1.
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図書
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ショーン・キャロル著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2017.11 625, vp ; 19cm |
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第1部 : 宇宙 |
第2部 : 理解 |
第3部 : 本質 |
第4部 : 複雑性 |
第5部 : 思考 |
第6部 : 思考 |
第1部 : 宇宙 |
第2部 : 理解 |
第3部 : 本質 |
概要:
世界的な理論物理学者が、ダーウィン、アインシュタインから、生命、意識、宇宙の起源までを縦横無尽に語り、この宇宙でわれわれが生きる意味を解き明かす。
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2.
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図書
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ジョン・D・バロウ著 ; 松浦俊輔, 小野木明恵訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2016.11 322p ; 20cm |
子書誌情報: |
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目次情報:
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数学というアート |
美術館に必要な警備員は何人? |
縦横比のいくつかの局面 |
ヴィックリー・オークション |
正しい音で歌うには |
グランジュテ |
ありえないことを信じる |
静電複写—見たものをもう一度 |
きちんとしたページに見せる |
サウンド・オブ・サイレンス〔ほか〕 |
数学というアート |
美術館に必要な警備員は何人? |
縦横比のいくつかの局面 |
概要:
13日が金曜日になる確率はなぜ多い?ダンサーが空中で止まっているようにみえるのはなぜ?オークションで入札するべき最適額は?シェイクスピアは単語をいくつ知っていた?文学から彫刻、建築、ダンス、そして投資までを数学的視点で読み解き、わたしたちの
…
世界に隠された秘密を明らかにする。
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3.
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図書
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ジョン・グリビン著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 1989.3 427, xip ; 20cm |
子書誌情報: |
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4.
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図書
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ギタ・ペシスーパステルナーク著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 産業図書, 1993.7 17, 325p ; 20cm |
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5.
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図書
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ジョン・D.バロウ著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2000.5 438, 10p ; 20cm |
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6.
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図書
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ロジャー・G・ニュートン著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 1999.11 331, 27p ; 20cm |
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7.
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図書
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デヴィッド・リンドリー著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 1997.12 284, 7p ; 20cm |
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8.
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図書
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スティーヴン・ミズン著 ; 松浦俊輔, 牧野美佐緒訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 1998.8 375, 35p ; 20cm |
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9.
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図書
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デイヴィッド・E・ダンカン著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 1998.12 343, vp ; 20cm |
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10.
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図書
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ゲーザ・サモシ著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 1997.7 350, xxxp ; 20cm |
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11.
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図書
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ダニエル・ブアスティン著 ; 松浦俊輔[ほか]訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 1997.6 287,vip ; 20cm |
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12.
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図書
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ドミニク・テレ=フォルナチアーリ著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 1996.1 377, xip ; 20cm |
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13.
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図書
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ポール・G・フォーコウスキー著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2015.10 243, 10p ; 20cm |
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見えない微生物 |
微生物登場 |
始まる前の世界 |
生命の小さなエンジン |
エンジンのスーパーチャージャー |
コア遺伝子を守る |
セルメイト |
不思議の国の拡大 |
壊れやすい種 |
手を加える |
火星の微生物、金星の蝶? |
概要:
さあ、地球の小さな仲間たちと知の冒険の旅へ!太古の地球の酸素化、光合成をする植物の誕生、動物たちの進化大爆発、人間界の発酵化学や遺伝子工学...。微生物たちがいなかったら全て不可能だった。目に見えないくらい小さな生物の、驚くほど壮大な世界を
…
めぐる知の冒険。
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14.
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図書
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ピーター・ギャリソン [著] ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
名古屋 : 名古屋大学出版会, 2015.10 iv, 280, 43p ; 22cm |
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第1章 : 同期するということ |
第2章 : 鉱山、カオス、規約 |
第3章 : 電気の世界地図 |
第4章 : ポアンカレの地図 |
第5章 : アインシュタインの時計 |
第6章 : 時間の位置 |
第1章 : 同期するということ |
第2章 : 鉱山、カオス、規約 |
第3章 : 電気の世界地図 |
概要:
相対性理論の核心にある「時計合わせ」のアイディアが、世界標準時から海底ケーブルまで時代の政治・哲学・技術の焦点に位置していたことを明らかにし、「孤高の天才」とはほど遠い二人の立役者の活躍を浮き彫りにする傑作。
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15.
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図書
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フィン・ブラントン著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 2015.12 330p ; 19cm |
子書誌情報: |
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序論 : インターネットの影の歴史 |
1 次のメッセージを読み込む準備ができました : 1971〜1994年 |
2 てっとりばやく稼ぐ : 1995〜2003年 |
3 被害者クラウド : 2003〜2010年 |
結論 |
序論 : インターネットの影の歴史 |
1 次のメッセージを読み込む準備ができました : 1971〜1994年 |
2 てっとりばやく稼ぐ : 1995〜2003年 |
概要:
「迷惑メール」から見えてくる、インターネットにおける光と影の攻防。誰が?どのようにして?何のために?—情報工学、国際法、経済、複雑系科学、地政学などを駆使して分析する、ネットの裏側の歴史。
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16.
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図書
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トニー・ジョーンズ著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2001.12 255, xviiip ; 20cm |
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17.
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図書
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アーサー・I・ミラー著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : TBSブリタニカ, 2002.11 449p ; 20cm |
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18.
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図書
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ポール・J・ナーイン著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2002.9 240, iiip ; 20cm |
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19.
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図書
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ジョン・A・パウロス著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2001.3 257, viiip ; 20cm |
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20.
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図書
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ロビン・アリアンロッド著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2006.4 306, 14p ; 20cm |
子書誌情報: |
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21.
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図書
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ジョセフ・メイザー著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2006.4 397p ; 20cm |
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22.
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図書
東工大 目次DB
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デービス・ベアード著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2005.9 376, 33p ; 20cm |
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序文 13 |
1章 機器認識論 21 |
1 マイケル・ファラデーの最初の電動モーター 23 |
2 装置の認識論 24 |
3 機器の認識論 27 |
4 文章のバイアス 29 |
5 意味論的上昇 32 |
6 多重認識論 37 |
7 主観的と客観的 39 |
8 論拠と編成 42 |
9 科学と技術を超えて 45 |
2章 模型-物を代理する 49 |
1 修理屋の理論 51 |
2 モデルとは何か 53 |
3 オーラリー 56 |
4 ジョン・スミートンの水車模型 61 |
5 二重らせん 66 |
6 知識としてのモデル 71 |
7 物の操作 75 |
3章 動作知識 79 |
1 バルス・グラス 81 |
2 物の作用を知る 85 |
3 物の作用の一段階としての空気ポンプ 87 |
4 新たな現象世界への鍵 91 |
5 アイデアから機器へ 94 |
6 もっと大きく、もっと高性能に 97 |
7 集束 100 |
8 空気ポンプ再び 104 |
9 動作知識を作る 106 |
10 機器の実践的手引き 111 |
4章 カプセル化した知識 117 |
1 測定機器 119 |
2 カプセル化する分析 121 |
3 直読式分光計の機器的背景 123 |
4 直読式 129 |
5 ダウ・ケミカル社と直読式装置 134 |
6 難点 136 |
7 成功物語 140 |
8 物の世界における物による知識 142 |
5章 機器革命 147 |
1 分析化学での革命的変化 149 |
2 教科書今昔 151 |
3 『アナリティカル・ケミストリー』誌 156 |
4 分離・製造と同定・制御 158 |
5 アイデンティティの危機 162 |
6 ラルフ・ミュラーの機器使用の科学 169 |
7 科学革命 173 |
8 第四の大革命 176 |
6章 物知識 183 |
1 そこに意味はあるか 185 |
2 既決と未決 189 |
3 物による知識にまつわる概念上の問題 191 |
4 知識はわれわれに何をするのか 193 |
5 機器の機能、物による真理 196 |
6 濃密な機能と希薄な機能 199 |
7 根拠 202 |
8 ポパーの客観的知識 204 |
9 主観と客観の再検討 205 |
10 「経験的基盤」はあるか 209 |
11 言葉、物、歴史 217 |
12 ポパーの図書館と物 220 |
13 物知識の存在論 224 |
7章 物の物々しさ 229 |
1 観念と物 231 |
2 現物を作る喜び 232 |
3 デザイン・パラダイム 234 |
4 ヘンリー・ローランドのねじ 237 |
5 機器を運ぶ 240 |
6 素材 244 |
7 空間と時間 247 |
8 安全と人間工学 249 |
9 スペクトロメット 250 |
10 分離されたブラックボックス 254 |
11 物による世界をブラックボックス化する 258 |
12 すりあわせ 262 |
8章 技術と科学の間 265 |
1 インジケーター図 267 |
2 後になって見たインジケーター 270 |
3 膨張による仕事 271 |
4 インジケーターと仕事 274 |
5 潜熱と蒸気の動力について 278 |
6 インジケーターに関するワットとロビソン 281 |
7 熱力学という新しい科学 284 |
8 物知識、理論的前進 288 |
9章 機器による客観性 293 |
1 機械による評価と客観性 295 |
2 理想 299 |
3 客観性の分析 302 |
4 「分析における現代的客観性」 305 |
5 証人としてのラルフ・ミュラー 308 |
6 押しボタン式分光測定 314 |
7 機械の客観性、専門家の主観性 317 |
8 信頼性と妥当性 319 |
9 客観性、機器、公共政策、経済 322 |
10章 贈与 327 |
1 市場が不可避に見えることについて 329 |
2 磁気共鳴画像法 334 |
ギブズ・リンギングという人為像 脂肪と水の信号の違い 腰痛 |
3 市場と機器 343 |
4 贈与経済 344 |
社会的つながり 贈り物は贈る本人にかかわる |
贈り物は移動しなければならない 義務/感謝 |
5 贈与/商品対立の中で会社を興す 349 |
6 回折格子と贈与 353 |
7 贈与から販売へ 358 |
8 贈り物 363 |
注 367 |
訳者あとがき 373 |
初出一覧 33 |
図表一覧 31 |
邦訳文献 29 |
参考文献 8 |
索引 1 |
序文 13 |
1章 機器認識論 21 |
1 マイケル・ファラデーの最初の電動モーター 23 |
|
23.
|
図書
東工大 目次DB
|
ジョン・タバク著 ; 松浦俊輔訳
目次情報:
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序論言語としての代数学 7 |
1最初の代数学 13 |
メソポタミアー代数学の始まり 14 |
メソポタミア人と二次方程式 18 |
メソポタミア人と不定方程式 20 |
粘土版と電卓 23 |
エジプトの代数学 25 |
中国の代数学 28 |
言葉による代数 33 |
2ギリシアの代数学 35 |
ピュタゴラス派の発見 37 |
√2海が通訳不能であること 43 |
幾何学的代数学 44 |
目に見える代数学 47 |
アレクサンドリアのディオファントス 52 |
3インドから北アフリカの代数学 57 |
ブラフマグプタと新しい代数学 61 |
マハーヴィーラ 65 |
バースカラと時代の終わり 68 |
詩と代数学 71 |
イスラム数学 72 |
アル・フワーリズミーと新しい代数学観 76 |
問題と答え 79 |
オマル・ハイヤーム-イスラム代数学とその頂点 82 |
ピサのレオナルド 87 |
4方程式の理論としての代数学 91 |
新しいアルゴリズム 95 |
科学の道具としての代数学 103 |
フランソワ・ヴィエト、記号言語としての代数学 105 |
トマス・ハリォット 110 |
アルベール・ジラールと代数学の基本定理 114 |
さらなる証明の試み 119 |
多項式の利用 127 |
5幾何と解析における代数 129 |
ルネ・デカルト 134 |
デカルトの掛け算 139 |
ピエール・ド・フェルマー 142 |
フェルマーの最終定理 147 |
新手法 149 |
6新しい構造の探求 153 |
二ールス・ヘンリク・アーベル 154 |
エヴァリスト・ガロア 159 |
ガロア理論と立方体の二倍化 161 |
代数方程式の解 175 |
立方体を定規とコンパスだけで二倍にすることはできない 169 |
化学に見られる群論 175 |
7思考の法則 179 |
アリストテレス 180 |
ゴットフリート・ライプニッツ 184 |
ジョージ・ブールと思考の法則 189 |
ブール代数 193 |
ブール代数の改良と拡張 199 |
アリストテレスとブール 201 |
ブール代数とコンピュータ 205 |
8行列と行列式の理論 209 |
初期の考え方 211 |
スペクトル理論 216 |
行列の理論 226 |
行列の掛け算 233 |
行列代数の計算式への応用 239 |
環の理論における行列 241 |
用語集 243 |
訳者あとがき 247 |
参考図書・資料 18 |
年表 8 |
索引 1 |
序論言語としての代数学 7 |
1最初の代数学 13 |
メソポタミアー代数学の始まり 14 |
|
24.
|
図書
東工大 目次DB
|
Alfred S.Posamentier, Ingmar Lehmann著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2005.11 325p ; 20cm |
子書誌情報: |
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序文 3 |
謝辞 6 |
第1章 πって何? 11 |
πの紹介 11 |
πの諸相 12 |
記号π 14 |
πのおさらい 15 |
円の面積の公式 15 |
正方形と円 17 |
πの値 18 |
πの変わったところ 21 |
πの値の展開 22 |
πで直感力を磨く 24 |
聖書はπの値をどう扱っているか 25 |
πの記号の由来 27 |
オイラー 28 |
πの逆説 32 |
πの法制化 35 |
確立に出てくるπ 36 |
第2章 πの歴史 39 |
はじめに 39 |
古代エジプト人 40 |
西暦元年に近づく 42 |
アルキメデスの貢献 50 |
紀元後 58 |
中国の貢献 59 |
ルネサンスの始まり 60 |
16世紀 61 |
17世紀 62 |
18世紀―πに名がつく 66 |
19世紀になると 68 |
20世紀に入る 69 |
コンピュータ登場 71 |
第3章 πの値を計算するとは? 79 |
アルキメデス式のπの値の求め方 80 |
クザーヌスによる逆転アルキメデス法 92 |
正方形を数えてπの値を計算する 100 |
格子点を数えてπの値を計算する 102 |
物理的な性質を用いてπの値を計算する 104 |
モンテカルロ法でπの値を求める 106 |
級数からπを計算する 108 |
πの値を求めるもっといい級数計算 110 |
πの値を求める天才の方法 112 |
第4章 熱烈なπファン 119 |
πの人気 119 |
πの暗記法 124 |
もっとπに魅入られた人々 132 |
錯視 137 |
πの歌 138 |
第5章 珍しいπ 143 |
πの数学の面白いところ 143 |
確立でπを使う 145 |
πを使って川の長さを測る 145 |
意外なπのめぐりあわせ 148 |
連分数π 152 |
第6章 πの使いみち 165 |
こんなところでπに出会うとは 165 |
スポーツに出てくるπ 178 |
半円によってできる渦巻き 180 |
特異な七つの円の配置 183 |
「きのこ」形 186 |
「いるか」形 194 |
巴形 198 |
πを使ってピザを3人に等しく分ける 204 |
一定の環 211 |
拡大版、一定の環 213 |
失われた円の面積 216 |
変わった円の関係 217 |
πと虚数単位i 222 |
第7章 常識はずれのπ 225 |
回転する円筒―πの回転 226 |
同心円どうしで一定 228 |
赤道に巻いたロープ 230 |
さらに意外なこと 247 |
エピローグ 253 |
後記 283 |
付録A 円の大きさと同等の直線図形の3次元の例 299 |
付録B ラマヌジャンの成果 303 |
付録C eπ>πeであることの証明 305 |
付録D 正多角形のまわりのロープ 309 |
参考文献 313 |
訳者あとがき 315 |
索引 320 |
|
25.
|
図書
東工大 目次DB
|
ジョン・タバク著 ; 松浦俊輔訳
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謝辞 7 |
序論、月然法則 9 |
1 幾何学図形としての自然 13 |
古代の空 14 |
星を記録して未来を予測する 19 |
天文計算 23 |
粘土版 27 |
2 古代ギリシアにおける数学と科学 31 |
比と宇宙の大きさ 31 |
宇宙の幾何学 40 |
自転する地球 47 |
アルキメデス-物理学と数学の融合 48 |
てこの原理 52 |
シラクサ攻囲 55 |
アルキメデスの円の測定 57 |
3 移行期 63 |
ニコラス・オレーム 64 |
ニコラウス・コペルニクス 71 |
ヨハネス・ケプラー 77 |
プラトン立体 81 |
レオナルド・ダヴィンチと連続方程式 87 |
レオナルドの連続方程式の証明 92 |
4 新しい科学 95 |
シモン・ステヴイン 96 |
ステヴィンと音楽 105 |
ガリレオ・ガリレイ 106 |
フェルマー、デカルト、ウォリス 112 |
5 数学と運動量保存の法則 121 |
運動法則 127 |
海王星の発見 134 |
6 数学と質量保存の法則 139 |
レオンハルト・オイラーと流体力学 144 |
燃焼の数理 147 |
7 数学と熱力学の法則 151 |
サディ・カルノー 159 |
カルノー機関の効率計算 167 |
ジェームズ・プレスコット・ジュール 168 |
熱力学の第一法則 172 |
熱力学の第二法則 178 |
エントロピー 183 |
8 保存法則に関する現代の考え方 189 |
オルガ・オレイニク 195 |
9 自然法則と確率 203 |
集団遺伝学 213 |
予測の限界 223 |
遺伝相談 229 |
用語集 233 |
訳者あとがき 237 |
参考図書・資料案内 15 |
年表 5 |
索引 1 |
謝辞 7 |
序論、月然法則 9 |
1 幾何学図形としての自然 13 |
|
26.
|
図書
|
D.E.クヌース著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 柏書房, 2004.12 174p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
27.
|
図書
|
アンドレアス・ワグナー著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2010.4 309, 62p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
28.
|
図書
|
アルフレッド・S・ポザマンティエ, イングマル・レーマン著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2010.8 411p ; 20cm |
子書誌情報: |
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|
29.
|
図書
|
ウィリアム・パウンドストーン著 ; 松浦俊輔, 小野木明恵訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2010.1 414, 40p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
30.
|
図書
|
ジョセフ・メイザー著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 2014.9 321p ; 20cm |
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所蔵情報: |
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第1部 数字 : 奇妙な始まり |
古代の数の体系 |
絹の道と王の道 ほか |
第2部 代数 : 記号なし |
ディオファントスの『算術』 |
偉大なる技 ほか |
第3部 記号の力 : 頭の中でのランデブー |
良い記号 |
見えないゴリラ ほか |
第1部 数字 : 奇妙な始まり |
古代の数の体系 |
絹の道と王の道 ほか |
概要:
+、−、×、÷、πなどの数学記号はなぜ、どのように生まれたのか、またその誕生によって数学者にどんなひらめきをもたらしたのか?人はなぜ数式を一瞬で理解できるのか?数学記号にまつわる数々の謎を通して「数学的思考」の正体を明かす!
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31.
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図書
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チャールズ・L・アドラー著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2014.6 442, xxp ; 20cm |
子書誌情報: |
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第1部 ポッター物理学 : ハリー・ポッターと偉大な保存法則 |
ホグワーツが暗いわけ ほか |
第2部 宇宙旅行 : なぜコンピュータは高性能になるのに車は(あまり)なれないのか |
宇宙での休暇 ほか |
第3部 惑星とエイリアン : 居住可能な惑星の構成 |
科学でスポックを探すと ほか |
第4部 グーゴル年 : 人類の短期的な生き残り |
惑星建設 ほか |
第1部 ポッター物理学 : ハリー・ポッターと偉大な保存法則 |
ホグワーツが暗いわけ ほか |
第2部 宇宙旅行 : なぜコンピュータは高性能になるのに車は(あまり)なれないのか |
概要:
ハリー・ポッター、スタートレック、アバター...SFから見える人類と宇宙の未来は、どれくらい現実味があるのだろう?有人惑星旅行の夢は実現するのか。火星に人は住むことができるのか。そのとき、もはや人は人でなくなってしまう!?物理学、数学、宇宙
…
論を駆使し、SF的想像力と現実世界を縦横無尽に駆け巡る、極上のサイエンス・エタテイメント!
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32.
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図書
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ウィリアム・パウンドストーン著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2014.12 328, 22p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 乱雑さ実験 : ゼニス・ブロードキャスト |
じゃんけんを読む |
多肢選択式テストを読む |
アメリカの宝くじを読む |
テニスのサーブを読む ほか |
第2部 勢いの理論 : 絶好調 |
バスケットボールのトーナメント予想を読む |
フットボール予想を読む |
オスカー予想を読む |
ビッグデータ商法を読む ほか |
第1部 乱雑さ実験 : ゼニス・ブロードキャスト |
じゃんけんを読む |
多肢選択式テストを読む |
概要:
「予測不可能」はこんなにも予測可能だ。「気まぐれ」に見える人間の行動にも、意外な法則が隠されていた!数学・心理学・統計学・行動経済学などを武器に、世の中を先読みする究極の実践マニュアル!
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33.
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図書
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ジョン・H・ロング著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2013.8 300, xxxp ; 20cm |
子書誌情報: |
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1 : なぜロボットか |
2 : 生命のゲーム |
3 : エヴォルヴァボットの開発 |
4 : 生命のゲームをプレーするタドロ |
5 : 身体性の心の生活 |
6 : 捕食者、被捕食者、脊椎骨 |
7 : 進化トレッカー |
8 : さようなら、そしてロボット魚をありがとう |
1 : なぜロボットか |
2 : 生命のゲーム |
3 : エヴォルヴァボットの開発 |
概要:
魚型ロボットにライフゲームをプレーさせてみた。進化研究の難問は、生命の歴史が過去に埋もれていることだ。今日見えている適応した状態をつくりあげた劇的な出来事を私たちは目撃することはできない。ところが、バイオロボット工学者である著者は、この問題
…
を克服する方法を思いついた。絶滅した動物に似たロボットをつくって進化圧をかけ、配偶者や資源をめぐって争わせて「遺伝子」を変異させるのだ!
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34.
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図書
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アニル・アナンサスワーミー著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 2010.9 382p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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35.
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図書
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カール・シューノーヴァー著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 2011.11 265p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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36.
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図書
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ウォルター・アイザックソン著 ; 関宗蔵, 松田卓也, 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 武田ランダムハウスジャパン, 2011.6 2冊 ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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37.
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図書
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デイヴィッド・オレル著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 2011.2 315p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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38.
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図書
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キャスリン・シュルツ著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2012.1 455, 43p ; 20cm |
子書誌情報: |
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39.
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図書
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ウォルター・アイザックソン著 ; 関宗蔵, 松田卓也, 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 武田ランダムハウスジャパン, 2011.8 476p ; 20cm |
子書誌情報: |
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40.
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図書
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ロビン・ダンバー著 ; 松浦俊輔, 服部清美訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2016.8 295, xxviiip ; 20cm |
子書誌情報: |
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1 : むだ話をする人々 |
2 : めまぐるしい社会生活へ |
3 : 誠実になることの重要性 |
4 : 脳、群れ、進化 |
5 : 機械の中の幽霊 |
6 : はるか彼方へ時をさかのぼる |
7 : 最初の言葉 |
8 : バベルの遺物 |
9 : 生活のちょっとした儀式 |
10 : 進化の傷跡 |
1 : むだ話をする人々 |
2 : めまぐるしい社会生活へ |
3 : 誠実になることの重要性 |
概要:
ヒトはうわさをするために生まれた。猿の集団が大きくなって「毛づくろい」ができなくなったとき、それに代わるコミュニケーション手段として生まれたのが人間の「ゴシップ=言語」だった—生物学、脳生理学、人類学、心理学などの最新成果を踏まえ五〇〇万年
…
を鳥瞰し、ことばの進化の歴史を根底から覆す。「ダンバー数」の定式化で注目を集める著者がことばとは何か、集団とは何かを解き明かす。
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41.
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図書
東工大 目次DB
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ジョン・ダービーシャー著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2004.8 479p ; 20cm |
子書誌情報: |
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プロローグ 15 |
第1部 素数定理 |
第1章 カード・マジック 25 |
第2章 土壌と作物 41 |
第3章 素数定理 57 |
第4章 巨人たちの肩に乗って 73 |
第5章 リーマンのゼータ関数 91 |
第6章 大融合 113 |
第7章 黄金の鍵と改訂版素数定理 133 |
第8章 見いだされる価値 153 |
第9章 広がる定義域 175 |
第10章 証明と転機 189 |
第2部 リーマン予想 |
第11章 数の体系 209 |
第12章 ヒルベルトの第8問題 225 |
第13章 複素関数を見る 243 |
第14章 執着に捉えられて 265 |
第15章 ビッグ・オーとメビウスのミュー 283 |
第16章 クリティカル・ラインを上る 299 |
第17章 代数を少々 313 |
第18章 数論と量子力学の出会い 329 |
第19章 黄金の鍵を回す 347 |
第20章 リーマン演算子とその他のアプローチ 363 |
第21章 誤差項 379 |
第22章 正しいかそうでないか、いずれかだ 403 |
エピローグ 417 |
付録 歌になったリーマン予想 421 |
註 433 |
訳者あとがき 468 |
索引 472 |
プロローグ 15 |
第1部 素数定理 |
第1章 カード・マジック 25 |
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42.
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図書
東工大 目次DB
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スティーヴン・セン著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2005.1 380, 4p ; 20cm |
子書誌情報: |
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確立と統計のパラドックス |
序文 11 |
1 角を丸める 19 |
非凡な才能があるのに |
統計学と統計量 |
医者と石頭 |
高まる不安 |
慢性の問題 |
家族に関する俗説 |
ありそうなお話 |
尾はなし? |
正しいがどうでもいい? |
ウイル・ロジャース現象 |
シンプソンの逆説 |
O・J・シンプソンの逆説 |
交通事故の落とし穴 |
身長は慎重に |
瞳のささやき |
平均への回帰 |
最高血圧の魔術 |
逆説的な教訓? |
まとめ |
後記 |
2 サイコロ振り登場 55 |
アーバスノット博士からの手紙 |
誕生の統計学と統計学の誕生 |
有意な神学 |
ベルヌーイ家の数 |
ダニエル判事の到来 |
有意な星から有意差を表す星へ |
畏るべきベイズと畏れを知らぬ後継者たち |
スクリーン・テスト |
ラプラス、確立を変える |
かいつまんで言えば |
3 生命の試験 89 |
結核検査は的確? |
医者になりそこなって |
平方根とさいの目の野菜 |
イッシャーのお茶検定 |
果てしない三角形 |
無作為の収穫 |
長期実験家の残念賞 |
割り当てルーレット |
薬の取引 |
いい目くらまし |
サイコロ振りと論理学者 |
動的配置 |
今日の無作為化臨床試験 |
4 サイコロと人間について 117 |
はじてい転がして |
知らぬが仏 |
マヌエル・カントの目を覚ました男 |
もう一つの帰納 |
ラプラスの推論 |
サー・ハロルド・ジェフリーズ |
ジェフリーズの反論 |
主観論者たち |
ファシズムと確率 |
デ・フィネッティと収束からの発散 |
推論に関心を示さなかった男 |
レンマとジレンマ |
カール・ポパー |
それでどうなるか |
嫉妬深い夫のジレンマ |
5 性別と個別の患者 149 |
細分とまとめ |
医者が患者になる |
喧々囂々 |
人民にパワーを |
心の旅人 |
主題に基づく変動 |
臨床試験(と、もとの難問)に戻る |
ぜいぜい言ったあげく |
バイアスはひとまとめ |
男女の公正 |
6 薬(など)についての衰えぬ味方 173 |
ポストホック、バストスックの誤診 |
記者と事実 |
ジャーナリズムの不能 |
ドゥームズベリ |
事後の比較 |
フランシス・ゴルトン |
元首の祈り |
盲目的信仰 |
火のない所の煙 |
生命との反目 |
リスクのある仕事 |
フィッシャーの釣り針 |
医者の不養生 |
灰は灰に |
7 時間の表 195 |
うれしくない返戻 |
お客さん、看板ですよ |
タンブリッジ・ウェルズに死す |
命にかかわること |
エドマンド・ハレー |
寿命 |
軌道から軌道へ |
時間は翼の生えた戦車 |
リボルバー |
ハザードの山勘 |
つりあいの欠如 |
エピローグ |
8 プールでひと泳ぎ 225 |
父ピアソン |
腹の底からの感覚 |
チフス、表、四分相関係数 |
山が積もれば山になる |
もっと現代的なメタ |
魔人ジーン? |
二人のコクラン |
戦車とウォーについて |
アーチーたちの紹介 |
W・C・フィールズ原理 |
根拠に基づく考えは伝染するか |
9 悩みのたね 253 |
無限の変種 |
思考を表す小銭 |
独立宣言 |
交換レート |
連鎖反応 |
あてにならない間欠泉か、信頼できる反復か |
二つの丘にはさまれた森 |
連続殺人 |
山か谷か |
マラリア、血を吸う蚊、数学 |
ビッグ・マック |
暗い闇 |
微分的病気 |
神の病気 |
10 間抜けな法律 285 |
あやしい話のことで、弁護士にどれだけ報酬を払うか |
シメオン=ドニ・ポアソン |
四月のポアソン分布 |
ポアソン確率、特性と実践 |
魚料理をもう一皿 |
Pの前はQ |
われ糾弾す |
島問題 |
槍のように単純、警棒のようにささい? |
破産するダウ・コーニング |
ハーマイオニの問題 |
結審 |
11 太陽の定刻 321 |
精算 |
厄介なところ |
ドイツ菌の近親 |
そもそもはしかとは |
トリオの完成 |
寒い国の誇張? |
英国はええかい? |
二月、その名声と悪名 |
論争を呼ぶ |
サイコロ振りの出る幕 |
専売特許ではない |
大数の伝説詰め |
註 349 |
訳者あとがき 377 |
索引 |
確立と統計のパラドックス |
序文 11 |
1 角を丸める 19 |
|
43.
|
図書
|
ウィリアム・パウンドストーン著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2006.12 411, 27p, 図版 [8] p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
44.
|
図書
|
J・A・パウロス著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2008.1 170, ivp ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
45.
|
図書
東工大 目次DB
|
ジョン・ダービーシャー著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2008.4 421p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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はしがき 18 |
数学の初歩1 数と多項式 24 |
第1部 未知数 35 |
第1章 4000年前 36 |
第2章 代数の父 50 |
第3章 補完と削減 64 |
数学の初歩2 3次方程式と4次方程式 80 |
第4章 商取引と競争 89 |
第5章 想像力への救援 108 |
第2部 普遍算術 125 |
第6章 ライオンの爪 26 |
数学の初歩3 1の累乗根 140 |
第7章 5次方程式攻め 146 |
数学の初歩4 ベクトル空間と複数の「アルジェブラ」 168 |
第8章 4次元への飛躍 180 |
第9章 項を四角く並べたもの 198 |
第10章 ヴイクトリア朝の霧の島 216 |
第3部 何段階かの抽象化 233 |
数学の初歩5 体の理論 234 |
第11章 夜明けのピストル 245 |
第12章 環ものがたり 264 |
数学の初歩6 代数幾何 285 |
第13章 幾何学の復興 298 |
第14章 代数的なあれこれ326 |
第15章 普遍算術から普遍代数へ 348 |
訳者あとがき 374 |
原註 378 |
索引 413 |
はしがき 18 |
数学の初歩1 数と多項式 24 |
第1部 未知数 35 |
|
46.
|
図書
東工大 目次DB
|
マイケル・J.ブラッドリー著 ; 松浦俊輔訳
目次情報:
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はじめに 7 |
序論 9 |
1 ミレトスのタレス 幾何学の定理最古の証明 13 |
幼少期 14 |
自然哲学者 15 |
数学の定理の最初の証明 16 |
天文学上の発見 20 |
実践的な問題の巧みな解決 22 |
タレスに関する伝説 24 |
まとめ 26 |
2 サモスのピュタゴラス 直角に関する定理を証明した古代ギリシア人 29 |
最初の生徒には金を払って勉強してもらった 30 |
ピュタゴラス教団、神秘主義と数学を混合する 31 |
数論の始まり 34 |
音楽と天文学と比 37 |
ピュタゴラスの定理 38 |
無理数 40 |
五つの正多面体 44 |
まとめ 46 |
3 アレクサンドリアのエウクレイデス 数学をまとめた幾何学者 49 |
数学教授 50 |
『原論』 52 |
『原論』の独創的な帰結 55 |
エウクレイデスの方法に対する批判 57 |
平行線公準 59 |
エウクレイデスのそのほかの著作 62 |
まとめ 65 |
4 シラクサのアルキメデス 幾何学のいろいろな手法を切りひらく 69 |
実用的な装置の発明 70 |
内接・外接多角形を用いたπの近似 74 |
面積や体積を推定する取りつくし法 76 |
創造性ある問題の解き方 80 |
大きな数の探求 83 |
まとめ 85 |
5 アレクサンドリアのヒュパティア 最初の女性数学者 89 |
「完壁」な人間 90 |
数学の古典に対する注解 92 |
教師、哲学者、科学者 96 |
虐殺 98 |
まとめ 100 |
6 アールヤバタ一世 文字式から地球の回転まで 103 |
『アールヤバティーヤ』 105 |
算術的方法 106 |
幾何学的手法 109 |
正弦の表 112 |
代数の前進 114 |
天文学理論 115 |
第二の天文学論 117 |
まとめ 117 |
7 ブラーマグプタ 数値解析の父 121 |
『ブラーマスプタシッダーンタ』 123 |
算術の改革 125 |
新しい幾何学の手法 127 |
代数的方法 130 |
第二の天文学論 134 |
まとめ 136 |
8 アブー・ジャファル・ムハンマド・イブン・ムーサー・アルフワーリズミー 代数学の父 139 |
生い立ち 140 |
代数に関する著述 141 |
算術に関する著述 147 |
天文表 149 |
地理の業績 151 |
小品 152 |
まとめ 153 |
9 ウマル・ハイヤーム 数学者、天文学者、哲学者、詩人 155 |
幼年時代 156 |
算術、代数、音楽に関する初期の著作 158 |
三次方程式の幾何学的解法 161 |
改暦 162 |
平行線と比 163 |
哲学の著述 165 |
『ルバイヤート』(四行詩集) 166 |
まとめ 169 |
10 レオナルド・フィボナッチ ヨーロッパのヒンドゥー・アラビア数字 171 |
生い立ち 172 |
ヒンドゥー・アラビア式の数 173 |
『算法の書』 175 |
フィボナッチ数列 179 |
数学試合 181 |
『平方の書』 183 |
その他の著作 184 |
まとめ 185 |
用語集 189 |
参考資料 201 |
謝辞 207 |
訳者あとがき 209 |
索引 1 |
はじめに 7 |
序論 9 |
1 ミレトスのタレス 幾何学の定理最古の証明 13 |
|
47.
|
図書
東工大 目次DB
|
ジョン・D・バロウ著 ; 松浦俊輔, 小野木明恵訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2009.7 323p ; 20cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
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序文 13 |
1 今月の鉄塔 15 |
2 バランス感覚 18 |
3 あやしい仕事(モンキー・ビジネス) 20 |
4 独立記念日 25 |
5 ラグビーと相対性 28 |
6 車は転がる 30 |
7 比例の感覚 32 |
8 いつも隣の列のほうが早く進むわけ 35 |
9 二人なら仲間、三人なら仲間割れ 37 |
10 小さな世界 40 |
11 すき間に橋を架ける 43 |
12 カードについて 47 |
13 ひい、ふう、みい… 52 |
14 関係 55 |
15 確実な競馬 59 |
16 走り高跳び 62 |
17 うわっつら 66 |
18 未来の消費税 69 |
19 シミュレーションを生きる 71 |
20 創発 76 |
21 車の押し方 79 |
22 正のフィードバック 82 |
23 千鳥足 84 |
24 出たとこ勝負 86 |
25 平均値の欠陥 90 |
26 宇宙の折り紙 93 |
27 易しい問題(イージー・プロブレム)と難しい問題(ハード・プロブレム) 95 |
28 こればレコードなのか? 99 |
29 自作宝くじ 102 |
30 そんなことは信じない! 104 |
31 突発的な火事 106 |
32 秘書の問題 109 |
33 公平な離婚調停-双方が納得できる解決策 113 |
34 誕生日おめでとう 116 |
35 風車に挑む 119 |
36 言葉の手品 122 |
37 投資とタイムトラベラー 124 |
38 お金についての考察 127 |
39 平均の法則を破る 131 |
40 ものごとはどれくらい長もちするか 133 |
41 五角形(ペンタゴン)より三角形(トライアングル)が好きな大統領 136 |
42 ポケットの中の秘密のコード 140 |
43 名前が全然おぼえられない 144 |
44 微積分で長生きできる 147 |
45 ぱたぱたする 149 |
46 数の尽きるとき 152 |
47 お金を倍にしよう 154 |
48 鏡に映った顔についての省察 156 |
49 最も悪名高き数学者 159 |
50 ジェットコースターと高速道路のジャンクション 163 |
51 爆発の採寸 167 |
52 走らないで! 歩いてください 170 |
53 読心術 172 |
54 詐欺師の惑星 174 |
55 宝くじを当てよう 176 |
56 本当に奇妙きてれつなサッカーの試合 180 |
57 アーチの問題 182 |
58 八にまとめて数える 184 |
59 信任を得る 186 |
60 どっちに転ぶか 189 |
61 無から有を生み出す 191 |
62 選挙を操る 193 |
63 振り子のスイング 196 |
64 正方形の車輪のついた自転車 199 |
65 美術館には警備員が何人必要か? 201 |
66 それなら刑務所は? 206 |
67 玉突きの曲技 208 |
68 兄弟姉妹 211 |
69 偏りのあるコインで公正にプレーする 215 |
70 同語反復(トートロジー)の威力 217 |
71 何という騒ぎ(ラケット)! 219 |
72 荷物を詰める 223 |
73 またもや荷造り 225 |
74 臥せる虎 231 |
75 どうして豹にまだらがついたのか 234 |
76 群衆の狂気 236 |
77 ダイヤの達人 240 |
78 ロボットエ学の三原則 244 |
79 型を破って考える 248 |
80 グーグル方式のワールドカップ-行列の威力 251 |
81 損失回避 256 |
82 鉛筆の芯 259 |
83 スパゲッティの破壊実験 262 |
84 新名所 264 |
85 平均の中庸をとる物価指数 267 |
86 全知が弱点になることもある 271 |
87 なぜ人はもっと賢くないのか 273 |
88 地下生活者 275 |
89 つまらない数などない 278 |
90 匿名 280 |
91 アイススケートの逆説 283 |
92 次々と2で割ると 287 |
93 住みわけとミクロの動因 289 |
94 流されない 292 |
95 便利な弁説のお勉強 294 |
96 無理なものにあるいくつかのメリット 297 |
97 奇妙な公式 301 |
98 カオス 305 |
99 うわの空 308 |
100 世界がひとつの村だったら 311 |
註 313 |
訳者あとがき 320 |
序文 13 |
1 今月の鉄塔 15 |
2 バランス感覚 18 |
|
48.
|
図書
|
ジュリアン・ハヴィル著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2009.8 285p ; 20cm |
子書誌情報: |
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49.
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図書
東工大 目次DB
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ジョセフ・メイザー著 ; 松浦俊輔訳
出版情報: |
東京 : 白揚社, 2009.2 276p ; 20cm |
子書誌情報: |
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第1部 ざわざわとした不条理 |
1 運動の逆説を語る前に 9 |
2 アテネへ 17 |
3 アリストテレスが見た世界 41 |
第2部 ゼノン、ルネサンスを生き延びる |
4 速さが量となる 55 |
5 ガリレオ・ガリレイ――近代科学の父 67 |
6 惑星の舞踏 89 |
第3部 ゼノン、時の砂に埋れる |
7 止まって動く――時間と時計 107 |
8 デカルト、そしてxとyの魔術 121 |
9 矢の軌跡 127 |
10 りんごから啓蒙時代へ 147 |
第4部 ざわざわとした不条理ふたたび |
11 光の速さ 165 |
12 アインシュタインの時空革命 181 |
13 おっと、また粒々になるじゃないか 203 |
14 隣はない、でも「隣」って何だ? 215 |
15 一筋の流れ 225 |
謝辞 235 |
訳者あとがき 239 |
註 258 |
邦訳文献 261 |
参考文献 271 |
索引 276 |
第1部 ざわざわとした不条理 |
1 運動の逆説を語る前に 9 |
2 アテネへ 17 |
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50.
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図書
東工大 目次DB
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マイケル・J・ブラッドリー著 ; 松浦俊輔訳
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注 : sin[10]の[10]は1に上つき○ |
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はじめに 7 |
序論 9 |
1 ギヤート・アルディーン・ジャムシード・マスード・アルカーシー 正確な小数近似 13 |
初期の天文学に関する著作 15 |
πの値 18 |
根、小数、ドーム 22 |
sin(10)の概算 26 |
その他の著述 28 |
まとめ 29 |
2 フランソワ・ヴィエト 近代代数学の父 31 |
法律家、家庭教師、官吏、暗号解読 32 |
数学と科学に関する初期の著述 34 |
解析術として導入された近代的代数 36 |
方程式の理論が生む様々な解き方 39 |
幾何、三角法、代数の前進 42 |
まとめ 48 |
3 ジョン・ネイピア 対数の考案 51 |
発明家にして神学者 52 |
魔法使いの噂 55 |
ネイピアの骨が掛け算を助ける 56 |
対数が計算を簡単にする 58 |
対数が国際的な評価を得る 62 |
その他の数学への貢献 64 |
まとめ 67 |
4 ピエール・ド・フェルマー 現代数論の父 69 |
数学研究に時間を残す本業 70 |
解析幾何学の起源 72 |
微積分学の基本思想 74 |
確率論の基本的な考え方 78 |
素数と可除性に関する問題が近代的数論を定める 79 |
数を累乗の和として書く 82 |
まとめ 85 |
5 ブレーズ・パスカル 確率論の創始に加わる 89 |
射影幾何学での発見 90 |
加減算を行なう計算機 92 |
真空と気圧に関する実験 94 |
確率論の基礎と数の三角形 96 |
サイクロイドに関する研究による数学への関心の復活 100 |
まとめ 103 |
6 アイザック・ニュートン 微積分、光学、重力 105 |
生い立ちと教育 106 |
無限級数と一般二項定理 108 |
流率法が正規の微積分理論をもたらす 110 |
その他の数学論考 116 |
光の新理論 118 |
運動の法則と万有引力の法則 122 |
数学と物理学の外の活動 125 |
まとめ 126 |
7 ゴットフリート・ライプニッツ 微積分の考案 129 |
家族と教育 130 |
王家勤め 132 |
微積分の一般理論 135 |
その他の数学上の発見 140 |
哲学、力学、神学 144 |
まとめ 145 |
8 レオンハルト・オイラー 一八世紀随一の数学者 147 |
学生時代、一七〇七~一七二六 148 |
サンクトペテルブルグ・アカデミーでの少壮期、一七二七~一七四一 150 |
ベルリン・アカデミーでの中年期、一七四一~一七六六 156 |
サンクトペテルブルグへの復帰、一七六六~一七八三 160 |
まとめ 162 |
9 マリア・アニェージ 語学数学者 165 |
生い立ち 166 |
『解析基礎』 169 |
本への反応 170 |
「アニェージの魔女」 172 |
数学以後 174 |
まとめ 176 |
10 ベンジャミン・バネカー アフリカ系アメリカ人科学者の草分け 179 |
タバコ農家 180 |
木製の時計 181 |
様々な関心 182 |
天文学者 183 |
ワシントンDCの測量 186 |
一七九二年の暦 188 |
職業としての暦づくり 190 |
栄誉と記念 194 |
まとめ 195 |
用語集 197 |
参考資料 211 |
謝辞 217 |
訳者あとがき 219 |
索引 1 |
注 : sin[10]の[10]は1に上つき○ |
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はじめに 7 |
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