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1.

図書

図書
片山徹著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1987.5  vii, 211p ; 22cm
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2.

図書

図書
布川昊著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1974.8  xi, 309p ; 22cm
シリーズ名: 機械工学大系 ; 3
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3.

図書

図書
ディステファノ他著 ; 村崎憲雄, 早勢実, 渡辺嘉二郎訳
出版情報: 東京 : マグロウヒルブック, 1983  2冊 ; 26cm
シリーズ名: マグロウヒル大学演習シリーズ
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4.

図書

図書
安居院猛, 中嶋正之共著
出版情報: 東京 : 産報, 1976  199p ; 22cm
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5.

図書

図書
伊藤正美著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1973.5  4, 334, 6p ; 22cm
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6.

図書

図書
椹木義一, 添田喬, 中溝高好共著
出版情報: 東京 : 日新出版, 1975.5  vi, 165p ; 22cm
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7.

図書

図書
近藤文治編 ; 前田和夫, 岩貞継夫, 坪根治広共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1977.11  2, 5, 228p ; 22cm
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8.

図書

図書
高橋安人著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1968.9  xiii, 408p ; 22cm
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9.

図書

図書
長谷川健介著
出版情報: 東京 : 共立出版, 1977.3  149p ; 22cm
シリーズ名: エンジニアリング・サイエンス講座 / 川上正光 [ほか] 編 ; 23
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10.

図書

図書
正田英介著
出版情報: 東京 : 培風館, 1982.9  vii, 318p ; 22cm
シリーズ名: 工学基礎講座 / 近藤次郎 [ほか] 編 ; 11
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11.

図書

図書
砂原善文著 ; 電子通信学会編
出版情報: 東京 : 電子通信学会, 1979.3  vi, 290p ; 22cm
シリーズ名: 情報とシステムシリーズ
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12.

図書

図書
古田勝久著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1973.2  iii, 2, 201p ; 22cm
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13.

図書

図書
G. F. フランクリン, J. D. パウェル原著 ; 羽根田博正訳
出版情報: 東京 : 森北出版, 1985.5  x, 303p ; 23cm
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14.

図書

図書
砂原善文編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1987.3  v, 177p ; 21cm
シリーズ名: 電気・電子・通信・情報工学演習シリーズ / 相磯秀夫 [ほか] 編
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15.

図書

図書
L. K. ティモシー, B. E. ボナ著 ; 飯田逵彦訳
出版情報: 東京 : 東海大学出版会, 1975.7  xi,446p ; 22cm
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16.

図書

図書
示村悦二郎著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1987.7  v, 198p ; 22cm
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17.

図書

図書
成清辰生, 不破勝彦共著
出版情報: 東京 : 理工図書, 2018.9  x, 245p ; 21cm
シリーズ名: 実践的技術者のための電気電子系教科書シリーズ
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1章 : 序論
2章 : ラプラス変換
3章 : 線形代数の基礎
4章 : 状態空間表現
5章 : 伝達関数表現
6章 : 状態空間の性質
7章 : 周波数応答
8章 : 制御系の安定性
9章 : 状態フィードバック制御
10章 : 状態推定器と併合系
1章 : 序論
2章 : ラプラス変換
3章 : 線形代数の基礎
18.

図書

図書
片柳亮二著
出版情報: 東京 : 産業図書, 2018.9  v, 176p ; 21cm
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第1章 難しい制御理論を用いなくても問題は解ける
第2章 KMAP法による制御系の基本構造表現
第3章 制御系の特性について
第4章 KMAPゲイン最適化による安定化制御設計
第5章 KMAPゲイン最適化による多目的制御設計
付録A ラプラス変換と伝達関数
付録B 制御解析ツールについて / 参考
付録C : 制御系設計において注意する点
第1章 難しい制御理論を用いなくても問題は解ける
第2章 KMAP法による制御系の基本構造表現
第3章 制御系の特性について
19.

図書

図書
高橋安人著
出版情報: 金沢 : 科学技術社 , 東京 : 丸善 (発売), 1970.11  310p ; 22cm
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20.

図書

図書
上滝致孝, 明石友行共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1986.6  6, 234p ; 22cm
シリーズ名: 実用制御工学コース
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21.

図書

図書
中野道雄, 美多勉共著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1982.4  ii, 4, 228p ; 22cm
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22.

図書

図書
小田中敏男著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1976.12  viii, 182p ; 22cm
シリーズ名: 数学ライブラリー ; 43
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23.

図書

図書
B.C.クウ著 ; 古田勝久, 中野道雄監訳
出版情報: 東京 : ホルト・サウンダース・ジャパン, 1984.4-1984.7  3冊(別冊とも) ; 21cm
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24.

図書

図書
金井喜美雄著
出版情報: 東京 : 槙書店, 1982.8  vi, 204p ; 22cm
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25.

図書

図書
片柳亮二著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 2020.1  viii, 199p ; 21cm
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第1章 : 制御とはどういうものなのか
第2章 : ラプラス変換
第3章 : 伝達関数
第4章 : 状態方程式
第5章 : 線形フィードバック制御
付録 解析ツールについて / 参考
第1章 : 制御とはどういうものなのか
第2章 : ラプラス変換
第3章 : 伝達関数
26.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
菅野道夫著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1988.5  iv, 183p ; 22cm
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はしがき
1.ファジィ理論 1
2.ファジィ集合 5
3.ファジィ数とその演算 25
4.ファジィ関係 41
5.ファジィ論理 51
6.ファジィ制御 67
   6.1 ファジィ制御の発端 67
   6.2 ファジィ制御の仕組み 74
   推論法1 76
   推論法2 84
   推論法3 88
   6.3 ファジィ制御器の設計 91
   エキスパートの経験・知識 97
   オペレータの操作モデル 101
   プラントのファジィモデル 109
   6.4 ファジィ適応制御 113
   ムダ時間が変動する場合 119
   ムダ時間と時定数が変動する場合 120
   2次系に適用した例 121
   6.5 ファジィ制御の実例 122
   浄水場の制御 122
   電車の制御 128
   6.6 ファジィ制御の特徴 133
   並列(分散)型制御 133
   論理型制御 134
   言語的制御 135
7.プラントのファジィモデル 137
   7.1 ファジィモデリング 137
   7.2 後件部の同定 143
   7.3 前件部の同定 145
   7.4 ファジィモデルの評価と比較 157
   7.5 ファジィモデルに基づくファジィ制御器の設計 161
参考文献 178
索引 181
はしがき
1.ファジィ理論 1
2.ファジィ集合 5
27.

図書

図書
須田信英著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1988.3  xi, 273p ; 22cm
シリーズ名: コンピュータ制御機械システムシリーズ / 増淵正美 [ほか] 編 ; 2
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28.

図書

図書
正田英介著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1970  162p ; 22cm
シリーズ名: 現代自動制御双書 ; 4
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29.

図書

図書
上滝致孝著
出版情報: 東京 : オーム社, 1971.6  9, 213p ; 22cm
シリーズ名: OHM基礎講座 ; . 制御工学コース||セイギョ コウガク コース
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30.

図書

図書
梶原宏之著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1988.8  x, 213p ; 22cm
シリーズ名: 現代制御シリーズ ; 2
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31.

図書

図書
金井喜美雄著
出版情報: 東京 : オーム社, 1989.9  viii, 187p ; 22cm
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32.

図書

図書
市川邦彦著
出版情報: 東京 : 技術書院, 1989.9  169p ; 22cm
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33.

図書

図書
堀重雄著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1974  253,7p ; 21cm
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34.

図書

図書
増淵正美著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1977.5  xi, 384p ; 22cm
シリーズ名: 標準機械工学講座 ; 19
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35.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
古田勝久著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1989.3  vi, 250p ; 22cm
シリーズ名: 現代制御シリーズ ; 5
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0.はじめに
1. ディジタル制御
   1.1 ディジタル制御とコンピュータコントロール 4
   1.2 制御系設計とディジタル制御 7
   1.3 連続プラントのサンプル値制御における問題点 9
   1.4 線形連続システム 14
   参考文献 18
2. 連続信号のサンプリングと連続システムの離散表現
   2.1 連続時間信号のサンプリングとz変換 21
   2.2 サンプル値信号のラプラス変換とz変換 24
   2.3 線形システムの表現 30
   2.4 ホールド回路 34
   2.5 サンプル値定理 40
   演習問題 42
   参考文献 42
3. 線形離散システムの構造
   3.1 線形離散システムの表現 44
   3.2 線形連続システムの応答 46
   3.3 線形離散自由システムの応答 53
   3.4 可制御性・可到達性・可観測性 58
   3.5 等価なシステムと入出力関係 63
   演習問題 68
   参考文献 69
4. 正準形
   4.1 1入出力系の可到達正準形 70
   4.2 多入力系の可到達正準形 76
   4.3 正準形を求めるLuenbergerのアルゴリズム 85
   4.4 可制御正準形と入出力関係 86
   4.5 可観測正準形と同定モデル 88
   4.5 Brunovskyの正準形 91
   演習問題 95
   参考文献 95
5. 最小実現とシステムの低次元化
   5.1 Ho,Kalmanの最小実現 97
   5.2 Ackermannの最小実現 101
   5.3 Kalmanの伝達関数からの最小実現 104
   5.4 入力正規実現,平衡実現,出力正規実現 107
   参考文献 115
6. 状態フィールドバックによる安定化と2次形式評価関数
   6.1 状態フィールドバックによる安定化 116
   6.2 状態フィールドバックによる安定化と極配置法 120
   6.3 2次形式評価関数に対する最適制御 131
   6.4 Riccati方程式の解の求め方 137
   6.5 定常Riccati方程式の解の簡単な数値解法 141
   6.6 ある範囲内に極配置する2次形式評価関数 143
   6.7 安定余裕 147
   演習問題 151
   参考文献 152
7. 観測器と動的補償器
   7.1 観測器 153
   7.2 汎関数観測器 160
   7.3 双対観測器 165
   7.4 Pearsonの動的補償器 170
   演習問題 171
   参考文献 172
8. 制御系設計
   8.1 制御系設計とは 173
   8.2 サーボ系設計 174
   8.3 Wonhamらのサーボ系設計法と内部モデル原理 181
   8.4 モデル追従サーボ系設計 186
   8.5 目標値追従問題 192
   演習問題 194
   参考文献 194
9. 連続システムのディジタル制御
   9.1 2次形式評価関数を用いた連続システムのディジタル制御 195
   9.2 サーボ系のディジタル制御 201
   9.3 ディジタル再設計 203
   9.4 閉ループ系の極配置が一致するような1入力離散制御則のディジタル再設計 206
   9.5 双線形変換を用いたディジタル再設計 208
   参考文献 210
10. セルフチューニング制御
   10.1 状態表現と入出力関係 212
   10.2 最小分散制御 213
   10.3 一般化最小分散制御 218
   10.4 最小2乗推定 221
   10.5 一般化予測制御 226
   参考文献 232
演習問題解答 234
索引 247
囲み記事の目次
   Kalman教授の小伝 7
   因果性 31
   z変換 32
0.はじめに
1. ディジタル制御
   1.1 ディジタル制御とコンピュータコントロール 4
36.

図書

図書
西川禕一, 北村新三編著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1995.1  viii, 228p ; 21cm
シリーズ名: システム制御情報ライブラリー / システム制御情報学会編 ; 11
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37.

図書

図書
高木章二著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1993.3  xii, 235p ; 22cm
シリーズ名: メカトロニクス教科書シリーズ / 安田仁彦 [ほか] 編集委員 ; 2
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38.

図書

図書
土手康彦, 原島文雄著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1993.3  viii, 229p ; 22cm
シリーズ名: 現代制御シリーズ ; 4
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39.

図書

図書
小山昭雄著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1995.5-1995.9  2冊(637p) ; 22cm
シリーズ名: 経済数学教室 / 小山昭雄著 ; 7-8
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40.

図書

図書
長谷川健介著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1992.1  2, iv, 220p ; 22cm
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41.

図書

図書
廣田薫,寺野寿郎責任編集
出版情報: 東京 : コロナ社, 1989.10-1991.7  冊 ; 26cm
シリーズ名: コンピュートロール : computer and application's mook ; 28,35
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42.

図書

図書
ベルマン,カラバ著 ; 野村弘光訳
出版情報: 東京 : 東京図書, 1972  126p ; 22cm
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43.

図書

図書
神本武征編著
出版情報: 東京 : オーム社, 1990.1  7, 217p ; 21cm
シリーズ名: インテリジェント&コントロールシリーズ
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44.

図書

図書
砂原善文著
出版情報: 東京 : 養賢堂, 1971.11  218p ; 22cm
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45.

図書

図書
J.G. Truxal著 ; 大島康次郎監訳 ; 富成襄, 宮下政和共訳
出版情報: 東京 : 近代科学社, 1963-1968  2冊 ; 22cm
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46.

図書

図書
安部可治編著
出版情報: 東京 : オーム社, 1991.12  248p ; 22cm
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47.

図書

図書
相良節夫, 和田清, 中野和司共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1992.7  v, 218p ; 22cm
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48.

図書

図書
広井和男編
出版情報: 東京 : 電気書院, 1992.9  8, 405p ; 22cm
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49.

図書

図書
中溝高好, 小林伸明共著
出版情報: 東京 : 日新出版, 1992.10  vi, 145p ; 21cm
シリーズ名: 実用理工学入門講座
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50.

図書

図書
北森俊行著
出版情報: 東京 : オーム社, 1991.7  196p ; 27cm
シリーズ名: Ohmコースウェア ; . 動く理論シリーズ||ウゴク リロン シリーズ
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51.

図書

図書
前田肇, 杉江俊治著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1990.12  iv, 176p ; 21cm
シリーズ名: システム制御情報ライブラリー / システム制御情報学会編 ; 3
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52.

図書

図書
海洋都市開発研究会編
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1992.3  228p ; 21cm
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53.

図書

図書
安信誠二著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1991.9  3, [vi], 177p ; 22cm
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54.

図書

図書
古田勝久著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1974.6  iii, 2, 211p ; 22cm
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55.

図書

図書
長町三生編
出版情報: 東京 : 海文堂出版, 1991.9  viii,166p ; 21cm
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56.

図書

図書
editors of the volume, Czesław Olech, Bronisław Jakubczyk, Jerzy Zabczyk
出版情報: Warszawa : PWN-Polish Scientific Publishers, 1985  643 p. ; 25 cm
シリーズ名: Banach Center publications ; v. 14
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57.

図書

図書
R.V. Gamkrelidze ; translated from Russian by Karol Makowski ; translation editor, Leonard D. Berkovitz
出版情報: New York : Plenum Press, c1978  xii, 175 p. ; 24 cm
シリーズ名: Mathematical concepts and methods in science and engineering ; 7
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58.

図書

図書
田中幹也, 石川昌明, 浪花智英共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1999.9  iii, 126p ; 22cm
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59.

図書

図書
大前力, 平井洋武, 涌井伸二編著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1999.11  vii, 233p ; 22cm
シリーズ名: 産業制御シリーズ ; 5
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60.

図書

図書
宮川洋[ほか]著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1971.3  287p ; 22cm
シリーズ名: 現代自動制御双書 ; 1
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61.

図書

図書
木村英紀 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1998.10  vii, 159p ; 22cm
シリーズ名: 産業制御シリーズ ; 1
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62.

図書

図書
山本重彦, 加藤尚武著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1997.4  vi, 141p ; 21cm
所蔵情報: loading…
63.

図書

図書
杉坂政典著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1997.3  201p ; 21cm
所蔵情報: loading…
64.

図書

図書
edited by M. Fliess and M. Hazewinkel
出版情報: Dordrecht ; Tokyo : D. Reidel Pub. Co., c1986  xii, 642 p. ; 25 cm
シリーズ名: Mathematics and its applications
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65.

図書

図書
Jacob Kogan
出版情報: Berlin ; Tokyo : Springer-Verlag, c1986  viii, 106 p. ; 25 cm
シリーズ名: Lecture notes in mathematics ; 1216
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66.

図書

図書
田中正吾編著 ; 山口静馬, 和田憲造, 清水光共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1996.3  vi, 176p ; 22cm
所蔵情報: loading…
67.

図書

図書
鳥羽栄治, 山浦逸雄共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 1996.4  viii, 225p ; 22cm
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68.

図書

図書
藤野義一, 久良修郭著
出版情報: 東京 : 産業図書, 1996.5  vii, 153p ; 21cm
シリーズ名: 実践メカトロニクス
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69.

図書

図書
J.U.トーマ, 須田信英著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1996.8  x, 300p ; 22cm
シリーズ名: 現代制御シリーズ ; 9
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70.

図書

図書
潮俊光著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1996.9  iv, 104p ; 21cm
シリーズ名: カオス全書 ; 4
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71.

図書

図書
J. C. Doyle [ほか著]
出版情報: 東京 : コロナ社, 1996.1  x, 251p ; 22cm
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72.

図書

図書
早勢実著
出版情報: 東京 : オーム社, 1996.1  viii, 194p ; 21cm
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73.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
美多勉著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1987.5  2, 5, 255p ; 22cm
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1 離散時間系と状態方程式
   1.1 離散時間系 1
   1.2 連続時間系の基礎 7
   1.2.1 状態方程式とその解 7
   1.2.2 伝達関数表現 10
   1.2.3 連続時間系の実現 12
   1.3 ディジタル制御系と連続時間系の離散時間系としての表現法 15
   1.3.1 ディジタル制御系の構成法 15
   1.3.2 連続時間系の離散時間系としての表現 18
   1.3.3 サンプル点間応答 21
   演習問題 25
2 z変換とパルス伝達関数
   2.1 z変換,逆z変換と差分方程式の解法 27
   2.1.1 z変換 27
   2.1.2 逆z変換 29
   2.1.3 z変換に関する諸公式 34
   2.1.4 差分方程式の解法 37
   2.2 サンプル値信号のz変換 38
   2.3 パルス伝達関数行列 40
   2.4 拡張z変換と拡張パルス伝達関数行列,および,サンプル点間応答 45
   2.4.1 連続時間信号の拡張z変換 45
   2.4.2 拡張パルス伝達関数行列 47
   演習問題 49
3 古典的方法によるz変換とサンプリング定理
   3.1 ラプラス変換からz変換への直接的変換法 51
   3.2 インパルスサンプラを使ったパルス伝達関数の導出法 56
   3.3 インパルスサンプリングと状態方程式 58
   3.4 サンプリング定理とアリアス効果 60
   3.4.1 サンプリング定理 60
   3.4.2 アリアスと制御系の構成 63
   演習問題 64
4 安定性と線形構造
   4.1 安定性と安定性の判別法 65
   4.1.1 モード展開と安定性 65
   4.1.2 安定判別法 68
   4.2 リアプノフ方程式 72
   4.3 連続時間系から導かれた離散時間系の極,および,定常特性 74
   4.3.1 連続時間系の極と離散時間系の極 74
   4.3.2 ホールダと定常リップル 76
   4.4 可制御性と可観測性 81
   4.4.1 可制御性と可観測性 81
   4.4.2 連続時間系から導びかれた離散時間系の可制御性・可観測性 84
   4.5 正準形式とパルス伝達関数の実現(プログラム化) 87
   4.5.1 座標変換と不変量 87
   4.5.2 正準形式 88
   4.5.3 離散時間系の実現とプログラム化 91
   演習問題 93
5 ディジタル制御系の基本設計(Ⅰ)
   5.1 状態レギュレータの設計と有限整定制御 94
   5.1.1 状態レギュレータ 94
   5.1.2 サンプル点間応答 100
   5.1.3 有限整定レギュレータ 103
   5.1.4 有限整定応答と振幅 111
   5.2 オブサーバの設計と有限整定オブザーバ 113
   5.2.1 オブザーバとは 113
   5.2.2 カレントオブサーバ 115
   5.2.3 最小次元オブザーバ 117
   5.2.4 オブザーバを利用したレギュレータの設計 122
   演習問題 127
6 ディジタル制御系の基本設計(Ⅱ)
   6.1 サーボ系の設計と有限整定サーボ系 128
   6.1.1 サーボ系と内部モデル原理 128
   6.1.2 1型のサーボ系の設計 132
   6.1.3 逆応答について 139
   6.2 Lサンプル遅れ逆システムの設計 141
   演習問題 148
7 ディジタル最適制御
   7.1 有限サンプルでの最適フィードバック制御 149
   7.1.1 最適フィードバック制御 149
   7.1.2 変形された最適フィードバック制御 153
   7.2 定常最適フィードバック制御とリカッチ方程式の解法 153
   7.2.1 定常最適フィードバック制御 154
   7.2.2 定常リカッチ方程式の解法 155
   7.3 1入力系における重み行列の性質 159
   7.4 オブザーバによる評価関数の劣化と最適オブザーバの設計 162
   7.4.1 評価関数の劣化量 162
   7.4.2 劣化量を最小にする最適オブザーバ 164
   7.5 最適サーボ系の設計 166
   7.6 連続時間最適制御との比較 169
   演習問題 172
8 演算時間遅れを考慮した最適フィードバック制御
   8.1 演算時間遅れを考慮した最適レギュラータの設計 173
   8.1.1 設計法(Ⅰ) 173
   8.1.2 並列演算方式 179
   8.1.3 設計法(Ⅱ) 185
   8.2 演算時間遅れを考慮した最適な1型サーボ系の設計 185
   演習問題 188
9 最小二乗法とカルマンフィルタ
   9.1 繰返し形最小二乗法 189
   9.2 最小二乗法によるパラメータ同定 191
   9.3 カルマンフィルタ 193
   9.3.1 カルマンフィルタ(Ⅰ) 193
   9.3.2 カルマンフィルタ(Ⅱ) 198
   演習問題 201
10 応用Ⅰ 反復解法と有限要素法
   10.1 反復解法と安定性 202
   10.2 有限要素法の基礎 212
   10.2.1 有限要素法(FEM)とは 212
   10.2.2 ラプラス方程式のFEMによる解法 216
   演習問題 223
11 応用Ⅱ 反復解法と静的最適化
   11.1 ニュートン・ラフソン法 224
   11.2 最急降下法 225
   11.3 共役こう配法 226
   11.3.1 共役ベクトルについて 227
   11.3.2 共役こう配法による代数方程式の解法 228
   11.3.3 共役こう配法による最適化 233
   11.4 DFP法 236
   演習問題 241
付録 242
   1. 行列式と逆行列の公式
   2. トレース関数の微分
   3. 正定行列について
   4. ベクトル関数の微分
演習問題略解 244
参考文献 249
1 離散時間系と状態方程式
   1.1 離散時間系 1
   1.2 連続時間系の基礎 7
74.

図書

図書
都丸隆夫著
出版情報: [東京] : 東京図書出版 , 東京 : リフレ出版 (発売), 2016.5  153p ; 22cm
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最小位相状態制御系の最適性とロバスト安定性
最小位相状態制御系の設計例
大きいむだ時間をもつ系の最小位相状態観測・制御器の設計
拡張逆関数をもちいたフィードフォワードによる非最小位相系制御
非干渉化とフィードフォワード補償による多入出力最小位相状態制御系の設計
フィードフォワード補償をもちいた多入出力むだ時間制御系の設計
最小位相状態制御系の最適性とロバスト安定性
最小位相状態制御系の設計例
大きいむだ時間をもつ系の最小位相状態観測・制御器の設計
概要: 「最小位相状態法」により、制御設計計算が容易で汎用的に。
75.

図書

図書
森泰親著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2012.7  iv, 157p ; 22cm
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76.

図書

図書
川谷亮治著 ; I/O編集部編
出版情報: 東京 : 工学社, 2014.2  255p ; 21cm
シリーズ名: I/O books
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第1章 : 序論
第2章 : 線形微分方程式の解
第3章 : システムの時間応答とその評価
第4章 : 伝達関数
第5章 : 周波数応答
第6章 : フィードバック制御システムの安定性
第7章 : 制御器設計
問題解答例
第1章 : 序論
第2章 : 線形微分方程式の解
第3章 : システムの時間応答とその評価
概要: 「時間/周波数応答」「安定判別法」...「自動制御」を基礎から学ぶ。
77.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
岡本良夫著
出版情報: 東京 : 日新出版, 2002.4  vi, 130p ; 21cm
シリーズ名: 実用理工学入門講座
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第1章 制御工学概要
   1.1 制御とは 1
   1.1.1 制御の具体例 1
   1.1.2 閉ループ制御と開ループ制御 2
   1.2 入出力特 3
   1.2.1 線形性 5
   1.2.2 時不変性 6
   1.2.3 実世界と理想化 6
   1.2.4 伝達関数 7
   1.3 ブロック線図 8
   1.3.1 等価変換 8
   1.3.2 ブロック線図の簡単化 10
   1.4 閉ループ制御の効果 12
   1.4.1 外乱の影響 12
   1.4.2 伝達要素のばらつきの影響 13
   演習問題1 15
第2章 複素数と複素関数
   2.1 自然数から複素数へ 16
   2.1.1 自然数 16
   2.1.2 整数 17
   2.1.3 有理数 17
   2.1.4 実数 18
   2.1.5 複素数 20
   2.2 複素数の演算とその幾何学的解釈 22
   2.2.1 実部、虚部、共役複素数 22
   2.2.2 複素平面 23
   2.2.3 複素数の極座標表示 24
   2.2.4 複素共役演算と逆数演算の幾何学的解釈 25
   2.2.5 和と積の幾何学的解釈 25
   2.2.6 複素平面状の軌跡 26
   2.3 写像としての複素関数 27
   2.3.1 一次関数 29
   2.3.2 一次遅れ関数 30
   演習問題2 33
第3章 ラプラス変換
   3.1 時間遅れ要素と指数関数 34
   3.2 デルタ関数とステップ関数 36
   3.2.1 矩形パルスの極限としてのデルタ関数 36
   3.2.2 サンプリング関数の極限としてのデルタ関数 37
   3.2.3 ステップ関数 39
   3.2.4 デルタ関数の導関数 40
   3.3 フーリエ変換対 41
   3.4 ラプラス変換対 43
   3.5 ラプラス変換の具体例 45
   3.6 ラプラス変換の性質 48
   3.6.1 指数関数との積・スケール変換・平行移動 48
   3.6.2 微分・積分とベキ関数 49
   3.6.3 最終値定理と初期値定理 50
   3.6.4 畳み込み積分 51
   3.7 有理関数のラプラス逆変換 52
   3.7.1 具体例 52
   3.7.2 一般の有理関数と部分分数展開 53
   3.7.3 展開係数の算出法 55
   3.8 極とラプラス逆変換 56
   演習問題3 61
第4章 伝達関数
   4.1 インパルス応答関数と伝達関数 62
   4.1.1 インパルス応答関数 62
   4.1.2 虚軸上の伝達関数 64
   4.1.3 安定な系 64
   4.2 周波数伝達関数 65
   4.2.1 正弦波入力に対する応答 65
   4.2.2 周波数伝達関数 66
   4.3 伝達関数の導出 67
   4.3.1 具体例 67
   4.3.2 定数係数線形微分方程式で記述される入出力特性 69
   4.4 交流理論と伝達関数 70
   4.4.1 正弦波に対する入出力特性 71
   4.4.2 複素振幅とインピーダンス 71
   4.4.3 交流理論を用いた伝達関数の導出 74
   4.5 周波数伝達関数の表示法 76
   4.5.1 ナイキスト軌跡 76
   4.5.2 ボード線図 77
   演習問題4 81
第5章 基本要素
   5.1 実係数有理関数と基本要素 82
   5.2 基本要素とその特性 85
   5.2.1 比例要素 85
   5.2.2 積分要素と微分要素 86
   5.2.3 一次遅れ要素と一次進み要素 87
   5.2.4 二次遅れ要素と二次進み要素 91
   5.3 ボード線図の合成 95
   5.4 無駄時間要素 98
   演習問題5 99
第6章 安定性
   6.1 安定性とは 100
   6.1.1 BIBO安定の定義 100
   6.1.2 インパルス応答関数と安定性 101
   6.1.3 伝達関数と安定性 102
   6.1.4 特性多項式と安定性 103
   6.2 ラウスの安定判別法 103
   6.2.1 係数の符号による安定判別 104
   6.2.2 ラウス数列と安定判別 104
   6.2.3 不定パラメータを含む場合 108
   6.3 ナイキストの安定判別 108
   6.3.1 開ループ伝達関数と閉ループ伝達関数 109
   6.3.2 ナイキスト領域と安定判別 110
   6.3.3 具体例 112
   6.4 ゲイン余有と位相余有 112
   6.4.1 ゲイン余有 114
   6.4.2 位相余有 115
   6.4.3 ボード線図とゲイン余有・位相余有 116
   演習問題6 118
演習問題略解 119
索引 129
第1章 制御工学概要
   1.1 制御とは 1
   1.1.1 制御の具体例 1
78.

図書

図書
広井和男, 山本美行共著
出版情報: 東京 : 工業技術社, 1996.6  48p ; 26cm
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79.

図書

図書
阿部直人, 児島晃共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2007.3  viii, 193p ; 21cm
シリーズ名: システム制御工学シリーズ ; 16
所蔵情報: loading…
80.

図書

図書
金井喜美雄, 川邊武俊共著
出版情報: 東京 : 槇書店, 2006.4  147p ; 26cm
所蔵情報: loading…
81.

図書

図書
三浦宏文監修
出版情報: 東京 : オーム社, 2005.11  xi, 517p ; 21cm
所蔵情報: loading…
82.

図書

図書
小山昭雄著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2011.1  2冊(637p) ; 22cm
シリーズ名: 経済数学教室 / 小山昭雄著 ; 7-8
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83.

図書

図書
砂原善文編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1981.3-1982.10  3冊 ; 22cm
所蔵情報: loading…
84.

図書

図書
土谷武士, 江上正著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2001.9  v, 202p ; 22cm
所蔵情報: loading…
85.

図書

図書
章菲菲著
出版情報: 東京 : 成山堂書店, 2014.4  v, 112p ; 26cm
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序章 : 制御とは
第1章 : 制御システムについて
第2章 : フィードバック制御の原点とPID制御
第3章 : 運動方程式とシミュレーション
第4章 : 運動方程式の別表現—伝達関数と状態方程式
第5章 : 安定性と定常特性
第6章 : 過渡特性と周波数特性
第7章 : フィードバック制御系の設計
第8章 : さまざまな制御手法
序章 : 制御とは
第1章 : 制御システムについて
第2章 : フィードバック制御の原点とPID制御
概要: これまで専門の技術者がそれぞれの用途のため開発・用いられてきたため、敷居の高かった制御技術の習得。本書ではその敷居を取り払うべく、まず、制御するとはどういうことか、そのためにはどうすればいいか、身近なレベルから理解できる内容とした。筆者の1 年間の講義ノートを基に構成した本書を、教室に座って聴講している感じで読み進んでいただきたい。 続きを見る
86.

図書

図書
Saša V. Raković, William S. Levine editors
出版情報: [S.l.] : Birkhäuser , Cham : Springer, c2019  xxi, 692 p. ; 24 cm
シリーズ名: Control engineering / series editor, William S. Levine
所蔵情報: loading…
87.

図書

図書
劉康志著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2002.1  ix, 214p ; 21cm
シリーズ名: 計測・制御テクノロジーシリーズ / 計測自動制御学会編 ; 8
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88.

図書

図書
佐伯正美著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2013.3  vi, 198p ; 21cm
シリーズ名: 機械工学基礎課程
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ラプラス変換と逆ラプラス変換
時間応答と伝達関数
制御対象と制御器の伝達関数
ブロック線図とシステム表現
フィードバック系の安定性
フィードバック制御系の定常特性
フィードバック制御系の過渡特性
伝達関数に基づくフィードバック制御系の安定解析と制御器設計
周波数応答による特動性表現
周波数応答によるフィードバック制御系の安定解析
制御性能の評価
周波数応答に基づくフィードバック制御器の設計
ラプラス変換と逆ラプラス変換
時間応答と伝達関数
制御対象と制御器の伝達関数
89.

図書

図書
早川義一編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2008.12  v, 181p ; 21cm
シリーズ名: 新インターユニバーシティ
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90.

図書

図書
市川邦彦著
出版情報: 東京 : 学献社, 1984.4  216p ; 22cm
シリーズ名: 数理工学 ; 1
所蔵情報: loading…
91.

図書

図書
柴田浩, 藤井知生, 池田義弘著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1990.4  vi, 162p ; 21cm
所蔵情報: loading…
92.

図書

図書
新中新二著
出版情報: 東京 : 産業図書, 1990.8  x, 225p ; 22cm
所蔵情報: loading…
93.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小郷寛, 美多勉共著
出版情報: 東京 : 実教出版, 1979.12  vi, 216p ; 22cm
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第1章 動的システムと状態方程式 1
   1-1 動的システムと静的システム 1
   1-2 電気システムと状態方程式 4
   1-3 機械システムと状態方程式 5
   1-4 電気-機械システムと状態方程式 6
   1-5 ブロック線図と状態方程式 7
   1-6 非線形システムの線形化とタンクシステム 9
   1-7 ラグランジェの運動方程式と状態方程式 13
第2章 行列論 20
   2-1 行列およびブロック行列の和算、乗算 21
   2-2 行列式 24
   2-3 逆行列 25
   2-4 転地行列 28
   2-5 ベクトルの線形独立性と行列のランク 29
    2-5-1 ベクトルの線形独立性 29
    2-5-2 行列のランク 30
    2-5-3 ベクトルの線形独立性と行列のランクとの関係 32
    2-5-4 代数方程式の解とその存在条件 33
   2-6 固有値、固有ベクトルと対角化およびジョルダン形式 34
    2-6-1 固有値、固有ベクトルと対角化 34
    2-6-2 対称行列の対角化 36
    2-6-3 ジョルダン形式への変換 38
   2-7 行列のトレース 44
   2-8 2次形式と正定関数、および正定行列 45
    2-8-1 2次形式と正定関数 45
    2-8-2 正定、準正定行列 45
   2-9 行列やベクトルの微分、積分 48
   2-10 行列関数とケーリー・ハミルトンの定理 49
    2-10-1 行列関数とexp(At) 49
    2-10-2 ケーリー・ハミルトンの定理と最小多項式 51
   2-11 ベクトル空間と線形変換 52
   2-12 静的最適化とラグランジェの未定定数法 55
第3章 状態方程式の解とシステムの安定性理論 61
   3-1 線形時不変システムの応答と状態推移行列 61
   3-2 種々の応答計算法 66
    3-2-1 ラプラス変換による方法 66
    3-2-2 計算機を利用した応答計算 67
   3-3 線形時不変システムの漸近安定性 69
    3-3-1 漸近安定性とシステムの極 69
    3-3-2 ラウス・フルビッツの安定判別法 71
    3-3-3 リアプノフ方程式と安定判別 74
    3-3-4 出力の2乗積分値の計算 76
   3-4 リアプノフの安定性理論 79
第4章 可制御性、可観測性の線形システムの構造 85
   4-1 可制御性、可観測性とその双対性 86
   4-2 伝達関数行列と状態変数変換 92
    4-2-1 伝達関数行列と極、零点 92
    4-2-2 状態変数変換とシステムの等価性 94
   4-3 1入力1出力システムの正準形式とその応用 96
    4-3-1 対角正準形式とその応用 97
    4-3-2 可制御正準形式とその応用 101
    4-3-3 可観測正準形式 105
   4-4 状態方程式と伝達関数行列および最小実現 107
第5章 レギュレータおよびオブザーバの設計 115
   5-1 レギュレータの設計と極の設定法 115
   5-2 同一次元オブザーバの設計 121
   5-3 最小次元オブザーバの設計 124
    5-3-1 一般的なオブザーバの構成条件 124
    5-3-2 最小次元オブザーバの設計法 126
   5-4 オブザーバを利用したレギュレータの設計 130
   5-5 多入力システムの可制御正準形式と極の設定法 133
    5-5-1 多入力システムの可制御正準形式 134
    5-5-2 多入力システムの極の設定法 136
第6章 サーボシステムの設計 141
   6-1 定常偏差と開ループシステムの型 143
   6-2 サーボシステムの設計法 146
   6-3 持続外乱に対するレギュレータとサーボシステム 153
第7章 最適フィードバック制御とカルマンフィルタ 156
   7-1 最適レギュレータの設計 157
   7-2 カルマン方程式と1入力システムの最適極および等価零点 163
    7-2-1 カルマン方程式と最適極 163
    7-2-2 最適極の軌跡と等価零点 164
   7-3 最適サーボシステムの設計 170
   7-4 カルマンフィルタの設計 173
第8章 悲干渉制御システムの設計 180
   8-1 非干渉化の条件とIDシステム 180
   8-2 サブシステムの安定化と零点 186
    8-2-1 q=nのときのIDシステムの安定化 186
    8-2-2 q<nのときのIDシステムの安定化と零点 190
参考文献 195
付録 ラプラス変換 201
演習問題略解 206
索引 214
第1章 動的システムと状態方程式 1
   1-1 動的システムと静的システム 1
   1-2 電気システムと状態方程式 4
94.

図書

図書
江上正, 土谷武士共著
出版情報: 東京 : 産業図書, 2017.9  vii, 303p ; 22cm
所蔵情報: loading…
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第1章 : 制御工学とは
第2章 : 数学的基礎
第3章 : 数式モデル
第4章 : 特性表現
第5章 : 安定性・安定度
第6章 : フィードバック制御系
第7章 : 最適レギュレータ系
第8章 : 最適ディジタルサーボ系
第9章 : リニアDCブラシレスモータの最適ディジタル位置決め制御
第1章 : 制御工学とは
第2章 : 数学的基礎
第3章 : 数式モデル
95.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会 [編]
出版情報: 東京 : 日本機械学会 , [東京] : 丸善 (発売), 1993.9  v, 211p ; 26cm
シリーズ名: CAIシリーズ / 日本機械学会 [編]
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   注 : u[i]の[i]は下つき文字
   注 : y[k]の[k]は下つき文字
   
第1章 制御系の概要
   1.1 制御系の分類 1
   1.2 メカトロニクスとコンピュータ制御 3
   1.3 なぜフィードバックを使うか 4
第2章 電子回路とコンピュータ
   2.1 受動回路 7
    2.1.1 信号源 7
    2.1.2 2端子回路 7
    2.1.3 キルヒホッフの法則 8
    2.1.4 4端子回路 9
   2.2 能動回路 10
    2.2.1 電源回路 10
    2.2.2 トランジスタ 11
    2.2.3 オペアンプとその応用 13
    2.2.4 パワーオペアンプの応用例 14
   2.3 論理回路 15
    2.3.1 基本論理回路 15
    2.3.2 ブール代数 18
    2.3.3 フリップフロップ20
   2.4 コンピュータ 23
    2.4.1 数体系 23
    2.4.2 コンピュータの構成 24
   2.5 インタフェースとプログラミング 26
    2.5.1 プログラム言語 26
    2.5.2 インタフェース 27
   2.6 演習問題 31
第3章 アクチュエータとセンサ
   3.1 アクチュエータとは 33
   3.2 電磁力駆動の原理 33
   3.3 ステッビングモータ 33
    3.3.1 ステッピングモータの構造と駆動方式 35
    3.3.2 ステッピングモータの回転特性 36
    3.3.3 開ループ制御系の構成と脱調 37
   3.4 サーボモータ 38
    3.4.1 サーボモータの構造と分類 38
    3.4.2 ムービングコイル・直動(リニア)モータ 39
    3.4.3 DC(直流)モータ 39
    3.4.4 AC(交流)モータ 40
   3.5 流体サーボ 41
    3.5.1 空圧サーボ 41
    3.5.2 油圧サーボ 42
   3.6 センサ 43
    3.6.1 ポテンショメータ(位置センサ) 43
    3.6.2 速度センサ(タコメータ) 44
    3.6.3 力センサ,加速度センサおよび圧力センサ 45
    3.6.4 ディジタルエンコーダ 46
    3.6.5 ディジタル制御系の構成例 47
   3.7 演習問題 49
第4章 線形系解析の基礎
   4.1 線形定係数系 51
   4.2 ラプラス変換 53
    4.2.1 ラプラス変換・逆変換の定義 53
    4.2.2 ラプラス変換の例 54
    4.2.3 重要な公式 58
    4.2.4 ラプラス変換を利用した微分方程式の解法 59
    4.2.5 部分分数展開 59
   4.3 伝達関数とブロック線図 61
    4.3.1 伝達関数の導入 61
    4.3.2 重要な伝達関数 62
    4.3.3 ブロック線図とその等価変換 64
    4.3.4 ブロック線図の等価変換 65
   4.4 状態方程式 68
    4.4.1 定義 68
    4.4.2 伝達関数との関連 70
   4.5 フーリエ級数とフーリエ変換 73
    4.5.1 フーリエ級数 73
    4.5.2 フーリエ変換 76
    4.5.3 ラプラス変換とフーリエ変換の関係 77
   4.6 離散時間系とz変換 77
    4.6.1 サンプリング 77
    4.6.2 z変換 79
    4.6.3 逆z変換 81
    4.6.4 z変換を利用した差分方程式の解法 81
   4.7 離散時間系の伝達関数と状態方程式 82
    4.7.1 パルス伝達関数 82
    4.7.2 離散時間状態方程式 82
   4.8 演習問題 84
第5章 制御系の応答
   5.1 フィードバック制御系の特性 87
   5.2 フィードバック制御系の定常特性 88
   5.3 システムの過度応答特性 91
   5.4 連続状態方程式と離散状態方程式の対応 94
    5.4.1 連続状態方程式の解とその性質 94
    5.4.2 離散状態方程式の誘導 96
    5.4.3 ブロック線図で与えられるシステムの時間応答計算 97
   5.5 周波数応答 98
    5.5.1 周波数応答とは 98
    5.5.2 伝達関数と周波数応答 99
    5.5.3 周波数応答実験 99
    5.5.4 伝達関数の基本要素とその周波数応答 101
    5.5.5 安定判別 104
    5.5.6 定常偏差の評価 106
    5.5.7 閉ループ単位ステップ応答の推定 107
   5.6 たたみ込み債分 109
    5.6.1 インパルス応答 109
    5.6.2 たたみ込み積分 110
    5.6.3 たたみ込み精分とフーリエ変換 112
    5.6.4 FFTによるたたみ込み精分 113
   5.7 演習問題 113
第6章 安定解析
   6.1 フィードバック系の安定判別 117
   6.2 状態方程式の特性根による安定判別 118
    6.2.1 連続時間の状態方程式 118
    6.2.2 離散時間の状態方程式 119
   6.3 状態方程式の対角化 120
    6.3.1 状態方程式の対角変換 120
    6.3.2 方程式の安宅性と解(応答)の特徴 121
    6.3.3 入力u[i]と出力y[k]の関係 121
    6.3.4 可観測性,可制御性 121
    6.3.5 特性根の計算法 122
   6.4 ラウス・フルヴィッツの安定判別 124
   6.5 根軌跡法 127
   6.6 演習問題 133
第7章 フィードバック制御系の設計
   7.1 フィードバック制御系の設計ステップ 135
    7.1.1 制御対象の特性認知 135
    7.1.2 制御部の信号伝達特性の決定 136
    7.1.3 制御部のハードウェアの決定 136
    7.1.4 計装制御システムの設計 136
   7.2 開ループ単位ステップ応答法とフィードバック系の設計 137
    7.2.1 小規模無定位性プロセス 137
    7.2.2 大規模無定位性プロセス 139
    7.2.3 大規模定位性プロセス 140
    7.2.4 むだ時間を含む系のフィードバック制御 140
   7.3 PIDコントローラのチューニング 142
    7.3.1 ステップ応答法 143
    7.3.2 ジーグラ・ニコルスの限界感度法 144
    7.3.3 PIDコントローラの実装上の問題点 147
   7.4 周波数応答法による位相遅れ,位相進みコントローラの設計 147
    7.4.1 位相遅れコントローラの効果 147
    7.4.2 位相進みコントローラの効果 149
   7.5 3自由度の遅れ・進みコントローラの設計 150
   7.6 等価離散(パルス)伝達関数 153
    7.6.1 極・零マッピング 153
    7.6.2 双一次変換(Pade')法 154
   7.7 根軌跡によるコントローラの設計 154
   7.8 フィードバック補償法 156
   7.9 演習問題 158
第8章 状態フィードバック制御
   8.1 状態方程式 161
    8.1.1 連続系の状態方程式 161
    8.1.2 離散系の状態方程式 163
   8.2 レギュレータ 164
    8.2.1 安定性,可制御性および可観測性 164
    8.2.2 状態フィードバックによる安定化 166
    8.2.3 最適レギュレータ 168
    8.2.4 リッカチ方程式の解 169
    8.2.5 最適系の根軌跡 170
   8.3 オブザーバ 173
    8.3.1 同一次元オブザーバ 173
    8.3.2 最小次元オブザーバ 175
    8.3.3 オブザーバを併用したレギュレータ 178
   8.4 サーボ系の設計 181
    8.4.1 サーボ系と内部モデル原理 181
    8.4.2 サーボ系の設計法(その1) 182
    8.4.3 サーボ系の設計法(その2) 183
    8.4.4 繰返し制御 187
    8.4.5 外乱オブザーバを利用したサーボ系 188
   8.5 演習問題 192
参考文献 195
演習問題の解答 197
   注 : u[i]の[i]は下つき文字
   注 : y[k]の[k]は下つき文字
   
96.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
長谷川健介著
出版情報: 東京 : 昭晃堂, 1981-1987  2冊 ; 22cm
所蔵情報: loading…
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1章 序論
   1.1 制御とは 1
   1.2 定量的な制御と外乱 2
   1.3 フィードバックと制御 4
   1.4 計測とフィードバック 7
   1.5 フィードバック制御系の構成 8
   1.6 フィードバック制御系の分類〔Ⅰ〕 10
   1.6.1 追値制御と定値制御 10
   1.6.2 自力制御と他力制御 11
   1.7 フィードバック制御系の分類〔Ⅱ〕 13
   1.7.1 サーボ機構 13
   1.7.2 自動調整系 16
   1.7.3 プロセス制御 17
2章 線形フィードバック制御理論の数学の準備
   2.1 ラプラス変換法の意義 20
   2.2 ラプラス変換 22
   2.2.1 ラプラス変換の定義 22
   2.2.2 ラプラス積分の収束領域 23
   2.2.3 時間関数のラプラス変換 25
   2.2.4 演算のラプラス変換 28
   2.3 ラプラス逆変換 31
   2.3.1 ラプラス逆変換の線形性 31
   2.3.2 展開定理 31
   2.4 ラプラス変換・逆変換に関する公式 36
   2.4.1 f1(t)f2(t)のラプラス変換 36
   2.4.2 初期値定理 37
   2.4.3 最終値定理 38
   演習問題 38
3章 信号伝達からみたシステムの取り扱い
   3.1 信号伝達と伝達関数 40
   3.1.1 重み関数 40
   3.1.2 任意の入力信号に対する出力信号・重畳積分 41
   3.1.3 伝達関数 42
   3.1.4 代表的な伝達関数とその要素 44
   3.1.5 出力信号の求め方 47
   3.1.6 ステップ応答 48
   3.2 周波数応答 51
   3.2.1 周波数応答の定義 51
   3.2.2 周波数特性の求め方 52
   3.2.3 周波数特性の表し方 53
   3.3 信号流れ線図 62
   3.3.1 信号流れ線図の構成 62
   3.3.2 信号流れ線図の等価変換 64
   3.3.3 信号流れの反転 68
   3.3.4 グラフ・トランスミッタンス(Masonの公式) 70
   3.3.5 ベクトル信号流れ線図 73
   3.4 ブロック線図 75
   3.4.1 ブロック線図の構成 75
   3.4.2 ブロック線図と信号流れ線図 76
   演習問題 78
4章 構造と内部状態からみたシステムの取り扱い
   4.1 線形系の状態変数表示 81
   4.1.1 状態変数,状態方程式,出力方程式 81
   4.1.2 状態方程式,出力方程式と信号流れ線図 87
   4.2 状態方程式,出力方程式と伝達関数 89
   4.2.1 状態方程式,出力方程式と伝達関数 89
   4.2.2 伝達関数から状態方程式,出力方程式へ 90
   4.3 状態空間における解析方法 94
   4.3.1 状態推移方程式 94
   4.3.2 離散値系の状態遷移方程式 96
   4.3.3 状態遷移の数値計算 97
   4.4 可制御性,可観測性 98
   4.4.1 可制御性 99
   4.4.2 可観測性 100
   4.4.3 可観測性,可制御性と伝達関数 101
   演習問題 103
5章 サーボ機構の解析
   5.1 サーボ機構の要素とその解析 105
   5.1.1 ポテンショメータ 105
   5.1.2 シンクロ 106
   5.1.3 サーボモータ 107
   5.2 サーボ機構の信号流れ線図・ブロック線図.状態方程式 115
   5.2.1 サーボ機構の信号流れ線図・ブロック線図 115
   5.2.2 サーボ機構の状態・出力方程式 117
   5.2.3 3次サーボ機構の信号流れ線図・ブロック図 118
   5.2.4 3次サーボ機構の状態・出力方程式 120
   5.3 2次系の解析 121
   5.3.1 標準2次系の特性根 121
   5.3.2 標準2次系のステップ応答と基本誤差応答 124
   5.3.3 外乱に対する制御量の応答 128
   5.3.4 標準2次系の閉ループ周波数応答 129
   5.4 3次系の解析 130
   5.4.1 1形の3次系 130
   5.4.2 2形の3次系の安定性 133
   演習問題 135
6章 線形フィードバック制御系の特性解析
   6.1 フィードバック制御系の基本構成 136
   6.2 フィードバック制御系の定常特性 138
   6.2.1 各種目標値波形に対する定常偏差 138
   6.2.2 外乱に対する定常偏差 143
   6.3 安定判別〔Ⅰ〕 145
   6.3.1 安定判別の意味 145
   6.3.2 Routh-Hurwitzの安定判別法 146
   6.4 安定判別〔Ⅱ〕-Nyquistの安定判別法 150
   6.4.1 ナイキストの安定判別法の原理 150
   6.4.2 安定判別の実際 156
   6.5 フィードバック制御系の周波数応答 158
   6.5.1 閉ループ周波数応答 158
   6.5.2 閉ループ周波数応答とステップ応答との関係 159
   6.5.3 ニコルズ線図 161
   6.5.4 開ループ周波数特性と閉ループ周波数特性 163
   6.6 s平面でのフィードバック制御系の取り扱い 164
   6.6.1 極,零点配置とステップ応答 164
   6.6.2 根軌跡 167
   6.6.3 根軌跡の基本的構造 169
   6.6.4 根軌跡の概形作成の一例 172
   6.7 フィードバック制御系の特性評価 174
   演習問題 176
7章 フィードバック制御系の特性改善
   7.1 序論 177
   7.2 補償方式と補償回路 178
   7.2.1 補償方式 178
   7.2.2 補償回路と補償伝達関数 179
   7.3 周波数応答による特性設計 184
   7.3.1 周波数領域での特性改善の考え方 184
   7.3.2 特性設計手順 187
   7.3.3 位相遅れ補償の特性設計 188
   7.3.4 位相進み補償の特性設計 191
   7.3.5 位相遅れー進み補償の特性設計 194
   7.4 フィードバック補償 298
   演習問題 202
   演習問題解答 203
   索引 217
   付図(ニコルズ線図)
1章 序論
   1.1 制御とは 1
   1.2 定量的な制御と外乱 2
97.

図書

図書
太田有三編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2014.3  vi, 220p ; 22cm
シリーズ名: OHM大学テキスト
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
現代制御理論とは
動的システムのモデル
ベクトルと行列
線形システムの解と安定性
可制御性
極配置
可観測性
オブザーバ
線形システムの構造
安定性解析
最適制御
最適レギュレータ
H制御
ケーススタディ
現代制御理論とは
動的システムのモデル
ベクトルと行列
98.

図書

図書
川田昌克, 西岡勝博共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2001.3  viii, 212p ; 22cm
所蔵情報: loading…
99.

図書

図書
木村英紀著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2000.2  ix, 255p ; 22cm
シリーズ名: 現代制御シリーズ ; 10
所蔵情報: loading…
100.

図書

図書
竹田宏, 松坂知行, 苫米地宣裕著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2000.3  viii, 164p ; 21cm
シリーズ名: 入門電気・電子工学シリーズ ; 第7巻
所蔵情報: loading…
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