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1.

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日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2016.4  x, 374p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズII / 日本薬学会編 ; 2 . 物理系薬学||ブツリケイ ヤクガク ; 2
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第1部 分析の基礎 / 分析の基本
第2部 溶液中の化学平衡 : 酸・塩基平衡
各種の化学平衡
第3部 化学物質の定性分析・定量分析 : 定性分析
定量分析(容量分析・重量分析
第4部 分離分析法 : クロマトグラフィー
電気泳動法
第5部 臨床現場で用いる分析技術 : 分析の準備
分析技術
第1部 分析の基礎 / 分析の基本
第2部 溶液中の化学平衡 : 酸・塩基平衡
各種の化学平衡
2.

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日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2012.2  xiii, 280p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 2 . 物理系薬学||ブツリケイ ヤクガク ; 2
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東工大
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日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2005.5  ix, 243p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 2 . 物理系薬学||ブツリケイ ヤクガク ; 2
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第1章酸と塩基 2
   SBO1酸塩基平衡を説明できる 2
   SBO2溶液の水素イオン濃度(pH)を測定できる(技能) 8
   SBO3溶液のpHを計算できる(知識・技能) 10
   SBO4緩衝作用について具体例をあげて説明できる 14
   SBO5代表的な緩衝液の特徴とその調製法を説明できる 16
   SBO6化学物質のpHによる分子型,イオン型の変化を説明できる 18
第2章各種の化学平衡 22
   SBO7錯体・キレート生成平衡について説明できる 22
   SBO8沈殿平衡(溶解度と溶解度積)について説明できる 27
   SBO9酸化還元電位について説明できる 31
   SBO10酸化還元平衡について説明できる 36
   SBO11分配平衡について説明できる 39
   SBO12イオン交換について説明できる 43
第3章定性試験 46
   SBO13代表的な無機イオンの定性反応を説明できる 46
   SBO14日本薬局方収載の代表的な医薬品の確認試験を列挙し,その内容を説明できる 50
   SBO15日本薬局方収載の代表的な医薬品の純度試験を列挙し,その内容を説明できる 61
第4章定量の基礎 66
   SBO16実験値を用いた計算および統計処理ができる(技能) 66
   SBO17医薬品分析法のバリデーションについて説明できる 69
   SBO18日本薬局方収載の重量分析法の原理および操作法を説明できる 71
   SBO19日本薬局方収載の容量分析法について列挙できる 73
   SBO20日本薬局方収載の生物学的定量法の特徴を説明できる 77
第5章容量分析 80
   SBO21中和滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 80
   SBO23非水滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 90
   SBO23キレート滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 96
   SBO24沈殿滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 103
   SBO25酸化還元滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 108
   SBO26電気滴定(電位差滴定,導電率滴定など)の原理,操作法および応用例を説明できる 115
   SBO27日本薬局方収載の代表的な医薬品の容量分析を実施できる(技能) 120
第6章金属元素の分析 122
   SBO28原子吸光光度法の原理,操作法および応用例を説明できる 122
   SBO29発光分析法の原理,操作法および応用例を説明できる 129
第7章クロマトグラフィー 132
   SBO30クロマトグラフィーの種類を列挙し,それぞれの特徴と分離機構を説明できる 132
   SBO31クロマトグラフィーで用いられる代表的な検出法と装置を説明できる 142
   SBO32薄層クロマトグラフィー,液体クロマトグラフィーなどのクロマトグラフィーを用いて代表的な化学物質を分離分析できる(知識・技能) 150
第8章分析の準備 154
   SBO33代表的な生体試料について,目的に即した前処理と適切な取扱いができる(技能) 154
   SBO34臨床分析における精度管理および標準物質の意義を説明できる 157
第9章分析技術 160
   SBO35臨床分析の分野で用いられる代表的な分析法を列挙できる 160
   SBO36免疫反応を用いた分析法の原理,実施法および応用例を説明できる 163
   SBO37酵素を用いた代表的な分析法の原理を説明し,実施できる(知識・技能) 171
   SBO38電気泳動法の原理を説明し,実施できる(知識・技能) 179
   SBO39代表的なセンサーを列挙し,原理および応用例を説明できる 187
   SBO40代表的なドライケミストリーについて概説できる 194
   SBO41代表的な画像診断技術(X線検査,CTスキャン,MRI,超音波,核医学検査など)について概説できる 198
   SBO42画像診断薬(造影剤,放射性医薬品など)について概説できる。 212
   SBO43薬学領域で繁用されるその他の分析技術(バイオイメージング,マイクロチップなど)について概説できる 222
第1章酸と塩基 2
   SBO1酸塩基平衡を説明できる 2
   SBO2溶液の水素イオン濃度(pH)を測定できる(技能) 8
4.

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東工大
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東工大
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日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2008.3  xi, 259p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 2 . 物理系薬学||ブツリケイ ヤクガク ; 2
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第Ⅰ部 化学平衡
第1章 酸と塩基 2
   SBO 1 酸塩基平衡を説明できる 2
   SBO 2 溶液の水素イオン濃度(pH)を測定できる(技能) 8
   SBO 3 溶液のpHを計算できる(知識・技能) 10
   SBO 4 緩衝作用について具体例をあげて説明できる 14
   SBO 5 代表的な緩衝液の特徴とその調製法を説明できる l6
   SBO 6 化学物質のpHによる分子型,イオン型の変化を説明できる 18
第2章 各種の化学平衡 22
   SBO 7 錯体・キレート生成平衡について説明できる 22
   SBO 8 沈殿平衡(溶解度と溶解度積)について説明できる 27
   SBO 9 酸化還元電位について説明できる 31
   SBO l0 酸化還元平衡について説明できる 36
   SBO 11 分配平衡について説明できる 39
   SBO 12 イオン交換について説明できる 43
第Ⅱ部 化学物質の検出と定量
第3章 定性試験 46
   SBO 13 代表的な無機イオンの定性反応を説明できる 46
   SBO 14 日本薬局方収載の代表的な医薬品の確認試験を列挙し,その内容を説明できる 50
   SBO 15 日本薬局方収載の代表的な医薬品の純度試験を列挙し,その内容を説明できる 61
第4章 定量の基礎 66
   SBO l6 実験値を用いた計算および統計処理ができる(技能) 66
   SBO 17 医薬品分析法のバリデーションについて説明できる 70
   SBO 18 日本薬局方収載の重量分析法の原理および操作法を説明できる 72
   SBO l9 日本薬局方収載の容量分析法について列挙できる 74
   SBO 20 日本薬局方収載の生物学的定量法の特徴を説明できる 78
第5章 容量分析 80
   SBO 21 中和滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 80
   SBO 22 非水滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 91
   SBO 23 キレート滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 98
   SBO 24 沈殿滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 105
   SBO 25 酸化還元滴定の原理,操作法および応用例を説明できる 111
   SBO 26 電気滴定(電位差滴定,導電率滴定など)の原理,操作法および応用例を説明できる 118
   SBO 27 日本薬局方収載の代表的な医薬品の容量分析を実施できる(技能) 123
第6章 金属元素の分析 l27
   SBO 28 原子吸光光度法の原理,操作法および応用例を説明できる 127
   SBO 29 発光分析法の原理,操作法および応用例を説明できる 134
第7章 クロマトグラフィー 137
   SBO 30 クロマトグラフィーの種類を列挙し,それぞれの特徴と分離機構を説明できる 137
   SBO 31 クロマトグラフィーで用いられる代表的な検出法と装置を説明できる 148
   SBO 32 薄層クロマトグラフィー,液体クロマトグラフィーなどのクロマトグラフィーを用いて代表的な化学物質を分離分析できる(知識・技能) 158
第Ⅲ部 分析技術の臨床応用
第8章 分析の準備 162
   SBO 33 代表的な生体試料について,目的に即した前処理と適切な取扱いができる(技能) l62
   SBO 34 臨床分析における精度管理および標準物質の意義を説明できる 165
第9章 分析技術 168
   SBO 35 臨床分析の分野で用いられる代表的な分析法を列挙できる l68
   SBO 36 免疫反応を用いた分析法の原理,実施法および応用例を説明できる l71
   SBO 37 酵素を用いた代表的な分析法の原理を説明し,実施できる(知識・技能) 180
   SBO 38 電気泳動法の原理を説明し,実施できる(知識・技能) 188
   SBO 39 代表的なセンサーを列挙し,原理および応用例を説明できる 196
   SBO 40 代表的なドライケミストリーについて概説できる 203
   SBO 41 代表的な画像診断技術(X線検査,CTスキャン,MRI,超音波,核医学検査など)について概説できる 209
   SBO 42 画像診断薬(造影剤,放射性医薬品など)について概説できる 223
   SBO 43 薬学領域で繁用されるその他の分析技術(バイオイメージング,マイクロチップなど)について概説できる 233
第10章 薬毒物の分析 241
   SBO 44 毒物中毒における生体試料の取扱いについて説明できる 241
   SBO 45 代表的な中毒原因物質(乱用薬物を含む)のスクリーニング法を列挙し,説明できる 243
   SBO 46 代表的な中毒原因物質を分析できる(技能) 247
索引 250
第Ⅰ部 化学平衡
第1章 酸と塩基 2
   SBO 1 酸塩基平衡を説明できる 2
5.

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日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2022.3  x, 374p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズII / 日本薬学会編 ; 2 . 物理系薬学||ブツリケイ ヤクガク ; 2
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目次情報: 続きを見る
第1部 分析の基礎 / 分析の基本
第2部 溶液中の化学平衡 : 酸・塩基平衡
各種の化学平衡
第3部 化学物質の定性分析・定量分析 : 定性分析
定量分析(容量分析・重量分析
第4部 分離分析法 : クロマトグラフィー
電気泳動法
第5部 臨床現場で用いる分析技術 : 分析の準備
分析技術
第1部 分析の基礎 / 分析の基本
第2部 溶液中の化学平衡 : 酸・塩基平衡
各種の化学平衡
6.

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東工大
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図書
東工大
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日本薬学会編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2006.2  xi, 213p ; 26cm
シリーズ名: スタンダード薬学シリーズ / 日本薬学会編 ; 2 . 物理系薬学||ブツリケイ ヤクガク ; 3
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第1章分光分析法 4
   SBO1紫外可視吸光度測定法の原理を説明し,生体分子の解析への応用例について説明できる 4
   SBO2蛍光光度法の原理を説明し,生体分子の解析への応用例について説明できる 8
   △SBO3赤外・ラマン分光スペクトルの原理と,生体分子の解析への応用例について説明できる 18
   △SBO4電子スピン共鳴(ESR)スペクトル測定法の原理と,生体分子の解析への応用例について説明できる 24
   SBO5旋光度測定法(旋光分散),円偏光二色性測定法の原理と,生体分子の解析への応用例について説明できる 29
   △SBO6代表的な生体分子(核酸,タンパク質)の紫外および蛍光スペクトルを測定し,構造上の特徴と関連付けて説明できる(知識・技能) 35
第2章核磁気共鳴スペクトル 40
   SBO7核磁気共鳴スペクトル測定法の原理を説明できる 40
   △SBO8生体分子の解析への核磁気共鳴スペクトル測定法の応用例について説明できる 47
第3章質量分析 53
   SBO9質量分析法の原理を説明できる 53
   △SBO10生体分子の解析への質量分析の応用例について説明できる 57
第4章X線結晶解析 64
   SBO11X線結晶解析の原理を概説できる 64
   △SBO12生体分子の解析へのX線結晶解析の応用例について説明できる 68
第5章相互作用の解析法 73
   △SBO13生体分子間相互作用の解析法を概説できる 73
第6章立体構造 80
   SBO14生体分子(タンパク質,核酸,脂質など)の立体構造を概説できる 80
   △SBO15タンパク質の立体構造の自由度について概説できる 87
   SBO16タンパク質の立体構造を規定する因子(疎水性相互作用,静電的相互作用,水素結合など)について,具体例を用いて説明できる 90
   △SBO17タンパク質の折りたたみ過程について概説できる 96
   SBO18核酸の立体構造を規定する相互作用について,具体例をあげて説明できる 100
   SBO19生体膜の立体構造を規定する相互作用について,具体例をあげて説明できる 106
第7章相互作用 110
   SBO20鍵と鍵穴モデルおよび誘導適合モデルについて,具体例をあげて説明できる 110
   △SBO21転写・翻訳,シグナル伝達における代表的な生体分子間相互作用について,具体例をあげて説明できる 116
   SBO22脂質の水中における分子集合構造(膜,ミセル,膜タンパク質など)について説明できる 122
   △SBO23生体高分子と医薬品の相互作用における立体構造的要因の重要性を,具体例をあげて説明できる 127
第8章総論 136
   SBO24化学物質の構造決定に用いられる機器分析法の特徴を説明できる 136
第9章1HNMR 140
   SBO25NMRスペクトルの概要と測定法を説明できる 140
   SBO26化学シフトに及ぼす構造的要因を説明できる 143
   SBO27有機化合物中の代表的水素原子について,おおよその化学シフト値を示すことができる 149
   SBO28重水添加による重水素置換の方法と原理を説明できる 153
   SBO291HNMRの積分値の意味を説明できる 154
   SBO301HNMRシグナルが近接プロトンにより分裂(カップリング)する理由と,分裂様式を説明できる 155
   SBO311HNMRのスピン結合定数から得られる情報を列挙し,その内容を説明できる 158
   SBO32代表的化合物の部分構造を1HNMRから決定できる(技能) 162
第10章13CNMR 165
   SBO3313CNMRの測定により得られる情報の概略を説明できる 165
   SBO34代表的な構造中の炭素について,おおよその化学シフト値を示すことができる 167
第11章赤外スペクトル 169
   SBO35赤外スペクトルの概要と測定法を説明できる 169
   SBO36赤外スペクトル上の基本的な官能基の特性吸収を列挙し,帰属することができる(知識・技能) 172
第12章紫外可視吸収スペクトル 175
   SBO37化学物質の構造決定における紫外可視吸収スペクトルの役割を説明できる 175
第13章質量スペクトル 177
   SBO38質量スペクトルの概要と測定法を説明できる 177
   SBO39イオン化の方法を列挙し,それらの特徴を説明できる 181
   SBO40ピークの種類(基準ピーク,分子イオンピーク,同位体ピーク,フラグメントピーク)を説明できる 183
   SBO41塩素原子や臭素原子を含む化合物の質量スペクトルの特徴を説明できる 184
   SBO42代表的なフラグメンテーションについて概説できる 185
   SBO43高分解能質量スペクトルにおける分子式の決定法を説明できる 187
   SBO44基本的な化合物の質量スペクトルを解析できる(技能) 189
第14章旋光度 191
   SBO45旋光度測定法の概略を説明できる 191
   △SBO46実測値を用いて比旋光度を計算できる(技能) 193
   △SBO47旋光度と絶対配置の関係を説明できる 195
   △SBO48旋光分散と円二色性について概略を説明できる 197
第15章総合演習 199
   SBO49代表的な機器分析法を用いて,基本的な化合物の構造決定ができる(技能) 199
   索引 203
第1章分光分析法 4
   SBO1紫外可視吸光度測定法の原理を説明し,生体分子の解析への応用例について説明できる 4
   SBO2蛍光光度法の原理を説明し,生体分子の解析への応用例について説明できる 8
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