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1.

図書

図書
竹内信仁, 柳原光芳編著
出版情報: 東京 : 中央経済社, 2013.6  2, 9, 179p ; 21cm
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第1章 : マクロ経済学とは
第2章 : 経済循環と国民経済計算
第3章 : 財の総需要と総供給
第4章 : マクロの消費と貯蓄の決定
第5章 : 投資の決定
第6章 : 貨幣の需要と供給
第7章 : IS‐LM分析
第8章 : 失業と物価
第9章 : 経済成長の理論
第10章 : 国際経済の理論
第1章 : マクロ経済学とは
第2章 : 経済循環と国民経済計算
第3章 : 財の総需要と総供給
概要: 経済学の仕純みと理論を懇切にわかりやすく解説!!
2.

図書

図書
N・グレゴリー・マンキュー著 ; 足立英之 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 東洋経済新報社, 2013.4-2014.3  2冊 ; 22cm
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第1部 : イントロダクション
第2部 : 市場はどのように機能するか
第3部 : 市場と厚生
第4部 : 公共部門の経済学
第5部 : 企業行動と産業組織
第6部 : 労働市場の経済学
第7部 : より進んだ話題
第2部 : マクロ経済学のデータ
第3部 : 長期の実物経済
第4部 : 長期における貨幣と価格
第5部 : 開放経済のマクロ経済学
第6部 : 短期の経済変動
第7部 : おわりに
第1部 : イントロダクション
第2部 : 市場はどのように機能するか
第3部 : 市場と厚生
概要: 世界金融危機後、金融規制はどう変わったか?マクロ経済政策運営はどう変わったか?世界で一番読まれている教科書のマクロ編待望の改訂版!
3.

図書

図書
福田慎一, 照山博司著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2013.11  xvi, 397p ; 19cm
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GDPとは何だろうか?—一国の経済力を測る指標
消費と貯蓄の理論—消費と貯蓄はどのように決まるか?
投資の理論—何のために投資をするのか?
金融と株価—マクロ経済における金融の役割
貨幣の需要と供給—貨幣の役割と貨幣供給
乗数理論とIS‐LM分析—総需要に注目した経済分析
経済政策はなぜ必要か?—経済政策の有効性
財政赤字と国債—政府支出拡大のマイナス面
インフレとデフレ—価格調整とそのコスト
失業—マクロ経済における労働市場
経済成長理論—経済はなぜ成長するのか?
オープン・マクロ経済—為替レートと経常収支
GDPとは何だろうか?—一国の経済力を測る指標
消費と貯蓄の理論—消費と貯蓄はどのように決まるか?
投資の理論—何のために投資をするのか?
概要: 図表のデータを最新のものにアップデートし、内容も経済情勢の変化に対応させた補訂版。『マクロ経済学・入門』(第4版)と併用すればいっそう効果的。
4.

図書

図書
三野和雄著
出版情報: 東京 : 培風館, 2013.11  xii, 321p ; 22cm
シリーズ名: 経済学教室 ; 2
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第1部 マクロ経済学の基礎 : 所得と物価の測り方
消費と投資
貨幣と金融市場
第2部 マクロ経済の短期分析 : 所得決定のメカニズム
物価と雇用
所得と物価のダイナミクス
第3部 マクロ経済の長期分析 : 完全雇用下のマクロ経済
外生的経済成長
内生的経済成長
第4部 マクロ経済学の展開 : 開放経済のマクロ分析
財政政策と金融政策
景気循環のとらえ方
第1部 マクロ経済学の基礎 : 所得と物価の測り方
消費と投資
貨幣と金融市場
5.

図書

図書
遠山智久著
出版情報: 東京 : 東京図書, 2013.5  viii, 215p ; 21cm
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ケインズと新古典派、フローとストック
GDPとGNI
三面等価と物価水準
国民所得の決定とケインズの乗数理論
IS‐LMモデル1 導出
IS‐LMモデル2 財政・金融政策の効果
IS‐LMモデル3 計算
IS‐LMモデル4 公共投資の財源 / 財政
IS‐LMモデル5 インフレターゲット論 / 金融
貨幣供給の仕組みと短期と長期金利の区別〔ほか〕
ケインズと新古典派、フローとストック
GDPとGNI
三面等価と物価水準
6.

図書

図書
柴田章久, 宇南山卓著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2013.12  xi, 220p ; 22cm
シリーズ名: 有斐閣ストゥディア
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第1部 マクロ経済学のフレームワーク : マクロ経済学とは何か?
GDPとは何か?
第2部 生産と支出の決まり方 : 経済成長と技術の役割
消費の決定
投資の決定
第3部 所得分配の決まり方 : 労働市場と失業
所得分配と格差
第4部 政府部門と海外部門 / 再分配政策
第1部 マクロ経済学のフレームワーク : マクロ経済学とは何か?
GDPとは何か?
第2部 生産と支出の決まり方 : 経済成長と技術の役割
概要: マクロ経済学の基本的な骨格をつかむことができるように、取り上げるトピックスを実物的側面に絞ってわかりやすく解説します。日本経済が直面する重要課題についての理解を深めるのに最適な入門テキスト。
7.

図書

図書
ティモシー・テイラー著 ; 高橋璃子訳
出版情報: 東京 : かんき出版, 2013.2-2013.4  2冊 ; 19cm
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経済学の考え方—どのように身につければいいのか
経済学とは何か—だまされないために、経済を学ぶ
分業—1人では鉛筆1本つくれない
需要と供給—ピザの値段を決めるのはピザ屋ではない
価格統制—家賃の高騰はふせげるか
価格弾力性—タバコの値上げは誰のためか
労働市場—給料はどのようにして決まるのか
資本市場—どうして利子を払うのか
個人投資—老後のために知っておきたいこと
完全競争と独占—企業にやさしい市場、厳しい市場
独占禁止法—競合企業は友であり、顧客は敵だ
規制と規制緩和—何が電話を進化させたのか
負の外部性—見えない環境コストを可視化する
正の外部性—技術革新のジレンマ
公共財—道路も消防もすべては商品
貧困と福祉—魚を与えるか、釣りを教えるか
格差問題—不平等はどこまで許されるのか
情報の非対称性—保険がうまくいかない理由
企業と政治のガバナンス—誰も信用してはならない
マクロ経済とGDP—経済全体を見わたす目
経済成長—生活水準を上げるたった1つの方法
失業率—なぜ失業者が増えると困るのか
インフレ—物価高が給料を食いつぶす
国際収支—アメリカは世界に借金を返せるのか
総需要と総供給—需要が先か、供給が先か
インフレ率と失業率—マクロ経済の巨大なトレードオフ
財政政策と財政赤字—国の財布の中身をのぞき見る
景気対策—需要がないなら穴を掘らせろ
財政赤字と貯蓄率—赤字のツケを払うのは誰か
お金と銀行—貸せば貸すほどお金は増える
中央銀行と金融政策—誰が世界の経済を動かすのか
金融政策の実践—武器の使いどころを考える
自由貿易—なぜ外国からものを買うのか
保護貿易—貿易をやめると幸せになれる?
為替相場—通貨高で得をする人、損をする人
国際金融危機—投資ブームと為替の恐怖
世界経済をどう見るか—未来を切りひらく視点
経済学の考え方—どのように身につければいいのか
経済学とは何か—だまされないために、経済を学ぶ
分業—1人では鉛筆1本つくれない
概要: ミクロ経済学の基本が身につく!身近な経済ニュースがよくわかり経済学の考え方が身につきます。<br />スタンフォード大の“最優秀講義賞”を獲得した授業を再現!経済政策のニュースがよくわかり誰もが経済通になれます。
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