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1.

図書

図書
三浦瑠麗, 猪瀬直樹 [著]
出版情報: 東京 : KADOKAWA, 2017.9  247p ; 18cm
シリーズ名: 角川新書 ; [K-161]
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序章 : 国家なき日本の危機
第1章 : 憲法九条三項を問う
第2章 : トランプ時代のナショナリズム
第3章 : ビジョンなき国家運営
第4章 : オリンピックは国家の祝祭
第5章 : 女性的感性が拓く新しい時代
終章 : 時代をいかにとらえるか
序章 : 国家なき日本の危機
第1章 : 憲法九条三項を問う
第2章 : トランプ時代のナショナリズム
概要: 国家の将来のビジョンを描いた上での国防や国益の議論がなされていない昨今。注目を集める国際政治学者とナショナリズムをテーマにした作品を世に送り出してきた作家が、トランプ時代の日本の針路を考える。
2.

図書

図書
佐々木紀彦著
出版情報: 東京 : 幻冬舎, 2017.1  415, ivp ; 17cm
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第1章 : 日本3.0の始まり
第2章 : 日本3.0と国家
第3章 : 日本3.0と経済
第4章 : 日本3.0と仕事
第5章 : 日本3.0と教育
第6章 : 日本3.0とリーダー
第1章 : 日本3.0の始まり
第2章 : 日本3.0と国家
第3章 : 日本3.0と経済
概要: ガラガラポン革命のキーワードは「移動」と「下克上」だ。2020年の東京オリンピックは団塊世代の卒業式となる。その後は、リスクを恐れず、挑戦する30代にチャンスが来る。大きな成功を掴むのは、デジタルとアナログ、世界と日本、地方と東京、大企業と スタートアップといった境界線を超えていける人間だ。 続きを見る
3.

図書

図書
下條信輔著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2017.6  300p ; 19cm
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第1部 近視眼化・健忘症化・ブラックボックス化—危険な三角関係 : 科学の花はすぐには咲かない—ノーベル賞連続受賞と大学ランキング急落
近視眼化する現代社会—杭打ちデータ偽装、VW事件、新三本の矢...脳損傷者の症状に酷似する社会現象 ほか
第2部 ブラックボックス化が招く「想定外」と偽装・隠蔽 : 想定外とブラック・スワン—カタストロフィは認知の盲点で起きる
「後の祭り」を科学する ほか
第3部 変容する潜在意識とマーケティング、ポピュリズム : トランプ現象の謎を一気に解く「ガス抜き説」—米国大統領選の三つの「なぜ?」が氷解する
五輪エンブレム問題、コピペ警察の横行を憂える—「真の創造性」と「他人のまね」を区別できるか ほか
第4部 技術の進展は私たちをどこに連れていくのか : 機械に責任をもたせることができるか?—自動運転と倫理のジレンマ
ロボットは意識をもちうるか?—「意識とは何か」が、まず共通理解されなければ ほか
第5部 科学研究・教育の本質と未来 : 小保方事件の背景に何があったか
科学の本質と論文不正の微妙な関係 ほか
第1部 近視眼化・健忘症化・ブラックボックス化—危険な三角関係 : 科学の花はすぐには咲かない—ノーベル賞連続受賞と大学ランキング急落
近視眼化する現代社会—杭打ちデータ偽装、VW事件、新三本の矢...脳損傷者の症状に酷似する社会現象 ほか
第2部 ブラックボックス化が招く「想定外」と偽装・隠蔽 : 想定外とブラック・スワン—カタストロフィは認知の盲点で起きる
概要: 相次ぐ「想定外」、偽装・盗作、横行する過激なポピュリズム—新たなリスクは潜在意識の盲点で生じる。認知科学者によるアクチュアルな社会時評集!
4.

図書

図書
池上彰著
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2017.4  244p ; 19cm
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第1部 米国編—アメリカ・ファーストの衝撃 : 「米国第一」は、いつか来た道
自由の国を守る人々 ほか
第2部 世界編—“まさか”が起こる世界 : 歴史はくり返すのか
過去をさかのぼると、EUのこれからが見えてくる ほか
第3部 日本編—この国のあしたを考える : 君たちの1票が、世界を動かす
オバマ大統領の広島訪問、その歴史的意義とは? ほか
第4部 大学編—君たちが生きるヒント : 良き問いを立てるために
人生への恐れをなくすことを恐れよ ほか
第1部 米国編—アメリカ・ファーストの衝撃 : 「米国第一」は、いつか来た道
自由の国を守る人々 ほか
第2部 世界編—“まさか”が起こる世界 : 歴史はくり返すのか
概要: 「トランプ大統領」はなぜ誕生したのか。イギリスが脱けたEUは、どうなる?「憲法上、日本は核を持てる」って本当?「不確実」の現代を自分の頭で読み解く。「大岡山通信」書籍化!
5.

図書

図書
鷲田清一, 山極寿一著
出版情報: 東京 : 集英社インターナショナル , 東京 : 集英社 (発売), 2017.8  220p ; 18cm
シリーズ名: インターナショナル新書 ; 013
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第1章 : 大学はジャングル
第2章 : 老いと成熟を京都に学ぶ
第3章 : 家と家族の進化を考える
第4章 : アートと言葉の起源を探る
第5章 : 自由の根源とテリトリー
第6章 : ファッションに秘められた意味
第7章 : 食の変化から社会の変化を読む
第8章 : 教養の本質とは何か
第9章 : AI時代の身体性
第1章 : 大学はジャングル
第2章 : 老いと成熟を京都に学ぶ
第3章 : 家と家族の進化を考える
概要: 哲学者にして京都市立芸大学長の鷲田清一と、ゴリラ研究の世界的権威にして京都大学総長の山極寿一による対談。旧知の二人が、リーダーシップのあり方、老い、家族、衣食住の起源と進化、教養の本質など、さまざまな今日的テーマを熱く論じる。京都を舞台に、 都市の思考と野生の思考をぶつけ合った対話は、人間の来し方行く末を見据える文明論となった。 続きを見る
6.

図書

図書
養老孟司, 名越康文著
出版情報: 東京 : SBクリエイティブ, 2017.7  211p ; 18cm
シリーズ名: SB新書 ; 397
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序章 : 「他人」をわかりたがる現代人
第1章 : 「わかる」の前に立ちはだかる他人の壁
第2章 : 誤解を無理に解く必要はない
第3章 : 「意識化」と「脳化」がもたらした弊害
第4章 : 無理解の壁に向き合える「場」の力
第5章 : 世界を席巻するグローバリズムの「壁」
第6章 : 判断を鈍らせているのは自分自身
終章 : 「違和感」を持つことで主体的に生きる
序章 : 「他人」をわかりたがる現代人
第1章 : 「わかる」の前に立ちはだかる他人の壁
第2章 : 誤解を無理に解く必要はない
概要: 「あの人はいつも話が通じない」「自分はなかなか理解されない」...。これは、相手を理解することの本質に気づかず、かえって自分の認識すらできていないことが根源にある。いわば相手を理解する「壁」が存在して、それが邪魔しているのだ。大事なのは、理 解をすることの本質に早く「気づく」こと。唯脳論の養老先生と仏教心理学の名越先生が、人生、世間、自然、宗教、そしてAIや反グローバリズムといった時事問題を通して語る、理解の本質に気づくためのヒント。 続きを見る
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