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1.

図書

図書
高畠秀雄著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2018.3  xiv, 353p ; 26cm
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第1部 静定構造物のモデル化と解析法 : 構造物の設計手順
構造物に作用する力の挙動 ほか
第2部 釣合系の断面力学と断面特性 : 応力
ひずみ ほか
第3部 不静定構造物のモデル化と解析法 : 応力法による不静定ラーメンの解法
応力法による不静定トラスの解法 ほか
第4部 骨組および部材挙動の評価法 : マトリックス法による骨組の解法
骨組の塑性解析法 ほか
第5部 現行耐震設計法の考え方と問題点 : 水平荷重時による骨組の解法
耐震計算法
第1部 静定構造物のモデル化と解析法 : 構造物の設計手順
構造物に作用する力の挙動 ほか
第2部 釣合系の断面力学と断面特性 : 応力
概要: 構造力学は、構造物がどのようにして外力に耐えるかを簡易に知る設計のための力学である。本書出版の意図は、構造力学の持っている潜在的な面白さを紹介し、構造力学が持っている設計のための力を、実務家、研究者を含めた「建築家」に広く伝えることにある。 本書により構造計算法の大要が理解でき、理論および計算法・考え方が構造設計に直結する実戦力となるように、適所に例題を設けている。例題を通して、本書の目的である「構造力学をどのように設計に結び付け、斬新な設計を生む原動力の育成」が達成されると確信している。(本書の「序」より) 続きを見る
2.

図書

図書
森迫清貴著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2018.9  239p ; 24cm
シリーズ名: 造形ライブラリー ; 07
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1章 : 力
2章 : 引張、圧縮、せん断
3章 : 曲げ
4章 : ねじり
5章 : 梁
6章 : ラーメン、アーチ、トラス
7章 : 座屈
1章 : 力
2章 : 引張、圧縮、せん断
3章 : 曲げ
3.

図書

図書
岩坪要編著
出版情報: 東京 : 実教出版, 2017.10  255p ; 26cm
シリーズ名: Professional engineer library
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構造力学ガイダンス
力のつり合い
構造物のモデル化
静定ばり
トラス
ラーメン
断面の性質
応力とひずみ
はりのたわみ
影響線
仕事とエネルギー法
不静定構造
構造力学ガイダンス
力のつり合い
構造物のモデル化
4.

図書

図書
日本建築学会編集著作人
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善 (発売), 2018.3  279p ; 30cm
シリーズ名: 応用力学シリーズ ; 13
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第1章 : 建築構造における強非線形問題への数値解析による挑戦
第2章 : 鋼構造
第3章 : RC造
第4章 : 木造軸組構法住宅の地震倒壊解析
第5章 : 組積造壁の繰返し載荷実験と非線形有限要素解析
第6章 : 鋼製下地在来工法天井の力学的性状に対する再現解析
第7章 : 大規模並列構造解析
第8章 : 接触問題
第9章 : 有限回転の取扱い
第1章 : 建築構造における強非線形問題への数値解析による挑戦
第2章 : 鋼構造
第3章 : RC造
概要: 建築構造において現れる強非線形挙動を題材とした解析のState of the Artを提示することを目的として、構造種別ごとに具体的な課題を選び、事例を通して必要となる知識について解説。
5.

図書

図書
永野正行編著 ; 肥田剛典著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2015.3  v, 255p ; 26cm
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1章 : 力と釣合い
2章 : 荷重と反力、応力
3章 : トラスの応力
4章 : 梁の応力
5章 : ラーメンの応力
6章 : 断面性能
7章 : 材の応力度
8章 : 材の変形・たわみ
9章 : 不静定梁の応力
10章 : 不静定ラーメンの応力と変形
11章 : 構造力学から振動学へ
1章 : 力と釣合い
2章 : 荷重と反力、応力
3章 : トラスの応力
6.

図書

図書
「建築のテキスト」編集委員会編
出版情報: 京都 : 学芸出版社, 2013.12  199p ; 26cm
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7.

図書

図書
野家牧雄著
出版情報: 東京 : 丸善プラネット , 東京 : 丸善出版 (発売), 2012.5  v, 159p ; 21cm
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
上田耕作著
出版情報: 東京 : オーム社, 2010.4  ix, 243p ; 21cm
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はじめに
計算力チェックテスト ⅳ
1章 徹底的に学ぶ[計算の基礎]
   1.1 正・負の数と計算の法則 2
   1.2 分数の計算 4
   1.3 文字の計算 6
   1.4 方程式 8
   1.5 関数 10
   1.6 三角比 12
   1.7 力の合成と分解 14
   1.8 モーメントの計算 16
   1.9 モーメントにおける距離の考え方 18
   1.10 断面一次モーメント(図心を求める) 20
   1.11 計算力チェックテスト 22
2章 計算なしでとらえよう[構造力学の基礎]
   2.1 構造力学は安全を計算する 26
   2.2 建築士制度と構造力学 28
   2.3 建築に作用する荷重 30
   2.4 支点と節点 32
   2.5 建築の骨組とモデル化 34
   2.6 部材に発生する力(反力,応力) 36
   2.7 単純ばりの断面を算定する 38
   2.8 構造力学マップ 40
   2.9 演習問題 42
3章 はりから学ぶ[構造力学の基礎]
   3.1 はりの反力を求める 46
   3.2 つりあい方程式をうまく使う 48
   3.3 単純ばりの反力を求める 50
   3.4 片持ばりの反力を求める 52
   3.5 斜めの力を受けるはりの反力 54
   3.6 等分布荷重を受けるはりの反力 56
   3.7 変分布荷重を受けるはりの反力 58
   3.8 偶力・モーメント荷重を受けるはりの反力 60
   3.9 張り出しばりの反力 62
   3.10 ラーメンの反力を求める 64
   3.11 トラスの反力を求める 66
   3.12 演習問題 68
4章 はりの応力
   4.1 はりの応力 72
   4.2 ある点の応力を求める. 74
   4.3 応力図 76
   4.4 単純ばり+集中荷重の応力図 78
   4.5 単純ばり+集中荷重の特徴 80
   4.6 単純ばり+等分布荷重の応力図 82
   4.7 張り出しばりの応力図 84
   4.8 片持ばり+集中荷重の応力図 86
   4.9 片持ばり+等分布荷重の応力図 88
   4.10 モーメント荷重が作用したときの応力図 90
   4.11 はりの荷重・反力・応力図・たわみ表 92
   4.12 演習問題 94
5章 はりの断面算定
   5.1 応力度の計算 98
   5.2 断面の性質を表す定数(断面二次モーメント) 100
   5.3 断面の性質を表す定数(断面係数) 102
   5.4 はりの曲げ応力度とせん断応力度 104
   5.5 許容応力度 106
   5.6 安全の検討(その1) 108
   5.7 安全の検討(その2) 110
   5.8 はりのたわみ 112
   5.9 はりの計算例 114
   5.10 演習問題 116
6章 ラーメン
   6.1 ラーメンとは 120
   6.2 単純ばりラーメンを解く(その1) 122
   6.3 単純ばりラーメンを解く(その2) 126
   6.4 いろいろな単純ばりラーメンの応力図 128
   6.5 片持ばりラーメンを解く(その1) 130
   6.6 片持ばりラーメンを解く(その2) 132
   6.7 3ピンラーメンを解く 134
   6.8 演習問題 138
7章 トラス
   7.1 トラスとは 142
   7.2 トラスを節点法で解く(その1) 144
   7.3 トラスを節点法で解く(その2) 146
   7.4 トラスを切断法で解く(その1) 148
   7.5 トラスを切断法で解く(その2) 150
   7.6 引張材と圧縮材の見分け方 152
   7.7 演習問題 154
8章 いろいろな構造力学
   8.1 鋼材の引張試験 158
   8.2 応力度とひずみ度の関係 160
   8.3 部材の設計 162
   8.4 圧縮材の座屈 164
   8.5 圧縮材の応力度 166
   8.6 偏心荷重を受ける短柱 168
   8.7 風圧力 170
   8.8 地震力 172
   8.9 耐震設計 174
   8.10 演習問題 176
9章 不静定構造
   9.1 モールの定理でたわみを求める 180
   9.2 不静定構造の判別式 182
   9.3 固定ばりのM図 184
   9.4 不静定ラーメン 186
   9.5 分配モーメント 188
   9.6 固定モーメント法(その1) 190
   9.7 固定モーメント法(その2) 192
   9.8 仮想仕事の原理 194
   9.9 全塑性モーメント 196
   9.10 演習問題 198
計算力チェックテスト解答 201
演習問題解答 204
索引 239
はじめに
計算力チェックテスト ⅳ
1章 徹底的に学ぶ[計算の基礎]
9.

図書

図書
中川肇著
出版情報: 東京 : 井上書院, 2013.9  198p ; 21cm
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建築構造と力学
力とは
構造物のモデル化
反力と応力
静定梁
静定ラーメン
静定トラス、アーチと合成ラーメン
応力度とひずみ度
部材断面の性質
部材断面の応力度
静定梁の変形
構造物の安定・不安定と静定・不静定
仕事とひずみエネルギー
静定構造物の変形
仮想仕事の原理を用いた不静定構造物の解法
たわみ角法を用いた不静定構造物の解法
固定モーメント法を用いた不静定構造物の解法
構造物の塑性解析と崩壊メカニズム
建築構造と力学
力とは
構造物のモデル化
10.

図書

図書
村上雅英著
出版情報: 京都 : 学芸出版社, 2014.10  223p ; 26cm
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序論と力の合成
力の釣り合い
反力計算
任意の点のMNQを求める
集中荷重の梁のMNQ図
集中荷重のラーメンのMNQ図
等分布荷重のMNQを求める
等変分布荷重の梁
分布荷重のラーメン
ゲルバー梁
3ヒンジラーメン
トラス
不静定次数
フックの法則、応力度、ひずみ度、許容応力度
回転剛性、剛心
任意形状の断面の諸定数
曲げモーメントとせん断力が作用する断面の応力度
座屈
梁の曲げたわみの計算
序論と力の合成
力の釣り合い
反力計算
概要: 大学での静定構造力学の講義や一級建築士試験レベルの学習に対応したテキスト。感覚的な解法のハウツーだけではなく「なぜそうなるか」の説明を重視し、講義や教科書で省略しがちな論理・数式の展開も丁寧に明記。数学が得意でない学生も独学できるよう配慮し た。 続きを見る
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