1.
図書 |
長谷川逸子著
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概要:
「公共とはなにか」をめぐる深く継続的な思考と豊かな経験。論考・作品解説・対談・エッセイに加え、多木浩二らによる批評、作品資料を付す全四巻。第一巻は、「インクルーシブな建築へ」。
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2.
図書 |
長谷川逸子著
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概要:
ひとつの建築をつくること、それはまちづくりと同じことだった。論考・作品解説・対談・エッセイに加え、多木浩二らによる批評、作品資料を付す全四巻。第三巻は、「公共建築の可能性」。
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3.
図書 |
長谷川逸子著
概要:
菊竹清訓が次々に代表作を手がけ、篠原一男がエキサイトしていた時代に歩みはじめて。論考・作品解説・対談・エッセイに加え、多木浩二らによる批評、作品資料を付す全四巻。第四巻は、「つくる現場を通して」。
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4.
図書 |
アドルフ・マイヤー編 ; 貞包博幸訳
概要:
1923年のバウハウス展のために、ヴァイマール・バウハウスの工房が協働で建設した「実験住宅」の理念とプロセスを記したドキュメント。「ハウス・アム・ホルン(アム・ホルンの家)」は、機械化された工場生産の時代にふさわしい合理的で効率的な「規格化
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住宅」を目指したバウハウス建築の最初の実例であり、1996年に一連のバウハウス関係建築群とともに世界文化遺産に指定された。
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5.
図書 |
田所辰之助, 川嶋勝監修
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概要:
世界の美しい名建築。建築の「なぜ?」がみるみる分かる。世界遺産から160階建て超高層ビルまで。
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6.
図書 |
石川素樹著
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概要:
設計で考えるべき大事なことを、建築の断片を通して、凝縮し、問いかける。iF DESIGN AWARD 2019にて、最優秀のiF Gold Award受賞、快進撃を続ける若手建築家の、書き下ろし初著書。
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7.
図書 |
長谷川逸子著
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概要:
建築という未完のプロセス。そのゆらぎのなかで物語はつぎつぎに書き加えられてゆく。論考・作品解説・対談・エッセイに加え、多木浩二らによる批評、作品資料を付す全四巻。第二巻は「積極的なヴォイド」。
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8.
図書 |
日本建築学会編著
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9.
図書 |
古澤大輔, 岡部修三, ツバメアーキテクツ監修
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概要:
企画やリサーチ、コンサルティングなどの領域でも活躍する建築家へのインタビュー集。設計業務へ結び付けやすいという実利的な面があるだけでなく、よりよい設計ができるような環境を整えること、そして多様化する社会にプロジェクトを対応させ、歴史文化やコ
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ミュニティに貢献する事業を生み出すなど、建築家が“設計周辺”に職能を広げることへの可能性を探り、また必要となる「多様な専門領域」をもつための「組織の工夫」も同時に尋ねた一冊です。以下8組が登場。山道拓人・千葉元生・西川日満里/ツバメアーキテクツ、古澤大輔・籾山真人/リライト、豊田啓介・蔡佳萱・酒井康介/noiz、齋藤精一/Rhizomatiks Architecture、蘆田暢人/蘆田暢人建築設計事務所、落合正行/日本大学理工学部まちづくり工学科落合研究室、中村真広/ツクルバ、岡部修三/upsetters architects。
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10.
図書 |
Andrew Ballantyne [著] ; 田中明, 田中睦月訳
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