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1.

図書

図書
日本機械学会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 1991.7  xi, 185p, 図版2p ; 22cm
シリーズ名: コンピュータアナリシスシリーズ ; 5
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2.

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図書
鵜戸口英善等著 ; 日本機械学会材料力学部門委員会編
出版情報: 東京 : 日本機械学会, 1957.5-1959.3  2冊 ; 26cm
シリーズ名: 機械工學講座 ; I-3
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3.

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東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1999.2-2008.12  2冊 ; 31cm
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第1章 材料力学
   1.1 緒言 1
   1.2 棒の断面に伝わっている荷重 1
   1.2.1 平衡条件 1
   1.2.2 棒の横断面に伝わっている力および偶力の種類 2
   1.2.3 応力とひずみ 2
   1.3 直線棒の応力と変形 3
   1.3.1 引張力による応力と変形 3
   1.3.2 曲げモーメントによる応力と変形 4
   1.3.3 ねじりモーメントによる応力と変形 15
   1.3.4 引張力、曲げモーメントおよびねじりモーメントによる応力と変形の統一的取扱い 18
   1.4 細長い曲線棒の応力と変形 22
   1.4.1 重ね合わせの原理による変形の求め方 22
   1.4.2 カスティリアーノの定理による変形の求め方 24
   1.5 太く短い曲線棒の引張りと曲げ 26
   1.5.1 応力と変形 26
   1.5.2 断面定数kの計算 28
   1.6 細長い直線棒の圧縮による座屈 28
   1.6.1 安定な釣合いと不安定な釣合い 28
   1.6.2 ばねで支えられた剛体棒の座屈荷重 29
   1.6.3 オイラーの座屈荷重 29
   1.7 材料力学と弾性力学の関係 31
第2章 弾性力学
   2.1 弾性学の基礎式 33
   2.1.1 応力成分とひずみ成分 33
   2.1.2 応力・ひずみ成分の座標変換 35
   2.1.3 弾性基礎式 38
   2.2 二次元弾性理論 42
   2.2.1 二次元弾性基礎式 42
   2.2.2 直角座標における平面応力理論 43
   2.2.3 極座標における平面応力理論 48
   2.2.4 半無限板に関する混合境界値問題 56
   2.2.5 複素応力関数による平面応力問題 61
   2.2.6 等角写像関数を用いた平面応力問題 69
   2.3 一様断面棒のねじり 72
   2.3.1 一様断面棒のねじり 72
   2.3.2 薄肉断面棒のねじり 76
   2.3.3 複素関数による解法(単連結領域) 78
   2.4 一様断面ばりの曲げ 79
   2.4.1 片持ちばりの曲げ 79
   2.4.2 せん断中心 81
   2.4.3 薄肉断面材の曲げ 82
   2.5 平板の曲げ 84
   2.5.1 たわみの基礎方程式(直角座標) 84
   2.5.2 たわみの基礎方程式(極座標) 90
   2.6 三次元弾性理論 91
   2.6.1 三次元弾性基礎式と変位関数 91
   2.6.2 軸対称ねじり 97
   2.6.3 ねじりなし軸対称応力状態 100
   2.6.4 半無限体に関する混合境界値問題 111
   2.7 弾性接触論 114
   2.7.1 ヘルツの弾性接触論 114
   2.7.2 摩擦を考慮した弾性接触問題 118
   2.8 熱応力 121
   2.8.1 熱弾性基礎式 121
   2.8.2 棒の定常熱応力 124
   2.8.3 円板・中空円板の熱応力 124
   2.8.4 厚板の熱応力 126
   2.8.5 円柱および円筒の熱応力 127
   2.8.6 球・中空球の熱応力 128
   2.9 衝撃応力 130
   2.9.1 棒の縦衝撃理論(一次元動弾性理論) 130
   2.9.2 二次元動弾性理論と三次元動弾性理論 133
   2.9.3 はりの曲げ衝撃 136
   2.9.4 ヘルツの弾性接触論に基づく衝撃荷重の解析 137
   2.10 付録 139
   2.10.1 調和関数と重調和関数 139
   2.10.2 フーリエ変換 141
   2.10.3 アーベル変換 142
   2.10.4 ヒルベルト問題 143
   2.10.5 連立積分方程式 144
   2.10.6 材料力学の歴史 146
第3章 塑性・クリープ力学
   3.1 単軸応力下の塑性変形 149
   3.1.1 引張応力-ひずみ曲線 149
   3.1.2 真応力と真ひずみ 149
   3.1.3 応力-ひずみ曲線の数式表示 151
   3.1.4 バウシンガ効果 151
   3.2 塑性構成式 151
   3.2.1 初期降伏曲面 151
   3.2.2 von Misesの降伏条件 152
   3.2.3 Tresca の降伏条件 153
   3.2.4 後続降伏条件 154
   3.2.5 Druckerの仮説と最大塑性仕事の原理 160
   3.2.6 関連流れ則 160
   3.2.7 繰返し塑性 163
   3.3 単軸応力下のクリープ変形 165
   3.3.1 クリープ現象と機構 165
   3.3.2 単軸クリープの数式化 167
   3.3.3 線形単軸粘弾性モデル 169
   3.4 クリープ構成式 172
   3.4.1 クリープポテンシャルと流れ則 172
   3.4.2 定常クリープの構成式 172
   3.4.3 非定常クリープの構成式 174
   3.4.4 応力反転時のクリープ則 176
   3.4.5 異方性クリープの構成式 176
   3.4.6 粘塑性構成式 177
   3.4.7 クリープ破断の構成式 179
第4章 応力解析法
   4.1 ひずみエネルギー 185
   4.1.1 エネルギー原理 185
   4.2 近似解法 189
   4.2.1 リッツの方法とガラーキンの方法 189
   4.2.2 塑性近似解法 191
   4.3 数値解析法 198
   4.3.1 有限要素法 198
   4.3.2 境界要素法 208
   4.3.3 体積力法 222
第1章 材料力学
   1.1 緒言 1
   1.2 棒の断面に伝わっている荷重 1
4.

図書

図書
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2010.10  188p ; 30cm
シリーズ名: JSMEテキストシリーズ
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5.

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東工大
目次DB

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東工大
目次DB
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 2007.8  216p ; 30cm
シリーズ名: JSMEテキストシリーズ
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第1章 材料力学を学ぶとは? 1
   1・1 材料力学の目的 1
    1・1・1 材料力学と社会との繋がり 1
    1・1・2 材料力学とは 2
    1・1・3 機械工学における材料力学の位置づけ 3
   1・2 本書の使い方 3
   1・3 材料力学を学ぶために必要な基礎知識 4
    1・3・1 力とモーメントの釣合い 4
    1・3・2 拘束力とフリーボディダイアグラム 4
    1・3・3 力の正の向き 6
    1・3・4 引張試験 6
    1・3・5 伸びと荷重の関係 6
    1・3・6 力と圧力 7
    1・3・7 重ね合わせの考え方 9
    1・3・8 せん断の考え方 10
    1・3・9 よく使う数学公式 10
    1・3・10 微少量の扱い方 10
    1・3・11 変形図の表示上の注意 11
    1・3・12 間違いやすい言葉や紛らわしい表現 11
    1・3・13 力学に関する問題の解き方 12
    1・3・14 単位について 14
    1・3・15 電卓による計算の注意点 15
   1・4 荷重の種類 16
    1・4・1 作用による分類 16
    1・4・2 分布様式による分類 17
    1・4・3 荷重速度による分類 17
   練習問題 17
第2章 応力とひずみ 19
   2・1 応力とひずみの定義 19
    2・1・1 荷重方向の応力とひずみ 19
    2・1・2 せん断方向の応力とひずみ 22
   2・2 基本となる考え方 23
   2・3 応力―ひずみ線図 24
    2・3・1 材料の力学的性質 24
    2・3・2 フックの法則 26
   2・4 材料力学の問題の解き方 27
   2・5 許容応力と安全率 28
    2・5・1 許容応力 28
    2・5・2 安全率 29
   練習問題 30
第3章 引張と圧縮 33
   3・1 棒の伸び 33
    3・1・1 真直棒の伸び 33
    3・1・2 段付き棒の伸び 35
    3・1・3 断面が一様でない棒の伸び 36
    3・1・4 物体力を受ける棒の伸び 37
   3・2 静定と不静定 38
   3・2 重ね合わせの原理 41
   3・4 熱応力 42
   練習問題 45
第4章 軸のねじり 47
   4・1 ねじりの基本的考え方 47
   4・2 軸の応力とひずみ 48
    4・2・1 軸の応力 48
    4・2・2 軸のねじれ角 50
    4・2・3 軸径が変化する軸のねじり 51
   4・3 ねじりの不静定問題 52
   4・4 円形断面以外の断面をもつ軸のねじり 55
    4・4・1 長方形断面軸のねじり 55
    4・4・2 楕円形断面軸のねじり 55
    4・4・3 薄肉開断面軸のねじり 56
    4・4・4 薄肉閉断面軸のねじり 57
   練習問題 59
第5章 はりの曲げ 63
   5・1 はり 63
    5・1・1 はりに加わる荷重の種類 63
    5・1・2 はりを支える方法 63
    5・1・3 代表的なはりの解析モデル 64
   5・2 せん断力と曲げモーメント 64
    5・2・1 せん断力,曲げモーーメントの求め方 65
    5・2・2 せん断力図と曲げモーメント図 66
   5・3 はりにおける曲げ応力 70
    5・3・1 曲げ応力と曲げモーメントの関係 70
    5・3・2 中立軸と断面二次モーメント 72
   5・4 曲げにおけるせん断応力 76
    5・4・1 せん断応力の平均値 77
    5・4・2 長方形断面はりのせん断応力 78
    5・4・3 任意形状断面のせん断応力 79
    5・4・4 I形断面はりのせん断応力 80
   5・5 はりのたわみ 81
    5・5・1 曲げモーメントによるたわみ 81
    5・5・2 せん断力によるたわみ 88
   練習問題 88
第6章 はりの複雑な問題 93
   6・1 不静定はり 93
    6・1・1 重複積分法による解法 93
    6・1・2 重ね合せ法による解法 96
   6・2 特異関数による解法 100
   6・3 断面が不均一なはり 103
    6・3・1 断面が不均一なはり 103
    6・3・2 平等強さのはり 104
   6・4 組み合せはり 105
   6・5 曲りはりの曲げ応力 110
   6・6 連続はり 113
   練習問題 116
第7章 柱の座屈 119
   7・1 定定と不安定 119
   7・2 弾性座屈とオイラーの公式 120
    7・2・1 一端固定他端自由支持の長柱の座屈 120
    7・2・2 各種端末条件の座屈 122
   7・3 長柱の座屈に関する実験公式 126
    7・3・1 ランキンの式 126
    7・3・2 ジョンソンの式 127
    7・3・3 テトマイャーの式 127
    7・2・4 サウスウェル法 128
   練習問題 129
第8章 複雑な応力 131
   8・1 3次元の応力成分 131
   8・2 傾斜断面の応力 132
    8・2・1 種々の応力状態における傾斜断面の応力 132
    8・2・2 主応力 133
    8・2・3 主せん断応力 134
    8・2・4 モールの応力円 135
   8・3 曲げ,ねじりおよび軸荷重の組合せ 137
   8・4 圧力を受ける薄肉構造物 139
    8・4・1 圧力を受ける薄肉円筒 139
    8・4・2 内圧を受ける薄肉球殻 140
    8・4・3 焼ばめ 140
   8・5 3次元の応力状態 141
    8・5・1 応力の釣合い式 141
    8・5・2 変位とひずみの関係 142
    8・5・3 主ひずみと主せん断ひずみ 143
    8・5・4 応力とひずみの関係 144
    8・5・5 弾性係数間の関係 145
    8・5・6 体積弾性係数 146
    8・5・7 平面応力と平面ひずみ 147
   練習問題 148
第9章 エネルギー法 151
   9・1 ばれに貯えられるエネルギー 151
   9・2 ひずみエネルギーと補足ひずみエネルギー 152
    9・2・1 引張(垂直応力,垂直ひずみ)によるひずみエネルギー 152
    9・2・2 せん断によるひずみエネルギー 155
    9・2・3 軸のねじりによるひずみエネルギー 155
    9・2・4 はりの曲げによるひずみエネルギー 156
    9・2・5 ひずみエネルギーと補足ひずみエネルギー 157
   9・3 衝撃荷重と衝撃応力 158
   9・4 相反定理とカスチリアノの定理 160
    9・4・1 相反定理 160
    9・4・2 カスチリアノの定理 161
   9・5 仮想仕事の原理と最小ポテンシャルエネルギー原理 164
   練習問題 167
第10章 骨組構造とシミュレーション 169
   10・1 トラスとラーメン 169
    10・1・1 トラス 169
    10・1・2 ラーメン 172
   10・2 マトリックス変位法 174
    10・2・1 剛性マトリックス 175
    10・2・2 1次元トラス構造の剛性マトリックス 175
    10・2・3 2次元トラス構造の剛性マトリックス 177
   10・3 有限要素法 181
    10・3・1 数値シミュレーション手法 181
    10・3・2 要素と節点 182
    10・3・3 要素剛性方程式 183
   練習問題 186
第11章 強度と設計 189
   11・1 材料力学と技術者倫理 189
   11・2 軸径の設計 191
   11・3 コイルばねの設計 193
   11・4 構成式 195
   11・5 降伏条件 195
    11・5・1 最大主応力説 196
    11・5・2 最大せん断応力説 196
    11・5・3 最大せん断ひずみエネルギ説 196
   11・6 弾性設計と極限設計 197
    11・6・1 不静定トラス 197
    11・6・2 丸軸のねじり 198
   11・7 塑性曲げと極限荷重 200
   11・8 応力集中 204
    11・8・1 円孔の応力集中 204
    11・8・2 円弧切欠きの応力集中 205
   練習問題 205
第1章 材料力学を学ぶとは? 1
   1・1 材料力学の目的 1
    1・1・1 材料力学と社会との繋がり 1
6.

図書

図書
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2023.7  216p ; 30cm
シリーズ名: JSMEテキストシリーズ
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7.

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図書
日本機械学会著
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善出版 (発売), 2023.7  188p ; 30cm
シリーズ名: JSMEテキストシリーズ
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