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1.

図書

図書
田中越郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.2  viii, 198p ; 21cm
シリーズ名: 好きになるシリーズ
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2.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
後藤尚久著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.5  vi, 256p ; 21cm
シリーズ名: なっとくシリーズ
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1章プロローグ -私の疑問から
   コンデンサ 2
   平行板線路 4
   質量ゼロから始まる 6
   電磁気学の直感的理解に必要な数学 6
2章電荷と電解
   電気と磁気に関する現象の根源 : 電荷 12
   これから出てくる量と単位 14
   万有引力と重力の加速度 16
   クーロン力と電界 18
   力線,電束線,電気力線 20
   磁石に対するクーロンの法則 22
   現れた順に学習する 24
3章電荷と磁荷の相互作用
   基本の力 : クーロン力とローレンツ力 28
   磁石が作る磁束密度 30
   ローレンツ力の磁束密度Bが磁石を作るとき 32
   電束線が移動すると磁界ができる 34
   線電荷が作る電束密度と磁界 36
   ビオ-サバールの法則 38
   重ね合わせの原理から 40
   磁束線が移動すると電界ができる 42
   基本式H=v×DとE=B×vについて 44
   電波インピーダンスと特性インピーダンス 46
4章アンペアの法則とファラデーの法則の導出
   ガウスの定理 50
   電流が作る磁界とアンペアの法則 52
   通常のアンペアの法則 54
   ビオ-サバールの法則とアンペアの法則 56
   ダイポールとアンペアの法則 58
   ファラデーの法則の導出 60
   磁石とファラデーの法則 62
5章導体に流れる電流と電磁界
   電池の発明 66
   オームの法則 68
   代表的な導体 : 銅 70
   導体の性質 72
   電界ゼロのときのアンペアの法則 74
   磁石が作る磁位と磁界 76
   磁位の山の最も急な勾配が磁界 78
   直線の導体線を流れる電流が作る磁位 80
   磁位の山を降りる高さ 82
   磁石と電流ループ 84
   電流ループが作る磁位 86
   電流ループとアンペアの法則 88
   導体線を流れる電流が作る磁界と基本式 90
6章電界を作る電荷と磁界を作る電荷
   平行板コンデンサ 94
   平行板線路 : 電荷が光速で動けると 96
   平行板線路の具体例 98
   電荷は導体中をどのように移動するか 100
   パイプの中の水を伝わるパルス波 102
   電気力線は光速で電荷は秒速0.3mのとき 104
   磁界に電界の10^9倍の電荷が必要 106
   なぜ電荷が移動して磁界だけができるか 108
   伝送線路の電磁界はどのように決まるか 110
7章電磁波
   電波は交流 114
   交流電源 116
   平行板線路を交流電源で給電すると 118
   交流理論という計算法 120
   伝送線路の静電容量とインダクタンス 122
   伝送線路を伝わる電波の波 124
   進行波と反射波 126
   平行板線路が作る平面波 128
   交流でのアンペアの法則とファラデーの法則 130
8章電磁界の求め方
   経路は直交座標上の微小面積 134
   平面波と導波管内の電磁界 136
   導体内部でのアンペアの法則 138
   導体表面の電磁波 140
   円柱座標で表したアンペアの法則 142
   同軸線路が作る電磁界 144
   極座標で表したアンペアに法則 146
   難しい球面波 148
   マクスウェルの方程式 150
9章エピローグ -まとめとして
   電磁気学は難しい 154
   ローレンツ力の導出 156
   電磁気学の講義 -私の経験から 158
   高校数学の範囲内で 160
164
1章プロローグ -私の疑問から
   コンデンサ 2
   平行板線路 4
3.

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図書
白石清著 ; 講談社サイエンティフィク編集
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.4  iv, 169p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる物理シリーズ
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4.

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東工大
目次DB

図書
東工大
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関根光雄編
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.7  xii, 239p ; 21cm
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第1章 総論―DNAチップの現状と将来展望 牧野圭祐 1
   1.1 DNAチップのニーズと市場性 1
   1.2 DNAチップに関するアウトライン 2
   1.2.1 従来の遺伝子発現解析法 2
   1.2.2 DNAチップとは 3
   1.2.3 DNAチップの種類 4
   1.2.4 DNAチップの使用法 4
   1.2.5 プローブDNAの設計と調製 5
   1.2.6 基板(担体) 6
   1.2.7 スポッティング 6
   A. Affymetrix方式 6
   B. ピンアレイ方式 7
   C. インクジェット方式 7
   1.2.8 プローブDNAの基板上への固定化 7
   A. 静電的相互作用を利用した固定化 7
   B. 共有結合法 7
   C. その他の方法 8
   1.2.9 検出法 8
   A. 標識蛍光試薬と検出法 8
   B. 試料の標識法 9
   C. ハイブリダイゼーション 9
   D. 解析法 9
   1.2.10 DNAチップの用途 9
   1.3 DNAチップの最近の進歩 10
   1.3.1 基板 10
   1.3.2 プローブDNA 11
   1.3.3 プローブDNA固定化法 12
   1.3.4 リンカー 12
   1.3.5 スタンピング技術 12
   1.3.6 標識法 12
   1.3.7 検出法 13
   1.3.8 さまざまなタイプのDNAマイクロアレイ 14
   A. ビーズ型DNAマイクロアレイ 14
   B. 溶液型DNAマイクロアレイ 14
   1.4 DNAチップの問題点と対策 14
第2章 新しいDNAチップの製造法 17
   2.1 ボリマーマスク法によるDNAチップの合成 黒岩孝朗 17
   2.1.1 その場合成型DNAチップ製造技術とその特徴 17
   2.1.3 ホスホロアミダイト法によるDNA合成 20
   2.1.3 ポリマーマスク法によるgemkeyTM DNAチップの構造 21
   2.1.4 ポリマーマスク法によるDNAチップのシラン化処理 22
   2.1.5 ポリマーマスク法によるDNAチップ製造工程の自動化 23
   2.1.6 ポリマーマスク法によるDNAチップの自動製造装置によるDNA合成収率 24
   2.1.7 genkeyTM DNAチップの発色プロトコールによるSNP検出 26
   2.1.8 まとめと今後の課題 27
   2.2 ブローブオンキャリア型DNAチップの開発 塚原俊文・長淫 浩 30
   2.2.1 オーダーメイド医療とDNAチップ 30
   2.2.2 従来のDNAチップ製造法の難点 31
   2.2.3 臨床遺伝子診断デバイスの条件 31
   2.2.4 プローブオンキャリア法とは 32
   2.2.5 分相法ボーラスガラスの特徴 34
   2.2.6 プローブオンキャリア型DNAチップの作製と検出法 36
   2.2.7 プローブオンキャリア型DNAチップの現状と今後の課題 38
   2.3 共有結合型DNAチップの開発 小松康雄 41
   2.3.1 はじめに 41
   2.3.2 オリゴチップ作製の関連項目 41
   2.3.3 オリゴチップの作製 42
   A. in situ合成 43
   B. 合成オリゴヌクレオチドの固定化による作製 44
   C. 遺伝子特異的な配列設計 47
   D. サンプルの調製 47
   2.3.4 新型アミノ化試薬の合成とDNAチップへの応用 48
   A. アミノ化オリゴヌクレオチド 48
   B. 新型アミノ化修飾オリゴヌクレオチドの反応性 50
   C. 脱トリチル化反応 52
   2.3.5 オリゴチップの応用 52
   2.4 中空繊維型DNAチップの開発 秋田 隆 56
   2.4.1 ハイブリダイゼーション 56
   2.4.2 フォーカストアレイ 58
   2.4.3 ジェノパールの製造方法 59
   2.4.4 ジェノパールの使用方法 61
   2.4.5 ジェノパールの基本性能 61
   A. 再現性 62
   B. 感度 63
   C. 定量PCRとの相関 63
   2.4.6 ジェノパールの応用例 65
   A. マイクロRNA解析への応用 65
   B. 腸内フローラ解析への応用 65
   C. 化学物質バイオアッセイへの応用 66
   D. 環境ホルモン検査への応用 66
   E. ゲノム多型解析への応用 68
   2.5 DNAマイクロアレイの開発 吉田安子 69
   2.5.1 DNAマイクロアレイ開発の背景 69
   2.5.2 GENESHOTの紹介 69
   2.5.3 GENESHOT方式の品質的安定性 71
   2.5.4 DNAマイクロアレイの工業レベルでの生産 73
   2.5.5 GENESHOT方式によるDNAマイクロアレイの適用例 73
   2.5.6 次世代DNAマイクロアレイの開発に向けて 76
   2.6 電気化学的這伝子検出法 橋本幸二 80
   2.6.1 はじめに 80
   2.6.2 電気化学的遺伝子検出法 80
   A. 核酸塩基の電気化学反応を利用した方法 8O
   B. 電気化学活性物質や酵素による標識を利用した方法 80
   C. ナノ粒子を使った電気化学的な増幅反応を利用した方法 82
   D. 電気的ハイブリダイゼーションを利用したDNAチップ 83
   E. インターカレーターの電気化学的な反応を利用した方法 83
   2.6.3 電流検出型DNAチップ 85
   2.6.4 応用 86
   A. C型肝炎テーラーメイド医療用DNAチップ 86
   B. 薬物代謝酵素遺伝子解析チップ 87
   C. トランスポーター遺伝子解析チップ 87
   D. リウマチ薬剤副作用判定チップ 87
   2.6.5 次世代技術開発 88
   A. 全自動DNA検査装置 88
   B. CMOS型DNAチップ 88
   2.6.6 まとめ 80
   2.7 ビーズアレイプラットフォーム技術に基づく遺伝子検出法 浅岡広彰 91
   2.7.1 はじめに 91
   2.7.2 ビーズアレイプラットフォーム技術の概略 91
   2.7.3 SNPジェノタイピング解析の概要 92
   A. GoldenGateTMアッセイ-カスタムデザインSNP解析に最適 94
   B. Infiniumアッセイ-網羅的SNP解析に最適 94
   2.7.4 遺伝子発現プロファイリング解析の概要 96
   A. in vitro転写(IVT)アッセイ-網羅的な遺伝子発現解析に最適 97
   B. DNA-mediate dannealing,selection,extension,and ligation(DASL)アッセイ-カスタムデザイン遺伝子発現解析に最適 97
   C. DASLアッセイ法を用いたホルマリン固定パラフィン包埋組織の遺伝子発現プロファイリング 98
   2.7.5 まとめと今後の展望 101
第3章 遺伝子検出の基盤支援技術 103
   3.1 人工塩基の高精度塩基識別能力を利用した遺伝子検出技術 大窪章寛 103
   3.1.1 はじめに 103
   3.1.2 安定なミスマッチ塩基対 103
   3.1.3 チミン塩基の修飾 105
   A. 2-チオチミジンを含むオリゴヌクレオチドの性質 105
   B. 2-チオチミジンを含むオリゴDNAプローブを用いたSNP検出 106
   C. 2-チオウリジン誘導体を含むRNAプローブの性質 108
   3.1.4 シトシン塩基の修飾 109
   A. 4-N-アセチル-2'-デオキシシチジンを含むオリゴヌクレオチドの性質 109
   B. G-clampを含むオリゴヌクレオチドの性質 109
   3.1.5 アデニン塩基の修飾 110
   A. 6-N-アセチル-8-アザ-7-デアザ-2'-デオキシアデノシンを含むオリゴヌクレオチドの性質 110
   B. 2,6-ジアミノプリンを含むオリゴヌクレオチドの性質 111
   3.1.6 グアニン塩基の修飾 2-N-カルバモイル-2'-デオキシグアノシン(cmG)を含むオリゴヌクレオチドの性質 113
   3.2 時間をキーワードにした遺伝子解析法-アンチセンス核酸の分子設計の試み 村上 章・坂本 隆・馬原 淳・小堀哲生 116
   3.2.1 はじめに 116
   3.2.2 蛍光強度変化に基づくアンチセンス核酸配列決定法 117
   3.2.3 内在性mRNAのリアルタイム解析への試み 121
   3.2.4 ターゲットRNAへの結合のキネティクス 122
   3.2.5 ターゲットRNAの構造のフレキシビリティー 124
   3.3 一塩基多型判定技術の新展開 岡本晃充 127
   3.3.1 ターゲットとしての一塩基多型 127
   3.3.2 従来の遺伝子診断法の考察 128
   3.3.3 塩基識別型蛍光性(BDP)核酸塩基法の概念と長所 129
   3.3.4 共役系拡張型蛍光性塩基の開発 130
   3.3.5 高汎用性塩基識別型蛍光性核酸塩基の分子設計 132
   3.3.6 ピレン連結蛍光性核酸塩基の蛍光挙動 134
   3.3.7 BDPプローブを用いたSNPタイピング 136
   3.3.8 BDP塩基セット 138
   3.4 RNA型マイクロアレイの開発動向 岡本 到 140
   3.4.1 はじめに 140
   3.4.2 RNA型マイクロアレイの素材 141
   3.4.3 2'-O-メチルRNA型マイクロアレイの利用例 141
   A. DNAマイクロアレイより感度と精度のすぐれる2'-0-メチルRNA型マイクロアレイ 141
   B. サンプルの蛍光標識を必要としないビスピレンイ修飾された2'-0-メチルRNA型マイクロアレイ 143
   C. RNA構造探索を目的とした2'-O-メチルRNA型マイクロアレイ 144
   3.4.4 天然型RNAを用いたRNA型マイクロアレイの利用例 146
   A. RNAアプタマー型マイクロアレイによる生体分子解析 146
   B. RNaseH活性に着目した超高感度ゲノム検出能をもつRNA型マイクロアレイ 147
   C. ライゲーションを用いたRNA型マイクロアレイの構築法 147
   3.5 CpGメチル化検出技術 田口晴彦 151
   3.5.1 メチル化シトシンの網羅的検出法の開発動向 152
   3.5.2 位置選択的メチル化シトシン検出技術の開発動向 154
   3.5.3 メチル化シトシン検出マイクロアレイの開発動向 156
   3.6 蛍光色素の開発動向 清尾康志 159
   3.6.1 はじめに 150
   3.6.2 代表的な蛍光物質とその特性 159
   A. フルオレセイン誘導体 159
   B. ローダミン誘導体 161
   C. ボロンジピロロメテン(BODIPY)系誘導体 162
   D. シアニン系標識剤 163
   E. Alexa系標識剤の開発 166
   F. Alexa系色素とシアニン系色素との比較 167
第4章 新しい視点に立つ遺伝子検出・診断法 171
   4.1 プロテインチップの開発 冨崎欣也・三原久和 171
   4.1.1 はじめに 171
   4.1.2 標的タンパク質捕捉分子の開発 174
   4.1.3 捕捉分子固定化のための表面化学 175
   4.1.4 シグナル検出法 176
   4.1.5 プロテインチップを用いた分子間相互作用解析例 178
   4.2 新素材DLC基板を用いたプロテインチップの開発 平野 久 184
   4.2.1 タンパク質間相互作用解析の方法 184
   4.2.2 プロテインチップを用いたタンパク質間相互作用の解析 185
   4.2.3 ダイヤモンド様炭素被膜処理ステンレス基板の開発 187
   4.2.4 プロテインチップ作製技術 188
   A. 電気泳動条件 188
   B. プロテインチップ基材 188
   C. ダイヤモンド膜 188
   D. ブロッティング条件 180
   4.2.5 固定化されたタンパク質と相互作用したペプチドの同定 189
   4.2.6 DLC基板上のタンパク質の同定 190
   4.2.7 プロテインチップを用いたタンパク質-薬物相互作用の分析 192
   4.3 特定配列RNAの検出法 遠藤玉樹・小畠英理 194
   4.3.1 標識核酸プローブを用いたRNA検出法 194
   A. in situハイブリダイゼーション 195
   B. モレキュラービーコン 105
   4.3.2 生体材料プローブを用いたRNA検出法 197
   A. 組換えタンパク質プローブによるRNAの検出 198
   B. split-RNAプローブの設計と任意配列RNAの検出 200
   4.4 医学の立場からの遺伝子診断の現状と問題 山本 勇 205
   4.4.1 感染症について 205
   4.4.2 単一遺伝子の異常による疾患 206
   4.4.3 薬剤標的分子の遺伝子多型と薬物効果 206
   4.4.4 common diseaseと遺伝子多型 207
   A. 血漿型PAFアセチルヒドロラーゼ遺伝子多型と頸動脈内膜中膜厚の関係 207
   B. メチレンテトラヒドロ葉酸還元酵素(MTHPR)遺伝子多型(C677T)と細小血管障害である糖尿病網膜症の関係 209
   4.4.5 薬物代謝酵素遺伝子多型と薬物代謝 210
   A. オメプラゾールの代謝とCYP2C19の遺伝子多型の関係 210
   B. ベンラフアキシンの代謝とCYP2D6*10の関係 212
   C. N-アセチルトランスフェラーゼ2(NAT2)の遺伝子型とイソニアジド,リファンピシン併用結核治療における肝障害の関係 213
   4.4.6 今後の課題 215
   4.5 DNAチップの特許に関する諸問題 長津 浩 218
   4.5.1 はじめに-特許と研究開発 218
   4.5.2 特許の基礎知識(1) 218
   4.5.3 特許の基礎知識(2) 219
   4.5.4 特許の構成 221
   4.5.5 基本特許の重要性 222
   4.5.6 特許の取り方 224
   4.5.7 DNAチップをめぐる特許 225
   4.5.8 たかが特許,されど特許 226
索引 229
第1章 総論―DNAチップの現状と将来展望 牧野圭祐 1
   1.1 DNAチップのニーズと市場性 1
   1.2 DNAチップに関するアウトライン 2
5.

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東工大
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東工大
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齋藤勝裕, 坂本英文著
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.9  vi, 184p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
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第Ⅰ部 基礎理論 1
1 濃度と活量 2
   1 溶解 2
   2 濃度 4
   3 電解質 6
   4 平衡 8
   5 イオン強度 10
   6 活量 12
   コラム:溶解 14
第Ⅱ部 平衡論 15
2 酸と塩基 16
   1 アレニウスの定義 16
   2 ブレンステッドの定義 18
   3 ルイスの定義 20
   4 硬い酸・塩基と軟らかい酸・塩基 22
   5 水素イオン指数 24
   6 酸・塩基解離定数 26
   7 中和と塩 28
   8 中和滴定 30
   9 緩衝溶液 32
3 沈殿平衡 34
   1 沈殿平衡 34
   2 溶解度積 36
   3 イオンの効果 38
   4 pHの影響 40
   5 沈殿滴定 42
   コラム:CdSの溶解度に対する水素イオンの影響 44
4 定性分析 46
   1 分属 46
   2 第1属の同定 48
   3 第2属の同定①(A系統の同定・前半) 50
   4 第2属の同定②(A系統の同定・後半およびB系統の同定) 52
   5 第3属の同定 54
   6 第4属の同定 56
   7 第5属,第6属の同定 58
   コラム:炎色反応 50
   コラム:定性分析 54
   コラム:定性分析に用いる実験器具 56
5 錯形成平衡 60
   1 配位結合と錯体 60
   2 錯体の基礎と溶媒和 62
   3 錯形成反応 64
   4 生成定数 66
   5 錯形成平衡 68
   6 キレート効果 70
   7 副反応 72
   8 副反応と生成定数 74
6 酸化・還元 76
   1 酸化・還元 76
   2 酸化数 78
   3 イオン化傾向 80
   4 イオン化とエネルギー 82
   5 電池 84
   6 起電力 86
   7 ネルンストの式 88
   8 酸化還元滴定 90
   コラム:イオン化傾向の覚え方 82
   コラム:電池 92
第Ⅲ部 定量分析 93
7 重量分析 94
   1 重量分析の種類 94
   2 沈殿重量分析法 96
   3 沈殿の純度 98
   4 高純度沈殿の作製 100
   5 沈殿の坪量 102
8 容量分析 104
   1 測容器 104
   2 標準溶液 106
   3 酸塩基滴定(中和滴定) 108
   4 沈殿滴定 110
   5 キレート滴定 112
   6 キレート滴定の滴定曲線と終点 114
   7 酸化還元滴定 116
9 電気化学分析 118
   1 基本原理 118
   2 電位差分析法 120
   3 電位差滴定 122
   4 ポーラログラフィー 124
   5 サイクリックボルタンメトリー 126
   6 電気泳動 128
   コラム:染料 130
第Ⅳ部 分離・精製と機器分析 131
10 抽出・蒸留・再結晶 132
   1 抽出 132
   2 溶媒抽出 134
   3 相図 136
   4 蒸留 138
   5 共弗 140
   6 再結晶 142
   コラム:式を導いてみよう 134
   コラム:試料の脱水 140
11 クロマトグラフィー 144
   1 ペーパークロマトグラフィー 144
   2 カラムクロマトグラフィー 146
   3 ガスクロマトグラフィー 148
   4 液体クロマトグラフィー 150
   5 イオン交換クロマトグラフィー 152
   コラム:カラム 150
12 機器分析 154
   1 光とエネルギー 154
   2 紫外可視分光法 156
   3 スペクトル解析 158
   4 蛍光分析・りん光分析 160
   5 赤外分光法 162
   6 核磁気共鳴分光法 164
   7 質量分析法 166
   8 原子吸光分析法 168
   コラム:ラマンスペクトル 168
   コラム:GCの用途 170
付録 データの取り扱い 171
   1 正確さと精度 172
   2 有効数字 174
   3 誤差 176
   4 標準偏差 178
   5 最小二乗法 180
索引 182
第Ⅰ部 基礎理論 1
1 濃度と活量 2
   1 溶解 2
6.

図書

図書
白石清著
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.3  iv, 179p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる物理シリーズ
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7.

電子ブック

EB
齋藤寛靖著
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.3  1 オンラインリソース
シリーズ名: 単位が取れるシリーズ ;
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
齋藤勝裕, 下村吉治著
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.9  vi, 184p ; 21cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
所蔵情報: loading…
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はじめに v
第Ⅰ部 生体をつくるもの 1
1 細胞 2
   1 生命体と細胞 2
   2 細胞の種類 4
   3 細胞の進化 6
   4 細胞膜の構造 8
   5 細胞膜の運動 10
   6 細胞膜の変形 12
   7 細胞小器官 14
2 生体と化学物質 16
   1 水 16
   2 タンパク質 18
   3 タンパク質とポリペブチド 20
   4 タンパク質の立体構造 22
   5 タンパク質の高次構造 24
   6 単糖類 26
   7 多糖類 28
   8 脂質 30
   9 中性脂質 32
   コラム : サリドマイド 34
第Ⅱ部 生命の連鎖 35
3 DNA 36
   1 受精と染色体 36
   2 DNAの分子構造 38
   3 染色体とDNA 40
   4 DNAの二重らせん 42
   5 DNAの遺伝情報 44
   6 DNAの分裂と複製 46
   7 塩基の対応 48
   コラム : 生命発生と環境 50
4 タンパク質合成 52
   1 DNAとRNAの違い 52
   2 転写 54
   3 RNAの連続転写 56
   4 RNAのプロセッシング(加工,精製) 58
   5 RNAの種類 60
   6 タンパク質合成の場 62
   7 アミノ酸の選択と運搬 64
   8 タンパク質の合成 66
5 遺伝子工学 68
   1 ゲノム 68
   2 ゲノム解読 70
   3 クローン技術と体外受精 72
   4 細胞工学 74
   5 細胞融合の利用 76
   6 遺伝子工学 78
   7 遺伝子組換え 80
   8 遺伝子治療 82
   コラム : アミノ酸の配列順序 84
第Ⅲ部 生体とエネルギー 85
6 光合成86
   1 生体とエネルギー 86
   2 大陽光とエネルギー 88
   3 光合成 90
   4 明反応と暗反応
   5 明反応のエネルギー 94
   6 暗反応 96
   7 酵素 98
7 代謝 100
   1 消化と吸収 100
   2 糖代謝 102
   3 クエン酸回路 104
   4 ミトコンドリアの呼吸と電子伝達系 106
   5 嫌気的エネルギー代謝と好気的エネルギー代謝 108
   6 脂質代謝 110
   7 タンパク質・アミノ酸代謝 112
   8 核酸代謝 114
   9 発酵 116
   コラム : ウィルス 118
第Ⅳ部 生体の機能 119
8 情報伝達 120
   1 生体と情報 120
   2 膜輸送 122
   3 神経間伝達 124
   4 神経内伝達 126
   5 味覚 128
   6 嗅覚 130
   7 視覚 132
   8 ホルモン 134
   9 酸素運搬 136
9 免疫 138
   1 免疫担当細胞 138
   2 免疫系 140
   3 B細胞(体液性免疫) 142
   4 T細胞(細胞性免疫) 144
   5 食細胞 146
   6 アレルギー 148
   コラム : 花粉症 150
第Ⅴ部 疾病と老化 151
10 疾病 152
   1 疾病と治療 152
   2 発がん機構 154
   3 抗がん剤 156
   4 エイズの発症機構 158
   5 エイズ治療 160
   6 遺伝子疾患 162
   7 ビタミン欠乏症 164
   8 薬剤 166
   コラム : 毒 168
11 発生と老化 170
   1 発生 170
   2 細胞周期 172
   3 DNAの異常 174
   4 老化 176
   5 テロメア 178
   6 細胞の終えん 180
索引 182
はじめに v
第Ⅰ部 生体をつくるもの 1
1 細胞 2
9.

図書

図書
齋藤勝裕著
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.1  vi, 152p ; 26cm
シリーズ名: 絶対わかる化学シリーズ
所蔵情報: loading…
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
西脇永敏著
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.9  viii, 181p ; 21cm
シリーズ名: よくある質問シリーズ
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
はじめに iii
第1章 有機化学の勉強と命名法 1
   1.1 有機化学の勉強法 1
   1.2 命名法 2
第2章 化合物の構造と性質 5
   2.1 形式電荷 5
   2.2 分子の形 5
   2.3 分子間力 7
   2.4 置換基効果 9
   2.5 酸と塩基 11
第3章 アルカン,シクロアルカン 17
   3.1 シクロアルカン 17
   3.2 ラジカル 18
   3.3 カルベン 24
   3.4 アルカンの合成 25
第4章 立体配座,立体配置 27
   4.1 コンホメーション 27
   4.2 コンフィギュレーション 31
第5章 アルケン,ジエン 39
   5.1 求電子付加反応 39
   5.2 そのほかの付加反応 43
   5.3 共役付加 46
   5.4 Diels-Alder反応 47
第6章 ハロゲン化アルキル 50
   6.1 求核置換反応 50
   6.2 有機金属化合物 53
第7章 アルキン 56
第8章 アルコールとエーテル 61
   8.1 SN1反応とE1脱離 61
   8.2 アルコールを使った合成反応 66
   8.3 エーテルとエポキシド 69
第9章 アミン 75
   9.1 塩基性度 75
   9.2 アミンの合成 77
第10章 求核付加反応―ケトンとアルデヒドの化学― 80
   10.1 アニオン種の付加 80
   10.2 カルボニル基上での脱水縮合 82
   10.3 そのほかの反応 88
第11章 カルボニル基のα位での反応―ケトンとアルデヒドの化学― 90
   11.1 ケト―エノール互変異性 90
   11.2 Aldol反応 96
   11.3 α,β-不飽和カルボニル化合物 99
第12章 酸と酸誘導体 103
   12.1 カルボン酸と酸誘導体 103
   12.2 β-ケトエステルとβ-ケ卜酸 109
第13章 芳香族化合物 113
   13.1 芳香族性 113
   13.2 求核置換反応とベンザイン 117
   13.3 求電子置換反応 119
第14章 アニリンとジアゾニウムイオン 128
   14.1 アニリン 128
   14.2 ジアゾニウムイオン 129
第15章 Confirmation―確認&復習問題― 134
第16章 Combination―基礎的知識を組み合わせた問題― 150
第17章 Challenge―新しい知識を加えた問題― 164
索引 179
はじめに iii
第1章 有機化学の勉強と命名法 1
   1.1 有機化学の勉強法 1
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