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1.

図書

図書
日本建築学会編著
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1998.12  241p ; 26cm
シリーズ名: 応用力学シリーズ ; 6
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2.

図書

図書
阪神・淡路大震災調査報告編集委員会編
出版情報: 東京 : 土木学会 , 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1998.3  577p ; 31cm
シリーズ名: 阪神・淡路大震災調査報告 / 阪神・淡路大震災調査報告編集委員会編 ; 共通編 ; 2
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1編地震・地震動 / 日本地震学会, 土木学会 [編]
2編地盤・地質 / 地盤工学会 [編]
1編地震・地震動 / 日本地震学会, 土木学会 [編]
2編地盤・地質 / 地盤工学会 [編]
3.

図書

図書
阪神・淡路大震災調査報告編集委員会, 日本建築学会[編]
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1998.3  547p, 図版4枚 ; 31cm
シリーズ名: 阪神・淡路大震災調査報告 / 阪神・淡路大震災調査報告編集委員会編 ; 建築編 ; 4
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4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本建築学会編
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 1998.7  vii, 208p ; 22cm
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1 概説 1
1.1 人工知能 1
1.2 ファジィ理論 3
1.3 人工生命 4
   1.3.1 生命に学ぶ 4
   1.3.2 ニューラルネットワークモデル 4
   1.3.3 遺伝的アルゴリズム 5
   1.3.4 人工生命 5
2 人工知能の応用 7
2.1 計画 7
2.1.1 開発プロジェクトを支援する土地利用企画提案システム 7
   (1) はじめに
   (2) 開発の目的
   (3) CANDLEの構成
   (4) 開発の手順
2.1.2 建物の耐震信頼性評価のためのエキスパートシステム 12
   (2) システムの概要
   (3) 評価結果の信頼性の検討
   (4) まとめ
2.1.3 防災計画と避難シミュレーション 16
   (2) 既往の避難シミュレーションモデルの概観
   (3) オブジェクト指向と避難シミュレーション
   (4) 避難安全性評価と避難シミュレーション
   (5) おわりに
2.2 設計 20
2.2.1 オブジェクト指向と設計 20
   (2) 設計の知識
   (3) オブジェクト指向
   (4) 設計のモデル
   (5) 知的システムの将来像
2.2.2 建築モデル 24
   (1) 構築のモデリング
   (2) 意味の体系
   (3) おわりに
2.2.3 IFCによるCADデータ共有と相互運用 28
   (2) IFCの概要
   (3) IFCにおける高度情報技術への対応
   (4) IFC準拠のCAD機能
   (5) 今後のIFCの課題
   (6) おわりに
2.2.4 設計計画とコラボレーション 33
   (1)はじめに
   (2) 他分野におけるコラボレーション
   (3) 建築分野での先験的なコラボレーション例
   (4) 建築設計分野のコラボレーション
2.2.5 エージェント指向 38
   (1) エージェント指向とは
   (2) エージェントとは
   (3) エージェント指向問題解決
   (4) 可動(モバイル)エージェント
   (5) まとめ
2.2.6 エージェント指向と構造解析 42
   (1) 複雑化と巨大化
   (2) エージェント指向の分散型計算システム
   (3) 可動エージェント指向コミュニティMAOC
   (4) 構造解析におけるエージェント指向システム
2.2.7 協調型設計活動支援 47
   (1) 建築分野のCSCW
   (2) VDS'96 Kumamoto Artpolis Project
2.3 生産 51
2.3.1 統合化建築生産システム 51
   (2) PDBの管理情報
   (3) システムの運用
   (4) おわりに
2.3.2 工程計画の立案における知的推論システム 55
   (1) 工程計画の知的支援
   (2) 工程計画の推論機構
   (3) 割付方式による工程計画のプロトタイプシステム
2.3.3 建築工事におけるプロジェクト管理 59
   (2) 建築工事のプロジェクト管理
3 ファジィ理論の応用 63
3.1 診断 63
3.1.1 コンクリートのひび割れ原因検索 63
   (1) 異常診断におけるあいまいな条件命題
   (2) 条件命題の診断への応用
   (3) 計算例
3.1.2 避難シミュレーション 68
   (2) ファジィ化の意義
   (3) ファジィ適用のモデル
   (4) 人の動きの決定方法
   (5) 数式的なアプローチ
   (6) ファジィ的なアプローチ
   (7) メンバーシップ関数
   (8) ファジィ推論
   (9) シミュレーションの結果
   (10) おわりに
3.2 評価 74
3.2.1 室内空間の高さ感の評価 74
   (2) 分割型ファジィ積分
   (3) 室内空間の高さ感に対する評価問題への適用
3.2.2 高層ビルの外観(デザイン)評価 78
   (1) ファジィ測度による評価モデル
   (2) ファジィ測度の同定
   (3) 超高層建築の外観デザイン
3.3 制御 83
3.3.1 ラーメン構造の振動制御 83
   (2) 制振システム
   (3) 最適制御変数の決定(最大化決定)
   (4) 結果と考察
3.3.2 シェル構造の振動制御 87
   (2) シェルの基礎式
   (3) 裾梁の基礎式
   (4) 裾梁付き回転体シェルの振動方程式
   (5) 制御理論
   (6) 解析モデル
   (7) 解析結果
   (8) 結論
3.3.3 大空間空調制御 91
   (2) 大空間空調方式の概要
   (3) ファジィ空調制御システムの概要
   (4) 実験結果
3.4 最適化 95
3.4.1 インテリジェントネットワークを用いた建築物の最適耐震構造計画 95
   (2) ファジィネットワーク
   (3) ニューラルネットワークを用いた主観的評価の同定
   (4) ファジィネットワークの解法
   (5) 構造計画への応用
3.4.2 耐震壁の最適配置計画 ファジィ制約下の最適化問題 100
   (1) 耐震壁の最適配置問題
   (2) ファジィ制約条件の導入
   (3) 設計例
3.4.3 ファジィクラスタリングによる構造物の荷重 変形曲線の折れ線近似法 105
   (2) 解析手法の概要
   (3) 数値計算例と解析手法の適用性
4 人工生命の応用 109
4.1 人工生命 109
4.1.1 セルオートマトンによる都市の土地利用パターンの形成 109
   (2) モデル
   (3) シミュレーション結果
   (4) 考察・まとめ
4.1.2 セルオートマトンによる構造物の形態形成 113
   (2) 基礎理論
   (3) CAを用いた構造物の形態形成
   (4) 3次元CAを用いた柱梁構造物の形態形成
   (5) 2次元CAを用いた構造物の形態形成
   (6) 結果
   (7) おわりに
4.1.3 LシステムとGAを利用した構造形態の形成手法 117
   (2) Lシステムと形態形成
   (3) 遺伝的アルゴリズム(GA)と形態の変化
4.2 遺伝的アルゴリズム(GA) 122
4.2.1 逆解析による地盤構造の推定 122
   (2) 微動のアレイ観測
   (3) GAを用いた逆解析による地盤構造の推定
4.2.2 トラスのトポロジー・節点位置最適化 126
   (2) トラスのトポロジー最適化
   (3) 平面トラスのトポロジー・節点位置同時最適化
4.2.3 形態創生 130
   (1) ホモロガス構造の形態解析
   (2) 目的関数と適応度
   (3) 設計パラメータのコード化
   (4) ホモロガス構造の解析結果
   (5) 曲面形態生成への応用
   (6) まとめ
4.2.4 制振構造物の設計 134
   (2) 対象構造物と設計変数
   (3) GAによる探索結果
4.2.5 遺伝的アルゴリズムを用いた地域施設配置手法 138
   (2) 施設配置案のコーディング方法
   (3) 配置案の評価関数の定義
   (4) 数値例の施設配置問題への適用と効率性
   (5) 実際の地域施設計画での適用
4.3 ニューラルネットワーク 143
4.3.1 逆問題 性能設計法への新しい展開 143
   (1) 理論と現実問題とのギャップ
   (2) ニューラルネットワークによる性能指定設計法
   (3) ニューラルネットワークの構成と学習結果
   (4) 結論
4.3.2 トラスの最適断面設計 147
   (2) 解析手法
   (3) トラスの最適断面設計
4.3.3 ニューラルネットワークによる質点系構造物の振動制御 152
   (2) 制御対象
   (3) 制御シミュレーションの流れ
   (4) シミュレーション結果
   (5) 結論
4.3.4 設計者の意図を考慮した配置評価方法 156
   (1) スキーマグラマーとニューラルネットワーク
   (2) ケーススタディと評価モデルの構築
   (3) 中間層の解釈と今後の可能性
4.3.5 建築空間構成へのニューラルネットワークの適用 161
   (1) 空間配置の最適化について
   (2) 満足化および最適化について
   (3) 解の探索について
   (4) 応用手法の概念
   (5) 図形操作のシミュレーション
5 知的システム 165
5.1 知的システムを用いた建築構造物の最適アクティブ制御システム 165
5.1.1 はじめに 165
5.1.2 基本仮定 166
5.1.3 地震動入力予測と構造物応答予測(構造同定) 167
5.1.4 最大化決定による適制御変数の決定 168
5.1.5 ディジタルシミュレーション 168
5.1.6 おわりに 169
5.2 ファジィニューロによる地震動予測 171
5.2.1 初期微動による主要動の予測 171
5.2.2 最大加速度予測モデル 171
5.2.3 地震発生地域の推定 173
5.2.4 構造化最大加速度予測モデル 175
5.2.5 まとめ 176
5.3 知命共創進化システム 177
5.3.1 生命体進化システムの3原理 177
5.3.2 知命共創進化システム 178
5.3.3 多重最適化システム 179
5.3.4 複雑系モデルを目指して 180
6 付録 183
付録-1 ファジィ理論の基本概念 183
   (1) ファジィ理論
   (2) ファジィクラスタリング
   (3) ファジィ推論
   (4) ファジィ数
   (5) ファジィ測度
   (6) ファジィ積分
   (7) ファジィ論理
   (8) 言語的真理値
   (9) 最大化決定
   (10) ファジィ制御
   (11) ファジィ集合
   (12) ファジィ演算
   (13) ファジィ関係
   (14) 拡張原理
   (15) タイプ2およびレベル2のファジィ集合
   (16) ファジィ意思決定
   (17) AHP
付録-2 人工生命の基本概念 193
2.1 人工生命の基本概念 193
   (1) 人工生命
   (2) 創発
   (3) 自己組織化
   (4) セルオートマトン
   (5) L-システム
   (6) 進化
   (7) 複雑系
2.2 遺伝的アルゴリズム 197
   (1) 遺伝的アルゴリズムの基本概念
   (2) 遺伝的操作
2.3 ニューラルネットワークの基本概念 201
   (1) 基本原理
   (2) 階層型ネットワーク
   (3) バックプロバーゲーションアルゴリズム
   (4) 相互結合型ネットワーク
   (5) ホップフィールドネットワーク
   (6) ボルツマンマシン
索引 205
1 概説 1
1.1 人工知能 1
1.2 ファジィ理論 3
5.

図書

図書
阪神・淡路大震災調査報告編集委員会, 日本建築学会 [編]
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1998.10  517p, 図版[8]p ; 31cm
シリーズ名: 阪神・淡路大震災調査報告 / 阪神・淡路大震災調査報告編集委員会編 ; 建築編 ; 6
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
日本建築学会編
出版情報: 東京 : 彰国社, 1998.12  297p ; 21cm
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
日本建築学会編
出版情報: 東京 : 彰国社, 1998.8  203p ; 19cm
所蔵情報: loading…
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本建築学会編集
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1998.10  601p ; 26cm
所蔵情報: loading…
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第Ⅰ編 層崩壊に関する検討と提案
   まえがき 1
   1. 兵庫県南部地震でみられた1層、中間層崩壊の被害状況の概観 3
   1.1 鉄筋コンクリート造 3
   1.2 鉄骨鉄筋コンクリート造 11
   1.3 実被害建物によるIs値の分布と損傷集中との関係について 18
   2. 個別建物被害とその要因検討 23
   2.1 最下層崩壊を生じた建築物の被害例とその要因の検討 23
   2.2 最下層崩壊を生じた建築物の被害例とその要因の検討(1) 36
   2.3 最下層崩壊を生じた建築物の被害例とその要因の検討(2) 46
   2.4 最下層崩壊を生じた建築物の被害例とその要因の検討(3) 55
   2.5 全体降伏を形成した建築物の被害例とその要因の検討 64
   3. 建物の層崩壊の要因とその防止に関するスタディと提言 75
   3.1 入力特性との関係 75
   3.2 構造特性との関係 104
   4. 結び 143
第Ⅱ偏 柱梁接合部に関する検討と提案
   まえがき 147
   1. RC造柱梁接合部の耐震設計に関する基本的な考え方 149
   2. 柱梁接合部の力学的挙動と設計方法 152
   2.1 既往の研究概要 152
   2.2 現在の設計方法 156
   2.3 今後の課題 161
   3. 柱梁接合部の地震被害 166
   3.1 既往の事例 166
   3.2 1995年兵庫県南部地震による被害事例 178
   4. 柱梁接合部の地震被害の検討 185
   4.1 検討建物と検討方法 185
   4.2 検討例 189
   4.3 検討結果のまとめ 265
   5. 既存建築物の柱梁接合部の耐震性能 273
   5.1 検討概要 273
   5.2 柱梁接合部のせん断余裕度、Sjと、接合部せん断破壊時せん断力係数Cjに関する検討 273
   5.3 柱への梁の偏心接合による耐力低下 279
   5.4 既存建築物の柱梁接合部の耐震性能 281
   6. RC造建物の柱梁接合部の耐震設計方法・耐震点検方法の提言 282
   6.1 耐震設計方法 282
   6.2 耐震点検方法 287
   7. 特種な調査結果 292
   7.1 大破した鉄骨鉄筋コンクリート造建物の柱梁接合部コンクリートから採取さいたコアによる損傷状況の調査 292
   7.2 鉄筋コンクリート造9階建築物(ジェネス六甲)のひび割れ、材料強度 298
   7.3 大破した中高層壁式ラーメン(HFW)鉄筋コンクリート造建物のひび割れ状況 314
   8. 検討結果のまとめ 321
   付録1 柱梁接合部の必要せん断余裕度 327
   付録2 柱梁接合部のせん断強度に基づく梁の引張鉄筋比の上限の計算例 333
   付録3 ねじりモーメントの影響による柱梁接合部せん断耐力の耐力低下についての考察 336
   付録4 ねじりモーメントの影響による柱せん断耐力の耐力低下についての検討 349
第Ⅲ偏 非構造部材に関する検討と提案
   まえがき 361
   1. 鉄筋コンクリート造建築物の耐震設計における非構造部材の取扱いに関する基本的な考え方 364
   1.1 構造物の地震時応答と耐震設計 364
   1.2 耐震性能に及ぼす非構造部材の影響 365
   1.3 非構造部材の耐震設計上の取扱い方 366
   2. 非構造壁を含む構造骨組および部材の力学的特性 367
   2.1 はじめに 367
   2.2 各種スリットの形式とスリット部の力学性状 367
   2.3 腰壁・垂れ壁付き部材および骨組の力学性状 370
   2.4 袖壁付き部材および骨組の力学性状 374
   2.5 方立て壁および方立て壁付き骨組の力学性状 377
   2.6 開口壁付き骨組の力学性状 382
   2.7 開口壁付きプロティ構造骨組の力学性状 388
   2.8 二次壁を含む実大スケール骨組の実験による力学性状と破壊性状 393
   2.9 無開口壁に部分スリットを設けた骨組の力学性状 395
   3. 非構造壁を含む構造骨組に対する耐震設計の考え方 400
   3.1 スリット設置の要否に対する考え方 400
   3.2 強度抵抗型建築物の場合 401
   3.3 靱性依存型全体降伏形建築物の場合 404
   3.4 強度抵抗型建築物および靱性抵抗型全体降伏形建築物以外の建築物の場合 407
   3.5 スリットの詳細 412
   3.6 既存建築物における耐震改修とスリット設置の考え方 414
   4. スリット設置と防水、耐火、施工性等の関係 422
   4.1 防水性能 422
   4.2 耐火性能 423
   4.3 遮音性能 424
   4.4 施工性能 424
   4.5 スリット部の配筋 425
   5. 阪神・淡路大震災等の地震被害による教訓 427
   5.1 非構造壁の被害と構造体の被害との関係 427
   5.2 非構造壁が建物の偏心率・剛性率等に及ぼす影響 435
   5.3 スリットの有無と非構造壁の被害 439
   5.4 非構造壁の偏心取付きの影響 448
   5.5 方立て壁型複合壁の破壊による扉の開閉障害 453
   5.6 出部屋形状の非構造壁の被害 455
   6. 鉄筋コンクリート造非構造壁の耐震設計に対する提言と今後の研究課題 459
   付. 文献リスト 461
第Ⅳ偏 配筋・継手に関する検討と提案
   まえがき 471
   1. 配筋・継手に関する被害概要と基規準 473
   1.1 被害概要 473
   1.2 配筋・継手に関する基規準 474
   2. 配筋詳細 477
   2.1 横補強筋 477
   2.2 段落し 520
   3. 継手 530
   3.1 ガス圧接 530
   3.2 溶接継手 552
   3.3 重ね継手 555
   3.4 機械式継手 558
   4. 各部配筋 561
   4.1 柱 561
   4.2 梁 568
   4.3 耐震壁 572
   4.4 基礎梁、基礎スラブ 578
   4.5 その他 587
   5. まとめ 597
   5.1 配筋詳細 597
   5.2 継手 598
   5.3 各部配筋 599
第Ⅰ編 層崩壊に関する検討と提案
   まえがき 1
   1. 兵庫県南部地震でみられた1層、中間層崩壊の被害状況の概観 3
9.

図書

図書
日本建築学会編著
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1998.12  228p ; 26cm
シリーズ名: 応用力学シリーズ ; 5
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10.

図書

図書
阪神・淡路大震災調査報告編集委員会 [編集] ; 日本建築学会編集著作
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 1998.8  621p, 図版4枚 ; 31cm
シリーズ名: 阪神・淡路大震災調査報告 / 阪神・淡路大震災調査報告編集委員会編 ; 建築編 ; 2
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