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1.

図書

図書
バイロン・リーブス, クリフォード・ナス著 ; 細馬宏通訳
出版情報: [東京] : 翔泳社, 2001.4  vi, 368, xxxip ; 22cm
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2.

図書

図書
阿部潔著
出版情報: 東京 : 北樹出版, 2000.1  202p ; 22cm
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3.

図書

図書
吉川肇子著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2000.3  iii, 230p ; 19cm
シリーズ名: 有斐閣選書
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4.

図書

図書
平井一弘著
出版情報: 柏 : 青磁書房, 2000.2  280p ; 22cm
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5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
遠藤薫著
出版情報: 東京 : 実教出版, 2000.6  366p ; 22cm
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まえがき 3
序章 想像力と社会のリアリティ 9
第1章 幻視されたもの~両義性の空間としてのヴァーチャル・コミュニティ 17
   1.1 インターネット爆発ー実空間の内部に拡がる仮想空間 18
   1.2 ユートピアとしての「ヴァーチャル・コミュニティ」 20
   1.3 サイバースペースの孤独ーSFのなかのディストピア 24
   1.4 交錯するユートピアとディストピア 28
第2章 ネットをとりまく社会~その対抗性と相互依存性 31
   2.0 再帰的自己創出システムとしての社会 32
   2.1 インターネットと国家戦略 34
   2.2 科学者たちのネットワーク 39
   2.3 市民のためのネットワーク 45
   2.4 オルタナティヴとしてのヴァーチャル・コミュニティ 52
   2.5 ビジネス・ネットワークー市場としてのインターネット 65
   2.6 交錯し混淆する潮流 70
   2.7 共有されるエートス~カリフォルニア・イデオロギー 71
   2.8 カリフォルニア・イデオロギーと非アメリカ文化 73
第3章 電子的「集まり」の構造ーネットプレイスとはいかなる「場」か? 75
   3.0 ネットプレイスー見知らぬ他者との出会い 76
   3.1 ネットプレイス,あるいはグループCMC 77
   3.2 グループCMCにおける「自己」~匿名の自己,仮構の自己 87
   3.3 WWWという仮想社会空間 99
   3.4 CMCにおける文脈と自己呈示 104
第4章 ネットプレイスで発生する諸問題 121
   4.0 問題の分類 122
   4.1 コミュニケーション・トラブル 122
   4.2 ネット空間破壊 138
   4.3 現実生活との不整合 144
   4.4 人格に関わる諸問題 151
   4.5 それはCMCに固有の問題か?~CMCにおける関係構築志向性 156
第5章 故郷喪失者たち・・現代の孤独とネットプレイス 159
   5.0 現代の孤独 160
   5.1 「コミュニティ」への願望 160
   5.2 「家族」への想い? 165
   5.3 裏切りと精神的外傷 168
   5.4 「家族」のイメージとメディア 173
   5.5 コミュニティ,コミューン,カルト 181
   5.6 「親密性」と同性愛/ジェンダー 184
   5.7 無記名の関係性への転換 190
   5.8 ストリートとWWW空間 192
第6章 CMCと自己他者関係 195
   6.0 「自己」とは誰か 196
   6.1 CMCと自己アイデンティティ 200
   6.2 CMCと人間関係 204
   6.3 CMCと制度的共同体 207
   6.4 CMCとボランティア 213
   6.5 調査結果のまとめ 215
第7章 ネットの大衆化と社会構造変化 217
   7.0 ネットの大衆化 218
   7.1 アナザーランドから実環境へ 221
   7.2 情報格差は生じているかー日本の状況 235
   7.3 情報利用者像は平準化しつつあるか?-アメリカの調査から 239
   7.4 「オルト・エリート“alt alite”」の概念化ー「大衆」情報社会の行方 242
第8章 グローバル化と近代システムの揺らぎ~国家・市場・科学・市民 245
   8.0 グローバル・ネットワークと世界情勢 246
   8.1 アメリカの情報戦略 250
   8.2 西欧諸国の情報戦略 254
   8.3 コンピュータ関連企業の巨大化と相互対抗関係 258
   8.4 グローバル化する経済空間 267
   8.5 市民空間のグローバル性~NGO/NPOとOSS 270
第9章 「接続される世界」と文化的諸問題~東アジアの動向を中心に 279
   9.0 グローバリゼーションとローカリゼーション 280
   9.1 電子ネットワークと「近代」 281
   9.2 アジア諸国とグローバル・ネットワーク 283
   9.3 ネットワークと民主化運動 293
   9.4 日本・アジアのアメリカナイゼーション 295
   9.5 アメリカにおけるエスニック文化への関心 302
   9.6 東アジアと日本 312
   9.7 再び世界へ~大衆文化空間における「グローバリティ」とは何か 320
第10章 そして、可能性としての世界 329
   10.0 近代と可能世界 330
   10.1 貨幣と電子メディアー社会を媒介するもの 331
   10.2 SFと新しい神話ー異化と変革の想像力 332
   10.3 世界のゲーム的転回ー相対化とコミットメント 335
   10.4 電子社会のエートス・コンフリクトと規範ー「正義」の問題 337
   10.5 トロイの木馬と個人の想念(エートス)-電子社会の生成と変容 339
   10.6 オートポイエーシスと「ゲーム」-個人主義と集合主義の統合 342
   10.7 そして、可能世界のデザインーソーシャル・インターフェースの問題 345
参考文献 349
キーワード 361
まえがき 3
序章 想像力と社会のリアリティ 9
第1章 幻視されたもの~両義性の空間としてのヴァーチャル・コミュニティ 17
6.

図書

図書
ボニー・ウィリアムズ著 ; 加藤節雄訳
出版情報: 東京 : 青春出版社, 2000.7  255p ; 20cm
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7.

図書

図書
栗原彬 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2000.8  viii, 317p ; 21cm
シリーズ名: 越境する知 / 栗原彬 [ほか] 編 ; 2
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プロムナード・語りをめぐる断章 / 栗原彬, 小森陽一 [著]
商いの語り : 日常から生まれたディスクール / テツオ・ナジタ [著] ; 牛村圭訳
まぶさび : 異交通の語りとして / 篠原資明 [著]
被る人々 : 宗教の、非暴力の、奇蹟の言葉 / 寺戸淳子 [著]
障害をもついのちのムーブメント / 野辺明子 [著]
痕跡論 : 物質と記憶のあいだ / 港千尋 [著]
トラウマと歴史 : アブラハム・ボンバの沈黙について / 高橋哲哉 [著]
暴力の予感 : 「沖縄」という名前を考えるための序論 / 冨山一郎 [著]
「歴史」と「わたし」をへだてゆく語り : 映画『東京裁判』のナラティブ・ポリティクス / 好井裕明, 山田富秋 [著]
受苦の語り : 死刑廃止の論理をめぐって / 鵜飼哲, 小森陽一 [対談]
臨床の語り : 阪神大震災は人々の心をどう変えたか / 安克昌 [著]
祈りの語り / 緒方正人, 栗原彬 [対談]
プロムナード・語りをめぐる断章 / 栗原彬, 小森陽一 [著]
商いの語り : 日常から生まれたディスクール / テツオ・ナジタ [著] ; 牛村圭訳
まぶさび : 異交通の語りとして / 篠原資明 [著]
8.

図書

図書
池田謙一著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2000.9  vi, 244p ; 20cm
シリーズ名: 社会科学の理論とモデル / 小林良彰編 ; 5
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9.

図書

図書
石井健一郎編著 ; 天野成昭 [ほか] 著
出版情報: 東京 : NTT出版, 2002.3  238, xip ; 21cm
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10.

図書

図書
比留間太白著
出版情報: 吹田 : 関西大学出版部, 2002.3  153p ; 21cm
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