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1.

図書

図書
長谷川逸子著
出版情報: 東京 : 左右社, 2019.12  350p ; 21cm
シリーズ名: 長谷川逸子の思考 / 長谷川逸子 [著] ; 1
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プログラムとコンペ
建築がつくる公共性
市民参加ワークショップ
アーキペラゴ・システム
つくる側の論理から使う側の論理へ
ランドスケープ・アーキテクチャー
続いてきたものから
プログラムとコンペ
建築がつくる公共性
概要: 「公共とはなにか」をめぐる深く継続的な思考と豊かな経験。論考・作品解説・対談・エッセイに加え、多木浩二らによる批評、作品資料を付す全四巻。第一巻は、「インクルーシブな建築へ」。
2.

図書

図書
長谷川逸子著
出版情報: 東京 : 左右社, 2019.12  338p ; 21cm
シリーズ名: 長谷川逸子の思考 / 長谷川逸子 [著] ; 3
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建築のフェミニズム
ポップ的理性
第2の自然としての建築
建築の公共性・社会性
生活者としてのアマチュアイズム
アジアの風土と建築
五感に働きかける建築
建築のフェミニズム
ポップ的理性
概要: ひとつの建築をつくること、それはまちづくりと同じことだった。論考・作品解説・対談・エッセイに加え、多木浩二らによる批評、作品資料を付す全四巻。第三巻は、「公共建築の可能性」。
3.

図書

図書
長谷川逸子著
出版情報: 東京 : 左右社, 2019.12  304p ; 21cm
シリーズ名: 長谷川逸子の思考 / 長谷川逸子 [著] ; 4
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長い距離
建築の多元性
軽やかさを都市に埋め込む
女性的なるもの
しなやかな空間をめざして
菊竹さんとの出会い
篠原先生、そして東工大時代
長い距離
建築の多元性
概要: 菊竹清訓が次々に代表作を手がけ、篠原一男がエキサイトしていた時代に歩みはじめて。論考・作品解説・対談・エッセイに加え、多木浩二らによる批評、作品資料を付す全四巻。第四巻は、「つくる現場を通して」。
4.

図書

図書
アドルフ・マイヤー編 ; 貞包博幸訳
出版情報: 東京 : 中央公論美術出版, 2019.10  97p ; 23cm
シリーズ名: バウハウス叢書 / 利光功, 宮島久雄, 貞包博幸編 ; 3
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概要: 1923年のバウハウス展のために、ヴァイマール・バウハウスの工房が協働で建設した「実験住宅」の理念とプロセスを記したドキュメント。「ハウス・アム・ホルン(アム・ホルンの家)」は、機械化された工場生産の時代にふさわしい合理的で効率的な「規格化 住宅」を目指したバウハウス建築の最初の実例であり、1996年に一連のバウハウス関係建築群とともに世界文化遺産に指定された。 続きを見る
5.

図書

図書
田所辰之助, 川嶋勝監修
出版情報: 東京 : 三才ブックス, 2019.7  155p ; 21cm
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名建築ってなにから見たらよいの?
人がなにかを建てるようになったのはなぜ?
ローマ時代に巨大建築が多く建てられたのはなぜ?
ローマ建築のあと、建築はどうなったの?
ルネサンスで建築はどのように変わったの?
日本建築の特徴を挙げるとすれば?
どんな建築を「近代建築」と呼ぶの?
それでは「現代建築」ってどんな建築?
建物の骨組みはどうやってつくるの?
建築に三角形がたくさんあるのはどうして?〔ほか〕
名建築ってなにから見たらよいの?
人がなにかを建てるようになったのはなぜ?
ローマ時代に巨大建築が多く建てられたのはなぜ?
概要: 世界の美しい名建築。建築の「なぜ?」がみるみる分かる。世界遺産から160階建て超高層ビルまで。
6.

図書

図書
石川素樹著
出版情報: 東京 : オーム社, 2019.11  149p ; 19cm
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ただそこに在るもの
1 : 対話—中央の家
2 : 観察—南荻窪の家
もともとそこに在ったもの
3 : 全体—望月商店
4 : 過程—桜丘町のビル
5 : 細部—西参道テラス
これからもそこに在るもの
ただそこに在るもの
1 : 対話—中央の家
2 : 観察—南荻窪の家
概要: 設計で考えるべき大事なことを、建築の断片を通して、凝縮し、問いかける。iF DESIGN AWARD 2019にて、最優秀のiF Gold Award受賞、快進撃を続ける若手建築家の、書き下ろし初著書。
7.

図書

図書
長谷川逸子著
出版情報: 東京 : 左右社, 2019.12  340p ; 21cm
シリーズ名: 長谷川逸子の思考 / 長谷川逸子 [著] ; 2
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コミュニケーションが開く建築
場のなかに立ち上がる建築
建築が担う社会的プログラムの空虚
持続する豊かさを求めて
場=はらっぱをつくるテクノロジー
素材・ガランドウ・形式性
野の花に囲まれて
コミュニケーションが開く建築
場のなかに立ち上がる建築
概要: 建築という未完のプロセス。そのゆらぎのなかで物語はつぎつぎに書き加えられてゆく。論考・作品解説・対談・エッセイに加え、多木浩二らによる批評、作品資料を付す全四巻。第二巻は「積極的なヴォイド」。
8.

図書

図書
日本建築学会編著
出版情報: 東京 : 日本建築学会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2019.3  77p ; 30cm
シリーズ名: 日本建築学会環境基準 ; AIJES-W0002-2019
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1章 : 雨水活用建築ガイドラインの目的と範囲
2章 : 雨水活用の基本
3章 : 設計
4章 : 製品
5章 : 施工
6章 : 運用
1章 : 雨水活用建築ガイドラインの目的と範囲
2章 : 雨水活用の基本
3章 : 設計
9.

図書

図書
古澤大輔, 岡部修三, ツバメアーキテクツ監修
出版情報: 東京 : ユウブックス, 2019.5  273p ; 19cm
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はじめに 建築の跳躍を目指すトライアル / 古澤大輔
古澤大輔(リライト)×岡部修三(upsetters architects : ×千葉元生 / ツバメアーキテクツ
空間をつくる「Design」とプロジェクトをつくる「Lab」の二部門構成でソーシャルテクトニクスを体現する : 山道拓人・千葉元生・西川日満里 / ツバメアーキテクツ
建築)とソフト(仕掛け : を融合させた“場所づくり”を実践(古澤大輔・籾山真人 / リライト
コンピューテーショナル・デザインを武器に、デザインと戦略を提供する : 豊田啓介・蔡佳萱・酒井康介 / noiz
アートの手段を用いながら建築や都市のフレームワークを構築する : 齋藤精一 / Rhizomatiks Architecture
エネルギー関連のデザインリサーチから建築企画の上流を目指す : 蘆田暢人 / 蘆田暢人建築設計事務所
研究室でリサーチやコンサルティングを担い、良い設計与件をつくっていく : 落合正行 / 日本大学理工学部まちづくり工学科落合研究室
自社プロジェクトで都市・建築へのエールを送る : 中村真広 / ツクルバ
デザインと戦略、建築家として新しいフィールドとかたちを求めて(岡部修三(upsetters : architects)
はじめに 建築の跳躍を目指すトライアル / 古澤大輔
古澤大輔(リライト)×岡部修三(upsetters architects : ×千葉元生 / ツバメアーキテクツ
空間をつくる「Design」とプロジェクトをつくる「Lab」の二部門構成でソーシャルテクトニクスを体現する : 山道拓人・千葉元生・西川日満里 / ツバメアーキテクツ
概要: 企画やリサーチ、コンサルティングなどの領域でも活躍する建築家へのインタビュー集。設計業務へ結び付けやすいという実利的な面があるだけでなく、よりよい設計ができるような環境を整えること、そして多様化する社会にプロジェクトを対応させ、歴史文化やコ ミュニティに貢献する事業を生み出すなど、建築家が“設計周辺”に職能を広げることへの可能性を探り、また必要となる「多様な専門領域」をもつための「組織の工夫」も同時に尋ねた一冊です。以下8組が登場。山道拓人・千葉元生・西川日満里/ツバメアーキテクツ、古澤大輔・籾山真人/リライト、豊田啓介・蔡佳萱・酒井康介/noiz、齋藤精一/Rhizomatiks Architecture、蘆田暢人/蘆田暢人建築設計事務所、落合正行/日本大学理工学部まちづくり工学科落合研究室、中村真広/ツクルバ、岡部修三/upsetters architects。 続きを見る
10.

図書

図書
Andrew Ballantyne [著] ; 田中明, 田中睦月訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2019.11  v, 192p ; 19cm
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第1章 : 彼らとは誰なのか?
第2章 : 機械
第3章 : 家
第4章 : ファサードと風景
第5章 : 都市と環境
さらなる探求に向けて
第1章 : 彼らとは誰なのか?
第2章 : 機械
第3章 : 家
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