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1.

図書

図書
Richard Fifield 編 ; 藤田忍訳
出版情報: 東京 : 丸善, 1996.9  124p ; 21cm
シリーズ名: ポップサイエンス
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2.

図書

図書
中村桂子, 養老孟司著
出版情報: 東京 : 哲学書房, 2001.3  161p ; 18cm
シリーズ名: 哲学文庫 ; 2 . 叢書=生命の哲学||ソウショ セイメイ ノ テツガク ; 1
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3.

図書

図書
石浦章一著
出版情報: 東京 : 羊土社, 2004.7  269p ; 19cm
シリーズ名: 東京大学超人気講義録
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4.

図書

図書
石浦章一著
出版情報: 東京 : 羊土社, 2008.11  269p ; 19cm
シリーズ名: 東京大学超人気講義録 ; file3
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5.

図書

図書
柳澤嘉一郎著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2011.6  251p ; 19cm
シリーズ名: 筑摩選書 ; 0020
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6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
村上和雄, 川島隆太著
出版情報: 東京 : くもん出版, 2010.1  154p ; 20cm
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はじめに 川島隆太 6
一通目・遺伝子や脳に込められた力 11
   遺伝子学者から脳科学者への手紙
    遺伝子にはONとOFFとがある 13
    半年間の皮むきが世界的成果を生む 18
    ポジティブ・ストレスで遺伝子のスイッチをONにできる 23
    遺伝子の個人差は「誤差」の範囲 27
   脳科学者から遺伝子学者への手紙
    脳はいつまでも鍛えることができる 34
    失われた脳の機能が戻る可能性がある 38
    予想だにしなかった活動が、脳を活発にする 42
    子どもの脳の発達に合わせたはたらきかけ 45
二通目・我々を取り巻く環境はどう変化しているのか 51
    ノーベル賞学者を生み出す研究室と、そうでない研究室 53
    手取り足取りが創造力を低下させる 58
    厳しい環境を経験することの価値 63
    遺伝子をONにしようとしない人が増えている 66
    極度の「指示待ち」に陥っている大学院生 70
    ITの発達が脳を退化させ始めたかもしれない 74
    脳がつねに張り詰めていることの弊害 78
三通目・遺伝子と脳は、どこをめざしているのか 83
    遺伝子のスイッチが切り替わらなくなる恐れがある 85
    一人ひとりが生きている意味を伝える教育がなされていない 88
    豊かな感受性が遺伝子のスイッチをONにする 93
    生命のダイナミズムを見失った教育がもたらすこと 100
    双方向のコミュニケーションが脳を活性化する 106
四通目・今、子どもたちにしてあげるべきこと
    目標が、負荷に耐える遺伝子をONにする 115
    比較の対象は他人ではなく自分自身の成長 120
    実験で確かめた「笑いが道伝子をONにする」 125
    子どもたちに笑いと笑顔を! 131
    あまりにも忙しすぎる子どもたち 136
    子どもたちを「退屈」に追い込もう 140
    「喜んで勉強する」と「自分から勉強する」はちがう 145
    脳活性化の切り札は親子のコミュ ケーション 148
おわりに-村上和雄 156
はじめに 川島隆太 6
一通目・遺伝子や脳に込められた力 11
   遺伝子学者から脳科学者への手紙
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