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1.

図書

図書
唐木順三著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 1980.7  170p, 図版1枚 ; 20cm
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2.

図書

図書
坂田昌一著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1972.11  vi, 441p ; 20cm
シリーズ名: 論集 / 坂田昌一著 ; 2
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3.

図書

図書
中村禎里著
出版情報: 東京 : 朝日新聞社, 1979.9  216p ; 20cm
シリーズ名: 朝日選書 ; 141
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4.

図書

図書
中山茂著
出版情報: 東京 : 社会評論社, 1984.8  252p ; 20cm
シリーズ名: 人間と科学技術ゼミナール ; 2
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5.

図書

図書
倉橋重史著
出版情報: 京都 : 晃洋書房, 1983.6  vi, 377p ; 22cm
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6.

図書

図書
大庭利雄著
出版情報: 東京 : 毎日新聞社, 1973  238p ; 20cm
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7.

図書

図書
泉美治, 筧田知義編 ; 森毅 [ほか] 執筆
出版情報: 京都 : 化学同人, 1984.11  208p ; 19cm
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8.

図書

図書
山海嘉之著
出版情報: つくば : 筑波大学出版会 , 東京 : 丸善出版 (発売), 2018.3  ix, 119p, 図版 [8] p ; 21cm
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1 講話 未来開拓への挑戦 : 未来開拓を加速する大切なキーワード
科学少年の軌跡
理想を実現するための道のり
専門分野の越境
テクノピアサポートの時代を生きる
2 質疑応答 中高生と大いに語る : HALは誤作動を起こさないのか?
HALの新たな機能と動物用HAL
故障から人を守るための工夫
軍事利用を回避する方策
他者の運動機能共有の可能性 ほか
1 講話 未来開拓への挑戦 : 未来開拓を加速する大切なキーワード
科学少年の軌跡
理想を実現するための道のり
9.

図書

図書
科学技術社会論学会編集委員会編
出版情報: 町田 : 玉川大学出版部, 2018.11  194p ; 26cm
シリーズ名: 科学技術社会論研究 ; 15
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特集 科学技術社会論の批判的展望 : 科学技術社会論の批判的展望—特集にあたって
「科学技術社会論」における「社会」をめぐる考察
日本のSTSと科学批判—戦後科学論からポスト3・11へ ほか
論文 / 身体経験としての「男性不妊」—無精子症事例に焦点をあてて
研究ノート : 2017年度科学技術社会論・柿内賢信記念賞特別賞受賞記念講演 市民科学の取り組みからみたSTSの10の課題
ゲノム編集技術をめぐる規制と社会動向—農業業・食品への応用を中心に
医療機器と医学にまつわるSTS研究、そして日本を事例とするSTS研究の可能性—ワークショップ“HUMANS &
MACHINES IN MEDICAL CONTEXTS:CASE STUDIES FROM JAPAN”の試み ほか
書評 : 有本建男他『科学的助言—21世紀の科学技術と政策形成』
鈴木舞『科学鑑定のエスノグラフィ—ニュージーランドにおける法科学ラボラトリーの実践』
柿原泰・加藤茂生・川田勝編『村上陽一郎の科学論—批判と応答』 ほか
特集 科学技術社会論の批判的展望 : 科学技術社会論の批判的展望—特集にあたって
「科学技術社会論」における「社会」をめぐる考察
日本のSTSと科学批判—戦後科学論からポスト3・11へ ほか
10.

図書

図書
川口淳一郎監修
出版情報: 東京 : 秀和システム, 2017.10  287p ; 19cm
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つくる側、使う側からのアーカイブ論—日本のデジタルアーカイブの現在
人工知能が変える社会—AIが車を運転し、小説を書く
ロボットは人間に代われるか?—介護と廃炉の現場から見えたもの
AIによって人類はどのように変化するのか—情報技術と生命操作技術の発展
文系廃止論騒動—日本は理系偏重か?それとも文系支配なのか?
知識を蓄える教育から、創造を育む教育へ—情報産業化時代にふさわしい人材を育てる
宇宙は資源の宝庫である—宇宙大航海時代の幕開け
生命の起源を探すフロンティア—我々はどこからやってきて、どこへ行くのか?
地球外に生物は存在するのか?—人類は孤独なのか、あるいは、ありふれた存在なのか
「美」と「科学技術」は、どのように響き合うのか—日本人の「美しさ」の探究
数学は社会の問題を、どこまで解決できるか—世界で期待される数学の機能
科学と、政治・行政のかかわり—これからの科学者に求められる役割
つくる側、使う側からのアーカイブ論—日本のデジタルアーカイブの現在
人工知能が変える社会—AIが車を運転し、小説を書く
ロボットは人間に代われるか?—介護と廃炉の現場から見えたもの
概要: 人間は、本能的にフロンティアを志向する動物だと言われる。このフロンティアを、人類・社会の「未来」として捉えれば、それは科学が目指すターゲットともなる。人類がフロンティアへと到達するのに、いま何が必要なのか—。日本を代表する37名の識者・研究 者が、最先端の知見を語る! 続きを見る
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