1.
|
図書
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G. R. テイラー[著] ; 大川節夫訳
出版情報: |
東京 : みすず書房, 1998.3 296p ; 20cm |
子書誌情報: |
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2.
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図書
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久米直明 [ほか] 著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 1998.4 viii, 186p ; 26cm |
シリーズ名: |
人間生活シリーズ |
子書誌情報: |
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3.
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図書
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三崎浩士著
出版情報: |
東京 : ダイヤモンド社, 1998.3 11, 367p ; 19cm |
子書誌情報: |
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4.
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図書
東工大 目次DB
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土木学会環境システム委員会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 1998.4 viii, 286p ; 22cm |
子書誌情報: |
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1章 環境システムを学ぶ視点 |
1.1 環境問題とは何か 1 |
1.1.1 自然,環境および環境問題 1 |
1.1.2 地域の環境問題 3 |
1.1.3 地球の環境問題 3 |
1.2 環境問題はなぜ生じたか 6 |
1.2.1 文明発生以降の歴史 6 |
1.2.2 産業革命以降の歴史 8 |
1.2.3 大規模工業化の歴史 9 |
1.3 対応の経緯 10 |
1.3.1 技術的対応の経緯 10 |
1.3.2 政策的対応の経緯 12 |
1.4 環境システムとは何か 16 |
1.4.1 環境問題解決へのシステム手法の適用 16 |
1.4.2 「人間・環境複合系」としての環境システムへの新たなアプローチ 17 |
1.5 環境問題を論ずるフレームワーク 18 |
1.5.1 形而上から形而下まで 18 |
1.5.2 経済至上主義から環境至上主義まで 19 |
2章 環境と人間・社会 |
2.1 自然環境システムと人間活動 23 |
2.1.1 自然生態系と人間 23 |
2.1.2 自然生態系の仕組み 25 |
2.1.3 環境容量概念とその利用 29 |
2.1.4 地球環境問題 33 |
2.2 環境と社会経済システム 35 |
2.2.1 社会経済と環境との関わり 35 |
2.2.2 環境政策と市場メカニズム 39 |
2.2.3 環境にやさしい生活文化・倫理 42 |
2.2.4 持続可能な社会経済システム 44 |
2.3 自然と人間の共生 48 |
2.3.1 人間と自然の関係 48 |
2.3.2 人間圏域の拡大 49 |
2.3.3 開発と保全のバランス 51 |
2.3.4 都市と農村の関係 53 |
2.3.5 環境配慮型事業の展開 58 |
2.4 都市における環境と人間 59 |
2.4.1 都市と環境 59 |
2.4.2 都市の内部環境と外部環境 61 |
2.4.3 都市化がもたらす環境影響 64 |
2.4.4 環境調和型都市 69 |
3章 環境システムの解析と評価 |
3.1 環境システム分析の手順と体系 75 |
3.1.1 関係性の分析としてのシステム分析 75 |
3.1.2 環境システム分析の手順 80 |
3.1.3 多様な効用評価や厚生配分の評価 85 |
3.1.4 環境システム分析から総合へ 92 |
3.2 環境情報と環境指標 94 |
3.2.1 環境情報とその広がり 94 |
3.2.2 環境指標と環境資源勘定 98 |
3.2.3 環境情報を支える技術 105 |
3.3 モデリングと将来予測 107 |
3.3.1 環境モデリングとその目的 107 |
3.3.2 環境モデリングの歴史 111 |
3.3.3 地球環境のモデリング 114 |
3.3.4 温暖化問題の総合評価モデル 116 |
3.4 環境の経済分析 120 |
3.4.1 経済分析の必要性 120 |
3.4.2 環境改善便益(悪化被害)の定義 121 |
3.4.3 環境改善便益(悪化被害)の計測法 125 |
3.4.4 環境経済指標 129 |
3.5 環境社会システム分析 130 |
3.5.1 環境社会システムの形成 130 |
3.5.2 環境社会システム分析のステップ 138 |
4章 環境管理のための社会システム |
4.1 環境管理の理念,目標,手法 155 |
4.1.1 環境管理とは 155 |
4.1.2 環境管理の理念の確立 159 |
4.1.3 環境管理の目標 162 |
4.1.4 環境管理のための手段 165 |
4.1.5 環境管理の目標をめぐる論点 168 |
4.2 環境計画 171 |
4.2.1 環境計画の意義 171 |
4.2.2 環境計画の分類 176 |
4.2.3 環境計画の策定手順 180 |
4.2.4 環境基本計画の概要 182 |
4.3 持続可能な社会を支える各種主体の役割 184 |
4.3.1 持続可能な社会を支える多様な主体 184 |
4.3.2 企業による環境管理システム 185 |
4.3.3 NGO,自治体と市民環境アクション 190 |
4.3.4 環境教育とパートナーシップによる環境づくり 191 |
4.4 国際的取り組み 197 |
4.4.1 環境管理の国際的枠組みはなぜ必要か 国際協調の必然性 197 |
4.4.2 国際的枠組みが必要とされる環境管理 200 |
4.4.3 国際環境管理の政策手法と制度 202 |
4.4.4 持続的発展のための環境管理の原則と課題 204 |
4.4.5 リオサミット以降の展開 209 |
5章 環境保全・創造の技法 |
5.1 都市環境デザイン 215 |
5.1.1 都市環境改善技術の考え方 215 |
5.1.2 水環境の保全 216 |
5.1.3 環境共生型建築物 219 |
5.1.4 地域冷暖房と未利用エネルギーの利用 220 |
5.1.5 緑の確保 222 |
5.1.6 水辺空間の復活と創出 225 |
5.1.7 熱環境に配慮したまちづくり 227 |
5.1.8 都市のモビリティ 227 |
5.1.9 生活者のための都市 229 |
5.1.10 総合プロジェクト 231 |
5.2 開発事業と環境アセスメント 231 |
5.2.1 開発事業と持続可能な発展 231 |
5.2.2 環境アセスメントと意思決定 232 |
5.2.3 アセスメントのプロセス 236 |
5.2.4 アセスメントの方法 238 |
5.2.5 環境アセスメントと紛争 241 |
5.3 環境リスクの管理 244 |
5.3.1 環境リスクの解剖 245 |
5.3.2 環境リスクの推定 247 |
5.3.3 環境リスクの管理体系 250 |
5.3.4 リスク管理の事例 253 |
5.4 環境と技術 254 |
5.4.1 公害防止技術と廃棄物処理抜術 257 |
5.4.2 環境低負荷型技術と技術の新たな展開 261 |
5.4.3 地球温暖化防止のための技術 264 |
演習問題/参考文献 266 |
終章 271 |
演習問題略解・ヒント 275 |
索引 280 |
1章 環境システムを学ぶ視点 |
1.1 環境問題とは何か 1 |
1.1.1 自然,環境および環境問題 1 |
|
5.
|
図書
|
槌田敦著
出版情報: |
東京 : ほたる出版 , 東京 : 星雲社 (発売), 1998.1 285p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
|
沼田眞編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1998.4 xiv, 821p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
|
図書
|
J. パスモア著 ; 間瀬啓允訳
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1998.5 xvi, 349p ; 20cm |
シリーズ名: |
岩波現代選書 |
子書誌情報: |
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8.
|
図書
|
レスター・ブラウン著 ; 枝廣淳子訳
出版情報: |
東京 : たちばな出版, 1998.4 216p ; 20cm |
シリーズ名: |
未来ブックシリーズ |
子書誌情報: |
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9.
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図書
|
山中唯義編
出版情報: |
東京 : マイガイア , 東京 : 通産資料調査会 (発売), 1998.6-1999.10 3冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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10.
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図書
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東京農業大学食料環境経済学科編
出版情報: |
東京 : 筑波書房, 1998.4 319p, 図版 [2] p ; 21cm |
子書誌情報: |
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11.
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図書
|
多賀光彦, 那須淑子共著
出版情報: |
東京 : 三共出版, 1998.3 vii, 219p ; 26cm |
子書誌情報: |
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12.
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図書
東工大 目次DB
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エルンスト・U・フォン・ワイツゼッカー, エイモリー・B・ロビンス, L・ハンター・ロビンス 著 ; 佐々木建訳
出版情報: |
東京 : 省エネルギーセンター, 1998.5 439, xxivp ; 19cm |
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目次情報:
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序章少ない資源消費で豊かな暮らし 17 |
1新しいコンセプトの誕生 17 |
2消耗性疾患と戦う 22 |
3効率には7つのチャンスがある 25 |
4大きな変化の可能性を示す 29 |
第一部ファクター4 50の事例 35 |
第1章エネルギー生産性4倍化20の事例 37 |
1ハイパーカー-満タンでヨーロッパを縦断する 39 |
2ロッキーマウンテン研究所(RMl)-初の完全バイオ型オフィスビル 48 |
3ダルムシュタット・クラニヒシュタインの「パッシブハウス」-住み心地のよい家 54 |
4真夏のカリフォルニアの住宅-自然の空調 57 |
5スーパーウィンドウ-料金ゼロで冷暖房 63 |
6クィーン館-インテリジェントビルは引き合う 68 |
7安く改造する-古いれんが造り住宅の例 71 |
8インターナショナル・オランダ・グループ(ING)-ベアリングス社を買収した銀行 73 |
9家電機器-電力消費は4分の3減らせる 77 |
10冷蔵庫-効率は簡単に改善できる 83 |
11照明器具-発電所の代わりに蛍光灯工場を 88 |
12オフィス機器-適切な選択で電力管理 94 |
13オフィス改造-労働条件の改善とモチベーション 101 |
14寒冷地でのエネルギー供給-水、風、そして太陽 103 |
15牛肉-消費を減らし、質のよい肉を楽しむ 107 |
16トマト栽培-エネルギーを浪費しなくてもできる 111 |
17ファン、ポンプ、モーター-エレガントな技術変革 113 |
18空調技術の最前線-「白い帽子」とその他のニューテクノロジー 119 |
19効率の連鎖-ひとつの大きな工夫の代わりに5つの小さな工夫 127 |
20工業生産-エネルギーと廃棄物の節約で収益を上げる 129 |
第2章物質生産性4倍化20の事例 132 |
1オフィス家具-寿命とデザインは両立する 135 |
2ハイパーカー-さびない、軽い、安全 137 |
3文字の代わりに電子-ポケットに入る図書館 143 |
4鉄鋼-建材ルネッサンス 145 |
5滴下濯漑-荒地で緑豊かに 148 |
6工業用水-水利用の革命的改善 150 |
7家庭用水-節水革命はすぐそこにある 153 |
8綿花生産-水も物質も少なくていい 156 |
9工業における物質の流れ-廃棄物を出さない 157 |
10「フリア」-冷蔵室が冷蔵庫に 160 |
11重要なのはサービス-機器の共同利用 162 |
12壊すのでなく改造する-「グレー」エネルギーを手に入れる 165 |
13農業-「土との闘い」を終わらせる 168 |
14バイオ集約的小規模農業経営-伝統の再発見 172 |
15化学物質-購入せずにリースする 176 |
16建物基礎の補強-工法の選択がポイント 178 |
17ベランド素材-合成物質廃棄物から新しい包装材をつくる 181 |
18ビン、カン、箱-再利用できる輸送容器 183 |
19木材建築-大規模プロジェクトにも予想外の可能性 185 |
20木造住宅-値ごろで、丈夫で、美しい 187 |
第3章輸送生産性4倍化10の事例 189 |
1ビデオ会議-出張を減らす 190 |
2電子メールとファックス-手紙も文書も空を飛ぶ 194 |
3イチゴ入りヨーグルト-長旅は不要 196 |
4ビタミンたっぷりのジュース-遠隔地産か近隣産か 200 |
5鉄道交通-インテリジェント技術が輸送能力を高める 202 |
6ペンドリーノとサイバートラン-ICEとトランスラピートの代替案 204 |
7クリチバ市-賢明な交通政策が生んだ豊かで快適な町 209 |
8自動車共有システム-買わずにシェアリング 214 |
9自動車なしの暮らし-ひとつのモデルが同調者を増やす 218 |
10スプロール化に代わる人口稠密化-新しい都市・農村感覚 220 |
第二部効率化が利益を生む 225 |
第4章市場とは何か 232 |
1柔道の技で市場の破壊作用をはね飛ばせるか 232 |
2ゆがんだ市場 235 |
3理論と実践 240 |
第5章効率は取引できる 244 |
1最小コスト・プランニング 246 |
2エネルギー供給-監視方法の改革 249 |
3ネガワットの商品化 254 |
第6章正しいことに報奨し、間違ったことにはしない 268 |
1間違ったインセンティブを正す 268 |
2責任は答(=結果)と関係がある 273 |
3選択の可能性を創り出す-交通手段の例 276 |
4価格のゆがみをなおす 282 |
5「フィーベート」-報奨金/課徴金システム 284 |
第7章価格に語らせなければ 289 |
1価格に語らせなければならない 289 |
2官僚的でなく、控えめで、おそらくもっとも効果的な政策手段 297 |
3国際的調整の好機到来 302 |
第三部地球環境危機を克服するために 307 |
第8章リオの挑戦 311 |
1エコロジー的に持続可能な開発はまだこれから 316 |
2温室効果がもたらす危機と気候変動枠組条約 326 |
3おびやかされる生物の多様性 337 |
4未解決の問題はまだある 341 |
第9章物質の奔流-忘れ去られた課題 346 |
1廃棄物-改善と残された問題 347 |
2「エコリュックサック」-3トンの結婚指輪 352 |
3ファクター10クラブ 356 |
第10章不満足な部分的解決 358 |
1「環境保護は高くつく」-間違った方法に固執した結果 358 |
2技術幻想と「豊穣の角」のおとぎ話 363 |
3環境監査-費用はかかるが啓発的 369 |
第11章残されているのは50年、むだにする時間はない 373 |
1新しい限界メドウズたちは正しい 374 |
2人口爆発 381 |
321世紀に向けた数字のアクロバット 385 |
第四部文明の進歩とは何か 389 |
第12章売上げではなく、豊かさが問題なのだ 392 |
1新しい豊かさを測定する 392 |
2第三次産業化 396 |
3高齢者の労働 398 |
第13章自由貿易と環境 402 |
1自由貿易は資本を強める 402 |
2WTOは環境保全に貢献するか 409 |
3貿易と環境の関係からみたファクター4 412 |
4自由貿易とダーウィニズム 416 |
第14章非物質的な豊かさ 421 |
1物欲は効率革命より強いか 421 |
インフォーマルセクター 422 |
経済的原理主義-道徳、宗教、文化の悪しき代用品 431 |
訳者あとがき 436 |
序章少ない資源消費で豊かな暮らし 17 |
1新しいコンセプトの誕生 17 |
2消耗性疾患と戦う 22 |
|
13.
|
図書
|
環境庁編
|
14.
|
図書
|
パトリック・マッカリー著 ; 鷲見一夫訳
出版情報: |
東京 : 築地書館, 1998.6 xvi, 412p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
|
図書
|
諏訪雄三著
出版情報: |
東京 : 新評論, 1998.5 xvii, 456p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
16.
|
図書
|
産業技術会議編集
出版情報: |
東京 : 産業技術会議, 1998.2 849p ; 27cm |
シリーズ名: |
エネルギーと環境 ; 1998年版 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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17.
|
図書
|
陽捷行編著
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1998.1 x, 216p, 図版4枚 ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
|
図書
|
デボラ・キャドバリー著 ; 古草秀子訳
出版情報: |
東京 : 集英社, 1998.2 371p, 図版1枚 ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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19.
|
図書
東工大 目次DB
|
吉田尚弘編・訳
出版情報: |
東京 : 丸善, 1998.2 134p ; 21cm |
シリーズ名: |
ポップサイエンス |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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1 気候変動―大気と海洋の相互作用 1 |
単純な循環―地球と太陽 |
冷たい空気のための熱い空気―ハドレーセル |
すべては海洋で起こる―旋回する表層海流 |
深層に向かって―海洋のコンベアーベルト |
寒冷に保たれるメカニズム―氷河期と大陸移動 |
[コラム]一気候区分―おだやかな地域と厳しい地域 13 |
2 炭素サイクル 17 |
炭素の循環―フラックスと流れ |
大気中の炭素―温室効果 |
メタンのソース―牛と石炭鉱末 |
炭素の収支―未来のために |
[コラム]炭素の複雑な化学 23 |
[コラム]光合成の生産物とプロセス 31 |
3 植物と水サイクル 35 |
細胞内にかかる圧力―浸透圧と膨圧 |
頂上への道―根から葉へ |
外との境界―葉から大気へ |
進行しつつある変化―気候と森林伐採 |
[コラム]水ポテンシャル 43 |
[コラム]孔の制御 46 |
4 地球温暖化と植物 49 |
寛容の限界―何がどこで育つか? |
地球大気に関する楽観―みえざる肥料 |
5 地下水―その循環のしくみ 63 |
丘陵を下り、谷を上る被圧井 |
長期の滞留―自然の倉庫 |
安全な飲料水―どの程度の処理が必要だろうか? |
[コラム]活動している帯水層―ぬれたタオルと乾いた夏 69 |
[コラム]水の供給―蛇口つきの地下水 77 |
6 土壌や水中の硝酸塩 79 |
硝酸塩と健康―チアノーゼ症(青色児)症候群 |
天然の窒素リザーバー―活動的なバクテリア |
どのくらい窒素は溶出するのだろう?―答えは土壌にある |
耕作するだけでなく、土に触れてみよう |
[コラム]飲料水中の硝酸塩―法による規制 85 |
[コラム]どのようにして化学肥料への投資を減らし、環境を保護するか? 93 |
7 光化学 95 |
光に仕事させる―跳びあがる電子 |
地球上の生命を守る―大気中の活動 |
光産業―働く電子 |
[コラム]光化学者が利用する光源 101 |
[コラム]肌と光化学 105 |
[コラム]またたく間の乾燥 109 |
8 ガイア 113 |
ガイア支持論―調節機能と修復機能 |
ガイアに対する反論―進化論と偶然論 |
地球のためのガイア入門―二酸化炭素のポンプ作用 |
雲とプランクトン―太陽光線の変化 |
生きている惑星―独創的な思想 |
[コラム]ガイア仮説を検証する 121 |
[コラム]デイジーワールドの環境 123 |
さらに知りたい人のために[参考文献] 129 |
訳者あとがき 131 |
執筆者紹介 134 |
1 気候変動―大気と海洋の相互作用 1 |
単純な循環―地球と太陽 |
冷たい空気のための熱い空気―ハドレーセル |
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20.
|
図書
|
鳥海光弘 [ほか著]
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1998.3 x, 262p ; 22cm |
シリーズ名: |
岩波講座地球惑星科学 ; 14 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
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図書
|
市川一夫編著 ; 諏訪亜紀共著
出版情報: |
岡山 : 西日本法規出版 , 東京 : 星雲社 (発売), 1998.3 125p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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22.
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図書
|
植田和弘著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1998.6 vii, 131p ; 19cm |
シリーズ名: |
岩波高校生セミナー ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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23.
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図書
|
河村哲也著
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24.
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図書
|
河内俊英著
出版情報: |
[東京] : 自治体研究社, 1998.8 129p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
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図書
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岩佐茂, 劉大椿編
出版情報: |
東京 : 創風社, 1998.8 xx, 413p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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26.
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図書
|
吉野正敏, 山下脩二編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1998.10 vii, 435p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
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図書
|
ウルリヒ・ベック [著] ; 東廉, 伊藤美登里訳
出版情報: |
東京 : 法政大学出版局, 1998.10 x, 472, 20p ; 20cm |
シリーズ名: |
叢書・ウニベルシタス ; 609 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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28.
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図書
|
井上堅太郎著
出版情報: |
岡山 : 大学教育出版, 1998.10 vi, 290p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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29.
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図書
|
川合真一郎, 山本義和著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 1998.11 xii, 258p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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30.
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図書
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シンビオ社会研究会編著
出版情報: |
東京 : 日工フォーラム社 , [東京] : 日本工業新聞社 (発売), 1998.10 249p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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31.
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図書
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江崎保男, 田中哲夫編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1998.11 viii, 220p, 図版2枚 ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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32.
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図書
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吉田邦夫監修
出版情報: |
東京 : 工業調査会, 1998.12 74, 1090p ; 23cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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33.
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図書
東工大 目次DB
|
松信八十男著
出版情報: |
東京 : サイエンス社, 1998.11 vi, 207p ; 21cm |
シリーズ名: |
ライブラリ・環境を考える ; 1 |
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はじめに i |
1 環境問題の概観 1 |
1.1 1972年という年 1 |
1.2 異常気象と地球環境 3 |
1.3 人工化学物質の規制 4 |
1.4 地球サミット 6 |
1.5 放射能問題 8 |
1.6 人口問題と環境論 8 |
1.7 環境問題へのアプローチ 11 |
2 地球の現状と過去 14 |
2.1 太陽系の中の地球 14 |
2.2 地球型惑星の比較 16 |
2.3 惑星表面の気温 19 |
2.4 地質時代 21 |
3 地球大気と温室効果 27 |
3.1 地球の大気 27 |
3.2 大気の循環 32 |
3.3 太陽放射と温室効果 37 |
3.4 重要な温室効果ガス 45 |
4 地球温暖化と異常気象 50 |
4.1 二酸化炭素濃度と地球温暖化 50 |
4.2 地質時代の寒暖 53 |
4.3 気候変動の要因 56 |
4.4 ミランコヴィッチの理論 61 |
4.5 エルニーニョ現象と異常気象 64 |
5 フロン=オゾン問題 71 |
5.1 オゾン層の形成 71 |
5.2 生体への紫外線の効果 75 |
5.3 フロンとはなにか 78 |
5.4 オゾン層破壊のメカニズム 83 |
5.5 オゾン層破壊の現実 85 |
5.6 フロン類の規制 94 |
6 酸性雨と大気汚染 97 |
6.1 酸性雨と酸性度 97 |
6.2 恐竜の大量絶滅 99 |
6.3 英国における大気汚染の歴史-1 102 |
6.4 英国における大気汚染の歴史-2 104 |
6.5 日本における酸性雨公害の歴史 106 |
6.6 酸性雨問題の解明と国際化 107 |
6.7 都市の大気汚染 110 |
6.8 アジアにおける酸性雨 113 |
7 原子力と放射能 118 |
7.1 世界のエネルギー事情 118 |
7.2 日本における核開発の現状 121 |
7.3 原子炉の構造 126 |
7.4 核燃料サイクル 129 |
7.5 原発の安全性 134 |
7.6 放射線の人体に対する影響 136 |
7.7 核融合 139 |
8 生態系と物質循環 142 |
8.1 生物圏と生態系 142 |
8.2 生元素 148 |
8.3 食物連鎖 152 |
8.4 物質の循環 153 |
8.4.1 水の循環 154 |
8.4.2 酸素の循環 155 |
8.5 炭素の循環 156 |
8.6 生物による窒素の循環 159 |
8.7 人間活動と窒素の循環 162 |
9 近代科学と環境論 169 |
9.1 環境論における科学の役割 169 |
9.2 科学の分類 170 |
9.3 環境論の二面性 172 |
9.4 科学の困難性 176 |
9.5 共生と循環の思想 180 |
付録I 物理学と化学の基礎 182 |
A 国際単位系とその接頭語 182 |
B 温度の単位・潜熱・顕熱 184 |
C シュテファン=ボルツマンの法則 185 |
D 化学の基礎知識 187 |
E 原子の構造 188 |
F 放射能と放射性元素 190 |
G 量子効果 192 |
付録II 関連年表 194 |
付表 199 |
おわりに 200 |
索引 201 |
はじめに i |
1 環境問題の概観 1 |
1.1 1972年という年 1 |
|
34.
|
図書
|
加藤尚武編
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 1998.8 xvi, 214p ; 19cm |
シリーズ名: |
有斐閣アルマ ; Interest |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
35.
|
図書
|
朝日新聞「地球プロジェクト21」編著
|
36.
|
図書
|
村田恭雄著
出版情報: |
東京 : 明石書店, 1998.8 251p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
37.
|
図書
|
栗原史郎著
出版情報: |
東京 : 省エネルギーセンター, 1998.8 231p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
38.
|
図書
|
渡辺三男著
出版情報: |
東京 : コスモトゥーワン, [1998.7] 253p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
39.
|
図書
|
小泉明, 萩原清子編
出版情報: |
八王子 : 東京都立大学都市研究所, 1998.3 301p ; 21cm |
シリーズ名: |
都市研究叢書 ; 14 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
40.
|
図書
|
吉田文和著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 1998.9 xiii, 303p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
41.
|
図書
|
村岡治著
出版情報: |
東京 : 技報堂出版, 1998.8 255p ; 27cm |
子書誌情報: |
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|
42.
|
図書
|
堀内行蔵編
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 1998.12 xii, 329p ; 22cm |
子書誌情報: |
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|
43.
|
図書
|
高月紘編著
出版情報: |
東京 : 講談社, 1998.12 174p ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1237 |
子書誌情報: |
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44.
|
図書
|
地球産業文化研究所編著
出版情報: |
東京 : ミオシン出版, 1998.12 260p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
45.
|
図書
|
柴田良稔著
出版情報: |
東京 : 大空社出版部, 1998.11 354p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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46.
|
図書
|
井上尚之著
出版情報: |
東京 : 東京書籍, 1998.3 199p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
47.
|
図書
|
川田, 順造(1934-) ; 原, 洋之介(1944-) ; 丸山, 真人(1954-) ; 長山, 勝英 ; 細野, 豊樹(1961-) ; 米本, 昌平(1946-) ; 斎藤, 修(1946-) ; 古川, 久雄(1940-) ; 高谷, 好一(1934-2016) ; 佐藤, 仁(1968-) ; 上田, 信(1957-) ; 大塚, 柳太郎(1945-) ; 青木, 克己(1943-) ; 木村, 秀雄(1950-)
目次情報:
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開発と環境 : 東南アジアを中心にして / 原洋之介 [執筆] |
世界資本主義と地球環境 / 丸山真人 [執筆] |
途上国の都市問題をめぐって : 都市計画コンサルタントの立場から / 長山勝英 [執筆] |
環境政策の諸相 / 細野豊樹 [執筆] |
地球環境問題と自然科学研究 / 米本昌平 [執筆] |
人口と開発と生態環境 : 徳川日本の経験から / 斎藤修 [執筆] |
生態征服の近代 / 古川久雄 [執筆] |
自然共同体とエコロジー / 高谷好一 [執筆] |
豊かな森と貧しい人々 : タイ中西部における熱帯林保護と地域住民 / 佐藤仁 [執筆] |
トラの眼から見た地域開発史 : 中国黄山における生態システムの変容 / 上田信 [執筆] |
オセアニアの環境と開発 / 大塚柳太郎 [執筆] |
アフリカの開発と公衆衛生 / 青木克己 [執筆] |
アマゾン開発と熱帯林 / 木村秀雄 [執筆] |
開発と環境 : 東南アジアを中心にして / 原洋之介 [執筆] |
世界資本主義と地球環境 / 丸山真人 [執筆] |
途上国の都市問題をめぐって : 都市計画コンサルタントの立場から / 長山勝英 [執筆] |
|
48.
|
図書
|
阿部寛治編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1998.3 vi, 170p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
49.
|
図書
|
ヴィクター・パパネック著 ; 大島俊三, 村上太佳子, 城崎照彦共訳
出版情報: |
東京 : 鹿島出版会, 1998.3 xix, 266p ; 22cm |
子書誌情報: |
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|
50.
|
図書
東工大 目次DB
|
マルティン・イェニッケ, ヘルムート・ヴァイトナー編 ; 長尾伸一, 長岡延孝監訳
出版情報: |
東京 : 有斐閣, 1998.4 xii, 267p ; 20cm |
子書誌情報: |
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訳者解説環境保護政策と政治経済学ⅰ |
1ドイツ環境政治学のベルリン学派 1 |
2ベルリン学派の構造転換論 5 |
2.1先進工業国の構造転換 6 |
2.2西欧と日本の比較 7 |
2.3公害の輸出は重要な問題か? 8 |
2.4グリーンな産業政策とは 11 |
3成功する環境政策とは 11 |
3.1コマンド・アンド・コントロールか経済的手段か 12 |
3.2各国での成功例の政治学的分析 13 |
第1章成功した環境政策イントロダクションー 19 |
1「最良の成果」の比較研究 20 |
2結果から原因へとさかのぼる 24 |
3何が「成功」といえるのか 27 |
4説明の主要なカテゴリー 30 |
5政策手段 33 |
6研究成果 36 |
7結論 38 |
8政治的近代化 42 |
[参考文献] 43 |
第2章経済構造転換のエコロジー的側面 47 |
1はじめに 47 |
2工業国における構造的環境負荷の変化の比較 52 |
3エネルギー価格の重要性 54 |
4利用されていない技術的可能性 58 |
5産業部門内転換がきわめて重要である-日本,ドイツ連邦共和国,スウェーデン,ポルトガル 59 |
6産業構造転換によって環境負荷は削減されたのか? 63 |
7エコロジー的な動機に基づく産業政策が実行されていない 67 |
8結論 70 |
[参考文献] 72 |
第3章排水課徴金の効果-オランダのサクセス・ストーリー一 77 |
1はじめに 77 |
1.1オランダの水質保全政策の概要 78 |
2目標の達成度と効果-何が達成されたのか? 80 |
3命令と動機づけの寄与度1-統計学による評価 82 |
3.1はじめに 82 |
3.2汚染減少に対する排水課徴金と部門間格差の寄与 84 |
3.3有機性汚染物質削減における政策手段と地域格差の役割 86 |
3.4重金属汚染の削減における政策手段と地域格差 88 |
4命令と動機づけの寄与度2-専門家による評価 90 |
4.1政策担当者による政策手段の評価 90 |
5結論 94 |
[参考文献] 97 |
第4章スウェーデンにおける市町村の下水処理一遊泳禁止からサケの学校へ 99 |
1スウェーデンにおける市町村の下水処理-成功した政策選択の事例 99 |
2驚くべき改善一市町村の下水による汚染の減少(1970~80年) 100 |
3なぜ汚染の排出が減少したのか一下水処理能力の上昇(1970~80年) 103 |
4浄化能力を向上させた背景-市町村の下水処理改善に対する政府補助金計画(1968/69~82/83年) 105 |
5政策内部の影響-補助金は水質規制への信頼を得るためめ手段にすぎなかったのか 109 |
6環境政策以外の影響一家計や産業の行動変化が成功の要因だったのか 111 |
7河口をみる-この政策は本当に文句なしの成功だったのか 113 |
8問題の移動市町村の一層の投資が国際的な汚染にさらされる海でも効率的に働くのか 115 |
9結論-下水への資金投入の政策は成功したのか 117 |
[参考文献] 119 |
第5章日本における煤煙発生施設からの二酸化イオウと二酸化窒素の排出削減 123 |
1はじめに 123 |
1.1二酸化イオウ(SO2)および二酸化窒素(NO2)を選択した基準 125 |
2改善の内容 129 |
2.1大気汚染物質 129 |
2.2大気の質 131 |
2.3主要都市における改善 131 |
3改善の理由直接的な原因 133 |
3.1排煙の脱硫 134 |
3.2排煙の脱硝 134 |
3.3重油脱硫 135 |
3.4低NOx燃焼方法 135 |
3.5燃料代替 135 |
3.6省エネルギー,エネルギー効率 136 |
3.7産業構造の転換 136 |
4影響を与えた要因と動機 137 |
5政策成功の一般的評価 149 |
6解釈と結論 151 |
[参考文献] 158 |
第6章ドイツ連邦共和国における大規模燃焼施設の排出ガス削減 161 |
1はじめに 161 |
2改善政策 162 |
3改善の理由 166 |
4政策手段と枠組み条件,そして影響を与える要因と動機 170 |
5成功の評価 173 |
6結論 176 |
[参考文献] 178 |
第7章EC環境政策の驚異的な成功例1989年の小型車排気ガス指令 181 |
1はじめに 181 |
2自動車排気ガスの削減 182 |
3ヨーロッパでの排気ガス規制法 187 |
3.1規制の背景 187 |
3.2ルクセンブルク妥協 188 |
3.3小型車指令 190 |
4予想外の成功の理由 192 |
4.1イギリス,フランス,イタリアでの政治の「グリ一ン」化 192 |
4.2自動車産業 193 |
4.3ECレベルでの制度の変化 195 |
5結論 199 |
[参考文献] 202 |
第8章カリフォルニアでの省エネルギー政策と環境保護 205 |
1はじめに 205 |
2環境改善の具体例 206 |
2.11970,1980年代の環境の改善 206 |
2.2新たな省エネルギーへの取組みと将来への影響 209 |
3改善の理由 213 |
3.1公的な意思決定プロセスの変化 214 |
3.1.1カリフォルニア・エネルギー委員会(214) |
3.1.2協調メカニズム(215) |
3.2特定の政策変更 217 |
3,2.1電気料金適正化制度(ERAM)(217) |
3.2.2連邦発電規制法(PURPA),発電の多様化と省エネルギー(217) |
3.2.3州政府と連邦政府の直接・間接の助成金(218) |
3.2.4大気浄化への取組み(219) |
4影響を与える要因と動機 221 |
5要約 223 |
[参考文献] 226 |
第9章スイスのチバ株式会社の「環境にやさしい経営」 229 |
1会社 229 |
2改善を表す事実や数値指標 230 |
3適用されたアプローチと手法 237 |
4推進力根本的な理由と動機 241 |
[参考文献] 244 |
第10章オゾン層を保護するための国際的取組み 245 |
1この事例の重要性 245 |
2オゾン層保護に向けた行動の成果 247 |
3技術革新による直接的な,環境への好ましい影響 250 |
4環境の改善に影響を与える要因 252 |
5オゾン層の破壊を防ぐための国際行動の評価 257 |
6結論 259 |
[参考文献] 261 |
監訳者あとがき 265 |
訳者解説環境保護政策と政治経済学ⅰ |
1ドイツ環境政治学のベルリン学派 1 |
2ベルリン学派の構造転換論 5 |
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