1.
|
図書
|
宇井理生編
出版情報: |
東京 : メジカルビュー社 , 東京 : グロビュー社 (発売), 1994.6 vii, 207p ; 21cm |
シリーズ名: |
最新医学からのアプローチ ; 11 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
2.
|
図書
|
竹縄忠臣, 稲垣昌樹編集
|
3.
|
図書
|
E.L.V.Harris, S.Angal編
|
4.
|
図書
|
Max Perutz著 ; 黒田玲子訳
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1995.10 viii, 342p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
5.
|
図書
|
大海忍, 辻村邦夫, 稲垣昌樹著
|
6.
|
図書
|
太田隆久, 崎山文夫, 鈴木紘一編
|
7.
|
図書
|
鶴大典, 船津勝編
|
8.
|
図書
|
荒田洋治 [ほか] 編
|
9.
|
図書
|
三浦謹一郎編
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1990.9 vii, 164p ; 26cm |
シリーズ名: |
現代化学増刊 ; 19 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
10.
|
図書
|
稲田祐二, 和田博編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1990.4 viii, 296p ; 22cm |
シリーズ名: |
タンパク質ハイブリッド ; 第3巻 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
11.
|
図書
|
日高弘義編
出版情報: |
東京 : 講談社サイエンティフィク, 1990.8 viii,232p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
12.
|
図書
|
濱口浩三著
出版情報: |
東京 : 学会出版センター, 1990.2 v, 187p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
13.
|
図書
|
崎山文夫, 鈴木紘一, 太田隆久編集担当
|
14.
|
図書
|
森川耿右編
|
15.
|
図書
|
鈴木紘一編 ; 伊藤菁莪 [ほか] 共著
|
16.
|
図書
|
真鍋敬著
出版情報: |
東京 : 廣川書店, 1991.3 xi, 122p ; 26cm |
シリーズ名: |
廣川化学と生物実験ライン ; 13 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
17.
|
図書
|
マックス・ペルツ著 ; 林利彦, 今村保忠訳
出版情報: |
東京 : マグロウヒル出版, 1991.6 viii, 118p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
18.
|
図書
|
谷澤和隆, 畑中保丸, 金岡祐一共著
出版情報: |
東京 : 廣川書店, 1991.3 ix, 113p ; 26cm |
シリーズ名: |
廣川化学と生物実験ライン ; 14 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
19.
|
図書
|
藤野政彦編
|
20.
|
図書
|
千谷晃一 [ほか] 編
|
21.
|
図書
|
亀井碩哉著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1991.2 v, 179p ; 27cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
22.
|
図書
|
三木敬三郎, 杉本正信編
|
23.
|
図書
|
三浦謹一郎編
|
24.
|
図書
|
ポール・マツダイラ編 ; 中村敏一, 水野健作訳
出版情報: |
東京 : 羊土社, 1992.4 126p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
25.
|
図書
|
鈴木紘一, 崎山文夫, 太田隆久編集担当
|
26.
|
図書
|
小田切優樹, 杉山雄一編
出版情報: |
東京 : 廣川書店, 1991.8 ix, 147p ; 26cm |
シリーズ名: |
廣川化学と生物実験ライン ; 18 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
27.
|
図書
|
西村暹編
|
28.
|
図書
|
土屋友房著
出版情報: |
東京 : 廣川書店, 1990.12 viii,74p ; 26cm |
シリーズ名: |
廣川化学と生物実験ライン ; 5 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
29.
|
図書
東工大 目次DB
|
左右田健次 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1999.6 x, 211p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
はじめに iii |
1章 タンパク質の構造 |
1.1 アミノ酸 1 |
1.1.1 アミノ酸の立体化学 2 |
1.1.2 アミノ酸の一般的性質 6 |
1.1.3 各アミノ酸の性質 7 |
1.1.4 アミノ酸の炭素の命名法 8 |
1.1.5 非タンパク質アミノ酸 8 |
1.2 タンパク質の一次構造 9 |
1.2.1 タンパク質の限定分解 10 |
1.2.2 一次構造の決定法 10 |
1.3 タンパク質の二次構造 13 |
1.3.1 αへリックス 14 |
1.3.2 β構造 15 |
1.3.3 折返し構造 15 |
1.3.4 非繰返し構造 16 |
1.3.5 モチーフ 16 |
1.4 三次構造 17 |
1.4.1 ドメイン 17 |
1.4.2 タンパク質の折りたたみ 20 |
1.5 四次構造 22 |
2章 タンパク質の性質 |
2.1タンパク質の分子量 26 |
2.1.1 分子量の測定方法 26 |
2.1.2 分子量の差に基づく分離・精製法 27 |
2.2 タンパク質の溶解度 28 |
2.2.1 溶解度の差に基づく分離・精製法 28 |
2.3 タンパク質の電荷 30 |
2.3.1 タンパク質の電荷に基づく分離・精製法 30 |
2.4 タンパク質の疎水性 32 |
2.4.1 タンパク質の疎水性に基づく分離・精製法 32 |
3章 タンパク質の機能 |
3.1 触媒作用の本質 34 |
3.1.1 準安定中間体の安定化 35 |
3.1.2 遷移状態そのものの安定化 38 |
3.1.3 反応経路の改変 39 |
3.2 酵素触媒作用の拡張 補欠分子族の機能 40 |
3.2.1 チアミンニリン酸 40 |
3.2.2 フラビン補酵素 41 |
3.2.3 ピリドキサールリン酸 45 |
3.2.4 アデノシルコバラミン 47 |
3.2.5 タンパク質の翻訳後修飾によって生成する補欠分子族 49 |
3.3 酵素反応速度論 49 |
3.3.1 定常状態の速度論 50 |
3.3.2 遷移相の速度論 56 |
3.3.3 速度論において注意すべき事項 59 |
3.4 機能性タンパク質一般への応用 63 |
4章 タンパク質の修飾 |
4.1 化学的修飾 64 |
4.1.1 リシン残基とN末端アミノ基 64 |
4.1.2 アリギニン残基 65 |
4.1.3 システイン残基 66 |
4.1.4 メチオニン残基 67 |
4.1.5 ヒスチジン残基 67 |
4.1.6 トリプトファン残基 68 |
4.1.7 チロシン残基 68 |
4.1.8 アスパラギン酸残基とグルタミン酸残基 69 |
4.1.9 セリン残基 70 |
4.2 酵素的修飾 70 |
4.2.1 ペプチジルグルタミナーゼ 71 |
4.2.2 カルボキシペプチダーゼA 71 |
4.2.3 カルボキシペプチダーゼB 71 |
4.2.4 トランスグルタミナーゼ 72 |
4.2.5 プロテインジスルフィドイソメラーゼ 72 |
5章 タンパク質の生合成 |
5.1 核酸 74 |
5.1.1 セントラルドグマ 74 |
5.1.2 核酸の構造 75 |
5.2 複製 78 |
5.2.1 二本鎖DNAの複製 79 |
5.2.2 その他の複製 80 |
5.3 転写 81 |
5.3.1 原核細胞での転写 81 |
5.3.2 真核細胞での転写 82 |
5.3.3 tRNAとrRNAの転写 83 |
5.4 翻訳 83 |
5.4.1 アミノ酸の活性化 83 |
5.4.2 タンパク質生合成の開始 84 |
5.4.3 ペプチド鎖の伸長と終結 85 |
5.5 シグナル配列と分泌輸送 87 |
6章 遺伝子工学の基礎と変異導入 |
6.1 制限酵素 88 |
6.2 ベクター 89 |
6.2.1 プラスミド 90 |
6.2.2 ファージ 92 |
6.2.3 コスミド 94 |
6.3 遺伝子のクローニング 94 |
6.3.1 遺伝子ライブラリーの作製 95 |
6.3.2 遺伝子の全合成 96 |
6.3.3 宿主への遺伝子導入法 99 |
6.3.4 目的の形質転換体の選抜 99 |
6.3.5 DNA塩基配列の決定 101 |
6.4 DNAへの人工変異導入法 102 |
6.4.1 カセット変異法 103 |
6.4.2 部位特異的変異導入法 104 |
6.4.3 ランダム変異導入法 110 |
7章 遺伝子発現とタンパク質生産の効率化 |
7.1 原核細胞によるタンパク質生産 112 |
7.1.1 転写効率の向上 112 |
7.1.2 翻訳効率の向上 117 |
7.1.3 遺伝子のコピー数と安定性 120 |
7.1.4 外来タンパク質の安定性 121 |
7.2 真核細胞によるタンパク質生産 123 |
7.2.1 酵母によるタンパク質生産 123 |
7.2.2 動物細胞によるタンパク質生産 124 |
7.2.3 昆虫細胞によるタンパク質生産 127 |
7.3 融合遺伝子の利用 127 |
7.4 封入体の形成と活性タンパク質の回収 130 |
7.4.1 封入体の形成と構造 130 |
7.4.2 封入体からの活性タンパク質の回収 132 |
7.5 分子シャペロンの効用 136 |
7.5.1 細胞内におけるタンパク質折りたたみ機構 136 |
7.5.2 外来遺伝子と分子シャペロン遺伝子の共発現 139 |
8章 タンパク質の分子設計とタンパク質工学 |
8.1 タンパク質の分子設計 142 |
8.1.1 イオン的相互作用 142 |
8.1.2 水素結合 144 |
8.1.3 疎水的相互作用 145 |
8.1.4 ファンデルワールス相互作用 147 |
8.1.5 タンパク質の立体構造形成 147 |
8.1.6 タンパク質の機能発現 149 |
8.2 タンパク質工学の手法 151 |
8.2.1 半経験的方法 151 |
8.2.2 経験的方法 154 |
8.2.3 ab initio 的方法 155 |
9章 タンパク質工学の実際 |
9.1 ペプチダーゼ 156 |
9.2 プロテアーゼ 158 |
9.2.1 サチライシン 159 |
9.2.2 パパイン 162 |
9.2.3 キモシン 162 |
9.2.4 サーモリシン類似プロテアーゼ 163 |
9.3 プロテアーゼインヒビター 165 |
9.4 糖質関連加水分解酵素 167 |
9.4.1 リゾチーム 168 |
9.4.2 アミラーゼ 169 |
9.4.3 その他の多糖加水分解酵素 170 |
9.5 リパーゼ 171 |
9.5.1 カビ・酵母のリパーゼ 172 |
9.5.2 細菌のリパーゼ 173 |
9.5.3 動物のリパーゼ 174 |
9.6 アミノ酸脱水素酵素 175 |
9.6.1 アミノ酸脱水素酵素の構造と機能 175 |
9.6.2 アミノ酸脱水素酵素の構造と機能 175 |
9.6.3 基質および補酵素の認識機構 176 |
9.6.4 グルタミン酸脱水素酵素とロイシン脱水素酵素の基質結合部位の構造 177 |
9.6.5 アミノ酸脱水素酵素の機能改変 178 |
9.6.6 部位特異的変異導入による機能改変 180 |
9.6.7 補酵素特異性の変換 182 |
9.7 チミジル酸合成酵素 182 |
9.8 アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ 185 |
9.9 緑蛍光タンパク質 191 |
9.10 好熱菌を利用したタンパク質の安定化 194 |
9.11 抗体 198 |
9.11.1 抗体の構造と機能 198 |
9.11.2 ヒト・マウスキメラ抗体 200 |
9.11.3 抗体フラグメントの利用 201 |
9.11.4 抗体のファージディスプレイ 203 |
9.11.5 触媒抗体 205 |
参考書 208 |
索引 209 |
はじめに iii |
1章 タンパク質の構造 |
1.1 アミノ酸 1 |
|
30.
|
図書
|
石嶌純男, 大西正健著
出版情報: |
東京 : 学会出版センター, 1999.10 viii, 161p ; 19cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
31.
|
図書
東工大 目次DB
|
J.ドレント著 ; 竹中章郎, 勝部幸輝, 笹田義夫訳
出版情報: |
東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 1998.1 xi, 296p ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1章 タンパク質の結晶化 1 |
1.1 はじめに 1 |
1.2 タンパク質の結晶化の原理 1 |
1.3 結晶化の手法 4 |
1.4 リゾチームの結晶化 7 |
1.5 結晶について予備的なノート 10 |
1.6 X線回折実験の手順 11 |
1.7 ノート 15 |
まとめ 18 |
2章 X線源と検出器 19 |
2.1 はじめに 19 |
2.2 X線源 19 |
2.3 モノクロメータ 29 |
2.4 カメラと検出器 30 |
2.5 検出器 32 |
2.6 プレセッションカメラ 38 |
2.7 回転(振動)装置 44 |
2.8 電子二次元検出器 50 |
まとめ 52 |
3章 結晶 53 |
3.1 はじめに 53 |
3.2 対称 58 |
3.3 タンパク質結晶で可能な対称 64 |
3.4 座標値:一般位置と特殊位置 64 |
3.5 非対称単位 65 |
3.6 点群 66 |
3.7 結晶系 66 |
3.8 放射線損傷 69 |
3.9 結晶のキャラクタリゼーション 69 |
まとめ 71 |
4章 結晶によるX線回折の理論 72 |
4.1 はじめに 72 |
4.2 波とその加え合わせ 73 |
4.3 二電子系 76 |
4.4 原子による散乱 79 |
4.5 単位胞による散乱 81 |
4.6 結晶による散乱 82 |
4.7 回折条件 84 |
4.8 逆格子とEwald作図 85 |
4.9 温度因子 90 |
4.10 電子密度ρ(xyz)の計算 93 |
4.11 F(hkl)とF(h-k-l-)の比較 97 |
4.12 回折パターンの対称 98 |
4.13 中心格子に対するhkl反射条件 101 |
4.14 ある軸方向の電子密度の投影 102 |
4.15 結晶によって回折される強度 103 |
4.16 波長の選択,単位胞の大きさ,回折強度の補正 109 |
まとめ 111 |
5章 反射強度の平均と構造因子データの分布 112 |
5.1 はじめに 112 |
5.2 平均強度:Wilsonプロット 114 |
5.3 構造因子Fと構造因子振幅|F|の分布 116 |
まとめ 118 |
6章 構造因子の特殊な形式 119 |
6.1 はじめに 119 |
6.2 ユニタリ構造因子 119 |
6.3 規格化構造因子 120 |
まとめ 121 |
7章 同形置換法による位相問題の解 122 |
7.1 はじめに 122 |
7.2 パターソン関数 123 |
7.3 同形置換法 130 |
7.4 X線強度への重原子の効果 136 |
7.5 対称心をもつ投影から重原子パラメータの決定 139 |
7.6 非セントリック反射から求めた重原子パラメータ 141 |
7.7 差フーリエ合成 144 |
7.8 異常分散 146 |
7.9 異常分散パターソン合成 150 |
7.10 Matthewsのパターソン合成 152 |
7.11 すべての誘導体についての共通の原点 155 |
7.12 Rossmannの方法 158 |
7.13 他の"共通原点"決定法 159 |
7.14 重原子パラメータの精密化 159 |
7.15 タンパク質結晶の位相角 164 |
7.16 最良フーリエ図に残る誤差 170 |
7.17 単一同形置換法(SIR) 173 |
まとめ 174 |
8章 位相の改善 176 |
8.1 はじめに 176 |
8.2 Simの重みとオミットマップ 177 |
8.3 溶媒領域の平滑化 182 |
8.4 分子平均化(molecular averaging) 187 |
8.5 ヒストグラムマッチング(histogram matchingまたは histogram mapping) 188 |
8.6 デンシティーモディフィケーションに関する再考察 191 |
まとめ 192 |
9章 タンパク質の位相角および絶対構造の決定に対する異常分散の役割 193 |
9.1 はじめに 193 |
9.2 異常分散によるタンパク質結晶の位相角決定 193 |
9.3 異常分散利用によるタンパク質結晶の位相角の改良 194 |
9.4 絶対構造の決定 196 |
9.5 多波長異常分散法(MAD法) 198 |
まとめ 203 |
10章 分子置換法 204 |
10.1 はじめに 204 |
10.2 回転関数 205 |
10.3 並進関数 214 |
まとめ 224 |
11章 直接法 225 |
まとめ 227 |
12章 ラウエ回折 228 |
12.1 はじめに 228 |
12.2 逆空間の利用可能領域 229 |
12.3 多重問題 229 |
12.4 多重強度の解読 231 |
12.5 位置の重なり問題 232 |
12.6 波長の規格化 232 |
まとめ 234 |
13章 モデル構造の精密化 236 |
13.1 はじめに 236 |
13.2 最小二乗法 238 |
13.3 高速フーリエ変換(FFT)法の原理 243 |
13.4 特殊な精密化方法 244 |
まとめ 256 |
14章 位相情報の組合わせ 257 |
14.1 はじめに 257 |
14.2 同形置換法による位相情報 258 |
14.3 異常分散効果による位相情報 260 |
14.4 部分構造,溶媒平滑化,分子平均化による位相情報 261 |
まとめ 261 |
15章 構造の誤りのチェックと確度の計算 262 |
15.1 はじめに 262 |
15.2 R因子 262 |
15.3 Ramachandranプロット 264 |
15.4 立体化学によるチェック 264 |
15.5 3D-1Dプロフィール法 266 |
15.6 最終構造の座標誤差の定量的推定 268 |
まとめ 272 |
付録1 電子密度マップの計算に使われる数式のまとめ 274 |
電子密度マップ 274 |
差電子密度マップ 274 |
2Fobs-Fcalcマップ 274 |
残余(あるいは二重差)電子密度マップ 275 |
オミットマップ 275 |
Simの重みつきオミットマップ 275 |
部分構造の位相角αcalcを用いる重みつき電子密度マップ 276 |
付録2 信頼度因子のまとめ 277 |
モデル構造の妥当性を表す一般的な結晶学的R因子 277 |
フリーR因子 277 |
対称によって関係づけられる強度を比較するR因子 277 |
対称によって関係づけられる構造因子を比較するためのR因子 277 |
N個のデータセットを併合したときのそれらのR因子 278 |
実空間R因子 278 |
Rcullis 278 |
Rkraut 278 |
Ranomalous 279 |
誘導体R因子 279 |
構造因子の実測値と計算値間の標準線形相関係数 279 |
重原子の寄与の良質度 279 |
Figure of Merit 280 |
付録3 X線強度の計数誤差 281 |
参考文献 283 |
索引 288 |
1章 タンパク質の結晶化 1 |
1.1 はじめに 1 |
1.2 タンパク質の結晶化の原理 1 |
|
32.
|
図書
|
Anthony J. Pawson 編集
|
33.
|
図書
|
鈴木敦士, 渡部終五, 中川弘毅編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1998.11 v, 206p ; 22cm |
シリーズ名: |
食品成分シリーズ |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
34.
|
図書
|
石浦章一著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1998.8 196, 7p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1225 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
35.
|
図書
|
真壁和裕著
|
36.
|
図書
|
荒田洋治著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1996.5 vii, 180p ; 27cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
37.
|
図書
|
井本泰治著
|
38.
|
図書
|
竹縄忠臣, 渡邉俊樹編
|
39.
|
図書
|
下西康嗣 [ほか] 共編
|
40.
|
図書
|
西方敬人著
|
41.
|
図書
|
R. H. ペイン編 ; 後藤祐児, 河田康志訳
出版情報: |
東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 1995.12 xvi, 285p ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
42.
|
図書
|
F.フランクス編
出版情報: |
東京 : 培風館, 1996.1 xiv, 409p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
43.
|
図書
|
宇井理生, 野村靖幸編集
|
44.
|
図書
|
平山令明著
出版情報: |
東京 : 丸善, 1996.3 vi, 164p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
45.
|
図書
|
村上和雄, 堀比斗志著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1990.4 v, 133p ; 19cm |
シリーズ名: |
UP biology ; 81 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
46.
|
図書
|
三浦謹一郎, 池原森男, 京極好正編集
|
47.
|
図書
|
Kurt Wüthrich著 ; 京極好正, 小林祐次訳
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 1991.4 xiv, 309p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
48.
|
図書
|
堀尾武一編
出版情報: |
東京 : 南江堂, 1994.11 xix, 585p ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
49.
|
図書
|
永田恭介, 中西義信, 白川昌宏編著
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1996.8 203p, 図版 [3] p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
50.
|
図書
|
高橋健治 [ほか] 編
|
51.
|
図書
|
三浦謹一郎編
|
52.
|
図書
|
竹縄忠臣編
|
53.
|
図書
東工大 目次DB
|
菅原潔, 副島正美著
目次情報:
続きを見る
「生物化学実験法」編集の趣旨 |
第3版へのまえがき |
第2版へのまえがき |
はじめに |
I. 序説 1 |
II. 蛋白質の定量法の分類と方法の選択 9 |
II-1 Kjeldahl法 10 |
II-2 フェノール試薬法(Lowryらによる改良法) 11 |
II-3 ビウレット法 12 |
II-4 紫外線吸収スペクトル法 13 |
(i) 280nmで測定する方法 13 |
(ii) 215-225nmで測定する方法 13 |
II-5 色素結合法 14 |
(i) Amido Black 10B 14 |
(ii) Coomassie Brilliant Blue G-250 15 |
II-6 各定量法の比較 15 |
II-7 各種微量定量法の特徴と方法の選択 19 |
II-8 蛋白質微量定量法の問題点 26 |
(i) 標準蛋白質 26 |
(ii) 水分含量 26 |
(iii) 精製酵素など貴重な試料の場合 26 |
(iv) 共存物質の影響 27 |
(v) 各定量法の総合的比較 28 |
III. Kjeldahl法 29 |
III-1 Kjeldahl分解 29 |
(i) 方法の原理 29 |
(ii) 蛋白質成分の分離 30 |
(iii) 試料の分解条件 31 |
(iv) 分解時間 35 |
(v) 分解フラスコ,その他 35 |
III-2 アンモニアの定量法 37 |
(i) 蒸留滴定法 38 |
(ii) Conwayの微量拡散分析法 41 |
(iii) Nessler法 48 |
(iv) インドフェノール法 50 |
(v) サリチル酸を用いるインドフェノール法の応用 54 |
III-3 直接比色定量する方法 55 |
(i) ヨードメトリーを応用する方法 58 |
(ii) Nessler法の応用 59 |
III-4 蛋白質量の算出 61 |
III-5 自動分析装置 62 |
III-6 共存する硝酸塩のアンモニウム化 65 |
IV. ビウレット法 69 |
IV-1 可視領域で測定するビウレット法 73 |
(i) Gornallらの方法 74 |
(ii) 食品その他,固体試料に使用できる方法 76 |
IV-2 紫外領域で測定するミクロビウレット法 80 |
IV-3 金属イオン関与の定量法 85 |
(i) Ag⁺イオンとジチゾンを用いる微量定量法 85 |
(ii) ビシコニン酸法 87 |
V. フェノール試薬法 93 |
V-1 原理 93 |
V-2 Lowryらの方法 96 |
V-3 Lowry法の妨害物質 99 |
V-4 妨害物質存在下でのLowry法 105 |
(i) トリクロロ酢酸沈澱法 113 |
(ii) 濾紙を用いたトリクロロ酢酸沈澱法 115 |
(iii) SH化合物存在下でのLowry法 116 |
(iv) Triton X-100存在下でのLowry法 117 |
V-5 その他の改良法 123 |
(i) 直線性の検量線を描く改良法 123 |
(ii) 多数の試料の測定の迅速化のための改良法 123 |
(iii) プロテアーゼ活性測定への応用 125 |
(iv) リン酸濃度の高い試料のための改良法 126 |
(v) 迅速化と感度上昇のための改良法 126 |
(vi) マラカイトグリーンにより感度を50倍増幅する方法 127 |
VI. 紫外線吸収スペクトル法 131 |
VI-1 280nmで測定する方法 131 |
VI-2 215-225nmで測定する方法 135 |
VI-3 191~194nmで測定する方法 137 |
VI-4 224-233.3nmで測定する方法 141 |
VI-5 235-280nmで測定する方法 143 |
VI-6 各種蛋白質のεMおよびE1cm^1% 144 |
VII. 色素結合法 145 |
VII-1 Amido Black 10B法 150 |
(i) 色素-蛋白質の沈殿の上澄み色素濃度を測定する方法 150 |
(ii) メンブランフィルターと色素を用いる微量定量法 150 |
(iii) 中尾らの方法 154 |
VII-2 Coomassie Brilliant Blue 155 |
(i) Bradford法 158 |
(ii) ReadとNorthcoteの改良法 160 |
VII-3 濾紙に蛋白質を固定後色素を用いる微量定量法 162 |
VII-4 Eosin Y法 164 |
VII-5 トリニトロベンゼンスルホン酸塩法 165 |
VII-6 Erythrosin B法 165 |
VIII. 物理的方法,その他 167 |
VIII-1 屈折率法 167 |
VIII-2 ラジオアイソトープ法 169 |
VIII-3 比濁法 171 |
VIII-4 ニトロ化による簡便法 175 |
IX. 加水分解法 177 |
IX-1 ニンヒドリン法 177 |
IX-2 トリニトロベンゼンスルホン酸法 182 |
X. 螢光法 185 |
X-1 フルオレサミン法 187 |
(i) Böhlen らのフルオレサミン法 188 |
(ii) メンブランフィルターを用いるフルオレサミン法 191 |
X-2 OPA法 192 |
X-3 チアミンによる微量定量法 197 |
(i) 薄層を使用する方法 198 |
(ii) 水溶液中での定量法 200 |
X-4 DNS法 201 |
X-5 FITC法 201 |
XI. 結び 203 |
文献 207 |
索引 217 |
「生物化学実験法」編集の趣旨 |
第3版へのまえがき |
第2版へのまえがき |
|
54.
|
図書
|
福井哲也, 伊藤正樹共著
出版情報: |
東京 : 廣川書店, 1991.2 ix, 142p ; 26cm |
シリーズ名: |
廣川化学と生物実験ライン ; 12 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
55.
|
図書
|
大野茂男, 西村善文監修
|