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1.

図書

図書
佐渡島庸平著
出版情報: 東京 : 幻冬舎, 2018.5  270p ; 19cm
シリーズ名: NewsPicks book
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第1章 現代の孤独とコミュニティ : 安心と自由、どちらを選ぶ?
仕事をするのは当たり前か? ほか
第2章 持続可能な経済圏としてのコミュニティ : 一度に100万部売れるよりも10万部×10年のほうがいい
なぜミュージシャンは活動休止しても、復活できるのか? ほか
第3章 安全・安心とは何か? : ドミノの1枚目を探せ
熱狂を生み出してもいいのか? ほか
第4章 コミュニティを編集する : コミュニティを運営することこそ編集という行為
最初の火を起こすためのコミュニティ ほか
巻末ブックリスト : ITを理解するための本
SNSを理解するための本 ほか
第1章 現代の孤独とコミュニティ : 安心と自由、どちらを選ぶ?
仕事をするのは当たり前か? ほか
第2章 持続可能な経済圏としてのコミュニティ : 一度に100万部売れるよりも10万部×10年のほうがいい
概要: みんな居場所がない。スマホによって大衆は分断され、その結果、モノの売り方が根本から変わった。同じ価値観でつながるコミュニティを作れるかが、いまビジネスでも成否を分けている。『君たちはどう生きるか』『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』を仕掛けたメガヒッ ト編集者がたどり着いた、インターネット時代の「孤独」とその「処方箋」。Apple、シャオミー、楽天、ほぼ日。使われ続ける企業にはコミュニティが必ずある。 続きを見る
2.

図書

図書
中田考著
出版情報: 東京 : ベストセラーズ, 2018.8  197p ; 19cm
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第1章 あなたが不幸なのはバカだから : 承認欲求という病
生きているとは、すでに承認されていること ほか
第2章 自由という名の奴隷 : トランプ現象の意味
世界が「平等化」する? ほか
第3章 宗教は死ぬための技法 : 老人は迷惑
老人から権力を奪え ほか
第4章 バカが幸せに生きるには : 死なない灘高生
寅さんと「ONE PIECE」 ほか
第5章 長いものに巻かれれば幸せになれる? : 理想は「周りのマネをする」と「親分についていく」
自分より優れた人間を見つけるのが重要 ほか
第1章 あなたが不幸なのはバカだから : 承認欲求という病
生きているとは、すでに承認されていること ほか
第2章 自由という名の奴隷 : トランプ現象の意味
3.

図書

図書
ローマン・クルツナリック著 ; 横山啓明, 加賀山卓朗訳
出版情報: 東京 : フィルムアート社, 2018.1  461p ; 19cm
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1 関係を育てる : 愛について
家族について
感情移入について
2 生活を形づくる : 仕事について
時間について
金銭について
3 世界を見つける : 感覚について
旅について
自然について
4 慣習を破る : 信念について
創造性について
死生観について
1 関係を育てる : 愛について
家族について
感情移入について
概要: その「価値観」、「常識」、「慣習」は一体いつから?誰が決めた?愛、家族、感情移入、仕事、時間、金銭、感覚、旅、自然、信念、創造性、死生観まで、誰もが悩む人生のテーマに、歴史が解決のヒントをくれる。
4.

図書

図書
百田尚樹著
出版情報: 東京 : PHP研究所, 2018.3  220p ; 18cm
シリーズ名: PHP新書 ; 1134
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第1章 : 積極的逃走のすすめ
第2章 : 人生の勝利者は「逃げる達人」
第3章 : 会社や仕事から逃げる
第4章 : 人間関係から逃げる
第5章 : 逃げてはいけないとき
第6章 : 突発的危機から逃げる
第7章 : 国の危機から逃れる
第8章 : 守るべきものがあれば、逃げられる
第1章 : 積極的逃走のすすめ
第2章 : 人生の勝利者は「逃げる達人」
第3章 : 会社や仕事から逃げる
概要: 会社から逃げる、人間関係から逃げる、目の前のピンチから逃げる...逃げることは、消極的で後ろ向きなことだと考えていないだろうか。実は逃げることは戦うことと同じくらい積極的な行動である。戦う時に分泌されるホルモン「アドレナリン」は、逃げる時に も分泌されるのだ。本当に大切なものを守るために、戦っても勝ち目がない、得るものがないと判断したら、さっさと逃げるべきである。だからまず、自分にとって大切なものは何か、しっかり見定めなければならない—著者が動物や戦国武将の例も挙げながら、人生についての根本的な考え方を語る一冊。 続きを見る
5.

図書

図書
江上剛著
出版情報: 東京 : PHP研究所, 2018.7  266p ; 18cm
シリーズ名: PHP新書 ; 1147
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プロローグ 五十路の壁とは?
第1章 「負け組」五〇代にならないために : バブルの壁—バブル世代にもっと光を
ポストオフの壁—サラリーマンの分岐点1 五十路になったらリセット ほか
第2章 サラリーマンは五〇代からが二度美味しい—「続ける派」へのアドバイス : 「やりがい」の壁—仕事とは、自分の居場所である
役職定年の壁 出世街道は「外れるが勝ち」—ある大手新聞記者の場合 ほか
第3章 五〇代からの「出直し」戦略—「辞める派」へのアドバイス : 選択の壁—転職に向いている人、独立に向いている人とは
転職の壁—「ミドルの転職が増えている」は本当か ほか
第4章 五〇代からあと何年、働きますか : 「長生き」の壁—人生一〇〇年時代の人生設計
副業の壁—副業を第二の人生に生かすコツ ほか
エピローグ : 五十にして天命を知る
プロローグ 五十路の壁とは?
第1章 「負け組」五〇代にならないために : バブルの壁—バブル世代にもっと光を
ポストオフの壁—サラリーマンの分岐点1 五十路になったらリセット ほか
概要: 「五十にして天命を知る」と孔子は言った。しかし、実際の50代は「迷い、惑う」年代だ。会社では肩身が狭く、家庭では子どもの学費など出費がかさむ。これまで真面目に頑張ってきたのに、いつの間にか自分の居場所がないことに気付く—これが「五十路の壁」 だ。だが、50歳目前で銀行員を辞め、小説家に転身した著者は、こうも言う。「50代は、やりたいこと、これまでやりたくてもできなかったことを始める絶好のチャンス」だと。人生100年時代、50代は折り返し地点に過ぎない。人生の後半戦を充実して過ごす鍵となる考え方、身の処し方を指南する。 続きを見る
6.

図書

図書
下重暁子著
出版情報: 東京 : 幻冬舎, 2018.3  181p ; 18cm
シリーズ名: 幻冬舎新書 ; 492, [し-10-3]
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第1章 なぜ私は孤独を好むのか : なぜ誰もが「孤独」を嫌うのか
サイのように孤高に生きたい ほか
第2章 極上の孤独を味わう : 子供時代はいつも一人
他人に合わせるくらいなら孤独を選ぶ ほか
第3章 中年からの孤独をどう過ごすか : 一人の時間を大切にすると夢がかなう
孤独上手は中年から本領を発揮する ほか
第4章 孤独と品性は切り離せない : 年をとると品性が顔に出る
孤独を知る人は美しい ほか
第5章 孤独の中で自分を知る : 絶望したからこそ得られること
親の死後の孤独は格別 ほか
第1章 なぜ私は孤独を好むのか : なぜ誰もが「孤独」を嫌うのか
サイのように孤高に生きたい ほか
第2章 極上の孤独を味わう : 子供時代はいつも一人
概要: 現代では「孤独=悪」だというイメージが強く、たとえば孤独死は「憐れだ」「ああはなりたくない」と一方的に忌み嫌われる。しかし、それは少しおかしくないか。そもそも孤独でいるのは、まわりに自分を合わせるくらいなら一人でいるほうが何倍も愉しく充実し ているからで、成熟した人間だけが到達できる境地でもある。「集団の中でほんとうの自分でいることは難しい」「孤独を味わえるのは選ばれし人」「孤独を知らない人に品はない」「素敵な人はみな孤独」等々、一人をこよなく愛する著者が、孤独の効用を語り尽くす。 続きを見る
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