close
1.

図書

図書
長沼毅著
出版情報: 東京 : 青土社, 2017.6  225p ; 20cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 生物圏からメタ生物圏へ
第2章 : 「生命とは何か?」を宇宙に問う
第3章 : 火星に生きものはいるか?
第4章 : 水の世紀の“戦争と平和”
第5章 : 世界をやりなおしても「考えるヒト」は生まれるか?
第6章 : プレ・ヒューマンの形而上学
第7章 : 南極の微生物—モノ湖とエウロパをつなぐ旅
第8章 : 富士山—コスモポリタンの漂泊地
第9章 : 微生物はなぜ小さいのか?
第10章 : どんなものでも、どこにでも
第1章 : 生物圏からメタ生物圏へ
第2章 : 「生命とは何か?」を宇宙に問う
第3章 : 火星に生きものはいるか?
概要: 宇宙はなぜ“果てない”のか、ヒトはなぜ“考える”のか、微生物はなぜ“小さい”のか—分野を横断し、時制を越境して、生きものの可能性をラディカルに照らす、生物学界の「風雲児」長沼毅の集大成。
2.

図書

図書
長沼毅著
出版情報: 東京 : 講談社, 2013.12  237p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1844
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 「生命とは何か」とは何か : 辞書ではわからない「生命とは何か」
「Why?」を問うメタバイオロジー ほか
第2章 極限生物からみた生命 : 物理学者と生物学者の違い
「極限生物」にみる地球生命の「エッジ」 ほか
第3章 進化とは何か : 「わけがわからない」極限生物の進化
「進化」は生命であることの条件 ほか
第4章 遺伝子からみた生命 : ドーキンスにまつわる誤解
遺伝子が知っている「情けは人のためならず」 ほか
第5章 宇宙にとって生命とは何か : 「物質としての生命」の謎
10年前の借金を返す義務はあるか? ほか
第1章 「生命とは何か」とは何か : 辞書ではわからない「生命とは何か」
「Why?」を問うメタバイオロジー ほか
第2章 極限生物からみた生命 : 物理学者と生物学者の違い
概要: 超高温、超高圧、高塩分、強放射線、強重力...過酷な環境をものともしない極限生物たちの驚異の能力と、不可解きわまる進化。シュレーディンガーの生命観、エントロピー増大の原理を超えて40億年も地球にはびこる「不安定な炭素化合物」の本質に迫る。
3.

図書

図書
長沼毅著
出版情報: 東京 : メディアファクトリー, 2012.1  205p ; 19cm
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
長沼毅著
出版情報: 東京 : ウェッジ, 2014.1  197p ; 19cm
シリーズ名: ウェッジ選書 ; 50
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 生命と鉄
第2章 : アナザーワールドの辺境生物
第3章 : 生命を育てる舞台の条件
第4章 : 鉄は生命のサプリ
第5章 : 「風土サイエンス」で地球を見る
終章 : 連鎖する生命
第1章 : 生命と鉄
第2章 : アナザーワールドの辺境生物
第3章 : 生命を育てる舞台の条件
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼