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1.

図書

図書
三巻達夫, 桑原洋編著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1986.10  xi, 264p ; 22cm
シリーズ名: コンピュータ制御機械システムシリーズ / 増淵正美 [ほか] 編 ; 8
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2.

図書

図書
福井清著
出版情報: 東京 : オーム社, 1987.10  144p ; 26cm
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3.

図書

図書
太平洋工業株式会社編
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1988.10  v, 193p ; 26cm
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4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
美多勉著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1987.5  2, 5, 255p ; 22cm
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1 離散時間系と状態方程式
   1.1 離散時間系 1
   1.2 連続時間系の基礎 7
   1.2.1 状態方程式とその解 7
   1.2.2 伝達関数表現 10
   1.2.3 連続時間系の実現 12
   1.3 ディジタル制御系と連続時間系の離散時間系としての表現法 15
   1.3.1 ディジタル制御系の構成法 15
   1.3.2 連続時間系の離散時間系としての表現 18
   1.3.3 サンプル点間応答 21
   演習問題 25
2 z変換とパルス伝達関数
   2.1 z変換,逆z変換と差分方程式の解法 27
   2.1.1 z変換 27
   2.1.2 逆z変換 29
   2.1.3 z変換に関する諸公式 34
   2.1.4 差分方程式の解法 37
   2.2 サンプル値信号のz変換 38
   2.3 パルス伝達関数行列 40
   2.4 拡張z変換と拡張パルス伝達関数行列,および,サンプル点間応答 45
   2.4.1 連続時間信号の拡張z変換 45
   2.4.2 拡張パルス伝達関数行列 47
   演習問題 49
3 古典的方法によるz変換とサンプリング定理
   3.1 ラプラス変換からz変換への直接的変換法 51
   3.2 インパルスサンプラを使ったパルス伝達関数の導出法 56
   3.3 インパルスサンプリングと状態方程式 58
   3.4 サンプリング定理とアリアス効果 60
   3.4.1 サンプリング定理 60
   3.4.2 アリアスと制御系の構成 63
   演習問題 64
4 安定性と線形構造
   4.1 安定性と安定性の判別法 65
   4.1.1 モード展開と安定性 65
   4.1.2 安定判別法 68
   4.2 リアプノフ方程式 72
   4.3 連続時間系から導かれた離散時間系の極,および,定常特性 74
   4.3.1 連続時間系の極と離散時間系の極 74
   4.3.2 ホールダと定常リップル 76
   4.4 可制御性と可観測性 81
   4.4.1 可制御性と可観測性 81
   4.4.2 連続時間系から導びかれた離散時間系の可制御性・可観測性 84
   4.5 正準形式とパルス伝達関数の実現(プログラム化) 87
   4.5.1 座標変換と不変量 87
   4.5.2 正準形式 88
   4.5.3 離散時間系の実現とプログラム化 91
   演習問題 93
5 ディジタル制御系の基本設計(Ⅰ)
   5.1 状態レギュレータの設計と有限整定制御 94
   5.1.1 状態レギュレータ 94
   5.1.2 サンプル点間応答 100
   5.1.3 有限整定レギュレータ 103
   5.1.4 有限整定応答と振幅 111
   5.2 オブサーバの設計と有限整定オブザーバ 113
   5.2.1 オブザーバとは 113
   5.2.2 カレントオブサーバ 115
   5.2.3 最小次元オブザーバ 117
   5.2.4 オブザーバを利用したレギュレータの設計 122
   演習問題 127
6 ディジタル制御系の基本設計(Ⅱ)
   6.1 サーボ系の設計と有限整定サーボ系 128
   6.1.1 サーボ系と内部モデル原理 128
   6.1.2 1型のサーボ系の設計 132
   6.1.3 逆応答について 139
   6.2 Lサンプル遅れ逆システムの設計 141
   演習問題 148
7 ディジタル最適制御
   7.1 有限サンプルでの最適フィードバック制御 149
   7.1.1 最適フィードバック制御 149
   7.1.2 変形された最適フィードバック制御 153
   7.2 定常最適フィードバック制御とリカッチ方程式の解法 153
   7.2.1 定常最適フィードバック制御 154
   7.2.2 定常リカッチ方程式の解法 155
   7.3 1入力系における重み行列の性質 159
   7.4 オブザーバによる評価関数の劣化と最適オブザーバの設計 162
   7.4.1 評価関数の劣化量 162
   7.4.2 劣化量を最小にする最適オブザーバ 164
   7.5 最適サーボ系の設計 166
   7.6 連続時間最適制御との比較 169
   演習問題 172
8 演算時間遅れを考慮した最適フィードバック制御
   8.1 演算時間遅れを考慮した最適レギュラータの設計 173
   8.1.1 設計法(Ⅰ) 173
   8.1.2 並列演算方式 179
   8.1.3 設計法(Ⅱ) 185
   8.2 演算時間遅れを考慮した最適な1型サーボ系の設計 185
   演習問題 188
9 最小二乗法とカルマンフィルタ
   9.1 繰返し形最小二乗法 189
   9.2 最小二乗法によるパラメータ同定 191
   9.3 カルマンフィルタ 193
   9.3.1 カルマンフィルタ(Ⅰ) 193
   9.3.2 カルマンフィルタ(Ⅱ) 198
   演習問題 201
10 応用Ⅰ 反復解法と有限要素法
   10.1 反復解法と安定性 202
   10.2 有限要素法の基礎 212
   10.2.1 有限要素法(FEM)とは 212
   10.2.2 ラプラス方程式のFEMによる解法 216
   演習問題 223
11 応用Ⅱ 反復解法と静的最適化
   11.1 ニュートン・ラフソン法 224
   11.2 最急降下法 225
   11.3 共役こう配法 226
   11.3.1 共役ベクトルについて 227
   11.3.2 共役こう配法による代数方程式の解法 228
   11.3.3 共役こう配法による最適化 233
   11.4 DFP法 236
   演習問題 241
付録 242
   1. 行列式と逆行列の公式
   2. トレース関数の微分
   3. 正定行列について
   4. ベクトル関数の微分
演習問題略解 244
参考文献 249
1 離散時間系と状態方程式
   1.1 離散時間系 1
   1.2 連続時間系の基礎 7
5.

図書

図書
上滝致孝, 青木謙一, 岡村哲也共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1986.11  iv,194p ; 22cm
シリーズ名: 実用制御工学コース
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