1.
図書 |
東森勲著
目次情報:
続きを見る
概要:
本書はSperber and Wilson(1995)による関連性理論を用いて、翻訳も推論を用いた一般の言葉によるコミュニケーションの1つと考え、翻訳の諸現象を説明したものである。『ザサエさん』などマンガの翻訳、英語ジョークの翻訳、日英語こ
…
とわざの翻訳、ことば遊びの翻訳、外行語の翻訳、仏教用語の翻訳などを扱ったものである。
続きを見る
|
|||||||||||||||||||
2.
図書 |
ロバート キャンベル編
|
|||||||||||||||||||
3.
図書 |
時國滋夫編著 ; 高橋さきの [ほか] 著
目次情報:
続きを見る
概要:
技術翻訳者になるまでの道具、技術翻訳者に必要な技能・資質、高品質・短納期で仕事を行うコツ、翻訳スクール利用の是非、役立つ翻訳メモリー・ツール。プロになるために知っておきたいことを、5人の現役技術翻訳者が伝授。
|
|||||||||||||||||||
4.
図書 |
岡田信弘著
概要:
内容は理解できても自然な訳文が作れなかった、四十年前、駆け出し時代の著者自身に読ませたかった本。翻訳パターンを体系的に整理。悪訳・誤訳も含めた豊富な訳例。多角的な検討で応用力を養成。
|
|||||||||||||||||||
5.
図書 |
富井篤編
|
|||||||||||||||||||
6.
図書 |
芳賀理彦著
目次情報:
続きを見る
概要:
日本の現代文学やアニメはアメリカでどのように受容され、日本文化のイメージはどのように形成されているのか。日本語原文と英訳との対照やアメリカにおける批評の分析を通して、他文化理解の困難さを明らかにする。
|
|||||||||||||||||||
7.
図書 |
宮脇孝雄著
目次情報:
続きを見る
概要:
『死の蔵書』や『異邦人たちの慰め』など、エンターテインメントから文学まで多様な作品を訳してきた宮脇孝雄が、数多くの翻訳実例も引用しつつ、翻訳のやり方を実践的に紹介。読めば読むほど翻訳者の苦悩と翻訳の奥深さがじわじわ伝わってくる一冊です。悩め
…
る翻訳者と海外文学ファン必読。地獄で仏の実践翻訳ゼミナール。
続きを見る
|
|||||||||||||||||||
8.
図書 |
マシュー・レイノルズ著 ; 秋草俊一郎訳
目次情報:
続きを見る
概要:
「翻訳」という事象の広がりへ。最新の翻訳研究(トランスレーション・スタディーズ)ではなにが論じられているのか?これ1冊でひととおりわかる!やさしい入門書。
|
文献の複写および貸借の依頼を行う
文献複写・貸借依頼
文献複写・貸借依頼