1.
図書 |
薩摩順吉, 大石進一, 杉原正顯編
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2.
図書 |
長沼毅著
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概要:
超高温、超高圧、高塩分、強放射線、強重力...過酷な環境をものともしない極限生物たちの驚異の能力と、不可解きわまる進化。シュレーディンガーの生命観、エントロピー増大の原理を超えて40億年も地球にはびこる「不安定な炭素化合物」の本質に迫る。
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3.
図書 |
ウォーレス・ブロッカー著 ; 川幡穂高 [ほか] 訳
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概要:
急激な気候の変動は海洋大循環によってもたらされた。海洋は水温と塩分濃度の違いによって、約1000年のオーダーで沈み込みと湧昇をしながら地球規模の大循環をしている。著者はこれをグレート・オーシャン・コンベヤーと名付け、ミステリアスな気候変動と
…
の関係を明らかにした。
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4.
図書 |
江口弘文著
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5.
図書 |
桜井弘編
概要:
エピソード満載。無味乾燥な化合物の列挙、表面的な知識の羅列を避け、なぜその元素がそういう性質をもつのか、なぜそのような用途に使われるのかを、やさしく、深く掘り下げて解説。生命と元素の関わりというこれまでにない視点を加え、謎につつまれた生体内
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微量元素の働きについて最新知見を紹介。「112〜118番元素」と「新元素の展望」を増補。
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6.
図書 |
日本学術振興会ワイドギャップ半導体光・電子デバイス第162委員会編 ; 赤崎勇, 松波弘之編著
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概要:
ワイドギャップ半導体について、パイオニアの研究者による「あけぼの」の時期からのチャレンジングな基盤技術の開拓過程と「最前線」のデバイス開発までのブレークスルーを記述し、記録・伝承することを含め、その意義をまとめた。第一線の研究者らが参画し、
…
近未来の光・電子デバイスの基盤技術開拓に質することを目的に、最前線の研究成果と技術の芽の基礎を網羅して解説する。
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7.
図書 |
藤岡換太郎著
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概要:
宇宙で唯一知られる「液体の水」をもつ海は、さながら「地獄絵図」の原始地球でいくつもの「幸運」の末に産声をあげた。しかし、それはわたしたちにとっては、猛毒物質に満ちたおそるべき海だった。原始海洋が想像を絶する数々の大事件を経て「母なる海」へと
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変容するまでの過程から46億年の地球進化史を読み解き、将来、海が消えるシナリオにまで迫る。
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8.
図書 |
イアン・サンプル著 ; 上原昌子訳
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概要:
はじまりは、6人の物理学者による3編の論文だった。「質量の起源」を明らかにする標準理論の最後の1ピース=「ヒッグス粒子」は、いかに予測され、探索されてきたのか?自らの名を冠されたヒッグスの苦悩、巨大加速器の予算獲得をめぐる争い、ライバルを出
…
し抜こうと奔走する者たちの焦りと妬み、人類史上最大の実験装置を作り上げた科学者たちの苦闘と栄光...。英国最優秀科学ジャーナリストが活写する半世紀におよぶ群像劇のすべて。
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9.
図書 |
谷口義明監修
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概要:
宇宙論からはじまり、いま話題のダークエネルギー、ダークマターから、我々に身近な銀河、星、太陽、さらに最新のブラックホールや宇宙生物学の研究、宇宙開発、天文教育まで第一線で活躍する研究者が詳しく解説。
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10.
図書 |
クリフォード・スワルツ著 ; 園田英徳訳
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概要:
大づかみに計算して物理現象を理解することを英語では“封筒の裏の物理”と言い、スタンフォード大などでも同名の授業がある。元々は、物理学者が問題にぶつかったとき手もとの紙切れ(往々にして“封筒の裏”)に概算して問題に見当をつけることを指す言葉だ
…
。面白い結果の得られる101の例をまとめた本書は、“封筒の裏の物理”の優れた教本である。
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