1.
図書 |
澤谷敏行, 五藤勝三, 河口浩編著
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2.
図書 |
木野茂編著
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概要:
大学教育改革の最大の課題は「教える教育」から「学生自らが学ぶ教育」への転換だ。双方向型授業のつくり方とその成功の秘訣。試行錯誤の連続から生れた、双方向型授業の実践の記録。
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3.
図書 |
上杉孝實, 香川正弘, 河村能夫編著
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概要:
「開かれた大学」から「社会貢献する大学」へ。グローバルに考え地域で行動する。
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4.
図書 |
平野真著
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概要:
いま、人財育成や企業研修に求められる「探求型学習」 & 「地域協働型学習」待望の実践的理論書!
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5.
図書 |
国立大学財務・経営センター
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6.
図書 |
国立大学協会編
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7.
図書 |
Daniel Eichhorst, Todd Enslen, Ben Shearon [著] ; 東北大学高度教養教育・学生支援機構編
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8.
図書 |
松塚ゆかり編著
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概要:
人の国際移動が進むとき、大学はどう変わるか。人材モビリティーの中核となる高等教育の変容と課題を国際比較研究により明らかにする。
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9.
図書 |
綿貫健治著
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10.
図書 |
関田一彦, 山崎めぐみ, 上田誠司著
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11.
図書 |
岩田雅明著
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12.
図書 |
世界思想社編集部編
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概要:
高校とはノートのとり方が違うの?レポートって何を書いたらいいの?どうしたらゼミ発表がうまくできる?勉強法がよくわかる!
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13.
図書 |
加藤泰史編
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14.
図書 |
吉田文(代表)著
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概要:
グローバリゼーションにより、大学は近年、従来の教育・研究活動、また社会との関係について再考を迫られるようになった。学生の国境を越えた移動と大学教育の輸出入の拡大、就職市場のグローバル化、知と大学の関係の変化、外国語教育の新たな展開、デジタル
…
メディアの影響等、激変する環境への大学の対応と模索を論じる。
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15.
図書 |
高崎経済大学産業研究所編
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概要:
全入時代の大学教育の質と学生の能力をいかに担保するか。次世代に求められる人材を育成する教育とは。高大連携の議論や実践例をもとに、その展望と課題を考察する。
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16.
図書 |
広田照幸 [ほか] 著
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概要:
近年の社会の変化やガバナンスをめぐる改革の動きのなかで、大学という組織はどのように変貌を遂げつつあり、これからどこに向かうべきなのか。組織のガバナンスに関する原理的な考察—大学と国家・市場との関係、大学という組織の自律性をどう考えるか、ガバ
…
ナンスの歴史的変容、NPMと大学評価—と、これまであまり光が当てられてこなかった大学の成員としての職員や学生に着目して大学組織の新しいあり方を探るという、二つの視点からアプローチする。
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17.
図書 |
関東学院大学経済経営研究所FD研究プロジェクト編
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18.
図書 |
中部大学中部高等学術研究所編
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19.
図書 |
木野茂編著
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20.
図書 |
小川賀代, 小村道昭編著
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21.
図書 |
広田照幸 [ほか] 著
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概要:
大学は変わらなければならない、しかし一体どんな方向に?「開かれた大学論」のために設定した当シリーズ最終巻では、大学という組織の特性と歴史を踏まえつつ、今後のありうべき大学像、知の変容と大学ランキング症候群のゆくえ、経済界が大学に望む教育と人
…
材育成、行政による財政支援の論理と戦略といった重要テーマについて、研究者、財界人、現役財務官僚らと討論。各巻の論点を振り返りながら、シリーズ全体を総括する。増ページ・特別編集による最終巻。
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22.
図書 |
位田隆一 [ほか] 編
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23.
図書 |
佐藤浩章編
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24.
図書 |
出相泰裕編著
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25.
図書 |
白石克孝, 石田徹編
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26.
図書 |
高橋知音編著
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概要:
本書の各章は、右図に示すように、高校から大学への移行期を幅広くカバーしています。各章はさまざまな立場の執筆者によって書かれ、文体も各執筆者のスタイルを尊重し、バリエーションに富んだものとなっています。全体を通して一つのストーリーのように読み
…
進むというよりは、関心のあるテーマから読んでいただくことを想定しています。
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27.
図書 |
国立大学財務・経営センター
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28.
図書 |
日本建築学会編著
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29.
図書 |
ノートルダム清心女子大学人間生活学科編
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30.
図書 |
真山達志, 今川晃監修
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31.
図書 |
河合塾編著
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32.
図書 |
経済産業省編
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33.
図書 |
マイケル・サンデル, 小林正弥著
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34.
図書 |
京都大学高等教育研究開発推進センター編
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35.
図書 |
ケン・ベイン著 ; 藤井良江訳
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概要:
ノーベル賞受賞者、企業・政界のリーダー、カリスマ医師...世界で活躍する“真のエリート”が名門校で身につけた共通点。ハーバード大学出版局賞受賞。
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36.
図書 |
寺崎昌男著
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37.
図書 |
J.S.ミル著 ; 竹内一誠訳
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38.
図書 |
矢倉久泰 [ほか] 著
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39.
図書 |
小林傳司(代表)著
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概要:
二〇世紀の大学は研究機能を充実させ、社会における知識生産の最大の拠点として、ドイツからアメリカへとそのモデルを変えながら発展してきた。そして現在、経済活動と強く結びつく研究に莫大な資金が投入される一方で、伝統的な人文社会科学は、その社会的意
…
義の模索を迫られている。研究をめぐる競争的環境や知的財産権のゆくえ、研究の自由と規制、現代の「文理の壁」問題など、大学の生み出す“知”の歴史的変貌について考察し、大学という存在の「再定義」を試みる。
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40.
図書 |
ギヨーム・ド・ロビエ写真 ; ジャン・セロワ本文 ; 藤村奈緒美日本語訳
目次情報:
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概要:
絢爛豪華な知の遺産。世界最古の総合系から21世紀に誕生した最先端のタイプまで、厳選された世界最高峰の大学の歴史を建築とともに振り返る。
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41.
図書 |
景井充, 杉野幹人, 中村正共著
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42.
図書 |
竹田一則編著 ; 青木真純 [ほか執筆]
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43.
図書 |
藤本夕衣, 古川雄嗣, 渡邉浩一編 ; 井上義和 [ほか] 著
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44.
図書 |
佐藤浩章編著
目次情報:
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概要:
大学が誕生して以来、教員によって伝承されてきた教育技法の一つ、講義法。大学での授業事例を多く取り入れると同時に、心理学、脳科学、教育学、インストラクショナルデザイン(教育設計)、コミュニケーション学といった諸学問の知見を備えている。
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45.
図書 |
パイインターナショナル編著
概要:
歴史ある学都、荘厳華麗な校内、緑豊かな校庭...世界各国の学び舎めぐり!かけがえのない学生生活を彩る、美しい校舎と景観100。
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46.
図書 |
ゆたかカレッジ, 長谷川正人編著
目次情報:
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概要:
ほとんどの青年が大学進学する時代。日本の高等教育も知的障害者への門戸を開くとき!海外の実情視察から日本の知的障害者高等教育を考える。
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47.
図書 |
広田照幸著
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概要:
何を守り、何を見直していけばよいのか。なしくずしの政策追随に陥る大学。なぜこんなことになっているのか。価値や理念や規範をめぐる議論を避けることなく、教育の質、評価、学問の自由など具体的なトピックを通して、よい改革論とダメな改革論を区別し、大
…
学が公共的な役割を果たし続けられる道を拓く。
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48.
図書 |
竹内伸一著
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49.
図書 |
上杉道世著
目次情報:
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50.
図書 |
上杉道世著
目次情報:
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51.
図書 |
夏目達也 [ほか] 著
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52.
図書 |
吉見俊哉著
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53.
電子ブック |
中島英博編著
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概要:
本書は、授業をよりよくしたいと考える教員に向けて、授業設計の実践的な方法を提供するものです。その際に、授業の経験が少ない教員には授業設計の基礎的な知識を、経験が豊富な教員には自身の授業を見直す応用的な知識を提供することを心がけました。扱う範
…
囲は、初回の授業開始までに必要となる設計や準備活動が中心です。
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54.
電子ブック |
近田政博編著
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55.
図書 |
大阪大学COデザインセンター監修
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56.
図書 |
鷲田小彌太著
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57.
図書 |
岡部光明著
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58.
図書 |
山田礼子編著
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概要:
認証評価や大学ランキングなど外部質保証、標準試験や卒論など直接評価による大学の内部質保証等、これら既成の方式に加え、今注目されているのは教育質向上の基底的データとして学生による教育評価の活用だ。本書は、国際的視野の下、上記諸方式の意義と問題
…
点はじめ大学教育の質保証につき包括的に考察するとともに、大学教育と学生の成長・成果との関係性、即ち学生調査等を通じたカレッジ・インパクト研究をこの問題の鍵として焦点化した労作である。
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59.
図書 |
山田礼子著
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概要:
大学教育の新地平へ—。今日の大学は、研究機関としてのみならず、学生の自律性の獲得やイノベーション創出、STEM人材教育、生涯学習など多岐にわたる社会的要請を受けている。大学教育は、アクティブ・ラーニングや文理融合教育、初年次教育の工夫、IR
…
部門の設置などによってこれらの要請に応えている。国公私立の大学再編に向かう大学教育における多様な学習成果習得の方途を追求する本書は、今後の大学教育が進むべき方向を指し示す羅針盤となるだろう。
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60.
図書 |
日向野幹也著
目次情報:
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概要:
立教大学のBLP/GLPアクションラーニングのノウハウを全公開!
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61.
図書 |
中島英博編著
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62.
図書 |
萱島信子著
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概要:
日本の大学と教員はODAプロジェクトにどのようにかかわり、何を得たのか。1990年代から現在までのJICAの工学系高等教育協力プロジェクトに関し、文献調査と半構造化インタビューで得たデータから分析。JICA職員としての実務経験をもとに、東京
…
工業大学、豊橋技術科学大学、東海大学の大学執行部・教員へのインタビューや資料により事業参加の姿を立体化する。日本の国際協力と高等教育の役割。成長する国との学術交流がもたらす日本の大学のグローバル化への示唆。
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63.
図書 |
松田岳士, 根本淳子, 鈴木克明編著
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概要:
授業改善のアイディアを具体化する。インストラクショナルデザイン研究の知見を応用した大学の授業デザインセミナーの実際を紹介。
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64.
図書 |
中野民夫著
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概要:
いま、教育、企業、行政、医療、まちづくりの現場で、対話や参加を大切にした能動的な学びに注目が集まっている。ワークショップのパイオニアとして「参加型の場づくり」に長く取り組んできた著者が、東工大における教育改革をはじめ、学び合いの場づくりの様
…
々な実践を紹介しながら「本当の学び」のあり方を探る。
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65.
図書 |
山本眞一編
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66.
図書 |
ビル・レディングズ [著] ; 青木健, 斎藤信平訳
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概要:
1996年に刊行された、若き俊才ビル・レディングスの遺著にして現代大学論の名著。国民国家の衰退=グローバル化とともにナショナルな文化と統合の理念を失った大学はいまや廃墟と化し、もっぱらエクセレンスを競う消費者主義に席巻されている。管理・経営
…
主義を超える論理、不同意の共同体としての再生を提起し、国際的な論議を呼びつづける問題の書、新装改訳版。
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文献の複写および貸借の依頼を行う
文献複写・貸借依頼
文献複写・貸借依頼