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1.

図書

図書
口野嘉幸 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : ソフトサイエンス社, 1987.11  vii, 361p ; 27cm
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2.

図書

図書
木住雅彦, 堀内忠郎編
出版情報: 東京 : 講談社サイエンティフィク, 1986.4  x, 284p ; 22cm
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3.

図書

図書
松原謙一, 中村桂子著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1990.5  vii, 230p ; 19cm
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4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
渡辺公綱, 姫野俵太共著
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.1  xvi, 255p ; 21cm
シリーズ名: 基礎化学コース / 井上晴夫 [ほか] 編 ; . 生命化学||セイメイ カガク ; 2
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基礎編
1章 遺伝子からタンパク質へ 遺伝情報システムの概略 3
   1.1 生物における遺伝情報の流れ 3
   1.2 遺伝情報の実体 4
   1.2.1 DNAとRNAの化学構造 4
   1.2.2 ポリヌクレオチドの特徴 5
   1.3 核酸間の情報伝達機構 6
   1.3.1 DNA二重らせん構造の特徴 6
   1.3.2 DNAの複製原理 7
   1.3.3 DNAからRNAへの情報伝達(転写) 8
   1.4 RNAからタンパク質への情報伝達(翻訳) 9
   1.4.1 アミノ酸とポリペブチド 9
   1.4.2 3連塩基(コドン)がアミノ酸を指定する 11
   1.4.3 遺伝暗号表 11
   1.4.4 終止コドンと開始コドン 12
   1.4.5 コドンとアミノ酸残基の対応の仕方 13
   1.4.6 tRNAによるコドンからアミノ酸への情報変換 14
   1.5 まとめ 14
   上級コース セントラルドグマ 15
2章 遺伝子の実体とその存在形態 19
   2.1 遺伝子の実態を解明した歴史的実験 19
   2.1.1 グリフィスによる形質転換の発見 19
   2.1.2 エイブリーの実験 20
   2.1.3 ハーシー・チェイスの実験 21
   2.2 DNAが二本鎖である証拠 22
   2.2.1 チャルガフの通則 22
   2.2.2 DNAの熱変性と再生 23
   2.3 遺伝子としてのDNAとRNAの立体構造 25
   2.4 DNAの超らせん構造 27
   2.5 細胞内でのDNAの存在形態 28
   2.5.1 原核細胞 29
   2.5.2 真核細胞 29
   2.6 まとめ 35
   上級コース(1) 二本鎖DNA以外の遺伝子 36
   上級コース(2) DNAの左巻き二重らせん構造 37
3章 DNAの複製 39
   3.1 はじめに 39
   3.2 複製モデル 半保存的複製 39
   3.2.1 メセルソンとスタールの実験 40
   3.2.2 オートラジオグラフィーによる観察 41
   3.3 DNAポリメラーゼ 42
   3.3.1 DNAポリメラーゼI 42
   3.3.2 DNAポリメラーゼII,III 44
   3.4 DNA複製機構のモデルと岡崎フラグメント 45
   3.5 DNAの連結 47
   3.6 複製に関する酵素群 47
   3.7 複製起点での複製開始機構 50
   3.8 一本鎖DNAの複製 52
   3.9 レプリコン説と種々のDNA複製様式 54
   3.9.1 レプリコン説 54
   3.9.2 種々のDNA複製様式 55
   3.10 線状DNAの末端問題 56
   3.11 DNA合成の修復 57
   3.12 まとめ 59
   上級コース(1) DNAの組換え 60
   上級コース(2) 複製時以外のDNA修復 63
4章 DNAからRNAへ 転写 65
   4.1 転写プロセスの概略 65
   4.2 原核生物の転写 67
   4.2.1 RNAポリメラーゼ 67
   4.2.2 プロモーター 68
   4.2.3 転写の開始と伸長 69
   4.2.4 転写終結 70
   4.3 原核生物における転写制御 72
   4.3.1 プロモーターの塩基配列 72
   4.3.2 構造遺伝子の上流の制御部分へのDNA結合タンパク質の結合 72
   4.3.3 RNAポリメラーゼ分子への特定分子の結合 緊縮制御 77
   4.3.4 σ因子の交換による転写すべき遺伝子の選択 78
   4.3.5 mRNAの二次構造変化によるターミネーターシグナルの出現と消失 転写減衰 78
   4.4 真核生物の転写 82
   4.4.1 真核生物のRNAポリメラーゼ 82
   4.4.2 プロモーターと転写制御領域 83
   4.4.3 基本転写因子と転写開始 83
   4.4.4 転写制御因子と転写メディエーター 88
   4.4.5 転写の伸長と終結 88
   4.4.6 真核生物における転写制御 89
   4.5 mRNAの転写後プロセシング 91
   4.5.1 キャップ形成 91
   4.5.2 ポリ(A)の付加 93
   4.5.3 スプライシング 93
   4.6 mRNAのプロセシング過程における制御(転写後制御) 98
   4.6.1 mRNAの安定性による制御 98
   4.6.2 その他の制御 98
   4.7 tRNA前駆体のプロセシング 99
   4.8 rRNA前駆体のプロセシング 100
   4.9 まとめ 100
   上級コース(1) 選択的スプライシング 101
   上級コース(2) RNAエディティング 103
5章 RNAの複製,転写と逆転写 107
   5.1 二本鎖RNAの複製と転写 107
   5.2 一本鎖(+)RNAの複製 108
   5.2.1 バクテリオファージ 109
   5.2.2 植物ウイルス 110
   5.2.3 動物ウイルス 114
   5.3 一本鎖(-)RNAの複製 114
   5.4 レトロウイルスにおける逆転写 114
   5.4.1 逆転写反応の概略 114
   5.4.2 ゲノム構成 115
   5.4.3 逆転写反応の実際 117
   5.4.4 転写とプロセシング 120
   5.5 まとめ 120
6章 タンパク質の合成 翻訳 121
   6.1 概略 121
   6.2 翻訳にかかわる分子と暗号解読ルール 122
   6.2.1 リボソーム 122
   6.2.2 mRNA 123
   6.2.3 tRNA 125
   6.2.4 遺伝暗号の解読ルール 126
   6.3 翻訳プロセスの素過程 129
   6.3.1 tRNAのアミノアシル化 129
   6.3.2 翻訳開始反応 130
   6.3.3 ペプチド鎖伸長反応 132
   6.3.4 翻訳終結反応 133
   6.3.5 リボソームのサブユニットへの解離 133
   6.4 真核生物の翻訳反応 134
   6.4.1 mRNAの特異構造 134
   6.4.2 翻訳開始反応 134
   6.4.3 伸長反応と終結反応 136
   6.5 翻訳反応に影響する抗生物質 136
   6.6 生成タンパク質の局在化 137
   6.7 翻訳制御 143
   6.7.1 SD配列 143
   6.7.2 mRNAの二次構造 143
   6.7.3 翻訳産物自身による翻訳抑制(オートレギュレーション) 145
   6.7.4 リボソーム活性に起因するアテニュエーション様機構による翻訳制御 145
   6.7.5 フレームシフト 147
   6.7.6 アンチセンスRNAによる制御 148
   6.7.7 リン酸化による制御 150
   6.7.8 NMD 151
   6.8 まとめ 152
   上級コース 翻訳についての諸問題 153
応用編
7章 遺伝子操作の誕生 167
   7.1 遺伝子操作誕生の要因 168
   7.1.1 プラスミドとファージ 168
   7.2 遺伝子操作誕生のための基盤技術 171
   7.2.1 プラスミドDNAの分離精製 171
   7.2.2 DNA鎖の切断・連結 173
   7.2.3 トランスフォーメーション(形質転換)とトランスフェクション(DNA感染) 175
   7.2.4 DNA塩基配列決定法の開発 176
   7.3 遺伝子操作誕生の歴史 181
   7.3.1 バーグの実験 181
   7.3.2 コーエンらの実験 181
   7.3.3 異種DNAの発現 182
   7.3.4 DNAの大量増幅 183
   7.3.5 pBR322の開発 183
   7.4 in vitro遺伝子組換え法 184
   7.4.1 外来DNAとベクターの連結 184
   7.4.2 mRNAの精製とcDNAライブラリーの作成 184
   7.4.3 ハイブリダイぜーション 186
   7.4.4 化学合成DNA 188
   7.4.5 遺伝子増幅 189
   7.5 種々のベクター 192
   7.5.1 プラスミド 192
   7.5.2 ファージベクター 193
   7.5.3 コスミド 193
   7.5.4 シャトルベクター 194
   7.6 まとめ 194
8章 遺伝子工学の展開 197
   8.1 有用物質生産 197
   8.1.1 大腸菌 197
   8.1.2 酵母 201
   8.1.3 動物細胞 202
   8.2 タンパク質工学 204
   8.2.1 タンパク質の立体構造の解析法 204
   8.2.2 タンパク質工学の方法論 205
   8.2.3 structural genomicsへの展開 206
   8.2.4 タンパク質工学の利用 207
   8.2.5 試験管内でのタンパク質の生産 207
   8.3 分子進化工学 208
   8.3.1 分子進化工学の方法 208
   8.3.2 ファージディスプレイ 209
   8.3.3 リボソームディスプレイ 209
   8.3.4 アブザイム 211
   8.4 RNA工学 211
   8.4.1 リボザイム 211
   8.4.2 試験管内人工進化法(in vitro selection法) 215
   8.5 トランスジェニック生物 216
   8.6 遺伝子ターゲッティングと遺伝子ノックアウト 218
   8.7 まとめ 219
9章 遺伝子に直結した生命現象の解明とその応用 221
   9.1 ゲノム計画 222
   9.1.1 真正細菌 223
   9.1.2 古細菌 225
   9.1.3 酵母 226
   9.1.4 植物ゲノム 227
   9.1.5 ヒトゲノム 227
   9.2 遺伝子治療 230
   9.3 クローン動物 232
   9.4 ポストゲノム時代と将来の見通し 237
   9.4.1 トランスクリプト ム 238
   9.4.2 プロテオーム 238
   9.4.3 バイオインフォマティクス 239
   9.4.4 SNPとゲノム創薬 239
   9.4.5 再生医療 240
   参考書および参考文献 241
   索引 245
   [かこみ記事]
   原核生物と真核生物 30
   第三の生物,Archaea 32
   ヌクレアーゼ 44
   酵素の誘導現象 74
   DNA結合タンパク質の代表的なDNA結合モチーフ 84
   グループI,IIイントロンとリボザイム 96
   ウイルス性疾患の治療薬 112
   ミトコンドリア翻訳系の特殊(1) mRNA,遺伝暗号,tRNA 138
   ミトコンドリア翻訳系の特殊(2) リボソームと翻訳因子 140
   ゲル電気泳動の担体 ポリアクリルアミドゲルとアガロースゲル 178
   RNAi 212
   BSEとプリオン 232
   酵母ツーハイブリッドシステム 234
基礎編
1章 遺伝子からタンパク質へ 遺伝情報システムの概略 3
   1.1 生物における遺伝情報の流れ 3
5.

図書

図書
ジェームズ・D・ワトソン, アンドリュー・ベリー著 ; 青木薫訳
出版情報: 東京 : 講談社, 2003.12  521p ; 20cm
所蔵情報: loading…
6.

図書

図書
ジェームス・D・ワトソン著 ; 新庄直樹 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : ニュートンプレス, 2000.10  301p ; 22cm
シリーズ名: Newton science series
所蔵情報: loading…
7.

図書

図書
杉本直己著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2002.6  204p ; 26cm
所蔵情報: loading…
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
宍戸和夫著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2004.5  viii, 221p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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序章
1. DNAポリメラーゼと関連酵素
   1.1 DNAポリメラーゼとは 7
   1.2 細菌のDNAポリメラーゼ 8
   1.2.1 大腸菌DNAポリメラーゼ I 8
   1.2.2 大腸菌DNAポリメラーゼ II 11
   1.2.3 大腸菌DNAポリメラーゼ III ホロ酵素 11
   1.2.4 大腸菌DNAポリメラーゼ IV および V 14
   1.2.5 ほかの細菌ポリメラーゼ 15
   1.3 ファージのDNAポリメラーゼ 16
   1.3.1 T4DNAポリメラーゼ 16
   1.3.2 T7およびT5DNAポリメラーゼ 18
   1.4 真核生物のDNAポリメラーゼ 18
   1.4.1 DNAポリメラーゼα(I) 19
   1.4.2 DNAポリメラーゼδ(III) 20
   1.4.3 DNAポリメラーゼε(II) 21
   1.4.4 DNAポリメラーゼβ 21
   1.4.5 DNAポリメラーゼγ 21
   1.4.6 DNAポリメラーゼζ,η,θ(k),ι 21
   1.5 動物ウイルスのDNAポリメラーゼ 22
   1.5.1 アデノウイルスDNAポリメラーゼ 22
   1.5.2 ほかのウイルスのDNAポリメラーゼ 23
   1.6 テロメラーゼ 24
   1.7 逆転写酵素 26
   1.7.1 レトロウイルスの逆転写酵素 26
   1.7.2 真核細胞におけるほかの逆転写酵素 28
   1.7.3 原核細胞の逆転写酵素 29
   1.8 末端デオキシリボヌクレオチジルトランスフェラーゼ 30
   1.8.1 末端転移酵素の特性 30
   1.8.2 末端転移酵素の応用 30
   1.9 各種DNAポリメラーゼの構造科学的共通性 31
2. RNAポリメラーゼと関連酵素
   2.1 RNAポリメラーゼとは 33
   2.2 細菌のRNAポリメラーゼ 33
   2.2.1 大腸菌RNAポリメラーゼ 34
   2.2.2 枯草菌RNAポリメラーゼ 39
   2.3 ファージのRNAポリメラーゼ 40
   2.4 真核生物のRNAポリメラーゼ 42
   2.4.1 RNAポリメラーゼ I 43
   2.4.2 RNAポリメラーゼ II 45
   2.4.3 RNAポリメラーゼ III 48
   2.4.4 細胞小器官のRNAポリメラーゼ 50
   2.5 プラマーRNAポリメラーゼ(プライマーゼ) 51
   2.6 RNAレプリカーゼ 52
   2.7 ポリ A ポリメラーゼ 55
   2.8 tRNAヌクレジルトランスフェラーゼ 56
   2.9 ポリヌクレオチドホスホリラーゼ 57
3. リガーゼ
   3.1 リガーゼとは 59
   3.2 DNAリガーゼ 59
   3.2.1 細菌およびファージのDNAリガーゼ 60
   3.2.2 真核生物およびウイルスのDNAリガーゼ 64
   3.3 RNAリガーゼ 67
   3.3.1 T4RNAリガーゼ 67
   3.3.2 酵母のRNAリガーゼ 68
   3.3.3 動物細胞のRNAリガーゼ 69
   3.4 各種リガーゼの活性部位の構造的・反応機構的共通性 70
4. 核酸分解・切断酵素と関連酵素
   4.1 部位非特異的デオキシリボヌクレーゼ 72
   4.1.1 5'-リン酸基生成型エキソデオキシリボヌクレアーゼ 72
   4.1.2 5'-リン酸基生成型エンドデオキシリボヌクレアーゼ 78
   4.1.3 3'-リン酸基生成型エンドデオキシリボヌクレアーゼ 83
   4.2 制限酵素 83
   4.2.1 制限修飾系と制限酵素の発見 83
   4.2.2 制限酵素の種類と特異性 84
   4.3 遺伝的組換えあるいは転移などにかかる部位特異的エンドデオキシリボヌクレアーゼ 93
   4.3.1 大腸菌RecBCDヌクレアーゼ 93
   4.3.2 ホーミングエンドヌクレアーゼ 96
   4.3.3 Tn3トランスポゼース 105
   4.3.4 Muファージのトランスポゼース 107
   4.3.5 レトロウイルスのエンドヌクレアーゼ 108
   4.3.6 大腸菌ファージλターミナーゼ 109
   4.4 損傷あるいは不正塩基対合部位特性的エンドデオキシリボヌクレアーゼ 109
   4.4.1 細菌およびファージの酵素 110
   4.4.2 真核生物由来のUVエンドヌクレアーゼ 112
   4.4.3 不正対号修復酵素系 112
   4.5 APエンドヌクレアーゼ 114
   4.5.1 細菌およびファージのAPエンドヌクレアーゼ 115
   4.5.2 真核細胞および他のAPエンドヌクレアーゼ 118
   4.6 リボヌクレアーゼとリボザイム 119
   4.6.1 エキソリボヌクレアーゼ 119
   4.6.2 エンドリボヌクレアーゼ 121
   4.6.3 リボザイム 128
   4.7 ヌクレアーゼおよび関連酵素 131
   4.7.1 一本鎖核酸に特異性を示すヌクレアーゼ 131
   4.7.2 一本鎖核酸と二本鎖核酸の両方を分解するヌクレアーゼ 135
   4.7.3 ホスホジエステラーゼ 136
5. DNAトポイソメラーゼと関連酵素
   5.1 DNAトポイソマー 139
   5.1.1 超らせんDNA 139
   5.1.2 連環状DNAおよび結び目環状DNA 141
   5.2 DNAトポイソメラーゼの種類と特性 142
   5.2.1 I型DNAトポイソメラーゼ 142
   5.2.2 II型DNAトポイソメラーゼ 147
   5.3 DNAトポイソメラーゼの生理・生物学的機能 154
   5.3.1 複製におけるトポイソメラーゼ 154
   5.3.2 転写におけるトポイソメラーゼ 155
   5.3.3 組換えとゲノム安定性におけるトポイソメラーゼ 157
   5.3.4 染色体構造の構築,染色体凝集と有糸分裂,染色体分配におけるトポイソメラーゼ 158
   5.3.5 トポイソメラーゼの期待される新奇な機能 158
   5.4 DNAトポイソメラーゼに関連する酵素 160
   5.4.1 λインテグラーゼ 160
   5.4.2 Tn3リゾルベース 162
   5.4.3 大腸菌一本鎖DNAファージ複製開始・終結タンパク質 163
   5.4.4 サルモネラ菌のHinタンパク質(インベルターゼ) 165
   5.4.5 大腸菌MuファージのGinタンパク質(インベルターゼ) 166
   5.4.6 S. cereviviae 2μプラスミドのFLP組換え酵素(フリッパーゼ) 167
6. ヘリカーゼ
   6.1 六量体型DNAヘリカーゼ 171
   6.1.1 大腸菌DnaB 172
   6.1.2 大腸菌RuvB 172
   6.1.3 T7遺伝子4産物 175
   6.1.4 T4遺伝子41産物 175
   6.1.5 SV40T抗原 175
   6.2 非六量体型および他のDNAヘリカーゼ瑠衣 176
   6.2.1 大腸菌UvrD(ヘリカーゼII),UvrA2B 176
   6.2.2 DEXXボックス型DNAヘリカーゼ 177
   6.2.3 大腸菌PriA 178
   6.2.4 大腸菌RecBCD 179
   6.2.5 大腸菌RecQおよびその類縁酵素 179
   6.2.6 大腸菌TraI(ヘリカーゼI) 181
   6.2.7 HeLaヘリカーゼ 181
   6.2.8 HSV1の複製起点結合タンパク質(UL9)およびHSV1ヘリカーゼ/プライマーゼ 181
   6.3 (DNA-RNA+RNA)ヘリカーゼ 182
   6.4 RNAヘリカーゼ 182
   6.4.1 真核生物細胞質eIF-4A(DEADボックス型) 183
   6.4.2 ヒト細胞核内タンパク質p68(DEADボックス型) 185
   6.4.3 大腸菌RhlB(DEADボックス型) 185
   6.4.4 RNAヘリカーゼCI(DEXHボックス型) 185
   6.4.5 RNAヘリカーゼ活性が予想されるタンパク質 186
7. メチラーゼ
   7.1 DNAメチラーゼ 187
   7.1.1 原核生物(細菌)のDNAメチラーゼ 189
   7.1.2 真核生物(細菌)のDNAメチラーゼ 191
   7.2 DNAメチラーゼおよびmRNAキャップ生合成酵素 196
   7.2.1 tRNA(rRNA)メチラーゼ 196
   7.2.2 mRNAのキャップ構造の生合成にかかわる酵素系 198
8. その他の核酸関連酵素類
   8.1 アミノアシルtRNA合成酵素 204
   8.2 tRNA-グアニントランスグリコシラーゼ 206
   8.3 光回復酵素 208
   8.4 DNAグリコシラーゼとDNA塩基挿入酵素 209
   8.4.1 DNAグリコシラーゼ 209
   8.4.2 DNA塩基挿入酵素 210
   8.5 ポリヌクレオチドキナーゼとホスファターゼ 211
   8.5.1 ポリヌクレオチドキナーゼ 211
   8.5.2 ホスファターゼ 211
参考文献 213
索引 215
序章
1. DNAポリメラーゼと関連酵素
   1.1 DNAポリメラーゼとは 7
9.

図書

図書
渡辺公綱, 姫野俵太共著
出版情報: 東京 : 丸善, 2011.3  xviii, 269p ; 21cm
シリーズ名: 基礎化学コース / 井上晴夫 [ほか] 編 ; . 生命化学||セイメイ カガク ; 2
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10.

図書

図書
石田雅彦著
出版情報: 東京 : 扶桑社, 2002.9  294p ; 20cm
所蔵情報: loading…
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