close
1.

図書

図書
松本隆男, 吉野隆幸共著
出版情報: 東京 : 東京電機大学出版局, 2018.9  vi, 206p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
通信システムと基礎理論
フーリエ級数とフーリエ変換
歪と雑音
変調の基礎
振幅変調
角度変調
PCM
ディジタル変調
伝送媒体
多重化〔ほか〕
通信システムと基礎理論
フーリエ級数とフーリエ変換
歪と雑音
2.

図書

図書
根日屋英之監修
出版情報: 東京 : シーエムシー出版, 2017.9  vi, 221p ; 26cm
シリーズ名: CMCテクニカルライブラリー ; 624 . エレクトロニクスシリーズ||エレクトロニクス シリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1編 人体通信の基礎 : 概要
人体近傍の人体通信
WBANとしての人体通信(電磁波方式
要素技術
人体通信用ファントム : ほか
第2編 人体通信のアプリケーション : 電界式人体通信モジュールの開発—伝える新・技術「人体通信」
医療分野への応用—植込み型補助人工心臓装着患者の在宅遠隔モニタリングの必要性と人体通信技術を用いたモニタリングシステムの構想について
人体通信とナビゲーション
同軸マルチコアPOFを用いた光回転リンクジョイント
人体通信の介護ロボットへの応用 ほか
第1編 人体通信の基礎 : 概要
人体近傍の人体通信
WBANとしての人体通信(電磁波方式
3.

図書

図書
和保孝夫編著 ; 小川将克 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2016.10  vii, 188p, 図版 [2] p ; 21cm
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
大下眞二郎, 半田志郎, デービッドアサノ著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2016.11  xii, 170p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : ディジタル通信の基礎
第2章 : 通信で使う信号
第3章 : 通信システムのモデル
第4章 : アナログ信号のディジタル表現
第5章 : 波形伝送理論
第6章 : ベースバンド伝送
第7章 : 搬送波ディジタル通信
第8章 : 多元接続方式
第1章 : ディジタル通信の基礎
第2章 : 通信で使う信号
第3章 : 通信システムのモデル
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
西園敏弘, 増田悦夫, 宮保憲治共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2011.10  viii, 190p ; 26cm
シリーズ名: InfoCom Be‐TEXT
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
はじめに iii
第1章 情報通信の基本要素 1
   1.1 信号と正弦波 1
   1.2 周波数と周期 3
   1.3 位相 4
   1.4 周波数スペクトルと波形 5
   1.5 波形の重合せと帯域幅 6
   演習問題(第1章) 8
第2章 ディジタル情報と論理演算 9
   2.1 文字情報のディジタル化 9
   2.2 10 進数,2 進数,16 進数 10
   2.3 2 進数,10 進数,16 進数の変換 11
   2.4 論理演算 12
   2.5 排他論理和と誤り検出 14
   演習問題(第2章) 15
第3章 情報伝送速度 16
   3.1 伝送帯域 16
   3.2 伝送品質 18
   3.3 伝送容量 19
   3.4 伝送時間とスループット 21
   3.5 変調速度 23
   演習問題(第3章) 24
第4章 情報通信とプロトコル 25
   4.1 情報と通信 25
   4.2 人の会話とプロトコル 26
   4.3 コンピュータ通信とプロトコル 27
   4.4 通信の歴史と主要な発明 27
   4.5 インターネットの歴史 28
   4.6 OSI参照モデル 30
   演習問題(第4章) 32
第5章 情報通信モデル 33
   5.1 シャノン・ファノの通信モデル 33
   5.2 アナログ信号波形と雑音 34
   5.3 ディジタル信号波形 35
   5.4 ディジタル信号の再生中継 37
   5.5 有線通信と無線通信の伝送媒体 38
   演習問題(第5章) 41
第6章 通信伝送の基礎 42
   6.1 変調の機能と必要性 42
   6.2 アナログ変調方式 43
   6.3 ディジタル変調方式 46
   6.4 PCM符号化 48
   6.5 多重化方式 50
   演習問題(第6章) 52
第7章 ネットワーク構成と交換方式 53
   7.1 ネットワークの基本構成 53
   7.2 通信方式の分類と回線交換方式 55
   7.3 パケット交換方式 56
   7.4 パケットの転送 58
   7.5 VPN 60
   演習問題(第7章) 61
第8章 パケット通信のプロトコル 63
   8.1 通信プロトコルの基本機能 63
   8.2 通信プロトコルにおけるコネクション制御 64
   8.3 パケットの構成 65
   8.4 プロトコルの階層とカプセル化 67
   8.5 ネットワークの構造とルーティング 68
   演習問題(第8章) 69
第9章 伝送方式と物理層 71
   9.1 物理層とインタフェース 71
   9.2 同期伝送 72
   9.3 非同期伝送 73
   9.4 ディジタル情報の伝送 74
   9.5 ブロードバンドアクセス方式 76
   演習問題(第9章) 79
第10章 データリンク層 80
   10.1 伝送制御手順 80
   10.2 無手順とベーシック手順 81
   10.3 誤り検出 82
   10.4 HDLC手順 85
   10.5 伝送制御手順の通信シーケンス 86
   演習問題(第10章) 88
第11章 ネットワーク層 89
   11.1 ネットワーク層とデータリンク層 89
   11.2 ネットワーク層のアドレス 90
   11.3 IPアドレスとルーティングテーブル 92
   11.4 インターネットワーキング 93
   11.5 ICMPの原理と利用例 96
   演習問題(第11章) 97
第12章 IPアドレッシング 98
   12.1 IPアドレスクラス 98
   12.2 サブネットマスクの原理 100
   12.3 VLSMの実例 101
   12.4 CIDRの原理と実例 102
   12.5 IPv6の基礎 104
   演習問題(第12章) 106
第13章 トランスポート層 107
   13.1 トランスポート層の機能 107
   13.2 TCPのフォーマットと機能 109
   13.3 TCPの誤り制御とフロー制御 111
   13.4 ソケットによる通信の識別 113
   13.5 UDPの機能と用途 114
   演習問題(第13章) 115
第14章 アプリケーションプロトコル 116
   14.1 セッション層からアプリケーション層の機能 116
   14.2 符号の変換とWWWの表示方法 118
   14.3 ドメインネームシステム 119
   14.4 WWWで用いられるプロトコル 121
   14.5 電子メールの通信 122
   演習問題(第14章) 124
第15章 LANの基礎 125
   15.1 LANの方式と通信媒体の種類 125
   15.2 イーサネットのアクセス制御 126
   15.3 イーサネットにおけるホストの接続機器 128
   15.4 LANの基幹部分の構成と使用する装置 130
   15.5 無線LAN 132
   演習問題(第15章) 134
第16章 TCP/IPプロトコルによる通信 135
   16.1 ネットワーク構成とアドレッシング 135
   16.2 IPアドレスの変換 136
   16.3 IPアドレスの設定 138
   16.4 ルート情報 139
   16.5 パケットの転送 141
   演習問題(第16章) 144
第17章 情報セキュリティ 145
   17.1 情報セキュリティの必要性 145
   17.2 コンピュータウィルスとその対策 146
   17.3 パスワードとその管理 148
   17.4 ファイアウォール 149
   17.5 暗号化とネットワークセキュリティ 151
   演習問題(第17章) 153
第18章 ディジタル電話網とNGN 154
   18.1 電話網の構成 154
   18.2 電話の接続形態 156
   18.3 ISDNとその特徴 158
   18.4 電話網のパケット化(VoIP) 159
   18.5 次世代ネットワーク(NGN) 161
   演習問題(第18章) 163
第19章 情報通信の技術史 164
   19.1 モールス電信機 164
   19.2 ベル発明の電話機. 165
   19.3 電話交換スイッチの変遷 166
   19.4 シャノンの業績 167
   19.5 電報とパケット 168
   19.6 OSI 参照モデルとTCP/IP の体系 169
   19.7 アロハシステム 170
   19.8 イーサネット技術の発展 172
   19.9 IEEE802 委員会の構成と標準化対象 173
   19.10 クロスケーブルとストレートケーブル 174
第20章 情報通信トピックス 176
   20.1 全二重と半二重 176
   20.2 ビット送出順序とエンディアン 177
   20.3 Ping による故障切分け 178
   20.4 ネットワークコストとパケット長の関係 178
   20.5 標本化定理の正しさのイメージ 180
   20.6 PLC(電力線通信) 181
   20.7 Web 2.0 182
   20.8 P2P 183
   20.9 クラウドコンピューティング 185
   20.10 情報倫理 186
索引 188
はじめに iii
第1章 情報通信の基本要素 1
   1.1 信号と正弦波 1
6.

図書

図書
谷口功著
出版情報: 東京 : 秀和システム, 2015.3  305p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 : 通信とは何か
第2章 : データが送り受けされる
第3章 : 無線通信を詳しく
第4章 : 有線通信を詳しく
第5章 : インターネットで送り受け
第6章 : 放送と衛星通信
第7章 : これからの通信を考える
第1章 : 通信とは何か
第2章 : データが送り受けされる
第3章 : 無線通信を詳しく
概要: スマホもLANも...つながる仕組みをザックリつかむ!これだけは押さえておきたい通信の技術!
7.

図書

図書
情報通信総合研究所編
出版情報: 東京 : NTT出版, 2013.12  340p ; 21cm
シリーズ名: 情報通信アウトルック / 情報通信総合研究所編 ; 2014
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
特集 ICTの浸透がもたらす社会変革 : 情報通信の動向とこれからの社会に果たすべき役割
ビッグデータ—Now and Beyond ほか
第1章 ICTを取り巻く社会のゆくえ : マイナンバー導入によりサービス向上は期待できるか
震災の教訓を踏まえたICTによる防災システムの高度化 ほか
第2章 新たなサービスのゆくえ : M2Mの次なる進化
クルマが引っ張るICTの世界 ほか
第3章 端末/ネットワークのゆくえ : Android OS、iOSに挑む新たなモバイルOS
Wi‐Fiネットワークの最新動向と今後の潮流 ほか
特集 ICTの浸透がもたらす社会変革 : 情報通信の動向とこれからの社会に果たすべき役割
ビッグデータ—Now and Beyond ほか
第1章 ICTを取り巻く社会のゆくえ : マイナンバー導入によりサービス向上は期待できるか
概要: 本書では、ビッグデータやクラウドソーシングを含め、今後社会にインパクトを与えうるトピックを取り上げて特集。巻末に「用語集」を設け、最新のICTキーワードの理解を深めると同時に、用語集を見るだけでも2014年のICT業界を鳥瞰できるようにした 続きを見る
8.

図書

図書
日本電信電話株式会社研究企画部門編
出版情報: 東京 : 電気通信協会, 2012.7  38, 397p ; 26cm
所蔵情報: loading…
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
遠藤靖典著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2010.4  viii, 228p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1. 情報通信ネットワークの概要
   1.1 基本概念 1
    1.1.1 通信とは 1
    1.1.2 伝達の仕方 2
    1.1.3 情報通信ネットワークとは 2
   1.2 ネットワークの歴史 3
    1.2.1 電話網 3
    1.2.2 コンピュータネットワーク 5
   1.3 ネットワークの分類 7
    1.3.1 情報の種類による分類 7
    1.3.2 サービス対象による分類 8
    1.3.3 規模による分類 8
    1.3.4 伝送方式による分類 9
    1.3.5 交換方式による分類 9
   1.4 ネットワークの構成条件と解決すべき問題 10
    1.4.1 構成条件 10
    1.4.2 解決すべき問題 11
2. ネットワーク構成の基本要素
   2.1 通信端末装置 13
   2.2 伝送路 14
    2.2.1 有線伝送路 14
    2.2.2 無線伝送路 21
   2.3 交換機 25
    2.3.1 役割 25
    2.3.2 現在までの流れ 25
    2.3.3 構造 27
3. ネットワークトポロジー
   3.1 グラフ理論の基礎 28
    3.1.1 グラフの規定 28
    3.1.2 経路と連結性 29
    3.1.3 グラフの例 30
    3.1.4 オイラーグラフ 31
    3.1.5 木とカットセット 32
   3.2 ネットワーク 32
    3.2.1 枝容量と経路表現 33
    3.2.2 ネットワークのフロー 33
   3.3 さまざまな構造のネットワーク 36
    3.3.1 ネットワークの構造を決定する要因 36
    3.3.2 さまざまなネットワークトポロジー 37
4. 伝送技術
   4.1 フーリエ変換の基礎 40
    4.1.1 フーリエ変換の概要 40
    4.1.2 周期波のフーリエ級数展開 41
    4.1.3 複素フーリエ級数展開 42
    4.1.4 孤立波のフーリエ変換 43
    4.1.5 周期波のフーリエ変換 44
    4.1.6 畳込み 46
   4.2 変調方式 47
    4.2.1 概要 47
    4.2.2 変調の種類 49
    4.2.3 正弦変調方式 51
    4.2.4 パルス変調方式 58
    4.2.5 ディジタル変調方式 64
    4.2.6 パルス符号変調方式 68
   4.3 通信方式 71
    4.3.1 伝送方向による種別 71
    4.3.2 監視方式 72
   4.4 多元接続・多重伝送 72
    4.4.1 周波数分割多元接続 74
    4.4.2 時分割多元接続 75
    4.4.3 符号分割多元接続 77
    4.4.4 光波長多重伝送 80
   4.5 同期方式 80
    4.5.1 非同期式 81
    4.5.2 同期式 81
   4.6 誤り制御 82
    4.6.1 概要 82
    4.6.2 誤り訂正・検出 84
    4.6.3 代表的な誤り制御方式 86
5. 交換技術
   5.1 交換機の概要 90
   5.2 交換方式の分類 91
   5.3 回線交換方式 93
    5.3.1 空間分割交換方式 93
    5.3.2 時分割交換方式 93
   5.4 蓄積交換方式 96
    5.4.1 概要 96
    5.4.2 メッセージ交換方式 97
    5.4.3 パケット交換方式 98
    5.4.4 フレームリレー交換方式 101
    5.4.5 ATM交換方式 103
   5.5 信号方式 105
    5.5.1 信号の種類 105
    5.5.2 個別線信号方式 106
    5.5.3 共通線信号方式 106
   5.6 ネットワーク制御 108
    5.6.1 ネットワーク制御の概要 108
    5.6.2 ルーティングの分類 110
    5.6.3 固定ルーティング 111
    5.6.4 適応ルーティング 112
6. トラヒック理論
   6.1 トラヒック理論の概要 116
   6.2 基本単位 117
   6.3 呼の生起分布 118
    6.3.1 ランダム生起 118
    6.3.2 準ランダム生起 121
   6.4 呼の保留時間分布 122
    6.4.1 一般的性質 123
    6.4.2 保留時間分布の合成 123
    6.4.3 種々の分布関数 124
   6.5 トラヒック解析 128
    6.5.1 交換線群 128
    6.5.2 ケンドールの記号 129
    6.5.3 輻輳 130
    6.5.4 状態遷移確率 131
    6.5.5 トラヒック解析の手順 134
    6.5.6 即時式入線数無限完全線群の解析と大群化効果 134
    6.5.7 即時式入線数有限完全線群の解析 139
    6.5.8 待時式入線数無限完全線群の解析 140
7. ネットワークプロトコル
   7.1 プロトコルの概要 143
    7.1.1 現在までの流れ 143
    7.1.2 プロトコルの三つの分類 145
   7.2 データ通信プロトコル 145
    7.2.1 DTE-DCE インタフェース 146
    7.2.2 伝送制御手順 147
   7.3 OSI参照モデル 150
    7.3.1 概要 150
    7.3.2 OSI 参照モデルの階層化構造 151
   7.4 TCP/IP 154
    7.4.1 概要 154
    7.4.2 TCP/IP の階層化構造 155
    7.4.3 IP 156
    7.4.4 TCP 157
    7.4.5 TCP/IP に含まれる通信サービス 158
8. ネットワークの信頼性
   8.1 信頼性の概念 161
   8.2 装置の信頼性 162
    8.2.1 動作時間 162
    8.2.2 信頼度関数 163
    8.2.3 故障率 165
    8.2.4 バスタブ曲線 168
    8.2.5 稼働率 169
   8.3 構造の信頼性 171
    8.3.1 連結度と結合度 171
    8.3.2 さまざまなトポロジーの連結度・結合度・冗長度 173
9. ネットワークセキュリティ
   9.1 ネットワークセキュリティの概念 175
   9.2 暗号 176
    9.2.1 概要 176
    9.2.2 秘密鍵暗号 178
    9.2.3 公開鍵暗号 180
   9.3 認証 184
    9.3.1 ハッシュ関数 184
    9.3.2 メッセージ認証 184
    9.3.3 ユーザ認証 185
10. さまざまなネットワーク
   10.1 固定電話網 187
    10.1.1 品質 187
    10.1.2 番号計画 189
    10.1.3 信号の流れ 190
    10.1.4 構成 192
   10.2 携帯電話とPHS 194
    10.2.1 移動体通信網 194
    10.2.2 携帯電話 196
    10.2.3 PHS 200
   10.3 無線LAN 203
   10.4 ADSL 205
    10.4.1 概要 205
    10.4.2 変調方式 205
    10.4.3 構成 206
   10.5 ISDN 208
    10.5.1 概要 208
    10.5.2 特徴 209
    10.5.3 Iインタフェース 2100
    10.5.4 次世代高速ISDN 213
   10.6 インターネット 215
    10.6.1 発展の流れ 215
    10.6.2 利用目的 216
    10.6.3 プロバイダとAUP 217
    10.6.4 インターネットへの接続形態 218
引用・参考文献 221
索引 223
1. 情報通信ネットワークの概要
   1.1 基本概念 1
    1.1.1 通信とは 1
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
林正博, 阿部威郎共著 ; 電子情報通信学会編
出版情報: 東京 : 電子情報通信学会, 2010.5  vi, 177p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章. 信頼性評価に基づく通信ネットワークの設計
第2章. 通信ネットワークの信頼性評価
   2.1 通信ネットワークの信頼性モデル 4
   2.2 信頼性評価尺度 12
第3章. グラフモデルの信頼度評価法
   3.1 グラフモデルの定式化 19
    3.1.1 用語 19
    3.1.2 モデルの定義 25
    3.1.3 連結性を考慮した故障状態の定義 25
   3.2 信頼度の計算方法 26
    3.2.1 節点が故障しない場合 26
    3.2.2 節点が故障する場合 82
   3.3 近似計算法 96
第4章. 通信経路に着目したモデルの信頼度評価法
   4.1 通信経路に着目したモデルの定式化 111
    4.1.1 用語 112
    4.1.2 モデルの定義 112
    4.1.3 通信容量を考慮した故障状態の定義 115
   4.2 通信容量を考慮した信頼度の計算法 117
   4.3 近似計算法 126
第5章. 通信ネットワークの故障頻度評価法
   5.1 設計における故障頻度評価の意義 135
   5.2 故障頻度評価における信頼性モデルの定式化 136
    5.2.1 用語 136
    5.2.2 モデルの定義 136
    5.2.3 故障の臨界状態の定義 139
   5.3 故障頻度の計算方法 141
   5.4 近似法 152
第6章. まとめ
付録
   1. 確率に関する基礎的性質 157
   2. ポリゴン‐トゥ‐チェイン縮退 158
   3. BDDアルゴリズムにおける枝の番号付け 162
   4. MFP法について 166
   5. 故障頻度評価式について 170
索引 175
第1章. 信頼性評価に基づく通信ネットワークの設計
第2章. 通信ネットワークの信頼性評価
   2.1 通信ネットワークの信頼性モデル 4
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼