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1.

図書

図書
北村行伸著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2005.2  xviii, 282p ; 21cm
シリーズ名: 一橋大学経済研究叢書 ; 53
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2.

図書

図書
大村平著 ; 講談社サイエンティフィク編
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.8  viii, 196p ; 21cm
シリーズ名: 今日から使えるシリーズ
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3.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
馬場浩也著
出版情報: 東京 : 東洋経済新報社, 2005.9  vi, 267p ; 26cm
所蔵情報: loading…
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Chapter 1 SPSSを始めましょう 2
   1.1 SPSSをインストールする方法 2
   1.2 SPSSを立ち上げる方法 5
   1.3 SPSSを終了する方法 7
Chapter 2 変数に名前をつけましょう 8
   2.1 統計分析に使う変数の種類 8
   2.2 データ値 9
   2.3 SPSSのワークシートを立ち上げる方法 10
   2.4 変数に名前をつける方法 10
   2.5 変数の型を指定する方法 12
   2.6 その他の変数の型を指定する方法 14
   2.7 変数にラベルをつける方法 14
   2.8 カテゴリ変数に値ラベルをつける方法 15
   2.9 欠損値について 16
Chapter 3 データ値を入力しましょう 17
   3.1 データ値を入力する方法 17
   3.2 ケースを追加する方法 18
   3.3 変数を追加する方法 18
   3.4 入力ミスを修正する方法 19
   3.5 データ値を印刷する方法 20
Chapter 4 データ値をファイルに保存しましょう 23
   4.1 ハードディスクに保存する方法 23
   4.2 フロッピーディスクに保存する方法 24
   4.3 保存したファイルを立ち上げる方法 25
Chapter 5 Excelのデータを読み込みましょう 28
   5.1 Excelにデータ値を入力する方法 28
   5.2 Excelのデータを読み込む方法 30
Chapter 6 ファイルのコピーを作りましょう 33
   6.1 「マイ コンピュータ」を使う方法 33
   6.2 デスクトップをフォルダとして利用する方法 35
   6.3 「ディスクのコピー」を使う方法 36
   6.4 ファイルを削除する方法 36
Chapter 7 ファイルを結合しましょう 38
   7.1 ケースによって分割されたファイルの結合方法 38
   7.2 変数によって分割されたファイルの結合 42
Chapter 8 ファイルを分割しましょう 44
   8.1 ケースの順序を並べ替える方法 44
   8.2 複数の変数によるケースの並べ替え 46
   8.3 ファイルを分割する方法 47
Chapter 9 集計値のファイルを作りましょう 50
   9.1 グループ別の平均値を求める方法 50
   9.2 その他のグループ集計値を求める方法 54
Chapter 10 グラフを描きましょう 60
   10.1 棒グラフを描く方法 60
   10.2 デフォルトのグラフを編集する方法 62
   10.3 グラフを印刷・保存する方法 71
Chapter 11 グラフ機能を活用しましょう 72
   11.1 グループ別のグラフを描く方法 72
   11.2 グループ別のグラフを1つのグラフに描く方法 73
   11.3 グループ集計値のグラフを描く方法 75
   11.4 円グラフを描く方法 76
   11.5 折れ線グラフを描く方法 78
Chapter 12 ヒストグラムを描きましょう 81
   12.1 ヒストグラムを描く方法 81
   12.2 ヒストグラムを編集する方法 83
Chapter 13 散布図を描きましょう 85
   13.1 散布図を描く方法 85
   13.2 散布図を編集する方法 87
   13.3 変数の値の分布をドットで描く方法 88
Chapter 14 度数分布表を作りましょう 91
   14.1 度数分布表を作る方法 91
   14.2 度数分布表の見方 92
   14.3 度数分布表を編集する方法 93
   14.4 個々のケースの値の度数分布表を作る方法 96
   14.5 度数分布表と一緒にグラフを描く方法 97
   14.6 度数分布表と一緒に統計量を表示する方法 98
Chapter 15 クロス集計表を作りましょう 100
   15.1 クロス集計表を作る方法 100
   15.2 クロス集計表の見方 102
   15.3 クロス集計表の行と列の決め方 103
   15.4 クロス集計表と一緒にグラフを描く方法 103
   15.5 複数のクロス集計表を一括して作る方法 104
   15.6 クロス集計表で3つ以上の変数の値の関係をあらわす方法 106
Chapter 16 新しい変数を作りましょう 109
   16.1 四則演算を使って新しい変数を作る方法 109
   16.2 数式を使って新しい変数を作る方法 113
   16.3 関数を使って新しい変数を作る方法 114
   16.4 IF条件をつけて新しい変数を作る方法 116
   16.5 最初に別の変数を作っておくメリット 119
   16.6 変数の計算で( )を使う方法 119
   16.7 変数の計算で1を使う方法 120
   16.8 &と1の使い方の注意点 122
   16.9 欠損値を置き換える方法 123
Chapter 17 必要なケースを選択しましょう 126
   17.1 必要なケースを選択する方法 126
   17.2 ケースの選択に複数の変数を使う方法 128
   17.3 複雑な条件によりケースを選択する方法 129
   17.4 &,1,( )の使い方の注意点 129
   17.5 数式を使ってケースを選択する方法 130
Chapter 18 多重回答を集計しましょう 131
   18.1 多重回答の選択肢とデータ値 131
   18.2 多重回答を集計する方法 132
   18.3 多重回答の度数分布表の見方 134
   18.4 多重回答をクロス集計表であらわす方法 135
Chapter 19 図表をWordに貼り付けましょう 138
   19.1 Wordで文章を作成する方法 138
   19.2 図表をWordの文章に貼り付ける方法 139
   19.3 ペイントで貼り付ける方法 142
Chapter 20 平均値,分散,標準偏差を調べましょう 146
   20.1 平均値,分散,標準偏差を調べる方法 146
   20.2 平均値,分散,標準偏差の意味 147
   20.3 性別にみた成績の分布 151
Chapter 21 母集団の平均値を推計しましょう 153
   21.1 母集団の平均値を推計する方法 153
   21.2 確率変数の意味 155
   21.3 標本の平均値の分布 156
   21.4 標本の平均値と正規分布 157
   21.5 正規分布表 158
   21.6 母集団の平均値の95%の信頼区間 160
   21.7 母集団の平均値の推計における残された2つの問題 161
   21.8 学生全体の成績の平均値の推計 163
   21.9 統計的推計の一般的な注意点 164
Chapter 22 母集団の平均値の差を推計しましょう 166
   22.1 母集団の平均値の差を推計する方法 166
   22.2 標本の平均値の差は確率変数 168
   22.3 標本の平均値の差は標準誤差 169
   22.4 標準誤差の近似値 169
   22.5 t値による信頼区間の推計 171
   22.6 母集団の平均値の差の推計 171
   22.7 信頼区間と母集団の平均値の差 172
   22.8 t値による仮説の検定 172
   22.9 母集団の平均値の差の推計の一般的な注意点 174
Chapter 23 相関分析をしましょう 175
   23.1 相関関係を調べる方法 175
   23.2 相関係数の意味 177
   23.3 相関係数の値とグラフの4つの領域 178
   23.4 相関係数の値とXとYの共分散の関係 178
   23.5 相関係数は相対的な統計量 180
   23.6 相関関係の強さの基準 181
   23.7 相関係数の値の計算 181
   23.8 母集団における相関関係の推計 182
   23.9 複数の変数間の相関係数を一括して求める方法 182
   23.10 相関分析の一般的な注意点 183
Chapter 24 回帰分析をしましょう 184
   24.1 回帰分析をする方法 184
   24.2 回帰分析の分析結果 185
   24.3 独立変数と従属変数 186
   24.4 回帰線と回帰式 186
   24.5 推計誤差の最小化 187
   24.6 最小二乗法 188
   24.7 最小二乗法による回帰係数の計算 188
   24.8 推計結果の統計的有意性 189
   24.9 R2の意味 192
   24.10 回帰分析の一般的な注意点 195
Chapter 25 重回帰分析をしましょう 196
   25.1 重回帰分析をする方法 196
   25.2 重回帰分析の分析結果 196
   25.3 重回帰分析の最小二乗法 197
   25.4 重回帰分析の回帰係数の意味 198
   25.5 代数変数 199
   25.6 推計結果の統計的有意性 200
   25.7 回帰式に3つ以上の独立変数を使う方法 202
   25.8 重回帰分析の一般的な注意点 203
Chapter 26 回帰分析にダミー変数を使いましょう 205
   26.1 回帰式にダミー変数を使う方法 205
   26.2 ダミー変数を使った推計結果 206
   26.3 回帰式にダミー変数を使う理由 207
   26.4 ダミー変数を使った回帰係数の意味 208
   26.5 推計結果の統計的有意性 209
   26.6 従属変数の推計値 210
   26.7 推計結果の比較 212
   26.8 種類の異なる複数のダミー変数を使う方法 212
   26.9 複数のカテゴリをあらわすダミー変数を使う方法 214
   26.10 ダミー変数を使う一般的な注意点 215
Chapter 27 2次関数の回帰式を推計しましょう 217
   27.1 2次関数を使った回帰式を推計する方法 217
   27.2 2次関数の回帰式を使った推計結果 219
   27.3 2次関数の回帰式を使った回帰分析の意味 219
   27.4 従属変数の推計値と実際の値 220
   27.5 2次関数を使った回帰分析の応用 221
   27.6 2次関数を使った回帰分析の一般的な注意点 222
Chapter 28 対数関数の回帰式を推計しましょう 224
   28.1 対数関数を使った回帰分析をする方法 224
   28.2 対数関数を回帰式に使う理由 226
   28.3 回帰係数bの意味 228
   28.4 線型回帰式と対数回帰式の比較 229
   28.5 従属変数の値の推計 230
   28.6 対数関数の回帰式の応用 232
   28.7 その他の対数回帰式 233
   28.8 回帰分析の一般的な注意点 234
Chapter 29 四半期別データを分析しましょう 236
   29.1 四半期別データを入力する方法 236
   29.2 売上高の四半期別の変動 237
   29.3 線型回帰式による回帰分析 238
   29.4 ダミー変数を使った回帰式 240
   29.5 ダミー変数を使ったケーキの売上高の推計 242
   29.6 ダミー変数を使った回帰式の一般的な注意点 243
Chapter 30 年次データを分析しましょう 244
   30.1 年次データを入力する方法 244
   30.2 年末ボーナスの支給率の推移 245
   30.3 年末ボーナスの支給率の推計(推計モデル1) 245
   30.4 移動平均値 247
   30.5 国内総生産の実質成長率 249
   30.6 ラグ変数 250
   30.7 完全失業率 253
   30.8 年末ボーナスの支給率の推計(推計モデル2) 255
   30.9 ダミー変数を使った回帰式の推計(推計モデル3) 256
   30.10 時系列分析の一般的な注意点 258
補足説明 259
おわりに 263
索引 264
Chapter 1 SPSSを始めましょう 2
   1.1 SPSSをインストールする方法 2
   1.2 SPSSを立ち上げる方法 5
4.

図書

図書
渡辺利夫著
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2005.9  vi, 286p ; 26cm
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
鈴木義一郎著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2005.5  vii, 148p ; 22cm
所蔵情報: loading…
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
濱田昇, 田澤新成著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2005.9  vi, 136p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1章 事象と確率 1
    1.1 事象とは何か 1
    1.2 和事象・積事象・余事象・排反事象 3
    1.3 確率とは何か 4
    1.4 確率の性質 6
    1.5 確率の計算 7
    1.6 確率の公理化 9
    1.7 条件付き確立 12
    第1章の問題 13
第2章 確率変数と確率分布 15
    2.1 確率変数と確率分布 15
    2.2 離散型確率変数の期待値 17
    2.3 連続型確率変数の期待値 18
   第2章の問題 20
第3章 離散型の確率分布 22
    3.1 二項分布B(n,p) 22
    3.2 幾何分布G(p) 25
    3.3 ポアソン分布Po(λ) 26
   第3章の問題 28
第4章 連続型の確率分布 31
    4.1 一様分布U(a,b) 31
    4.2 指数分布Ex(a) 33
    4.3 正規分布N(μ,σ2) 34
    4.4 カイ二乗分布x2(n) 39
    第4章の問題 40
第5章 2変量の確率分布 42
    5.1 2変量の離散型確率分布 42
    5.2 2変量の連続型確率分布 46
    第5章の問題 49
第6章 標本分布 52
    6.1 母集団・標本・母集団分布 52
    6.2 標本分布の求め方 54
    6.3 正規分布に関する標本分布 58
    6.4 カイ二乗分布に関する標本分布 59
    6.5 t分布に関する標本分布 59
    6.6 F分布に関する標本分布 60
    6.7 大数の法則 61
   第第6章の問題 63
第7章 点推定 64
    7.1 点推定の方法 64
    7.2 点推定の基準 68
    7.3 クラーメル・ラオの不等式 70
    7.4 最尤推定法 72
    第7章の問題 73
第8章 区間推定 75
    8.1 区間推定の方法 75
    8.2 母平均の区間推定 76
    8.3 母分散の区間推定 76
    8.4 母比率の区間推定 83
    8.5 2つの正規母集団の母平均の差の区間推定 85
    第8章の問題 86
第9章 仮説検定 88
    9.1 仮説検定の考え方と方法 88
    9.2 母平均の検定 91
    9.3 母分散の検定 93
    9.4 母比率の検定 94
    9.5 2つの正規母集団の等平均の検定 95
    9.6 2つの正規母集団の等分散の検定・ 96
    9.7 カイ二乗適合度検定 97
    9.8 独立性の検定 98
   第9章の問題 99
   付録A 確率の公理化 101
   付録B t分布の確率密度関数の求め方 104
   付録C 定理6.6と定理6.8の証明 106
   練習問題・章の問題の解答と証明のヒント 109
   第1章の練習問題・問題 109
   第2章の練習問題・問題 111
   第3章の練習問題・問題 112
   第4章の練習問題・問題 113
   第5章の練習問題・問題 115
   第6章の練習問題・問題 117
   第7章の練習問題・問題 118
   第8章の練習問題・問題 121
   第9章の練習問題・問題 122
   付表 125
    A 正規分布表 125
    B カイ二乗分布 126
    C t分布 127
    D F分布 128
    E ポアソン分布表 132
    F ギリシア文字表 133
   索引 135
第1章 事象と確率 1
    1.1 事象とは何か 1
    1.2 和事象・積事象・余事象・排反事象 3
7.

図書

図書
広田すみれ著
出版情報: 東京 : 慶應義塾大学出版会, 2005.10  vii, 234p ; 21cm
所蔵情報: loading…
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小野寺孝義, 菱村豊著
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2005.10  vii, 165p ; 26cm
所蔵情報: loading…
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第0章統計を始める前に 1
   0.1記号一覧 1
   0.2データの種類 2
   0.2.1定数と変数 2
   0.2.2独立変数と従属変数 2
   0.2.3データの尺度 2
   0.3信頼性と妥当性 3
   0.3.1信頼性 3
   0.3.2妥当性 4
   0.4母集団と標本 4
   0.5図表による表現 5
第1章記述統計 7
   1.1代表値 7
   1.1.1平均値 8
   1.1.2中央値 8
   1.1.3最頻値 9
   1.2散布度 9
   1.2.1分散 10
   1.2.2標準偏差 11
   1.2.3標準誤差 11
   1.2.4範囲 12
   1.3正規分布 12
   1.4標準化 14
   1.5演習問題 14
   1.5.1演習問題1-1:サイコロでみる中心極限定理 14
   1.5.2演習問題1-2:不偏分散は母集団の不偏推定値か 15
   1.5.3演習問題1-3:標準化得点(Z得点)の計算 15
第2章相関 17
   2.1散布図 17
   2.2共分散 18
   2.3共分散による相関関係 19
   2.4相関係数 19
   2.5相関の強さ 20
   2.6相関の検定 22
   2.7相関の注意点 22
   2.7.1外れ値の影響 22
   2.7.2無相関に隠れた相関Ⅰ 23
   2.7.3無相関に隠れた相関Ⅱ 23
   2.7.4相関と因果 24
   2.8偏相関と部分相関 24
   2.9演習問題 25
   2.9.1演習問題2-1:散布図と相関係数の関係 25
第3章単回帰分析 289
   3.1単回帰分析とは 29
   3.2回帰直線 30
   3.3最小2乗法 30
   3.4モデルの適合度Ⅰ 32
   3.5モデルの適合度Ⅱ 34
   3.6回帰係数の検定 34
   3.7演習問題 35
   3.7.1演習問題3-1:回帰係数と平方和 35
第4章重回帰分析 37
   4.1重回帰分析とは 37
   4.2重回帰式 37
   4.3独立変数の選択 39
   4.4仮想データの計算結果 39
   4.5標準偏回帰係数 40
   4.6重相関係数と重決定係数(モデルの適合度) 40
   4.7外れ値の影響 41
   4.8モデルの一般化 41
   4.9多重共線性 42
第5章ロジスティック回帰分析 45
   5.1ロジスティック回帰分析とは 45
   5.2係数の決定方法と変数の選択 46
   5.3オッズ、対数オッズ、オッズ比 47
   5.4仮想データによる計算 47
   5.4.1計算結果 48
   5.5多重共線性 50
第6章t検定 53
   6.1独立なサンプルのt検定:従来型の説明 53
   6.1.1統計検定のロジック 56
   6.1.2面積と確率の互換性 57
   6.1.3有意水準 59
   6.1.4第一種の誤りと第二種の誤り 60
   6.1.5片側検定と両側検定 60
   6.1.6検定の限界 61
   6.2独立なサンプルのt検定:一般線形モデルによる説明 62
   6.2.1一般線形モデル(GLM)とは何か 62
   6.3対応のあるt検定 67
   6.4演習問題 68
   6.4.1演習問題6-1:式が同等であることの確認 68
   6.4.2演習問題6-2:母集団の平均値と標本平均の期待値は同じになる?分散は? 68
第7章分散分析と一般線形モデル:ANOVAとGLM 71
   7.1t検定と分散分析 71
   7.2多重比較の問題 71
   7.3分散分析を行う前提条件 73
   7.4古典的な分散分析の説明 73
   7.4.1自由度 75
   7.4.2分散分析の帰無仮説 75
   7.4.3分散分析における計算例 76
   7.5多元配置分散分析と交互作用 79
   7.6GLMによる説明 86
   7.6.1GIJMによる1元配置分散分析 87
   7.6.2固定因子と変量因子 96
   7.6.3平方和の分解:TypeⅠ~TypeⅣ 96
   7.6.4GLMによる2元配置分散分析 97
   7.6.5多重比較:その後の検定・事後検定 101
   7.6.6対比:事前の比較・計画的比較 102
   7.7演習問題 103
   7.7.1演習問題7-1:手計算による分散分析 103
   7.7.2演習問題7-2:分散分析の計算 103
   7.7.3演習問題7-3:GLMの計算 103
第8章共分散分析:ANCOVA 105
   8.1共変量 105
   8.2ANCOVAとGLM 106
第9章反復測定分散分析Repeated measures ANOVA 111
   9.1反復測定のデータ入力 111
   9.2球状性の仮定 112
   9.3反復測定での平方和分解の考え方 113
   9.4結果出力の見方 114
   9.4.1Mauchlyの球状性検定 114
   9.4.2被験者内効乗の検定 114
   1.4.3被験者内対比の検定 115
第10章多変量分散分析:MANOVA 117
   10.1MANOVAの考え方 117
   10.2MANOVAの仮定 120
   10.2.1Boxの共分散行列の等質性の検定 120
   10.2.2Bartlettの球状性の検定 120
   10.2.3正規性 121
   10.3結果出力 121
第11章ノンパラメトリック検定 123
   11.1ノンパラメトリック検定とは何か 123
   11.2x2検定 124
   11.2.1カテゴリカル変数がひとつの場合 124
   11.2.2カテゴリカル変数が2つの場合 124
   11.3さまざまなノンパラメトリック検定 126
   11.3.11グループ内の値と理論値との比較 126
   11.3.2独立した2グループの比較 127
   11.3.3独立した3グループ以上の比較 128
   11.3.4対応のある2グループの比較 128
   11.3.5対応のある3グループ以上の比較 128
   11.3.6ブートストラップ法 129
   11.4演習問題 130
   11.4.1演習問題11-1:x2の手計算 130
   11.4.2演習問題11-2:ブートストラップ 130
第12章メタ分析と効果サイズ 133
   12.1メタ分析 133
   12.2効果サイズ 134
第13章多変量解析 139
   13.1因子分析 139
   13.1.1因子回転 141
   13.1.2因子数の決定 142
   13.2主成分分析 142
   13.3共分散構造分析(SEM) 143
   13.3.1適合度指標 144
   13.3.2適用上の注意 144
   13.4パス解析 145
   13.5数量化Ⅲ類 145
   13.6多次元尺度構成法(ALSCAL) 146
   13.7判別分析 147
   13.8数量化Ⅱ類 148
   13.9数量化Ⅰ類 148
   13.10対数線形モデル 148
   13.11クラスター分析 149
   13.12多水準分析 149
   付録統計数値表 153
   索引 159
第0章統計を始める前に 1
   0.1記号一覧 1
   0.2データの種類 2
9.

図書

図書
釜江哲朗著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2005.3  213p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1233319-1-0511
所蔵情報: loading…
10.

図書

図書
藤井宏行著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2005.4  vii, 164p ; 21cm
所蔵情報: loading…
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