方法 277
    13.2.3 クラスター間の距離の測定方法 278
   13.3 階層的クラスター分析の手順282
    13.3.1 メニューによる方法 282
    13.3.2 シンタックスによる方法 285
    13.3.3 出力結果と解釈 287
   13.4 非階層的クラスター分析の手順 290
    13.4.1 メニューによる方法 290
    13.4.2 シンタックスによる方法 292
    13.4.3 出力結果と解釈 293
   13.5 結果のまとめ方 295
   13.6 分析時の注意点 296
    13.6.1 クラスター数の決め方 296
    13.6.2 変数の標準化 297
    13.6.3 得られたクラスターと他の変数との関係の分析 298
第14章 ログリニア分析 299
   14.1 目的と具体例 299
    14.1.1 クロス表の多様なモデル分析 299
    14.1.2 具体例 : 社会移動表分析 300
    14.1.3 具体例 : 一般的なクロス表の分析 301
   14.2 分析法の基本的な考え方 302
    14.2.1 前提と基礎概念 302
    14.2.2 基本的な考え方 : 2変数独立モデル 302
    14.2.3 飽和モデル 304
    14.2.4 モデル設定とパラメータの仮定 305
    14.2.5 パラメータ 306
    14.2.6 パラメータと自由度の関係 307
   14.3 多重クロス表のログリニア・モデル 308
    14.3.1 3変数のログリニア・モデル 308
    14.3.2 相互独立モデル 308
    14.3.3 部分的独立モデル 309
    14.3.4 モデルの分類 309
    14.3.5 その他のモデル 311
   14.4 モデル検定の方法 312
    14.4.1 検定統計量 312
    14.4.2 モデルの選択 313
    14.4.3 モデル選択の別の基準 314
    14.4.4 モデルの残差 315
   14.5 SPSSによるログリニア分析 315
    14.5.1 3つのコマンド 315
    14.5.2 メニューによる方法 316
    14.5.3 シンタックスによる方法 320
   14.6 出力結果の解釈とまとめ方 323
    14.6.1 出力結果の解釈 323
    14.6.2 結果のまとめ方 324
第15章 論文作成法 : 統計分析の利用法とは 329
   15.1 分析の流れと論文の作り方 : どうすれば論文ができるか 329
   15.2 仮説とは何か 330
   15.3 分析結果のまとめ方 332
   15.4 結論の書き方 333
参考文献 335
索引 341
   注 : X[2]の[2]は上つき文字
   注 : T[b]の[b]は下つき文字
   注 : T[c]の[c]は下つき文字
49.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
宮岡悦良, 吉澤敦子著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2008.4  6, 367p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 SASへの入門 1
   1.1 SASへの招待 1
   1.1.1 SASデータセットの作成と表示 1
   1.1.2 クロス集計表の作成 5
   1.1.3 グラフの作成 6
   1.2 SASプログラミング 9
   1.2.1 SASプログラムの概要 9
   1.2.2 データ入力 10
   1.3 データ加工 19
   1.3.1 計算 19
   1.3.2 制御 22
   1.4 データセットの操作 27
   付録
   A. SASで日本語を使う 32
   B. 外部ファィルヘの出力 32
   C. 外部ファイルの読み込み 34
   D. データの転置,比較,内容の確認 38
   E. SASデータセットとSASデータライブラリ 40
   F. データのサブセットヘの適用 41
   演習問題 44
第2章 確率分布 46
   2.1 離散型確率分布 46
   2.1.1 ベルヌーイ分布 46
   2.1.2 2項分布 50
   2.1.3 ポアソン分布 53
   2.1.4 表で与えられた離散型分布 55
   2.2 連続型確率分布 57
   2.2.1 正規分布 57
   2.2.2 指数分布 63
   2.2.3 一様分布 65
   2.2.4 2変量正規分布 67
   A. 確率(密度)関数,分布関数,逆分布関数,乱数 70
   B. 確率分布一覧 72
第3章 データの要約 85
   3.0 変数の型 85
   3.1 度数分布表 86
   3.2 度数分布のグラフ表示 89
   3.3 要約統計量 94
   3.4 探索的データ解析 100
   3.4.1 箱ひげ図 100
   3.4.2 確率プロット 103
   3.4.3 シミュレーション 104
   3.5 散布図 107
   3.6 相関係数 110
   3.7 分割表 117
   A. 要約統計量 120
   B. 統計キーワード一覧 122
   演習問題 125
第4章 標本分布 128
   4.1 標本平均の標本分布 128
   4.1.1 正規分布からのランダム標本 128
   4.1.2 一様分布からのランダム標本 133
   4.1.3 指数分布からのランダム標本 134
   4.1.4 ベルヌーイ分布からのランダム標本(標本比率の標本分布) 136
   4.1.5 大数の法則 138
   4.1.6 中心極限定理 141
   4.2 標本分散の標本分布 143
   4.2.1 正規分布からのランダム標本 143
   4.2.2 一様分布からのランダム標本 146
   4.2.3 指数分布からのランダム標本 147
   演習問題 150
第5章 平均の推測 153
   5.1 母集団の平均の推測 153
   5.2 タイプⅠ,Ⅱの誤りと検出力 161
   5.3 2つのグループの平均の比較 176
   5.4 ノンパラメトリック検定 182
   5.5 対応のある2つのグループの比較 186
   A. univariateプロシジャが作成するグラフ 189
   演習問題 194
第6章 比率の推測 197
   6.1 母集団の比率の推測 197
   6.2 2つのグループの比率の比較 208
   6.3 対応のあるグループの比率の比較 230
   演習問題 235
第7章 分割表の解析 238
   7.1 適合度検定 238
   7.2 r×c分割表 242
   7.2.1 等質性検定 242
   7.2.2 独立性検定 255
   7.3 連関 258
   7.4 一致性の検定 265
   演習問題 268
第8章 単回帰分析 272
   8.1 散布図 272
   8.2 単回帰分析 274
   8.3 残差分析 282
   8.4 相関解析 293
   演習問題 297
第9章 重回帰分析 299
   9.1 重回帰分析 299
   9.2 変数選択 304
   9.3 説明変数にカテゴリカル変数を含む場合(共分散分析) 316
   9.4 一要因分散分析 324
   9.4.1 分散分析 324
   9.4.2 多重比較 330
   9.4.3 Kruska1-Wallis検定 337
   演習問題 341
   A. グラフヘの回帰直線や曲線の追加 344
   B. ODS(Output Delivery System) 345
   B.1 メニューから設定する方法-ODSでHTMLへ出力する 345
   B.2 SASプログラムでODS出力の指定をする方法 346
   B.3 統計グラフ 351
   C. 保存される統計量と変数名 353
   C.1 NAR1WAYプロシジャ 353
   C.2 FREQプロシジャ 356
   D. その他 357
   D.1 SASの基本操作 357
   D.2 Windows版SASのバッチモード 360
参考文献 361
索引 363
第1章 SASへの入門 1
   1.1 SASへの招待 1
   1.1.1 SASデータセットの作成と表示 1
50.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
内田治著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2009.9  x, 244p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
はじめに
第1章 データの要約と視覚化 1
 section1 統計量によるデータの要約 2
   1 基本統計量による要約 2
   2 パーセント点による要約 8
 section2 グラフによるデータの視覚化 11
   1 ヒストグラム 11
   2 ドットプロット 24
第2章 平均値に関する解析 29
 section1 母平均に関する検定と推定 30
   1 母標準偏差が既知のときの検定と推定 30
   2 母標準偏差が未知のときの検定と推定 39
 section2 母平均の差に関する検定と推定 46
   1 2つの母平均の差の検定と推定 46
   2 対応のあるデータの母平均の差の検定と推定 61
第3章 分散に関する解析 69
 section1 母分散に関する検定と推定 70
   1 母分散に関する検定 70
   2 母分散に関する推定 76
 section2 母分散の比に関する検定と推定 78
   1 母分散の比に関する検定 78
   2 母分散の比に関する推定 85
第4章 相関分析 87
 section1 相関関係の把握 88
   1 散布図による視覚的把握 88
   2 相関係数による数値的把握 96
 section2 母相関係数に関する検定と推定 100
   1 母相関係数の検定 100
   2 母相関係数の推定 104
第5章 回帰分析 109
 section1 直接回帰 110
   1 回帰式の算出 110
   2 回帰式の吟味 115
 section2 多項式回帰 124
   1 多項式の算出 124
   2 多項式の吟味 127
第6章 比率に関する解析 131
 section1 母比率に関する検定と推定 132
   1 直接確率計算による母比率に関する検定 132
   2 F分布を用いた母比率に関する検定 138
   3 母比率に関する推定 142
 section2 母比率の差に関する検定と推定 146
   1 母比率の差に関する検定 146
   2 母比率の差に関する推定 150
第7章 分割表に関する解析 153
 section1 分割表とグラフ表現 154
   1 分割表とは 154
   2 グラフによる分割表の視覚化 161
 section2 分割表の検定 164
   1 2×2分割表の検定 164
   2 m×n分割表の検定 168
付録 統計処理に使えるEXCELの関数 177
索引 241
はじめに
第1章 データの要約と視覚化 1
 section1 統計量によるデータの要約 2
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