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1.

図書

図書
鈴木公啓著
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2018.10  202p ; 26cm
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第1部 準備編 : まえふり—なぜ心理学を学ぶのに統計を勉強しなければいけないのか
データと尺度
第2部 記述統計編 : データをまとめてみる / 図表編
データをまとめてみる(記述統計量編) : ほか
第3部 推測統計編 : サンプリング
確率と正規分布 ほか
第4部 基本的な統計的仮説検定 : 分散の等質性の検定
対応なしデータについての平均値の差の検定(分散が等しい場合) ほか
第5部 他の推測統計など : 相関分析の推測統計 / 無相関検定
その他の分析方法およびまとめ
付録
第1部 準備編 : まえふり—なぜ心理学を学ぶのに統計を勉強しなければいけないのか
データと尺度
第2部 記述統計編 : データをまとめてみる / 図表編
2.

図書

図書
遠藤健治著
出版情報: 東京 : 培風館, 2002.4  vi, 230p ; 21cm
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3.

図書

図書
ゾルタン・ディエネス著 ; 石井敬子, 清河幸子訳
出版情報: 東京 : 新曜社, 2023.8  vii, 267p ; 21cm
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1 : カール・ポパーと境界設定
2 : クーンとラカトシュ—パラダイムとプログラム
3 : ネイマン、ピアソンと仮説検定
4 : ベイズと仮説の確率
5 : フィッシャーと尤度—科学的知見への王道
日本語版への補遺—開かれた社会と科学
1 : カール・ポパーと境界設定
2 : クーンとラカトシュ—パラダイムとプログラム
3 : ネイマン、ピアソンと仮説検定
概要: 有意性検定の誤解とは?科学としての心理学の正しいやり方とは?統計的推測は、科学的心理学の根幹をなしている。しかし心理学者でさえ、誤解し混乱していることが多い。前提となるポパー、クーン、ラカトシュの科学哲学の考え方から始めて、現在主流の仮説検 定の問題点と誤解、それに代わるベイズ統計、尤度推測の導入まで、ポイントを押さえて解説。各アプローチの特徴と原理が基礎からよくわかる、類例のない入門書。 続きを見る
4.

図書

図書
南風原朝和著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2014.12  ix, 270p ; 19cm
シリーズ名: 有斐閣アルマ ; Advanced . 心理統計学の基礎||シンリ トウケイガク ノ キソ ; 続
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分布間の関係と非心分布への拡張—検定力と信頼区間のために
効果量 : 2変数データの分析において
多変数データの分析において
対比分析
マルチレベル分析
メタ分析
ベイズ推測
分布間の関係と非心分布への拡張—検定力と信頼区間のために
効果量 : 2変数データの分析において
多変数データの分析において
概要: 近年の心理学や関連領域における統計的方法の活用の現況と心理統計学を学ぶ学生のニーズをふまえ、重要な内容を精選。効果量からマルチレベル分析、ベイズ推測まで基礎から統合的に解説。
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