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1.

図書

図書
中島平三, 外池滋生編著
出版情報: 東京 : 大修館書店, 1994.3  viii, 286p ; 21cm
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2.

図書

図書
C.C.フリーズ著 . W.F.トワデル著 . L.ブルームフィールド著
出版情報: 東京 : 大修館, 1958.2  123p ; 21cm
シリーズ名: 英語教育シリーズ ; 1
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3.

図書

図書
L.ブルームフィールド著 ; 鳥居次好訳注
出版情報: 東京 : 大修館, 1958.6  vii, 150p ; 21cm
シリーズ名: 英語教育シリーズ ; 10
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4.

図書

図書
H.L.スミス著 . C.C.フリーズ著
出版情報: 東京 : 大修館, 1958.8  iv, 126p ; 21cm
シリーズ名: 英語教育シリーズ ; 13
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5.

図書

図書
原口庄輔, 中村捷編
出版情報: 東京 : 研究社出版, 1992.6  x, 592p ; 20cm
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6.

図書

図書
N・チョムスキー著
出版情報: 東京 : 翔泳社, 1998.4  507p, 図版1枚 ; 22cm
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7.

図書

図書
伊藤たかね編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2002.7  viii, 305p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ言語科学 ; 1
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8.

図書

図書
西村義樹編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2002.9  viii, 317p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ言語科学 ; 2 . 認知言語学||ニンチ ゲンゴガク ; 1
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9.

図書

図書
ジョージ・ユール著 ; 今井邦彦, 中島平三訳
出版情報: 東京 : 大修館書店, 1987.12  x, 305p ; 21cm
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10.

図書

図書
山梨正明他編
出版情報: 東京 : ひつじ書房, 2001.9-  冊 ; 21-22cm
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目次情報: 続きを見る
指示詞のパラメータ—認知意味類型論的アプローチ
複合コンテクストに基づき意味づけられる出来事としての発話
言語における「主体化」と「客体化」の認知メカニズム—日本語の事態把握とその創発・拡張・変容に関わる認知言語類型論的研究
テミル条件文にみられる構文変化の過程—語用論的強化と階層的構文ネットワークに基づく言語変化
脱身体化の潜在性と社会性—STRAIGHTとCROOKEDを材料として
構文の発達と動詞の認知的分業—連結的知覚動詞構文におけるappearとlookの分布を中心に
知識構造の階層性と複文構造—日本語存在表現における参与者への注目と出来事の背景化を中心に
日英語の事態把握と間主観的モダリティ—Potentiality、状況可能とEvidential : Modalityの観点から
2つのタイプのメトニミーと参照点構造—メトニミー成立の必要・十分条件
語形成への認知言語学的アプローチ—日本語複合動詞を事例に
拡張記号モデルに基づく漢字の合成構造の記号論的分析
換喩的発話行為—日英語における発話行為の修辞性
テキスト世界と現実世界の差異—動物の部位分布における3つのプロトタイプ効果
指示詞の認知的基盤と選択原理
指示詞と時間—認知文法の観点から
英語学習におけるCognitive Motivation : Model—母語話者の持つ英語感覚の学習を認知言語学の視点から考察
語り内において連鎖する節の音声特徴—語りの構造とターン交替システムとの関連から
英語の3人称小説における過去時制形式の解釈メカニズム
補助動詞「(て)しまう」と感嘆詞「しまった」の意味分析と拡張メカニズムの考察
発話・慣習・社会知に基づいた「まとまり」の認知—「NをV」の定型性の分析と比較
二重目的語構文と関連現象の認知言語学的分析
理論言語学における意味研究の歴史と展望
認知図式と日本語認知文法—主観性・主体性の問題を通して
ステレオタイプの認知意味論
拡張概念の定着化と項・付加詞の解釈分布について
語の難易度に関するカテゴリー化
スペイン語接続法と事態認知
日本語の直示移動動詞「行く/来る」の歴史—歴史語用論的・類型論的アプローチ
日英指示詞の現場指示用法と文脈指示用法に関する認知言語学的考察—身体性と情報構造
認知と文化を取り入れた語彙リソースの構築
文脈が修辞表現の理解に及ぼす影響
状態変化動詞を伴う英語使役移動構文に課される意味的制約—事象統合の観点から
「形容詞語幹+形容詞」型複合形容詞の意味—フレーム意味論・構文彙に基づいた複合形容詞の意味記述
認識的have : toの使用依拠的一考察—その好まれる文法パターンと主観性
“実現”を表す視覚動詞「みる」の構文化
英語の中の「日本語」論理—「主体化」現象としての「中間構文」
「手+形容詞・形容動詞」における「手」の実質的意味—行為のフレームに基づくメトニミーを中心に
古代・中世の日本語オノマトペの比喩による意味拡張を中心とした認知言語学的考察
時間認知による副詞と名詞の分類考—副詞的名詞句の品詞分類研究から
親子のやりとりにおける前置詞の使用—対話統語論のアプローチ
簡潔性の機能的動機づけについて〔ほか〕
指示詞のパラメータ—認知意味類型論的アプローチ
複合コンテクストに基づき意味づけられる出来事としての発話
言語における「主体化」と「客体化」の認知メカニズム—日本語の事態把握とその創発・拡張・変容に関わる認知言語類型論的研究
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