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1.

図書

図書
日本化学会編
出版情報: 東京 : 大日本図書, 1993.3  v, 229p ; 20cm
シリーズ名: 一億人の化学 / 日本化学会編 ; 15
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2.

図書

図書
工藤恵栄, 上原富美哉著
出版情報: 東京 : 現代工学社, 1990.1  vii, 424p ; 24cm
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3.

図書

図書
花村榮一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1992.5  x, 189p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座現代の物理学 / 江沢洋 [ほか] 編 ; 8
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4.

図書

図書
吉田弘幸
出版情報: 東京 : SEG出版, 1998  113p ; 24cm
シリーズ名: SEGハイレベル物理 ; vol.4
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5.

図書

図書
オプトロニクス社
出版情報: 東京 : オプトロニクス社, 1998.11  iv, 352p ; 26cm
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6.

図書

図書
小嶋敏孝著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1996.10  vi, 146p ; 21cm
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7.

図書

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小出昭一郎著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1997.11  v, 124p ; 21cm
シリーズ名: 物理学
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
「光学のすすめ」編集委員会編集
出版情報: 東京 : オプトロニクス社, 1997.10  xx, 276p ; 22cm
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第1章 光学の基礎[渡辺 彰]
   1. はじめに 1
   2. 光は直進する 2
   3. 光束は直接目で見えない 4
   4. 光の進路は可逆的である 4
   5. 反射の法則 5
   6. 屈折の法則 11
    6.1 光路長 14
    6.2 全反射 15
第2章 プリズムとレンズ[槌田 博文]
   1. プリズムのはたらき 17
   2. レンズのはたらき 19
   3. 結像のしくみ 21
   4. 凸レンズ、凹レンズと焦点距離 23
   5. 凹面鏡と凸面鏡 27
   coffee break GRINレンズと蜃気楼 29
第3章 レンズによる結像[槌田 博文]
   1. 結像の求め方 30
   2. 結像の実際とルーペ 33
   3. 光学機器のレンズ系 36
   4. レンズの収差 41
   5. レンズの絞り 44
   coffee break 初期の顕微鏡 40
   coffee break 非球面レンズ 43
第4章 波としての光(1)基礎[大橋 一司]
   1. はじめに 46
   2. 波 48
   3. 波の基本的な表現 51
   4. 光の波の波長と周波数 54
   5. 光の伝播 56
   coffee break テレビ電波とアンテナ 51
第5章 波としての光(2)干渉[大橋 一司]
   1. 干渉 59
   2. ヤングの干渉実験 61
   3. 干渉の応用 67
第6章 波としての光(3)回折[大橋 一司]
   1. 回折 70
   2. レンズの分解能 75
   3. 回折の応用 77
   4. おわりに 79
   coffee break 光ディスクによる反射光 78
第7章 偏光のしくみと応用[横田 英嗣]
   1. 偏光 80
   2. 波のモデル 81
   3. 複屈折について 84
   4. 偏光を利用した光学素子 85
    4.1 偏光子(偏光プリズム) 85
    4.2 偏光板 86
    4.3 位相板・補償板 86
   5. いろいろな偏光状態 88
   6. 反射による偏光 90
   7. 自然光の偏光状態 92
   付録7-1 偏光状態の数学的記述 95
   付録7-2 光の偏光状態の検出 96
   coffee break 生きものと偏光 93
第8章 レーザーの原理[霜田 光一]
   1. レーザーとは 97
   2. 光の吸収と放出 98
    2.1 ボーアの周波数条件 98
    2.2 アインシュタインのA係数とB係数 100
   3. 熱放射 101
   4. 光の増幅 102
   5. レーザーの発振条件 104
   6. 反転分布をつくる方法 106
   7. レーザー光の特徴 107
    7.1 指向性 107
    7.2 単色性 108
    7.3 エネルギー密度 109
   付録1 自然放出係数と誘導放出係数 111
   付録2 放電管の線スペクトル 111
   付録3 誘導放出断面積 111
第9章 レーザーの実際[霜田 光一]
   1. レーザーの種類 113
   2. レーザーの動作特性 114
    2.1 Qスイッチ発振 115
    2.2 モード同期 116
   3. 固体レーザー 118
   4. 気体レーザー 120
    4.1 ヘリウム-ネオンレーザー 120
    4.2 アルゴンレーザー、クリプトンレーザー 121
    4.3 金属蒸気レーザー 121
    4.4 炭酸ガスレーザー 122
    4.5 エキシマーレーザー 123
   5. 半導体レーザー 123
   6. 波長可変レーザー 127
    6.1 色素レーザー 128
    6.2 波長可変固体レーザー 128
   7. その他のレーザー 129
第10章 目と色[内川 惠二]
   1. 目の仕組み 130
   2. 光に色はない 131
   3. 目の中にある3種類の錐体が色を決める 133
   4. 3つの色ですべての色ができる 136
   5. 色の見えは不思議 137
   6. 目と色のさらなる不思議 140
   7. おわりに 143
   coffee break 色は科学者を引きつける 135
第11章 光学機器(1)カメラ[小方 康司,今井 利廣]
   1. はじめに 145
   2. カメラレンズの働き 145
   3. 焦点距離の違い 148
   4. カメラの種類 150
   5. 一眼レフカメラ用のレンズ 152
   6. レンズシャッターカメラ用のレンズ 156
   coffee break カメラの語源 147
第12章 光学機器(2)望遠鏡[後藤 尚志,今井 利廣]
   1. はじめに 159
   2. 何故、大きくみえるか~望遠鏡のはたらき 160
   3. 望遠鏡の種類 161
   4. ケプラー式望遠鏡の構造 163
   5. 口径(対物レンズ径)と射出瞳径 164
   6. 反射望遠鏡(反射屈折望遠鏡) 167
   7. 像の反転系(ケプラー式地上望遠鏡の特徴) 168
   8. 視度合わせとピント合わせ 171
   coffee break カメラのファインダーも望遠鏡の仲間 162
   coffee break 望遠鏡で大きく見える?近くに見える? 1694
   coffee break アイレリーフ 166
   coffee break ダハプリズム(ルーフプリズム) 171
   coffee break 双眼鏡の視度調整~楽に良く観るために 173
第13章 光学機器(3)顕微鏡[斎藤 良治,今井 利廣]
   1 顕微鏡のはたらき 174
   2 顕微鏡の光学系 174
   3 照明光学系 176
   4 対物レンズ 178
   5 顕微鏡の分解能 178
   coffee break 無色透明な生体標本の観察 183
   coffee break 顕微鏡対物レンズの種類 184
第14章 光学機器(4)内視鏡[小方 康司,今井 利廣]
   1. 内視鏡のはたらき 185
   2. 光ファイバーの特徴 185
   3. 内視鏡光学系の構成 188
   4. ファイバースコープ 189
   5. 硬性内視鏡の光学系 193
   6. ビデオ内視鏡 194
   coffee break 内視鏡用ファイバーと通信用の光ファイバーとのちがい 192
   coffee break 災害時の人命救助に活躍した内視鏡 195
第15章 光を用いた情報機器[後藤 敦夫]
   1. はじめに 196
   2. CD(コンパクトディスク)プレーヤー 196
    2.1 コンパクトディスクの構造 196
    2.2 光ピックアップの構成 199
    (1) 半導体レーザー 199
    (2) 対物レンズ 201
    (3) 回折格子とトラッキングエラー信号 202
    (4) ハーフミラー 204
    (5) シリンドリカルレンズとフォーカシングエラー信号 204
   3. レーザープリンター 206
    3.1 まえがき 206
    3.2 基本光学系 206
    (1) 半導体レーザ 207ー
    (2) シリンドリカルレンズと面倒れ補正機構 207
    (3) 走査レンズ 209
   1. バーコードリーダー 212
    4.1 まえがき 212
    4.2 回転多面鏡式バーコードリーダー 213
    4.3 ホログラムディスク式バーコードリーダー 215
   coffee break CDはごみ,傷に強い 205
   coffee break 手持ち式CCD走査バーコードリーダー 217
   coffee break 見えないバーコード 218
第16章 自然界の光(1)屈折・分散・回折・干渉による現象[横田 英嗣,槌田 博文]
   1. はじめに 219
   2. 自然光について-太陽光- 220
   3. 太陽光によるさまざまな現象 222
    3.1 日食,月食(光の直進性) 222
    3.2 大気差による現象(不均質媒質の光の進み方) 226
    3.3 グリーンフラッシュ(大気差による光の屈折) 228
    3.4 蜃気楼・逃げ水(屈折率分布による光の屈折) 229
    3.5 魚から見た外界(2つの媒質の境界線における光の屈折) 230
    3.6 虹(大気中の水滴による光の屈折) 223
    3.7 内量,外量・幻日(大気中の氷の微結晶による屈折・反射) 235
    3.8 ブロッケン現象(光の屈折) 239
    3.9 シャボン玉の色(光の干渉による色) 240
   4. おわりに 243
第17章 自然界の光(2)散乱による現象(若木 守明,横田 英嗣)
   1. はじめに 245
   2. 光の散乱特性 246
   3. 自然界における光の散乱効果の分類 253
    3.1 散乱光のみが見える場合 253
    (1)青空 253
    (2)雲 254
    (3)湯気 255
    (4)紫煙 255
    (5)海の青さ 255
    3.2 散乱光と背景が重なる場合 256
    3.3 散乱光と光源が重なる場合 258
   4. おわりに 258
   Coffee break ハイディンガーブラッシュ 252
索引 261
電子教材、OSA実験キットのご案内 277
第1章 光学の基礎[渡辺 彰]
   1. はじめに 1
   2. 光は直進する 2
9.

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東工大
目次DB

図書
東工大
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大津元一著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1999.3  vi, 170p ; 21cm
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1.光科学の第一歩 1
   1.1 光線に色はない 光と色 1
   1.2 カラーテレビは革命だ 物体の色 5
   1.3 光,色から光科学へ 6
2.光線の示す振る舞い 10
   2.1 急がば回れ 10
   ライフセーバーの使命 10
   靴ひもの無駄遣いはやめよう 11
   2.2 光線の不思議な現象 14
   レンズのぼけ 球面収差 15
   虹とブロッケンの妖怪 16
   蜃気楼 21
   歪んだ夕日 23
   魔鏡 24
   エジソンの?管とアイヌ語復元 26
   基礎知識
   (1)「最小作用の法則 フェルマーの原理」 13
   (2)「虹とコースティック」 18
3.光の基本的な性質 29
   3.1 周波数,波長,速度 30
   mμを偲んで 31
   光の速度の測定とメートルの定義 32
   3.2 偏光 36
   太陽の偏光 36
   太陽の光はミツバチの羅針盤 37
   複屈折 38
   液晶 39
   スカラべの背中の色 40
   3.3 エネルギー,強度,圧力 42
   レーザー・ロケット 42
   微粒子,原子をつかむ光のピンセット 43
   夏目漱石と光の圧力 46
   (3)「光の波の表示」 33
   (4)「偏光とその表示」 40
   (5)「光のエネルギーと運動量」 47
4.反射と屈折のもたらす現象 50
   4.1 光の進む方向と量 50
   万華鏡 50
   透明人間を探せ 52
   4.2 全反射と表面の光 56
   魚の見る天空 56
   光では見えなかった小さい物が見える 近接場光学顕微鏡 57
   光はトンネルをくぐる? 60
   顕微鏡から顕塵針へ 62
   (6)「反射率と透過率」 53
   (7)「全反射のための条件とエバネッセント光」 63
5.光の波がもたらす現象 66
   5.1 干渉 66
   5.1.1 二つの光による干渉 67
   精密で大きな測定 67
   写真フィルムはなぜ感光する? 70
   5.1.2 多数の光による干渉 75
   コンパクトディスクの色 75
   モルフォ蝶の翅の色 75
   孔雀の羽の色 76
   貝殻の色 76
   オパールの色 76
   シャボン玉の色 77
   向こうの景色が見える鏡 77
   はかない光の命 78
   丈夫で長持ちする立体写真の技術 ホログラフィ 80
   5.2 回折 90
   壁に耳あり,障子に目あり 90
   木漏れ日 91
   光を使って情報処理 91
   光学顕微鏡から電子顕微鏡へ 92
   日本列島は動いている 92
   5.3 光の散乱 104
   空の青さとモルゲンロート 104
   月の色 105
   雲の色 106
   日の色 107
   (8)「干渉」 71
   (9)「定在波」 74
   (10)「回折格子」 81
   (11)「多数の開口によるヤングの実験」 82
   (12)「ファブリーペロー共振器」 84
   (13)「ホログラフィの原理」 87
   (14)「回折の定式化」 95
   (15)「フラウンホーファ回折の性質」 98
   (16)「干渉との組合せ」 102
   (17)「散乱の機構」 107
6.物質の中の光 110
   6.1 光の吸収,発光 110
   太陽光の暗線 原子による吸収 110
   ルビーの魅力 クロムによる吸収 111
   愚か者の金 強い吸収 111
   刀鍛冶の技 熱放射 111
   ヘリウムの発見 放電 112
   蛍光灯とカラーテレビー蛍光 114
   ほ,ほ,蛍来い 化学発光 115
   6.2 金属の色と輝き 120
   6.3 半導体の色 124
   6.4 光はまわる 旋光性 128
   ショ糖のらせん 自然旋光性 128
   レーザー光をもどさないために ファラデー効果 129
   光メモリへの応用 磁気ケル効果 131
   6.5 透明な材料 光ファイバ 133
   6.6 光の現象を微視的に考える 135
   プリズムで光を分ける 屈折率とその分散 135
   電子の振動の足並み 透過,反射,散乱 136
   蛇口からの水漏れにご注意を 近接場光の起源とその測定 140
   6.7 原因と結果が比例しない光 非線形光学 148
   6.7.1 二乗に比例する成分による効果(第二次非線形光学現象) 149
   赤い光を紫外線にかえる 第二次高調波発生 149
   和と差の周波数の光を発生する 和,差周波数発生 149
   電気で光を調節する ポッケルス効果 150
   6.7.2 三乗に比例する成分による効果(第三次非線形光学現象) 151
   (18)「光の吸収,発光」 116
   (19)「吸収と反射との関係」 120
   (20)「金属中の電子のエネルギー帯」 121
   (21)「自由電子のモデル」 122
   (22)「半導体中の電子のエネルギー帯」 125
   (23)「旋光性とファラデー効果」 132
   (24)「ローレンツモデルと分散」 136
   (25)「一次元原子配列による光の透過,反射,散乱強度の指向性」 139
   (26)「モデルの階層性とアトム」 147
7.光についてさらに考える 156
   7.1 光は粒子? 波? 光の量子論 156
   あなたは電球1個分 再び熱放射について 157
   光で電子が飛び出す 光電効果 157
   光の固有な状態 158
   アインシュタインさん,お電話ですよ 再び光の吸収,発光について 158
   7.2 レーザーは熱いか冷たいか? レーザーの原理 160
   光の増幅と発振 160
   吸収の役割 161
   自然放出の役割 162
   7.3 小さな光で原子を操る 再び近接場光について 163
   索引 167
1.光科学の第一歩 1
   1.1 光線に色はない 光と色 1
   1.2 カラーテレビは革命だ 物体の色 5
10.

図書

図書
光通信理論研究会編
出版情報: 東京 : 森北出版, 1990.9  vii,229p ; 22cm
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11.

図書

図書
南茂夫, 合志陽一編集
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1990.10  xx, 632, 13p ; 22cm
所蔵情報: loading…
12.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
大津, 元一(1950-)
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1994.12  vip, p188-358, 18p ; 22cm
シリーズ名: 現代光科学 / 大津元一著 ; 2
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現代光科学 2
6.レーザ共振器の波動光学 187
   6.1 レーザ共振器とモード 187
   6.2 ガウス形ビームの伝搬 192
   6.3 光の波面の曲率半径とスポットサイズ 194
   6.3.1 対称共焦点系の共振器 194
   6.3.2 一般の球面鏡共振器 196
   6.4 共振器のモードの特性 200
   6.4.1 モードスペクトル 200
   6.4.2 共振器の損失 203
   6.5 共振器の幾何光学的取り扱い 204
   6.6 モード密度 208
   演習問題 213
7.光導波路 214
   7.1 平面鏡からなる導波路 214
   7.2 平面誘電体導波路 220
   7.3 導波路間の結合 229
   演習問題 233
8.結晶光学 234
   8.1 誘電体中の光学 234
   (1) 非均一な媒質 235
   (2) 非等方性媒質 235
   (3) 分散性媒質 236
   (4) 非線形媒質 236
   8.2 吸収と分散 237
   8.3 分散性媒質中のパルス光の伝搬 241
   8.4 非等方性媒質中の光の伝搬 247
   8.4.1 光の伝搬と屈折率 247
   8.4.2 光エネルギーの伝搬と複屈折 254
   8.5 光学活性とファラデー効果 259
   8.5.1 光学活性 259
   8.5.2 ファラデー効果 262
   演習問題 265
9.非線形光学序論 266
   9.1 非線形光学媒質 266
   9.2 第2次非線形光学現象 268
   9.2.1 第2次高調波発生 268
   9.2.2 電気光学効果 269
   9.2.3 3波混合 271
   9.3 第3次非線形光学現象 276
   9.3.1 第3次高調波発生と自已位相変調 276
   9.3.2 4波混合 280
   9.3.3 光位相共役 282
   9.4 光双安定性 286
   (1) 分散形の非線形光学媒質を使う方法 288
   (2) 吸収形の非線形光学媒質を使う方法 290
   演習問題 292
10.結合波理論による非線形光学の定式化 293
   10.1 3波混合 293
   10.1.1 結合波方程式 293
   10.1.2 第2次高調波発生 296
   10.1.3 周波数上昇変換 300
   10.1.4 パラメトリック増幅と発振 301
   10.2 4波混合 304
   10.2.1 結合波方程式 304
   10.2.2 縮退4波混合と光位相共役 306
   10.3 非等方性媒質中での非線形光学現象 309
   10.3.1 対称性 309
   10.3.2 非等方性媒質中の3波混合と位相整合 311
   10.4 光導波路中での非線形光学現象 312
   10.5 光ソリトン 316
   10.5.1 波の振幅を記述する微分方程式 316
   10.5.2 光ソリトンの特性 320
   演習問題 323
11.光の量子論 324
   11.1 光の量子化 324
   11.1.1 量子化の手続き 324
   11.1.2 光子数状態と光の吸収,放出 328
   11.1.3 コヒーレント状態 334
   11.1.4 スクイズド状態 338
   11.2 光子の空間分布について 342
   11.2.1 光子の空間的非局在性と経路積分 342
   11.2.2 エバネッセント光と仮想光子 346
   11.3 光と物質の新しい形態に関わるその他の話題 352
   11.3.1 光のアンダーソン局在 352
   11.3.2 原子波干渉と原子光学 354
   COLUMN 357
   演習問題 358
   付録C 量子力学的基本項目 1
   演習問題のヒントと略解 8
   さらに勉強するために 10
   文献 12
   索引 14
現代光科学 2
6.レーザ共振器の波動光学 187
   6.1 レーザ共振器とモード 187
13.

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図書
小林浩一著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1997.4  x, 245p ; 21cm
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14.

図書

図書
Rodney Loudon原著 ; 小島忠宣, 小島和子共訳
出版情報: 東京 : 内田老鶴圃, 1994.6  xi, 449p ; 22cm
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15.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
谷田貝豊彦著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1992.5  vi, 168p ; 22cm
シリーズ名: 現代人の物理 ; 5
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1.光と波動 1
   1.1 波動と波動方程式 2
   1.2 平面波 4
   1.3 波動の複素表示 7
   1.4 球面波 8
   1.5 重ね合わせの原理 9
    問題 10
2.干渉と回折 12
   2.1 干渉 12
   2.2 可干渉性(コヒーレンス) 14
   2.3 ヤングの実験 16
   2.4 干渉計 17
   2.5 回折 19
   2.6 フレネル回折 23
   2.7 フラウンホーファー回折 25
    2.7.1 矩形開口 27
    2.7.2 円形開口 27
    2.7.3 回折格子 29
    問題 31
3.フーリエ変換とコンボリューション 33
   3.1 フーリエ級数 33
   3.2 最良多項式近似 40
   3.3 正規直交関数列 41
   3.4 フーリエ変換 42
   3.5 フーリエ変換の性質 44
   3.6 デルタ関数 47
   3.7 コンボリューション積分と相関関数 50
   3.8 特殊な関数の定義とそのフーリエ変換 52
   3.9 標本化定理 57
    問題 60
4.線形システム 63
   4.1 システムと演算子 63
   4.2 線形システム,シフト不変システム 64
    4.2.1 線形システム 64
    4.2.2 シフト不変システム 65
   4.3 インパルス応答 66
   4.4 周波数応答関数 67
   4.5 固有関数と固有値 68
    問題 71
5.高速フーリエ変換 72
   5.1 離散フーリエ変換 72
   5.2 窓関数(ウィンドウ関数) 75
   5.3 高速フーリエ変換法の原理 77
   5.4 高速フーリエ変換のプログラミング 79
    間題 86
6.フーリエ光学 88
   6.1 フレネル回折 88
   6.2 レンズのフーリエ変換作用 89
   6.3 コヒーレント結像 92
   6.4 インコヒーレント光の照明による結像 96
   6.5 光学系の周波数応答関数 97
   6.6 解像力 98
    問題 100
7.光コンピューティング 102
   7.1 空間周波数フィルタリング 102
    7.1.1 ローパスフィルタとハイパスフィルタ 104
    7.1.2 微分フィルタとラプラシアンフィルタ 105
    7.1.3 位相コントラストフィルタ 106
    7.1.4 超解像とアポディゼイション 106
    7.1.5 マッチトフィルタ 107
   7.2 ホログラフィ 110
   7.3 計算機ホログラム 113
   7.4 スペクトルアナライザ 116
   7.5 相関器 117
    7.5.1 空間積分型相関器 117
    7.5.2 時間積分型相関器 118
   7.6 結合変換相関器 119
   7.7 加算と減算 120
   7.8 座標変換 123
   7.9 メラン変換 125
    問題 127
8.干渉と分光 130
   8.1 解析信号 130
   8.2 コヒーレンス 133
   8.3 時間的コヒーレンス 135
   8.4 空間的コヒーレンス 137
   8.5 フーリエ変換分光 139
   8.6 位相シフト干渉法 143
    間題 148
問題解答 151
索引 165
1.光と波動 1
   1.1 波動と波動方程式 2
   1.2 平面波 4
16.

図書

図書
松岡正浩著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1996.9  viii, 235p ; 22cm
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17.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
大津, 元一(1950-)
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1994.10  vi, 185, 29p ; 22cm
シリーズ名: 現代光科学 / 大津元一著 ; 1
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現代光科学 1
0.序論 1
1.光の基本的性質 5
   1.1 基本式 5
   1.2 光波の表示 10
   1.3 偏光 11
   (1) 直接偏光 12
   (2) 円偏光 12
   (3) 楕円偏光 13
   1.4 ベクトルと行列による偏光の記述 14
   1.4.1 ジョーンズベクトル 14
   (1) 直線偏光子 16
   (2) 遅相子 16
   (3) 偏光回転子 17
   1.4.2 ストークスパラメータ 19
   (1) 直線偏光子 20
   (2) 遅相子 21
   (3) 偏光回転子 21
   1.5 光のエネルギー,力,運動量 23
   1.6 群速度 26
   (1) 二つの正弦波の和からなる場合 27
   (2) 一般の場合 28
   1.7 電界ベクトルと磁界ベクトルとが平行な平面波 30
   COLUMN 34
   演習問題 38
2.反射と屈折 39
   2.1 反射,屈折の法則 39
   2.2 振幅および強度の反射率と透過率 41
   2.3 反射,屈折の際の偏光 45
   2.4 全反射 48
   2.5 全反射におけるエバネッセント光 52
   演習問題 60
3.干渉 61
   3.1 2光波干渉 61
   3.1.1 マイケルソン干渉計 63
   3.1.2 マッハーツェンダー干渉計 69
   3.1.3 定在波 71
   3.1.4 ヤングの実験 73
   3.2 多光波干渉 75
   3.2.1 多数の開口によるヤングの実験 75
   3.2.2 ファブリーペロー干渉計 78
   3.2.3 内部損失と光子寿命 88
   3.3 光学薄膜 91
   3.3.1 干渉フィルタと反射防止膜 91
   3.3.2 誘電体多層膜とその行列表示 94
   3.4 ファブリーペロー共振器の動特性 99
   (1) 反射形周波数復調器としてのファブリーペロー共振器 101
   (2) 透過形周波数復調器としてのファブリーペロー共振器 102
   演習問題 106
4.回折 108
   4.1 近軸近似 108
   4.2 種々の開口によるフラウンホーファ回折 112
   4.2.1 単一開口による回折 112
   (1) 方形開口 112
   (2) 円形開口 115
   4.2.2 周期構造を持つ開口 118
   (1) 複数の開口の場合 118
   (2) 正弦波状回折格子の場合 123
   4.3 種々の現象との類似性 127
   4.3.1 原子分光学における分解能の向上 127
   4.3.2 超短光パルス列の発生 134
   4.4 光情報処理の基礎 135
   4.4.1 レンズによるフーリエ変換 136
   4.4.2 ホログラフィと回折格子 139
   (1) 記録 140
   (2) 再生 141
   (3) ホログラフィの特徴,回折格子との類似性 142
   (4) 体積ホログラフィ 143
   COLUMN 147
   演習問題 148
5.光学と力学との対応 149
   5.1 光学理論と力学理論の分類 149
   5.2 光学と力学との対応を表す式 152
   5.2.1 ラグランジュアンとハミルトニアン 152
   5.2.2 力学における変分原理 154
   5.2.3 幾何光学における変分原理 155
   5.3 アイコナールと相反性 160
   5.3.1 力学におけるハミルトンの主関数と特性関数 160
   5.3.2 幾何光学におけるアイコナールと相反性,ABCD行列 161
   5.4 収差に関連する幾何光学現象とカタストロフィー 165
   5.5 誘電体,原子に及ぼす光の力学的作用 178
   演習問題 185
   付録A ベクトル解析の公式 1
   付録B フーリエ変換とそれに関連する事項 4
   演習問題のヒントと略解 18
   さらに勉強するために 21
   文献 23
   索引 25
現代光科学 1
0.序論 1
1.光の基本的性質 5
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