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1.

図書

図書
澤喜司郎著
出版情報: 東京 : 成山堂書店, 2013.11  vii, 264p ; 21cm
シリーズ名: 交通論おもしろゼミナール ; 10
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日本の文化と乗り物
マンガ文化と乗り物
宗教と信仰と乗り物
自然との共生と乗り物
日本の食文化と乗り物
キャラクター文化と乗り物
遊びの文化と乗り物
伝統と伝承文化と乗り物
観光旅行文化と乗り物
郷土文化と乗り物
官僚文化と乗り物
企業の「和」文化と乗り物
技術文化と乗り物
日本の文化と乗り物
マンガ文化と乗り物
宗教と信仰と乗り物
概要: さまざまな乗り物に見られる日本文化について概観。「神道」「アニメ文化」「官僚体制」などのテーマについて、豊富な写真と事例をもとに解説する。日本交通文化論の入門書として最適の一冊。
2.

図書

図書
ドナルド・キーン著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2013.11  548p ; 22cm
シリーズ名: ドナルド・キーン著作集 / ドナルド・キーン著 ; 第9巻
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世界のなかの日本文化 : 講演)(外国が存在しなかった人々
日本人の世界意識 ほか
日本人と日本文化 : 対談 司馬遼太郎と)(日本文化の誕生
空海と一休—宗教の普遍性について ほか
反劇的人間 : 対談 安部公房と)(日本的とは何か
日本文化と残酷 ほか
世界のなかの日本—十六世紀まで遡って見る : 対談 司馬遼太郎と)(オランダからの刺激
日本人の近世観 ほか
日本の魅力—対談集 : 「第二芸術」のすすめ / 梅棹忠夫と
戯作の精神(井上ひさしと) : ほか
世界のなかの日本文化 : 講演)(外国が存在しなかった人々
日本人の世界意識 ほか
日本人と日本文化 : 対談 司馬遼太郎と)(日本文化の誕生
概要: 世界から見た日本の文化、芸能、文学、歴史、そして日本人の心性や島国根性まで、全てを語り尽くそう!司馬、安部との長篇対談のほか、梅棹忠夫、山崎正和、井上ひさし、星新一、辻邦生ら、そうそうたる顔ぶれとの、丁々発止のやりとり。キーン氏の長年にわた る対談・講演から、その粋を集めた。 続きを見る
3.

図書

図書
島田洋子著
出版情報: 名古屋 : 三恵社, 2013.3  109p ; 30cm
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4.

図書

図書
寺澤行忠著
出版情報: 京都 : 淡交社, 2013.7  239, viiip ; 19cm
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序章 : 日本文化の特質
第1章 : 伝統文化
第2章 : 現代文化
第3章 : 日本美術
第4章 : 宗教
第5章 : 俳句
第6章 : 日本語図書
第7章 : 日本語教育
第8章 : 大学における日本研究
第9章 : アメリカ各地の日本文化
終章 : 文化立国・日本へ
序章 : 日本文化の特質
第1章 : 伝統文化
第2章 : 現代文化
概要: 伝統文化、芸術からアニメ・マンガまで—現代アメリカ社会に根づく日本文化の全体像を実地調査。
5.

図書

図書
堤和彦著
出版情報: 東京 : NHK出版, 2013.8  237p ; 19cm
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「COOL : JAPAN」とは
外国人に人気の街
ニッポンの文化
ニッポン人への大疑問
ニッポンの食
ニッポンの技術
ニッポンの学校
特別対談 : 鴻上尚史×堤和彦
“クールジャパン”を伝える
「COOL : JAPAN」とは
外国人に人気の街
ニッポンの文化
概要: 渋谷駅前のスクランブル交差点はタイムズスクエアよりクール!日本のパンは種類が豊富でふわふわ軟らかく世界一おいしい。母国では一人で夕食を食べていると、デートの相手を探していると思われる。学校で料理の授業があるなんて驚き。私も教えてほしかった. ..。NHK BS1「COOL JAPAN」で語られた日本をめぐる外国人の生声が満載! 続きを見る
6.

図書

図書
ドナルド・キーン著
出版情報: 東京 : 新潮社, 2013.8  653p ; 22cm
シリーズ名: ドナルド・キーン著作集 / ドナルド・キーン著 ; 第8巻
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碧い眼の太郎冠者 : 外人への先入観に抗議する
日本文化の理解を妨げるもの ほか
生きている日本 : 島国とその人々
古い日本 ほか
日本細見 : 五つの紀行
十二の印象
日本人の質問 : 日本語を勉強するようになった動機は何ですか
日本語はむずかしいでしょうね ほか
わたしの好きなレコード : わたしの好きなレコード
“本場の音” ほか
碧い眼の太郎冠者 : 外人への先入観に抗議する
日本文化の理解を妨げるもの ほか
生きている日本 : 島国とその人々
概要: 昭和28年、日本に留学したキーン青年の「碧い眼」は、発見した「古き良き日本」に驚喜した。新鮮な感覚で捉えたその日本の姿は、60年の時を経て、現代日本人の眼にこそ驚きをもたらす。選りすぐりの初期エッセイ・紀行集。日本の17地域を歩いて詩情豊か に綴った『日本細見』を始め、最初の日本語による著作『碧い眼の太郎冠者』、昭和期の政治・社会・文化・風習・宗教などを語り尽くした『生きている日本』、そして、本人が「余技の域を越えている」と自負する音楽論『わたしの好きなレコード』など、好エッセイ集を5篇収録。 続きを見る
7.

図書

図書
山藤章二著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.2  vii, 205p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1415
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オモシロいって何だ
ヘタに賞だと?
ヘタウマとの出会い
糸井重里という思想
江戸テインメント
駄句のこころざし
談志が出来なかった芸
ピカソは途中でやめなかった
昔の物真似
モノマネ維新
シンボーひまなし
伊東四朗のユウウツ
山口瞳を呼び戻したい
日本文化を括ってみた
「日本漫画」が消えた
「文春漫画賞」かけあ史
ミスター・ヘタウマ・東海林さだお
オモシロいって何だ
ヘタに賞だと?
ヘタウマとの出会い
概要: 「近頃、日本人がヘタになっている!」と嘆く著者。ところが、遡れば江戸庶民文化から、ピカソ、岡本太郎、東海林さだお、立川談志まで、そこには脈々とヘタウマが息づいていたのだった。いまや芸術・芸能・サブカルチュア全般を席巻するヘタウマ文化。著者な らではの愉快痛快な筆が、日本文化を鮮やかに読み解く。 続きを見る
8.

図書

図書
ルース・ベネディクト著 ; 越智敏之, 越智道雄訳
出版情報: 東京 : 平凡社, 2013.8  455p ; 16cm
シリーズ名: 平凡社ライブラリー ; 793
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研究課題—日本
戦時中の日本人
「各々其ノ所ヲ得」
明治維新
過去と世間への債務者
万分の一の恩返し
「義理ほどつらいものはない」
汚名をすすぐ
人情の領域
徳のディレンマ
修用
子供は学ぶ
降伏後の日本人
研究課題—日本
戦時中の日本人
「各々其ノ所ヲ得」
概要: 数多くの事実誤認をも含むこの日本文化論が、なぜ強い説得力をもって我々に迫るのか?ベネディクトの論理の神経叢までも浮き彫りにする精確にしてかつ読みやすい翻訳によって、長く誤読にさらされてきた問題の書を、いま読む・読みなおす!!
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