1.
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図書
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久保拓也, 細矢憲著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2017.12 vi, 153p ; 26cm |
シリーズ名: |
化学の基本シリーズ ; 2 |
子書誌情報: |
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大学で学ぶ有機化学とは |
1 : 有機化合物の分離、検出、構造解析 |
2 : 有機化合物の命名法と立体化学 |
3 : 原子、分子の成り立ちと電子の働き |
4 : 有機反応の基礎 |
5 : 置換と脱離 |
6 : 付加反応 |
7 : 生体関連物質と合成高分子 |
大学で学ぶ有機化学とは |
1 : 有機化合物の分離、検出、構造解析 |
2 : 有機化合物の命名法と立体化学 |
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2.
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図書
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editors Zeev Valy Vardeny, Markus Wohlgenannt
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3.
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図書
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editors Zeev Valy Vardeny, Markus Wohlgenannt
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4.
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図書
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editors Zeev Valy Vardeny, Markus Wohlgenannt
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5.
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図書
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editors Zeev Valy Vardeny, Markus Wohlgenannt
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6.
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図書
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Janice Gorzynski Smith and Erin R. Smith
出版情報: |
New York : McGraw-Hill Education , 東京 : 化学同人 (発売), 2018, c2017 1 v. ; 26 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
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図書
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安藤章, 山口泰史編集
出版情報: |
東京 : 南江堂, 2018.3 viii, 445p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
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図書
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牧野一石著
出版情報: |
東京 : 京都廣川書店, 2018.3 vii, 198p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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9.
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図書
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Paula Y. Bruice著 ; 大船泰史 [ほか] 監訳
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2016.12 xvii, 803, 1, 13, 12p ; 26cm |
子書誌情報: |
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一般化学の復習:電子構造と結合 |
酸と塩基:有機化学を理解するための重要なことがら |
有機化合物への招待 |
異性体:原子の空間配置 |
アルケン |
アルケンおよびアルキンの反応 |
非局在化電子が安定性、pKa、および反応生成物に及ぼす効果・芳香族性およびベンゼンの反応 |
ハロゲン化アルキルの置換反応と脱離反応 |
アルコール、エーテル、エポキシド、アミン、およびチオールの反応 |
有機化合物の構造決定〔ほか〕 |
一般化学の復習:電子構造と結合 |
酸と塩基:有機化学を理解するための重要なことがら |
有機化合物への招待 |
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10.
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図書
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齋藤勝裕著
出版情報: |
東京 : 日刊工業新聞社, 2016.11 vi, 138p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 炭素原子の構造と性質 |
第2章 : 有機化合物を作る結合 |
第3章 : 有機化合物の構造と命名法 |
第4章 : 官能基と有機化合物の種類 |
第5章 : 有機化学反応 |
第6章 : 飽和化合物の性質と反応 |
第7章 : 不飽和化合物の性質と反応 |
第8章 : 芳香族化合物の性質と反応 |
第9章 : 官能基の性質と反応 |
第10章 : 有機化合物の先端技術 |
第1章 : 炭素原子の構造と性質 |
第2章 : 有機化合物を作る結合 |
第3章 : 有機化合物の構造と命名法 |
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11.
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図書
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山田恭正編
出版情報: |
東京 : 羊土社, 2019.6 237, 1p ; 26cm |
シリーズ名: |
栄養科学イラストレイテッド |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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12.
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図書
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本吉谷二郎著
出版情報: |
東京 : 三共出版, 2016.3 vii, 127p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 電子の動きで解釈する有機反応 : 化合物のルイス式 |
曲がった矢印を使った反応機構の書き方 |
有機電子論による反応機構の表現 |
第2部 分子軌道で解釈する有機反応 : Schr ̈odinger波動方程式の導出 |
π分子軌道による有機化合物の性質と反応の解釈 |
環状共役ポリエンのπ分子軌道と芳香族性:H ̈uckel(4n+2)則 |
第1部 電子の動きで解釈する有機反応 : 化合物のルイス式 |
曲がった矢印を使った反応機構の書き方 |
有機電子論による反応機構の表現 |
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13.
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図書
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Mark G. Moloney [著] ; 上村明男訳
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2016.3 ix, 233p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 : 求核置換反応と脱離反応 |
2 : アルケンとアルキンの反応 |
3 : カルボニル基への求核付加反応 |
4 : エノラートの化学 |
5 : 芳香族の化学 |
6 : 転位反応 |
7 : 遷移金属触媒を使ったカップリング反応 |
1 : 求核置換反応と脱離反応 |
2 : アルケンとアルキンの反応 |
3 : カルボニル基への求核付加反応 |
概要:
この1冊が、これまでの有機化学の印象を変えるかもしれない!フローチャートで、どんな反応でも対応できる、有機化学を考える道筋を示した画期的な学習法。
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14.
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図書
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夏苅英昭, 高橋秀依編
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2016.4 458p ; 26cm |
シリーズ名: |
ベーシック薬学教科書シリーズ ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 導入編—有機化合物の構造と性質 : 有機化合物の構造 |
原子・分子のなりたち |
有機化合物の基本骨格—アルカンの化学 |
立体化学 |
酸性度および塩基性度 |
有機化合物の反応 |
2 基礎編—官能基の性質、反応と合成 : アルケンおよびアルキンの性質と反応 |
芳香族化合物の性質と反応 |
ハロゲン化合物 |
アルコール、フェノール、チオール |
エーテル |
アルデヒドおよびケトンの性質と反応 |
カルボン酸およびカルボン酸誘導体の性質と反応 |
アミンの性質と反応 |
3 応用編—医薬品への展開 : 生体内分子—タンパク質・糖質・脂質 |
ヘテロ環化合物 |
炭素骨格を構築する合成反応と官能基変換 |
医薬品の合成 |
化合物の命名法 |
1 導入編—有機化合物の構造と性質 : 有機化合物の構造 |
原子・分子のなりたち |
有機化合物の基本骨格—アルカンの化学 |
概要:
薬学教育モデル・コアカリキュラムに準拠。基礎科目から専門科目までを網羅。すべての薬学生が理解しておかねばならない選びぬかれた内容。学問としての基礎的な事項を重要視。全体にわたって図表・写真が豊富、ビジュアルで理解しやすい2色刷。
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15.
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図書
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入江一浩, 津江広人編著 ; 高野俊幸 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 学術図書出版社, 2016.3 ix, 193p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1章 : 有機化合物の構造と化学融合 |
第2章 : 有機化合物の立体化学 |
第3章 : 有機化学における熱力学の基礎 |
第4章 : 酸と塩基 |
第5章 : 酸化と還元 |
第6章 : 有機化学反応の種類と反応機構 |
第7章 : 生命関連の化学 |
付録 : 有機化合物の命名法 |
第1章 : 有機化合物の構造と化学融合 |
第2章 : 有機化合物の立体化学 |
第3章 : 有機化学における熱力学の基礎 |
概要:
本書は、有機化学の根幹となる考え方をコンパクトにまとめてある。「有機化合物の命名法」や「多種多様な有機化学反応例」は最小限にとどめ、物理化学と有機化学との融合をはかり、一般化学の一分野として有機化学を理解できるように編集されている。本書で述
…
べられている有機化学の考え方を理解することによって、従来の有機化学の教科書に書かれている内容を、本質的に理解できるようになる。有機化学を専門としない生命科学や物質科学分野の学生にとっても最適な教科書の一つである。
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16.
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図書
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赤染元浩 [ほか] 著
出版情報: |
つくば : 筑波出版会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2016.4 ix, 176p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 基礎編 : 分子の結合と構造 |
分子の結合と性質 |
分子の反応 |
2 応用編 / 官能基の化学 |
3 発展編 : 発展的な反応 |
発展的な事項や概念 |
1 基礎編 : 分子の結合と構造 |
分子の結合と性質 |
分子の反応 |
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17.
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図書
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山本行男著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2015.10 vi, 41p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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第1部 CD‐ROMを使ってみよう : パッケージを開いたら |
CD‐ROMはこう活用しよう |
さあクリック!しよう |
第2部 反応の仕組みを理解しよう : 電子移動とエネルギー図 |
有機反応の分類 |
極性反応—イオン的反応 |
求電子付加反応 |
求電子置換反応 |
求核置換反応 |
求核付加反応 |
求核アシル置換反応 |
第1部 CD‐ROMを使ってみよう : パッケージを開いたら |
CD‐ROMはこう活用しよう |
さあクリック!しよう |
概要:
アニメーションや音声解説でインタラクティブな学習を実現した新しいスタイルの入門書。今回の改訂で用語数を大幅に追加し、用語解説を全面的に書き直した。さらに「検索機能」を新たに追加し、使いやすさが飛躍的に向上した。
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18.
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図書
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L.G. Wade, Jr., J.W. Simek [著] ; 中村浩之 [ほか] 共訳
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2016.1 x, 690p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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序論 |
有機分子の構造と性質 |
アルカンの構造と立体化学 |
化学反応 |
立体化学 |
ハロゲン化アルキル:求核置換反応と脱離反応 |
アルケンの構造と合成 |
アルケンの反応 |
アルキン |
アルコールの合成と構造〔ほか〕 |
序論 |
有機分子の構造と性質 |
アルカンの構造と立体化学 |
概要:
『ウェイド有機化学 原書7版』に掲載されている1300を超える問題の解答集。詳しい反応機構やわかりやすい説明を交えて解説し、教科書で学んだ内容をしっかりと身につけることができる。また、有機化学を学ぶうえで非常に重要であり、多くの学生が疑問を
…
もつポイントにも焦点を当てている。脱離・置換反応の予測の仕方のトピックなどは有機化学の理解に役立つ。そのほかにも化合物の命名法、酸性・塩基性についての解説のような付録が充実しており、単なる解答集としてだけでなく長く使うことができる一冊。
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19.
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図書
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齋藤勝裕, 籔内一博共著
出版情報: |
東京 : 裳華房, 2015.5 viii, 153p ; 26cm |
シリーズ名: |
生命系のための有機化学 ; 2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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有機化学反応の種類 |
遷移状態と中間体 |
有機反応機構の表現法 |
置換反応 |
脱離反応 |
付加反応 |
アルコール、エーテル、アミンの反応 |
ケトン、アルデヒドの反応 |
カルボン酸の反応 |
転位反応 |
芳香族の反応 |
光化学反応 |
糖の構造と反応 |
脂質の構造と反応 |
アミノ酸・タンパク質の構造と反応 |
有機化学反応の種類 |
遷移状態と中間体 |
有機反応機構の表現法 |
概要:
農学系・食品系・栄養系・バイオ系・医療系など、広く生命系学部学科で学ぶ大学生を対象とした半期用教科書・参考書。コラムや側注の生命系関連の話題も役立つ。2巻では、基本的な有機反応のしくみおよび生体高分子の構造・物性などについてわかりやすく解説
…
する。
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20.
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図書
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奥田拓男編
出版情報: |
東京 : 廣川書店, 2013.2 x, 316p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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総論 : 薬としての天然有機化合物 |
天然有機化合物の生成 |
天然有機化合物の研究法 |
生合成経路ごとの各論 : 炭水化物 別名:糖類、糖質 |
芳香族化合物 |
脂質 ほか |
特異活性の天然有機化合物 : 天然辛味成分及び刺激性成分 |
抗生物質 |
マイコトキシン ほか |
天然有機化合物の変性と影響 / 原料採取、服用後の変化及び諸種医薬品の作用への影響 |
総論 : 薬としての天然有機化合物 |
天然有機化合物の生成 |
天然有機化合物の研究法 |
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21.
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図書
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廣田耕作, 片岡貞, 西出喜代治編集
出版情報: |
東京 : 廣川書店, 2013.3 vii, 322p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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化学結合と分子構造 |
炭素化合物と官能基 |
酸と塩基 |
アルカンとシクロアルカン—命名法と立体配座 |
立体化学—キラルな分子 |
ハロゲン化アルキル—求核置換反応と脱離反応 |
アルケンとアルキン : 性質と脱離反応による合成 |
付加反応 |
ラジカル反応 |
アルコール、エーテル、チオール |
カルボニル化合物からアルコールの合成〔ほか〕 |
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22.
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図書
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加藤明良著
出版情報: |
東京 : 三共出版, 2013.11 ix, 135p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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基礎編 : 求核置換反応 |
求電子置換反応 |
求電子付加反応 |
求核付加反応 |
転位反応 |
脱離反応 |
ラジカル反応 |
ペリ環状反応 |
酸化と還元 |
応用編 |
基礎編 : 求核置換反応 |
求電子置換反応 |
求電子付加反応 |
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23.
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図書
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福井希一, 福住俊一, ルーク・上田サーソン編
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2014.4- 冊 ; 24cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 Named Reactions : The Grignard Reaction |
The Haber Ammonia Synthesis |
The Michael Addition ほか |
2 Polymer Chemistry : Enzymatic Polymerization |
Inclusion Polymerization |
Polyrotaxanes ほか |
3 Green Chemistry : Green Chemistry |
Clean Oxidations with Chemically‐modified Proteins |
Reactions in Water ほか |
1 Molecular Biology and Biochemistry : Yeast:A Living Tool for Biotechnology |
Enzymes in Extreme Environments |
Metabolomics for Food Chemistry ほか |
2 Biomass : Biomass and the Global Environment |
Genetic Engineering for Biomass Production |
Biomass and Plant Metabolism ほか |
3 Bioinorganic Chemistry : Dioxygen Activation by Metalloenzymes |
The Molecular Imaging of Calcium |
Heme Protein Engineering ほか |
1 Photochemistry : Light and Photons |
Electronic Transitions |
The Fate of Excited States ほか |
2 Catalysis : Early Research into Catalysis |
The Haber‐Bosch Process |
Catalysis in the Petrochemical Industry ほか |
3 Energy Chemistry : Save the Earth! |
The Global Solar Energy Budget |
Artificial Photosynthesis ほか |
1 Named Reactions : The Grignard Reaction |
The Haber Ammonia Synthesis |
The Michael Addition ほか |
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24.
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図書
|
小林進, 三巻祥浩共編
出版情報: |
東京 : 培風館, 2012.3 vii, 137p ; 26cm |
シリーズ名: |
薬学生のための基礎シリーズ ; 5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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25.
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図書
|
齋藤勝裕著
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2010.3 vii, 143p ; 22cm |
シリーズ名: |
わかる有機化学シリーズ ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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26.
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図書
|
東郷秀雄著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2010.6 xii, 387p ; 21cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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27.
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図書
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大嶌幸一郎著
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2010.6 viii, 222p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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28.
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図書
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高橋吉孝, 辻英明編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2010.5 viii, 148p ; 26cm |
シリーズ名: |
栄養科学シリーズNEXT |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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29.
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図書
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山口達明著
出版情報: |
東京 : 三共出版, 2013.5 x, 284p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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0 化学の方法 : 化学とは何だろうか |
化学はいかに創られたか |
化学の理論とはどういうものなのか ほか |
1 有機化合物の結合と物性 : 波動方程式とオービタル |
共有結合と分子構造 |
結合エネルギーと分極性 ほか |
2 有機化学反応の速度と機構 : 化学反応速度 |
求核的置換反応 |
求電子的置換反応 ほか |
0 化学の方法 : 化学とは何だろうか |
化学はいかに創られたか |
化学の理論とはどういうものなのか ほか |
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30.
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図書
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長澤寛道著
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2014.10 x, 168, 9p ; 19cm |
シリーズ名: |
科学のとびら ; 58 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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化学戦略へのいざない |
ジベレリン発見物語 |
花々を導く物質の探索 |
休眠のしくみを探る |
植物における共存と戦いの裏に |
はじめて結晶化されたホルモンをめぐって |
最初のビタミンは病気から |
食欲を調節するホルモン |
昆虫がかたちを変えるための戦略 |
フェロモンは雌雄の出会いをいざなう |
火落酸—清酒からの大発見 |
世界初の農業用抗生物質 |
新しい免疫抑制剤の発見 |
海洋生物は新たな医薬品の宝庫 |
フグはフグ毒をつくらない |
アメリカザリガニの白い石の正体 |
真珠の輝きの秘密 |
化学戦略へのいざない |
ジベレリン発見物語 |
花々を導く物質の探索 |
概要:
生き物たちは生きるための戦略の道具としてさまざまな生物活性物質を利用している。本書は、16の興味深い話題を取上げて化学戦略のしくみを解き明かし、これら化合物の探索の舞台裏でくり広げられたさまざまなドラマを臨場感をもって描きだす。
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31.
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図書
|
Paula Y. Bruice著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2014-2015 2冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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1 有機化学への招待 : 一般化学の復習:電子構造と結合 |
酸と塩基:有機化学を理解するための重要なことがら ほか |
2 求電子付加反応、立体化学、および電子の非局在化 : 異性体:原子の空間配置 |
アルケン:構造、命名法、および反応性の基礎・熱力学と速度論 ほか |
3 置換反応と脱離反応 : ハロゲン化アルキルの置換反応 |
ハロゲン化アルキルの脱離反応・置換反応と脱離反応の競争 ほか |
4 有機化合物の構造決定 : 質量分析法、赤外分光法および紫外・可視分光法 |
NMR分光法 |
5 カルボニル化合物 : カルボン酸とカルボン酸誘導体の反応 |
アルデヒドとケトンの反応・カルボン酸誘導体のその他の反応・α,β‐不飽和カルボニル化合物の反応 |
カルボニル化合物のα炭素の反応 |
6 芳香族化合物 : ベンゼンおよび置換ベンゼンの反応 |
アミンに関するさらなる考察・複素環化合物の反応 |
7 生体有機化合物 : 炭水化物の有機化学 |
アミノ酸、ペプチド、およびタンパク質の有機化学 |
有機反応および酵素反応における触媒作用 |
補酵素:ビタミン由来の化合物の有機化学 |
代謝の有機化学・テルペンの生合成 |
核酸の化学 |
8 特筆すべき有機化学のトピックス : 合成高分子 |
ペリ環状反応 |
1 有機化学への招待 : 一般化学の復習:電子構造と結合 |
酸と塩基:有機化学を理解するための重要なことがら ほか |
2 求電子付加反応、立体化学、および電子の非局在化 : 異性体:原子の空間配置 |
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32.
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図書
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齋藤勝裕著
出版情報: |
東京 : 裳華房, 2014.11 viii, 143p ; 26cm |
シリーズ名: |
生命系のための有機化学 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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原子構造と電気陰性度 |
混成軌道と共有結合 |
ヘテロ原子を含む構造 |
置換基と化合物の種類 |
構造式と命名法 |
異性体 |
酸・塩基 |
芳香族性 |
置換基効果 |
スペクトルと分子構造 |
分子構造の決定 |
医薬品・農薬の化学 |
核酸の化学 |
ビタミン・ホルモンの化学 |
原子構造と電気陰性度 |
混成軌道と共有結合 |
ヘテロ原子を含む構造 |
概要:
農学系・食品系・栄養系・バイオ系・医療系など、広く生命系学部学科で学ぶ大学生を対象とした教科書・参考書。高校化学の内容を前提としない基礎的な有機化学入門から分子構造や物性、さらに医薬品、農薬、生体高分子などについてきわめて平易に解説した。コ
…
ラムや側注の生命系関連の話題も役立つ。
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33.
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図書
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Janice Gorzynski Smith and Erin R. Smith Berk
出版情報: |
New York : McGraw-Hill , 京都 : 化学同人, 2014 1 v. ; 26 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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34.
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図書
|
prepared for publication by Henri A. Favre, Warren H. Powell
出版情報: |
Cambridge : Royal Society of Chemistry, c2014 xliii, 1568 p. ; 28 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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35.
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図書
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McMurry [ほか著] ; 今西武 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 丸善, 2010.8- 冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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36.
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図書
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齋藤勝裕著
出版情報: |
東京 : 裳華房, 2010.9 viii, 172p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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37.
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図書
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Paula Y.Bruice著
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2010.11 xxvi, 655, 21, 9, 1, 20p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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38.
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図書
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日本薬学会編
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39.
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図書
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太田博道著
出版情報: |
東京 : 三共出版, 2010.11 viii, 134p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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40.
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図書
|
Michael B. Smith
出版情報: |
Boca Raton : CRC Press, Taylor & Francis, c2011 xvii, 1574 p. ; 26 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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41.
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図書
|
Maitland Jones, Jr., Steven A. Fleming著 ; 大石茂郎 [ほか] 訳
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2016.3-2016.10 2冊 ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14 : 共役と芳香族性 |
15 : 芳香族化合物の置換反応 |
16 : カルボニル基の化学1:付加反応 |
17 : カルボン酸 |
18 : カルボン酸誘導体:アシル化合物 |
19 : カルボニル基の化学2:α位の反応 |
20 : 糖質 |
21 : 生物有機化学 |
22 : アミノ酸、ペプチド、タンパク質 |
23 : 遷移状態における芳香族性:軌道の対称性 |
24 : 分子内反応と隣接基関与 |
原子と分子 |
軌道と結合 |
アルカン |
アルケンとアルキン |
立体化学 |
環状化合物 |
置換アルカン類 |
置換反応:SN2反応とSN1反応 |
脱離反応:E1反応とE2反応 |
機器分析 |
アルケンへの求電子付加反応 |
π結合へのさまざまな付加反応 |
ラジカル反応 |
ジエン類およびアリル化合物:共役系中の2p軌道 |
14 : 共役と芳香族性 |
15 : 芳香族化合物の置換反応 |
16 : カルボニル基の化学1:付加反応 |
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42.
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図書
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Maitland Jones, Jr., Steven A. Fleming
出版情報: |
New York : W.W. Norton & Company, c2014 xxxvii, 1247, 17, 1, 30 p. ; 28 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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43.
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図書
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Paula Yurkanis Bruice ; with contributions by Jess Jones
出版情報: |
京都 : 化学同人, 2014.12 viii, 855 p. ; 26 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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44.
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図書
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小林進著
目次情報:
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有機反応と合成 |
脂肪族炭化水素の反応 |
ベンゼンと芳香族炭化水素の反応(1)—求電子置換反応 |
ベンゼンと芳香族炭化水素の反応(2)—その他の反応 |
ハロゲン化アルキルの反応 |
アルコール・エポキシドの反応 |
アルデヒド・ケトンに対する求核付加反応 |
カルボン酸誘導体の反応 |
カルボニル化合物のα位での反応 |
カルボニル化合物の縮合反応 |
アミンに反応 |
転位反応 |
炭素骨格の形成(1)—炭素鎖の伸長 |
炭素骨格の形成(2)—環状骨格の形成 |
実際の合成例:プロスタグランジン |
有機反応と合成 |
脂肪族炭化水素の反応 |
ベンゼンと芳香族炭化水素の反応(1)—求電子置換反応 |
概要:
「反応」と「合成」は車の両輪のようなものである。本書では、まず官能基ごとの反応機構を体系的に身につけ、そのうえで炭素骨格の構築法を、さらにはプロスタグランジン合成の実例を学ぶ。本書を通して有機反応・合成化学の魅了に触れ、有機反応の“引き出し
…
”を増やすことによって、多彩な有機化合物の合成法を自らのものとすることができるだろう。
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45.
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図書
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中川昌子, 有澤光弘著 ; 日本化学会編
出版情報: |
東京 : 共立出版, 2018.6 x, 135p ; 19cm |
シリーズ名: |
化学の要点シリーズ ; 26 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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序章 天然有機分子構築の歴史 |
第1章 レセルピンの全合成 |
第2章 逆合成解析と天然物合成 : 1‐フェニル1‐ブタノールの逆合成解析 |
逆合成解析と合成:考え方と指針 |
天然物の逆合成解析と合成例 |
第3章 ストリキニーネ全合成の変遷 : Woodwardらの全合成 / 1954年 |
Magnusらの全合成 / 1992年 |
Overmanらの不斉全合成(1993年) : ほか |
第4章 天然物の全合成と医薬品開発への展開 : ハリコンドリンBから新規抗がん薬エリブリン(ハラヴェン)の誕生 |
免疫抑制薬FK506の全合成とプローブ分子への展開 |
抗がん薬パクリタキセル(タキソール)の全合成 ほか |
序章 天然有機分子構築の歴史 |
第1章 レセルピンの全合成 |
第2章 逆合成解析と天然物合成 : 1‐フェニル1‐ブタノールの逆合成解析 |
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46.
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図書
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長澤寛道著
出版情報: |
東京 : 東京化学同人, 2019.6 viii, 205p, 図版 [2] p ; 21cm |
子書誌情報: |
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1章 生物活性物質の基礎 : 生物活性物質 |
生物活性物質研究の流れ ほか |
2章 生合成から見た生物活性物質 : 主要な生合成経路 |
脂肪酸とその関連化合物 ほか |
3章 機能から見た内因性生物活性物質 : ホルモン |
フェロモン ほか |
4章 機能から見た外因性生物活性物質 : 植物生長調節物質 |
植物由来の薬理活性物質 ほか |
5章 生物活性物質化学の新展開 : ホルモン受容体と作用機構 |
新しいスクリーニングシステム ほか |
1章 生物活性物質の基礎 : 生物活性物質 |
生物活性物質研究の流れ ほか |
2章 生合成から見た生物活性物質 : 主要な生合成経路 |
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47.
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図書
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立屋敷哲著
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2019.9 xiv, 256p ; 26cm |
子書誌情報: |
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序章 好奇心を取り戻そう |
1章 最も簡単な化合物、構造式の書き方と構造異性体 |
Saturated Hydrocarbon : アルカン / Alkane |
3章 13種類の有機化合物群について理解すること・頭に入れること |
4章 簡単な飽和有機化合物:アルカンの誘導体 |
5章 不飽和有機化合物 |
6章 芳香族炭化水素とその化合物 |
7章 生体物質とのつながり |
8章 原子構造と化学結合 |
付録1 分子模型で遊びながら学ぶ有機化学の基礎:メタンからダイヤモンドまで |
付録2 : 化合物群の名称・性質・反応性のまとめ |
序章 好奇心を取り戻そう |
1章 最も簡単な化合物、構造式の書き方と構造異性体 |
Saturated Hydrocarbon : アルカン / Alkane |
概要:
有機化学を基礎から理解し、納得して身につけ使えるようになること・「もの」を知って理解すること・なぜそうなるかにこだわって学ぶことを目標にまとめています。30年以上有機化学を教え、学生さんたちと向かい合ってきた著者が、ブラッシュアップを重ねに
…
重ねた改訂版。有機化学に関心をもち、理解しようというやる気をもってもらうこと、学習に取り組みやすくすること、ちょっとした疑問も見過ごさずに答えること、正しく丁寧に伝えること、初学者もきちんと理解できるようにすること、を第一に考えて考え抜き、工夫を凝らして解説しています。
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48.
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図書
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立屋敷哲著
出版情報: |
東京 : 丸善出版, 2019.10 v, 143p ; 26cm |
子書誌情報: |
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序 元素と周期表、原子価 |
1 最も簡単な化合物:構造式の書き方と構造異性体 |
2 アルカン / 鎖式飽和炭化水素 |
3 13種類の有機化合物群について理解すること・頭に入れること |
4 簡単な飽和有機化合物:アルカンの誘導体 |
5 不飽和有機化合物 |
6 芳香族炭化水素とその化合物 |
7 生体物質とのつながり |
8 : 原子構造と化学結合 |
序 元素と周期表、原子価 |
1 最も簡単な化合物:構造式の書き方と構造異性体 |
2 アルカン / 鎖式飽和炭化水素 |
概要:
著者が大学で実際に使用している講義資料・教材をベースに、学生がどこでつまずくのか、どういった質問があったのかなどを内容に反映し、改良を重ねてまとめた演習書。“有機化学”の基礎である有機化合物の構造式、示性式、名称、性質、基本反応とその反応機
…
構をきちんと身につけるために、立屋敷哲著『生命科学、食品・栄養学、化学を学ぶための有機化学 基礎の基礎 第3版』の問題に、著者が大学で実際に受けた学生の質問に答える形で、問題の考え方や解き方を解説した演習形式のスタディガイド。また、本書オリジナルの問題を補充しているので、他の教科書で学習する際の自習演習書としても活用できます。
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49.
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図書
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染川賢一著
出版情報: |
福岡 : 九州大学出版会, 2013.4 vii, 206p ; 26cm |
子書誌情報: |
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50.
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図書
東工大 目次DB
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Robert B. Grossman [著] ; 奥山格訳
出版情報: |
東京 : 丸善, 2010.1 xx, 373p ; 21cm |
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1 基本的事項 1 |
1.1 有機化合物の構造と安定性 1 |
1.1.1 構造式を書くときのルール 1 |
1.1.2 Lewis構造式と共鳴 4 |
1.1.3 分子のかたち : 混成 11 |
1.1.4 芳香族性 14 |
1.2 Bronsted酸性度と塩基性度 17 |
1.2.1 pKa値 18 |
1.2.2 互変異性 21 |
1.3 反応速度論と熱力学 17 |
1.4 反応機構を書く前に注意すること 24 |
1.5 変換反応の種類 27 |
1.6 反応機構の種類 29 |
1.6.1 極性機構 29 |
1.6.2 ラジカル機構 42 |
1.6.3 ペリ環状反応機構 44 |
1.6.4 遷移金属触媒および遷移金属介在反応機構 45 |
1.7 まとめ 45 |
問題 46 |
2 塩基性条件における極性反応 53 |
2.1 C(sp3)-Xσ結合における置換と脱離 : その1 53 |
2.1.1 SN2機構による置換 54 |
2.1.2 E2とE1cB機構によるβ脱離 57 |
2.1.3 置換と脱離の選択性 60 |
2.2 求電子性π結合への求核種の付加 62 |
2.2.1 カルボニル化合物への付加 62 |
2.2.2 共役付加 : Michael反応 71 |
2.3 C(sp2)-Xσ結合における置換 74 |
2.3.1 カルボニル炭素における置換 74 |
2.3.2 アルケニルとアリール炭素における置換 79 |
2.3.3 金属挿入 : ハロゲン-金属交換 83 |
2.4 C(sp3)-Xσ結合における置換と脱離 : その2 85 |
2.4.1 SRN1機構による置換 85 |
2.4.2 脱離-付加機構による置換 86 |
2.4.3 一電子移動機構による置換 87 |
2.4.4 金属挿入 : ハロゲン-金属交換 88 |
2.4.5 α脱離 : カルベンの発生と反応 89 |
2.5 塩基で促進される転位反応 93 |
2.5.1 CからCへの移動 93 |
2.5.2 CからOまたはNへの移動 95 |
2.5.3 BからCまたはOへの移動 97 |
2.6 二つの多段階反応 98 |
2.6.1 Swern酸化 98 |
2.6.2 光延反応 99 |
2.7 まとめ 101 |
問題 103 |
3 酸性条件における極性反応 111 |
3.1 カルボカチオン 111 |
3.1.1 カルボカチオンの安定性 112 |
3.1.2 カルボカチオン発生法 : プロトン化の役割 116 |
3.1.3 カルボカチオンの典型的な反応 : 転位 119 |
3.2 C(sp3)-Xσにおける置換とβ脱離反応 124 |
3.2.1 SN1とSN2機構による置換 124 |
3.2.2 E1機構によるβ脱離 128 |
3.2.3 置換と脱離の選択性 129 |
3.3 求核性C=Cπ結合への求電子付加 130 |
3.4 求核性C=Cπ結合における置換 132 |
3.4.1 芳香族求電子置換反応 132 |
3.4.2 ジアゾニウム塩を経るアニリンの芳香族置換反応 136 |
3.4.3 脂肪族求電子置換反応 139 |
3.5 求電子性π結合における求核付加と置換 140 |
3.5.1 へテロ原子求核種 140 |
3.5.2 炭素求核種 144 |
3.6 まとめ 149 |
問題 149 |
4 環状反応 157 |
4.1 はじめに 157 |
4.1.1 ペリ環状反応の種類 157 |
4.1.2 ポリエンの分子軌道 163 |
4.2 電子環状反応 165 |
4.2.1 典型的な反応 165 |
4.2.2 立体特異性 172 |
4.2.3 立体選択性 177 |
4.3 付加環化 179 |
4.3.1 典型的な反応 179 |
4.3.2 位置選択性 193 |
4.3.3 立体特異性 194 |
4.3.4 立体選択性 201 |
4.4 シグマトロピー転位 206 |
4.4.1 典型的な反応 206 |
4.4.2 立体特異性 211 |
4.4.3 立体選択性 217 |
4.5 エン反応 221 |
4.6 まとめ 224 |
問題 226 |
5 ラジカル反応 235 |
5.1 ラジカル 235 |
5.1.1 安定性 235 |
5.1.2 閉殻分子からの発生 238 |
5.1.3 典型的な反応 243 |
5.1.4 連鎖機構と非連鎖機構 250 |
5.2 ラジカル連鎖反応 250 |
5.2.1 置換反応 250 |
5.2.2 付加と分裂反応 255 |
5.3 非連鎖ラジカル反応 264 |
5.3.1 光化学反応 264 |
5.3.2 金属による還元と酸化 266 |
5.3.3 環化芳香族化 274 |
5.4 その他のラジカル反応 274 |
5.4.1 アニオン性1,2-転位 : 非共有電子対の反転 174 |
5.4.2 三重項カルベンとニトレン 275 |
5.5 まとめ 277 |
問題 277 |
6 遷移金属反応 283 |
6.1 遷移金属の化学 283 |
6.1.1 構造の書き方 283 |
6.1.2 電子数の数え方 284 |
6.1.3 典型的な反応 289 |
6.1.4 化学量論反応と触媒機構 296 |
6.2 付加反応 297 |
6.2.1 後期金属触媒水素化とヒドロメタル化(Pd,Pt,Rh) 297 |
6.2.2 ヒドロホルミル化(Co,Rh) 299 |
6.2.3 ヒドロジルコニウム化(Zr) 300 |
6.2.4 アルケンの重合(Ti,Zr,Scなど) 302 |
6.2.5 アルケンのシクロプロパン化,エポキシ化,およびアジリジン化(Cu,Rh,Mn,Ti) 304 |
6.2.6 アルケンのジヒドロキシル化とアミノヒドロキシル化(Os) 306 |
6.2.7 アルケンとアルキンヘの求核付加(Hg,Pd) 308 |
6.2.8 共役付加反応(Cu) 311 |
6.2.9 還元的カップリング反応(Ti,Zr) 312 |
6.2.10 Pauson-Khand反応 316 |
6.2.11 Doetz反応(Cr) 318 |
6.2.12 金属触媒付加環化と環化三量化(Co,Ni,Rh) 321 |
6.3 置換反応 324 |
6.3.1 水素化分解(Pd) 324 |
6.3.2 ハロゲン化アルキルのカルボニル化(Ph,Rh) 326 |
6.3.3 Heck反応(Pd) 328 |
6.3.4 求核種とC(sp3)-Xのカップリング反応 : 熊田,Stille,鈴木,根岸,Buchwald-Hartwig,薗頭,およびUllmann反応(Ni,Pd,Ti) 329 |
6.3.5 アリル置換(Pd) 334 |
6.3.6 アルケンのパラジウム触媒求核置換 : Wacker酸化 335 |
6.3.7 Tebbe反応(Ti) 337 |
6.3.8 コバルト-アルキン錯体におけるプロパルギル置換 338 |
6.4 転位反応 339 |
6.4.1 アルケンの異性化(Rh) 339 |
6.4.2 オレフインとアルキンのメタセシス(Ru,W,Mo,Ti) 339 |
6.5 脱離反応 342 |
6.5.1 アルコールの酸化(Cr,Ru) 342 |
6.5.2 アルデヒドの脱カルボニル化(Rh) 343 |
6.6 まとめ 343 |
問題 344 |
7 総合間題 351 |
あとがき 357 |
索引 359 |
1 基本的事項 1 |
1.1 有機化合物の構造と安定性 1 |
1.1.1 構造式を書くときのルール 1 |
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