1.
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図書
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ジャン=ピエール・デュピュイ[著] ; 古田幸男訳
出版情報: |
東京 : 法政大学出版局, 1987.2 v,316p ; 20cm |
シリーズ名: |
叢書・ウニベルシタス ; [203] |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
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図書
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P・ブルデュー [著] ; 加藤晴久, 倉方健作編訳・解説
出版情報: |
東京 : 藤原書店, 2018.2 257p ; 20cm |
シリーズ名: |
Bourdieu library |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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社会学者と歴史学者 / ピエール・ブルデュー, ロジェ・シャルチエ [著] ; 倉方健作訳 |
講義についての講義 / ピエール・ブルデュー [著] ; 加藤晴久訳 |
社会学の擁護 / ピエール・ブルデュー [著] ; 加藤晴久訳 |
参与的客観化 / ピエール・ブルデュー [著] ; 加藤晴久訳 |
社会学者と歴史学者 / ピエール・ブルデュー, ロジェ・シャルチエ [著] ; 倉方健作訳 |
講義についての講義 / ピエール・ブルデュー [著] ; 加藤晴久訳 |
社会学の擁護 / ピエール・ブルデュー [著] ; 加藤晴久訳 |
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3.
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図書
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好井裕明著
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 2017.1 203p ; 18cm |
シリーズ名: |
ちくまプリマー新書 ; 270 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 社会を考える6つの視点 |
第2章 : 日常性という宝箱 |
第3章 : スマホのある日常 |
第4章 : 「らしさ」を生きること |
第5章 : 「ちがい」がある他者とどう出会えるのか |
第6章 : 環境を考えるということ |
第7章 : 「政治的であること」とは何だろうか |
第1章 : 社会を考える6つの視点 |
第2章 : 日常性という宝箱 |
第3章 : スマホのある日常 |
概要:
私たちが過ごしている日常とは何か。それは他者と出会う圧倒的な場であり新たに創出される意味が満たす豊かな世界でもある。その日常を「今、ここ」で見つめ、捉えなおす。
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4.
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図書
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綿貫譲治編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1973.3 ii, 233p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会学講座 / 福武直監修 ; 7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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政治社会学の位置 / 綿貫譲治 [執筆] |
政治意識・投票行動 / 直井道子 [執筆] |
世論 / 村松泰子 [執筆] |
政治組織と政治運動 / 間場寿一 [執筆] |
地域権力構造 / 矢沢澄子 [執筆] |
国家権力構造 / 森博 [執筆] |
高度産業社会の政治社会学 / 高島昌二 [執筆] |
発展途上国の政治社会学 / 小倉充夫 [執筆] |
国際関係の政治社会学 / 馬場伸也 [執筆] |
政治社会学の位置 / 綿貫譲治 [執筆] |
政治意識・投票行動 / 直井道子 [執筆] |
世論 / 村松泰子 [執筆] |
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5.
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図書
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辻村明編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1972.10 iii, 239p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会学講座 / 福武直監修 ; 13 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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序論 / 辻村明 [執筆] |
階級社会論 / 稲葉三千男 [執筆] |
大衆社会論 / 辻村明 [執筆] |
都市化 / 倉沢進 [執筆] |
情報化 / 後藤和彦 [執筆] |
管理化 / 香山健一 [執筆] |
流動化 / 黒川紀章 [執筆] |
資本主義の将来 / 加藤寛 [執筆] |
社会主義の将来 / 志水速雄 [執筆] |
社会体制の収斂? / 辻村明 [執筆] |
日米ソ社会の比較分析 / 米ソ社会比較研究グループ [執筆] |
序論 / 辻村明 [執筆] |
階級社会論 / 稲葉三千男 [執筆] |
大衆社会論 / 辻村明 [執筆] |
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6.
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図書
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見田宗介編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1976.1 ii, 266p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会学講座 ; 12 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
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図書
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徳永恂編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1976.3 ii, 252p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会学講座 / 福武直監修 ; 11 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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序論 / 徳永恂 [執筆] |
知識社会学の成立と展開 / 徳永恂 [執筆] |
現代アメリカにおける知識社会学の展開 / 高坂健次 [執筆] |
フランス知識社会学の展開 / 大野道邦 [執筆] |
イデオロギー論 / 田中義久 [執筆] |
批判的合理主義の科学論 / 浜井修 [執筆] |
実証主義の諸問題 / 井上純一 [執筆] |
論理実証主義の問題 / 奥雅博 [執筆] |
ユートピアの理論 / 見田宗介 [執筆] |
象徴と認識 / 青木保 [執筆] |
序論 / 徳永恂 [執筆] |
知識社会学の成立と展開 / 徳永恂 [執筆] |
現代アメリカにおける知識社会学の展開 / 高坂健次 [執筆] |
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8.
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図書
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安田三郎編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1973.1 ii, 255p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会学講座 / 福武直監修 ; 17 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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序論 / 安田三郎 [執筆] |
情報伝達の数理モデル / 吉川栄一 [執筆] |
態度変化の数理モデル / 鈴木達三 [執筆] |
マルコフ連鎖と社会移動 / 原純輔 [執筆] |
社会行動とゲームの理論 / 太田英昭 [執筆] |
群衆行動と群集解析 / 戸川喜久二 [執筆] |
集団構造の数理分析 : グラフと行列による表現 / 池田央 [執筆] |
都市社会化のシステム分析 : 都市社会変動の追跡制御装置 / 安田八十五 [執筆] |
数理社会学の展開と基本文献 / 安田三郎 [執筆] |
序論 / 安田三郎 [執筆] |
情報伝達の数理モデル / 吉川栄一 [執筆] |
態度変化の数理モデル / 鈴木達三 [執筆] |
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9.
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図書
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ジンメル著 ; 居安正訳
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10.
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図書
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クーリー著 ; 大橋幸, 菊池美代志訳
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11.
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図書
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ウェーバー著 ; 濱島朗, 徳永恂訳
目次情報:
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社会科学および社会政策的認識の「客観性」 = Die "Objektivität" sozialwissenschaftlicher und sozialpolitischer Erkenntnis |
社会学の基礎概念 = Soziologische Grundbegriffe |
宗教社会学論集への序文 = Vorbemerkung zu den Gesammelte Aufsätze zur Religionssoziologie |
世界宗教の経済倫理・序論 = Einleitung in die Wirtschaftsethik der Weltreligionen |
宗教的現世拒否のさまざまの方向と段階の理論 = Theorie der Stufen und Richtungen religiöser Weltablehnung |
支配の構造形態と機能様式 = Strukturformen und Funktionsweisen der Herrschaft |
官僚制的支配の本質, 諸前提および展開 = Wesen, Voraussetzungen und Entfaltung der bürokratischen Herrschaft |
カリスマ的支配とその変形 = Die charismatische Herrschaft und ihre Umbildung |
職業としての政治 = Politik als Beruf |
社会科学および社会政策的認識の「客観性」 = Die "Objektivität" sozialwissenschaftlicher und sozialpolitischer Erkenntnis |
社会学の基礎概念 = Soziologische Grundbegriffe |
宗教社会学論集への序文 = Vorbemerkung zu den Gesammelte Aufsätze zur Religionssoziologie |
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12.
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図書
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ギュルヴィッチ著 ; 寿里茂訳
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13.
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図書
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新明正道監修
目次情報:
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デュルケームの理論 / 田原音和著 |
テンニエスの理論 / 田野崎昭夫著 |
ジンメルの理論 / 阿閉吉男著 |
マックス・ウェーバーの理論 / 徳永恂著 |
パレートの理論 / 磯部卓三著 |
クーリーの理論 / 吉田裕著 |
タマスの理論 / 佐々木徹郎著 |
パークの理論 / 高橋勇悦著 |
アルフレート・ウェーバーの理論 / 山本新著 |
モースの理論 / 佐々木交賢著 |
高田保馬の理論 |
マッキーヴァーの理論 |
ギンスバーグの理論 / 谷田部文吉著 |
松本潤一郎の理論 / 斎藤吉雄著 |
ソローキンの理論 / 船津衛著 |
マンハイムの理論 / 森博著 |
フライヤーの理論 / 秋元律郎著 |
ギュルヴィッチの理論 / 林三郎著 |
パーソンズの理論 / 佐藤勉著 |
マートンの理論 / 金沢実著 |
ホーマンズの理論 / 橋本茂著 |
ミルズの理論 / 鈴木広著 |
ラザースフェルドの理論 / 新睦人著 |
ケーニッヒの理論 / 鈴木幸寿著 |
現代社会学理論の動向 / 新明正道著 |
デュルケームの理論 / 田原音和著 |
テンニエスの理論 / 田野崎昭夫著 |
ジンメルの理論 / 阿閉吉男著 |
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14.
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図書
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磯直樹著
出版情報: |
東京 : 法政大学出版局, 2020.2 vii, 392, 37p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 社会学と認識問題 |
第2章 : 哲学徒のアルジェリア経験 |
第3章 : 六〇年代のブルデューと社会調査 |
第4章 : 三つの基礎概念の形成 |
第5章 : 「階級」と社会空間 |
第6章 : 社会学的認識と反省性 |
補章 : 「中範囲の理論」以後の社会学的認識 |
第1章 : 社会学と認識問題 |
第2章 : 哲学徒のアルジェリア経験 |
第3章 : 六〇年代のブルデューと社会調査 |
概要:
理論と調査を往還し、独自の認識論を打ち立てた社会学者の足どりを丹念に追う。ハビトウス、界、資本という基礎概念はいかに形成されたのか。膨大な未邦訳文献と一次史料からその葛藤を浮き彫りにする。
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15.
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図書
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有田亘, 松井広志編著
出版情報: |
東京 : 北樹出版, 2018.4 x, 153p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1部 レクチャー編 : いろいろあるメディア、いろいろあるコミュニケーション |
勉強のしかたもコミュニケーション |
バンクシーの落書きはアリかナシか ほか |
第2部 実践編 : ウィキペディアを書いてみる |
ゲームのあやふやな前提:大富豪、プロ野球制度、ミニマムノミック |
ミュージアムの展示を調べる ほか |
第3部 卒論サムネイル : 「国際的」マンガ図鑑 |
理美容の現在 |
ロリータ服を着る資格 ほか |
第1部 レクチャー編 : いろいろあるメディア、いろいろあるコミュニケーション |
勉強のしかたもコミュニケーション |
バンクシーの落書きはアリかナシか ほか |
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16.
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図書
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筒井淳也著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2021.11 xv, 164p ; 19cm |
シリーズ名: |
シリーズソーシャル・サイエンス |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 社会学における理論—演繹的ではない理論の効能 : 演繹体系としての理論 |
推論における偶有性の排除 ほか |
第2章 因果推論と要約—記述のための計量モデル : 数量データの構造 |
関係モデルの優位性 ほか |
第3章 「質と量」の問題 : 質的研究と量的研究の分断 |
量的なものの質的決定 ほか |
第4章 知識の妥当性・実用性 : 距離化戦略と反照戦略 / 再び |
意味と反照性 : ほか |
終章 : 「科学」への両義的な思い |
科学との距離をめぐる戦略 ほか |
第1章 社会学における理論—演繹的ではない理論の効能 : 演繹体系としての理論 |
推論における偶有性の排除 ほか |
第2章 因果推論と要約—記述のための計量モデル : 数量データの構造 |
概要:
心理学や経済学などの隣接分野と比べて、対象に近い。数量データをエビデンスとして用いない「質的研究」の比重が大きい。それらの性質をもって、「サイエンスと言えるのか」との問いを投げかけられもする社会学には、何ができるのか。古典的な研究から最先端
…
の成果までを縦横に紹介しながら、その存在意義と今後の可能性を、鮮やかに描き出す。
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17.
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図書
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クロード・フラマン著 ; 山本國雄訳
出版情報: |
東京 : 紀伊國屋書店, 1974.9 viii, 170p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会行動の数理解析 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
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図書
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新明正道著
出版情報: |
東京 : 誠信書房, 1967.11 viii, 336, 7, 10p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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19.
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図書
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デュルケーム著 ; 田原音和訳
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20.
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図書
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パーソンズ著 ; 佐藤勉訳
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21.
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図書
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ガース, ミルズ著 ; 古城利明, 杉森創吉訳
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22.
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図書
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潮見俊隆編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1974.9 iii, 291p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会学講座 / 福武直監修 ; 9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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序論 : 法社会学の現状 / 潮見俊隆 [執筆] |
法社会学における法の概念 / 六本佳平 [執筆] |
法律学と法社会学 / 渡辺洋三 [執筆] |
社会体制と法 / 藤田勇 [執筆] |
農山漁村と法 / 武井正臣 [執筆] |
家族と家族法 / 湯沢雍彦 [執筆] |
弁護士と法 / 六本佳平 [執筆] |
マルクス / 細谷昂 [執筆] |
デュルケム / 宮島喬 [執筆] |
ウェーバー / 塩原勉 [執筆] |
ガイガー / 佐藤節子 [執筆] |
ギュルヴィッチ / 壽里茂 [執筆] |
パーソンズ / 佐藤勉 [執筆] |
戦前の法社会学 / 潮見俊隆 [執筆] |
戦後の法社会学 / 潮見俊隆 [執筆] |
序論 : 法社会学の現状 / 潮見俊隆 [執筆] |
法社会学における法の概念 / 六本佳平 [執筆] |
法律学と法社会学 / 渡辺洋三 [執筆] |
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23.
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図書
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麻生誠編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1974.5 iii, 276p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会学講座 / 福武直監修 ; 10 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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序論 / 麻生誠 [執筆] |
学説史的点描 / 小野浩 [執筆] |
社会体系としての教育 / 麻生誠 [執筆] |
近代学校の社会的性格 / 麻生誠 [執筆] |
大学組織論 / 江原武一 [執筆] |
専門職としての教職 / 原芳男 [執筆] |
社会化理論の展開 : とくに子どもの社会化と家族 / 松原治郎 [執筆] |
学校における社会化 / 木原孝博 [執筆] |
社会化とマス・コミュニケーション / 阿久津喜弘 [執筆] |
学校教育と少年非行 / 松本良夫 [執筆] |
教育における合理化過程 / 潮木守一 [執筆] |
教育計画論 / 天野郁夫 [執筆] |
教育指標と教育モデル / 菊池城司 [執筆] |
教育社会学研究の展開 / 高橋均 [執筆] |
序論 / 麻生誠 [執筆] |
学説史的点描 / 小野浩 [執筆] |
社会体系としての教育 / 麻生誠 [執筆] |
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24.
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図書
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レイモン・ブードン著 ; 岡本雅典, 海野道郎訳
出版情報: |
東京 : 東洋経済新報社, 1978.3 220p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
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図書
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青井和夫編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1974.6 ii, 358p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会学講座 / 福武直監修 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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序論 / 青井和夫 [執筆] |
構造-機能分析の論理と方法 / 小室直樹 [執筆] |
社会体系分析の行為論的基礎 / 富永健一 [執筆] |
社会体系の構造と過程 / 直井優 [執筆] |
社会体系の一般変動理論 / 吉田民人 [執筆] |
社会体系の深層理論 / 青井和夫 [執筆] |
社会体系の計画理論 / 稲上毅 [執筆] |
序論 / 青井和夫 [執筆] |
構造-機能分析の論理と方法 / 小室直樹 [執筆] |
社会体系分析の行為論的基礎 / 富永健一 [執筆] |
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26.
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図書
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濱島朗編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1975.2 ii, 307p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会学講座 / 福武直監修 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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序論 / 濱島朗 [執筆] |
共同体の再編と解体 / 河村望 [執筆] |
産業化と階級・階層問題 / 濱島朗 [執筆] |
分業と社会体制 / 平野秀秋 [執筆] |
価値と制度 : 聖-俗理論をめぐって / 井上俊 [執筆] |
組織過程と認識過程 / 北川隆吉 [執筆] |
主体としての人間 / 庄司興吉 [執筆] |
市民社会と疎外 / 勅使河原勝男 [執筆] |
現代社会と「疎外論」 / 橋本敏雄 [執筆] |
序論 / 濱島朗 [執筆] |
共同体の再編と解体 / 河村望 [執筆] |
産業化と階級・階層問題 / 濱島朗 [執筆] |
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27.
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図書
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森岡清美編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1972.11 iii, 280p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会学講座 / 福武直監修 ; 3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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序論 / 森岡清美 [執筆] |
家族の形態と類型 / 森岡清美 [執筆] |
配偶者選択と結婚 / 望月嵩 [執筆] |
役割関係 / 上子武次 [執筆] |
勢力関係 / 増田光吉 [執筆] |
情緒関係 / 田村健二 [執筆] |
家族周期と生活構造 / 岡村益 [執筆] |
家族ストレスと生活構造 / 湯沢雍彦 [執筆] |
家族と親族 / 正岡寛司 [執筆] |
家族と職業 / 布施晶子 [執筆] |
家族の変動 / 森岡清美 [執筆] |
家族社会学の展開 / 山根常男 [執筆] |
序論 / 森岡清美 [執筆] |
家族の形態と類型 / 森岡清美 [執筆] |
配偶者選択と結婚 / 望月嵩 [執筆] |
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28.
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図書
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蓮見音彦編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1973.5 ii, 253p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会学講座 / 福武直監修 ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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農村社会学の課題と構成 / 蓮見音彦 [執筆] |
日本資本主義の展開と農村社会 / 河村望 [執筆] |
農民層分解と農村社会の構成 / 安原茂 [執筆] |
農民生活の変動と農村家族 / 布施鉄治 [執筆] |
農村社会と農民組織集団 / 山本英治 [執筆] |
村落構造と農村の支配構造 / 蓮見音彦 [執筆] |
農民生活と農村の社会問題 / 高橋明善 [執筆] |
農民意識と農村社会の変革 / 細谷昂 [執筆] |
農村社会学の系譜 : 成立契機と基礎視角をめぐって / 似田貝香門 [執筆] |
農村社会学の課題と構成 / 蓮見音彦 [執筆] |
日本資本主義の展開と農村社会 / 河村望 [執筆] |
農民層分解と農村社会の構成 / 安原茂 [執筆] |
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29.
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図書
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倉沢進編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1973.6 iii, 260p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会学講座 / 福武直監修 ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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都市社会学の問題と方法 / 倉沢進 [執筆] |
比較都市類型論 : 発想の系譜を中心に / 鈴木広 [執筆] |
日本の都市形成と類型 / 似田貝香門 [執筆] |
社会構造の枠組 / 高橋勇悦 [執筆] |
都心空間とコミュニケーション / 藤竹暁 [執筆] |
居住空間と地域集団 / 菊池美代志 [執筆] |
権力構造の動態 / 中村八朗 [執筆] |
生活構造と社会関係 / 高橋勇悦 [執筆] |
社会的性格と市民意識 / 奥田道大 [執筆] |
コミュニティと社会計画 / 渡辺博史 [執筆] |
わが国における都市社会学の史的展開 / 中村八朗 [執筆] |
都市社会学の問題と方法 / 倉沢進 [執筆] |
比較都市類型論 : 発想の系譜を中心に / 鈴木広 [執筆] |
日本の都市形成と類型 / 似田貝香門 [執筆] |
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30.
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図書
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松島静雄編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1973.2 ii, 247p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会学講座 / 福武直監修 ; 6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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産業社会学の課題と構成 / 松島静雄 [執筆] |
企業経営の組織 / 羽田新 [執筆] |
従業員の疎外 / 安藤喜久雄 [執筆] |
人間関係 / 鈴木春男 [執筆] |
リーダーシップ / 杉政孝 [執筆] |
労働者の意識 / 副田義也 [執筆] |
労働組合の構造と機能 / 佐藤守弘 [執筆] |
労使関係 / 稲上毅 [執筆] |
技術革新と労働 / 間宏 [執筆] |
産業社会学の発達 / 岡本秀昭 [執筆] |
産業社会学の課題と構成 / 松島静雄 [執筆] |
企業経営の組織 / 羽田新 [執筆] |
従業員の疎外 / 安藤喜久雄 [執筆] |
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31.
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図書
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富永健一編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1974.10 iv, 356p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会学講座 / 福武直監修 ; 8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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経済社会学の定義と主題 / 富永健一 [執筆] |
分析論理における社会学と経済学の相似性と非相似性 / 富永健一 [執筆] |
消費行動 / 井関利明 [執筆] |
貯蓄行動 / 直井優, 長井正明 [執筆] |
企業行動 / 岡本康雄 [執筆] |
財政行動 / 若山浩司 [執筆] |
相互作用の基本類型 / 村上泰亮, 公文俊平 [執筆] |
市場原理 / 村上泰亮, 公文俊平 [執筆] |
組織原理 / 村上泰亮, 公文俊平 [執筆] |
市場経済と計画経済 / 村上泰亮, 公文俊平 [執筆] |
公共経済 / 貝塚啓明 [執筆] |
経済発展と社会変動 / 直井優 [執筆] |
産業化の発展段階 / 松原洋三 [執筆] |
社会主義経済体制の変動 / 岩田昌征 [執筆] |
価値標準としての福祉 / 直井優 [執筆] |
福祉指標の構築 / 盛山和夫 [執筆] |
経済社会学の定義と主題 / 富永健一 [執筆] |
分析論理における社会学と経済学の相似性と非相似性 / 富永健一 [執筆] |
消費行動 / 井関利明 [執筆] |
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32.
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図書
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松原治郎編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1973.10 ii, 209p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会学講座 / 福武直監修 ; 14 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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序論 / 松原治郎 [執筆] |
社会開発論の展開 / 松原治郎 [執筆] |
生活構造と生活環境 / 雪江美久 [執筆] |
住民運動と社会開発 / 奥田道大 [執筆] |
住民参加と地域計画 / 佐藤暢男 [執筆] |
経済計画と社会発展 / 福士昌寿 [執筆] |
研究動向と文献解題 / 若林敬子 [執筆] |
序論 / 松原治郎 [執筆] |
社会開発論の展開 / 松原治郎 [執筆] |
生活構造と生活環境 / 雪江美久 [執筆] |
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33.
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図書
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三浦文夫編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1974.3 ii, 295p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会学講座 / 福武直監修 ; 15 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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序論 : 社会保障と社会福祉 / 三浦文夫 [執筆] |
社会福祉論の課題 / 三浦文夫 [執筆] |
社会福祉事業の諸分野の動向 / 副田義也 [執筆] |
社会保障論の体系 / 真田是 [執筆] |
保健社会学の構想 / 園田恭一 [執筆] |
社会福祉の国際比較研究の理論的問題 / 渡辺益男 [執筆] |
アメリカの社会福祉 / 前田大作 [執筆] |
福祉国家と社会福祉サービス : イギリスにおける社会福祉の展開と現状 / 三浦文夫 [執筆] |
序論 : 社会保障と社会福祉 / 三浦文夫 [執筆] |
社会福祉論の課題 / 三浦文夫 [執筆] |
社会福祉事業の諸分野の動向 / 副田義也 [執筆] |
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34.
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図書
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岩井弘融編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 1973.11 iii, 252p ; 22cm |
シリーズ名: |
社会学講座 / 福武直監修 ; 16 |
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序論 / 岩井弘融 [執筆] |
犯罪・少年非行 / 橘偉仁 [執筆] |
自殺 / 岩井弘融 [執筆] |
精神不安と精神障害 / 田村健二 [執筆] |
性の病理 : 売春 / 竹中和郎 [執筆] |
離婚 / 四方寿雄 [執筆] |
家出 / 星野周弘 [執筆] |
蒸発 / 星野周弘 [執筆] |
アルコール中毒 / 大橋薫 [執筆] |
麻薬 / 大橋薫 [執筆] |
ギャンブル / 細井洋子 [執筆] |
貧困 / 石川淳志 [執筆] |
公害 : その現実と現代的課題 / 川崎嘉元 [執筆] |
序論 / 岩井弘融 [執筆] |
犯罪・少年非行 / 橘偉仁 [執筆] |
自殺 / 岩井弘融 [執筆] |
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35.
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図書
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加藤秀俊著
出版情報: |
東京 : 中央公論社, 1968.12 264p ; 20cm |
シリーズ名: |
中公叢書 |
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36.
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図書
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D.マーチンデール著 ; 新睦人訳者代表
出版情報: |
東京 : 未来社, 1974.10 596, 18p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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37.
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図書
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二宮哲雄 [ほか] 編著
出版情報: |
東京 : 誠信書房, 1968.4 v, 319p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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38.
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図書
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山岸健, 山岸美穂著
出版情報: |
東京 : 慶應義塾大学出版会, 1998.5 6, 599p, 図版2枚 ; 22cm |
子書誌情報: |
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39.
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図書
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Niklas Luhmann ; translated by Stephen Holmes and Charles Larmore
出版情報: |
New York : Columbia University Press, 1982 xxxvii, 482 p. ; 24 cm |
シリーズ名: |
European perspectives |
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40.
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図書
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フランソワ・デュベ著 ; 濱西栄司, 渡邊拓也訳
出版情報: |
東京 : 新泉社, 2014.5 267p ; 20cm |
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「役に立つ」とはどういうことか |
社会学への疑いの目と社会学の弱さ |
何が良い社会学か |
批評家でもなく御用学者でもなく |
本当の批判とは |
個人と社会はどう関係しているのか |
社会的正義と社会的不公正 |
社会学者は誰と向きあっているのか |
私が歩んできた道 |
社会学者と研究対象との関係 |
社会学に興味をもつ学生たちへ |
「役に立つ」とはどういうことか |
社会学への疑いの目と社会学の弱さ |
何が良い社会学か |
概要:
社会学は、生物学や工学ほど「役に立つ」ものではない。しかし音楽、絵画、哲学や文学より「役に立たない」わけでもない。それって、結局、どういうこと!?社会学は役に立つ?立たない?
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41.
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図書
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パオロ・マッツァリーノ著
出版情報: |
東京 : イースト・プレス, 2004.6 305p ; 19cm |
子書誌情報: |
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42.
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図書
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井庭崇編著 ; 宮台真司, 熊坂賢次, 公文俊平著
出版情報: |
東京 : 慶應義塾大学出版会, 2011.11 viii, 334, 5p ; 19cm |
シリーズ名: |
リアリティ・プラス = Reality + |
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43.
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図書
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大澤真幸著
出版情報: |
東京 : NHK出版, 2011.1 288p ; 18cm |
シリーズ名: |
NHK出版新書 ; 339 |
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44.
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図書
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ウルリッヒ・ベック, 鈴木宗徳, 伊藤美登里編 ; 三上剛史 [ほか執筆]
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2011.7 xv, 274p ; 19cm |
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この機会に : 福島、あるいは世界リスク社会における日本の未来 / ウルリッヒ・ベック [著] ; 鈴木宗徳訳 |
個人化の多様性 : ヨーロッパの視座と東アジアの視座 / ウルリッヒ・ベック [著] ; 伊藤美登里訳 |
個人化論の位相 : 「第二の近代」というフレーム / 三上剛史 [著] |
二〇一〇年代の日本における個人化とベックの理論 / 樫村愛子 [著] |
リスク社会における家族と社会保障 / ウルリッヒ・ベック [著] ; 鈴木宗徳訳 |
個人化とグローバル化の時代における家族 / エリーザベト・ベック=ゲルンスハイム [著] ; 鈴木宗徳訳 |
個人化と家族主義 : 東アジアとヨーロッパ、そして日本 / 落合恵美子 [著] |
日本における個人化の現象 : 福祉国家をとおしてみる / 武川正吾 [著] |
第二の近代の多様性とコスモポリタン的構想 / ウルリッヒ・ベック [著] ; 油井清光訳 |
東アジアにおける第二の近代の社会変容とリスク予防ガバナンス : ウルリッヒ・ベックとの対話 / 韓相震 [著] ; 雑賀忠宏, 田村周一, 梅村麦生訳 |
社会学理論、第二の近代、「日本」 : アジア的パースペクティヴとコスモポリタン化をめぐるベックとの対話 / 油井清光 [著] |
個人化する日本社会のゆくえ : コメントに対するコメント / ウルリッヒ・ベック [著] ; 鈴木宗徳訳 |
この機会に : 福島、あるいは世界リスク社会における日本の未来 / ウルリッヒ・ベック [著] ; 鈴木宗徳訳 |
個人化の多様性 : ヨーロッパの視座と東アジアの視座 / ウルリッヒ・ベック [著] ; 伊藤美登里訳 |
個人化論の位相 : 「第二の近代」というフレーム / 三上剛史 [著] |
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図書
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ジグムント・バウマン著 ; 伊藤茂訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 2011.12 296, ivp ; 20cm |
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46.
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図書
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ニクラス・ルーマン [著] ; 徳安彰訳
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第1章 : 全体社会の理論の視座から見た自己言及と目的論 |
第2章 : 主観的法(=権利)—近代社会にとっての法意識の組み替えについて |
第3章 : 教育科学における理論交替—汎愛主義から新人文主義へ |
第4章 : 社会秩序はいかにして可能となるか |
第1章 : はじめに不法なかりき |
第2章 : 伝統的支配から近代的政治への移行における国家と国家理性 |
第3章 : 個人・個性・個人主義 |
第4章 : 宗教の分出 |
第5章 : 道徳の反省理論としての倫理学 |
第1章 : 全体社会の理論の視座から見た自己言及と目的論 |
第2章 : 主観的法(=権利)—近代社会にとっての法意識の組み替えについて |
第3章 : 教育科学における理論交替—汎愛主義から新人文主義へ |
概要:
社会学の可能性を開く新たな社会システム理論はあるのか。全体社会構造の根本的な変動に伴うゼマンティク上の現象と、その移行機能とに取り組む作業を継続する。<br />ヨーロッパ社会では、機能分化への移行は歴史的にいかになされたのか。
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47.
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図書
東工大 目次DB
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今田高俊著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2001.10 ix, 356, xviip ; 22cm |
子書誌情報: |
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まえがき i |
第一章 文明を科学する 1 |
1 文明の脱構築 その概略 5 |
2 文明の類型 10 |
3 意味論の貧困 22 |
4 リゾームによる社会論へ 31 |
第二章 近代の隘路 41 |
1 衰える近代化のエンジン 41 |
近代の徹底化? |
再帰性の導入 |
近代性の自己加害 |
2 合理化過程としての近代 50 |
脱呪術化 |
機能合理性 |
3 機能優先の社会構築 近代の定義 58 |
制御 成果の図式 |
コントロール革命 |
4 機能主義的理性批判? 69 |
歪められた近代 |
対話的理性と社会統合 |
5 構造と意味の機能包摂 79 |
複雑性の縮減 機能ラディカリズム |
社会のオートポイエシス |
第三章 プラクトピアそれともデラシネ? 91 |
情報社会の位相 |
1 脱工業社会からの展開 92 |
知識価値説 |
プラクトピアの夢 |
文化的予盾 |
2 ポストモダン・リンケージ 103 |
「知」の変容 |
表象の危機 |
消費社会の優位 |
脱分節化 |
3 ディストピアの悪夢 情報化の逆説 126 |
価値を帯びる情報 |
悪報は良報を駆逐する 新グレシャムの法則 |
超パノプティコン 管理の呪縛 |
4 アイデンティティの故郷喪失 138 |
現実感の喪失? |
流動化するアイデンティティ |
逆説的な自己 |
第四章 意味の社会理論 149 |
1 意味の世界へ 150 |
意味作用の現前 文化と政治 |
存在カテゴリーへの転換 |
2 意味作用の論理 162 |
差異の分節化 意味のトリアーデ |
世界への関与「力への意志」あるいは「生の躍動」 |
意味作用の脱分節化 |
3 裸型の意味 深層シニフィエ 180 |
カオスと意味 |
意味の脱構築 |
意味の弾性 |
4 遊戯する意味 ハイパーシニフィアン 193 |
「現実」を超える? |
図像メディアと意味作用 |
遊びと意味作用 |
祝祭空間とグラフィティ ハイバーシニフィアンの乱舞 |
5 意味の磁場理論 213 |
意味の独立性 |
意味の領域 |
意味の磁場 |
6 差異の動学とリゾーム 231 |
隠喩としてのリゾーム |
ポストシニフィアン 記号論を超えて |
生成変化する多様体 |
条理空間の脱分節化 |
第五章 公共性の脱構築 253 |
ケアと支援の社会編成 |
1 新しい公共性へ向けて リゾーム論からの展開 255 |
生成変化とケアーフロイトを超えて |
ケアから支援へ 管理の脱分節化 |
ボランタリーと世代生成 中間集団の再生 |
2 自発支援型の公共性 ボランタリーな活動 273 |
公共性とは何か |
合意形成それとも集合的アイデンティティ? 公共性論の展開 |
支援から公共性を開く |
支援とは何か ケアとエンパワーメント |
もうひとつの公共空間 |
3 世代生成型の公共性 成人期の責任 298 |
世代論再考 変化それとも持続? |
世代論の統一的視点 アイデンティティとジェネラティヴィティ |
世代サイクルと公共性 アイデンティティ論を超えて |
4 エピローグ 325 |
注 329 |
あとがき 355 |
文献 viii |
人名索引・事項索引 |
まえがき i |
第一章 文明を科学する 1 |
1 文明の脱構築 その概略 5 |
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48.
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図書
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中山慶子 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 福村出版, 1987.4 261p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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49.
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図書
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ブルーム, セルズニック&ブルーム著 ; 今田高俊監訳
出版情報: |
田無 : ハーベスト社, 1987.6 xiv, 448p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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50.
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図書
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佐藤勉編
出版情報: |
東京 : 恒星社厚生閣, 1997.3 xiv, 434p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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51.
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図書
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ウルリッヒ・ベック [著] ; 山本啓訳
出版情報: |
東京 : 法政大学出版局, 2014.1 viii, 293, 29p ; 20cm |
シリーズ名: |
叢書・ウニベルシタス ; 1004 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 序—コスモポリタン宣言 |
第2章 : コスモポリタン社会としての世界リスク社会?—不確実性を生みだす枠組みが抱えるエコロジーの問題 |
第3章 : 産業社会からリスク社会へ—生存、社会構造、エコロジー的啓蒙の問題 |
第4章 : リスク社会と福祉国家 |
第5章 : サブ・ポリティクス—エコロジーと制度がもつパワーの統一性の喪失 |
第6章 : 認識か、無意識か?—「再帰的近代化」をめぐる二つの視点 |
第7章 : リスク社会再論—理論、政治、批判、研究プログラム |
第1章 : 序—コスモポリタン宣言 |
第2章 : コスモポリタン社会としての世界リスク社会?—不確実性を生みだす枠組みが抱えるエコロジーの問題 |
第3章 : 産業社会からリスク社会へ—生存、社会構造、エコロジー的啓蒙の問題 |
概要:
原発事故、環境汚染、経済破綻...われわれはリスクの時代に生きている。かつて二極化と敵対関係で成立していた世界は、いまや一元的に危険でリスクに満ちたものとなる。近代化とグローバル化を経て、いま我々が直面する新たな“リスク”とは何か?
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52.
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図書
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大澤真幸著
出版情報: |
東京 : KADOKAWA, 2018.3 339p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1部 対米従属の縛りを破れるか : 単なる作品の読解はしない |
虚構の虚構性を上げる ほか |
第2部 善悪の枷から自由になれるか : あさま山荘事件の衝撃 |
善や正義に対する過剰な信仰は、逆に悪へと反転する ほか |
第3部 資本主義の鎖を引きちぎれるか : 「くん」は「さん」にとって重要な背景になっている |
お約束に反する、きわめてリアリティある展開 ほか |
第4部 この世界を救済できるか : 無関係の極限と関係の極限に振れる |
恋愛の特徴は、無関係から関係への劇的な転換 ほか |
第1部 対米従属の縛りを破れるか : 単なる作品の読解はしない |
虚構の虚構性を上げる ほか |
第2部 善悪の枷から自由になれるか : あさま山荘事件の衝撃 |
概要:
歴史上、「資本主義の危機」は何度も言われてきた。しかし、資本主義は幾度もその危機を乗り越えてきた。これは、その想像力が私たちの想像力よりも勝ってしまっているからではないか。資本主義が終わった後の世界を私たちは“構想”することができていないた
…
め、資本主義は続いてしまっているのではないか?いったい、これまでとは違う世界を私たちは見いだせるのか?社会現象を起こした有名作品を手がかりに構想力を鍛えあげる、白熱の講義録!
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53.
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図書
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マックス・ウェーバー [著] ; 世良晃志郎訳
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54.
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図書
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ゲ・ヴェ・オシーポフ編 ; 田中清助訳
出版情報: |
東京 : 青木書店, 1967.10-1968.9 3冊 ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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55.
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図書
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古市憲寿著
出版情報: |
東京 : 光文社, 2016.10 315p ; 18cm |
シリーズ名: |
光文社新書 ; 844 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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小熊英二先生に「日本の社会学」を聞く! |
佐藤俊樹先生に「社会学の考え方」を聞く! |
上野千鶴子先生に「社会学の使い方」を聞く! |
仁平典宏先生に「社会学の規範」を聞く! |
宮台真司先生に「社会学の衰退」を聞く! |
大澤真幸先生に「社会学のチャレンジ」を聞く! |
山田昌弘先生に「家族社会学から見た日本」を聞く! |
鈴木謙介先生に「パブリック社会学の役割」を聞く! |
橋爪大三郎先生に「社会とは何か」を聞く! |
吉川徹先生に「計量社会学とは何か」を聞く! |
本田由紀先生に「教育社会学とは何か」を聞く! |
開沼博先生に「社会学の将来」を聞く! |
小熊英二先生に「日本の社会学」を聞く! |
佐藤俊樹先生に「社会学の考え方」を聞く! |
上野千鶴子先生に「社会学の使い方」を聞く! |
概要:
「社会学って、何ですか?」気鋭の若手社会学者・古市憲寿のあらためての問いに、日本を代表する12人の社会学者たちが熱く答える。社会学は、役に立つのか?社会学は、誰のためにあるのか?社会学者には、今、何ができるのか—?私たちが現在抱える諸問題に
…
、研究者たちがそれぞれの専門分野から切り込みながら、社会学の面白さ、難しさ、社会学こそが教えてくれる「ものの見方」を伝える。社会学の新たな入門書。
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56.
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図書
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岩本茂樹著
出版情報: |
東京 : 中央公論新社, 2022.3 253p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 大人になるための社会学—閉ざされた世界にいると思っている人のために : 「モテるしぐさ」に振り回されて...—しぐさのメッセージを読む |
僕たちは演技している—「多重人格」になってみる |
「自分らしさ」って何だろう?—異文化理解のカギは生育歴の理解 |
第2部 力強く生きるための社会学—生きる意味を感じられない人のために : 身体のコンプレックスにさようなら—身体的な悩みの壁を取り払う |
成熟を求めて—「何のために生きるのか」を問う |
第3部 文化系のための社会学—文化を愛する内向きの人のために : 文学は誰のもの?—さまざまな読みを認め合う |
音楽を愛するとは?—音楽のジャンルやメロディを超えて |
第4部 武器としての社会学—「分かち合えない」と嘆く人のために : 閉ざされた風景から開かれた風景へ—敵のおかげで自分を知る |
見えるものが見えない/見えないものが見える—違いがあるから面白い |
第1部 大人になるための社会学—閉ざされた世界にいると思っている人のために : 「モテるしぐさ」に振り回されて...—しぐさのメッセージを読む |
僕たちは演技している—「多重人格」になってみる |
「自分らしさ」って何だろう?—異文化理解のカギは生育歴の理解 |
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57.
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図書
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ハンス=ジョージ・メラー著 ; 吉澤夏子訳
出版情報: |
東京 : 新曜社, 2018.1 252p ; 20cm |
子書誌情報: |
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1 序論 : トロイの木馬—ルーマンの隠された(とはいえそれほど隠されてはいない)ラディカリズム |
彼がこれほどの悪文を書いた理由 |
2 哲学から理論へ : 第四の侮辱—ヒューマニズムの拒絶 |
必然性から偶有性—哲学のカーニバル化 |
プラトンへの最後の脚注—心身問題の解決 |
エコロジー的進化—社会創造論への挑戦 |
ポストモダン的現実主義としての構成主義—差異の教え |
ユートピアとしての民主主義—政治の脱構築 |
結論—望みでもなく怖れでもなく |
ニクラス・ルーマン—知の歩み |
1 序論 : トロイの木馬—ルーマンの隠された(とはいえそれほど隠されてはいない)ラディカリズム |
彼がこれほどの悪文を書いた理由 |
2 哲学から理論へ : 第四の侮辱—ヒューマニズムの拒絶 |
概要:
現代の最も難解な社会学者、ニクラス・ルーマン。彼の企図した西洋思想史におけるパラダイム・シフトを、ヘーゲルと対照しつつ描ききり、その核心にあるラディカリズムを説得的に提示した、読んでおもしろい「ルーマン入門」。
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58.
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図書
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岸政彦著
出版情報: |
東京 : 朝日出版社, 2015.6 241p ; 19cm |
子書誌情報: |
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人生は、断片的なものが集まってできている |
誰にも隠されていないが、誰の目にも触れない |
土偶と植木鉢 |
物語の外から |
路上のカーネギーホール |
出ていくことと帰ること |
笑いと自由 |
手のひらのスイッチ |
他人の手 |
ユッカに流れる時間 |
夜行バスの電話 |
普通であることへの意志 |
祝祭とためらい |
自分を差し出す |
海の向こうから |
時計を捨て、犬と約束する:物語の欠片 |
人生は、断片的なものが集まってできている |
誰にも隠されていないが、誰の目にも触れない |
土偶と植木鉢 |
概要:
路上のギター弾き、夜の仕事、元ヤクザ...人の語りを聞くということは、ある人生のなかに入っていくということ。社会学者が実際に出会った「解釈できない出来事」をめぐるエッセイ。
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59.
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図書
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宮台真司著
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 2013.1 309p ; 15cm |
シリーズ名: |
ちくま文庫 ; [み18-6] |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 : 「自分」と「他人」—「みんな仲よし」じゃ生きられない |
2 : 「社会」と「ルール」—「決まりごと」ってなんであるんだ? |
3 : 「こころ」と「からだ」—「恋愛」と「性」について考えよう |
4 : 「理想」と「現実」—君が将来就く「仕事」と「生活」について |
5 : 「本物」と「ニセ物」—「本物」と「ニセ物」を見わける力をつける |
6 : 「生」と「死」—「死」ってどういうこと?「生きる」って? |
7 : 「自由」への挑戦—本当の「自由」は手に入るか? |
8 BOOK : & |
MOVIEガイド—SF作品を「社会学」する |
1 : 「自分」と「他人」—「みんな仲よし」じゃ生きられない |
2 : 「社会」と「ルール」—「決まりごと」ってなんであるんだ? |
3 : 「こころ」と「からだ」—「恋愛」と「性」について考えよう |
概要:
「これからの社会をどう生きればいいのか」—子どもたちも大人も不安を抱えている。そこで「社会を分析する専門家」である著者が、この社会の「本当のこと」を伝え、いかに生きるべきか、という問題に正面から向き合った。なぜ社会に「ルール」があるのか、「
…
恋愛」と「性」、「仕事」と「生活」、「生」と「死」等の話題を、わかりやすく語った。重松清氏、大道珠貴氏との対談と、ブックガイドを新たに附す。
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60.
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図書
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ハンナ・アレント著 ; 志水速雄訳
出版情報: |
東京 : 筑摩書房, 1994.10 549p ; 15cm |
シリーズ名: |
ちくま学芸文庫 ; [ア-7-1] |
子書誌情報: |
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61.
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図書
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ロイ・ウォリス編 ; 高田紀代志 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 青土社, 1986.5 388p ; 20cm |
子書誌情報: |
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62.
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図書
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テンニエス著 ; 杉之原寿一訳
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