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1.

図書

図書
佐藤健一編著 ; 古賀正文著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会 , 東京 : コロナ社 (発売), 2003.3  vi, 272p ; 22cm
所蔵情報: loading…
2.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
John R.Vacca著 ; 木村達也訳
出版情報: 東京 : オーム社, 2008.11  622p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 光ネットワークの基礎 33
 1.1 光ファイバ : 簡単な歴史 34
   1.1.1 20世紀の光 35
   1.1.2 実社会での応用 40
   1.1.3 現在および将来 41
 1.2 分散 IP経路選択 42
   1.2.1 モデル : 光構成要素と IP間の相互作用 43
   ・オーバレイモデル 44
   ・強化・統合モデル 45
   ・ピアモデル 45
   1.2.2 光パスの経路選択システム 45
   ・IGPとは何か? 46
   ・画像 : MPLSをどう適用するか? 46
   1.2.3 OSPF・IS-ISの強化 46
   ・リンク形式 47
   ・リンクリソース・リンクの媒体形式 . 48
   ・局部インタフェース IPアドレスとリンク ID 48
   ・トラフィック技術的メトリックと遠隔インタフェース IPアドレス 48
   ・パスのサブ TLV 48
   ・TLVリスク共有リンクグループ 49
   1.2.4 IPリンク,制御チャンネル,およびデータチャンネル. 49
   ・制御チャンネルからデータトラフィックを除外 49
   ・隣接関係の転送 50
   ・双方向接続. 50
   ・光の種類のLSA 51
   1.2.5未解決の諸問題. 51
 1.3 拡張可能な通信 : 統合光ネットワーク. 52
   1.3.1 光ネットワーク 53
   1.3.2 アクセスネットワーク. 53
   1.3.3 管理とサービス. 54
   ・運用支援システム. 54
   1.3.4 次世代の IP・光統合ネットワーク 54
   ・IP.光統合ネットワークの移行. 55
 1.4 光ネットワークにおける光パス確立と保護 58
   1.4.1 高信頼性光ネットワーク : 論理的接続形態の管理 61
   ・初期段階 61
   ・追加段階 62
   ・調整段階 63
   1.4.2 追加容量の決定 64
   ・現用光パス : 経路選択と波長割付け 64
   ・予備光パスの再構成 : 最適化の計算 65
 1.5 コンピュータ知能技術による光ネットワーク部品の設計 65
 1.6 分散光フレーム同期リング 68
   1.6.1 将来計画 70
   1.6.2 プロトタイプ 70
 1.7 まとめと結論 71
   1.7.1 多層光ネットワークによる信頼性の差別化 72
   1.7.2 今日の需要 74
   参考文献 75
第2章 光ネットワーク技術の種類 77
 2.1 デジタル信号処理の利用 83
   2.1.1 光部品制御におけるDSP 83
   2.1.2 エルビウム添加ファイバ増幅器の制御 83
   2.1.3 微小電気機械システムの制御 84
   2.1.4 熱電冷却制御 85
 2.2 光パケット交換ネットワークの光信号処理 88
   2.2.1 今日の光ネットワークにおけるパケット交換 89
   2.2.2 全光パケット交換ネットワーク 90
   2.2.3 光信号処理と光波長変換 93
   2.2.4 非同期光パケット交換とラベルスワップの実装 94
   2.2.5 同期光 TDM 96
 2.3 価値創出プラットフォームとしての次世代光ネットワーク 98
   コラム : 次世代光ネットワーク 98
   2.3.1 遠隔通信産業の真の挑戦 103
   2.3.2 ネットワークの役割の変化 104
   2.3.3 次世代光ネットワーク 106
   2.3.4 技術的挑戦課題 108
   ・デバイス,部品,およびサブシステムにおける技術革新 108
   ・伝送技術における技術革新 109
   ・ノード技術における技術革新 110
   ・ネットワークソフトウェアの技術革新 111
 2.4  IST計画における光ネットワーク研究 112
   2.4.1 広帯域基盤構造への集中 114
   2.4.2 EU枠組み計画における光ネットワーク技術の研究開発活動の成果と活用 116
   ・RACE計画 (1988~1995 116
   ・ACTS計画 (1995~1999) 118
   2.4.3 第5次枠組み計画 : IST計画 (1999~2002) 119
   ・第5次枠組み計画ISTにおける光ネットワーク計画 120
   ・LION研究計画 121
   ・GIANT研究計画 121
   ・DAVID研究計画 122
   ・WINMAN研究計画 122
   2.4.4 第6次枠組み計画における光ネットワーク研究の目的 (2002~2006) 123
   ・戦略目標 : みんなに広帯域を 123
   ・研究ネットワークテストベッド 124
   ・光,オプトエレクトロニクスおよびフォトニクス機能部品 125
   ・提案要請と将来動向 125
 2.5 光コンピュータにおける光ネットワーク 126
   2.5.1 コストによる採用の遅れ 129
   2.5.2 帯域幅により加速される応用 129
   2.5.3 ハイブリッドコンピュータの創造 130
   2.5.4 光子による計算 131
2.6 まとめと結論 133
   参考文献 134
第3章 光送信器 137
 3.1 長波長帯 VCSEL 141
   3.1.1 1.3 μm帯 VCSEL 143
   ・GaInNAs活性領域 144
   ・GaInNAsSb活性領域 144
   ・InGaAs量子ドット活性領域 144
   ・GaAsSb活性領域 145
   3.1.2 1.55 μm波長帯の発光 145
   ・誘電体反射鏡 145
   ・AlGaAsSb DBR 146
   ・InP/空隙DBR 147
   ・メタモルフィックDBR 147
   ・可変波長 1.55μm帯VCSEL 147
   ・他の可変波長ダイオードレーザ 149
   3.1.3 応用の要求条件 150
   ・1対1接続リンク 150
   ・波長分割多重化の応用 150
 3.2 多波長レーザ 151
   3.2.1 モード同期 151
   3.2.2 WDMチャンネルの発生 154
   3.2.3 櫛の歯の平坦化 155
   3.2.4 無数の応用 156
3.3 まとめと結論 156
   参考文献 157
第4章 光ファイバの種類 159
 4.1 光ファイバとそのプロセス 160
 4.2 光ファイバケーブルのモード 161
   ・単一モードファイバ 161
   ・多モードファイバ 161
 4.3 光ファイバの種類 162
   ・ガラス光ファイバ 162
   ・プラスチック光ファイバ 162
   ・流体充填光ファイバ 162
 4.4 多モード光ファイバケーブルの種類 163
   ・多モード : OM1とOM2 163
   ・多モード : OM3 163
 4.5 性能の向上 164
   ・信号再生 164
   ・再生中継 : 多重化 164
   ・再生中継 : ファイバ増幅 164
   ・モード分散 164
   ・モード分散 : グレーデッド形 165
   ・信号のパルス速度 165
   ・波長分割多重化 165
 4.6 注意点,生産性,および選 165
   ・取扱い上の注意 166
   ・異なる種類のコネクタ 166
   ・速度と帯域幅 166
   ・銅線に対する利点 166
   ・需要に基づく選択 : コストと帯域幅 167
 4.7 光ファイバの種類を理解する 167
   コラム : 光ファイバの種類 167
   4.7.1 多モードファイバ 169
   ・多モードステップ屈折率形ファイ 169
   ・多モードグレーデッド屈折率形ファイバ 170
   4.7.2 単一モードファイバ 171
 4.8 まとめと結論 173
   参考文献 173
第5章 通信事業者のネットワーク 175
 5.1 通信事業者における光の将来 176
 5.2 通信事業者の光ネットワーク革命 181
   5.2.1 受動光ネットワークの進化 182
   ・APON 183
   ・EPON 184
   5.2.2 イーサネット PONの経済性 184
   5.2.3 受動光ネットワークのアーキテクチャ 187
   5.2.4 能動ネットワーク要素 188
   ・CO筐体 188
   ・光ネットワークユニット 189
   ・要素管理システム 189
   5.2.5 イーサネット PONの動作 190
   ・EPONにおける上り /下りトラフィックの管理 190
   ・EPONのフレーム形式 192
   5.2.6 光システムの設計 193
   5.2.7 サービス品質 195
   5.2.8 現行地域電話会社への応用 197
   ・コスト削減への適用 197
   ・新しい収益チャンス 198
   ・競争上の優位性 199
   5.2.9 イーサネット PONの利点 200
   ・広い帯域幅 200
   ・低コスト 201
   ・収益向上 202
   5.2.10 最初の1マイルイーサネットプロジェクト 203
 5.3 柔軟な都市内光ネットワーク 204
   5.3.1 柔軟性の意味 204
   ・可視性 205
   ・拡張性 205
   ・機能向上 205
   ・光の機動性 205
   5.3.2 重要な機能 206
   5.3.3 ビジネス運用事例 208
   5.3.4 柔軟な取組みの利点 209
 5.4 まとめと結論 209
   参考文献 213
第6章 受動光部品 215
 6.1 光材料系 218
 6.2 光デバイス技術 225
   コラム : 高効率空間変調器用のスイッチ形ブレーズド回折格子 230
 6.3 多機能光部品 239
 6.4 まとめと結論 241
   参考文献 242
第7章 自由空間光学系 243
 7.1 自由空間光通信 244
 7.2 コーナキューブ逆反射器 246
   7.2.1 CCRの設計と加工 247
   ・構造支援組立ての設計 248
   ・加工 248
 7.3 自由空間ヘテロクロナスイメージ受信 250
   7.3.1 実験システム 252
 7.4 安全性の高い自由空間光通信 254
   7.4.1 送受信器の設計とそれを実現する部品 255
   7.4.2 リンクプロトコル 256
 7.5 捕捉時間の最小化 257
   7.5.1 通信システムの構成 258
   7.5.2 始動・捕捉プロトコル 260
   ・フェーズ1 260
   ・フェーズ2 261
   ・フェーズ3 262
 7.6 まとめと結論 262
   参考文献 265
第8章 光フォーマット : SONET/SDHとギガビットイーサネット 267
 8.1 同期光ネットワーク 268
   8.1.1 背景 269
   8.1.2 デジタル信号の同期 269
   8.1.3 基本 SONET信号 270
   8.1.4 なぜ同期か : 同期対非同期 271
   ・同期ハイアラーキ 272
   ・SONETの同期 272
   8.1.5 フレームフォーマットの構造 272
   ・STS-1の構成ブロック 272
   ・STS-1のフレーム構造 273
   ・STS-1エンベロープ容量と同期ペイロードエンベロープ 275
   ・STS-1フレーム内部のSTS-SPE 275
   ・STS-Nのフレーム構造 276
   8.1.6 オーバヘッド 276
   ・セクションオーバヘッド 277
   ・回線オーバヘッド 277
   ・VT POH 281
   ・SONETの警報構造 281
   8.1.7 ポインタ 284
   ・VTマッピング 285
   ・連結ペイロード 285
   ・ペイロードポインタ 286
   ・VT 288
   ・STS-1 VT1.5 SPEの列 290
   ・DS-1の可視性 291
   ・VTスーパフレームとエンベロープ容量 292
   ・VT SPEとペイロード容量 292
   8.1.8 SONET多重化 292
   8.1.9 SONETのネットワーク要素 294
   ・端局多重化装置 294
   ・再生中継器 295
   ・アド・ドロップ多重化装置 295
   ・ワイドバンドデジタルクロスコネクト 297
   ・ブロードバンドデジタルクロスコネクト 298
   ・デジタルループキャリア 299
   8.1.10 SONETネットワーク構成 299
   ・1対1接続 299
   ・1対多地点接続 300
   ・ハブ形ネットワーク 300
   ・リング形アーキテクチャ 301
   8.1.11 SONETの利点とは? 301
   ・ポインタと MUX/DEMUX 302
   ・背中合せ多重化の減少 302
   ・光相互接続 302
   ・多地点構成 303
   ・融合,ATM,映像,および SONET 303
   ・グルーミング 304
   ・ケーブル接続の削減と DSXパネルの除去 305
   ・OAM&Pの強化 305
   ・性能監視の強化 305
   8.1.12 SDH参照 306
   ・SONETと SDHのハイアラーキの融合 306
   ・非同期と同期のトリビュタリ 307
 8.2 同期デジタルハイアラーキ 308
   8.2.1 SDH標準 309
   8.2.2 SDHの特性と管理 310
   ・トラフィックインタフェース 310
   ・SDH階層 311
   ・管理 311
   8.2.3 一般的ネットワークサービス 311
   ・進化への圧力 311
   ・運用 ............................ 312
   8.2.4 ネットワークの一般的応用 : 装置と用途 313
   8.2.5 クロスコネクトの種類 315
   8.2.6 配備の動向 316
   8.2.7 ネットワーク設計 317
   ・ネットワークの接続形態 317
   ・SDHの導入戦略 317
   8.2.8  SDHのフレーム構造 : 概要 318
   8.2.9 仮想コンテナ 320
   8.2.10 異なる速度への対応 321
 8.3 ギガビットイーサネット 322
   8.3.1 ギガビットイーサネットの基礎 323
   8.3.2 ギガビットイーサネット標準と階層 324
   8.3.3 都市内およびアクセス標準 326
 8.4 まとめと結論 328
   参考文献 329
第9章 波長分割多重化 331
 9.1 誰が WDMを使うのか? 332
   ・WDMの実装法 333
 9.2 高密度波長分割多重基幹回線の布設 334
   ・アーキテクチャの提案 335
 9.3  IP・光統合 336
   9.3.1 制御プレーンのアーキテクチャ 337
   9.3.2 データフレームと性能監視 339
   9.3.3 リソース提供とサバイバル機能 341
 9.4 QoSメカニズム 342
   9.4.1 光スイッチ技術 344
   ・波長経路選択ネットワーク 344
   ・光パケット交換ネットワーク 345
   ・光バースト交換ネットワーク 345
   9.4.2 IP-over-WDMネットワークにおけるQoS 346
   ■WRネットワークにおけるQoS 346
   ・サービスクラス 346
   ・経路選択と波長割付けアルゴリズム 346
   ・光パスグループ 347
   ・トラフィック分類 347
   ・光パス配置アルゴリズム 347
   ・流入制御 348
   ■光パケット交換ネットワークにおけるQoS 348
   ・波長配置 349
   ・波長配置としきい値廃棄の組合せ 349
   ■光バースト交換ネットワークにおけるQoS 350
   ・OBSにおけるスケジューリング 350
   ・スケジュール解除チャンネル優先適合アルゴリズム 350
   ・最新可用スケジュール解除チャンネルアルゴリズム 351
   ・空隙充填形 LAUCアルゴリズム 351
 9.5 光アクセスネットワーク 353
   9.5.1 構造の提案 354
   9.5.2 ネットワーク要素とプロトタイプ 356
   ・OCSM 356
   ・OLT 357
   ・ONU 358
   9.5.3 実験 358
 9.6 多波長光源 359
   9.6.1 超高速光源と帯域幅 360
   9.6.2 超連続スペクトル光源 361
   9.6.3 多波長共振器 362
 9.7 まとめと結論 364
   参考文献 368
第10章 光交換の基礎 371
 10.1 光スイッチ 372
   10.1.1 経済的挑戦 372
   10.1.2 2種類の光スイッチ 373
   10.1.3 全光スイッチ 374
   ・全光の困難さ 376
   ・光スイッチファブリックの挿入損失 376
   ・ネットワークレベルにおける全光スイッチの問題点 377
   10.1.4 知的な OEOスイッチ 378
   ・OxO 380
   10.1.5 床面積と電力の削減 381
   10.1.6 光ノードの最適化 382
 10.2 動機付けとネットワークアーキテクチャ 383
   10.2.1 比較 386
   ・簡単な比較 386
   ■詳細な比較 388
   ・選択的な再生中継 388
   ・波長変換 389
   ・全帯域幅へのアクセス 390
   ・事前配備の急増 390
   ・OEO・顧客間の固定接続 391
   ■電気的交換とフォトニック交換の協調効果 392
   10.2.2 ノードのアーキテクチャ 393
 10.3 高密度波長分割多重化技術の急速な進歩 395
   10.3.1 多粒度光クロスコネクトアーキテクチャ 396
   ・多層 MG-OXC 397
   ・単層 MG-OXC 398
   ・具体例 399
   10.3.2 波長バンド交換 400
   ・波長バンド交換方式 400
   ・光パスのグループ化戦略 400
   ・WBSネットワークの主な利点 401
   10.3.3 波長バンド経路選択と波長経路選択 402
   ・波長と波長バンドの変換 403
   ・MG-OXCにおける波長バンド故障の復旧 403
   10.3.4 WBSネットワークの性能 404
   ・静的トラフィック 404
   ・動的トラフィック 405
 10.4 スイッチを有する光基幹回線 408
   10.4.1 拡張性 409
   10.4.2 回復力 409
   10.4.3 柔軟性 410
   10.4.4 接続性 410
   10.4.5 ネットワークアーキテクチャ 411
   ■PoP構成 412
   ■トラフィックの復旧 412
   ・IP-over-WDMにおける復旧 413
   ・IP-over-OTNにおける復旧 414
   ■経路選択手順 415
   ■光層回線への IPの流れの収容 415
   ■物理的接続形態上の現用と予備パスの経路選択 416
    コラム : IPの流れを知的に収容する 417
10.5 光MEMS 418
   10.5.1 MEMSの概念とスイッチ 418
   10.5.2 傾斜反射鏡ディスプレイ 420
   10.5.3 回折形 MEMS 421
   10.5.4 その他の応用 422
 10.6 多段スイッチシステム 423
   ■従来の 3段 Closスイッチアーキテクチャ 425
 10.7 動的多層経路選択方式 427
   10.7.1 フォトニック MPLSルータによる多層トラフィック技術 430
   10.7.2 多層経路選択 432
   コラム : 経路選択方針 434
   10.7.3 多層 GMPLSネットワーク経路選択拡張に関するIETFの標準化 435
   ・PCEの実装 435
 10.8 まとめと結論 435
   参考文献 439
第11章 光パケット交換 441
 11.1 光ネットワークのClos設計 445
 11.2 多段OPSの取組み : OPSのノードアーキテクチャ 446
   11.2.1 OPSへの適用 447
   11.2.2  B&SスイッチにおけるSOA数の削減 448
   11.2.3 非同期動作の厳密非閉塞AWG系スイッチ 449
 11.3 まとめと結論 450
   参考文献 451
第12章 光ネットワーク構成
 12.1 光ネットワーク構成のフロースルー提供 453
 12.2 要素管理層におけるフロースルー提供 454
   12.2.1 リソース予約 456
   12.2.2 複数NMSとのリソース共有 456
   12.2.3  EMSによるリソース実行 457
   12.2.4  EMSによるリソースの取消し 457
   12.2.5  EMSレベルでの光ネットワークのフロースルー 457
 12.3  同じ光ネットワークドメインのフロースルー回線提供 460
 12.4  複数光ネットワークドメインのフロースルー回線提供 460
 12.5 フロースルー提供の利点 460
 12.6 光ネットワークの試験と測定 461
   12.6.1 ファイバ製造フェーズ 461
   12.6.2 ファイバ布設フェーズ 462
   12.6.3 DWDMの試用フェーズ 463
   12.6.4 転送ライフサイクルフェーズ 463
   12.6.5 ネットワーク運用フェーズ 465
   12.6.6 統合試験プラットフォーム 465
 12.7 まとめと結論 466
   参考文献 466
第13章 光ネットワークの開発分野 467
 13.1 光無線ネットワークの高速集積化送受信器 469
   13.1.1 光無線システム 470
   ・光無線の取組み 470
   ・光無線の効用とは? 470
   ・制約事項と設計上の配慮 471
   13.1.2 セル形アーキテクチャ 472
   13.1.3 部品と集積化手法 473
   コラム : 電子と光子を動かす 474
   ・光エレクトロニクス素子の設計 475
   ・電子回路の設計 476
   ・光システムの設計とシステムの集積化 476
 13.2 波長交換サブシステム 477
   13.2.1 2次元 MEMSスイッチ 477
   13.2.2 3次元 MEMSスイッチ 478
   13.2.3 1次元 MEMSによる波長選択形スイッチ 479
   ・1次元 MEMSの作製 480
   ・反射鏡の制御 481
   ・光特性 481
   ・信頼性 482
   13.2.4  応用 : 1次元 MEMSの波長選択形スイッチ 483
   ・再構成可能な OADM 483
   ・波長クロスコネクト 484
   ・ハイブリッド形光クロスコネクト 486
 13.3 光記憶域ネットワーク 487
   13.3.1 光トレイルシステム 488
   13.3.2 拡張 SANに対する光トレル 491
   コラム : 大容量光記録デバイス用のビームスプリッタ 493
   13.3.3 障害復旧のための光トレイル 495
   13.3.4 グリッド計算と記憶域ネットワーク : 光トレイル接続 497
   13.3.5 現代の拡張 SANにおける光トレイルの位置づけ 499
 13.4 光学的コンタクト 499
   13.4.1 フリット接合と拡散接合 500
   13.4.2 光学的コンタクト 501
   13.4.3 丈夫な接合 501
   13.4.4 化学活性化直接接合 502
 13.5 自動車用光システム 503
   13.5.1 進化する自動車 504
   13.5.2 メディア指向転送システム 505
   13.5.3  1394ネットワーク 506
   13.5.4 バイトフライト 507
   13.5.5 遅い普及の予想 509
 13.6  光計算 509
   コラム : 冷凍光子 511
 13.7 まとめと結論 512
   参考文献 514
第14章 まとめ,結論,および提言 515
 14.1 まとめ 516
   14.1.1 光層サバイバル機能 : 必要か? 必要でないか? 516
   14.1.2 何が実装されてきたか? 518
   14.1.3 今後の方向 519
   14.1.4 光無線通信 520
   ・最初の 1マイル問題 520
   ・高周波無線の補助としての光無線 521
   ・よく尋ねられる質問 523
   ・光無線システムにおける眼の安全性 524
   ・光リンクにおける大気擾乱の影響 524
   ・接続形態制御を有する自由空間光無線リンク 525
   ・接続形態の探索と監視 526
   ・接続形態の変化と意志決定プロセス 526
   ・接続形態の再構成 : 自由空間光無線リンクの例 527
   ・実験結果 528
   ・レーザビームの動的な方向再調整 528
 14.2 結論 529
   14.2.1 OPXC技術の進展 530
   ・フォトニッMPLSルータ 530
   ・実用的なOPXC 531
   ・OPXCの主要部品であるPLC-SW 531
   14.2.2 光パラメトリック増幅 532
   ・基本概念 533
   ・技術の変形 534
   ・応用分野 536
 14.3 提言 537
   14.3.1 レーザダイオードモジュール 537
   14.3.2 熱電冷却素子 538
   コラム : 光ファイバスイッチにおける電圧制御装置 539
   14.3.3 サーミスタ 541
   14.3.4 フォトダイオード 542
   14.3.5 受信器モジュール 543
   14.3.6 並列光相互接続 544
   ・システムの要求条件 545
   ・技術的解決策 548
   ・課題と比較 552
   ・将来の拡張性 553
   14.3.7 光記憶域ネットワーク 554
   ■拡張記憶域ネットワークシステム 556
   ・光系システム 556
   ・IP系システム 557
   ■信頼性解析 557
   ・モデル 557
   ・参照ネットワーク構成 559
   ・モデルで用いる変数 562
   ・信頼性性能 562
   参考文献 565
付録  光イーサネット企業の事例研究 567
 A.1 顧客の横顔 569
 A.2 現在の運用モード 571
 A.3 将来の運用モード 572
   A.3.1 運用モード1 : 既存 ATM管理サービスの拡大 572
   A.3.2 運用モード2 : 光イーサネット管理サービス 573
 A.4 代替案の比較 575
   A.4.1 機能性の比較 : 帯域幅の拡張性 575
   ・ネットワーク性能の改善 575
   ・単純さ 575
   ■柔軟性 576
   A.4.2 ネットワーク全所有コストの解析 576
 A.5 まとめと結論 577
参考文献 578
用語集 579
索引 604
第1章 光ネットワークの基礎 33
 1.1 光ファイバ : 簡単な歴史 34
   1.1.1 20世紀の光 35
3.

図書

図書
加島宜雄, 小粥幹夫, 和田朗著
出版情報: 東京 : 電波新聞社, 2007.8  xii, 291p ; 21cm
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
David Greenfield著 ; 夏目大訳
出版情報: 東京 : コンピュータ・エージ社, 2003.4  303p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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