close
1.

図書

図書
赤井田拓弥著
出版情報: 東京 : KADOKAWA, 2010.12  255p ; 19cm
シリーズ名: CDを聞くだけで英単語が覚えられる本
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 「写真描写問題」に頻出の単語 : 場面別に覚える名詞
典型的な動作表現 ほか
第2章 「応答問題」「会話問題」に頻出の単語 : 場面別に覚える典型表現
心情や状況を示す表現
第3章 「説明文問題」に頻出の単語 : 交通機関でのアナウンスなど
館内アナウンスなど ほか
第4章 「短文穴埋め問題」「長文穴埋め問題」に頻出の単語 : TOEICに出る派生語徹底研究
意外な意味の単語 ほか
第5章 「読解問題」に頻出の単語 : 手紙文・メール・FAXなど
広告文など ほか
第1章 「写真描写問題」に頻出の単語 : 場面別に覚える名詞
典型的な動作表現 ほか
第2章 「応答問題」「会話問題」に頻出の単語 : 場面別に覚える典型表現
概要: いつでもどこでも、手ぶらで「耳から」勉強できる。英語・日本語訳・英文語義・用例をすべて収録。
2.

図書

図書
田中真紀子著
出版情報: [東京] : Obunsha, [2010.3]  189p ; 21cm
シリーズ名: TOEFLテスト大戦略シリーズ
所蔵情報: loading…
3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小林宏一 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 2010.3  295p ; 21cm
シリーズ名: 科学コミュニケーション叢書 ; . 早稲田大学科学技術ジャーナリスト養成プログラムMAJESTy||ワセダ ダイガク カガク ギジュツ ジャーナリスト ヨウセイ プログラム MAJESTy
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第Ⅰ部 ジャーナリストに求められるスキルとその実践
 第1章 科学記事の2つの顔-わかりやすさと正確性をめぐって- 18
   馬場錬成
   1.1 はじめに 18
   1.2 実際の事例 : 待ったなしで来るノーベル賞発表 19
    1.2.1 度肝を抜かれた福井博士の受賞 19
    1.2.2 最初の評価は各紙の比較で出る 20
    1.2.3 専門性の高い原稿は取材先しだい 22
   1.3 わかりやすさと正確性―2つの顔を立てるには 23
    1.3.1 取材から原稿執筆までの手順 23
    1.3.2 記事を完成させている要因は何か 23
    1.3.3 真実の情報を聞き出すポイント 24
    1.3.4 2つの顔を立てるテクニック 25
 第2章 科学を伝えるという仕事 27
   青山聖子
   2.1 はじめに 27
   2.2 科学を伝える仕事の意味 27
   2.3 科学雑誌の編集者は忙しい 29
   2.4 サイエンスライターで食べていけるか 31
   2.5 ちょっとさびしい研究機関広報 33
   2.6 学生に何を教えるか 34
   2.7 じつは少ない「科学コラム」 36
   2.8 これからの仕事 37
 第3章 「専門的であること」と「わかりやすさ」のバランス 39
   西村吉雄
   3.1 はじめに 39
   3.2 専門用語は本来わかりやすくするためのもの 40
   3.3 使うべき用語は読者に応じて変わる 41
   3.4 科学ジャーナリズムと技術ジャーナリズム 42
   3.5 「批判」に必要なことば―技術ジャーナリズムの場合 43
   3.6 「批判」に必要なことば―科学ジャーナリズムの場合 45
 第4章 科学技術関連ニュースの日英翻訳プロセスと留意点 47
   小西和久
   4.1 はじめに 47
   4.2 科学技術関連情報の日英翻訳に関する基本的な留意点 48
    4.2.1 記事の正確な理解 48
    4.2.2 ハード・ニュースにおける逆ピラミッド型の徹底 49
    4.2.3 その他の作業 50
   4.3 簡潔明瞭な英文を書くための基本的な留意点 51
    4.3.1 名詞構文への対応 51
    4.3.2 文構成要素の誤結合への対応 53
   4.4 科学技術関連報道の日英翻訳の実際 57
   4.5 おわりに 63
 第5章 世界語化した英語と日本人ジャーナリスト 65
   石塚雅彦
   5.1 何を目的とするか 65
   5.2 基礎英語から 66
   5.3 書かせて直す,直されて書く 67
   5.4 書きたいこととパラグラフ 67
   5.5 日本語記事を忘れろ 68
   5.6 読んで書く 70
   5.7 大量に読む 72
   5.8 日本がどう報じられているか 74
   5.9 一般誌の科学技術記事 75
   5.10 英文メディアで働ける日本人,日本の英文メディア 76
 第6章 すばらしき学生たち-集中講義「Science Jurnalism」を担当して- 78
   Debra Ann Schwartz
   6.1 序 78
   6.2 日本に渡るまで 79
   6.3 講義の準備 85
   6.4 模擬記者会見 90
   6.5 困難だったこと 91
   6.6 成功したこと,成功しなかったこと 94
   6.7 ジャーナリスト志望の日本人学生に教えてみてどうだったか 98
 第7章 科学技術報道における研究者と報道者のディスコミュニケーション 101
   大石かおり
   7.1 はじめに 101
   7.2 研究者へのインタビューから 102
    7.2.1 研究者が感じるディスコミュニケーション 102
    7.2.2 研究者から報道者への要望 108
   7.3 報道者へのインタビューから 109
    7.3.1 ディスコミュニケーションに対する反論 109
    7.3.2 ディスコミュニケーションを生む背景 112
    7.3.3 報道者と研究者の情報交換 115
    7.3.4 報道者から研究者への要望 116
   7.4 インタビューを終えて 116
 第8章 ブログ「炎上」を体験した-神舟7号宇宙遊泳の捏造疑惑とネット時代の報道について- 120
   松浦晋也
   8.1 はじめに 120
   8.2 自分がかかわった経緯 121
   8.3 「このっ,バカ共が」に至るまで 122
   8.4 対策を考える 128
   8.5 分断,誠実,正論 129
   8.6 議論の場所を移し,毎日まとめを行っていく 133
   8.7 アクセスとネットの評判 134
   8.8 今回の教訓 135
 第9章 世界に通用する科学ジャーナリストを育てよう-映像実習に関するサイエンス映像学会の取り組み- 136
   林 勝彦
   9.1 科学ジャーナリスト教育の必要性 136
    9.1.1 映像実習の最終ゴールとは 136
    9.1.2 日本の科学コンテンツの質は低下しているか 138
    9.1.3 科学ジャーナリスト教育の必要性 140
   9.2 科学ジャーナリスト塾のあゆみ 144
    9.2.1 塾の発展の歴史 144
    9.2.2 サイエンス映像学会とは何か 146
    9.2.3 大変革を迎えた第7期「映像実習」コース誕生 148
   9.3 世界に通用する次世代ジャーナリストへ 150
第Ⅱ部 科学技術情報の流通革命をめぐって
 第10章 デジタル・ネットワーク時代における文化の豊かさを求めて-Creative Commons/Science Commonsの成果を検証する- 156
   伊藤穣一・John Wilbanks・小林宏一
   10.1 開会の挨拶 : 小林宏一 156
   10.2 Creative Commonsの現状と将来 : 伊藤穣一 158
   10.3 Science Commonsの現状と未来 : John Wilbanks 163
   10.4 ディスカッション 167
 第11章 変わりゆくメディアにおける科学ジャーナリズムと技術ジャーナリズム 176
   11.1 はじめに 176
   11.2 日本初のジャーナリズム大学院 177
   11.3 科学技術ジャーナリスト養成の3つの課題 179
    11.3.1 新しい大学教育のあり方 1841
    11.3.2 科学技術の知識の習得 182
    11.3.3 科学技術ジャーナリストの市場 183
    11.3.4 ますます困難になるOJT 183
   11.4 科学ジャーナリズムと技術ジャーナリズムのちがい 185
    11.4.1 取材先と読者の関係 185
    11.4.2 科学雑誌・技術雑誌のマーケット比較 186
   11.5 ますます重要になる批判精神 187
   11.6 質疑応答 188
 第12章 科学ジャーナリストを養成する理由およびその方法 189
   Baudouin Jurdant
   12.1 科学とジャーナリズムの共通点 189
   12.2 科学とジャーナリズム教育の意義 191
    12.2.1 自然科学の学生に社会科学を 192
    12.2.2 科学論争を演じる 193
   12.3 科学が文化と統合するときがきた 196
 第13章 米国における科学ジャーナリズム : 過去,現在,そして将来 198
   Marguerite Holloway
   13.1 はじめに 198
   13.2 過去 201
   13.3 現在 207
   13.4 将来 218
 第14章 中国における科学技術ジャーナリズム教育 224
   周宋庭
   14.1 中国の科学技術ジャーナリズム教育の現状 225
   14.2 科学技術ジャーナリズム教育のパターン 225
    14.2.1 科学技術ジャーナリズムの学部課程プログラム 226
    14.2.2 科学技術ジャーナリズムの大学院教育 227
    14.2.3 教育目標おあよびキャリア志向 227
   14.3 科学技術ジャーナリズム教育に関する戦略とアプローチ 229
 第15章 マスメディアの変容とローカルな科学技術ジャーナリズムの現場への影響 230
   西村吉雄・Baudouin Jurdant・Marguerite Holloway・周宋庭・谷川建司
   15.1 科学技術ジャーナリズムはなぜ必要なのか 231
   15.2 非専門家が専門家と対等に話をすること 231
   15.3 専門家・一般市民・コミュニティ 233
   15.4 知識について話す可能性を伝達すること 234
   15.5 科学技術ジャーナリストがもつべき素養 237
   15.6 取材先と知的・人格的に対等になる 237
   15.7 科学技術に対する苦手意識をなくす 238
   15.8 科学技術ジャーナリズムの適切な規模 240
   15.9 ますます重要性を増す生命倫理への議論 240
   15.10 大学という場が果たすべき役割 242
   15.11 ジャーナリストになることの意味 243
第Ⅲ部 MAJESTyの経験を未来につなぐ
 第16章 座談会 MAJESTyを育て,MAJESTyに育てられた5年間 246
   那須川真澄・山田 耕・中村 理・田中幹人・吉戸智明・大石かおり・富田 誠・藩文慧キャロル
   16.1 MAJESTyのはじまり 246
   16.2 新たに加わった力 249
   16.3 文系の世界に飛び込んで 250
   16.4 学生のカラー 252
   16.5 多様な学生に何を教えるのか 254
   16.6 修士論文なのか作品制作なのか 259
   16.7 MAJESTyは社会に何を残したか 264
   16.8 われわれの未来はいかに 269
 第17章 座談会 早稲田大学のジャーナリズム教育はここから始まる 271
   西村吉雄・小林宏一・若杉なおみ・谷川建司
   17.1 多彩な教員が集う 271
   17.2 目的意識の共有 274
   17.3 文理融合を掲げて 276
   17.4 科学技術そのものの教育 279
   17.5 ジャーナリズム業界のいま 283
   17.6 どんな学生を育てるべきか 285
   17.7 これからもMAJESTyはつづく 289
索引 291
第Ⅰ部 ジャーナリストに求められるスキルとその実践
 第1章 科学記事の2つの顔-わかりやすさと正確性をめぐって- 18
   馬場錬成
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
島岡要, Joseph A. Moore著
出版情報: 東京 : 羊土社, 2010.4  182p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
   はじめに 3
   序章 ひとりで学ぶ英語の心得 9
   英語は読めるが話せない悩み 10
   英語の読み書きは国語の能力で,話すのは体育の能力
   体育の能力である同時性・双方向性・即興性は実践でしか学べない 11
   本を読んで一人で勉強するならば,それに適した英語コミュニケーション力にフォーカスする 11
   これからは文書での英語のコミュニケーションが重要になってくる 12
   研究者はまず文章による英語のコミュニケーションにプライオリティーを置くのが効率的 13
   英語の論理的思考の習得にはパラグラフ・ライティングが効果的 13
第1章 アブストラクトの書き方 17
   研究者のすべての英語ライティングの基礎
 どうしてアブストラクトのトレーニングが重要なのか? 18
   アブストラクトを書く力は英語ライティング・コミュニケーションの基礎 18
   第一印象が運命を決める 19
   研究者の仕事の成果はアブストラクトとして世界に伝わる 19
   論文のアブストラクトは通常最後に書く 20
   アブストラクトを書くことで理解が深まる 20
   アブストラクトを最初に書くという修行 21
   優れたアブストラクトを書くために,知っておくべきたった1つのこと 21
   セルフ・エディティング能力を育てる 22
   アブストラクトに書くべき3つのエレメント 23
   優れたアブストラクトを書くための具体的な心得 24
 実践編 優れたアブストラクトへの道のり
   例1 : 名作アブストラクト 26
   不完全な第1稿を書くのが,優れたアブストラクトへの第一歩 27
   快適に第1稿を書き始めるためのフレーム・ワーク 27
   つまらずに第1稿の下準備をするためには正解ではなく納得解を 27
   シグナルを使って,センテンスに有機的なつながりをもたせる 28
   第1稿をさらに磨きあげる 31
   まとめ 33
 便利な実例集 35
   実例1 : 基本に忠実なロジック展開 35
   実例2 : ストーリーを意識してまとめる 36
   実例3 : 定められたフレーム・ワークに則る 37
第2章 カバーレター 39
   論文の重要性を訴える考え方を身に付ける
 エディターを説得し,投稿論文を査読にまわすための強いカバーレターの書き方 40
   カバーレターの役割とは 40
   論文の重要性をいかに語るか 42
   カバーレターのフレーム・ワーク 43
 実践編 カバーレターの実際 44
   例1 : Science へ投稿したときの実際のカバーレター 44
   例2 : FASEB J へ投稿したときの実際のカバーレター 48
   例3 : The Jounal of Immunology へ投稿したときのカバーレター 52
   まとめ 55
 カバーレターでよく使われる言いまわしの実例集 56
   論文がオリジナルであるとの宣言の例文 (二重投稿していないことの宣言など) 56
   適切なレビュアーの示唆や,不適切なレビュアーを除外する依頼 57
第3章 英文メール術 59
   ライティング・スキルを日々鍛える
 伝わるメールを書いて,英語ライティング・スキルを高める 60
   あなたのメールが正しく読まれているとは限らない 60
   下手な英語を話すことは許されても, 下手な英語を書くことは許されにくい 61
   メール・ライティングの心得はアブストラクト・ライティングの基本と同じ 62
 実践編 具体的な英文メール・ライティングの技術 65
   あなたのメールの後半は読まれていない 65
   メールでは結論を最初にもってくる 65
   件名欄を有効に使う 66
   読ませるメールとは(岡田さんのメールを書き直す) 70
   読みやすいメールを書く3つのテクニック 73
   リストを有効に使用して浜田さんのメールを書き直す 76
   オープニングとクロージング 80
   こんなときはメールを使ってはいけない 85
   まとめ 85
 伝わるメールの実例 87
   ジョブ・アプリケーションレター 87
   リクエスティング・レター 89
第4章 プレゼンテーションの極意 91
   ロジックにより説得する表現を磨く
 成功の鍵を握るショーの下準備 92
   十分な下準備をするという王道を歩む 92
   優れた英語のプレゼンテーションはトランスクリプトを用意することから始まる 93
   トランスクリプト作成には二重のベネフィットがある 95
 実践編 スライド各場面でのトランスクリプトの要点と実例 96
   ソーシャルな部分のトランスクリプト
    #1 : プレゼンテーションに入る前のスモール・トーク 97
    #2 : 話題を変えるときのフレーズ 100
    #3 : 共同研究者やスポンサーへの謝辞 101
    #4 : 質疑応答の場面でのフレーズ 101
   サイエンスの部分のトランスクリプト
    スライド1「タイトルスライド」の機能とポイント 103
    スライド2「テイクホームメッセージ」は最も重要なスライド 105
    スライド3-4「バックグラウンド」で背景,問題点を示す 106
    スライド5-8「データ・ソリューション:解決法 or 答え」 108
    スライド9「まとめ」 110
    スライド10「謝辞」 111
    まとめ 112
 あなたがホストの場合の心得と演者紹介の実例 113
   イントロダクションにおける先入観・必然性・共感 113
   フォーマルな場面でのホストによるイントロダクションの例 114
   インフォーマルな場面でのホストによるイントロダクションの例 114
第5章 推薦状 115
   ポジティブな表現を磨く
 用紙2枚分の説得力のある強い英文推薦状を書く 116
   推薦状を書くのがもともと得意な人などいない 116
   推薦状を書く際に,どこでつまずくのか 116
   推薦状の重要性 117
   推薦状の現状:ネガティブな推薦状はなくなっていく 117
   人の長所を見つけて,世間に売り込む力を伸ばす 118
   強い推薦状とは情熱,情熱とはとりあえず分量 119
   強い推薦状を書くための5つの心得 119
   強い推薦状を書くためのフレーム・ワーク 121
 実践編 強い英文推薦状の書き方 123
   職場ロゴの入ったヘッダーを準備する 123
   パート1 : イントロダクション(自分が推薦者として適切であることのアピール)126
   パート2 : 被推薦者の業績とプロフェッショナルとしての成長をストーリーで語る 131
   パート3 : 人間的魅力について語る 137
   パート4 : まとめと締めくくり 140
   まとめ 144
 業績と成長を語るストーリー(3幕構成)の実例 145
第6章 CV,レジメ 147
   自己PRとアクション・スタイルを上達させる
 英語ライティング上達のための「自分語り」 148
   CVとレジメ 148
   CVとレジメを英語ライティングのトレーニングの場として使う 149
 実践編-1 CVの具体例 150
   CVのパーツ一覧 151
   Personal and contact information 151
   Education and Professional Experience 152
   Committee Service, etc. 155
   Funding Information 157
   Report of Teaching and Training 158
   Invited Presentations 160
   Bibliography 162
   特許 162
   Narrative Report 163
 実践編-2 レジメの具体例 168
   レジメで学ぶアクション・スタイル 168
   トップ 168
   1枚目の上3分の1 170
   Education 171
   Professional Experience 171
   発表論文リスト 174
   専門技術・スキル 174
   照会先 175
   まとめ 175
付録 研究をまとめる・伝える・売り込むためのフレーム・ワーク一覧 177
索引 180
column
   セルフ・エディティングについての補足 22
   カバーレターとオンライン投稿 41
   いろいろ頼みたいのは山々だが,要求を詰め込みすぎない 77
   英語でリストを作るうえで注意すべきこと 79
   準備しすぎるという問題 93
   大統領のスピーチ原稿 94
   重要でない話を英語でする難しさ 96
   言及する範囲 120
   米国と欧州における推薦状の違い 123
   CVにはどのフォントとサイズを使えばよいのでしょうか 150
   転職の理由をポジティブに説明する準備を 154
   CVとレジメの差をもっと詳しく 169
   アクション動詞 173
   はじめに 3
   序章 ひとりで学ぶ英語の心得 9
   英語は読めるが話せない悩み 10
5.

図書

図書
ライフサイエンス辞書プロジェクト編著
出版情報: 東京 : 羊土社, 2010.4  659p ; 19cm
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
内田青蔵編 ; 藤谷陽悦解説
出版情報: 東京 : 柏書房, 2010.7  302p, 図版 [5] 枚 ; 22cm
シリーズ名: 住宅建築文献集成 / 内田青蔵編 ; 第11巻
所蔵情報: loading…
目次情報:
新鎌倉案内
田園住宅図集
田園都市案内
新鎌倉案内
田園住宅図集
田園都市案内
7.

図書

図書
ヴォーリズ [著] ; 内田青蔵編 ; 山形政昭解説
出版情報: 東京 : 柏書房, 2010.7  472p ; 22cm
シリーズ名: 住宅建築文献集成 / 内田青蔵編 ; 第12巻
所蔵情報: loading…
目次情報:
吾家の設計
吾家の設備
吾家の設計
吾家の設備
8.

図書

図書
ボイクマン総子, 渡辺陽子著
出版情報: 東京 : くろしお出版, 2010.5  xxiii, 219p ; 26cm
所蔵情報: loading…
9.

図書

図書
重野美枝, 関かおる, 錦見静惠著
出版情報: 東京 : スリーエーネットワーク, 2010.7  239p ; 21cm
所蔵情報: loading…
10.

図書

図書
津守光太著
出版情報: 東京 : プレイス, 2010.4  207p ; 19cm
シリーズ名: 「底力」シリーズ ; 1
所蔵情報: loading…
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼