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1.

図書

図書
中村桂子著
出版情報: 東京 : 早川書房, 1994.3  231p ; 16cm
シリーズ名: ハヤカワ文庫 ; NF176
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2.

図書

図書
田沼, 靖一(1952-)
出版情報: 東京 : ニュートンプレス, 2002.6  190p ; 21cm
シリーズ名: はじめて学ぶゲノム生物学
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目次情報:
第1章:DNAほど重要な物質は存在しない / ヤン・ウィトコウスキー原著 (Newton 2000年7月号)
第2章:DNAに秘められた生命のシナリオ / ローリー・グッドマン原著 (Newton 2000年7月号)
第3章:遺伝子革命がもたらす黄金時代へ / デイビッド・スチュワート原著 (Newton 2000年7月号)
第1章:DNAほど重要な物質は存在しない / ヤン・ウィトコウスキー原著 (Newton 2000年7月号)
第2章:DNAに秘められた生命のシナリオ / ローリー・グッドマン原著 (Newton 2000年7月号)
第3章:遺伝子革命がもたらす黄金時代へ / デイビッド・スチュワート原著 (Newton 2000年7月号)
3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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ジェームス・D・ワトソン, アンドリュー・ベリー著 ; 青木薫訳
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.3  323p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1472 . DNA ; 上
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序章 生命の神秘 15
第1章 遺伝学の始まり ― メンデルからヒトラーまで 22
   遺伝の謎 25
   遺伝子の発見 30
   ショウジョウバエと遺伝子地図 36
   優生学の誕生 41
   カリカク家 50
   断種法と科学的人種差別 57
   遺伝学史上最大の汚点 64
第2章 二重らせん ― これが生命だ 69
   DNAの構造をつきとめる 77
   クリックとの出会い 85
   二重らせんの発見 92
   興奮とやっかみのはざまで 99
   DNA複製の証明 105
第3章 暗号の解読 ― DNAから生命ヘ 111
   セントラル・ドグマ 118
   塩基配列からアミノ酸へ 127
   分子レベルで生命をとらえる 133
   遺伝子のスイッチ 137
   RNAワールド 143
第4章 神を演じる ― カスタマイズされるDNA分子 148
   組み換え革命前夜 150
   DNAの大量生産に成功する 154
   パンドラの箱会議 160
   市民を巻き込んだ規制論争 169
   DNAの配列を読む 175
   イントロンとエクソン 182
第5章 DNAと金と薬 ― バイオテクノロジーの誕生 187
   医薬品開発競争の幕開け 190
   DNAと特許論争 201
   バイオテクノロジー・ビジネスの開拓者たち 210
   がん治療への可能性 216
   反対運動ふたたび 221
第6章 シリアル箱の中の嵐 ― 遺伝子組み換え農業 226
   アグロバクテリウムをめぐる争い 228
   ハイブリッドコーンと種子産業 233
   Bt作物の登場 239
   植物をデザインする 247
   組み換え作物への抵抗 251
   フランケンフード 258
   正しい議論とは何か 261
   不自然である 262
   食物にアレルギーの原因物質(アレルゲン)や毒物が含まれてしまう 263
   無差別的で、目的以外の種に害を及ぼす 264
   「スーパー雑草」の登場により環境の崩壊を引き起こす 265
第7章 ヒトゲノム ― 生命のシナリオ 271
   ヒトゲノム計画始まる 274
   DNA解読技術のブレーク・スルー 286
   ビジネスになったゲノム解読 295
   加速するゲノム解読競争 303
   生命科学の新たなるスタート 315
注 319
さくいん 323
序章 生命の神秘 15
第1章 遺伝学の始まり ― メンデルからヒトラーまで 22
   遺伝の謎 25
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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ジェームス・D・ワトソン, アンドリュー・ベリー著 ; 青木薫訳
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.3  370p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1473 . DNA ; 下
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第8章 ゲノムを読む ― 今起こりつつある進化 15
   遺伝子の数から何がわかるか 18
   飛び移る遺伝子 26
   最小ゲノム計画 33
   ゲノムが明らかにした微生物の多様性 38
   遺伝子はいつどこで働くのか 49
   遺伝子発現のルール 58
第9章 アフリカに発す ― DNAと人類の歴史 65
   DNAで進化をたどる 72
   ミトコンドリア・イブ 78
   十五万年前に何が起こったのか 83
   人類の伝播 93
   わずか〇・一パーセントの違い 98
   環境に適応した多様性 105
第10章 遺伝子の指紋 ― 法廷とDNA 116
   O・J・シンプソン事件とDNA鑑定 125
   時効の壁を越える 135
   ロマノフ皇帝とアナスタシアの謎 142
   DNAで身元確認 147
   自分の血縁を探る 150
   正義の武器 157
第11章 病原遺伝子を探して ― ヒトの病気の遺伝学 165
   遺伝子探索の妙手 173
   遺伝病と出生前診断 184
   遺伝子の何が病気を引き起こすのか 191
   乳がん遺伝子の発見 198
   完成近づくヒトゲノムマップ 207
第12章 病気に挑む ― 遺伝病の治療と予防 216
   遺伝子診断のジレンマ 223
   遺伝病スクリーニングの是非 234
   遺伝子検査の成果 242
   遺伝的運命を知る 250
   DNAを修復する 257
   遺伝子治療の可能性 265
   遺伝情報は諸刃の剣 271
第13章 私たちは何者なのか ― 遺伝と環境 278
   社会的公正と遺伝学 282
   ソビエト科学の壮大な失敗 286
   すべては「育ち」か 298
   双子の研究 301
   ネズミの愛情遺伝子 312
   性格は遺伝するのか? 320
終章 遺伝子と未来 333
注 353
謝辞 356
訳者あとがき 359
さくいん 370
第8章 ゲノムを読む ― 今起こりつつある進化 15
   遺伝子の数から何がわかるか 18
   飛び移る遺伝子 26
5.

図書

図書
サム・キーン著 ; 大田直子訳
出版情報: 東京 : 朝日新聞出版, 2013.10  413p ; 20cm
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第1部 決め手はA・C・G・T—遺伝子スコアの読み方 : 遺伝子、奇形、DNA—生物はどうやって形質を子どもに伝えるのか?
瀕死のダーウィン—なぜ遺伝学者は自然淘汰説を抹殺しようとしたのか?
DNAは壊れるもの—自然はどうやってDNAを読み、どうして読みちがえるのか?
DNAの楽譜—DNAはどんな種類の情報を蓄えるのか?
第2部 動物としての過去—這うもの、跳ね回るもの、殺すもの : DNAの釈明—なぜ生命はこれほどゆっくり進化し、そしていきなり複雑になったのか?
生存者と肝臓—最も古く最も重要なDNAは何か?
マキャベリ主義の微生物—ヒトDNAのどれだけが本当にヒト特有なのか?
愛と先祖返り—どの遺伝子が哺乳動物を哺乳動物たらしめるのか?
ヒューマンジーなどの惜しい失敗—人間はいつ、どうして、サルから分かれたのか?
第3部 遺伝子と天才—人間が人間らしくなったわけ : 緋文字のA・C・G・T—なぜヒトは絶滅しかけたのか?
サイズが問題—どうして人間はこれほどにグロテスクに大きい脳を獲得したのか?
遺伝子の芸術—芸術的才能はDNAのどれくらい深いところにあるのか?
第4部 DNAのお告げ—過去、現在、未来の遺伝学 : 過去は序章、のこともある—遺伝子は歴史的英雄について何を教えてくれるのか(そして教えられないのか)?
三〇億の小さいかけら—なぜ、ヒトはほかの種よりたくさん遺伝子を持っていないのか?
得やすいものは失いやすい?—どうして一卵性双生児はまったく同じではないのか?
私たちが知っている(そして知らない)生命—それで、一体何が起こるのか?
第1部 決め手はA・C・G・T—遺伝子スコアの読み方 : 遺伝子、奇形、DNA—生物はどうやって形質を子どもに伝えるのか?
瀕死のダーウィン—なぜ遺伝学者は自然淘汰説を抹殺しようとしたのか?
DNAは壊れるもの—自然はどうやってDNAを読み、どうして読みちがえるのか?
概要: 人間の活動はすべて、私たちのDNAのなかに検証できる痕跡を残す。そのDNAが記録する物語が音楽のことであれ、スポーツのことであれ、無節操な病原菌のことであれ、それらの話がトータルで、地球上の人類誕生にまつわる遠大で入り組んだ物語になっている 。そして私たちが自然の最高の誇りであると同時に、自然の最も不合理な産物でもあるのはなぜか、その理由を教えてくれる。愛も、才能も、闘いも—DNAに刻まれた人類の歴史をひも解く全米ベストセラー・ノンフィクション! 続きを見る
6.

図書

図書
カトリーヌ・ブルガン, ピエール・ダルリュ著 ; 坪子理美, 林昌宏訳
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2014.6  261p ; 20cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 名探偵DNA : DNAはスーパー・ヒーローか
遺伝子の「指紋」をつくる ほか
第2章 肖像画家DNA : 古き時代の肖像画家:ダーウィンの「ジェミュール」、ゴルトンの「スタープ」
DNAが描く「人物像」 ほか
第3章 系図学者DNA : 集団遺伝学と「祖先探し」
ヒトゲノム多様性プロジェクト ほか
第4章 医師DNA : 遺伝学というイデオロギー
優生学から遺伝学へ ほか
第1章 名探偵DNA : DNAはスーパー・ヒーローか
遺伝子の「指紋」をつくる ほか
第2章 肖像画家DNA : 古き時代の肖像画家:ダーウィンの「ジェミュール」、ゴルトンの「スタープ」
概要: DNAが社会を破壊する?!現代科学の花形であり、近年ますます注目を浴びるDNA。犯人特定で絶大な力を発揮する一方、医療においては人をいたずらに不安に駆り立てている面がある。遺伝子が示すのは確率でしかなく、宿命ではない。DNAの科学的、経済的 、政治的、社会的側面の検証を説く。 続きを見る
7.

図書

図書
太田邦史 [著]
出版情報: 東京 : みすず書房, 2011.1  234p, 図版1枚 ; 20cm
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