1.
図書 |
福田遵著
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概要:
世の中の様々な実用技術を支えている法則を技術分野ごとに紹介する本。実用的な視点からその活用方法を知ることで、数式などが苦手な人でも理解できる。主要な法則とそれを見出した人たちの歴史が、現在の技術への利用とともにすっきりわかる1冊。
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2.
図書 |
齋藤孝著
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概要:
難解ではなく読んで面白い。数式が苦手でも楽しめる科学の本!
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3.
図書 |
尾関章著
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概要:
もしも日本の科学ジャーナリズムの批評性が高かったならば、「技術」は弱者にもっと寄り添ったものとなり、「科学」にはもっと多くの人々が関心を寄せ、科学技術政策にも影響を与えたのではないか。戦後日本の新聞科学ジャーナリズムはどこかで道を見誤り、科
…
学と技術をきちんと伝えてこなかったのではないだろうか。科学記者歴30年。3.11を契機に過去の記事を丹念に追いながら、新聞科学ジャーナリズムを根本から検証。科学を知的営みととらえ、批評精神をもって向き合う科学ジャーナリズムを提案する。
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4.
図書 |
池内了著
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概要:
ゆっくりでもよし。引き返してもよし。宇宙、素粒子、医療、生命...その最先端をめぐりながら、自然の不思議に出会いなおす、38の扉。
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5.
図書 |
小山慶太著
概要:
科学にブレーク・スルーを促す新説は、当時としては奇想天外な印象を与えるものが少なくない。偉大な発見が、発見者が亡くなってから注目されることも科学の歴史では少なからず見られる。ノーベル賞の受賞が決まりながら、ストックホルムの晴れ舞台に立つこと
…
なく亡くなった悲劇もあれば、受賞後その喜びに浸る間もなく亡くなった悲劇もある。本書は物理・天文・化学から遺伝子工学や先端医療などの幅広い分野から、人類が自然の原理を解明しようとした挑戦の歩みと、個性溢れる科学者たちが織りなす人間ドラマを一日一話のショート・ショート形式で綴る。
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6.
図書 |
尾内隆之, 調麻佐志編
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概要:
科学は信頼を失ったのか?雑誌『科学』論文から検証し、科学と科学者の望ましいあり方を模索する。
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7.
図書 |
Henri Brunner [著] ; 柳井浩訳
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概要:
植物のつるの巻き方、カタツムリの殻の巻き方などから、北半球と南半球での台風の渦の違い、右巻きと左巻きの注連縄、卍(まんじ)と〓(ハーケンクロイツ)...に至るまで、ありとあらゆる身の回りの例をカラー図版で豊富に取り上げ、解説する。
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8.
図書 |
形の科学会編集
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9.
図書 |
竹内均編
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概要:
ふだん口にしている食べ物、植物や動物、自分自身のからだ...。そんな身近な物事に、いつもと“少し違う視線”を向けると、「知的な興奮」がどんどん見つかる!学校では教えてくれない「理科系の面白さ」を120%堪能できる本!
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