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1.

図書

図書
富井篤編
出版情報: 東京 : オーム社, 2005.9  xxiv, 718p ; 21cm
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2.

図書

図書
廣岡慶彦著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2005.3  vi, 115p ; 21cm
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Ann M. Körner著 ; 瀬野悍二訳・編
出版情報: 東京 : 羊土社, 2005.9  149p ; 21cm
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序文 3
本書の翻訳編集にあたって 7
最も犯しやすい10の間違い 14
第1章 科学論文の発表とは? 16
   1. なぜ発表するのか? 16
   2. 何を発表すべきか? 17
   3. 誰が発表するのか? 19
   4. どの雑誌に発表すべきか? 21
   4-1 一般的な考え方 21
   4-2 考慮すべき特異的事項 23
   5. 医生物学雑誌に対する原稿を書く前に 24
第2章 原稿を書き始める前に… 25
   1. 投稿規定 必読 25
   2. よくみられる文法的誤り 必読 26
   2-1 なぜ文法が重要なのか? 26
   2-2 スペルの一貫性 必読 27
   2-3 能動態vs.受動態 28
   2-4 曖昧に掛けがちな分詞(動詞+ing) 必読 28
   2-5 “that”と“which”の用法 必読 30
   2-6 名詞を形容詞として用いたときに起こる問題 必読 31
   2-7 “This”の単独使用に注意せよ 必読 33
   2-8 “Due to”の間違った使い方 必読 34
   2-9 複数形“types”,“kinds”,“classes”の使い方 必読 35
   2-10 “none”は“not one”を意味する単数形 必読 37
   2-11 ハイフン付けの際によく見られる問題 37
   2-11-1 ハイフン付けと略語 38
   2-11-2 数とハイフン 必読 39
   2-12 リストとセミコロン 41
   3. 論文を書くための参考書 43
第3章 Titleページ 46
   1. 慎重にタイトルを選ぶ 必読 46
   2. Running title 49
   3. 著者名と関連する脚注のつけ方 50
   4. 論文に関する連絡先となる著者 52
   5. キーワードを列記する 53
   6. 略語リスト 54
   7. フォントと字体の選び方 56
第4章 AbstractまたはSummary 58
   1. AbstractまたはSummaryの役割と字数 58
   2. 見出しとページ・行の番号付け 59
   3. Abstractの書式:連続文か,指定項ごとの区分構成か 59
   4. Abstractの中の略語 60
   5. “Pre'cis"と呼ばれる単一文からなる研究の大要 61
   6. Abstract中の文献引用 62
   7. Abstractの中身 63
第5章 Introduction 64
   1. Introductionの長さ 64
   2. Introduction中の引用文献 65
   3. 歴史的背景の適切な導入 67
   4. 研究の背景にある作業仮説を述べる 68
   5. 方法論,使用機器,材料,分析手段 68
   6. 研究の妥当性と結果の解釈 69
第6章 Materials and Methods 70
   1. Materials and Methodsの書式 必読 70
   2. 生物材料の取扱いについて述べる 72
   3. 化学物質の正式名と入手先 73
   4. 計測単位の正しい書式 74
   5. 登録商標を明記する 75
   6. Materials and Methodsの構成 必読 75
   7. 理論的前提と計算の詳細 77
第7章 研究対象が人間の場合 78
   1. 患者紹介と病歴 78
   2. インフォームド・コンセント 78
   3. 病歴の記載書式 79
第8章 Results 82
   1. データの品質 必読 82
   2. Resultsに載せる適切な結果とは? 83
   3. Resultsの構成 83
   4. データのわかりやすい提示 84
   5. Results本文にFigureやTableを提示する場合 85
   6. Resultsに最も多く見られる誤り 必読 86
   7. 著者が合成した新規資材の第三者への供与について 87
   8. 知的財産と特許 87
第9章 Discussion 89
   1. Discussionの長さと目的 89
   2. Discussionの構成 90
第10章 Acknowledgements 92
   1. Acknowledgementsの目的とスペル 92
   2. 謝辞の相手 92
   3. 利害の衝突 94
第11章 ReferencesとNotes 95
   1. 論文の引用 必読 95
   2. 単行本および単行本中の特定章の引用 98
   3. 英語以外の言語の引用論文の表記 99
   4. “in press”の論文および未発表データの引用 100
   5. Notesの書き方 101
   6. 引用文献数についての留意 101
第12章 FiguresとFigure legends 103
   1. 図の目的 103
   2. グラフと棒グラフ 必読 103
   3. 単位と軸 必読 104
   4. 対数および半対数目盛りに関する注意 105
   5. 写真に関する注意 105
   6. 図解と図式の情報過多に注意 106
   7. Figureと図解での大文字の使用 107
   8. Figure legendsの内容と長さ 107
   9. 発表済みのFigureやTableの再掲載 108
第13章 Tables 110
   1. Tableの上手な使い方 110
   2. Tableのタイトルと脚注 必読 110
   3. できるだけ単純に 111
第14章 インターネット上で公開する結果:Supplementary Information 112
第15章 雑誌編集長への1回目の手紙 113
   1. 編集長宛の手紙の目的 113
   2. カバーレターの体裁と挨拶言葉 114
   3. カバーレターの中身 115
   4. 編集長宛カバーレターの見本 必読 116
   5. 添付文書は不要かどうか 119
第16章 論文を投稿する 120
   1. 論文投稿はハードコピー,電子ファイル,またはインターネット経由で? 120
   2. ハードコピーでの投稿 120
   3. フロッピーディスクまたはCDでの投稿 122
   4. 電子投稿 123
第17章 編集長からの返書とそれに対する返答文 125
   1. 修正なしでの採択 125
   2. 修正条件付き採択 126
   3. 採択再考条件付き却下 126
   4. 全面却下 127
第18章 審査員への返答を添えた編集長宛の2回目の手紙 129
   1. 再度のチャンス 129
   2. 編集長宛の2回目の手紙 129
   (i) 論評が編集長からのみだった場合 130
   (ii) 審査員からの論評に返答する場合 131
   3. 審査員に対する返答 132
第19章 おめでとうございます!論文は採択されました 136
   1. 発表前の論文の公開について 137
付録:研究費申請書類の作成についての注意 138
   1. 審査員が目を通しやすい書き方とは? 138
   2. 内容ごとに対応する見出し番号を付ける 139
免許皆伝!(Valedictory) 141
参考資料 1.Webサイト一覧/2.参考書一覧/3.本文中の英文和訳 142
索引 147
序文 3
本書の翻訳編集にあたって 7
最も犯しやすい10の間違い 14
4.

図書

図書
田中顕生, Robert F. Whittier著
出版情報: 東京 : 羊土社, 2005.10  181p ; 26cm
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