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1.

図書

図書
森道夫編集 ; 森道夫 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : メディカル・サイエンス・インターナショナル, 2002.5  ix, 247p ; 26cm
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2.

図書

図書
丸山敬著
出版情報: 東京 : 東京教学社, 2002.6  vi, 168p ; 26cm
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3.

図書

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胡桃坂仁志著
出版情報: 東京 : 羊土社, 2002.9  109p ; 25cm
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4.

図書

図書
太田次郎著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2002.10  viii, 143p ; 26cm
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5.

図書

図書
鈴木範男, 田中勲, 矢沢洋一編著 ; 浅川哲弥 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 三共出版, 2002.3  xi, 226p ; 21cm
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6.

図書

図書
井出利憲編集
出版情報: 東京 : 羊土社, 2002.1  124p ; 26cm
シリーズ名: わかる実験医学シリーズ : 基本&トピックス
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7.

図書

図書
石川統著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2001.3  210p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 89276-1-0111
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8.

図書

図書
上出利光, 小林邦彦編著
出版情報: 東京 : 中外医学社, 2001.5  vii, 371p ; 26cm
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9.

図書

図書
Benno Müller‐Hill著 ; 堀越正美訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2001.6  iv, 264p ; 21cm
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10.

図書

図書
北野宏明編
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2001.6  vi, 226p ; 26cm
シリーズ名: Springer reviews
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11.

図書

図書
ウェイン M.ベッカー, ルイス J.クレインスミス, ジェフ・ハーディン著 ; 村松正實, 木南凌監訳
出版情報: 東京 : 西村書店, 2005.7  xxv, 861p ; 26cm
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12.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
西田徹著
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2005.7  276p ; 20cm
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はじめに 3
第1章 免疫システムと人生の試練-借り物でない自己の確立- 13
   免疫とは「自分とは何か?」を規定すること 13
   免疫とは「敵」ではなく「非自己」を排除する仕組み 15
   「自己・非自己」は実社会でも重要なテーマ 18
   自己は演繹ではなく帰納で定義される 18
   演繹はスマートで帰納は力仕事のイメージ 20
   企業発展の原動力は帰納法? 22
   免疫の主役は非自己を攻撃する抗体と、それを生産するB細胞 24
   抗体の驚くべき多様性 26
   なぜ抗体は、非自己にのみ反応するのか?-帰納法の活用 27
   自己成長=免疫システムの確立 32
   2度感染なしの仕組みと、人生での自己確立の類似 33
   成長する人、成長しない人 36
   人生は、借り物の自己から始まる 38
   価値観の空白を乗り越えよう 40
   借り物はしょせん借り物 43
   この章のまとめ 45
第2章 「敵対的買収」をする生命-進化の背景にあるダイナミズム- 47
   我々は「デーモン」である!? 48
   ミトコンドリアと葉緑体は独立した生物だった 49
   真核生物と原核生物 50
   ミトコンドリアはエネルギー生産工場 52
   ミトコンドリアが生まれた日 54
   生命の合体の不思議、その未来 57
   ミトコンドリアは自分のDNAを持つ 58
   何重もの合体、現在進行中の合体 60
   進化は「あみだくじ」図で表される 61
   企業の吸収合併(M&A)も同じ原理 63
   遺伝子は種を超えて水平に移動する! 64
   ウィルスと大腸菌の間での遺伝子の水平移動 67
   人間も、細菌やウィルスからの遺伝子水平移動の産物 70
   「ヘッドハンター」はウィルスか? 73
   ダイナミズムが活力源 75
   この章のまとめ 76
第3章 意図的な細胞死アポトーシス-見直される「消去法」- 79
   意図的な細胞死アポトーシス 81
   手の5本指構造は消去法の産物 81
   2002年のノーベル生理学・医学賞はアポトーシスの研究 84
   なぜ消去法なのか? 87
   消去法は効率が良い 88
   消去法でしかできないことがある 90
   企業戦略のコツも消去法? 92
   人間への進化の道のりも消去法だった 94
   人間までの進化の英雄伝は疑問視され始めた 94
   消去法による人間までの進化、「イーストサイド・ストーリー」 96
   進化とは、消去法そのもの 98
   適者生存=不適者排除 100
   窮地こそ最大のチャンス 101
   ミクロの消去がマクロでの発展を生む 104
   この章のまとめ 106
第4章 超保守的な遺伝子の革新性-不変と変革が織りなすモザイク- 109
   生命=自己複製するもの 110
   自己複製の難易度はウルトラC級 111
   自己複製の3ステップ 112
   遺伝子の記述は、デジタル方式で不変を実現 114
   遺伝子DNAは「4文字」で記述されている 115
   デジタル的複製でまずは不変を実現 116
   複製にビルトインされた変革のメカニズム 119
   DNAの読み取り方の驚くべき保守性 121
   設計図(DNA)から部品(アミノ酸)へ 123
   コドン表は全ての生物で共通 125
   結果ではなく原因に、不変の軸足を置く 127
   変革と不変は対立概念ではない 129
   生命は肉体構造レベルでも、徹底した保守性と大胆な変革を併せ持つ 132
   この章のまとめ 138
第5章 遺伝子の雑音イントロン-混沌から引き出されるすごい価値- 141
   創世記が投げかける「混沌」の意義 142
   我々の遺伝子は雑音だらけ 143
   遺伝子内の「雑音」、イントロンとは? 144
   イントロン(雑音)を取り除く過程、スプライシング 146
   イントロンの短期的役割、選択的スプライシング 148
   イントロンの長期的役割、エキソン・シャッフリング 152
   イントロンを持たない生命は発展しない 156
   イントロンは、本来敵対的(利己的)な存在 157
   秩序か混沌か自体に正解はない 159
   秩序から価値を生むのは容易だが、混沌から価値を生むのは困難 160
   もうひとつの混沌、「性」 165
   性は実は不要 166
   性は恐るべき混沌 167
   性による遺伝子混ぜ合わせ効果 169
   「2倍体」によりさらに効果的な混ぜ合わせを実現 173
   生殖のプロセスも混沌なら、その結果も混沌 174
   混沌からの価値引き出しの決め手は「自然淘汰」 175
   混沌から価値を引き出すもうひとつのコツ 177
   この章のまとめ 178
第6章 命の回数券ヘイフリック限界-「死」をポジティブにとらえる- 181
   死は意図的に起きる 182
   テロメアという回数券が尽きたら「意図的な死」が待っている 185
   命の回数券の再購入能力は意図的に封印されている 187
   「事故死」「すり切れ死」「わざと死」の3パターン 188
   生命の進化と死の獲得 189
   性の発明が死を呼び込んだ 192
   「事故死」にもポジティブな意味がある 196
   老化死の多くは「わざと死」か? 198
   空間(部分と全体)の視野を広げる 201
   時間の視野を広げる 204
   企業の「事故死」「わざと死」 205
   企業の死を看取る「ホスピス」の必要性 206
   この章のまとめ 208
第7章 揺れ動く進化論-偶然か、はたまた必然か- 211
   生物進化は偶然か必然か 212
   正統派進化論の復習 213
   葬り去られた古い学説たち 214
   必然を信じたくなる事例の数々 217
   精緻な生命の登場も「偶然」で説明できる 219
   すべてが偶然だとしたら 224
   自己組織化という必然のメカニズムも存在 226
   収斂進化における必然 229
   平行放散進化 232
   エピジェネティクスという新しいテーマ 234
   我々の存在は偶然であり必然でもある 236
   この章のまとめ 237
第8章 生命は利己的な遺伝子の乗り物?-絶対的なあきらめの先の希望- 241
   分子生物学が呼び覚ますニヒリズム 242
   ベジタリアンは殺生をしない人か 243
   なぜ人を殺してはいけないか 245
   チンパンジーと人間の共通の祖先は殺してもよいか 246
   生命には目的がない 248
   DNAは読めるが、その意味は簡単にはわからない 249
   生命とは自分のコピーを後世に残すこと、目的は存在しない 250
   生命は遺伝子の乗り物にすぎない? 254
   利他行動を説明する群淘汰理論 254
   利他行動は、「利己的な遺伝子」でも説明できる 256
   親のまま子殺しも「利己的な遺伝子」なら説明できる 258
   我々は遺伝子の乗り物に過ぎないのか 259
   絶対的なあきらめの先に希望がある 260
   この章のまとめ 261
あとがき 264
参考文献 267
索引 278
はじめに 3
第1章 免疫システムと人生の試練-借り物でない自己の確立- 13
   免疫とは「自分とは何か?」を規定すること 13
13.

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図書
大嶋泰治 [ほか] 編著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2004.11  vii, 201p ; 26cm
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14.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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David P. Clark [著] ; 秋本和憲 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2007.12  xviii, 824p ; 26cm
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1 遺伝学の基礎 1
2 細胞と生物 23
3 DNA,RNA,タンパク質 57
4 遺伝子,ゲノム,DNA 83
5 細胞分裂とDNA複製 113
6 遺伝子の転写 143
7 タンパク質の構造と機能 167
8 タンパク質合成 211
9 原核生物における転写制御 251
10 真核細胞における転写制御 283
11 RNAレベルの制御 305
12 RNAのプロセンシング 327
13 突然変異 359
14 組換えと修復 397
15 可動性DNA 427
16 プラスミド 459
17 ウイルス 491
18 細菌の遺伝学 525
19 下等真核生物の多様性 551
20 分子進化 577
21 核酸:単離・精製・検出・ハイブリダイゼーション 613
22 組換えDNA技術 647
23 ポリメラーゼ連鎖反応(PCR) 685
24 ゲノミクスとDNA塩基配列 713
25 遺伝子表現の分析 747
26 プロテオミクス:タンパク質の大規模解析 773
1 遺伝学の基礎 1
2 細胞と生物 23
3 DNA,RNA,タンパク質 57
15.

図書

東工大
目次DB

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東工大
目次DB
黒岩常祥 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2008.1  vi, 152p ; 22cm
シリーズ名: 基礎分子生物学 / 猪飼篤, 川喜田正夫, 星元紀編集 ; 3
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1. 生命の起源〔黒岩常祥〕 1
   1.1 生命の誕生と進化 1
   i) 生命は太古の地球環境下で 1
   ii) 生命の基本物質の誕生を実験で再現 5
   iii) チェックとアルトマンの実験と核酸 7
   iv) 遺伝情報の保管はRNA分子からDNA分子へ 12
   v) 細胞膜の発達-ミッチェルの実験 16
   1.2 原核生物の誕生と増殖 19
   i) 化学化石,生物化石,分子化石 19
   ii) 原核細胞の構造と機能 20
   iii) 原核生物の核分裂 24
   iv) 原核生物の細胞質分裂 25
   v) 拡大する細菌の生活圏 28
2. 微生物の細胞〔三角修己〕 32
   2.1 微生物とは 32
   2.2 原核生物 32
   i) 真正細菌 34
   ii) 光合成を行う真正細菌 35
   iii) 嫌気的光合成細菌の進化 36
   iv) 酸素発生型(好気性)の藍色細菌(シアノバクテリア,藍藻)の誕生 37
   v) 好気性細菌への進化 39
   vi) 古細菌 40
   2.3 真核生物 43
   i) 真核生物の起源 43
   ii) 細胞生物学的視点で見た真核生物の起源と成立 49
   iii) 真核細胞 52
   iv) 原生生物 56
   v) 藻類 56
   vi) 菌類 57
   2.4 微生物ゲノムとその応用的利用 57
   i) 微生物ゲノム解析の現状 58
   ii) 微生物細胞の応用的利用の実際 60
3. 植物細胞〔高野博嘉・伊藤竜一〕 63
   3.1 植物の系統 64
   i) 藍藻および真核藻類 64
   ii) 陸上植物 66
   3.2 プラスチド 68
   i) 基本構造と多様な分化形態 68
   ii) 動態-分裂・融合・細胞内運動 70
   iii)プロテオーム 73
   iv)遺伝情報 74
   3.3 光合成 77
   i) 光合成の機構 78
   ii) 光合成の環境応答 82
   iii) 各種合成系とのかかわり 83
   3.4 プラスチドから見た植物細胞の進化 85
   3.5 小胞輸送経路のオルガネラ 87
   i) 小胞体 87
   ii) ゴルジ体と細胞質分裂 89
   iii) 液胞 91
   3.6 ミトコンドリア 93
   i) 動態-形態変化・分裂・融合 93
   ii) プロテオーム 96
   iii) 遺伝情報 97
   3.7 ミクロボデイー 98
   i)構造・機能・分化形態 98
   ii)増殖・形成 101
   3.8 植物細胞の観察法 103
   3.9 植物細胞の特徴としての分化全能性と組織培養 105
   3.10 植物細胞への遺伝子導入技術 107
   i) アグロバクテリウム法 107
   ii) パーティクルガン法 109
   iii) プロトプラストを用いる方法 110
   3.11 遺伝子導入技術を用いた分子生物学的実験手法 112
   i) 一過的発現解析と安定形質転換体の作成 112
   ii) 細胞内でのタンパク質局在部位の同定 114
   iii) 遺伝子の発現制御 116
   iv) プラスチドの形質転換法 117
   3.12 ゲノム時代の植物分子細胞生物学 118
   i) 植物のゲノム情報 118
   ii) タギングライブラリー 119
   iii) マップベースクローニング 119
   iv) ジーントラップとエンハンサートラップ 121
   v) マイクロアレイとマクロアレイ 121
4. 動物細胞〔松永幸大〕 124
   4.1 動物細胞の特徴 124
   4.2 動物細胞の分裂 124
   i) 染色体と動物細胞の分裂 124
   ii) 動物細胞の分裂と染色体研究の歴史 125
   iii) 細胞周期とチェックポイント 126
   iv) 細胞分裂の制御 129
   v) 細胞質分裂 130
   vi) 減数分裂 131
   4.3 染色体 132
   i) 染色体凝縮 132
   ii) 紡錘体形成 134
   iii) セントロメアの不思議 136
   iv) 動原体の構造 137
   v) 染色体プロテオーム解析 140
   vi) 染色体表層タンパク質と核小体 141
   vii) 染色体分離へ 142
   viii) 生殖細胞と性染色体 144
   4.4 動物細胞の分裂と人間社会のかかわり 145
   4.5 動物細胞の遺伝子機能解析法 146
   i) RNAi法 146
索引 149
1. 生命の起源〔黒岩常祥〕 1
   1.1 生命の誕生と進化 1
   i) 生命は太古の地球環境下で 1
16.

図書

図書
Richard J.Epstein [著] ; 村松正實監訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2006.12  xviii, 715p ; 26cm
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17.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
田中博著
出版情報: 東京 : パーソナルメディア, 2007.7  263p ; 21cm
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はじめに 3
1章 生命をシステムで解く 9
   1.1 ゲノムは解読された。しかし…―ゲノムから「システムとしての生命」へ 10
   1.1.1 すべての始まりとしてのヒトゲノム解読計画 10
   1.1.2 ゲノムからオミックスヘ 13
   1.1.3 生命をシステムとして理解する 17
   1.2 生命とはいかなるシステムか 25
   1.2.1 生命―再帰的関係において組織化されたシステム 25
   1.2.2 体制を転移する生命 29
   1.3 新しい生命へのアプローチ―生命を支える情報ネットワーク 38
   1.3.1 生命における「情報という構造」 38
   1.3.2 新しいシステム生命科学へ 42
2章 ゲノムの中に見えるシステム生命 47
   2.1 ゲノムから生命へ 48
   2.1.1 生命の出現からゲノムまで 49
   2.1.2 ゲノムの構造 55
   2.2 生命の祖先の歴史はゲノムだけが知っている 64
   2.3 多重遺伝子族の集団としての進化 69
3章 生命はダイナミックなネットワークだ 79
   3.1 生命のしくみを明らかにするネットワーク理論 80
   3.2 友達の友達は友達だ―スモールワールドの理論 87
   3.3 生命はインターネットだった―スケールフリーネットワークと生命 91
   3.4 タンパク質間相互作用のネットワークの構造解明へ―タンパク質インターアクトームの構造 98
4章 単細胞生物が脳をもつ? 113
   4.1 単細胞生物の脳としてのシグナル伝達系 114
   4.2 シグナル伝達系の原型としての2成分制御系 118
   4.3 2成分制御系から多様で複雑なシグナル伝達系へ 126
   4.4 まとめ 141
5章 形作りに働く情報のネットワーク 143
   5.1 カンブリア紀のステキな怪物たち 144
   5.1.1 多細胞化の戦略―多細胞生物の出現 144
   5.1.2 カンブリア爆発とそれ以前 146
   5.1.3 カンブリア紀以前の多細胞生物 149
   5.2 多細胞化のために越えるべき壁とは 153
   5.2.1 多細胞生物の局所的な分子メカニズム 153
   5.2.2 多細胞生物への過渡的形態 154
   5.3 多細胞生物の形作りのボディプラン 157
   5.3.1 胚葉構造の多重化と対称性 157
   5.3.2 胚葉構造と体腔―二旺葉動物の誕生 158
   5.3.3 左右相称体制の確立―三胚葉動物の登場 159
   5.4 発生という形作りの実際 164
   5.4.1 発生を決定する原理 164
   5.4.2 すべてはショウジョウバエから始まった 165
   5.5 発生システムの階層性と入れ子進化 176
   5.5.1 発生の階層的な遺伝子制御構造 176
   5.5.2 Hoxクラスタの階層的システム進化 177
   5.6 まとめ 184
6章 生命=情報―生命は宇宙の塵から生まれた 185
   6.1 エントロピーに立ち向かう生命 186
   6.1.1 生命を宇宙的スケールのもとに見る 186
   6.1.2 エントロピーと生命の不思議 187
   6.1.3 熱サイクルのしくみと秩序への変換 189
   6.1.4 エントロピーとその意味 191
   6.2 情報と生命 199
   6.2.1 生命の秩序―非平衡循環構造 200
   6.2.1.1 生命は物理的系としては循環構造をもつ非平衡系である 200
   6.2.1.2 生命は自己触媒系を含んだ自律的な反応ネットワークである 202
   6.2.2 生命系の秩序―情報による組織化 202
   6.2.2.1 「情報」の出現する自然の階層としての生命系 202
   6.2.2.2 「情報による秩序形成」の基本的特徴 205
   6.2.3 生命は進化的に複雑化する 207
   6.2.4 生命の自己性 209
   6.3 膨張宇宙論とわれわれ生命の未来 214
7章 生命システム理論からシステム医学へ 223
   7.1 「生命をシステムとして理解する」理念が新しい医学を作り出す 224
   7.2 ゲノム医療の展開 227
   7.2.1 単因子性遺伝疾患と遺伝子診断 227
   7.2.2 多因子性疾患と疾患感受性遺伝子の探索 227
   7.2.3 SNPなどのゲノム多型情報と相対的リスク 228
   7.2.4 薬剤感受性の遺伝情報と個別化治療 230
   7.3 ゲノムからオミックス医療へ 232
   7.3.1 オミックス情報に基づいた医療 232
   7.3.2 オミックス医療の理念 233
   7.3.3 オミックス医療を支える2つの柱―臨床オミックスとシステム病態学 237
   7.3.4 システム病態学の原理 238
   7.3.5 オミックス医療の現実化 240
   7.4 オミックス医療へ向けて 242
   7.4.1 オミックス医療の体系化のための基盤 242
   7.4.2 疾患オミックスデータのシステム的解析 243
   7.4.3 疾患システムバイオロジーによる疾患階層情報モデルの構築 244
   7.4.4 オミックス・システム医療に向けた解析―肝細胞がんでの例 247
   7.5 未来のオミックス医療の発展のシナリオ 250
結語―<生命=進化する分子ネットワーク>論の体系的構築を目指して 253
索引 255
はじめに 3
1章 生命をシステムで解く 9
   1.1 ゲノムは解読された。しかし…―ゲノムから「システムとしての生命」へ 10
18.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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村上康文編
出版情報: 東京 : 講談社, 2007.5  xii, 242p ; 21cm
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はじめに iii
第1章 分子生物学の基礎 1
1.1 セントラルドグマを理解する 1
   1.1.1 核酸の構造と機能 1
    A. 核酸の構造 1
     a. 核酸の化学構造 1
     b. DNAの二重らせん構造 3
     c. RNAの高次構造 6
     d. DNAの高次構造 6
     e. 核酸の存在様式 6
    B. 核酸の機能とセントラルドグマ 9
     a. DNAの機能 9
     b. RNAの機能 9
     c. セントラルドグマ 10
     d. 遺伝子の基本的構造 11
   1.1.2 DNAの複製・修復 12
    A. DNA複製の基本原理 12
    B. DNA合成酵素 15
    C. DNA合成酵素以外の複製因子 17
     a. 二本鎖DNAを巻き戻すために必要な複製因子 17
     b. DNAを連結する酵素 19
     c. DNAのスーパーコイルの状態を変化させる複製因子 19
    D. DNA複製のプロセス 21
    E. DNA修復機構 23
    F. 除去修復のメカニズム 24
    G. 突然変異 27
   1.1.3 遺伝子発現の基礎 28
    A. DNAから成熟RNAができるまで 29
     a. RNAの性質 29
     b. RNAとRNAのポリメラーゼの種類 29
     c. RNAの転写にかかわるシスエレメント 29
     d. 基本転写因子 29
     e. RNAの修飾 30
    B. 転写を制御するしくみ 32
     a. 転写因子 32
     b. クロマチン構造 34
    C. 解析を行う方法の進歩 35
   1.1.4 翻訳機構の理解 37
    A. 翻訳装置としてのリボソーム 37
    B. アミノ酸運搬分子としてのトランスファーRNA(tRNA) 39
    C. 遺伝暗号はどう決められているか 41
    D. 翻訳の基本的反応 41
     a. 翻訳開始のしくみ 42
     b. ポリペプチドの鎖伸長のしくみ 42
     c. 翻訳の終止反応 45
     d. 特殊な翻訳制御反応(IRES型翻訳開始) 45
    E. タンパク質成熟のしくみ 45
    F. タンパク質の細胞内輸送 46
1.2 細胞レベルの分子生物学 48
   1.2.1 細胞周期制御 48
    A. 細胞周期研究の経緯 48
     a. 細胞周期の観察 48
     b. 細胞周期の分子生物学的解析の始まり 48
     c. 細胞周期研究の進展 49
    B. 細胞周期とその制御メカニズム 49
     a. 細胞周期のしくみ 49
    C. 細胞周期を制御するしくみ 51
     a. チェックポイントコントロール 51
     b. キナーゼによる制御 51
     c. タンパク質分解系による制御 52
    D. 細胞周期の異常 53
   1.2.2 細胞の分化 54
    A. 細胞分化 54
    B. 神経分化 55
     a. 神経細胞(ニューロン)の分化過程 55
     b. bHLH型転写因子によるニューロン分化 57
     c. Notch-HESを介した神経分化制御 57
    C. モデル細胞を用いた神経分化誘導機構の解析 59
     a. 分化誘導モデル細胞としての胚性がん腫細胞株 59
     b. P19細胞を用いた神経分化誘導機構の解析 59
    D. 新規神経分化関連因子の探索 59
     a. サブトラクション法によるTrip15/CSN2の同定 59
     b. Trip15/CSN2によるニューロン分化促進 61
   1.2.3 老化・がん化 63
    A. 細胞の老化 64
     a. 分裂寿命 64
     b. 細胞老化の学説 65
     c. テロメア短縮と細胞老化 66
    B. がん化 68
     a. がん化の多段階説 68
     b. がん化への2つの道筋・機構 69
    C. 細胞の老化と細胞のがん化との関連 69
     a. 細胞の老化と不死化 69
     b. 細胞老化は、がん抑制機構の一つ 70
1.3 個体レベルの分子生物学 72
   1.3.1 発生と分化 72
    A. 配偶子形成と受精 72
    B. 卵割と胚葉形成 75
    C. 器官形成初期の胚の基本構造 79
    D. 主要な器官形成過程 80
     a. 神経系の形成 80
     b. 消火器系諸器官の形成 81
     c. 泌尿器・生殖器系の器官形成 81
     d. 四肢の形成 81
   1.3.2 再生医学 83
    A. 再生医学における幹細胞システム 83
    B. 万能細胞としての胚性幹細胞 84
    C. 生体内に存在する体性幹細胞 85
    D. 幹細胞を用いた臨床応用化の第1ステージ 87
    E. 今後の再生医学研究の展開 88
   1.3.3 個体の老化 90
    A. 老化の定義 90
    B. 個体老化の学説 90
    C. 人口動態統計から見た老化 91
    D. 動物種の寿命(老化)と相関するもの 93
    E. 老化速度・寿命に影響を及ぼす要因 93
     a. 老化を促進する要因 93
     b. 老化を遅延させる要因 94
第2章 バイオテクノロジーの基礎 97
2.1 ゲノム解析関連技術 97
   2.1.1 遺伝子組換え技術 97
    A. DNAとRNAの特性と基本的取り扱い技術 97
     a. DNAの特性 97
     b. RNAの特性 98
     c. 基本技術 99
    B. 遺伝子組換え技術に用いられる酵素 102
     a. 制限酵素 102
     b. DNA合成酵素 104
     c. 核酸分解酵素 105
     d. DNAリガーゼ 106
     e. リン酸化酵素と脱リン酸化酵素 106
     f. 逆転写酵素 106
     g. RNA合成酵素 107
    C. ベクター 107
     a. プラスミドベクターとファージベクター 107
     b. 形質転換 108
     c. その他のベクター 108
    D. DNAのサブクローニングとプラスミドの精製 108
   2.1.2 塩基配列決定法 111
    A. ジデオキシ法の原理 111
    B. DNA自動シークエンサー 114
    C. 塩基配列決定の化学 114
    D. DNA塩基配列決定の実際 116
    E. 新しい塩基配列決定法 117
   2.1.3 ハイブリダイゼーション関連手法 118
    A. サザンハイブリダイゼーション 119
    B. ノーザンハイブリダイゼーション 120
    C. コロニー(プラーク)ハイブリダイゼーション 121
    D. insituハイブリダイゼーション 121
   2.1.4 DNAマイクロアレイ 122
    A. 遺伝子発現プロファイル解析の意義 122
    B. 遺伝子発現レベルの解析法 123
    C. DNAマイクロアレイの原理 126
    D. DNAマイクロアレイによって何がわかるか 128
    E. 遺伝子発現解析の課題 131
   2.1.5 PCRとその応用 132
    A. PCRの基礎 132
    B. PCRで用いられるDNA合成酵素 134
    C. PCRの実際 134
    D. PCRの特性 135
    E. PCR増幅DNAのサブクローニング 136
    F. RT-PCR法 137
    G. 定量PCRとリアルタイムPCR 137
    H. ロングPCR 140
    I. PCR以外のDNA増幅技術 140
2.2 タンパク質解析 142
   2.2.1 タンパク質の発現 145
    A. 大腸菌を用いたタンパク質発現系 146
    B. 酵母を用いたタンパク質発現系 148
    C. 昆虫細胞とバキュロウィルスを用いたタンパク質発現系 148
    D. 動物細胞を用いたタンパク質発現系 151
   2.2.2 タンパク質の精製 151
    A. 細胞分画・可溶化 151
    B. 硫安分画 152
    C. 限外ろ過 152
    D. 透析 153
    E. カラムクロマトグラフティー 153
    F. アフィニティークロマトグラフィー 155
   2.2.3 タンパク質の分析 157
    A. アミノ酸配列決定法(エドマン分解法) 157
    B. SDS-PAGEを用いたタンパク質の分離 159
    C. ウェスタンブロット法 159
    D. 二次元電気泳動法 162
    E. タンパク質の細胞内局在の網羅的な解析 162
    F. これからのタンパク質解析の展望 165
2.3 遺伝学的解析手法 166
   2.3.1 トランスジェニック技術 166
    A. トランスジェニック生物とノックアウト生物 166
    B. トランスジェニックマウス作製技術 167
    C. ノックアウトマウス作製技術 168
    D. 誘導型のトランスジェニックマウスとノックアウトマウスの作製 171
   2.3.2 アンチセンスRNAとRNAi技術 172
    A. アンチセンスRNA 173
    B. RNAiの発見 174
     a. RNAiとは 174
     b. RNAiの発見 174
     c. RNAiの性質 174
     d. 哺乳類細胞でのRNAi 175
    C. RNAiの実際の解析 176
     a. 線虫における解析 176
     b. ショウジョウバエにおける解析 177
     c. RNAiの哺乳類細胞への適用 177
第3章 バイオインフォマティクスの基礎 179
3.1 ゲノム解析計画 179
   3.1.1 ゲノム解析研究がめざしたもの 179
   3.1.2 ゲノム解析の戦略 180
   3.1.3 巨大DNA断片の塩基配列決定法 184
   3.1.4 cDNAプロジェクトとゲノムそのものの塩基配列決定 184
   3.1.5 モデル生物ゲノム解析研究の位置づけ 188
   3.1.6 ゲノム解析情報を基盤とした分子生物学研究戦略 190
3.2 ゲノム解析情報の活用法 193
   3.2.1 ゲノムアノテーションの付加 193
   3.2.2 完全長cDNAによる遺伝子予測 196
   3.2.3 計算科学的遺伝子予測 197
   3.2.4 データフォーマットとアノテーション 198
   3.2.5 相同性検索について 200
3.3 ゲノムデータベース 205
   3.3.1 National Center for Biotechnology Information (NCBI) 206
   3.3.2 University of California Santa Cruz (UCSC) 208
   3.3.3 Ensembl 210
   3.3.4 日本発のゲノム公開情報 211
   3.3.5 公開データベースの統合的利用に向けて 217
3.4 システムバイオロジーの展開 219
3.5 ゲノム創薬・ゲノム医学の展開 223
   3.5.1 ゲノム創薬とは 224
   3.5.2 創薬標的分子の探索戦略 224
   3.5.3 創薬研究とヒトゲノムの多用性 226
   3.5.4 ゲノム医学 228
索引 231
はじめに iii
第1章 分子生物学の基礎 1
1.1 セントラルドグマを理解する 1
19.

図書

図書
野島博著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2007.6  v, 268p ; 19cm
所蔵情報: loading…
20.

図書

図書
宮脇敦史編集
出版情報: 東京 : 羊土社, 2008.11  185p ; 26cm
シリーズ名: 実験医学 ; Vol.26, no.17 (2008増刊)
所蔵情報: loading…
21.

図書

図書
ワインバーグ [著] ; 武藤誠, 青木正博訳
出版情報: 東京 : 南江堂, 2008.11  xxiii, 796, 9, 23, 22p ; 28cm
所蔵情報: loading…
22.

図書

図書
フランソワ・ジャコブ [著] ; 原章二訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2000.4  194p ; 20cm
所蔵情報: loading…
23.

図書

図書
後藤祐児, 谷澤克行編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2001.2  x, 201p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ・バイオサイエンスの新世紀 / 日本生化学会編 ; 3
所蔵情報: loading…
24.

図書

図書
西村善文 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2001.2  325p ; 26cm
所蔵情報: loading…
25.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
柳田充弘, 西田栄介, 野田亮編
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2009.7  xi, 290p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1.分子生物学の普遍性 1
   1.1 分子生物学的なアプローチ 1
   1.2 物質的な普遍性 : 低分子から高分子へ,高分子から分子複合体へ 3
    1.2.1 原子から巨大分子まで 3
    1.2.2 低分子 4
    1.2.3 高分子 4
    1.2.4 分子間相互作用 6
    1.2.5 タンパク質合成系,自己形成能とシャペロン,分解系 6
   1.3 システムとしての普遍性細胞小器官から細胞へ 7
    1.3.1 細胞構造 7
    1.3.2 細胞小器官と細胞骨格 8
   1.4 遺伝(伝承)システムとしての普遍性遺伝子と染色体 9
    1.4.1 ゲノムDNAの解析 9
    1.4.2 細胞の自己複製と子孫への遺伝的継承 10
    1.4.3 染色体,紡錘体,核膜 10
   1.5 個体系としての普遍性生活史と多細胞系システム 11
    1.5.1 生殖と性 11
    1.5.2 生活環 11
   1.6 多細胞体制,高等生物を対象とする分子生物学 12
2.細胞学的知見の普遍性 13
   2.1 動物細胞 13
    2.1.1 細胞核 13
    2.1.2 細胞質 14
    2.1.3 原形質膜 15
    コラム ミトコンドリア内膜に存在する電子伝達系 15
    2.1.4 細胞内の繊維状構造 16
    2.1.5 細胞外マトリックス 17
    2.1.6 動物細胞の研究法 18
   2.2 植物細胞 22
    2.2.1 植物細胞の基本構造―動物細胞との比較 22
    2.2.2 色素体のダイナミズム 24
    コラム 細胞壁の除去と液胞の除去 24
    コラム 両性遺伝 28
    2.2.3 液胞とミクロボディのダイナミズム 29
    2.2.4 細胞壁と植物細胞の分裂,成長様式 29
3.構造生物学の意義と役割 31
   3.1 構造生物学とは何か 31
   3.2 タンパク質と核酸の立体構造解析方法 32
    3.2.1 X線結晶解析 32
    コラム シンクロトロン 33
    3.2.2 NMR 34
    コラム NMRと安定同位体 34
    3.2.3 電子顕微鏡 35
    3.2.4 三つの方法の比較 36
   3.3 タンパク質の構造と機能 36
   3.4 核酸の構造と機能 39
   3.5 タンパク質の分子分類学 40
   3.6 いろいろなタンパク質ドメイン 43
   3.7 タンパク質の相互作用 43
   3.8 タンパク質と核酸の相互作用 44
   3.9 超分子複合体の構造解析の方法と意義 44
   3.10 構造に関連するバイオインフォマティクス 45
   3.11 構造生物学の将来 45
4.遺伝物質(DNA)
   4.1 遺伝物質としてのDNA 46
   4.2 DNA複製 46
    4.2.1 DNAの複製 46
    4.2.2 半保存的なDNA複製―DNA複製の基本原理 47
    4.2.3 DNAポリメラーゼ 47
    4.2.4 DNAポリメラーゼ以外の複製因子 50
    4.2.5 DNA複製のプロセス 52
   4.3 DNA修復機構 53
    4.3.1 DNA損傷と修復機構 53
    4.3.2 塩基の修飾の逆反応による修復 54
    4.3.3 除去修復 54
    4.3.4 組換え修復 56
    4.3.5 突然変異 56
    4.3.6 点突然変異の機構 57
    4.3.7 突然変異率とホットスポット 57
   4.4 組換え 57
    4.4.1 相同組換え 58
    4.4.2 部位特異的組換え 60
5.遺伝子発現とその調節(RNA)
   5.1 はじめに 61
   5.2 遺伝子発現における分子基盤 61
   5.3 遺伝子DNAの情報を写し取る転写反応 62
    5.3.1 転写反応からの合成産物 62
    5.3.2 転写の機構と制御 62
    5.3.3 転写の機構にかかわる因子と因子間相互作用 64
   5.4 RNAの成熟化 71
    5.4.1 RNA成熟化での修飾反応と修飾産物 71
    5.4.2 RNA成熟化機構と制御 72
    5.4.3 RNA成熟化での因子と因子間相互作用 74
   5.5 翻訳反応の理解に向けて 76
    5.5.1 翻訳反応でのRNAの役割と合成産物 76
    5.5.2 翻訳反応の機構と制御 77
    5.5.3 翻訳反応での因子と分子間相互作用 80
   5.6 おわりに 82
6.原核生物の分子遺伝学
   6.1 原核生物 84
   6.2 原核生物の細胞構造と多様性 84
   6.3 ゲノム編成から見た細胞システム 86
   6.4 原核細胞に見られる種々の増殖性因子 86
    6.4.1 ファージ 86
    6.4.2 トランスポゾン 87
    6.4.3 プラスミド 87
   6.5 大腸菌の特性およびその分子遺伝学の基本知識 88
    コラム ファージによる形質導入 91
   6.6 細胞増殖機構 92
    6.6.1 複製と分配 92
    6.6.2 組換え 93
    6.6.3 修復 93
    6.6.4 転写 94
    6.6.5 翻訳とtRNA 95
   6.7 代謝系のいろいろ 98
    6.7.1 代謝拮抗物質(代謝阻害剤) 98
    6.7.2 フィードバック阻害とアロステリック効果 99
    6.7.3 リプレッサーによる転写制御 99
   6.8 これからの原核生物の研究 102
7.分子生物学を支える基礎技術
   7.1 核酸の物理化学的特性 109
    7.1.1 DNAの特徴 109
    7.1.2 RNAの特徴 110
   7.2 核酸の単離法 111
   7.3 遺伝子工学の原理 111
    7.3.1 プラスミド 111
    7.3.2 遺伝子工学の目的 111
    7.3.3 DNAのための“はさみ”と“のり” 112
    7.3.4 組換えDNA実験のデザイン 113
    7.3.5 電気泳動でDNAを見る 114
    7.3.6 DNA断片のリガーゼ処理 115
    7.3.7 DNAを大腸菌に戻して増やす 116
    7.3.8 プラスミドを取出す 117
    7.3.9 ハイブリダイゼーションによる希少DNAのクローニング 117
    7.3.10 バクテリオファージベクター 117
    7.3.11 その他のベクター 118
    7.3.12 DNAライブラリー 118
   7.4 PCR法の原理 120
   7.5 電気泳動および関連技術 120
    7.5.1 核酸の電気泳動 120
    7.5.2 タンパク質の電気泳動 121
    7.5.3 その他の電気泳動 121
    7.5.4 ブロッティング 121
    コラム サンガー法(ジデオキシ法) 122
   7.6 タンパク質の発現 124
    コラム ブロッティング法の産みの親は? 124
   7.7 cDNAライブラリーの応用 125
   7.8 部位特異的突然変異誘発 125
   7.9 融合遺伝子 126
   7.10 トランスフェクション 127
   7.11 ノックアウトとノックダウン 127
   7.12 タンパク質間相互作用の解析 128
    7.12.1 免疫沈降法 128
    7.12.2 ツーハイブリッドシステム 128
   7.13 遺伝的多型の解析 128
   7.14 マイクロアレイを用いたゲノム解析技術 129
   7.15 質量分析を用いたタンパク質解析技術 130
   7.16 バイオインフォマティクス 132
    7.16.1 配列検索とデータベース 132
    コラム 次世代シーケンサー 132
    7.16.2 網羅的解析ヒバイオインフォマティクス 133
    7.16.3 比較ゲノム学 133
8.タンパク質の動態
   8.1 細胞小器官とそのトポロジー 134
   8.2 タンパク質のフォールディング 135
    8.2.1 タンパク質の構造形成 135
    8.2.2 タンパク質合成初期過程におけるフォールディング 136
   8.3 翻訳後修飾 137
    8.3.1 タンパク質のプロセシング 137
    8.3.2 ジスルフィド結合(S-S結合) 138
    8.3.3 糖鎖付加(グリコシル化) 138
   8.4 細胞内輸送 139
    8.4.1 核輸送 140
    8.4.2 中央分泌系 140
   8.5 エンドサイトーシスとエキソサイトーシス 145
    8.5.1 エキソサイトーシス 145
    8.5.2 エンドサイトーシス 146
   8.6 ミトコンドリアへの輸送 147
   8.7 タンパク質の分解 147
    8.7.1 ユビキチン依存型経路 147
    8.7.2 その他のプロテアーゼ 148
    8.7.3 タンパク質品質管理機構 148
9.細胞周期の制御と染色体
   9.1 真核生物の細胞分裂周期とは何か : 四つの異なるステージ 151
   9.2 真核生物における細胞周期の普遍性 153
   9.3 卵成熟因子の発見 155
   9.4 細胞周期制御遺伝子の同定 156
    9.4.1 サイクリン 156
    9.4.2 Cdc25ホスファターゼとWeelキナーゼ 156
    9.4.3 CDKインヒビター 157
   9.5 ユビキチン分解系の重要性 157
   9.6 チェックポイント制御の存在 158
   9.7 真核生物の染色体 159
    9.7.1 凝縮染色体の視覚化 159
    9.7.2 複製起点 160
    9.7.3 テロメア 161
    9.7.4 動原体 162
    9.7.5 姉妹染色分体間の結合 163
   9.8 染色体の分配と細胞周期制御 164
10.ウイルスとがん
   10.1 分子腫瘍学研究の流れ 165
    10.1.1 実験動物を用いたがん研究の時代 165
    10.1.2 培養細胞を用いたがんウイルス研究の時代 165
    10.1.3 発がんの分子機構に関する仮説 168
    10.1.4 分子レベルでのがん研究の黎明 168
    10.1.5 がん遺伝子の時代 171
    10.1.6 がん抑制遺伝子の時代 172
    10.1.7 ゲノムサイエンスに基づくがん研究の時代 173
    10.1.8 遺伝子の探索から診断・治療へ 174
   10.2 DNA腫瘍ウイルス 175
    10.2.1 はじめに 175
    10.2.2 ゲノム構造およびその転写 175
    10.2.3 発がん機構 177
   10.3 レトロウイルス 183
    10.3.1 レトロウイルスゲノムの構造 183
    10.3.2 プロウイルスの合成 184
    10.3.3 プロウイルスの組込み 186
    10.3.4 レトロウイルスの遺伝子発現と粒子形成 186
    10.3.5 欠損ウイルスと内在性ウイルス 187
    10.3.6 レトロウイルスベクター 188
    10.3.7 その他のレトロポゾン 189
11.シグナル伝達
   11.1 細胞間コミュニケーション 191
   11.2 シグナル因子 192
   11.3 受容体 194
   11.4 細胞内シグナル伝達因子 195
   11.5 がん遺伝子 197
   11.6 各種のシグナル伝達経路 197
    11.6.1 三量体型Gタンパク質共役型受容体を介したシグナル伝達 198
    11.6.2 酵素内在型受容体を介したシグナル伝達 202
    11.6.3 酵素共役型受容体を介したシグナル伝達 206
    11.6.4 イオンチャンネル型受容体 208
   11.7 今後の展望 209
12.多細胞体制の分子生物学
   12.1 単細胞生物・群体・多細胞生物210
   12.2 組織の分化 211
    12.2.1 ショウジョウバエの体節の形成 211
    コラム プログラムされた細胞死 213
    12.2.2 アフリカツメガエルの初期発生 214
    12.2.3 組織分化の一般性 215
    コラム Pax6 215
    12.2.4 植物組織の分化 216
   12.3 細胞の選択的接着 216
    12.3.1 細胞接着分子 217
    12.3.2 細胞外基質接着分子 218
    12.3.3 細胞骨格 220
    コラム がんと細胞接着 220
    12.3.4 細胞接着装置 221
    コラム βカテニン 222
    12.3.5 植物細胞の細胞壁および細胞間結合 223
   12.4 多細胞生物の形態形成に関与するその他の因子 224
    12.4.1 分泌型シグナル伝達因子 224
    12.4.2 細胞の極性 225
    12.4.3 細胞外基質とマトリックスメタロプロテアーゼ 225
    12.4.4 植物の形態形成 226
   12.5 おわりに 226
13.脳・神経
   13.1 脳・神経系の働きと進化 227
   13.2 神経細胞の構造と機能 228
   13.3 脳・神経解剖学 229
   13.4 神経系の発生・分化と回路網形成 231
   13.5 神経活動の分子的基礎 232
    13.5.1 細胞膜内外のイオン分布と細胞内電位 232
    13.5.2 神経伝達物質と受容体 235
   13.6 学習と記憶 237
    13.6.1 学習と記憶 237
    13.6.2 高次機能 239
14.モデル生物の分子生物学
   14.1 酵母 240
    14.1.1 モデル系としての二つの酵母―sacharomyces と Schizosaccharomyces 240
    14.1.2 なぜ酵母がモデル系となるのか 241
    14.1.3 酵母を用いた研究が注目される分野 241
    コラム ツーハイブリッドシステム 243
    14.1.4 酵母研究の現在と未来 244
   14.2 線虫 244
    14.2.1 なぜ線虫か 244
    14.2.2 C. elegans とは 245
    14.2.3 C. elegans のゲノム情報とゲノム生物学 245
    14.2.4 発生と細胞系譜 245
    14.2.5 神経系と行動 247
   14.3 ショウジョウバエ 248
    14.3.1 パターン形成研究の代表的モデル生物 248
    14.3.2 前後軸方向のボディープランの決定機構ホメオボックスの発見 249
    14.3.3 翔のパターン形成 : 分泌性シグナルタンパク質による位置情報の創出 249
    14.3.4 神経発生における細胞運命決定機構 : 側方抑制と非対称分裂 250
    14.3.5 モデル生物としての将来 250
   14.4 マウス 251
    14.4.1 はじめに 251
    14.4.2 トランスジェニックマウス 251
    14.4.3 遺伝子ターゲッティング 252
    14.4.4 マウスリソースの開発 254
   14.5 アラビドプシス(シロイヌナズナ) 255
    14.5.1 モデル植物としてのアラビドプシス 255
    14.5.2 花の形態形成のABCモデル 255
    14.5.3 植物の多様性とモデル植物の研究 258
   14.6 その他のモデル生物 259
    14.6.1 モデル生物研究の意義 259
    14.6.2 比較ゲノム学と遺伝子の進化 259
    14.6.3 分子生物学の広がりとモデル生物の多様性 260
15.ヒトの分子生物学
   15.1 ヒトの分子生物学とは,その目指す方向と意義 261
    15.1.1 複雑系としてのヒト 261
    15.1.2 病気を理解するための共通言語としての分子生物学の役割 261
   15.2 ヒトの分子生物学の研究対象 262
    コラム マラリアに抵抗性を示す鎌状赤血球貧血へテロ接合体 262
   15.3 ヒ卜を対象とした分子生物学的な研究手段と成果 264
    15.3.1 白血病の基本概念化に向けて 264
    15.3.2 遺伝病の基本形態について 265
    15.3.3 神経変性疾患の基本概念化に向けて 266
    コラム リピート伸長病 268
   15.4 ヒトのゲノム解析と再生医療 269
   15.5 医学との接点 : 診断,治療における分子生物学的なアプローチの実際 270
   15.5.1 鋭敏な検出手段としてのPCR 271
   15.5.2 分子生物学的なアプローチによってつくりだされた疾患モデル 271
   15.5.3 治療薬としてのリコンビナントタンパク質とその可能性 272
   15.6 将来の展望 273
索引 274
1.分子生物学の普遍性 1
   1.1 分子生物学的なアプローチ 1
   1.2 物質的な普遍性 : 低分子から高分子へ,高分子から分子複合体へ 3
26.

図書

図書
海老原史樹文, 井澤毅編
出版情報: 東京 : シュプリンガー・ジャパン, 2009.7  xix, 199p ; 26cm
シリーズ名: Springer reviews
所蔵情報: loading…
27.

図書

図書
花岡炳雄, 永倉俊和編集
出版情報: 東京 : メディカルレビュー社, 2009.8  294p ; 26cm
所蔵情報: loading…
28.

図書

図書
神村学 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 共立出版, 2009.8  xi, 426p, 図版 [6] p ; 22cm
所蔵情報: loading…
29.

図書

図書
野島博著
出版情報: 東京 : 南江堂, 2009.4  ix, 270p ; 26cm
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30.

図書

図書
James D. Watson [ほか著] ; 松橋通生 [ほか] 監訳
出版情報: 東京 : 丸善, 2009.1  xix, 477p ; 26cm
所蔵情報: loading…
31.

図書

図書
多賀谷光男著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2002.11  vii, 196p ; 26cm
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32.

図書

図書
伏見譲担当編集
出版情報: 東京 : 共立出版, 2003.1  xiii, 231p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ・ニューバイオフィジックス / 日本生物物理学会シリーズ・ニューバイオフィジックス刊行委員会編 ; 2-8
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33.

図書

図書
岡田益吉 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2003.6  vii, 210p ; 22cm
シリーズ名: 基礎分子生物学 / 猪飼篤, 川喜田正夫, 星元紀編集 ; 4
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34.

図書

図書
村上康文編
出版情報: 京都 : 化学同人, 2003.7  184p ; 26cm
シリーズ名: 化学フロンティア ; 11
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35.

図書

図書
Gerald C. Karp著 ; 山本正幸, 渡辺雄一郎, 児玉有希訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2006.12  xiv, 672p ; 30cm
所蔵情報: loading…
36.

図書

図書
伊藤明夫著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2006.8  xi, 194p ; 21cm
所蔵情報: loading…
37.

図書

図書
Gerald Karp著 ; 山本正幸, 渡辺雄一郎監訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2000.3  xv, 747p ; 28cm
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38.

図書

図書
城所俊一担当編集委員
出版情報: 東京 : 共立出版, 2001.9  xiii, 232p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ・ニューバイオフィジックス / 日本生物物理学会シリーズ・ニューバイオフィジックス刊行委員会編 ; 2-9
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39.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
加藤茂明編
出版情報: 東京 : 南山堂, 2008.12  xvi, 237p ; 26cm
シリーズ名: The frontiers in medical sciences
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目次情報: 続きを見る
   注 : p16[INK4a]とp14[ARF]の[INK4a]、[ARF]は上つき文字
   
第Ⅰ部 総論
第1章 インビトロ転写からクロマチン転写へ 加藤茂明・藤山沙理 3
   1-1 はじめに-転写因子研究から染色体構造調節因子研究へ 3
   1-2 染色体の構造調節と転写制御 4
   1-3 ヒストンコード仮説 5
   1-4 ヒストンタンパク質修飾 6
   1-5 染色体構造調節複合体因子群は複合体を形成する 9
   1-6 おわりに 9
第Ⅱ部 染色体構造調節・修飾による転写制御のダイナミクス
第2章 クロマチン構造と遺伝子転写制御 伊藤敬 13
   2-1 ヌクレオソーム構造とヒストン修飾 13
   2-2 ヌクレオソーム形成 14
   2-3 細胞周期の間期クロマチン 15
   2-4 遺伝子の転写開始とヌクレオソームの再構築 15
   2-5 遺伝子転写と肝臓の再生におけるヒストンH2Aの脱ユビキチン化 16
第3章 ヒストンとヒストンシャペロン 加藤広介・永田恭介 18
   3-1 はじめに 18
   3-2 ヒストン 19
    1 ヒストンの構造 19
    2 ヒストンの生理的な意義 20
    3 ヒストンバリアント 21
    4 ほかの塩基性クロマチン関連タンパク質 23
   3-3 ヒストンシャペロン 23
    1 H3/H4ヒストンシャペロン 23
    2 H2A/H2Bヒストンシャペロン 25
    3 リンカーヒストン(H1)シャペロン 26
   3-4 おわりに 27
第4章 染色体境界領域の構造と機能 井倉敬・五十嵐和彦 29
   4-1 染色ドメイン 29
    1 染色体転座とヘテロクロマチン 29
    2 LCR(Iocus control region) 29
   4-2 染色体ドメインの形成機構 30
    1 インシュレーターによる染色体境界制御 30
    2 ヒストン置換によるクロマチンポーダー形成 31
    3 Negotiable border 32
    4 核内配置とクロマチンポーダー制御 33
   4-3 おわりに 33
第5章 転写干渉-非コードRNAがかかわる新たな転写制御機構 稲垣幸・塩見春彦 35
   5-1 転写干渉とは 35
   5-2 出芽酵母におけるCUT(cryptic unstable transcripts)による転写干渉 35
    1 SRG1(SER3 regulatory gene 1) 35
    2 IME4アンチセンス転写産物 36
    3 PHO84アンチセンス転写産物 37
   5-3 哺乳類における転写干渉 38
    1 マウスTsixによるXistの転写干渉 38
    2 ヒトジヒドロ葉酸レダクターゼ遺伝子DHFRの転写干渉 38
   5-4 ショウジョウバエbithoraxoid(bxd)による転写干渉 39
   5-5 出芽酵母Isw2によるクロマチンリモデリングを介した転写制御 40
   5-6 おわりに 41
第6章 RNAiを介したヘテロクロマチン形成の分子機構 村上洋太 43
   6-1 ヘテロクロマチンの構造と機能 43
   6-2 分裂酵母ヘテロクロマチン形成機構 44
   6-3 RNAiに依存したヘテロクロマチン形成 44
    1 全体像 44
    2 ヘテロクロマチンでのncRNAの転写 46
    3 RITS複合体のncRNAへの結合と二本鎖RNA合成 46
    4 転写とsiRNA合成の共役 47
    5 siRNA合成とRIRSへの取り込み,そしてヘテロクロマチンへのターゲティング 47
    6 細胞質でのsiRNA合成 49
    7 ヘテロクロマチン化 49
    8 ヘテロクロマチンによるサイレシング 49
   6-4 ほかの生物種でのRNAiによるヘテロクロマチン形成 50
第Ⅲ部 エプジュネティクスによる転写制御
第7章 ヒストンコードと転写制御 石井俊輔 55
   7-1 はじめに-転写制御因子研究の流れ 55
   7-2 ヒストン修飾の部位と酵素 56
   7-3 修飾部位の結合する特異的制御因子 58
   7-4 転写制御の一過性と持続性 59
   7-5 ヒストン修飾のタイナミクス 61
   7-6 おわりに-残された課題 61
第8章 生殖細胞分化とエピジェネティクス 平澤竜太郎・佐々木裕之 63
   8-1 はじめに 63
   8-2 生殖細胞への分化決定と生殖細胞の発生 64
    1 生殖細胞への分化決定とその維持 64
    2 初期のPGC分化におけるゲノムワイドなエピジェネティック変化 65
    3 生殖隆起へ移動後のPGC特異的な遺伝子のエピジェネティック制御 66
   8-3 ゲノムインプリンティングの消去と確立 66
   8-4 生殖細胞におけるレトロトランスポゾンの抑制 67
   8-5 減数分裂のエピジェネティック制御 68
    1 減数分裂前期におけるヒストンメチル化酵素の役割 68
    2 卵細胞の成熟と減数分裂期の染色体の分離におけるヒストン脱アセチル化 70
   8-6 生殖細胞における性染色体のエピジェネティクス 70
    1 雌の生殖細胞におけるX染色体の再活性化 70
    2 減数分裂期の性染色体不活性化のメカニズム 70
   8-7 配偶子形成におけるエピジェネティックな変化 70
   8-8 おわりに 71
第9章 ポリコーム群によるエピジェネティック転写制御 古関明彦 73
   9-1 細胞記憶とは? 73
   9-2 ポリコーム群とは? 73
   9-3 ポリコーム群の作用発現メカニズム 74
    1 PRC2の構造と生化学的特性 74
    2 PRC1の構造と生化学的特性 76
    3 ポリコーム群応答領域(PRE) 76
   9-4 哺乳類の発生渦程におけるポリコーム群の役割 77
    1 形態形成と細胞分化 77
    2 モノアレリックな遺伝子発現 78
    3 幹細胞機能の維持 78
第10章 ヒストン修飾酵素群の転写制御機構 駒井妙・眞貝洋一 81
   10-1 はじめに 81
   10-2 リシン残基のメチル化 81
    1 H3K4メチル化 82
    2 H3K36メチル化 83
    3 H3K79メチル化 86
    4 H3K9メチル化 86
    5 H3K27メチル化 86
    6 H4K20メチル化 87
   10-3 リシン残基の脱メチル化 87
    1 LSD1ファミリー 87
    2 Jmjcファミリー 87
   10-4 アルギニンのメチル化修飾 88
    1 アルギニンのメチル化 88
    2 アルギンの脱メチル化 88
   10-5 おわりに 89
第11章 DNAメチル化と転写制御機構 日野信次朗・中尾光善 91
   11-1 DNAメチル化の意義 91
    1 哺乳動物ゲノムにおけるDNAメチル化 91
    2 DNAメチル化とクロマチン構造 92
   11-2 DNAメチル化を導入する機構 92
    1 Dnmt 92
    2 Dnmtを誘導する分子 93
   11-3 DNAメチル化と遺伝子発現制御 94
    1 MBDファミリー 95
    2 Kaisoファミリー 96
    3 SRAドメインタンパク質 97
   11-4 おわりに 97
第Ⅳ部 転写制御にかかわる分子群
第12章 基本転写因子による転写開始の分子機構 大熊芳明 101
   12-1 RNAポリメラーゼⅡ 101
   12-2 コアプロモーター 102
   12-3 基本転写因子 103
    1 ヌクレオソームによる遺伝子発現制御 103
    2 TFⅡDはプロモーターを認識する巨大複合体である 103
    3 TFⅡBはPolⅡの正確な転写開始点を既定する 104
    4 TFⅡFはPolⅡを転写開始複合体へとエスコートする 104
    5 TFⅡEは転写開始と伸長への移行段階で機能する 105
    6 TFⅡHは自身の酵素活性でPOlⅡを制御する 105
   12-4 おわりに 106
第13章 転写伸長制御の分子機構 山口雄輝・半田宏 108
   13-1 はじめに 108
   13-2 生化学的解析から明らかとなった転写伸長制御機構 108
   13-3 伸長制御の生物学的役割 111
    1 前初期遺伝子の伸長制御段階における発現制御 111
    2 ウイルス増殖における転写伸長因子の役割 112
    3 発生・分化過程における伸長制御の役割 112
   13-4 転写伸長とmRNAプロセシングの共役 112
    1 mRNAプロセシングにおけるリン酸化CTDの役割 113
    2 ヒストン遺伝子の特殊な3'プロセシンクにおけるNELFの役割 113
   13-5 展望114
第14章 転写制御因子の分子構造と作用機構 緒方一博・浜田恵輔 116
   14-1 はじめに 116
   14-2 転写制御因子の分子構造 116
    1 HTHモチーフを有するDBD 117
    2 C2H2型Znフィンガー 120
    3 C4型GATA Znフィンガー 121
    4 C4型Znをもつ核内受容体 122
    5 C6型Znクラスター 123
    6 塩星性領域を有するDBD 124
    7 MADSボックスを有するDBD 125
    8 免疫グロブリン(Ig)様フォールドを有するDBD 126
    9 HMGボックス 126
   14-3 エンハンサー上での特異的な転写制御因子会合体形成機構とその役割 128
   14-4 おわりに 129
第15章 核内受容体によるクロマチン転写の分子機構 加藤茂明・藤木亮次・大竹史明 132
   15-1 はじめに 132
   15-2 核内受容体の構造と機能 132
    1 脂溶性リガントと核内受容体 132
    2 核内受容体領域構造と機能 132
    3 リガント誘導性転写制御因子としての核内受容体 134
   15-3 絶食に応答するヒストンH3K9脱メチル化酵素によるFXR転写共役活性化 135
    1 FXRの生理機能 135
    2 新規FXR転写共役因子の同定 136
    3 PHF2は,H3K9脱メチル化を介し,リガント未結合FXRを活性化する 136
    4 グルカゴンによるリン酸化のPHF2酵素活性制御 136
   15-4 糖付加により活性化されるヒストンメチル化酵素とレチノイン酸による血球分化 137
    1 レチノイン酸による血球分化 137
    2 新たなヒストンメチル化酵素の生化学的同定 137
    3 MLL5のH3K4のメチル化には,核内糖修飾が必須である 138
    4 MLL5の核内糖修飾によるRA細胞分化誘導増強 138
   15-5 おわりに 139
第Ⅴ部 発生と転写制御
第16章 環境応答と転写因子 鈴木隆史・山本雅之 143
   16-1 環境応答と転写因子 143
    1 低酸素ストレスに対するH1F-1α-HRE系 143
    2 多環芳香族化合物に対するH1F-1α-XRE系 143
    3 酸化ストレス・新電子性物質に対するNrf2-ARE系 143
   16-2 Nrf2の標的遺伝子 144
   16-3 Nrf2の分子構造 145
   16-4 Nrf2活性化ストレス 146
   16-5 Keap1によるNrf2抑制機構 146
   16-6 ストレスセンサーとしてのKeap1 147
   16-7 Nrf2活性化メカニズム 147
    1 2つの部位による基質認識モデル 147
    2 蝶番とかんぬき(閂)モデル 147
    3 Keap1による応答メカニズムの多様性 147
   16-8 疾患予防とNrf2-Keap1システム 147
   16-9 Nrf2-Keap1と疾患のかかわり 148
    1 Nrf2の遺伝子多型解析 148
    2 肺がん細胞におけるKeap1体細胞変異 148
第17章 性決定・性分化による転写カスケード 諸橋憲一郎 150
   17-1 生殖腺の発生 150
   17-2 生殖腺の雄化に必要な遺伝子 151
    1 セルトリ細胞 151
    2 ライディッヒ細胞 152
   17-3 生殖腺の雌化に必要な遺伝子 153
   17-4 生殖腺の形成に必要な遺伝子 154
第18章 エネルギー代謝と転写制御-糖新生制御の分子メカニズム 廣田恵子・深水昭吉 155
   18-1 はじめに 155
   18-2 絶食・摂食における代謝制御 155
   18-3 糖新生律速酵素群の転写制御機構 157
    1 CRTC2のリン酸化・ユビキチン化制御 157
    2 PGC-1αのアセチル化制御 158
    3 Fox01を介したHNF-4のインスリン依存的転写制御機構 158
   18-4 おわりに 159
第19章 骨軟骨形成と転写カスケード 小守壽文 161
   19-1 骨・軟骨の形成 161
    1 骨のでき方と軟骨の種類 161
    2 骨格系形成細胞への分化 163
   19-2 軟骨細胞分化と転写制御 163
    1 軟骨細胞の初期分化制御機構 163
    2 軟骨細胞の後期分化制御機構 164
    3 ネガティブフィードバック機構による軟骨細胞の成熟調節 164
   19-3 骨芽細胞分化と転写制御 165
    1 Runx2による間葉系幹細胞から骨芽細胞への分化 165
    2 Sp7とWntシグナルによる骨芽細胞形質の獲得 166
    3 後期骨芽細胞分化と骨の成熟 166
   19-4 Runx2の制御 166
    1 Runx2の発現制御 166
    2 Runx2の転写活性化能の制御 167
   19-5 骨形成にかかわるほかの転写因子の役割 167
    1 Msx1とMsx2 167
    2 Dlx5とDlx6 167
    3 TWist 167
    4 AP-1 168
    5 ATF4 167
    6 Krox-20とSp3 169
    7 Sox4 169
第20章 多能性を規定する転写因子群-人工多能性幹細胞の樹立 中川誠人・山中伸弥 171
   20-1 はじめに 171
    1 ES細胞の再生医療への応用 171
    2 リプログラミング 171
   20-2 ES細胞の多能性を規定する転写因子群 172
    1 Oct3/4 173
    2 Sox2 173
    3 Nanog 173
    4 LIF/STAT3 173
    5 Klf4 174
    6 C-Myc 174
   20-3 人工多能性幹細胞(iPS細胞)の樹立 174
    1 iPS細胞樹立に向けた転写因子群の候補の選定 174
    2 体細胞からの多能性幹細胞の樹立 175
   20-4 まとめ 177
第21章 心臓形成と転写因子ネットワーク 塩島一朗・小室一成 179
   21-1 はじめに 179
   21-2 ショウジョウバエと脊椎動物の心臓発生過程 179
   21-3 心臓発生に関与する主要な転写因子 180
    1 Csx/Nkx2-5とTinman 180
    2 GATA-4,GATA-5,GATA-6とPannier 182
    3 Mef2cとD-Mef2 182
    4 Tbx5とDorsocross 182
    5 Hand1/eHandとHand2/dHand 183
    6 Islet-1 183
   21-4 予定心臓領域を誘導する因子 183
    1 BMP 183
    2 WgとWnt 183
   21-5 心臓発生における転写因子ネットワーク 184
   21-6 ヒトの先天性心疾患と"core regulatory network" 185
第Ⅵ部 転写制御がかかわる疾患
第22章 糖尿病関連転写因子 山縣和也 189
   22-1 はじめに 189
   22-2 HNF-1α 189
   22-3 HNF-4α 191
   22-4 PDX-1 191
   22-5 HNF-Iβ 192
   22-6 TCF7L2 192
   22-7 PPARγ 193
   22-8 おわりに 193
第23章 内分泌疾患としての転写共役因子病 柳瀬敏彦 196
   23-1 はじめに 196
   23-2 ステロイドホルモン受容体作用機構 196
   23-3 内分泌領域における転写共役因子関連病態 197
    1 ルビンシュタイン・テイビ症候群(RTS) 197
    2 アントロゲン不応症(AIS) 197
    3 複合ステロイドホルモン不応症 198
    4 レフェトフ症候群 198
    5 TRAP複合体関連病態 198
    6 ホルモン依存性がん 199
    7 肥満,メタボリツクシンドローム 200
   23-4 おわりに 201
第24章 ホルモン受容体変異と内分泌疾患 佐藤哲郎・森昌朋 202
   24.1 ホルモン受容体の構造分類 202
    1 7回膜貫通型受容体Gタンパク質共役型受容体(GPCR) 202
    2 1回膜貫通型受容体 203
    3 核内ホルモン受容体(NR) 204
   24-2 ホルモン受容体異常症の分子発症機序 205
    1 細胞膜型ホルモン受容体異常症 205
    2 核内受容体異常症 205
   24-3 細胞膜型ホルモン受容体異常症を来す還伝子変異 205
    1 7回膜貫通型受容体異常症 205
    2 1回膜貫通型受容体異常症 207
   24-4 核内ホルモン受容体異常症 208
    1 サブファミリー3核内受容体異常症 208
    2 サブファミリー1核内受容体異常症 210
    3 その他の核内受容体異常症 212
第25章 ホルモン依存性がんと転写カスケード 池田和博・井上聡 214
   25-1 はじめに 214
   25-2 性ステロイドホルモン受容体の作用機構 214
   25-3 ホルモン依存性がんと内分泌療法 216
   25-4 ステロイドホルモン標的遺伝子と転写カスケード 218
   25-5 おわりに 220
第26章 腫瘍化と転写シグナル 井上靖道・今村健志 222
   26-1 はじめに 222
   26-2 p53経路と発がん 222
    1 ゲノムの守護神 222
    2 p53タンパク質の構造と活性制御 222
    3 転写因子としての機能 223
   26-3 RB経路による細胞周期制御 224
    1 RB遺伝子 224
    2 p16[INK4a]とp14[ARF] 224
    3 がんにおけるRB経路の異常 225
   26-4 増殖シグナルの恒常的活性化による腫瘍化 225
    1 Rasの活性化 225
    2 PI3K/Aktの恒常的活性化 226
    3 STATの恒常的活性化 226
   26-5 増殖抑制シグナルの破たんによる腫瘍化 227
   26-6 おわりに 228
和文索引 229
欧文索引 233
   注 : p16[INK4a]とp14[ARF]の[INK4a]、[ARF]は上つき文字
   
第Ⅰ部 総論
40.

図書

図書
美宅成樹著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.3  viii, 227p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 777
所蔵情報: loading…
41.

図書

図書
丸山工作著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.3  206p, 図版[8]p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1363
所蔵情報: loading…
42.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
仲野徹編
出版情報: 東京 : コロナ社, 2006.3  xiv, 250p, 図版[2]p ; 26cm
シリーズ名: 再生医療の基礎シリーズ : 生医学と工学の接点 ; 3
所蔵情報: loading…
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1テロメア
   1.1テロメアが再生医療にとって重要な理由 1
   1.2テロメアは分裂寿命の指標 1
   1.2.1テロメアの構造と機能 1
   1.2.2テロメアとDNA末端複製障害 2
   1.2.3テロメア・テロメラーゼ仮説 3
   1.2.4テロメアの解析手法 4
   1.3テロメア・ホメオスターシスにかかわる諸要因 6
   1.3.1テロメラーゼホロ酵素 6
   1.3.2テロメア結合タンパクによるテロメア長の負の制御 8
   1.4DNA修復反応経路とテロメア維持機構 10
   1.5幹細胞とテロメア 11
   1.5.1幹細胞のテロメア・テロメラーゼ 11
   1.5.2幹細胞の自己複製能とテロメア短縮 13
   1.5.3骨髄不全におけるテロメア機能障害 13
   1.5.4テロメア長の人工的改変と懸念される点 14
   1.6再生医療とテロメア 14
   引用・参考文献 14
2.細胞周期制御
   2.1はじめに 17
   2.2細胞周期制御 18
   2.2.1細胞周期の進行 18
   2.2.2細胞周期制御分子の機能 19
   2.3幹細胞における細胞周期制御 21
   2.3.1幹細胞の特性 21
   2.3.2幹細胞の細胞周期制御 23
   2.3.3幹細胞ニッチにおける細胞分裂、細胞周期制御 25
   2.3.4幹細胞における細胞周期制御分子の機能 27
   2.4組織/器官の発生・再生過程における細胞周期制御 29
   2.4.1組織/器官の大きさと増殖制御 30
   2.4.2細胞の分化と細胞周期制御 30
   2.5細胞周期制御の再生医療への応用 32
   2.5.1組織幹細胞の増幅の試み 32
   2.5.2成熟細胞の細胞周期への再導入の試み 32
   引用・参考文献 33
3.アポトーシス
   3.1はじめに 36
   3.1.1アポトーシスと起源と進化上の意義 36
   3.1.2共通の部分と特有な部分 37
   3.1.3アポトーシス制御と実行の分子メカニズム 39
   3.2アポトーシス基本システム 39
   3.2.1Bcl-2ファミリー因子 40
   3.2.2カスペースカスケード 42
   3.2.3アポトーシス細胞の貧食除去 44
   3.3アポトーシスの誘因とそのシグナル伝達経路 44
   3.3.1サイトカインの欠乏 45
   3.3.2DNA損傷 46
   3.3.3死のシグナル 48
   3.3.4小胞体ストレス 50
   3.4おわりに 51
4.ゲノムインプリンティング
   4.1はじめに-哺乳類におけるエピジェネティクス- 52
   4.2ゲノムインプリンティングの概要 53
   4.3生殖細胞系列でのゲノムインプリンティング記憶のリプログラミング 55
   4.4体細胞系列でのPegとMegの片親性発現の成立 61
   4.5ゲノムインプリンティングの生物学的意味 62
   4.6ゲノムインプリンティングと体細胞クローン 63
   引用・参考文献 63
5.核移植クローンとリブログラミング
   5.1核移植クローンとは 66
   5.1.1核移植クローンの歴史 66
   5.1.2核移植クローンの手法 67
   5.1.3核移植クローンの効率 67
   5.2ゲノムのリプログラミング 69
   5.2.1リプログラミングとは 69
   5.2.2核移植クローンにおけるエビジェネティック解析 69
   5.2.3生殖細胞におけるゲノムリプログラミング 73
   5.2.4アフリカツメガエルを用いたリプログラミング因子の探索 74
   5.3核移植を用いた再生医療 74
   引用・参考文献 75
6.DNAメチル化
   6.1はじめに 80
   6.2DNAメチル化の基礎知識 80
   6.2.1DNAのメチル化とは 80
   6.2.2de novoメチル化、維持メチル化と脱メチル化 81
   6.2.3CpG配列の頻度、分布とCpGアイランゴ 82
   6.3マウス発生におけるDANメチル化のダイナミクス 84
   6.4細胞分化とDNAメチル化 85
   6.5DNAメチル化酵素 86
   6.6DNAメチル化に影響する因子 87
   6.7メチル化DNA結合タンパク質 88
   6.8DNAメチル化による転写抑制の機構 89
   6.9DNAメチル化のかかわるエビジェネティックな現象 90
   6.10DNAメチル化異常と発がん 91
   6.11DNAメチル化と再生医学 91
   6.12DNAメチル化の解析手法 92
   6.12.1メチル化感受性制限酵素を利用する方法 92
   6.12.2bisulfite処理を用いる方法 92
   6.13DANメチル化の操作の可能性 93
   6.14おわりに 94
   引用・参考文献 94
7.ヒストン修飾
   7.1はじめに 97
   7.2クマンチンの構造 98
   7.3ヒストンアセチル化酵素(HAT) 99
   7.3.1GNATファミリー 99
   7.3.2MYSTファミリー 101
   7.3.3そのほかのファミリー 101
   7.4ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC) 102
   7.5ヒストンリン酸化 103
   7.5.1分裂間期におけるH3のリン酸化 103
   7.5.2転写活性化のメカニズム 104
   7.6ヒストンメチル化 105
   7.7ヒストン脱メチル化酵素の存在 107
   7.8おわりに 107
   引用・索引文献 108
8.胚性幹細胞における未分化性維持機構
   8.1はじめに 110
   8.2LIF/gp130/STAT 3112
   8.3Oct3/ 4114
   8.4Sox 2116
   8.5Nanog 117
   8.6FoxD 3118
   8.7BMP/GDF 118
   8.8Wnt/β-catenin 119
   8.9PI3キナーゼ/ERas/mTOR 119
   8.10Src 120
   8.11おわりに 120
   引用・参考文献 121
9.幹細胞のシグナル伝達~血管新生因子~
   9.1はじめに 124
   9.2血管システムの発生 125
   9.2.1血管内皮細胞の起源 125
   9.2.2血管システム構築 126
   9.3血管内皮細胞の分化 128
   9.3.1動脈・静脈内皮細胞分化 128
   9.3.2リンパ管の発生 129
   9.4in vitro分化誘導システムを用いた血管構築 131
   9.5血管新生療法 132
   9.5.1血管新生タンパク、遺伝子、造血性サイトカインを用いた血管新生治療 132
   9.5.2細胞移植治療 133
   引用・索引文献 134
10.幹細胞のシグナル伝達~ケモカイン~
   10.1はじめに 135
   10.2CXCL12とその受容体CXCR4について 136
   10.3造血幹細胞の胎生期での臓器間の移動におけるCXCL12の役割 137
   10.4始原生殖細胞の胎生期での臓器間の移動におけるCXCL12の役割 139
   10.5造血における骨髄内でのニッチ細胞の同定と造血幹細胞、前駆細胞の動態およびCXCL12の役割 141
   10.6おわりに―生物学・基礎医学的側面と臨床医学的側面から― 143
   引用・参考文献 144
11.幹細胞のシグナル伝達~KIT~
   11.1はじめに 146
   11.2WおよびSI突然変異マウス 147
   11.2.1W突然変異マウス(KIT)の機能喪失性突然変異マウス) 147
   11.2.2SI突然変異マウス(SCFの機能喪失性突然変異マウス) 149
   11.2.3W遺伝子座とSI遺伝子座の関係 149
   11.3WとKITおよびSIとSCF 150
   11.3.1W遺伝子座とc‐kit遺伝子 150
   11.3.2SI遺伝子座とSCF 150
   11.4KITのシグナル伝達系 151
   11.5c‐kit遺伝子の機能獲得性突然変異 153
   11.5.1マスト細胞性腫瘍 153
   11.5.2c‐kit遺伝子と消化管間質細胞腫 154
   11.5.3KIT活性阻害薬 155
   11.6おわりに 156
   引用・参考文献 156
12.幹細胞ノシグナル伝達~STAT3と他のシグナルのクロストーク~
   12.1はじめに 159
   12.2神経幹細胞の性質 159
   12.3JAK-STATシグナル伝達経路が制御するアストロシアト分化機構 161
   12.4アストロサイト分化に関与する細胞内シグナル伝達経路のクロストーク 163
   12.4.1STAT3経路とBMP‐Smad経路とのクロストーク 163
   12.4.2STAT3活性化シグナルと細胞内在性プログラムノクロストーク 165
   12.4.3Notch‐Hes経路とSTAT3経路とのクロストーク 165
   12.5アストロサイト分化トニューロン分化・オリゴデンドロサイト分化の相互作用 166
   12.5.1STAT3経路とニューロン分化シグナルのクロストーク 166
   12.5.2STAT3経路とオリゴデンドロサイト分化シグナルのクロストーク 167
   12.6神経系疾患における再生医療の現状 167
   12.7まとめと今後の展開 169
   引用・参考文献 169
13.幹細胞のシグナル伝達~BMP~
   13.1はじめに 171
   13.2BMPのシグナル伝達 172
   13.3マウスの発生におけるBMPシグナルの役割 174
   13.4マウスES細胞の自己複製におけるBMPシグナルの役割 176
   13.5ヒトES細胞におけるBMPシグナルの役割 177
   13.6間葉系幹細胞の文化制御におけるBMPシグナルの役割 178
   13.7血管内皮前駆細胞・造血幹細胞におけるBMPシグナルの役割 179
   13.8神経幹細胞の分化制御におけるBMPシグナルの役割 180
   13.9始原生殖細胞形成におけるBMPシグナルの役割 181
   13.10腸管上皮幹細胞におけるBMPシグナルの役割 181
   13.11おわりに 182
   引用・参考文献 182
14.幹細胞ノシグナル伝達~Wntシグナル~
   14.1Wntシグナル研究の流れ 187
   14.2細胞内Wntシグナル伝達経路の概要 188
   14.2.1β-カテニン経路 189
   14.2.2PCP経路 189
   14.2.3Ca2+経路 192
   14.3ES細胞とWntシグナル 192
   14.3.1APC欠損マウスとES細胞 193
   14.3.2WntによるES細胞の自己複製の制御 193
   14.4EC細胞とWntシグナル 194
   14.4.1F9細胞とWntシグナル 194
   14.4.2P19細胞とWntシグナル 195
   14.5組織幹細胞とWntシグナル 196
   14.5.1造血幹細胞とWntシグナル 196
   14.5.2腸管上皮幹細胞とWntシグナル 196
   14.6おわりに 197
   引用・参考文献 197
15.幹細胞のシグナル伝達~PI3K/Akt~
   15.1はじめに 201
   15.2PI3KとPIP3分解酵素 202
   15.2.1哺乳類PI3K 202
   15.2.2PIP3分解酵素 204
   15.3PHドメイン 205
   15.4Akt 206
   15.4.1活性制御機構 207
   15.4.2Aktの基質と下流のシグナル伝達 208
   15.5PI3K‐Akt経路の幹細胞での役割と再生医学への応用 210
   15.5.1ES細胞の自己複製におけるIa型PI3Kの役割 210
   15.5.2始原生殖細胞および神経幹細胞の自己複製におけるPTENの役割 210
   15.5.3心筋の再生におけるAKtの役割 211
   引用・参考文献 211
16.幹細胞のシグナル伝達~Notch~
   16.1Notchシグナル 213
   16.1.1Notchの歴史的背景 213
   16.1.2Notch受容体の構造とシグナル伝達 214
   16.2哺乳動物におけるNotchシグナルの役割-幹細胞とのかかわり- 217
   16.2.1発生における役割 217
   16.2.2発生期以降におけるNotchシグナルの役割と再生医療への応用 220
   16.3Notchシグナルと腫瘍 224
   引用・参考文献 225
17.幹細胞のシグナル伝達~Hox/Polycomb~
   17.1はじめに 228
   17.2HoxとPcG 22
   17.3PcG複合体の基本的な分子機能 231
   17.4Hoxによる造血幹細胞制御 233
   17.5PcGによる造血幹細胞制御 233
   17.6おわりに 235
   引用・参考文献 235
18.幹細胞のシグナル伝達~bHLH因子~
   18.1はじめに 239
   18.2神経幹細胞とは 239
   18.3bHLH型転写抑制因子Hes 240
   18.4Hesの発現制御 241
   18.5Hes因子群による神経幹細胞の維持 243
   18.6ダイナミックなHesの発現変化-2時間を刻む生物時計- 245
   引用・参考文献 246
   索引 247
1テロメア
   1.1テロメアが再生医療にとって重要な理由 1
   1.2テロメアは分裂寿命の指標 1
43.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
George M. Malacinski著 ; 川喜田正夫訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2004.12  xxii, 544p ; 22cm
所蔵情報: loading…
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   分子生物学の基礎 第4版
1. 分子生物学への扉 1
   分子生物学の目指すもの 1
   分子生物学の揺籃期 1
   モデル生体系 3
   分子生物学の研究法 8
   分子生物学的思考法 10
   分子生物学の全体像と細部の位置づけ 13
   分子生物学上の概念 14
   “領域見取り図”について 17
   分子生物学の学習によって得られるもの 18
   第1部 タンパク質,核酸,および高分子複合体の構造
2. 高分子 20
   生体高分子のおもなグループとその化学的構造 21
   タンパク質と核酸の三次元構造をきめる非共有結合性の相互作用 27
   高分子物質の単離法および研究法 30
   まとめ/練習問題/演習問題/考えてみよう 33
3. 核酸 36
   DNAの物理的および化学的構造 37
   B型らせん以外のDNA構造 40
   環状DNAと超らせんDNA 42
   再結合 47
   ハイブリッド形成 50
   RNAの構造 51
   核酸の加水分解 53
   核酸の塩基配列の決定 55
   DNAの化学合成 58
   関連技術の実用化の可能性 59
   まとめ/練習問題/演習問題/考えてみよう 60
4. タンパク質分子の物理的構造 63
   タンパク質分子の基本的特徴 64
   ポリペプチド鎖の折りたたみ 65
   αヘリックスとβ構造 67
   タンパク質の構造 70
   サブユニットをもつタンパク質 73
   酵素 76
   応用にむけて 81
   まとめ/練習問題/演習問題/考えてみよう 81
5. 高分子の相互作用と複雑な集合体の構造 84
   DNAの複雑な構造体 : E.coliの染色体 85
   染色体とクロマチン 88
   特定の塩基配列を認識するタンパク質とDNAの相互作用 94
   生体膜 97
   細胞骨格成分 101
   関連技術の実用化の可能性 102
   まとめ/練習問題/演習問題/考えてみよう 102
   第2部 高分子のはたらき
6. 遺伝物質 106
   遺伝のしくみに関する初期の観察 107
   遺伝物質の本体としてのDNA 109
   RNAを遺伝物質とするウイルスの存在 118
   遺伝物質の性質 119
   遺伝物質としてのRNA 125
   まとめ/練習問題/演習問題/考えてみよう 126
7. DNAの複製 128
   日本鎖DNAの半保存的複製 130
   複製に先立つ高次のコイル構造の解消 131
   DNA複製の開始 134
   複製のためのDNAの巻戻し 137
   DNA鎖の伸長 138
   DNAポリメラーゼⅢとそのサブユニット 142
   逆平行DNA二本鎖と不連続複製 144
   DNA複製糸の全体像 151
   真核生物の染色体の複製 155
   関連技術の実用化の可能性 157
   まとめ/練習問題/演習問題/考えてみよう 158
8. 転写 160
   RNAの酵素的合成 161
   転写のシグナル 164
   RNA分子の種類 169
   真核生物における転写反応 172
   細胞内RNAについて研究するための方法 179
   関連技術の実用化の可能性 181
   まとめ/練習問題/演習問題/考えてみよう 182
9. 翻訳 184
   翻訳過程の概略 185
   遺伝暗号 186
   ゆらぎ現象 193
   ポリシストロン性mRNA 194
   重なり遺伝子 195
   ポリペプチド合成 196
   原核生物のポリペプチド合成の反応段階 198
   複雑な構造の翻訳単位 203
   抗生物質 206
   関連技術の実用化の可能性 207
   まとめ/練習問題/演習問題/考えてみよう 208
10. 突然変異,突然変異生成とDNAの修復 211
   突然変異の種類 212
   突然変異体の生化学的基礎 214
   突然変異生成 219
   誘発突然変異 220
   復帰 222
   復帰変異を利用した変異原物質および発がん物質の検出 227
   DNA修復のしくみ 229
   自然突然変異とその修復 229
   逆反応による直接的な修復 233
   除去修復 233
   組換え修復 235
   SOS応答 237
   関連技術の実用化の可能性 240
   まとめ/練習問題/演習問題/考えてみよう 241
   第3部 細胞内における高分子の機能の調整
11. 原核生物における遺伝子活性の制御 246
   制御の基本原理 248
   転写制御 249
   転写後の調節 270
   フィードバック阻害とアロステリック制御 272
   関連技術の実用化の可能性 275
   まとめ/練習問題/演習問題/考えてみよう 275
12. 真核生物における遺伝子活性の制御 278
   原核生物と真核生物の遺伝子構築の比較 280
   転写開始の制御 281
   RNAプロセシングの制御 292
   核内mRNAの輸送の制御 300
   mRNAの安定性の制御 302
   翻訳の制御 305
   タンパク質の活性の制御 306
   遺伝子の再配列 : 免疫グロブリン暗号領域配列の連結 311
   関連技術の実用化の可能性 316
   まとめ/練習問題/演習問題/考えてみよう 317
13. ゲノミクスとプロテオミクス : 情報化時代の生物学の推進力 320
   ゲノミクス-DNAから始まる発見 322
   バイオインフォマティクス-DNA配列情報の利用による知識の構築 326
   プロテオミクス : タンパク質の全体像-その種類,構造,相互作用,存在部位および機能-の研究 332
   われわれは“分子生物学の新しい方法”の誕生に立ち会っているのだろうか? 336
   関連技術の実用化の可能性 338
   まとめ/練習問題/演習問題/考えてみよう 338
   第4部 生体高分子の人工的改変
14. トランスポゾン,プラスミド,バクテリオファージ 342
   転位因子-分子生物学者を驚かせた発見 343
   真核生物の転位因子 351
   プラスミド 354
   プラスミド上の遺伝子 356
   プラスミドの伝達 358
   プラスミドDNAの複製 364
   バクテリオファージ 366
   ファージの生活環 368
   ファージ各論 370
   形質導入ファージ 385
   トランスポゾン,プラスミド,およびバクテリオファージと遺伝子操作 387
   関連技術の実用化の可能性 387
   まとめ/練習問題/演習問題/考えてみよう 389
15. 組換えDNAと遺伝子工学 : 遺伝子の裁断と縫製 393
   プラスミド-他の細胞に侵入する遺伝要素 394
   制限酵素-DNAのピンキングばさみ 395
   遺伝的な闖入者 : ベクター-遺伝子伝達のための媒体 406
   組換え体の検出 412
   M13ファージクローニングベクターを用いた部位特異的変異導入 414
   遺伝子工学の応用 416
   まとめ/練習問題/演習問題/考えてみよう 417
16. 分子生物学の地平 421
   研究手段としての組換えDNA技術 422
   組換えDNA技術の医学への利用 428
   組換えDNA技術の農学への利用 439
   その他の商工業分野への利用 443
   AIDS(エイズ)との戦い : その最前線にある分子生物学 444
   社会的,倫理的な問題点 447
   まとめ/練習問題/演習問題/考えてみよう 453
   あとがき
   分子生物学履修の終わりにあたって 458
   分子生物学は黄金時代を迎えている 458
   分子生物学の分野では将来どんな発見があるだろうか-考えてみよう 460
   分子生物学をよりよく学ぶために 462
   分子生物学の専門家としての将来を考えてみよう 464
   分子生物学を理解するために必要な化学の基礎 466
   原子の構造 466
   化学結合 466
   水のイオン化-pHの概念 472
   有機化学 475
   むすび 490
   問題の解答 491
   索引 519
   英和対照表 537
   分子生物学の基礎 第4版
1. 分子生物学への扉 1
   分子生物学の目指すもの 1
44.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
江島洋介著
出版情報: 東京 : オーム社, 2005.8  vii, 213p ; 21cm
シリーズ名: Ohm bio science books
所蔵情報: loading…
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第1章 DNA
   Q1-1 DNAはなぜ二重らせん構造をとるのか 2
   Q1-2 DNAはどれくらいのスピードで複製されるのか 4
   Q1-3 DNA複製にはいくつのタンパク質が必要か 6
   Q1-4 DNAの組換えとは何か 8
   Q1-5 傷ついたDNAはどのように修復されるのか 11
   Q1-6 一塩基の突然変異が遺伝子を不活性化することはあるのか 14
   Q1-7 長いDNAはどのようにして核に収納されているのか 16
   Q1-8 エキソンとイントロンの境界を見分ける方法は 18
   Q1-9 ゲノム内での遺伝子の分布は均一か 20
   Q1-10 遺伝子と遺伝子以外の部分を識別する方法は 22
   Q1-11 ヒトゲノムで解読されていない部分はどこか 25
   Q1-12 レトロトランスポゾンとレトロウイルスの関係は 28
第2章 RNA
   Q2-1 RNAも二重らせん構造をとるのか 32
   Q2-2 tRNAやrRNAも遺伝子からつくられるのか 34
   Q2-3 RNAポリメラーゼとはどのような酵素か 36
   Q2-4 転写の開始点にはどのような目印があるのか 38
   Q2-5 転写因子とは何か 40
   Q2-6 転写とクロマチンの関係は 43
   Q2-7 スプライシングとは何か 46
   Q2-8 キャップとポリAの役割は何か 49
   Q2-9 不完全なRNAが分解される機構は何か 51
   Q2-10 RNAiとは何か 54
   Q2-11 父の遺伝子と母の遺伝子のどちらが転写されるのか 56
   Q2-12 RNAワールドとは何か 58
第3章 タンパク質
   Q3-1 D型アミノ酸とL型アミノ酸の違いは何か 62
   Q3-2 タンパク質の立体構造とは何か 65
   Q3-3 遺伝暗号はどのように解読されたのか 67
   Q3-4 トランスファーRNAがアミノ酸を運ぶしくみは 70
   Q3-5 リボソームはどこでつくられるのか 72
   Q3-6 翻訳の精度を維持するしくみは何か 75
   Q3-7 タンパク質が正しい立体構造をとるしくみは何か 78
   Q3-8 タンパク質はどこで分解されるのか 81
   Q3-9 タンパク質の輸送先はどのようにして識別されるのか 83
   Q3-10 タンパク質への糖鎖の付加はどこで起こるのか 86
   Q3-11 タンパク質モチーフとは何か 89
   Q3-12 組換えタンパク質とは何か 92
第4章 細胞の分子生物学
   Q4-1 細胞膜はどこで合成されるのか 96
   Q4-2 小胞体とゴルジ体の関係は 99
   Q4-3 リソソームとペルオキシソームの違いは何か 102
   Q4-4 染色体のしま模様は何を表すのか 105
   Q4-5 細胞質や核にも受容体があるのか 107
   Q4-6 生命活動のエネルギーを供給しているのは何か 110
   Q4-7 小胞が送り届けられるしくみは何か 112
   Q4-8 外からの刺激が細胞の中に伝わるしくみは何か 114
   Q4-9 細胞と細胞をくっつける物質は何か 117
   Q4-10 細胞周期を回転させているのは何か 120
   Q4-11 アポトーシスの誘因は何か 123
   Q4-12 細胞を動かしている物質は何か 126
第5章 生物の分子生物学
   Q5-1 胚の各部分の違いを決めているものは何か 130
   Q5-2 記憶のメカニズムは何か 133
   Q5-3 多様な抗体をつくるしくみは何か 135
   Q5-4 ホルモンは細胞のどこに作用するのか 137
   Q5-5 動物によって色の見え方はちがうのか 140
   Q5-6 性を決定する遺伝子は何か 142
   Q5-7 進化上の関係を調べるにはどのような遺伝子を使うのか 145
   Q5-8 遺伝病の種類はいくつあるのか 148
   Q5-9 幹細胞とはどのような細胞か 151
   Q5-10 がん遺伝子とは何か 154
   Q5-11 老化を防ぐ遺伝子はあるのか 157
   Q5-12 極限環境にはどのような生物がいるのか 160
第6章 分子生物学の基本技術とモデル生物
   Q6-1 組換えDNAとは何か 164
   Q6-2 DNAやタンパク質を検出する原理は何か 167
   Q6-3 DNAに突然変異を導入する方法は 170
   Q6-4 細胞内小器官のはたらきを調べる方法は 172
   Q6-5 タンパク質の相互作用を調べる方法は 175
   Q6-6 遺伝子を細胞に入れる方法は 178
   Q6-7 分子生物学ではなぜ大腸菌が使われるのか 181
   Q6-8 プラスミドとバクテリオファージはどこが違うのか 184
   Q6-9 パン酵母も分子生物学の実験に使われるのか 187
   Q6-10 多細胞のモデル生物は何か 190
   Q6-11 トランスジェニックマウスは何の研究に使うのか 193
   Q6-12 植物ゲノムはどこまでわかっているのか 196
参考図書 199
索引 201
第1章 DNA
   Q1-1 DNAはなぜ二重らせん構造をとるのか 2
   Q1-2 DNAはどれくらいのスピードで複製されるのか 4
45.

図書

図書
デイヴィッド・S・グッドセル著 ; 安田宏訳
出版情報: 東京 : 青土社, 2002.8  272, xvip ; 20cm
所蔵情報: loading…
46.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Robert F.Weaver著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2008.12  xxxiv, 1022p ; 29cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
PART Ⅰ イントロダクション
 第1章 分子生物学の歴史 1
   1.1 伝達遺伝学 2
    1.1.1 Mendelの遺伝の法則 2
    1.1.2 遺伝の染色体説 3
    1.1.3 遺伝子組み換えと遺伝子マッピング 4
    1.1.4 組み換えの物理的証拠 5
   1.2 分子遺伝学 5
    1.2.1 DNAの発見 5
    1.2.2 遺伝子とタンパク質の関係 6
    1.2.3 遺伝子の働き方 7
   1.3 新たな分類体系,三つの領域説 9
   この章のまとめ 11
   参考文献 12
 第2章 遺伝子の分子的性質 13
   2.1 遺伝物質の性質 14
   2.1.1 細菌の形質転換 16
   2.1.2 ポリヌクレオチドの化学的性質 10
   2.2 DNAの構造 19
   2.2.1 実験の背景 20
   2.2.2 二重らせん 21
   2.3 RNAからなる遺伝子 24
   2.4 核酸の物理化学 24
   2.4.1 さまざまなDNAの構造 24
   2.4.2 DNAのさまざまな大きさと形 28
   この章のまとめ 30
   練習問題 31
   実験問題 31
   参考文献 31
 第3章 遺伝子機能の序論 33
   3.1 情報の蓄積 34
    3.1.1 遺伝子発現の概要 34
    3.1.2 タンパク質の構造 34
    3.1.3 タンパク質の機能 38
    3.1.4 メッセンジャーRNAの発見 40
    3.1.5 転写 42
    3.1.6 翻訳 44
   3.2 複製 49
   3.3 突然変異 49
   この章のまとめ 52
   練習問題 52
   実験問題 53
   参考文献 53
PART Ⅱ 分子生物学の手法
 第4章 分子クローニング法 55
   4.1 遺伝子クローニング 56
    4.1.1 制限酵素の役割 56
    4.1.2 ベクター 59
    4.1.3 特異的プローブによる特異的クローンの同定 68
    4.1.4 cDNAクローニング 70
    4.1.5 cDNA末端迅速増殖法 72
   4.2 ポリメラーゼ連鎖反応 72
    4.2.1 標準的なPCR 72
    4.2.2 cDNAクローニングにおける逆転写酵素PCR(RT-PCR)の利用 74
    4.2.3 リアルタイムPCR 76
   4.3 クローン化遺伝子の発現方法 76
    4.3.1 発現ベクター 77
    4.3.2 その他の真核生物ベクター 82
    4.3.3 Tiプラスミドを用いた,植物への遺伝子導入 82
   この章のまとめ 86
   練習問題 86
   実験問題 87
   参考文献 87
   コラム4.1 ジュラシックパーク : 空想か現実か 75
 第5章 遺伝子および遺伝子活性の研究のための分子ツール 89
   5.1 分子の分離 90
    5.1.1 ゲル電気泳動 90
    5.1.2 二次元ゲル電気泳動 93
    5.1.3 イオン交換クロマトグラフィー 94
    5.1.4 ゲル濾過クロマトグラフィー 94
    5.1.5 アフィニティークロマトグラフィー 95
   5.2 標識トレーサー 96
    5.2.1 オートラジオグラフィー 96
    5.2.2 ホスホイメージング 97
    5.2.3 液体シンチレーション計測 97
   5.2 非放射性トレーサー 98
   5.3 核酸ハイブリダイゼーションの利用 99
    5.3.1 サザンブロツト : 特異的なDNA断片の同定 99
    5.3.2 DNAフィンガープリンティングとDNAタイピング 100
    5.3.3 DNAフィンガープリンティングとDNAタイピングの法医学的利用 101
    5.3.4 免疫プロット(ウエスタンプロット) 103
    5.3.5 DNA塩基配列決定法 104
    5.3.6 制限酵素マッピング 107
    5.3.7 クローン化遺伝子を利用したタンパク質工学部位特異的変異誘発 110
   5.4 転写産物のマッピングと定量 112
    5.4.1 ノーザンブロツト 112
    5.4.2 S1マッピング法 113
    5.4.3 プライマー伸長法 116
    5.4.4 ランオフ転写法とGレスカセツト転写法 116
   5.5 in vivoにおける転写速度の測定 118
    5.5.1 核ランオン転写法 118
    5.5.2 レポーター遺伝子転写法 118
    5.5.3 in vivoにおけるタンパク質蓄積量の測定 120
   5.6 DNA-タンパク質相互作用の解析 120
    5.6.1 フィルター結合法 120
    5.6.2 ゲルシフト法 122
    5.6.3 DNaseフットプ'リティング 123
    5.6.4 DMSフットプリンティングとその他のフツトプリンティング 123
   5.7 他の分子と相互作用するRNA配列の検出 126
    5.7.1 SELEX法 126
    5.7.2 機能的SELEX法 126
   5.8 ノックアウト 127
   この章のまとめ 130
   練習問題 132
   実験問題 132
   参考文献 133
PART Ⅲ 細菌における転写
 第6章 細菌における転写のメカニズム 135
   6.1 RNAポリメラーゼの構造 136
    6.1.1 特異性因子としてのシグマ(σ) 136
   6.2 プロモーター 137
    6.2.1 プロモーターへのRNAポリメラーゼの結合 138
    6.2.2 プロモーターの構造 140
   6.3 転写開始 141
    6.3.1 σ因子の機能 142
    6.3.2 σの構造と機能 149
    6.3.3 UPエレメントの認識におけるαサブユニットの役割 154
   6.4 伸長 156
    6.4.1 RNAの伸長におけるコアポリメラーゼの機能 156
    6.4.2 伸長複合体の構造 162
   6.5 転写の終結 173
    6.5.1 ロー因子非依存性終結 173
    6.5.2 ロー因子依存性終結 177
   この章のまとめ 179
   練習問題 181
   実験問題 182
   参考文献 183
 第7章 オペロン : 細菌の転写の精巧な制御 185
   7.1 lacオペロン 186
    7.1.1 lacオペロンの負の制御 187
    7.1.2 オペロンの発見 188
    7.1.3 リプレッサー-オペレーター相互作用 191
    7.1.4 抑制の機構 191
    7.1.5 lacオペロンの正の制御 196
    7.1.6 CAP作用の機構 197
   7.2 araオペロン 201
    7.2.1 araオペロンの抑制ループ 202
    7.2.2 araオペロンの抑制ループの証拠 203
    7.2.3 araCの自動調節 205
   7.3 trpオペロン 206
    7.3.1 trpオペロンの負の制御におけるトリプトファンの役割 206
    7.3.2 アテニュエーションによるtrpオペロンの制御 207
    7.3.3 アテニュエーションの無効化 208
   7.4 リボスイッチ 210
   この章のまとめ 213
   練習問題 214
   実験問題 215
   参考文献 216
 第8章 細菌における転写の切り替え 219
   8.1 シグマ因子スイッチング 220
    8.1.1 ファージの感染 220
    8.1.2 胞子形成 222
    8.1.3 複合的なプロモーターをもつ遺伝子 223
    8.1.4 その他のσスイッチ 225
   8.2 T7ファージがコードするRNAポリメラーゼ 225
   8.3 λファージによる大腸菌への感染 226
    8.3.1 λファージの溶菌性の繁殖 227
    8.3.2 溶原化の確立 235
    8.3.3 溶原化の期間におけるcl遺伝子の自動調節 236
    8.3.4 λ感染の結果 : 溶菌あるいは溶原化 241
    8.3.5 溶原菌の誘導 242
   この章のまとめ 243
   練習問題 245
   実験問題 245
   参考文献 246
 第9章 細菌におけるDNA-タンパク質相互作用 247
   9.1 リプレッサーのλファミリー 248
    9.1.1 部位特異的変異誘発による結合特異性の探索 248
    9.12 λリプレッサー-オペレーター相互作用の高分解能分析 254
    9.1.3 ファージ434のリプレッサー-オペレーター相互作用の高分解能での解析 257
   9.2 trpリプレッサー 259
    9.2.1 トリプトファンの役割 259
   9.3 タンパク質-DNA相互作用における総合的な考察 261
    9.3.1 四種類の塩基対の水素結合形成能 261
    9.3.2 多重体のDNA結合タンパク質の重要性 262
   9.4 DNA結合タンパク質 : 遠くからの作用 262
    9.4.1 gaiオペロン 263
    9.4.2 重複したハオペレーター 263
    9.4.3 エンハンサー 264
   この章のまとめ 268
   練習問題 269
   実験問題 269
   参考文献 270
   コラム9.1 X線結晶構造解析 249
PART Ⅳ 真核生物における転写
 第10章 真核生物のRNAポリメラーゼとプロモーター 271
   10.1 真核生物のRNAポリメラーゼには複数のタイプがある 272
    10.1.1 三種類の核内ポリメラーゼを分離する 272
    10.1.2 三種類のRNAポリメラーゼの役割 273
    10.1.3 RNAポリメラーゼのサブユニットの構造 275
   10.2 プロモーター 288
    10.2.1 クラスⅡプロモーター 288
    10.2.2 クラスⅠプロモーター 293
    10.2.3 クラスⅢプロモーター 294
   10.3 エンハンサーとサイレンサー 296
    10.3.1 エンハンサー 296
    10.3.2 サイレンサー 298
   この章のまとめ 299
   練習問題 301
   実験問題 302
   参考文献 302
 第11章 真核生物の基本転写因子 305
   11.1 クラスⅡ因子 306
    11.1.1 クラスⅡ開始前複合体 306
    11.1.2 TFIIDの構造と機能 308
    11.1.3 TFIIBの構造と機能 320
    11.1.4 TFIIHの構造と機能 323
    11.1.5 メディエーター複合体とRNAポリメラーゼⅡホロ酵素 329
    11.1.6 伸長因子TFIIS 330
   11.2 クラスⅠ因子 333
    11.2.1 コア結合因子 333
    11.2.2 UPE結合因子 335
    11.2.3 SL1の構造と機能 337
   11.3 クラスⅢ因子 337
    11.3.1 TFIIIA 338
    11.3.2 TFIIIBとTFIIIC 338
    11.3.3 TBPの役割 341
   この章のまとめ 343
   練習問題 345
   実験問題 346
   参考文献 347
 第12章 真核生物の転写アクチベーター 351
   12.1 アクチベーターの種類 352
    12.1.1 DNA結合ドメイン 352
    12.1.2 転写活性化ドメイン 352
   12.2 アクチベーターのDNA結合モチーフ構造 353
    12.2.1 Znフィンガー 353
    12.2.2 GAL4タンパク質 355
    12.2.3 核受容体 356
    12.2.4 ホメオドメイン 359
    12.2.5 bZIPとbHLHドメイン 359
   12.3 アクチベータードメインの独立性 361
   12.4 アクチベーターの機能 362
    12.4.1 TFIIDを誘引する 363
    12.4.2 ホロ酵素を誘引する 364
   12.5 アクチベーター間の相互作用 367
    12.5.1 二重体形成 367
    12.5.2 離れた位置での作用 369
    12.5.3 複合エンハンサー 372
    12.5.4 アーキテクチャー転写因子 373
    12.5.5 インシュレーター 375
   12.6 転写因子の調節 379
    12.6.1 コアクチベーター 379
    12.6.2 アクチベーターのユビキチン化 383
    12.6.3 アクチベーターのSUMO化 384
    12.6.4 アクチベーターのアセチル化 384
    12.6.5 シグナル伝達経路 385
   この章のまとめ 388
   練習問題 390
   実験問題 391
   参考文献 391
 第13章 クロマチン構造とその転写への効果 393
   13.1 ヒストン 394
   13.2 ヌクレオソーム 395
    13.2.1 30nm繊維 399
    13.2.2 クロマチンの高次折りたたみ構造 400
   13.3 クロマチン構造と遺伝子活性 401
    13.3.1 5SrRNA遺伝子の転写におけるヒストンの影響 401
    13.3.2 クラスⅡ遺伝子の転写におけるヒストンの影響 404
    13.3.3 ヌクレオソームポジショニング 407
    13.3.4 ヒストンのアセチル化 411
    13.3.5 ヒストンの脱アセチル化 413
    13.3.6 タロマチンリモデリング 416
    13.3.7 へテロクロマチンとサイレンシング 424
    13.3.8 ヌクレオソームと転写の伸長率 428
   この章のまとめ 430
   練習問題 432
   実験問題 433
   参考文献 433
PART Ⅴ 転写後の出来事
 第14章 メッセンジャーRNAのプロセシングⅠ : スプライシング 437
   14.1 断片化した遺伝子 438
    14.1.1 遺伝子が分断されている証拠 438
    14.1.2 RNAスプライシング 439
    14.1.3 スプライシングシグナル 441
   14.2 核内のmRNA前駆体のスプライシング機構 442
    14.2.1 分岐型中間体 442
    14.2.2 分岐点でのシグナル 444
    14.2.3 スプライソソーム 445
    14.2.4 スプライソソームの集合と機能 457
    14.2.5 コミットメント,スプライス部位の選択,代替スプライシング 461
    14.2.6 選択的スプライシング 469
    14.2.7 スプライシングの制御 472
   14.3 自己スプライシングRNA 475
    14.3.1 グループⅠイントロン 475
    14.3.2 グループⅡイントロン 479
   この章のまとめ 480
   練習問題 482
   実験問題 483
   参考文献 484
 第15章 メッセンジャーRNAのプロセシングⅡ : キャップ付加とポリアデニル化 487
   15.1 キャップ付加 488
    15.1.1 キャップの構造 488
    15.1.2 キャップの合成 489
    15.1.3 キャップの機能 491
   15.2 ポリアデニル化 493
    15.2.1 PCly(A) 493
    15.2.2 PCly(A)の機能 494
    15.2.3 ポリアデニル化の基本的な機構 496
    15.2.4 ポリアデニル化シグナル 498
    15.2.5 mRNA前駆体の切断とポリアデニル化 500
    15.2.6 PCly(A)ポリメラーゼ 507
    15.2.7 Poly(A)のターンオーバー 507
   15.3 mRNAプロセシング事象の協調 509
    15.3.1 キャップがスプライシングへ与える影響 509
    15.3.2 PCly(A)がスプライシングへ与える影響 511
    15.3.3 mRNAプロセシングタンパク質へのRpb1CTDの結合 512
    15.3.4 CTDリン酸化に伴うRNAプロセシングタンパク質とCTDの関係の変化 513
    15.3.5 転写終結をmRNA3'末端プロセシングと連結する 516
    15.3.6 転写終結の機構 517
    15.3.7 mRNA輸送におけるポリアデニル化の役割 521
   この章のまとめ 521
   練習問題 522
   実験問題 524
   参考文献 524
 第16章 その他のRNAプロセシング 527
   16.1 リボソームRNAのプロセシング 528
    16.1.1 真核生物のrRNAのプロセシング 528
    16.1.2 細菌のrRNAプロセシング 530
   16.2 トランスファーRNAのプロセシング 531
    16.2.1 ポリシストロン前駆体の切り離し 531
    16.2.2 成熟5'末端の形成 531
    16.2.3 成熟3'末端の形成 533
   16.3 トランススプライシング 533
    16.3.1 トランススプライシングの機構 533
   16.4 RNAの編集 536
    16.4.1 編集の機構 537
    16.4.2 ヌクレオチドの脱アミノ化による編集 540
   16.5 遺伝子発現の転写後制御 541
    16.5.1 カゼインmRNAの安定性 541
    16.5.2 トランスフェリン受容体mRNAの安定性 542
    16.5.3 RNA干渉 548
    16.5.4.マイクロRNAと遺伝子サイレンシング 561
   この章のまとめ 565
   練習問題 567
   実験問題 567
   参考文献 568
PART Ⅵ 翻訳
 第17章 翻訳のメカニズムⅠ : 開始 571
   17.1 細菌における翻訳の開始 572
   17.1.1 tRNAチャージ反応 572
   17.1.2 リボソームの解離 573
   17.1.3 30S開始複合体の形成 576
   17.1.4 70S開始複合体の形成 583
   17.1.5 細菌における翻訳開始のまとめ 584
   17.2 真核生物における翻訳開始 585
   17.2.1 翻訳開始のスキャンモデル 585
   17.2.2 真核生物の翻訳開始因子 590
   17.2.3 真核生物における翻訳開始の全体像 590
   17.3 翻訳開始の制御 599
   17.3.1 細菌の翻訳制御 599
   17.3.2 真核生物の翻訳制御 602
   この章のまとめ 612
   練習問題 614
   実験問題 615
   参考文献 615
 第18章 翻訳のメカニズムⅡ : 伸長および終結 619
   18.1 ポリペプチド合成およびmRNA翻訳の方向 620
   18.2 遺伝子コード 621
    18.2.1 コドンは重複しない 622
    18.2.2 コード中にギャップは存在しない 622
    18.2.3 トリプレットのコード 623
    18.2.4 コードの解読 624
    18.2.5 コドンとアンチコドンの間の非標準塩基対 625
    18.2.6 (ほとんど)普遍的なコード 627
   18.3 翻訳伸長の機構 629
    18.3.1 翻訳伸長の全体像 629
    18.3.2 リボソームの三部位モデル 6330
    18.3.3 翻訳伸長の第一段階 : ミリボソームのA部位へのアミノアシル-tRNAの結合 633
    18.3.4 翻訳伸長の第二段階 : ペブチド結合形成 639
    18.3.5 翻訳伸長の第三段階 : トランスロケーション 642
    18.3.6 GTPaseと翻訳 645
    18.3.7 EF-TUおよびEF-Gの構造 646
   18.4 終結 647
    18.4.1 終結コドン 647
    18.4.2 終止コドン抑制 649
    18.4.3 解離因子 650
    18.4.4 異常な終結への対処 650
    18.4.5 非標準アミノ酸を挿入するための終止コドンの利用 657
   18.5 翻訳後 658
    18.5.1 新生タンパク質の折りたたみ 658
    18.5.2 mRNAからのリボソームの解離 659
   この章のまとめ 661
   練習問題 663
   実験問題 664
   参考文献 664
 第19章 リボソームおよび転移RNA 667
   19.1 リボソーム 668
    19.1.1 70Sリボソームの詳細な構造 668
    19.1.2 リボソームの組成 671
    19.1.3 リボソームの集合 672
    19.1.4 30Sサブユニットの詳細な構造 674
    19.1.5 50Sサブユニットの詳細な構造 681
    19.1.6 ポリソーム 685
   19.2 tRNA 686
    19.2.1 tRNAの発見 686
    19.2.2 tRNAの構造 686
    19.2.3 アミノアシル-tRNA合成酵素によるtRNAの認識 : 第二の遺伝コード 690
    19.2.4 アミノアシル-tRNA合成酵素による校正および編集 695
   この章のまとめ 697
   練習問題 699
   実験問題 699
   参考文献 700
PART Ⅶ DNAの複製,組み換え,転移
 第20章 DNAの複製Ⅰ : 基本的メカニズムと酵素学 703
   20.1 DNA複製の一般的特徴 704
    20.1.1 半保存的複製 704
    20.1.2 半不連続的複製 705
    20.1.3 DNA合成の開始 708
    20.1.4 双方向的な複製 709
    20.1.5 一方向性の複製 712
    20.1.6 ローリングサークル型複製 713
   20.2 DNA複製の酵素学 714
    20.2.1 三種類の大腸菌、DNAポリメラーゼ 714
    20.2.2 複製の忠実度 718
    20.2.3 多彩な真核生物のDNAポリメラーゼ 719
    20.2.4 DNA鎖の分離 720
    20.2.5 1本鎖DNA結合タンパク質 721
    20.2.6 卜ポイソメラーゼ 722
   20.3 DNAの損傷と修復 725
    20.3.1 塩基のアルキル化による損傷 726
    20.3.2 紫外線照射による損傷 727
    20.3.3 ガンマ線およびX線による損傷 728
    20.3.4 DNA損傷の直接的な復元 728
    20.3.5 除去修復 730
    20.3.6 真核生物における2本鎖切断修復 736
    20.3.7 ミスマッチ修復 738
    20.3.8 ヒトにおけるミスマッチ修復の失敗 739
    20.3.9 修復せずにDNA損傷に対処する 739
   この章のまとめ 744
   練習問題 746
   実験問題 747
   参考文献 748
 第21章 DNAの複製Ⅱ : 複製メカニズムの詳細 751
   21.1 開始 752
    21.1.1 大腸菌におけるプライミング 752
    21.1.2 真核生物のプライミング 754
   21.2 伸長 758
    21.2.1 複製のスピード 758
    21.2.2 pol Ⅲホロ酵素と複製の連続性 759
   21.3 終結 771
    21.3.1 脱カテナン化 : 娘DNAの絡まりを解消する 771
    21.3.2 真核生物の終結 773
   この章のまとめ 783
   練習問題 784
   実験問題 785
   参考文献 786
   コラム21.1 テロメアとヘイフリック限界と癌 778
 第22章 相同組み換え 789
   22.1 相同組み換えのためのRecBCD経路 790
   22.2 RecBCD経路に関する実験的な裏づけ 793
    22.2.1 RecA 793
    22.2.2 RecBCD 796
    22.2.3 RuvAとRuvB 798
    22.2.4 RuvC 801
   22.3 減数分裂組み換え 803
    22.3.1 減数分裂組み換えの機構 : 概論 803
    22.3.2 2本鎖DNA切断 804
    22.3.3 DSBでの1本鎖末端の作製 810
   22.4 遺伝子変換 810
   この章のまとめ 812
   練習問題 812
   実験問題 813
   参考文献 813
 第23章 転移 815
   23.1 細菌のトランスポゾン 816
    23.1.1 細菌トランスポゾンの発見 816
    23.1.2 挿入配列 : もっとも単純な細菌のトランスポゾン 817
    23.1.3 複雑なトランスポゾン 818
    23.1.4 転移の機構 818
   23.2 真核生物のトランスポゾン 820
    23.2.1 転移因子の最初の例 : トウモロコシのOsとAc 820
    23.2.2 Pエレメント 822
   23.3 免疫グロブリン遺伝子の再編成 823
    23.3.1 組み換えシグナル 825
    23.3.2 リコンピナーゼ 826
    23.3.3 V(D)J組み換えの機構 827
   23.4 レトロトランスポゾン 828
    23.4.1 レトロウイルス 829
    23.4.2 レトロトランスポゾン 833
   この章のまとめ 839
   練習問題 840
   実験問題 841
   参考文献 842
PART Ⅷ ゲノム
 第24章 ゲノミクス,プロテオミクス,バイオインフォマティクス 843
   24.1 ポジショナルクローニング : ゲノミクス序論 844
    24.1.1 伝統的手段としてのポジショナルクローニング 844
    24.1.2 ヒ卜の疾患における変異した遺伝子の特定 846
   24.2 ゲノムの配列決定 852
    24.2.1 ヒトゲノムプロジェクト 854
    24.2.2 大規模ゲノムプロジェクトに用いるベクター 855
    24.2.3 クローンバイクローン法 857
    24.2.4 ショットガン配列決定法 860
    24.2.5 配列決定の標準法 862
    24.2.6 ヒトゲノムの配列決定 862
    24.2.7 他の脊椎動物のゲノム 869
    24.2.8 最小ゲノム 871
    24.2.9 生命のバーコード 872
   24.3 ゲノミクスの応用 : 機能的ゲノミクス 873
    24.3.1 トランスクリプトミクス 873
    24.3.2 ゲノム機能プロファイリング 882
    24.3.3 一ヌクレオチド多型 : 薬理ゲノミクス 888
   24.4 プロテオミクス 890
    24.4.1 タンパク質の分離 891
    24.4.2 タンパク質分析 891
    24.4.3 タンパク質の相互作用 892
   24.5 バイオインフォマティクス 895
    24.5.1 ほ乳類ゲノムの調節モチーフの発見 895
   この章のまとめ 901
   練習問題 904
   実験問題 905
   参考文献 905
   コラム24.1 遺伝子スクリーニングの問題点 850
Glossary(用語集) 909
英語索引 949
日本語索引 983
PART Ⅰ イントロダクション
 第1章 分子生物学の歴史 1
   1.1 伝達遺伝学 2
47.

図書

図書
谷口維紹, 山本一彦編
出版情報: 東京 : 南山堂, 2007.11  xviii, 269p ; 26cm
シリーズ名: The frontiers in medical sciences
所蔵情報: loading…
48.

図書

図書
田村隆明, 山本雅編
出版情報: 東京 : 羊土社, 2003.1  380p ; 26cm
所蔵情報: loading…
49.

図書

図書
寺田弘編
出版情報: 東京 : 廣川書店, 2001.6  xv, 470p, 図版1枚 ; 26cm
シリーズ名: 廣川化学と生物実験ライン ; 48
所蔵情報: loading…
50.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
柳田敏雄著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.7  x, 88p ; 20cm
シリーズ名: 岩波講座物理の世界 / 佐藤文隆 [ほか] 編 ; . 物理と情報||ブツリ ト ジョウホウ ; 7
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
まえがき
1 しなやかな生物分子機械 1
2 筋肉の分子モーター 4
   2.1 筋収縮とスライディングモデル 5
   2.2 力学測定と力発生のメカニズム 7
   2.3 熱ゆらぎを基礎にしたハツクスレー1957年モデル 9
   2.4 クロスブリツジの構造変化と首振りモデル 11
3 生体分子機械のエネルギー変換過程-エネルギー入力・モーターの構造変化・運動のカップリング 15
   3.1 分子モーターを構成するタンパク質分子 15
   3.2 生体のエネルギー貯蔵分子 ATP 19
   3.3 ミオシンは ATPを分解してエネルギーを得る 21
   3.4 アクチンはミオシンの反応を活性化する 22
   3.5 ミオシンの化学状態と構造 25
   3.6 タイトカップリングかルースカップリングか 27
4 アクチンフィラメントの滑り運動をみる 29
   4.1 アクチンフィラメントをみる 29
   4.2 アクチンフィラメントの滑り運動をみる 31
5 1分子の動きや化学反応を直接みる -1分子イメージングの手法 34
   5.1 1分子の蛍光色素をみる 34
   5.2 モーター1分子の動きをみる 39
   5.3 1分子の化学反応をみる 40
6 1分子ナノ操作・計測と分子モーターの力学反応 44
   6.1 ナノメートルの動きを測る 44
   6.2 ナノメートルで分子を操る 47
7 ミオシン1分子の化学-力学反応を測る 50
   7.1 ミオシン1分子の基本ステップを測る 50
   7.2 化学-力学カップリングを直接計測する 52
   7.3 ミオシンのステップサイズは構造変化では説明できない 54
   7.4 ミオシンは高いエネルギー効率で働いている 57
8 ミオシンはブラウン運動を巧みに利用していた 58
   8.1 ミオシン1分子を捕まえ力学計測する 58
   8.2 ミオシンの確率的運動 60
   8.3 分子にエネルギーを蓄える 62
9 ブラウン運動と方向性 63
   9.1 微粒子はたえずブラウン運動している 63
   9.2 熱力学の第二法則 65
   9.3 マクスウェルの悪魔 67
   9.4 フアインマンのラチエツト 70
   9.5 ファインマンのラチェットを利用した分子モーターモデル 71
10 分子モーターのブラウン運動モデル 73
   10.1 ブラウン運動をシミュレートする 73
   10.2 ミオシンの滑り運動をシミュレートする 77
11 ゆらぎと生体機能 80
参考文献 85
索引 87
まえがき
1 しなやかな生物分子機械 1
2 筋肉の分子モーター 4
51.

図書

図書
阿久津秀雄, 月原冨武, 嶋田一夫編集
出版情報: 東京 : 共立出版, 2006.4  p1131-1403 ; 28cm
所蔵情報: loading…
52.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
山根恒夫, 松永是, 民谷栄一監修
出版情報: 東京 : テクノシステム, 2007.1  [9], 16, 636p ; 27cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
バイオロジー・テクノロジー編 概論
 「ナノバイオロジーとナノバイオテクノロジー」(湯元 昇,植田 充美)
   1. ナノバイオロジーとナノバイオテクノロジーの定義 3
   2. ナノバイオロジーの進展 4
   3. 生体分子の特徴 5
    3.1 自己組織化 5
    3.2 分子識別 5
    3.3 高効率 6
   4. 細胞膜 6
    4.1 膜タンパク質 6
    4.2 細胞膜の構造 7
   5. ナノバイオロジーの特徴 7
   6. ナノバイオテクノロジーの特徴 7
    6.1 材料を基盤とするナノバイオテクノロジー 7
    6.2 生命研究を基盤とするナノバイオテクノロジー 8
    6.3 ナノバイオテクノロジーの展望 8
マテリアル編概論
 「ナノバイオテクノロジーを拓くマテリアル」(近藤 昭彦)
   1. ナノマテリアルが拓くナノバイオテクノロジー 11
   2. ナノテクノロジーで生み出されるナノマテリアルの利用 11
    2.1 ナノ微粒子 11
    2.2 ナノスケール表面加工 12
   3. バイオ分子によるナノ構造形成 12
    3.1 タンパク質やペプチドによるナノ構造形成  12
    3.2 DNA によるナノ構造形成 13
    3.3 繊維状ファージやウイルスによるナノ構造形成 14
   4. バイオインスパーアード・ナノマテリアル 14
   5. プログラムされたアドレッシング・アセンブリー技術 14
    5.1 DNA ナノ構造体を用いる方法 14
    5.2 リソグラフィー法 15
    5.3 マイクロコンタクトプリンティング法 15
   6.産業化に向けて 16
デバイス編概論
 「ナノ・マイクロテクノロジーを基盤とするバイオデバイス研究の動向」(民谷 栄一)
   1. ナノバイオに関わる課題とデバイス 17
    (1) 情報エレクトロニクス分野 17
    (2) 医療バイオ分野 17
    (3) 環境・エネルギー分野 17
    (4) 機械分野 17
   2. ナノテクノロジーとバイオテクノロジーとの接点 18
   3. ナノバイオ解析・操作のためのデバイス 19
   4. ナノ機能材料とバイオデバイス 21
   5. マイクロチップ集積テクノロジーとバイオデバイス 22
   6. 生体情報とバイオ素子 23
    ①遺伝情報 23
    ②脳神経情報 23
    ③ホルモン情報 23
    ④免疫情報 23
    ⑤細胞内シグナル伝達 23
本論
 [あ]
   アーミング細胞 [arming cell] (テクノロジー) 植田充美 27
   RNA 干渉 [RNA interference; RNAi] (バイオロジー) 河野憲司,多比良和誠 28
   RNA ポリメラーゼ [RNA polymerase] (バイオロジー) 嶋本伸雄 31
   アクチンフィラメント [actin filament] (バイオロジー) 石井由晴,柳田敏雄 35
   アドレッシング [adressing] (マテリアル) 大原智,阿尻雅文 38
   アプタマー [aptamer] (テクノロジー) 福崎英一郎 40
   アミロイド線維 [amyloid fibril] (バイオロジー) 後藤祐児 41
   αへリックス [αhelix] (バイオロジー) 河田康志 43
 [い]
   イオン感応性電界効果トランジスタ[ ISFET] (デバイス) 宮原裕二 45
   イオン選択膜電極 [ion selective electrode; ISE] (デバイス) 安斉順一 48
   イオンチャネル [ion channel] (バイオロジー) 曽我部正博 49
   一塩基多型 [single nucleotide polymorphism; SNP] (テクノロジー) 長棟輝行 53
   一次構造 [primary structure] (バイオロジー)(河田康志) 55
   一分子観察 [single molecule imaging] (バイオロジー) 原田慶恵 56
   一分子計測 [single molecule measurement] (デバイス) 船津高志 59
   一分子 PCR [single molecule PCR] (テクノロジー) 中野秀雄 61
   遺伝子センサ(DNAセンサ) [gene sensor] (デバイス) 小林正昭 63
   イムノクロマトセンサ [immuno chromatographic sensor] (デバイス) 永谷尚紀 67
   インヴィトロウイルス法 [in vitro virus method; IVVM] (テクノロジー) 堀澤健一,土居信英 69
   インプリンティング [imprinting] (デバイス) 松井淳 72
 [う]
   ウイルス [virus] (マテリアル) 黒田俊一 77
   ウェットエッチング [wet etching] (デバイス) 橋口原 78
 [え]
   ATP 合成酵素 [ATP synthase] (バイオロジー) 野地博行 83
   X 線結晶構造解析 [X-ray crystallography] (バイオロジー) 森本幸生 86
   エッチング [etching] (デバイス) 一木隆範 90
   エバネッセント照明 [evanescent illumination] (バイオロジー) 石井由晴,柳田敏雄 92
   エマルジョン法 [emulsion technology] (テクノロジー) 土井信英 94
   エラープローンPCR [error-prone PCR] (テクノロジー) 宮崎健太郎 97
   LB膜 [langmuir-blodgett membrane] (マテリアル) 居城邦治,松尾保孝 98
   円二色性 [circular dichroism; CD] (デバイス) 高木昌宏 101
 [か]
   カーボンナノチューブ [carbon nanotube] (デバイス) 松本和彦 103
   化学気相堆積 [chemical vapor deposition; CVD] (デバイス) 高井まどか 106
   核磁気共鳴 [nuclear magnetic resonance; NMR] (バイオロジー) 小林祐次 110
   感覚センサ [biomimetic sensor technology] (デバイス) 村上裕二 113
   幹細胞培養 [stem cell expansion] (テクノロジー) 三宅淳 115
 [き]
   キネシン [kinesin] (バイオロジー) 上田太郎 117
   キメラ遺伝子ライブラリー [chimeric gene library] (テクノロジー) 河原崎泰昌 122
   逆ミセル [reverse micelle] (マテリアル) 後藤雅宏 123
   近接場光学 [near-field optics] (デバイス) 梶川浩太郎 126
   近接場光学顕微鏡 [SNOM] (デバイス) 村松宏 128
   金ナノ粒子 [gold nanoparticles] (マテリアル) 梅津光央,阿尻雅文 132
 [く]
   櫛形電極 [interdigitated array electrode] (デバイス) 丹羽修 133
   グライコチップ [glyco chip] (デバイス) 森田資隆,民谷栄一 135
   グロビュールDNA [globular DNA molecules] (マテリアル) 桂進司 138
   クロマトグラフィー [chromatography] (デバイス) 池上亨 140
 [け]
   蛍光イメージング [fluorescence imaging] (バイオロジー) 石井由晴,柳田敏雄 145
   蛍光顕微鏡 [fluorescent microscope] (バイオロジー) 原田慶恵 147
   蛍光色素 [fluorescence dye] (バイオロジー) 原田慶恵 149
   蛍光タンパク質 [green fluorescent protein; GFP] (バイオロジー) 小島哲,近江谷克裕 152
   結晶性表層 [S-layer; crystalline surface layer] (マテリアル) 成田純也,近藤昭彦 155
   ゲノム [genome] (テクノロジー) 長棟輝行 157
   ゲノム創薬 [pharmacogenomics] (テクノロジー) 立松健司,黒田俊一 159
   原子間力顕微鏡 [atomic force microscope; AFM] (バイオロジー) 猪飼篤 162
   原子間力顕微鏡 [atomic force microscopy, AFM] (デバイス) 繁野雅次 164
 [こ]
   コア-シェル粒子 [core-shell particle] (マテリアル) 川口春馬 167
   抗原抗体反応 [antigen-antibody interaction] (テクノロジー) 上田宏 169
   高次構造 [higher-order structure] (バイオロジー) 河田康志 171
   酵素センサ [enzyme sensor] (デバイス) 鈴木正康 172
   酵素免疫測定法 [enzyme immuno assay; EIA] (デバイス) 上田宏 174
   酵素免疫固相測定法 [enzyme-linked immunosorbent assay; ELISA] (デバイス) 上田宏 176
   抗体 [antibody] (バイオロジー) 熊谷泉 178
   抗体触媒(抗体酵素) [catalytic antibody] (テクノロジー) 藤井邦雄 182
   抗体チップ [antibody chip] (デバイス) 鈴木正康 184
   コラーゲン [collagen] (マテリアル) 三原久和 186
   コンビナトリアルケミストリー [combinatorial chemistry] (テクノロジー) 藤井邦雄 187
   コンビナトリアル・バイオエンジニアリング[combinatorial bioengineering] (テクノロジー) 植田充美 189
   コンビナトリアル変異[combinatorial mutagenesis] (テクノロジー)白神清三郎,植田充美 192
 [さ]
   再生医療 [regenerative medicine] (テクノロジー) 三宅淳 195
   細胞シート [cell sheets] (テクノロジー) 三宅淳 197
   細胞接着性ペプチド [cell adhesion peptide] (マテリアル) 新海政重 198
   細胞センサ [cell sensor] (デバイス) 民谷栄一 201
   細胞チップ [cell chip] (テクノロジー) 加藤耕一,長棟輝行 204
   細胞チップ [cell chip] (デバイス) 山村昌平 206
   細胞表層工学 [cell surface engineering] (テクノロジー) 植田充美 211
   サップ [single amino acid polymorphism; SAP] (テクノロジー) 植田充美 213
   三次構造 [tertiary structure] (バイオロジー) 河田康志 214
   参照電極 [reference electrode] (デバイス) 鈴木博章 216
   酸素電極 [oxygen electrode] (デバイス) 鈴木博章 219
 [し]
   シグナル伝達/情報伝達 [signal transduction cascade] (テクノロジー) 立松健司,黒田俊一 223
   シクロデキストリン [cyclodextrin; CD] (マテリアル) 三原久和 226
   刺激応答性ポリマー [stimuli-responsive polymer] (マテリアル) 青島貞人 227
   自己組織化 [self-organization] (バイオロジー) 難波啓一 231
   自己組織化 [self-organization] (マテリアル) 梅津光央,阿尻雅文 233
   自己組織化単分子層 [self-assembled monolayer; SAM] (デバイス) 佐藤緑 235
   磁性細菌 [magnetic bacteria] (テクノロジー) 田中剛,松永是 237
   磁性微粒子 [magnetic beads] (マテリアル) 大西徳幸 239
   集束イオンビーム [focused ion beam; FIB] (デバイス) 柳沢淳一 241
   シュガーボール(糖デンドリマー)[sugar ball(glycodendrimer)] (マテリアル) 青井啓悟,岡田鉦彦 244
   進化分子工学 [directed molecular evolution] (テクノロジー) 藤井邦雄 248
   神経細胞 [neuron] (バイオロジー) 工藤卓,田中隆久 251
   人工肝臓 [artificial liver] (デバイス) 藤田聡,岩田博夫 254
   人工筋肉 [artificial muscles] (デバイス)安積欣志 257
   人工骨 [artificial bone] (デバイス) 大串始 259
   人工神経 [artificial nerves] (デバイス) 篠原寛明 262
   人工膵臓 [artificial pancreas] (デバイス) 石原一彦 269
   人工臓器 [artificial organs] (デバイス) 大和雅之 272
   人工皮膚 [artificial skin] (デバイス) 黒柳能光 274
   親水性と疎水性[hydrophobicity and hydrophilicity] (バイオロジー) 後藤祐児 277
 [す]
   水晶振動子 [quartz-crystal resonator] (デバイス) 安部隆 281
 [せ]
   セルソーター [cell sorter] (デバイス) 安田賢二 283
   セルファクトリー [cell factory] (マテリアル) 片平悟史,近藤昭彦 287
   セルロソーム [cellulosome] (マテリアル) 伊藤淳二,近藤昭彦 289
   セレックス [systematic evolution of ligands by exponential enrichment; SELEX] (テクノロジー) 福崎英一郎 291
   線維性ペプチド(アミロイド様ペプチド) [amyloid peptide] (マテリアル) 高木昌宏 293
 [そ]
   相互作用の測定法 [measurement of interaction] (マテリアル) 嶋本伸雄 295
   ゾル・ゲル法とゲル・ゾル法 [sol-gel and gel-sol methods] (マテリアル) 大原智,阿尻雅文 297
 [た]
   単一細胞操作 [single-cell manipulation] (バイオロジー) 永谷尚紀 299
   単電子デバイス [single electron logic device] (デバイス) 松本和彦 301
   タンパク質 [protein] (バイオロジー) 河田康志 304
   タンパク質設計 [protein design] (バイオロジー) 円谷健 305
   タンパク質相互作用 [protein-protein interaction] (テクノロジー) 河原崎泰昌 308
   タンパク質フォールディング [protein folding] (バイオロジー) 後藤祐児 309
 [ち]
   中空バイオナノ粒子 [bio-nanoparticle] (マテリアル) 山田忠範,黒田俊一 313
   超分子 [supramolecule] (マテリアル) 浜地格 314
 [つ]
   2 ハイブリッドシステム [two hybrid system] (テクノロジー) 河原崎泰昌 317
 [て]
   デオキシリボ核酸 [DNA] (バイオロジー) 嶋本伸雄 319
   DNA 結合タンパク質 [DNA binding protein] (バイオロジー) 白川昌宏 321
   DNA シャッフリング [DNA shuffling] (テクノロジー) 河原崎泰昌 324
   DNA -タンパク質ナノ構造体 [DNA protein nanostructure] (マテリアル) 桂進司 326
   DNA チップ [DNA chip] (テクノロジー) 長棟輝行 328
   DNA チップ [DNA chip] (マテリアル) 田中剛,松永是 330
   DNA チップ [DNA chip] (デバイス) 塚原俊文 332
   DNA ナノ構造体 [DNA nanostructure] (マテリアル) 桂進司 335
   デノボプロテイン [de novo protein] (マテリアル) 芝清隆 339
   電気泳動チップ [micro-chip for electrophoresis] (デバイス) 北川文彦,大塚浩二 341
   電気浸透流 [electroosmosis flow] (デバイス) 高村禅 348
   電子顕微鏡 [electron microscope] (バイオロジー) 藤吉好則 350
   電子顕微鏡 [electron microscope] (デバイス) 斉藤真人 351
   電子線描画装置 [electron beam lithography systems] (デバイス) 馬場雅和 355
 [と]
   糖鎖工学 [glycotechnology] (テクノロジー) 松原輝彦,佐藤智典 357
   トップダウン法 [top-down method] (マテリアル) 高見誠一,阿尻雅文 359
   ドラッグデリバリーシステム[drug delivery system; DDS] (テクノロジー) 山田忠範,黒田俊一 360
   ドラッグデリバリーシステム [drug delivery system; DDS] (マテリアル) 福島重人 361
   ドラッグデリバリーシステム [drug delivery system; DDS] (デバイス) 永谷尚紀,民谷栄一 363
   トランスクリプトーム [transcriptome] (テクノロジー) 長棟輝行 364
 [な]
   ナノアクチュエータ [nanoactuator] (テクノロジー) 藤田博之 365
   ナノカプセル [nanocapsule] (マテリアル) 吉澤秀和 368
   ナノギャップ [nanogap] (マテリアル) 斎藤真人 369
   ナノケージ [nanocage] (マテリアル) 松浦和則 371
   ナノゲル [nanogel] (マテリアル) 森本展行,秋吉一成 373
   ナノ磁石 [nanomagnet] (マテリアル) 山本良之,堀秀信 376
   ナノスケールバーコード [nanoscale barcode] (マテリアル) 川口春馬 379
   ナノファブリケーション [nanofabrication] (マテリアル) 大原智,阿尻雅文 380
   ナノフローLC/MS [nanoflow LC/MS] (デバイス) 森坂裕信,植田充美 382
   ナノポア [nanopore] (マテリアル) 高橋治雄 384
   ナノポア [nanopore] (デバイス) 上田正則 386
   ナノメディシン [nanomedicine] (マテリアル) 山本建二 388
   ナノ粒子(ナノ微粒子) [nanoparticles] (マテリアル) 大西徳幸 389
   ナノ粒子(ナノ微粒子) [nanoparticles] (デバイス) 遠藤達郎,民谷栄一 391
   ナノワイア [nanowire] (デバイス) 松本和彦 395
 [に]
   二光子重合加工 [two-photon laser precision microfabrication] (デバイス) 岩渕紳一郎 397
   二次元結晶 [two-dimensional crystal] (マテリアル) 成田純也,近藤昭彦 399
   二次構造 [secondary structure] (バイオロジー) 河田康志 401
 [ね]
   熱レンズ顕微鏡 [thermal lens microscope] (デバイス) 馬渡和真,北森武彦 403
 [は]
   バイオアフィニティー [bioaffinity] (マテリアル) 加藤滋雄 405
   バイオインフォマティクス [bioinformatics] (テクノロジー) 本多裕之 407
   バイオセンサ [biosensor] (デバイス) 民谷栄一 409
   バイオチップ [biochip] (デバイス) 民谷栄一 415
   バイオパニング [biopanning] (テクノロジー) 片倉啓雄 417
   バイオフィルム [biofilms] (テクノロジー) 森川正章 420
   バイオミネラリゼーション [biomineralization] (マテリアル) 新垣篤史,松永是 424
   ハイスループットスクリーニング [high throughput screening HTS] (テクノロジー) 中野秀雄 428
   ハイスループットスクリーニング [high throughput screening HTS] (デバイス) 村上裕二 429
   胚発生工学 [developmental biotechnology] (テクノロジー) 山本正也,田畑泰彦 432
   配列空間探索 [searching problem on protein sequence space] (テクノロジー) 巌庫正寛 435
   バクテリオファージ [bacteriophage] (バイオロジー) 有坂文雄 438
   バクテリオロドプシン [bacteriorhodopsin] (マテリアル) 松岡浩 441
   発光タンパク質 [photoprotein] (マテリアル) 菅田和法,近江谷克裕 443
 [ひ]
   POC バイオセンサ [point-of-care biosensor] (デバイス) 山田繁樹 447
   光ピンセット [optical tweezers] (バイオロジー) 原田慶恵 449
   光ピンセット [optical tweezers] (デバイス) 岩渕紳一郎 451
   微小管 [microtubule] (バイオロジー) 広瀬恵子,上田太郎 453
   比色チップ [colorimetric chip] (デバイス) 堀池靖浩,沖明男 458
   非侵襲型バイオセンサ [non-invaisive biosensor] (デバイス) 三林浩二 461
   非天然アミノ酸 [nonnatural amino acid] (テクノロジー) 芳坂貴弘 463
   表面修飾 [surface modification] (マテリアル) 神谷秀博 466
   表面プラズモン共鳴 [surface plasmon resonace; SPR] (デバイス) 岩崎弦 467
 [ふ]
   ファージディスプレイ [phage display] (テクノロジー) 熊谷泉 471
   ファジィニューラルネットワーク [FNN] (テクノロジー) 本多裕之 474
   VLS成長 [vapor liquid solid growth] (デバイス) 河野剛士,石田誠 476
   フェムト秒レーザ [femtosecond laser] (テクノロジー) 梶山慎一郎 479
   フェリチン [ferritin] (テクノロジー) 奥田充宏,山下一郎 481
   フォトニッククリスタル [photonic crystal; PC] (デバイス) 遠藤達郎 484
   フォトリソグラフィー [photolithography] (デバイス) 高村禅 486
   フラーレン [fullerene] (マテリアル) 山田正敏,田畑泰彦 488
   ブロック共重合体 [block copolymer] (マテリアル) 福島重人 490
   プロテインチップ(アレイ) [protein chips] (テクノロジー) 長棟輝行 491
   プロテインチップ [protein chips] (デバイス) 横山憲二 493
   プロテオーム,プロテオミクス [proteome, proteomics] (テクノロジー) 福崎英一郎 495
   プロファイリング [profiling] (テクノロジー) 福崎英一郎 498
   分子シャペロン [molecular chaperone] (バイオロジー) 河田康志 499
   分子ディスプレイ [molecular display] (テクノロジー) 上田充美 503
   分子認識 [molecular-recognition] (テクノロジー) 津本浩平 504
   分子マニピュレーション [molecular manipulation] (デバイス) 桂進司 506
   分子モーター [molecular motors] (バイオロジー) 石井由晴,柳田敏雄 509
 [へ]
   βシート [βsheet] (バイオロジー) 河田康志 511
   ベクター [vector] (テクノロジー) 上田充美 512
   ベシクル [vesicle] (マテリアル) 市川創作 513
   ペプチド自己組織化膜 [peptide SAM] (マテリアル) 三原久和 517
   ペプチドチップ [peptide chips] (マテリアル) 三原久和 518
   ペプチドチップ [peptide chips] (デバイス) 横山憲二 520
   ペプチドデンドリマー [peptide dendrimer] (マテリアル) 三原久和 521
   べん毛モーター [bacterial flagellar motor] (バイオロジー) 難波啓一 523
 [ほ]
   ボトムアップ法 [bottom-up method] (マテリアル) 高見誠一,阿尻雅文 525
   ポリイオンコンプレックス [polyion complex; PIC] (マテリアル) 福島重人 526
   ポリジメチルシロキサン [polydimethylsiloxane; PDMS] (マテリアル) 山本貴富喜,藤井輝夫 527
   ポリメラーゼチェーンリアクション[polymerase dhain reaction; PCR] (テクノロジー) 中野秀雄 529
 [ま]
   マイクロアクチュエータ [microactuator] (デバイス) 藤田博之 531
   マイクロアレイ [microarray] (テクノロジー) 長棟輝行 533
   マイクロ遺伝子(ミニ遺伝子) [microgene] (テクノロジー) 芝清隆 536
   マイクロHPLCチップ [micro HPLC chip] (テクノロジー) 上田充美 538
   マイクロコンタクトプリンティング法 [micro-contact printing method] (デバイス) 伊藤嘉浩 539
   マイクロチャンバーアレイ [microchamber array] (デバイス) 松原泰孝 540
   マイクロバイオリアクター [microbioreactor] (デバイス) 関実 542
   マイクロ流体学(ミクロ流体学) [microfluid dynamics] (デバイス) 火原彰秀,北森武彦 545
   膜タンパク質 [membrane protein] (バイオロジー) 藤吉好則 547
 [み]
   ミオシン [myosin] (バイオロジー) 石井由晴,柳田敏雄 549
   ミクロ相分離(マイクロ相分離) [micro phase separation] (デバイス) 渡慶次学,北森武彦 551
   ミセル [micelle] (マテリアル) 神谷典穂 553
   ミセル動電クロマトグラフィー [micellar electrokinetic chromatography; MEKC] (デバイス) 北川文彦,大塚浩二 555
 [む]
   無細胞タンパク質合成系 [cell-free protein synthesis system] (テクノロジー) 中野秀雄 561
 [め]
   メソ多孔材料 [mesoporous materials] (マテリアル) 高橋治雄 563
   メタボローム,メタボロミクス [metabolome, metabolomics] (テクノロジー) 福崎英一郎 566
   免疫センサ [immunosensor] (デバイス) 永谷尚紀,民谷栄一 568
 [も]
   モルテングロビュール [molten globule] (バイオロジー) 後藤祐児 573
   モレキュラーツール [molecular tool] (テクノロジー) 上田充美 575
 [ゆ]
   有機EL [organic electroluminescence] (デバイス) 村田英幸 577
   有機トランジスタ [organic transistors] (デバイス) 岩佐義宏 580
   誘電泳動 [dielectrophoresis; DEP] (デバイス) 一木隆範 582
 [よ]
   四次構造 [quaternary structure] (バイオロジー) 河田康志 583
 [ら]
   ライフサーベイヤ [life surveyor] (デバイス) 神原秀記 585
   ライブラリー [library] (テクノロジー) 上田充美 586
   ラテックス [latex] (マテリアル) 川口春馬 587
   ラフト [raft domain] (バイオロジー) 鈴木健一,楠見明弘 589
   ラマン/表面増強ラマン分光法 [raman/SERS] (デバイス) 味戸克裕 592
 [り]
   LIGA [lithographie, galvanoformung und abformung; LIGA] (デバイス) 村上裕二 595
   リボザイム [ribozyme] (バイオロジー) 河野憲司,多比良和誠 599
   リポソーム [liposomes] (マテリアル) 加藤滋雄 602
   流動電位 [streaming potential] (デバイス) 上田正則 604
   量子ドット [quantum dot] (マテリアル) 山本健二 606
   量子ドット [quantum dot] (デバイス) 桑畑進 607
 [る]
   ルミネッセンス [luminescence] (デバイス) 永谷尚紀 611
バイオロジー・テクノロジー編 概論
 「ナノバイオロジーとナノバイオテクノロジー」(湯元 昇,植田 充美)
   1. ナノバイオロジーとナノバイオテクノロジーの定義 3
53.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
前野正夫, 磯川桂太郎著
出版情報: 東京 : 羊土社, 2008.3  205p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
改訂第2版 序 前野正夫
初版 序 前野正夫
1章 生体の構成要素
   1 生命の単位-細胞- 磯川桂太郎 12
   A 細胞膜の構造 14
   Ⅰ 細胞膜の構成成分 14
   Ⅱ 膜タンパク質の役割 15
   Ⅲ 細胞膜の非対称性 15
   Ⅳ 細胞膜の流動性とその制御 16
   B 細胞の核と膜系の細胞内小器官 17
   Ⅰ 細胞内膜系の起源 17
   Ⅱ 細胞の核 18
   Ⅲ 小胞体 19
   Ⅳ ゴルジ体 20
   Ⅴ ライソゾームと分泌小胞 20
   Ⅵ 細胞膜の動的な恒常性 20
   Ⅶ ミトコンドリア 21
   C 細胞骨格および関連する諸構造 22
   Ⅰ アクチンフィラメント 23
   Ⅱ 中間径フィラメント 24
   Ⅲ 微小管 24
   D 細胞接着 27
   Ⅰ 接着と結合 28
   Ⅱ 細胞間結合 28
   Ⅲ 細胞-マトリックス間結合 30
   Ⅳ 接着分子 31
   E 細胞周期とその調節 33
   Ⅰ 細胞周期の過程 33
   Ⅱ 細胞周期調節系 34
   Ⅲ 調節系に影響を及ぼす機構 34
   F 細胞の死 36
   Ⅰ アポトーシスとネクロ-シス 36
   Ⅱ アポトーシスによる細胞死の意義 37
   Ⅲ アポトーシスの機構 38
   2 細胞の化学成分 前野正夫 40
   A 無機質 -生命現象の潤滑剤- 41
   Ⅰ 水-生命現象を支える媒体- 41
   Ⅱ 主な無機質 42
   B タンパク質-細胞の基礎物質- 43
   Ⅰ アミノ酸 43
   Ⅱ タンパク質の構造 44
   Ⅲ タンパク質の分類 46
   Ⅳ タンパク質の特性 46
   C 核酸-遺伝情報の担い手- 47
   Ⅰ ヌクレオチドとヌクレオシド 48
   Ⅱ DNAの構造 48
   Ⅲ RNAの構造 49
   D 糖質-生命現象のエネルギー源 ? 50
   Ⅰ 単糖類 50
   Ⅱ 二糖類 52
   Ⅲ 多糖類 53
   E 脂質-生命現象のエネルギー源 ? 54
   Ⅰ 脂肪酸 54
   Ⅱ 中性脂肪 55
   Ⅲ リン脂質 55
   Ⅳ 糖脂質 55
   Ⅴ コレステロ-ルとステロイド 55
   Ⅵ プロスタグランジン 56
2章 タンパク質の機能と遺伝のしくみ
   A 酵素-生体触媒- 前野正夫 59
   Ⅰ 酵素とその作用 59
   Ⅱ 補酵素とビタミン 61
   B ホルモン-血流を介する遠隔調節機構 磯川桂太郎 64
   Ⅰ 内分泌と外分泌 65
   Ⅱ ホルモンの分類と名称 65
   Ⅲ ホルモンの特徴 66
   Ⅳ 内分泌とシナプス型分泌 66
   Ⅴ 内分泌器官の階層と調節 67
   Ⅵ ホルモンの機能 69
   C 収縮性タンパク質-筋収縮のメカニズム 磯川桂太郎 70
   Ⅰ アクチンとミオシン 71
   Ⅱ 滑走と収縮 71
   Ⅲ 筋細胞の収縮/弛緩とCa 72
   Ⅳ 神経系による筋収縮の制御 72
   D 輸送タンパク質 磯川桂太郎 74
   Ⅰ 輸送タンパク質の必要性と意義 75
   Ⅱ 血漿と血漿タンパク質 75
   Ⅲ 血漿中の輸送タンパク質 76
   Ⅳ 細胞膜の輸送タンパク質 76
   E 受容体タンパク質 磯川桂太郎 79
   Ⅰ 受容体とリガンド 80
   Ⅱ 細胞間の情報伝達様式 80
   Ⅲ 細胞内受容体 80
   Ⅳ 細胞膜受容体 81
   Ⅴ 細胞内情報伝達とリン酸化カスケード 82
   F 防御タンパク質-免疫の主役- 前野正夫 84
   Ⅰ 免疫とは 84
   Ⅱ 免疫担当細胞とそのはたらき 85
   Ⅲ 抗体,補体,サイトカイン 87
   Ⅳ MHC分子と抗原提示 88
   Ⅴ 粘膜免疫 88
   Ⅵ 免疫と疾患 89
   Ⅶ 臓器移植と免疫抑制剤 90
   Ⅷ 炎症と化学伝達物質 90
   G 構造タンパク質-構造外マトリックスの主成分- 前野正夫 92
   Ⅰ 結合組織 93
   Ⅱ 骨と軟骨 96
   2 遺伝子とその継承 磯川桂太郎 100
   A 遺伝情報を担う物質 101
   Ⅰ 核酸の構造 102
   Ⅱ 遺伝情報を担うDNA 102
   Ⅲ DNAの二重らせんと相補性 103
   B DNAの複製 105
   Ⅰ DNA複製の基本的な機構 106
   Ⅱ DNA複製フォーク 106
   Ⅲ DNAの不連続的な合成 106
   Ⅳ DNAプライマーゼ 107
   C DNA,染色体,ゲノム 108
   Ⅰ DNAと遺伝子の関係 109
   Ⅱ DNAの存在様式 109
   Ⅲ 染色体 109
   Ⅳ ゲノム 110
   D 遺伝するDNA・遺伝しないDNA 111
   Ⅰ 生殖細胞系列と体細胞系列 112
   Ⅱ 体細胞分裂とゲノムの分配 112
   Ⅲ 減数分裂による配偶子の形成 112
   Ⅳ 減数分裂におけるゲノムの分配 113
   Ⅴ 遺伝的多様性 113
   Ⅵ クローン動物 114
   3 遺伝子DNAの発現とタンパク質合成 磯川桂太郎 116
   A DNAからRNAへの転写 117
   Ⅰ RNAポリメラーゼ 117
   Ⅱ RNAの合成 117
   Ⅲ mRNA 118
   Ⅳ rRNA 119
   Ⅴ tRNA 120
   B RNAからタンパク質への翻訳 121
   Ⅰ 遺伝コード 122
   Ⅱ 翻訳ミスの校正 124
   Ⅲ シグナルペブチド 124
   C 遺伝子発現の調節 126
   Ⅰ 遺伝子発現の調節段階 126
   Ⅱ 転写調節のためのスイッチ 127
   Ⅲ 転写調節因子 127
   Ⅳ 大腸菌のラクトースオペロン 128
   Ⅴ 真核細胞での転写調節 128
   Ⅵ 転写調節因子それ自身の調節 130
   Ⅶ 特殊化した細胞をつくり出すしくみ 131
   Ⅷ クロマチン構造による遺伝子発現調節 131
   4 変化するDNA 磯川桂太郎 133
   A 変化と変異 134
   Ⅰ 複製過誤とDNAの損傷 135
   Ⅱ DNAの修復(repair)機構 135
   Ⅲ DNAの変異 136
   Ⅳ 変異の影響と意義 136
   B DNAの変化と進化 137
   Ⅰ 遺伝的な組換え 137
   Ⅱ 動く遺伝子 137
   Ⅲ 遺伝子の重複と遺伝子ファミリー 138
   Ⅳ エクソンのシャッフリング 138
   Ⅴ 分子進化(molecular evolution)の時計 138
   C 腫瘍と癌 139
   Ⅰ 発癌の機構 139
   Ⅱ 癌遺伝子 140
   Ⅲ 癌原遺伝子 141
   Ⅳ 癌原遺伝子から癌遺伝子への変化 141
   Ⅴ 癌抑制遺伝子 142
   D 遺伝病 143
   Ⅰ 染色体異常 143
   Ⅱ 狭義の遺伝病(分子病) 143
   Ⅲ 多因子遺伝病 144
   Ⅳ 遺伝子治療 145
   Ⅴ 遺伝子診断(DNA診断) 146
   5 遺伝子の操作 磯川桂太郎 147
   Ⅰ DNAを切り貼りする 147
   Ⅱ DNA断片を分離する 147
   Ⅲ DNA分子を見えるようにする 148
   Ⅳ 特定のDNAやRNAを検出する 148
   Ⅴ 遺伝子の図書館をつくる
   Ⅵ 遺伝子を釣りあげる 150
   Ⅶ DNAを増やす 151
   Ⅷ DNAの塩基配列を読む 152
   Ⅸ 遺伝子情報を蓄える 152
   Ⅹ タンパク質をつくらせる 153
    遺伝子を細胞に入れる 153
    遺伝子を動物に入れる 153
   ⅩⅢ 動物の中の特定の遺伝子を改変・破壊する 154
   ⅩⅣ mRNAをだまらせる-RNA干渉 155
3章 生命現象と代謝
   1 生命現象を支える臓器と栄養素 前野正夫 158
   A 臓器のはたらき 159
   Ⅰ 脳 159
   Ⅱ 筋肉 160
   Ⅲ 脂肪組織 161
   Ⅳ 肝臓 161
   Ⅴ 腎臓 162
   Ⅵ 血液 164
   B 綱胞の活動を支える物質 165
   Ⅰ エネルギーの通貨としてのATP 165
   Ⅱ ATPの構造 165
   Ⅲ ATPの合成と分解 166
   Ⅳ 酵素によるエネルギー変換 166
   C 栄譲素の消化と吸収 167
   Ⅰ 糖質の消化と吸収 168
   Ⅱ タンパク質の消化と吸収 168
   Ⅲ 脂質の消化と吸収 169
   2 生体分子の代謝 前野正夫 170
   A 糖質の代謝 171
   Ⅰ 糖質の主な分解過程とATPの生成 172
   Ⅱ 糖新生系 175
   Ⅲ グリコーゲンの合成と分解 176
   Ⅳ 五炭糖リン酸回路(ペント-スリン酸回路) 176
   B 脂質の代謝 178
   Ⅰ 脂質の分解 179
   Ⅱ 脂質の合成 181
   C タンパク質の繊謝 183
   Ⅰ アミノ酸の分解 184
   Ⅱ 尿素回路 185
   Ⅲ アミノ酸の生合成 186
   Ⅳ タンパク質の生合成 187
   Ⅴ 生体成分合成へのアミノ酸の利用 187
   D ヌクレオチドの代謝 189
   Ⅰ ヌクレオチドの生合成 189
   Ⅱ ヌクレオチドの分解 191
   E 生活習慣病 192
   Ⅰ 糖尿病 192
   Ⅱ 高脂血症 193
   Ⅲ 高血圧 193
   Ⅳ 動脈硬化症 194
   Ⅴ 虚血性心疾患 194
   Ⅵ 脳血管疾患 194
   Ⅶ 肥満 195
   Ⅷ メタボリック症候群 196
付録 197
索引 199
Column
   幹細胞と再生医療 13
   ミトコンドリアDNAが明かす人類の起源 21
   接着複合体(junctional complex) 27
   リン酸化とは…? 35
   無機質とミネラル 42
   プラークとは 52
   環境ホルモン!? 68
   血液って液体? 76
   能動輸送と受動輸送 78
   キナーゼ活性には… 82
   樹状細胞 85
   ゲノムプロジェクト 100
   メンデルの法則 102
   構成物質 123
   ホメオチック遺伝子 128
   エピジェネティクス 132
   対立遺伝子 144
   血液サラサラは健康の源 164
   ゆっくりとした運動を長時間するとどうして体脂肪が減るの? 180
   飢餓時や糖尿病患者の血液に脂肪酸とケトン体が増加する理由 193
   脂肪肝になるメカニズム 194
   肥満には2つのタイプがある 195
改訂第2版 序 前野正夫
初版 序 前野正夫
1章 生体の構成要素
54.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
William H. Elliott, Daphne C. Elliott [著] ; 清水孝雄, 工藤一郎訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2007.2  xxi, 520p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
Ⅰ部 生命の基本原理
1章 生命現象の分子的理解 3
   分子レベルでみた生命活動 3
   細胞は物理や化学の法則に支配されている-エネルギーサイクル 3
   細胞内の分子の種類 4
   タンパク質 5
   タンパク質の進化 6
   DNA (デオキシリボ核酸) 7
   タンパク質による分子認識 9
   非共有結合 9
   生命の起源は? 9
   “オミクス”と新しい時代の生化学、分子生物学 10
   要約 11
   参考文献 12
2章 細胞とウイルス 13
   細胞がすべての生命体の構成単位である 13
   生物の分類と細胞の構造 13
   幹細胞 18
   細胞分裂 18
   ウイルス 21
   要約 23
   参考文献 23
   第2章の問題 23
3章 生化学におけるエンルギー的考察 24
   食物の分解はどのように細胞のエネルギー産生と共役するか 27
   共有結合と非共有結合 34
   付録 : 緩衝液とpKa 値 36
   要約 37
   参考文献 38
   第3章の問題 38
Ⅱ部 タンパク質と膜の構造と機能
4章 タンパク質の構造 41
   いろいろなレベルのタンパク質の構造-一次構造、二次構造、三次構造、四次構造 45
   タンパク質の相同性と進化 50
   タンパク質のドメイン 50
   細胞外マトリックスタンパク質 52
   Box4.1 コラーゲンが関係する遺伝病 54
   ミオグロビンとヘモグロビン - タンパク質の構造と機能の関係 57
   Box4.2 鎌状赤血球貧血とサラセミア 62
   要約 62
   参考文献 63
   第4章の問題 64
5章 タンパク質研究法 65
   タンパク質の精製 65
   タンパク質のアミノ酸配列決定法 69
   タンパク質の三次元構造の決定 70
   質量分析によるタンパク質の分析 71
   プロテオミクスと質量分析 73
   バイオインフォマティクスとデータベース 74
   付録 : タンパク質データバンク (PDB) を用いたタンパク質の構造決定法 75
   要約 77
   参考文献 78
   第5章の問題 78
6章 酵素 79
   酵素触媒 79
   酵素反応速度論 81
   酵素の一般的性質 83
   酵素タンパク質に触媒機能を付与する構造上の特徴は何か 85
   要約 90
   参考文献 90
   第6章の問題 91
7章 細胞膜と膜タンパク質 92
   膜をつくる基本の脂質構成体 92
   膜タンパク質と膜のデザイン 99
   何が膜内在性タンパク質を脂質二重層にとどめているのか 99
   膜の機能 101
   Box7.1 強心配糖体 103
   Box7.2 コリンエステラーゼ阻害薬とアルツハイマー病 106
   Box7.3 膜を標的とする抗生物質 112
   要約 112
   参考文献 113
   第7章の問題 113
8章 筋収縮、細胞骨格、モーター分子 114
   筋収縮 114
   筋細胞の種類とエネルギーの共給 114
   Box8.1 筋ジストロフィー 116
   横紋随意筋の収縮はどのように制御されているか 119
   Box8.2 悪性高熱症 120
   平滑筋は横紋筋と構造や制御がどのように異なっているのか 120
   細胞骨格 121
   非筋細胞におけるアクチンとミオシンの役割 122
   微小管、細胞運動、細胞内輸送 123
   Box8.3 細胞骨格に作用する薬剤 125
   中間径フィラメント 126
   要約 127
   参考文献 127
   最8章の問題 128
Ⅲ部 代謝
9章 食物の消化、吸収、組織への配布、食欲の調節 131
   食物成分の化学 131
   消化と吸収 131
   タンパク質の消化と吸収 133
   炭水化物の消化と吸収 135
   脂肪の消化と吸収 137
   体内での食物成分の貯蔵 139
   食物摂取の調節-食欲調節 143
   要約 145
   参考文献 146
   第9章の問題 146
10章 栄養素の輸送、貯蔵、動員に関する生化学 148
   グルコースの体内の移動 148
   Box 10.1 ウリジルトランスフェラーゼとガラクトース血症 155
   エネルギー供給源としてのアミノ酸の体内における移動 155
   脂肪とコレステロールの体内での輸送 155
   脂肪とコレステロールの体内での利用 156
   細胞内でのコレステロールのホメオスタシス 160
   Box 10.2 コレステロール合成の阻害剤 160
   要約 161
   参考文献 162
   第10章の問題 162
11章 食物成分からエネルギーを生産する反応の原理 163
   グルコースからエネルギーの生産 165
   脂肪の酸化でエネルギーを生産する反応 170
   アミノ酸の酸化でエネルギーを生産する反応 171
   燃料の互換性 171
   Box11.1 ビタミンについての概説 172
   要約 172
   第11章の問題 173
12章 解糖系、クエン酸回路、電子伝達系を構築している個々の反応 174
   第一段階 : 解糖系 174
   ビルビン酸のアセチルCoAへの変換-クエン酸回路へ入る前に起こる反応 180
   第二段階 クエン酸回路 182
   第三段階 NADHとFADH₂から酸素に電子を運搬する電子伝達系 188
   Box12.1 酸化的リン酸化の阻害剤 199
   要約 199
   参考文献 200
   第12章の問題 201
13章 脂肪からのエネルギー産生 202
   脂肪酸からアセチル CoA への転換の仕組み 202
   不飽和脂肪酸の酸化 204
   脂肪分解に由来するアセチル CoA はつねにクエン酸回路に流れるか 205
   奇数個炭素に脂肪酸の酸化 206
   脂肪酸のペルオキシソームでの酸化 206
   要約 207
   参考文献 207
   第13章の問題 207
14章 脂肪および関連化合物の合成 208
   脂肪合成の機構 208
   不飽和指数酸の合成 212
   Box14.1 ω脂肪酸と食物 212
   脂肪酸からのトリアシルグリセロールの合成 213
   新しい膜脂質二重層の合成 213
   プロスタグランジンと関連化合物の合成 216
   Box14.2 非ステロイド性抗炎症薬 217
   要約 218
   参考文献 219
   第14章の問題 219
15章 グルコースの合成 (糖新生) 220
   要約 225
   参考文献 226
   第15章の問題 226
16章 代謝調節の戦略および糖・脂肪代謝での応用 227
   なぜ調節する必要があるのか 227
   酵素活性の調節 228
   酵素のアロステリック調節 229
   リン酸化による酵素活性の調節 231
   ホルモンによる代謝調節の一般的な性質 232
   炭水化物の代謝調節 234
   脂肪酸の酸化と合成の調節 243
   要約 247
   参考文献 248
   第16章の問題 249
17章 ペントースリン酸経路-グリコース酸化の別経路としての存在意義 250
   Box17.1 なぜ赤血球はペントースリン酸経路をもっているか 253
   要約 254
   参考文献 254
   第17章の問題 254
18章 光合成-水の電子エネルギーレベルを上げる 255
   光合成の光依存的な反応 256
   光合成の暗反応 260
   要約 263
   参考文献 264
   第18章の問題 264
19章 アミノ酸代謝 265
   生態の窒素平衡 266
   アミノ酸の代謝反応 266
   アミノ酸の合成 272
   グリシンからのヘムの合成 272
   Box19.1 急性間欠性ポルフィリン症 273
   尿素回路 275
   要約 278
   参考文献 279
   第19章の問題 279
20章 酵素による生体防御 280
   血液凝固 280
   摂取した外来化学物質への防御機構 (生体異物) 283
   自分自身がもっているプロテアーゼに対する防御 285
   活性酸素に対する防御 286
   グルタチオンベルオキシダーゼ-グルタチオンレダクターゼの系 287
   低酸素症 (酸素レベルの低い状態) への防御 287
   要約 289
   参考文献 290
   第20章の問題 290
21章 ヌクレオチドの合成と代謝 291
   ヌクレオチドの構造と命名 291
   プリンあるいはピリミジンヌクレオチドの生合成 292
   業酸欠乏の医学的な影響 300
   要約 301
   参考文献 302
   第21章の問題 302
IV部 情報の貯蔵と利用
22章 DNAとゲノム 305
   核酸とは何か 305
   DNA の一次構造 305
   DNA は核の中にいかに詰め込まれているか 311
   分子レベルでいうと遺伝子とは何か 313
   要約 316
   参考文献 317
   第22章の問題 317
23章 DNA 複製、修復そして組換え 318
   DNA 複製の一般原則 318
   大腸菌におけるDNA 複製開始の調節 319
   真核生物でのDNA 複製の開始 319
   DNA 二重らせんの巻き戻しと超らせんの形成 319
   DNA ポリメラーゼに触媒される基礎的酵素反応 322
   新しいDNA 鎖の伸長はどう開始されるか 323
   DNA 複製における方向性の問題 323
   DNA 複製の精度はいかに保たれているか 327
   大腸菌におけるDNA 損傷の修復 330
   真核生物の複製フォーク装置 331
   真核生物におけるDNA 損傷の修復 333
   上記のやりかたはDNA 合成の唯一の機構であろうか 334
   相同組換え 335
   要約 337
   参考文献 337
   第23章の問題 338
24章 遺伝子の転写とその調節 339
   メッセンジャーRNA 339
   大腸菌における転写 341
   真核生物における転写 345
   リボザイムとRNA の自己スプライシング 347
   真核生物における転写の開始とその調節 349
   転写メディエーターの発見 355
   真核生物のRNA ポリメラーゼII 355
   mRNA の安定性と遺伝子発現の調節 356
   ミトコンドリアにおける転写 358
   タンパク質をコードしない遺伝子 358
   DNA 結合タンパク質の構造 358
   要約 360
   参考文献 361
   第24章の問題 363
25章 タンパク質合成と制御されたタンパク質分解 364
   タンパク質合成の基本的過程 364
   リボソーム 369
   翻訳の開始 369
   翻訳の開始が終了すると、つぎは伸長である 371
   大腸リボソーム上でのトランスロケーションの機構 373
   Box25.1 抗生物質や毒素のタンパク質合成に与える作用 374
   大腸菌におけるタンパク質合成の終結 374
   真核生物のタンパク質合成 375
   ミトコンドリアにおけるタンパク質合成 376
   ポリペプチド鎖の折りたたみ 376
   翻訳調節機構 379
   ブロテアソームによるタンパク質の秩序立った分解 380
   要約 382
   参考文献 383
   第25章の問題 385
26章 タンパク質の運搬-どのようにしてタンパク質は目的地に運ばれるか 386
   タンパク質の細胞内輸送における GTP-GDP スイッチ機構の重要性 388
   小胞体の膜を通りどのようにタンパク質は分泌されるか 389
   受容体依存症エンドサイト-シスによるリソソーム形成機構 391
   ゴルジ体の中でタンパク質はどのように分別され、梱包され、放出されるか 392
   Box26.1 リソソーム蓄積症 392
   COP 被覆小胞の形成機構 392
   膜貫通タンパク質はどのように埋め込まれるか 393
   翻訳後のタンパク質輸送 394
   要約 400
   参考文献 400
   第26章の問題 401
27章 シグナル伝達 402
   シグナル分子とは何か 404
   細胞内受容体を介する反応 406
   Box27.1 グルココルチコイド受容体と抗炎症薬 408
   細胞膜受容体を介するシグナル伝達の分類 408
   シグナル伝達経路の例 410
   チロシンキナーゼ型受容体を介するシグナル伝達経路 410
   Box27.2 タンパク質の脱リン酸を促進あるいは阻害する致死的毒素 413
   G タンパク質共益型受容体と下流シグナル伝達経路 417
   cGMP をセカンドメッセンジャーとするシグナル伝達経路 424
   要約 425
   参考文献 426
   第27章の問題 428
28章 DNA および遺伝子の操作 429
   基本的技術 429
   ハイブリダイゼーションプローブによる特定のDNA 断片の検出 431
   DNA の塩基配列の決定 431
   DNA 断片を増幅するためのポリメラーゼ連鎖反応 (PCR) 433
   DNA の結合による組換え分子の作製 434
   DNA クローニング 435
   組換えDNA 技術の応用 438
   DNA ベータベースとゲノミクス 447
   要約 447
   参考文献 448
   第28章の問題 448
V 部 免疫系、細胞周期、アポトーシス、がん
29章 免疫系 451
   抗体による体液性免疫 453
   B 細胞の活性化と抗体産生 455
   T 細胞と細胞性免疫 459
   ヒトの免疫系はなぜ他人の細胞の移植を拒絶するのか 459
   モノクローナル抗体 460
   要約 461
   参考文献 462
   第29章の問題 463
30章 細胞周期、アポトーシス、がん 464
   真核生物の細胞周期 464
   細胞周期の調節 464
   アポトーシス 467
   がん 468
   要約 473
   参考文献 474
   第30章の問題 475
章末問題の解答 477
疾病と医学に関連する事項の索引 499
和文索引 501
欧文索引 512
Ⅰ部 生命の基本原理
1章 生命現象の分子的理解 3
   分子レベルでみた生命活動 3
55.

図書

図書
H. Lodish [ほか著] ; 野田春彦 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2001.9  2冊 ; 28cm
所蔵情報: loading…
56.

図書

図書
William H. Elliott, Daphne C. Elliott [著] ; 清水孝雄, 工藤一郎訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2003.2  xx, 482p ; 26cm
所蔵情報: loading…
57.

図書

図書
石川統編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2005.3  197p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1892312-1-0511
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58.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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田村隆明著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2007.9  x, 132p ; 21cm
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1. 生物の特徴と細胞の性質
   1・1 生物の条件 1
   1・2 生物を分類してみよう 2
   1・3 生物の基本単位「細胞」 4
   1・4 生物と水 8
2. 分子と生命活動
   2・1 物質の単位「分子」 10
   2・2 生物は多くの分子からできている 12
   2・3 生物に含まれる主な分子の種類 13
   2・4 細胞では化学反応が起こっている 15
3. 遺伝や変異にはDNAが関与する
   3・1 遺伝について知ろう 19
   3・2 生物は変異し,多様化し,進化する 22
   3・3 遺伝子の役割とは何か? 24
   3・4 遺伝子はDNAである 25
4. DNAの複製,変異と修復,組換え
   4・1 DNAの性質 28
   4・2 DNAの複製 30
   4・3 DNAの変異とそれを修復する細胞の働き 33
   4・4 DNAは組み換わる 35
5. 転写 : 遺伝情報の発現とその制御
   5・1 RNAとは 37
   5・2 RNAは多様で働きもさまざまである 39
   5・3 RNA合成 : 転写 40
   5・4 生命現象の原動力 : 転写の制御 42
   5・5 RNAは合成された後いろいろと変化する 44
6. 翻訳 : RNAからタンパク質をつくる
   6・1 RNAの塩基配列をアミノ酸配列に読み替える「翻訳」 46
   6・2 翻訳が完了するまでにはいくつか段階がある 48
   6・3 突然変異による翻訳への影響 50
   6・4 翻訳が終わってからの出来事 51
7. 染色体は多様な遺伝情報を含む
   7・1 染色体 55
   7・2 クロマチンの構造 57
   7・3 真核生物のゲノムはさまざまな種類のDNA配列からできている 58
   7・4 ゲノムレベルの遺伝子変動 60
   7・5 塩基配列に支配されない遺伝 : エピジェネティックスい 61
8. 細胞の分裂,増殖,死
   8・1 真核細胞の分裂増殖には周期性がある 64
   8・2 細胞周期のコントロール 66
   8・3 細胞増殖調節にかかわる因子 : p53とRB 68
   8・4 生殖細胞をつくる特殊な細胞分裂 : 減数分裂 69
   8・5 細胞死にも秩序がある 70
9. 発生と分化 : 誕生するまでのプロセス
   9・1 発生・分化の概要 73
   9・2 受精から器官ができるまで 74
   9・3 ショウジョウバエの研究によりわかったボディープラン 77
   9・4 元と異なる細胞が生まれる分化のしくみ 78
   9・5 分化細胞を補充する現象 : 再生 79
10. 細胞間および細胞内情報伝達
   10・1 細胞に情報を伝える : 細胞間情報伝達 82
   10・2 細胞内情報伝達 84
   10・3 細胞内で情報を媒介する分子 86
   10・4 電気的興雷がかかわる情報伝達 : 神経興雷 89
11. 癌 : 突然変異で生じる異常増殖細胞
   11・1 正常細胞が癌細胞に変わるとき 91
   11・2 癌はウイルスによっても起こる 94
   11・3 細胞には癌抑制にかかわる遺伝子もある 97
   11・4 癌という病気の特徴 98
12. 健康維持と病気発症のメカニズム
   12・1 体を守るシステム : 免疫 100
   12・2 中枢神経細胞の死 105
   12・3 老化と寿命 106
   12・4 生活習慣病 107
13. 細菌とウイルス
   13・1 微生物 109
   13・2 細菌の増殖 110
   13・3 細菌のもつゲノム以外の遺伝要素 113
   13・4 ウイルス : 生物か無生物か? 116
14. バイオ技術 : 分子や個体の改変と利用
   14・1 分子生物学の基礎技術 118
   14・2 遺伝子組換え(組換えDNA技術) 123
   14・3 個体を扱う技術 124
参考書 127
索引 128
Column
   細胞内共生説 : 真核細胞の中に原核生物がいる? 8
   分子生物学で使われる生物 9
   動物が生きるエネルギーの源は太陽 18
   遺伝子,DNA,ケノムの区別 27
   RNAワールド 40
   乳糖存在下で乳糖オペロンか発現するしくみ 43
   RNA干渉(RNAi) 44
   タンパク質が増える? プリオンによる狂牛病の発症 53
   なぜオスが必要か? 62
   アポトーシス実行までにはいろいろな経路がある 72
   プロテインキナーゼがリレーのように働く機構 88
   脂溶性リガンドは特殊なシグナル伝達機構を使う 88
   ストレス応答にもシグナル伝達がかかわる 89
   癌細胞にテロメラーゼが出現する 93
   肝炎ウイルスは癌ウイルス 95
   逆転写で増えるレトロウイルス 96
   免疫不全という病気とエイズ 103
   カロリーを取り過ぎると寿命か縮む? 107
   リケッチアという特殊な細菌 110
   あなどれない結核 113
   細菌感染症と薬のイタチごっこ 115
   遺伝子多型 121
   クローン動物 125
解説
   化学結合の種類は複数ある 11
   生殖細胞変異と体細胞変異 22
   劣性遺伝子の本質は機能を欠いた遺伝子 25
   「遺伝物質=DNA」を示す別の実験 26
   A型,B型,Z型DNA,三本鎖DNA 30
   テロメラーゼはRNAからDNAをつくる 33
   転写範囲 : 遺伝子の別の定義 42
   プロテオーム 54
   DNAの複雑性 56
   精子ではもっとコンパクトなクロマチンになっている 58
   類似遺伝子のよび方 60
   タンパク質リン酸化酵素 66
   複製のライセンスを一度だけ与える 68
   卵の方向性 : 動物極と植物極 75
   個体発生は系統発生を繰り返す 76
   口のでき方で動物を二つに分けることができる 78
   アゴニスト(作動薬)とアンタゴニスト(桔抗薬) 83
   癌と腫傷 92
   癌細胞の2大条件 93
   発癌物質をイニシエーターとプロモーターに分類できる 94
   ワクチン 102
   血漿と血清 103
   単クローン抗体 104
   腐敗と発酵 110
   利己的DNA 115
1. 生物の特徴と細胞の性質
   1・1 生物の条件 1
   1・2 生物を分類してみよう 2
59.

図書

東工大
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図書
東工大
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秋久俊博, 長田洋子編 ; 秋久俊博 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2008.4  viii, 238p ; 26cm
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序論 生命とは何か 1
第1章 糖質 3
   1.1 糖質の分類 4
   1.2 単糖の立体配置 : フィッシャー投影式とD,L絶対配置の表示 5
   1.3 アルドースおよびケトースの立体配置 6
   1.4 単糖の環状構造 7
   1.5 単糖のアノマーと変旋光 9
   1.6 単糖の立体配座 10
   1.7 主な単糖類 11
   1.8 単糖の反応 12
   1.9 二糖 15
   1.10 多糖 18
   1.11 その他の多糖 20
   1.12 シクロデキストリン 21
   1.13 糖タンパク質 22
第2章 糖質の生合成と代謝 24
   2.1 光合成 25
   2.2 糖新生(グルコースの合成) 28
   2.3 グリコーゲンの合成と分解 29
   2.4 ペントースリン酸経路 30
第3章 動物細胞のエネルギー生産 32
   3.1 ATPの利用 32
   3.2 糖代謝とATP 32
   3.3 解糖(系) 35
   3.4 クエン酸回路 37
   3.5 呼吸鎖とATPの生合成 39
   3.6 グルコースの完全異化による生産エネルギー 41
第4章 脂質 43
   4.1 脂肪酸とそのエステル(単純脂質) 44
   4.2 細胞膜脂質 : リン脂質と糖脂質(複合脂質) 52
   4.3 細胞膜脂質 : コレステロール 56
   4.4 細胞膜の構造と機能 57
   4.5 エイコサノイド : プロスタグランジンとロイコトリエン 59
   4.6 ステロイド 61
第5章 脂質の生合成と代謝 65
   5.1 脂質の消化と代謝 65
   5.2 トリアシルグリセロールの合成 68
   5.3 脂肪酸の酸化 68
   5.4 脂肪酸の生合成 71
   5.5 コレステロールの合成・排泄 73
第6章 アミノ酸・ペプチド・タンパク質 77
   6.1 アミノ酸 77
   6.2 ペプチド 85
   6.3 タンパク質 88
第7章 酵素・補酵素・ビタミン 92
   7.1 酵素とは 92
   7.2 種々の酵素とそれらが触媒する反応 93
   7.3 物質(タンパク質)としての酵素 95
   7.4 酵素の触媒作用の機構 96
   7.5 酵素反応の定量と解析 99
   7.6 酵素の利用 104
   7.7 ビタミン 106
第8章 アミノ酸の代謝 109
   8.1 窒素からアンモニア,アミノ酸まで 109
   8.2 アミノ酸の合成(同化作用) 111
   8.3 アミノ酸の分解(異化作用) 113
   8.4 D-アミノ酸の代謝 118
第9章 核酸と遺伝子 119
   9.1 核酸の構造 120
   9.2 DNAの複製と修復 126
   9.3 転写 : RNAの合成 131
   9.4 翻訳 : タンパク質の合成 133
   9.5 遺伝情報発現の調節 138
   9.6 ヌクレオチドの代謝 140
第10章 遺伝子組換え技術 : 組換えDNA技術 146
   10.1 自然界における組換え現象 146
   10.2 遺伝子操作の概略 147
   10.3 修飾酵素 148
   10.4 宿主とベクター 151
   10.5 DNAライブラリーの作製法 153
   10.6 目的遺伝子(DNA)のクローニング法 155
   10.7 遺伝子の解析法 157
   10.8 PCR法と応用 160
   10.9 クローニングされた目的遺伝子発現とタンパク質工学 161
   10.10 ゲノムプロジェクトとポストゲノム 163
   10.11 組換えDNA実験の安全性確保 164
第11章 細胞 165
   11.1 化学進化 165
   11.2 生命の起原と細胞の出現 167
   11.3 生命の進化 168
   11.4 細胞 173
第12章 生化学的情報伝達 182
   12.1 情報伝達物質と受容体 182
   12.2 ホルモン 183
   12.3 神経伝達物質 186
   12.4 アゴニストとアンタゴニスト 188
   12.5 脳の構造と神経野 189
   12.6 神経伝達物質と病気 190
   12.7 ヒトとしての尊厳を失う脳障害 191
第13章 免疫 193
   13.1 免疫とは 193
   13.2 自己と非自己 193
   13.3 免疫システムを構築している細胞たち 194
   13.4 T細胞の種類 196
   13.5 抗体 199
   13.6 補体 203
   13.7 血液型 204
   13.8 エイズとT細胞 204
第14章 がん 206
   14.l がんとはどんな疾病か 206
   14.2 発がんの原因とメカニズム 207
   14.3 ウイルスによる発がんとがん遺伝子 211
   14.4 DNA修復系 214
   14.5 がんの治療 215
第15章 医薬品 216
   15.1 中枢・末梢神経作用薬 217
   15.2 薬力学的薬物 222
   15.3 化学療法薬 226
   15.4 代謝疾患作用薬 228
一般的参考書 230
索引 231
COLUMN
   糖鎖工学(glycotechnology) 23
   糖類と他の甘味料との甘さの比較 31
   食物繊維 : 第六の栄養素 64
   抗体触媒 108
   リボザイム 108
   3は2+1ではなかった 118
   感染症とセントラルドグマ 145
   RNA干渉 145
   動く遺伝子仮説 164
   遺伝子鑑定 164
   リポタンパク質と血栓症(心筋梗塞,脳梗塞など) 181
   アスピリン 192
   サリンによる急性中毒 192
   化学メッセンジャーとしてのNo 192
   水系以外での酵素反応 205
   人工酵素 205
   極限環境下で生育する微生物の酵素 205
   注目されるアスピリンの予防効果 229
序論 生命とは何か 1
第1章 糖質 3
   1.1 糖質の分類 4
60.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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井出利憲著
出版情報: 東京 : 羊土社, 2002.5-2006.1  5冊 ; 26cm
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[Part0 上巻]
分子生物学の基礎から学ぼう 3
1日目 ヒトは何からできているのか 18
Ⅰ.細かく元素から見ていこう 18
   1 ヒトを構成する元素 18
   2 細胞を構成する分子 19
   3 水は生き物を構成する一番多い分子 19
   4 細胞の内と外で働く無機イオン26
Ⅱ.生き物は有機物でできている 28
   1 有機物、無機物とは 28
   2 有機化合物には無限の可能性 28
Ⅲ.生き物をつくりあげる化学結合 30
   1 共有結合 30
   2 静電的結合 33
   3 疎水結合 35
    数式が先か、実体が先か 36
   4 水素結合 36
   5 水素イオンは特別なイオンだ 37
   6 弱い結合の大切さ 38
2日目 驚くべき細胞の世界 42
Ⅰ.すべての生物は細胞からできている 42
   1 生物は原核生物と真核生物に分けられる 43
   2 真核生物には単細胞生物と多細胞生物がある 43
   3 体内にはどんな細胞があるか 44
Ⅱ.細胞内の小さな構造体、オルガネラ 45
   1 原核生物の細胞内は構造に乏しい 45
   2 オルガネラとは何か 45
   3 模式図と実態の違い 50
   4 こんなに混み合っていて機能できるのか 52
Ⅲ.それぞれの細胞が特有の形態と機能をもつ 52
   1 組織と器官 52
    こういう分類では細かい詮索はしない 53
   2 腎臓の例 53
    この講義で何を言いたいのか 58
   3 肺の例 59
   4 肝臓の例 61
   5 胃の上皮の例 62
    消化管も単純ではない 64
   6 それぞれの細胞が特有の形態と機能をもつ 66
3日目 細胞内世界の広がり 67
Ⅰ.オルガネラの起源 67
   1.オルガネラの起源6?
    1 生命誕生の歴史から眺める 67
    2 ミトコンドリアと葉緑体は共生によって生まれた 68
    3 核の誕生が真核生物の多様性を生んだ 69
Ⅱ.オルガネラの発見と機能解析 71
   1 オルガネラはまず形態学的な観察で発見された 71
   2 光学顕微鏡で見えるオルガネラがある 71
   3 もっと細かいところは電子顕微鏡で見える 72
    顕微鏡観察と人工産物(アーティファク卜)という問題 72
   4 オルガネラの機能を解析する73
    細胞分画とアーティファクトという問題 77
Ⅲ.サイトゾルというもの 78
   1 細胞質は有機物が溶けた水溶液か 78
   2 オルガネラより小さい高分子複合体は存在するか 80
Ⅳ.無秩序・秩序・ゆらぎ・生命 82
   1 無秩序から秩序へ 82
   2 精密さとゆらぎと 83
   3 新しい生物学の夜明けである 85
4日目 生体を構成するタンパク質・脂質・糖質 86
Ⅰ.アミノ酸とタンパク質 86
   1 タンパク質の成分、アミノ酸 86
   2 アミノ酸同士の結合 90
   3 タンパク質の基本 91
   4 タンパク質が働く形 93
Ⅱ.脂質 102
   1 脂質の性質 103
   2 脂質を構成する脂肪酸 104
   3 脂質の種類と働き 106
   4 機能する脂質 111
Ⅲ.糖 117
   1 糖の構造 117
    生体とは複雑なもの 120
   2 グリコシド結合 121
   3 グリコバイオロジー 124
Ⅳ.細胞成分の分画 133
   1 シュミット・タンホイザー法 134
5日目 細胞膜の構造と機能 136
Ⅰ.細胞膜とは 136
Ⅱ.膜の構造 136
   1 膜の脂質136
   2 膜の流動性 138
   3 膜の非対称性 139
   4 脂質分布の不均一性 141
Ⅲ.膜のタンパク質 142
   1 タンパク質の膜への埋め込まれ方 142
   2 膜タンパク質と他のタンパク質との結合のしかた 144
Ⅳ.細胞膜の機能 146
   1 内外のしきり 146
   2 情報の伝達 148
Ⅴ.膜における物質の輸送150
   1 運搬体タンパク霞を介した輸送 150
   2 キャリアによる輸送 151
   3 チャンネルによる輸送 157
   4 膜電位と興雲伝達 160
   5 細胞の極性と輸送 162
    トランスポートのバランス感覚はどうなってる? 164
   6 高分子の輸送 164
6日目 細胞内の膜トラフィック 166
Ⅰ.オルガネラの動態 166
   1 オルガネラは固定的なものではない 166
   2 オルガネラはつくられ補給される 168
   3 タンパク質は2つの場所で合成される170
Ⅱ.タンパク質の折りたたみと品質管理 176
   1 タンパク質の折りたたみ 176
   2 タンパク質の品質管理の必要性 177
Ⅲ.小胞によるオルガネラ間の輸送 180
   1 小胞をつくり各方面へ仕分けして輸送する 180
   2 小胞を生み出す 181
   3 小胞の行き先をどう決める 184
   4 小胞はどう選ばれる 187
Ⅳ.ゴルジ体 189
   1 ゴルジ体の姿 189
   2 ゴルジ体の機能 190
Ⅴ.細胞内外との物質のやりとり 192
   1 細胞外へ分泌されるもの 192
   2 細胞内外からの取り込みと消化 194
   3 トランスサイトーシス 199
7日目 化学反応と酵素 201
Ⅰ.化学反応を考えてみよう 201
   1 化学反応をエネルギーから考える 201
   2 反応はどう進む 206
Ⅱ.酵素の働き 211
   1 酵素は触媒である 211
   2 酵素反応はかつてRNAが担っていた 215
   3 吸熱反応を担う酵素 216
   4 吸熱反応を担う高エネルギー化合物 218
   5 酵素反応の基本 223
   6 酵素反応の調節 228
索引 231
『分子生物学講義中継』他巻の掲載項目一覧 234
[Part1]
生物学的分子生物学を学ぼう
1日目 系統分類から見た生物の世界 14
 Ⅰ.生物の分類とは 14
   1. 身近なところから分ける 14
   2. 分類の考え方 15
    進化と言う言葉はよくない 15
   3. 分類上の決まりごと 17
 Ⅱ.大きな分類項目から追っていこう-原核生物と真核生物 18
   1. 原核生物 18
   2. 真核生物 19
   3. 真核生物の4つの界 20
    酵母はヒトのモデルになる 21
 Ⅲ.原生生物と多細胞化 22
   1. 原生生物とは 24
   2. 多細胞化のはじまり 25
    進化の上で画期的な出来事の起源は古い28
 Ⅳ.多細胞生物のはじまり 28
   1. 海綿動物 28
   2. 多細胞個体の成立に必要な新しい機能と遺伝子の獲得 29
   3. 原始的三胚葉からなる動物のはじまり 32
    腔腸動物 32
   ここまでのまとめ 33
    やっと動物らしい動物にたどりついた 33
 Ⅴ.ようやく身近な動物の世界へ 33
   1. 前口動物と後口動物 33
   2. 前口動物のなかま 35
    センチュウは分子生物学の花形スター 37
    ショウジョウバエは今も昔も花形スター 40
   3. 後口動物のなかま 41
   4. 他にもたくさんの門がある 43
    ヒトの位置の感じかた 44
    日本は多神教社会 44
    生物学は多神教の世界 45
    分子生物学は一神教? 45
    優れた分子生物学的研究は生物学的分子生物学的研究である 46
2日目 DNAの系統から見た生物の世界 47
 Ⅰ.地質時代区分のいろは 47
   1. より細かい時代区分である紀 49
   2. ほとんどの『門』が出そろったカンブリア紀 53
   ここまでのまとめ 54
 Ⅱ.いよいよ,遺伝子からみた生物系統の世界へ 55
   1. 生物界に共通の性質から系統を探る 55
    背景がなければひっくり返らない 56
   2. ミトコンドリア,葉緑体の起源と共生 57
    必要だからといって新しい機能が生まれるわけではない 60
    強者は弱者を駆逐するとは限らない 60
 Ⅲ.原核生物と真核生物の生存戦略 61
   1. 生存戦略の違いとは 61
    比べる対象によって見えるものが違う 62
   2. 新しい機能の獲得 63
    定向進化 67
    平行進化 68
 Ⅳ.いろいろな系統の遺伝子解析 68
   1. DNAによるヒトの系統 68
   2. もっとさまざまな系統が遺伝子解析でわかる 72
   3. 系統樹の見方 75
   4. 地球誕生から前カンブリア紀まで 77
 Ⅴ.生物とは何か 78
3日目 DNAと核の基本的な構造と意味 84
 Ⅰ.真核生物DNAのサイズと量 84
   1. DNAについておさらいしよう 84
   2. DNAのサイズと量 86
   3. DNA量の意味 87
   4. 遺伝子の数とタンパク質の種類 91
 Ⅱ.真核生物にはどんなDNAがあるか 92
   1. イントロンと発現調節領域 92
   2. 反復配列 94
    生物のどうしてを問う 97
   3. 役割のわからないDNA 98
    がらくたはなぜたくさんあるのか 99
   4. DNAの3要素 101
 Ⅲ.核の特徴 102
   1. 核 102
   2. クロマチン 104
    ダウン症候群の場合 106
 Ⅳ.細胞周期と染色体 107
4日目 複製転写翻訳のメカニズム 114
    複製、転写、翻訳 114
 Ⅰ.複製 114
    DNA複製の特徴 114
   1. 原核生物と共通のところ 114
   2. 原核生物と違うとこ 120
   3. 複製の調節 123
 Ⅱ.転写 128
    RNAの役割と種類 128
   1. RNAの合成系 129
   2. RNAのプロセシング 131
 Ⅲ.翻訳 138
   1. タンパク質合成系 139
   2. 翻訳後のタンパク質の運命 144
5日目 生き物を制御する遺伝子発現調節 150
   1. 遺伝子発現の調節 150
   2. 発現を調節される遺伝子はどんなものがある? 151
   3. DNA構造の変化による調節 155
    この方法は合理的ではないだろうか 156
   4. クロマチン構造による調節 158
    アザC 159
    メチル化されたヘテロクロマチン遺伝子は安定なのか 160
    わかっていないことは多い 162
   5. 調節タンパク質による調節 163
   6. 転写後調節 169
   7. 転写調節の実験系 169
6日目 多様性を支える有性生殖 173
   1. 哺乳類の有性生殖 173
    多様な遺伝子の組合せは有効に働いているか 179
    体細胞に減数分裂を起こせるか 179
   2. 哺乳類以外の生殖 180
   3. 動物の無性生殖 188
   4. 2倍体、核相交代 そして有性生殖の意味 190
   5. あらためて性というもの 192
    当たり前に見える現象を解析する 195
7日目 表現型から遺伝子を解析する 197
 Ⅰ.遺伝学のいろは 198
   1. 遺伝子の解析 198
    よい仕事とはなにか 200
   2. 遺伝子の地図といろいろな解析法 200
    変異体を集めるのは大変なことである 205
 Ⅱ.体細胞遺伝学 207
   1. 細胞の培養ができる 207
   2. 変異株を取ることができる 209
    選択方法の重要性 210
   3. 細胞融合法 211
   4. DNA導入による遺伝子解析 215
   5. 遺伝子導入細胞の選択・クローニング 216
   6. 遺伝子をクローニングする 217
    癌還伝子rasのクローニング 218
   7. ヒトの遺伝子地図 : マッピング 220
    うまくいくとは限らない 222
 Ⅲ.ゲノムプロジェクト 223
   1. 塩基配列の決定 224
   2. ゲノムプロジェクトがもたらすもの 227
   3. 医学への応用 229
8日目 遺伝子から個体の表現型を解析する 232
 Ⅰ.遺伝子がわかれば表現型が理解できるか 232
 Ⅱ.細胞から個体表現型へ 237
    細胞でわかる機能と個体でないとわからない機能 237
   1. 遺伝子がいくらでも手にはいる時代になった 238
   2. 逆遺伝学とは 240
    遺伝子機能の壊しかたのおさらい 240
   3. ノックアウト動物 240
   4. トランスジェニック動物 245
    組換え作物の安全性 247
 Ⅲ.網羅的なアプローチ 247
おまけの問題集―自分で調べて考えてみよう! 252
index 256
   注 : Na[+]の[+]は上つき文字
   注 : PIP[3]の[3]は上つき文字
   
[Part2]
細胞レベルの生物学的分子生物学を学ぼう
1日目 生き物らしさを支えるシグナル伝達 14
Ⅰ.シグナル伝達とは? 14
   1.刺激に対する応答は生物の特徴 14
   2.何が生物として特徴的なのだろう 14
   3.個体における刺激の受容とシグナル伝達 15
   4.細胞におけるシグナル伝達 15
Ⅱ.代表的な細胞内シグナル伝達系 21
   1.チロシンキナーゼ型受容体 21
   2.7回膜貫通型受容体 22
    三量体Gタンパク質のファミリー 23
   3.イオンチャネル型受容体 24
   4.核内受容体 25
Ⅲ.視覚という1つの例 26
   1.桿体細胞と錐体細胞 26
   2.光受容体はロドプシン 27
   3.膜の興奮 30
   4.光からのシグナル伝達は普通と逆だ 33
    光があるのが普通なのか、ないのが普通なのか 34
   5.神経伝達過程での感度増幅 35
   6.ヒトの眼はフォトンカウンターの感度をもつ 35
    進化におけるロドプシン 37
   7.細胞内シグナル伝達系というもの 38
2日目 細胞間のシグナルを伝達する因子 40
Ⅰ.細胞間のシグナルを伝達する因子はたくさんある 40
Ⅱ.サイトカインというもの 46
   1.リガンドとしてのサイトカイン類 46
    サイトカインを分類する 46
   2.サイトカイン受容体とシグナル伝達 50
   3.増殖因子ファミリー 57
    増殖誘導の例 58
3日目 シグナル伝達の流れを細胞増殖を例に理解する 60
   細胞増殖とシグナル伝達 60
Ⅰ.ヒト体内細胞の増殖 60
   1.生理的再生系組織(physiologically renewal system) 61
   2.条件再生系組織(conditionally renewal system) 63
   3.非再生系組織(non-renewal system) 63
Ⅱ.増殖因子受容体からの細胞内シグナル伝達 64
   1.受容体の活性化 65
   2.Gタンパク質の活性化 71
   3.MAPKカスケード 74
   4.イノシトールリン脂質の変化 78
   5.PⅠ3Kの活性化 82
   6.シグナルを負に制御するもの 84
   7.転写活性化 85
   8.DNA合成までに起きること 86
ここまでのまとめ 87
   1.一通り筋書きを追いかけたけれども 87
   2.増殖因子は同じでも下流シグナルは同じとは限らない 87
    単純な現象が未だ説明できていない 87
    今やっていることは何なのか 88
    最後は網羅でも調べる優先順位はあってよい 88
    大事な反応とそうでない反応という選別 88
    とにかく網羅してしまおうという戦略もある 89
4日目 細胞をとりまく環境~細胞接着と細胞骨格 90
Ⅰ.細胞接着 90
   1.多細胞生物では増殖抑制状態が基本 90
   2.体内の組織を分類する 90
   3.支持組織の特徴は細胞間基質が多いこと 93
   4.上皮組織の特徴はタイトに接着していること 95
   5.線維芽細胞だって基質の中でふわふわ浮いているわけではない 99
   6.基質分子の受容体インテグリンファミリー 100
   7.互いによく接着している細胞は増殖に抵抗する 102
    合目的的な反応ではあるが 104
   8.基質との接着は増殖調節に重要である 105
   9.細胞接着の制御とシグナル 107
    細胞運動と細胞極性 107
    細胞極性とMAPKカスケード 107
Ⅱ.細胞骨格 108
   1.微小管 108
    コルヒチンとタキソール 111
   2.アクチン線維 111
    サイトカラシンとファロイジン 114
   3.中間径線維 114
5日目 細胞周期を1廻りする 116
Ⅰ.細胞周期概論 116
   1.細胞周期とは 116
   2.細胞周期進行を司る分子群 118
Ⅱ.細胞周期の各期で起きること 121
   1.G1期からS期への進行で起きること 121
   2.S期で起きること 126
   3.G2期からM期への進行で起きること 130
   4.M期で起きること 131
6日目 細胞周期の制御と監視 140
Ⅰ.タンパク質分解の重要性 140
   1.ユビキチンとユビキチン化酵素群 140
   2.プロテアソーム 144
Ⅱ.細胞周期の監視点 144
   1.G1期チェックポイント 145
   2.S期チェックポイント 149
   3.G2期チェックポイント 150
   4.M期(スピンドル)チェックポイント 151
   5.細胞周期はドミノ倒しではなくcheck and goだ 152
   6.G1期やG2期は必要なのだろうか 152
Ⅲ.細胞増殖制御の全体像と研究の進め方 152
   1.細部にわたって研究が進んでいるところ 153
   2.研究が進んでいないところ 154
   大事じゃないから研究が進んでいないわけではない 155
   例えばの話 156
   意外な話はとりあえずおもしろい 157
   意外な話に意味があるとすれば 157
索引 159
『分子生物学講義中継』他巻の掲載項目一覧 162
[Part3]
個体レベルの生物学的分子生物学を学ぼう
1日目 発生・分化・形態形成で何が起きるか 14
Ⅰ.発生初期ではどのようなことが起きるのか 14
   1.ウニの初期発生 15
   2.カエルの初期発生 17
   3.ニワトリの初期発生 19
    胚膜と胎盤 19
   4.ヒトの初期発生 20
    危険な時期、安定な時期 26
    出産に際して 26
Ⅱ.発生のしくみ 27
   1.高校の復習 27
   2.発生が遺伝子の言葉で語れるようになった 29
Ⅲ.ボディープランを司るもの 30
   1.動物には頭尾、背腹、左右の軸がある 30
   2.ショウジョウバエの発生 31
    卵細胞質内物盲の不均一性が生殖細胞を運命づける 31
   3.前後(頭尾)軸をつくるもの 31
   4.背腹軸の形成 39
   5.前後軸と背腹軸は共に細胞・領域の運命を決める 40
    ものの能動勾配が重要 40
   6.左右非対称性 40
   7.オーガナイザーの実体 41
   8.それから後起きること 43
    後口(新口)動物と前口(旧口)動物 43
2日目 エピジェネティクス ~分化を担う遺伝子発現制御 45
Ⅰ.エピジェネティクスとは 45
   1.ジェネティクスとエピジェネティクス 45
   2.エピジェネティクスの機構 46
Ⅱ.クロマチン構造の変化とエピジェネティクス 47
   1.エピジェネティクスとDNAのメチル化 47
   2.ヒストンコード 49
   3.クロマチン構造に影響するものはまだある 53
   4.エピジュネティック発現調節の異常と疾患 54
Ⅲ.その他の転写調節とエピジェネティクス 54
   1.DNAのトポロジー変化 54
   2.遺伝子発現調節のタイプ 57
   3.非翻訳RNA 58
3日目 幹細胞と再生のメカニズム 62
Ⅰ.幹細胞と再生 62
   1.ヒト組織の再生 62
   2.生理的再生系組織の再生 62
   3.条件再生系組織の再生 64
   4.非再生系組織の再生 65
   5.幹細胞にかかわる画期的な発見や技術的進歩が相次いでいる 65
Ⅱ.幹細胞というもの 66
   1.幹細胞の種類 67
   2.骨髄の幹細胞 68
   3.幹細胞の可塑性 71
   4.幹細胞の階層性 71
   5.幹細胞の働きと制御 72
   6.成人にも全能性幹細胞はあるか 73
   7.幹細胞はどう維持されるのか 73
Ⅲ.プラナリアの再生 75
   1.プラナリアほど再生できる動物は少ない 75
   2.再生のプロセス 76
   3.プラナリアには幹細胞がたくさんいる 77
    マウスとプラナリアはどこが違うのか 78
   4.それは再生なんだろうか 79
Ⅳ.イモリの再生もたいしたものである 80
   1.再生芽から肢芽ができる 80
   2.レンズも再生する 82
    どうしてイモリはこれほどの再生力があるのか 82
   3.何をどう再生するのか 83
   4.四肢再生の原理 83
Ⅴ.体性幹細胞を用いた再生医療 84
   1.多能性幹細胞のヒトへの応用は始まっている 84
   2.再生医療に応用される幹細胞 85
   3.各組織の再生医療 86
   4.胎児期の元気な幹細胞を凍結保存する 87
   5.多能性幹細胞は間違い? 87
Ⅵ.胚性幹細胞を用いた再生医療 88
   1.再生医学分野で胚性幹細胞をどう使うのか 88
   2.ES細胞の培養 89
4日目 癌の原因を探る 92
Ⅰ.癌とは何か 92
   1.言葉の整理 92
   2.癌は死因のトップ 93
   3.癌細胞の4つの特徴 95
Ⅱ.癌の原因 96
   1.癌の原因は癌遺伝子ができるため 96
   2.化学的原因 96
   3.物理的原因 100
   4.生物学的原因 105
5日目 遺伝子からみた癌 111
Ⅰ.癌遺伝子というもの 111
   1.癌遺伝子はどんな働きをする遺伝子なのか 111
   2.RNA型癌ウイルスの癌遺伝子は癌の自律的増殖の原因である 113
   3.ヒトの癌組織の癌遺伝子 113
   4.RNA型癌ウイルスの癌遺伝子は細胞由来 113
    癌遺伝子の多くは優勢変異 115
Ⅱ.癌抑制遺伝子というもの 115
   1.Rb遺伝子 115
   2.p53遺伝子 115
    粗筋はしょせん粗筋である 116
   3.ほかにもたくさんの癌抑制遺伝子が見つかっている 116
   4.DNA型癌ウイルスの癌遺伝子の働き 117
   5.多くの癌では、癌遺伝子と癌抑制遺伝子の両方に変異が起きている 118
Ⅲ.アポトーシスと癌 118
   1.アポトーシスとは 118
   2.bcl-2の働き 120
   3.アポトーシスを抑制するほかの癌遺伝子 121
   4.p53によるアポトーシス誘導 121
Ⅳ.p53変異の重要性 122
   1.G1チェックポイントが働らかなくなる 122
   2.アポトーシスが起きにくくなる 122
   3.ミューテーターである 123
   4.癌が個性的であることへの答えでもある 124
Ⅴ.エピジェネティックな変化 124
   1.エピジェネティックな発現調節 124
   2.癌ではメチル化異常が広く見られる 125
   3.突然変異の原因としてのメチル化C 125
Ⅵ.細胞の不死化にかかわる遺伝子 125
   1.不死化しなければ癌組織になれない 125
   2.ヒト正常体細胞は有限分裂寿命 126
   3.テロメアというもの 126
   4.細胞の不死化 130
   5.テロメラーゼの役割はテロメア延長だけなのか 133
6日目 癌細胞から癌組織への道のり 134
Ⅰ.癌化の過程を調べる 134
   1.培養細胞による発癌実験 134
   2.培養細胞のトランスフォーメーションで見られる変化 135
   3.動物(in vivo)でないとわからないこと 138
Ⅱ.社会性の喪失にかかわる遺伝子 140
   1.細胞の社会性 140
   2.癌細胞の社会性喪失 141
   3.細胞骨格アクチン線維の消失 142
   4.足場非依存性、造腫瘍性との関係 143
Ⅲ.転移にかかわる遺伝子 143
   1.浸潤と転移 143
   2.プロテアーゼ 144
   3.異種細胞との接着の変化 146
   4.転移能にかかわる遺伝子と癌征圧 147
Ⅳ.免疫 147
   1.免疫力の低下と癌の発生 148
   2.どうやって免疫機構が癌をやっつけるか 148
   3.できてしまった癌に効くか 150
   4.免疫療法に期待する 151
Ⅴ.血管の進入 151
   1.血管新生とは 152
   2.血管新生の刺激 152
   3.血管内皮細胞は遊走する 152
   4.癌組織の中で血管の網目をつくる 153
   5.血管新生の抑制 153
Ⅵ.癌治療と基礎研究とのつながり 153
   1.遺伝的な癌 153
   2.癌を治す 154
   3.癌を予防する 157
7日目 老化とは?~衰える機能と増殖能 160
Ⅰ.老化とは何か 160
   1.老化して死ぬのは当たり前か 160
   2.言葉の整理 161
   3.日本人の平均寿命は世界一 162
    人口ピラミッド 163
    平均寿命はさらに延長するのだろうか 164
   4.老化のしくみ 165
Ⅱ.老化と生活習慣病 167
   1.横断的老化研究 167
   2.縦断的老化研究 167
   3.生活習慣病 168
   老化との区別がつきにくい生活習慣病 169
   4.生活習慣病の各論 169
    ヒトもカロリー制限で老化が遅延するか 173
    生活習慣による最大寿命は達成されている 174
Ⅲ.生物界における老化と寿命 174
   1.ここから何を学ぶか 176
   2.遺伝子レベルの共通性 178
8日目 老化のメカニズム 181
Ⅰ.傷はいつでもでき、修復は常に不完全である 181
   1.ヒトの老化のしくみ 181
   2.エラーの蓄積 181
    損傷の蓄積はなぜ子孫に伝わらないのか 184
   3.生体高分季に損傷を与えるもの 185
   4.老化を防止し寿命を延ばす 186
   5.相関するパラメータは酸素消費量だけではない 187
Ⅱ.老化プロセスへの遺伝子の関与 187
   1.最大寿命という遺伝的プログラム 188
    長寿者に特有の遺伝的特徴はあるのか 188
    理想的な老化 189
    ヒトが理想的な終焉を迎えるために 189
   2.実験的長寿系 190
   3.遺伝的早老症 192
   4.実験的早老症モデルマウス 195
   5.老化遺伝子はあるのか 197
Ⅲ.ヒトの老化を司る老化詩計はある 198
   1.テロメア短縮と老化 198
   2.細胞老化はヒト老化の原因か 199
    哺乳類の中でヒトは特殊である 202
   3.細胞の機能的な老化 202
   4.細胞の若返り 204
   5.不死化細胞の利用 205
講義の終わりに 206
索引 207
『分子生物学講義中継』他書の掲載項目一覧 210
[Part0 上巻]
分子生物学の基礎から学ぼう 3
1日目 ヒトは何からできているのか 18
61.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
田村隆明, 山本雅編
出版情報: 東京 : 羊土社, 2009.3  348p ; 26cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1章 分子生物学の骨格とその構成要素 13
1. 分子遺伝学と分子生物学【田村隆明】 14
   分子生物学が取り組む課題 14
   分子生物学の材料 14
   分子生物学の歴史 15
2. 生命の基本単位 : 細胞【田村隆明】 18
   生物の系譜 18
   細胞の機能と構造 20
3. 情報高分子【田村隆明】 22
   DNA,RNAの構成成分 : ヌクレオチド 22
   線状分子としての核酸の構造 22
   RNAの構造と機能 25
   アミノ酸 26
   ペプチドとタンパク質 27
2章 遺伝情報の保持と伝達 29
1. DNAの複製【多田周右/榎本武美】 30
   複製の原則 31
   DNA鎖伸長反応 32
   DNA複製開始機構 35
2. 転写機構【大熊芳明】 38
   RNAポリメラーゼ 39
   プロモーター 41
   基本転写因子 42
   転写開始後の過程 46
   オペロン 46
3. 翻訳【渡辺公綱/鈴木 勉/姫野俵太】 48
   遺伝暗号(コドン) 49
   アミノアシルtRNA 50
   ペプチド鎖合成反応 52
4. 変異と修復【花岡文雄】 57
   変異原と変異の種類 58
   DNA損傷の修復機構 60
   複製時における修復 62
5. 遺伝子組換え【篠原 彰】 65
   組換えの種類 66
   相同組換えの分子機構 67
   減数分裂期組換え 71
   非相同組換え 72
   その他の組換え 72
3章 原核生物の遺伝要素 75
1. ゲノムとその発現【柳原克彦/仁木宏典】 76
   原核細胞の基本構造 77
   原核細胞のゲノム構造 77
   ゲノムの遺伝子配置 78
   染色体分配と凝縮 79
   染色体外因子 80
   細胞分裂と細胞骨格タンパク質 81
2. バクテリオファージ【米崎哲朗】 83
   バクテリオファージの多様性 83
   バクテリオファージの生活環・溶菌過程 84
   テンペレートファージ : 溶原化機構 85
   遺伝子水平伝搬役としてのファージ 86
3. プラスミド【加納康正】 87
   プラスミドの機能 87
   プラスミド複製 89
   その他のプラスミド 89
   プラスミドの取り扱い 90
4章 真核生物の遺伝子とその構造 91
1. ゲノムの構造【木南 凌】 92
   染色体のなかの遺伝子 93
   反復するDNA配列 95
2. クロマチン【伊藤 敬】 99
   ヌクレオソーム構造 99
   ヌクレオソーム形成 100
   クロマチン再構築 101
   ヒストン翻訳後修飾とクロマチン構造変化 103
3. エピジェネティクス【中尾光善】 105
   エピジェネティクスとは 105
   DNAのメチル化 106
   ヒストンの修飾 108
   クロマチンの形成 109
   エピジェネティックな生命現象とヒト疾患 110
4. 転写制御機構【柳澤 純】 112
   真核生物の転写制御 113
   配列特異的転写制御因子 114
   刺激応答の視点から捉える転写因子 115
   クロマチン転写の活性化と転写補助因子 117
5. 転写後調節【石黒 亮/中村義一】 123
   mRNAの修飾 124
   mRNAのスプライシング 124
   mRNAのエディティング 125
   RNAの輸送 127
   mRNAの翻訳調節 128
   mRNAの分解と翻訳制御 130
   ncRNAによる制御 131
   rRNAの修飾 131
   tRNAの転写後調節 132
6. タンパク質の制御【水島 昇/大隅良典】 135
   分子シャペロン 135
   タンパク質トラフィックの制御 136
   翻訳後修飾 137
   タンパク質分解 138
5章 RNAバイオロジー 141
1. 新しいトランスクリプトーム像【石山晃博/林良英】 142
   従来のトランスクリプトーム像 143
   RNA新大陸の発見 143
   新しいトランスクリプトーム像 144
   non-coding RNA 144
   mRNA型non-coding RNA 145
2. 非コード低分子RNA【古野正朗】 147
   非コード低分子RNAの概要 147
   スプライシングにかかわる核内低分子RNA 148
   RNAの修飾にかかわる核小体低分子RNA 148
   遺伝子発現抑制にかかわる低分子RNA 150
   その他の非コード低分子RNA 150
3. RNAによる遺伝子サイレンシング【西田知訓/塩見美喜子】 152
   RNAサイレンシング 152
   RNAi 153
   miRNAによる翻訳抑制 154
   piRNAを介した遺伝子発現抑制 158
4. RNAがかかわる生理機能と疾患【安田 純】 159
   RNAがかかわる生理機構 159
   RNA異常が関与する疾病 161
6章 真核細胞の機能 165
1. 細胞接着【永渕昭良】 166
   細胞間接着 166
   細胞基質間接着 169
   細胞接着の多彩な機能 172
2. 細胞骨格【孤嶋慎一郎/馬渕一誠】 175
   細胞骨格の種類と基本的な性質 175
   細胞運動と細胞骨格 179
   細胞分裂と細胞骨格 180
3. 細胞内物質輸送 181
   細胞内輸送【中山和久】 182
   モータータンパク質【豊島陽子】 187
   核膜輸送【浅利宗弘/米田悦啓】 191
7章 真核細胞の増殖と死 197
1. 細胞刺激と受容体【遠田悦子/松島綱治】 198
   主な受容体の諸相 198
   微生物感染にかかわる受容体 200
   多様なリガンドに応答するための2つのストラテジー 202
   臨床応用 202
   マイクロドメイン/ラフト 204
2. シグナル伝達【後藤由季子】 205
   シグナル伝達のストラテジー 205
   シグナル伝達の進化的保存と多様性 213
3. 細胞周期【野島 博】 215
   真核生物の細胞周期制御 215
   細胞周期エンジン 216
   細胞周期のブレーキ 219
   M期制御とタンパク質分解酵素系 220
   細胞周期のチェックポイント制御 222
   M期キナーゼと中心体成熟の制御 225
4. アポトーシス【田沼靖一】 226
   アポトーシスの特性 227
   アポトーシスの事象 229
   アポトーシスの分子機構 229
   DNA修復とアポトーシス 231
   アポトーシスの意義 232
5. 細胞の癌化と個体レベルの発癌【渋谷正史】 234
   癌遺伝子群と増殖シグナル伝達 235
   癌抑制遺伝子の発見 236
   癌抑制遺伝子による細胞周期・アポトーシスの制御 238
   癌の微小環境と腫瘍血管の問題 240
8章 高次生命現象 243
1. 免疫系による認識と反応の分子機構【渡邊 武】 244
   自然免疫と獲得免疫(適応免疫) 245
   自然免疫系と獲得免疫系との相互作用 246
   獲得免疫系の多様性 247
   免疫グロブリンの多様性の源であるAID 250
   主要組織適合系複合体(MHC)遺伝子群と組織適合抗原の多型性 252
   MHC抗原と抗原提示 253
   胸腺内でのT細胞分化と正の選択,負の選択 255
   免疫細胞の活性化と補助刺激分子 255
   クラススイッチ,抗体機能の多様性の獲得 255
   サイトカインと免疫応答の多様性 257
   CD4陽性ヘルパーT細胞(TH)のサブセットとその機能 259
   CD8陽性キラーT細胞(TC)による生体防御 260
2. 発生の制御機構【浅島 誠/駒崎伸二】 261
   ホメオボックス遺伝子 262
   母性因子と体軸形成 262
   中胚葉形成と原腸胚形成 265
   神経管の形成 266
   器官形成 268
3. 神経系の分化,形成,再生【田賀哲也/鹿川哲史/清水健史/福田信治】 269
   神経幹細胞の未分化性維持 269
   神経幹細胞の自己複製機構 270
   胎生の進行に伴うニューロン分化シグナルとグリア分化シグナルの優位性の変遷 271
   神経幹細胞の分化制御シグナル間における相互抑制的作用 272
   アストロサイト分化シグナルを増幅する2つのシグナルループ 273
   神経系の再生に向けた試み 274
4. 老化【石井直明】 276
   ヒトの老化の過程 276
   老化関連遺伝子とその働き 277
9章 生命システムへの挑戦 283
1. システムズバイオロジー 284
   概日時計【南 陽一/上田泰己】 284
   細胞シグナリングの情報処理機構【久保田浩行/黒田真也】 289
   バイオインフォマティクス【宮野 悟】 294
2. ゲノム医学【高橋祐二/辻 省次】 298
   「ゲノム医学」とは 298
   ゲノム医学の進歩 298
   ゲノム医学の支柱~バイオインフォマティクスとELSI 300
   ゲノム医学の実際 301
   ゲノム医学のこれから~パーソナルゲノム時代の到来 304
3. 分子標的薬の開発 306
   抗体医薬【大田信行】 306
   RNA医薬【宮川 伸/藤原将寿/中村義一】 312
   ケミカルバイオロジー【萩原正敏】 317
4. 幹細胞生物学・再生医学 321
   ES細胞【吉田進昭】 321
   組織幹細胞とiPS細胞【八代嘉美/中内啓光】 325
   再生医学【中畑龍俊】 329
5. 植物バイオテクノロジーと遺伝子組換え食品【本瀬宏康/渡辺雄一郎】 335
   植物への遺伝子導入法 335
   アグロバクテリウムの感染機構 337
   バイナリーベクターの開発 337
   アグロバクテリウムの感染による遺伝子導入法 339
   基礎研究と実用作物における応用例 341
索 引 342
1章 分子生物学の骨格とその構成要素 13
1. 分子遺伝学と分子生物学【田村隆明】 14
   分子生物学が取り組む課題 14
62.

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東工大
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図書
東工大
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H. Lodish [ほか著] ; 石浦章一 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2005.9  xxxv, 918p ; 28cm
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第I部 化学的・分子的基礎
1.生命の始まりは細胞である 1
   1・1 細胞の多様性と共通性 1
   1・2 細胞を構成する分子 8
   1・3細胞の営み 12
   1・4細胞とその部品を調べる 18
   1・5進化するゲノムの全体像 23
2.化学的基礎 27
   2・1原子間結合と分子の相互作用 27
   2・2細胞の化学的構成要素 33
   2・3化学平衡 41
   2・4生化学的エネルギー論 44
3.タンパク質の構造と機能 51
   3・1タンパク質構造の階層性 52
   3・2タンパク質の折りたたみ、修飾、分解 59
   3・3細胞の化学的過程と酵素 63
   3・4細胞の機械的仕事と分子モーター 68
   3・5タンパク質の機能制御機構 71
   3・6タンパク質の精製、検出、特徴づけ 74
4.分子遺伝学の基礎 87
   4・1核酸の構造 88
   4・2タンパク質をコードしている遺伝子の転写と機能をもつmRNAの形成 93
   4・3原核生物における遺伝子発現の制御 99
   4・4翻訳におけるRNAの三つの役割 103
   4・5リボソーム上でのタンパク質の段階的な組立て 108
   4・6DNA複製 114
   4・7ウイルス:細胞の遺伝システムヘの寄生者 118
第II部 細胞の構造と生化学
5.生体膜と細胞の構造 127
   5・1生体膜:脂質組成と膜構造 127
   5・2生体膜:タンパク質組成と基本的機能 135
   5・3真核細胞の細胞小器官 142
   5・4細胞骨格二その組成と構造維持機能 149
   5・5細胞や細胞内構造の精製 153
   5・6細胞の構造を可視化する 158
6.細胞の組織への統合 169
   6・1細胞間および細胞マトリックス間接着:概観 170
   6・2シート状上皮組織:結合と接着分子 173
   6・3上皮細胞層の細胞外マトリックス 180
   6・4非上皮組織における細胞外マトリックス 186
   6・5接着相互作用と非上皮細胞 193
   6・6植物組織 200
   6・7培養細胞の増殖とその利用 203
7.細胞膜におけるイオンや低分子の輸送 212
   7・1膜輸送の概略 212
   7・2ATP依存性ポンプと細胞内イオン環境 217
   7・3開閉しないイオンチャネルと静止膜電位 224
   7・4等方輸送体と対向輸送体による共輸送 231
   7・5水の移動 233
   7・6上皮細胞を通り抜ける輸送 236
   7・7電圧依存性イオンチャネルとニューロンにおける活動電位の伝播 237
   7・8シナプスでのシグナル伝達における神経伝達物質とその受容体や輸送タンパク質 247
8.細胞のエネルギー 259
   8・1グルコースと脂肪酸のCO2への酸化 261
   8・2電子伝達とプロトン駆動力の発生 271
   8・3プロトン駆動力によるATP合成 279
   8・4光合成の過程と光吸収色素 285
   8・5光化学系の分子機構 289
   8・6光合成におけるCO2の代謝 294
第III部 遺伝学と分子生物学
9.分子遺伝学技術とデノミクス 303
   9・1突然変異体の遺伝学的解析に基づいた遺伝子の同定と研究 303
   9・2組換えDNA技術によるDNAクローニング 311
   9・3クローン化されたDNA断片の解析と利用 321
   9・4ゲノミクス:遺伝子構造や発現をゲノムレベルで解析する 329
   9・5真核生物の特定の遺伝子機能を不活性化する 335
   9・6ヒト病因遺伝子の同定と遺伝地図作製 341
10.遺伝子と染色体の分子構造 349
   10・1遺伝子の分子生物学的定義 349
   10・2遺伝子と非コードDNAの染色体内の構成 352
   10・3可動性DNA 357
   10・4真核生物染色体の構造的組織化 366
   10・5真核生物染色体の形態と機能性因子 372
   10・6細胞小器官のDNA 378
11.遺伝子発現の転写による制御 387
   11・1真核生物の遺伝子制御およびRNAポリメラーゼの概観 387
   11・2タンパク質コード遺伝子の調節配列 393
   11・3転写のアクチベーターとリプレッサー 397
   11・4RNAポリメラーゼIIによる転写の開始 407
   11・5転写の活性化と抑制の分子機構 409
   11・6転写因子の活性の調節 419
   11・7転写の伸長と終結の調節 422
   11・8その他の真核生物の転写系 423
12.転写後遺伝子制御と核輸送 429
   12・1真核生物mRNA前駆体のプロセシング 429
   12・2mRNA前駆体プロセシングの調節 440
   12・3核膜を通じての巨大分子の輸送 444
   12・4細胞質における転写後制御機構 453
   12・5rRNAおよびtRNAのプロセシング 460
第IV部 細胞シグナル伝達
13.細胞表面でのシグナル伝達 467
   13・1シグナル伝達分子と細胞表面受容体 467
   13・2細胞内シグナル伝達 474
   13・3アデニル酸シクラーゼ活性を変化させるGタンパク質共役型受容体 477
   13・4イオンチャネルを調節するGタンパク質共役型受容体 487
   13・5ホスホリバーゼCを活性化するGタンパク質共役型受容体 492
   13・6Gタンパク質共役型受容体による遺伝子転写の活性化 496
14.遺伝子活性を支配するシグナル伝達経路 501
   14・1TGFβ受容体およびSmadの直接的活性化 502
   14・2サイトカイン受容体およびJAK-STAT経路 507
   14・3受容体型チロシンキナーゼおよびRasの活性化 515
   14・4MAPキナーゼ経路 521
   14・5シグナル伝達因子としてのホスホイノシチド 526
   14・6シグナル誘導性タンパク質切断を伴う経路 529
   14・7受容体シグナル伝達に対する負の調節 532
15.シグナルの統合と遺伝子制御 539
   15・1シグナル誘導への応答に関する包括的見解の構築に向けての実験的アプローチ 540
   15・2環境変動に対する細胞の応答 544
   15・3調節因子の量の勾配による細胞運命の制御 548
   15・4転写因子の異なる組合わせによる境界の形成 559
   15・5細胞外シグナルによる境界の形成 565
   15・6相互誘導と側方阻害 570
   15・7シグナルの統合と制御 573
第V部 膜輸送
16.膜や細胞小器官へのタンパク質の輸送 581
   16・1分泌タンパク質の小胞体膜通過 583
   16・2タンパク質の小胞体膜への挿入 589
   16・3タンパク質の修飾、折りたたみと小胞体内での品質管理 594
   16・4細菌タンパク質の送り出し 601
   16・5ミトコンドリアや葉緑体タンパク質の選別 603
   16・6ペルオキシソームタンバク質の選別 612
17.小胞輸送、分泌、エンドサイトーシス 618
   17・1分泌経路を研究する手法 620
   17・2小胞輸送の分子機構 624
   17・3分泌経路初期段階における小胞輸送 630
   17・4分泌経路最終段階におけるタンパク質の選別とプロセシング 634
   17・5受容体依存性エンドサイトーシスと取込まれたタンパク質の選別 642
   17・6シナプス小胞の機能と形成 649
18.脂質の代謝と輸送 656
   18・1リン脂質とスフィンゴ脂質:その合成と細胞内移動 656
   18・2コレステロール:多機能性膜脂質 662
   18・3細胞内外への脂質の移動 666
   18・4細胞内脂質代謝のフィードバック制御 674
   18・5アテローム性動脈硬化症、心臓発作、脳卒中の細胞生物学 678
第VI部 細胞骨格
19.ミクロフィラメントと中間径フィラメント 689
   19・1アクチンの構造 689
   19・2アクチン重合の動態 693
   19・3ミオシンによる細胞運動 700
   19・4細胞の移動 708
   19・5中間径フィラメント 712
20.微小管 722
   20・1微小管の形成と動態 722
   20・2キネシンとダイニンで駆動される運動 732
   20・3有糸分裂時の微小管の動態とモータータンパク質 740
第VII部 細胞周期と細胞増殖制御
21.真核細胞における細胞周期の制御 753
   21・1細胞周期とその制御の概観 753
   21・2卵母細胞、卵、初期胚を用いた生化学的研究 757
   21・3分裂酵母を用いた遺伝学的研究 762
   21・4有糸分裂制御の分子機構 766
   21・5出芽酵母を用いた遺伝学的研究 771
   21・6哺乳類細胞における細胞周期の制御 778
   21・7細胞周期の調節におけるチェックポイント 783
   21・8減数分裂:特別な細胞分裂 786
22.細胞の誕生、分化、および死 793
   22・1細胞の誕生 793
   22・2酵母における細胞型の決定 803
   22・3筋肉の決定と分化 806
   22・4非対称的細胞分裂の調節 812
   22・5細胞死とその調節 816
23.がん 827
   23・1腫瘍細胞と発がん 828
   23・2がんの遺伝的基礎 835
   23・3増殖促進タンパク質の発がん性突然変異 842
   23・4増殖抑制や細胞周期制御を消失させる突然変異 847
   23・5がんにおける発がん物質とDNA修復の役割 851
用語解説 863
欧文索引 883
和文索引 899
第I部 化学的・分子的基礎
1.生命の始まりは細胞である 1
   1・1 細胞の多様性と共通性 1
63.

図書

東工大
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図書
東工大
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鈴木紘一編 ; 石浦章一 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2007.3  vii, 217p ; 26cm
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第1章 序 大隅良典 1
   1.1 生化学とは何か 1
   1.2 生命 1
   1.3 細胞 1
   1.4 単細胞から多細胞へ 2
   1.5 生命体を構成する分子 2
   1.6 水 2
   1.7 酸,塩基,pH 3
   1.8 緩衝作用 4
第2章 生体物質 大隅萬里子5
   2.1 糖質 5
   2.2 脂質 8
   2.3 アミノ酸とタンパク質 9
   2.4 核酸 14
   2.5 ビタミンと補酵素 17
   2.6 ホルモン 18
   2.7 無機質 19
第3章 タンパク質 大野茂男 21
   3.1 タンパク質の多様性 23
   3.2 タンパク質の構造と機能 24
   3.3 タンパク質のフォールディング 25
   3.4 タンパク質の機能と制御 26
   3.5 タンパク質の寿命と分解 28
第4章 酵素・酵素反応 大隅良典 31
   4.1 酵素反応の特異性31
   4.2 酵素反応速度論 34
   4.3 酵素反応の阻害 35
   4.4 酵素活性の調節 35
第5章 代謝とエネルギー 木南英紀 37
   5.1 代謝とは 37
   5.2 解糖 39
   5.3 クエン酸回路 43
   5.4 呼吸鎖と酸化的リン酸化 46
   5.5 糖代謝の別経路 49
   5.6 脂質代謝 53
   5.7 光合成 59
   5.8 窒素代謝 61
   5.9 ヌクレオチド代謝 64
   5.10 エネルギー代謝 67
第6章 遺伝情報の成り立ちと機能 榎森康文 69
   6.1 遺伝情報としてのDNA 69
   6.2 DNAの構造―遺伝する仕組み 69
   6.3 情報としてのDNA―DNAの情報はRNAに転写されて機能する 72
   6.4 DNAの複製 73
   6.5 DNAの修復 79
   6.6 核外DNAと動く遺伝子・ウイルス 80
   6.7 転写とその調節 81
   6.8 翻訳 97
   6.9 翻訳後修飾とタンパク質の局在化 104
   6.10 遺伝情報の複製・発現の阻害剤と薬 107
   6.11 まとめ 109
第7章 組換えDNA技術とその利用 大野茂男 111
   7.1 組換えDNAに用いる酵素 111
   7.2 DNAライブラリーとDNAのクローニング 113
   7.3 塩基配列決定法 116
   7.4 ハイブリッド形成を利用したDNAとRNAの塩基配列の検出 117
   7.5 PCR 120
   7.6 組換えタンパク質 120
   7.7 細胞の遺伝子操作 122
   7.8 個体の遺伝子操作 125
第8章 細胞の構造と機能 室伏擴129
   8.1 生体膜 129
   8.2 細胞骨格 138
   8.3 細胞運動 152
   8.4 膜系細胞小器官 159
   8.5 細胞周期 163
第9章 シグナル伝達 大野茂男 171
   9.1 シグナル伝達とそのロジック 171
   9.2 受容体とその活性化機構 176
   9.3 細胞内シグナル伝達経路とシグナル伝達分子 180
   9.4 シグナル伝達経路の調節機構 187
第10章 ヒトの遺伝性疾患と生化学 石浦章一 191
   10.1 優性遺伝・劣性遺伝 191
   10 2 ヒトの遺伝子多型と薬物代謝192
   10.3 遺伝性疾患の例  193
用語解説 199
索引 209
第1章 序 大隅良典 1
   1.1 生化学とは何か 1
   1.2 生命 1
64.

図書

図書
田沼靖一編著 ; 五十嵐一衛 [ほか著]
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.3  xii, 386p ; 26cm
所蔵情報: loading…
65.

図書

図書
P.C. ターナー他著 ; 田之倉優, 村松知成, 八木澤仁訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2002.12  x, 398p ; 26cm
シリーズ名: キーノートシリーズ
所蔵情報: loading…
66.

図書

東工大
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図書
東工大
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河野敬一, 田之倉優編集
出版情報: 東京 : 共立出版, 2008.3  ix, 203p ; 26cm
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第1章 構造生物学とは 1
第2章 タンパク質構造の成り立ち 4
   Ⅰ. タンパク質構造の階層性 4
   Ⅱ. 1次構造 5
   Ⅲ. 2次構造 6
   Ⅳ. 3次構造 9
   Ⅴ. フォールド 14
   Ⅵ. 4次構造 14
第3章 核酸の構造と認識 18
   Ⅰ. 核酸分子の基礎 18
   Ⅱ. 核酸の構造生物学はX線繊維回折に始まる 19
   Ⅲ. 核酸の構成要素の構造 19
   Ⅳ. 核酸構造の基本となる二重らせん構造 21
   Ⅴ. 二重らせんの大きな溝にもう1本の核酸の鎖がからみあい三重らせんを形成する 23
   Ⅵ. 脊椎動物の染色体の末端は四重らせん構造を形成しているかもしれない 24
   Ⅶ. 塩基の裏返り(flipping)による核酸の認識 25
   Ⅷ. ジンクフィンガータンパク質はDNAもRNAも認識する 26
   IX. 左巻きZ-DNAを認識するタンパク質 27
   X. おわりに 29
第4章 構造決定法 30
   Ⅰ. X線結晶構造解析 30
   1. はじめに 30
   2. タンパク質の結晶化 30
   3. X線回折データの収集 33
   4. 電子密度の計算 35
   5. 分子構造モデルの構築および精密化 41
   6. おわりに 44
   Ⅱ. NMR 45
   1. はじめに 45
   2. パルス―フーリエ変換NMR測定の原理 46
   3. NMRサンプルの調製 47
   4. NMR測定とシグナルの帰属 47
   5. NMRスペクトルと2次構造 58
   6. 立体構造決定 65
   7. 構造の評価 66
   8. おわりに 67
第5章 基本的な2次構造をもつタンパク質 69
   Ⅰ. はじめに 69
   Ⅱ. 2次構造の組合せによる3種類の基本的な立体構造 69
   1. α型 70
   2. β型 75
   3. α/β型,α+β型 77
   Ⅲ. 金属結合タンパク質 78
   Ⅳ. おわりに 80
第6章 酵素による基質認識 82
   Ⅰ. はじめに 82
   Ⅱ. ブロメライン阻害タンパク質 83
   1. はじめに 83
   2. ブロメイン6の特性 83
   3. ブロメイン6の立体構造 84
   4. ブロメイン6の酸性/中性域の解離基の解析 85
   5. ブロメインの遺伝子構造 88
   6. ブロメイン6の阻害機構 89
   7. おわりに 91
   Ⅲ. サーモライシンの基質認識機構 91
   1. はじめに 91
   2. サーモライシンとは 92
   3. ホスホラミドンとの複合体の結晶構造解析 92
   4. サーモライシン活性部位の構造活性相関 94
   5. タンパク質性阻害物質SMPIとの複合体の結晶構造解析 97
   6. まとめと今後の課題 98
   Ⅳ. リゾチームの触媒機構 98
   1. リゾチームとは 98
   2. リゾチームと基質類似体との相互作用部位および触媒基の同定 99
   3. リゾチームの触媒機構 100
   4. 基質結合時のリゾチーム分子の内部運動 101
第7章 抗体および免疫細胞受容体の構造 104
   Ⅰ. はじめに 104
   Ⅱ. 抗体の基本構造 105
   1. 全体構造 105
   2. 各ドメインの構造 107
   Ⅲ. 抗原-抗体相互作用 108
   1. 抗原―抗体複合体の立体構造 108
   2. 抗体の特異性を決定する因子 109
   3. 抗体の親和性成熟 110
   Ⅳ. 抗体分子の応用と構造解析の役割 112
   Ⅴ. 免疫系の細胞表面受容体 113
   1. MHCの構造 113
   2. T細胞受容体(TCR)の構造 114
   3. ナチュラルキラー(NK)細胞受容体 116
   Ⅵ. 立体構造でみる疾病のメカニズム(インフルエンザを例として) 117
   Ⅶ. おわりに 117
第8章 構造生物学と薬 120
   Ⅰ. 血液凝固と薬 120
   1. はじめに 120
   2. 血液凝固反応の構造生物学 121
   3. トロンビンの基質認識とトロンビン阻害剤 123
   4. トロンビンは血液凝固を止めるはたらきもしている 127
   5. へパリン結合コファクターⅡはトロンビンをどのように阻害するか? 128
   6. 吸血ヒルから得られた抗血液凝固剤 130
   7. フィブリン網を溶かす薬 131
   8. おわりに 132
   Ⅱ. HⅣプロテアーゼ 132
   1. はじめに 132
   2. HⅣプロテアーゼの3次元構造とダイナミクス 133
   3. HⅣブロテアーゼ―阻害剤複合体の3次元構造と分子認識 133
   4. HⅣプロテアーゼ阻害剤の作用機構 138
   5. HⅣプロテアーゼ―KNI-529複合体における阻害剤の再配向挙動 139
   6. おわりに 141
第9章 膜タンパク質の構造 143
   Ⅰ. 膜タンパク質の特徴 143
   1. 生体膜と膜タンパク質 143
   2. 膜タンパク質の構造研究 143
   3. 膜タンパク質の分類 145
   Ⅱ. 膜タンパク質の構造研究手法とその解析法 146
   1. はじめに 146
   2. ハイドロパシー解析 146
   3. 膜タンパク質の調製と結晶化 147
   4. X線結晶構造解析以外の構造解析法 147
   5. より生体膜に近い状態での膜タンパク質の構造解析 148
   6. 7回膜貫通型タンパク質 148
   Ⅲ. 光イオンポンプ 150
   1. はじめに 150
   2. 光イオンポンプ 150
   3. 古細菌型ロドプシン : 光イオンポンプと光センサー 151
   4. 古細菌型ロドプシンの構造とフォトサイクル 152
   5. バクテリオロドプシンのプロトンポンプ機構 154
   6. 古細菌型ロドプシンの多量体構造 155
   7. おわりに 156
   Ⅳ. 呼吸鎖 156
   1. はじめに 156
   2. 複合体Ⅰ 157
   3. 複合体Ⅱ 158
   4. 複合体Ⅲ 158
   5. 複合体Ⅲの反応機構 159
   6. 複合体Ⅳ 161
   7. 複合体Ⅴ 162
   Ⅴ. 光合成 162
   1. はじめに 162
   2. 明反応と暗反応 162
   3. 紅色光合成細菌 162
   4. 青色細菌と植物 164
   Ⅵ. 細胞接着分子カドヘリン 169
   1. カドヘリンはカルシウム依存的な同種親和性の細胞間接着に関与する 169
   2. カドヘリンスーパーファミリー 170
   3. カドヘリンのドメイン構造 170
   4. カドヘリンの細胞外ドメインの立体構造 170
   5. カドヘリンの細胞質ドメインの相互作用 173
   6. カドヘリンはさまざまなタンパク質と相互作用する 173
   7. おわりに 174
第10章 計算機による構造予測法 176
   Ⅰ. はじめに 176
   Ⅱ. 1次構造の相同性 176
   Ⅲ. 2次構造予測 182
   1. Chou-Fasman法 182
   2. GOR法 184
   Ⅳ. 3次構造予測 186
   1. 3D-1D法 186
   2. スレッディング法 189
   Ⅴ. おわりに 191
   付録1 Chou-Fasmanにおける2次構造予測の概略 192
   付録2 GOR法における4つの2次構造に対する指向性寄与スコア 196
   付録3 3D-1D法における環境クラスに対するアミノ酸残基スコア 198
索引 199
第1章 構造生物学とは 1
第2章 タンパク質構造の成り立ち 4
   Ⅰ. タンパク質構造の階層性 4
67.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Bruce Alberts [ほか] 著
出版情報: 東京 : 南江堂, 2005.9  xxi, 870p ; 28cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
おもな内容
1細胞とは 1
   パネル1-1 光学顕微鏡と電子顕微鏡 8
   パネル1-2 細胞-動物細胞、植物細胞、細菌細胞のつくり 25
   解明への手がかり 生命に共通するしくみ 30
2細胞の化学成分 39
   解明への手がかり 巨大分子とは何か? 60
   パネル2-1 化学結合と基 66
   パネル2-2 水の化学的性質 68
   パネル2-3 いくつかの糖のあらまし 70
   パネル2-4 脂肪酸とその他の脂質 72
   パネル2-5 タンパク質を構成する20種類のアミノ酸 74
   パネル2-6 ヌクレオチドについて 76
   パネル2-7 非共有結合の基本型 78
3エネルギー、触媒作用、生合成 83
   パネル3-1 自由エネルギーと生物学的反応 96
   解明への手がかり 反応速度論により代謝経路のモデル化や操作ができる 103
4タンパク質の構造と機能 119
   パネル4-1 タンパク質の機能を示す例 120
   解明への手がかり タンパク質の構造を精査する 129
   パネル4-2 4通りの方法で描いた小型タンパク 132
   パネル4-3 細胞の破壊と細胞抽出液の最初の分画 160
   パネル4-4 クロマトグラフィーによるタンパク質の分離 162
   パネル4-5 電気泳動によるタンパク質の分離 163
   パネル4-6 抗体の作製と利用 164
5DNAと染色体 169
   解明への手がかり 遺伝子はDNAでできている 172
6DNAの複製、修復、組換え 195
   解明への手がかり 複製起点を探す 198
7DNAからタンパク質へ-細胞がゲノムを読み取るしくみ 229
   解明への手がかり 遺伝暗号の解読 246
8遺伝子発現の調節 267
   解明への手がかり 遺伝子調節-eveの話 282
9遺伝子とゲノムの進化 293
   解明への手がかり 遺伝子の数 314
10遺伝子と細胞の操作 323
   解明への手がかり ヒトゲノム塩基配列の決定 334
11膜の構造 365
   解明への手がかり 膜の流れを測定する 384
12膜輸送 389
   解明への手がかり ヤリイカを用いて膜の興奮の秘密を探る 414
13細胞が食物からエネルギーを得るしくみ 427
   パネル13-1 解糖の10の反応の詳細 432
   解明への手がかり クエン酸回路の発見 442
   パネル13-2 クエン酸回路の全容 450
14ミトコンドリアと葉緑体におけるエネルギー生産 453
   解明への手がかり 化学浸透共役がATP合成を駆動するしくみ 460
   パネル14-1 酸化還元電位 471
15細胞内区画と細胞内輸送 497
   解明への手がかり タンパク質と小胞の輸送を追う 520
16細胞の情報伝達 533
   解明への手がかり 細胞のシグナル伝達経路を解き明かす 561
17細胞骨格 573
   解明への手がかり モータータンパクの探究 586
18細胞周期と細胞死 611
   解明への手がかり サイタリンとCdkの発見 618
19細胞分裂 637
   パネル19-1 動物細胞のM期のおもな段階 642
   解明への手がかり 有糸分裂紡錘体の形成 646
20遺伝学、減数分裂と遺伝の分子機構 659
   解明への手がかり 遺伝子連鎖地図を読む 682
   パネル20-1 古典遺伝学の概要 685
21組織の成り立ちとがん 697
   パネル21-1 高等植物を構成する細胞と組織 700
   解明への手がかりがんにとって重要な遺伝子を理解する 723
問題の答え 741
用語集 805
Index 833
索引 845
項目一覧
   細胞の統一性と多様性 1
   細胞は見かけも機能も驚くほど多彩である 2
   細胞はみな化学的によく似ている 3
   現存する細胞は同じ祖先から進化したと思われる 4
   遺伝子は細胞の形、働き、複雑な行動を指令する 5
   顕微鏡で見た細胞 5
   光学顕微鏡の発明は細胞の発見につながった 6
   細胞や細胞小器官、さらには分子までが顕微鏡で見える 7
   原核細胞 11
   原核生物は細胞のなかで最も多様である 14
   原核生物は真正細菌と古細菌の2群(ドメイン)に分けられる 15
   真核細胞 16
   核は細胞の情報貯蔵庫である 16
   ミトコンドリアは食物からエネルギーをつくり出し細胞の活動を支える 17
   葉緑体は日光のエネルギーを捕らえる 18
   細胞内膜により異なる機能をもつ細胞内区画がつくり出されている 19
   細胞質ゾルは大小さまざまな分子を含む濃い水性ゲルである 22
   細胞骨格は細胞の動きを方向づけている 22
   細胞質は静止していない 23
   真核細胞は捕食者が起源になったらしい 24
   モデル生物 27
   分子生物学は大腸菌を集中的に研究してきた 28
   酵母は簡単な真核細胞である 28
   シロイヌナズナは30万種の植物のなかからモデルとして選ばれた 28
   動物界はハエと線虫とマウスとヒトが代表している 29
   ゲノムの塩基配列を比べると生命に共通の遺産が明らかになる 33
   化学結合 39
   細胞は比較的少ない種類の原子からできている 40
   最外殻電子が原子問の相互作用を決める 41
   イオン結合は電子のやりとりでつくられる 43
   共有結合は電子を共有してつくられる 45
   共有結合にはいろいろな強さのものがある 46
   共有結合にはいくつかの種類がある 47
   水は水素結合で集合している 48
   極性分子には水中で酸や塩基となるものがある 49
   細胞内の分子 50
   細胞は炭素化合物からできている 50
   細胞内の小分子のおもなものは4種類である 51
   糖は細胞のエネルギー源であり、多糖の構成単位でもある 52
   脂肪酸は細胞膜の成分である 53
   アミノ酸はタンパク質の構成単位である 55
   ヌクレオチドはDNAとRNAの構成単位である 56
   細胞内の巨大分子 58
   巨大分子の構成単位は特異的な配列をしている 59
   非共有結合によって巨大分子の正確な形が決まる 62
   非共有結合によって巨大分子は特定の分子と結合する 63
   触媒作用と細胞のエネルギー利用 84
   生物に見られる秩序の形成には、細胞からの熱エネルギーの放出が必要である 85
   光合成生物は日光を利用して有機分子を合成する 88
   細胞は有機分子を酸化してエネルギーを得る 89
   酸化と還元に際しては電子が移動する 90
   酵素は化学反応の障壁を低くする 91
   反応が起こるかどうかは自由エネルギーの変化で決まる 93
   △Gと反応の方向は反応物の濃度によって変わる 94
   平衡定数は分子間相互作用の強さを示す 95
   連続して起こる反応では、自由エネルギーの変化を加算できる 98
   速い拡散のおかげで酵素と基質がめぐり会える 100
   VmaxとKMで酵素の性能を表す 101
   活性型運搬体分子と生合成 106
   活性型運搬体をつくる際にはエネルギー的に起こりやすい反応と組み合わせる 106
   ATPは最もよく使われる活性型運搬体分子である 107
   ATPに蓄えられたエネルギーは2個の分子の結合によく使われる 108
   NADHとNADPHは重要な電子運搬体である 109
   細胞内にはほかにも多くの活性型運搬体分子がある 111
   生体高分子の合成にはエネルギーの投入が必要である 112
   タンバク質の形と構造 119
   タンパク質の形はアミノ酸配列によって決まる 121
   タンパク質はエネルギー最小のコンホメーションに折りたたまれる 124
   タンパク質はさまざまな複雑な形をとる 125
   αヘリックスとβシートはタンパク質に普遍的に見られる折りたたみパターンである 126
   生物体ではらせん構造が形成されやすい 134
   βシートは多くのタンパク質の中心で強固な構造をつくる 135
   タンパク質の構造はいくつかの階層に分けられる 136
   理論的に可能なポリペプチド鎖のうち有用なものは限られる 137
   タンパク質はファミリー(族)に分類できる 138
   大型タンパク分子の多くは複数のポリペプチド鎖からなる 139
   タンパク質が集まって線維やシートや球になる 140
   長い線維状のタンパク質 141
   細胞外のタンパク質は共有結合による架橋で安定化している 142
   タンパク質の働くしくみ 143
   タンパク質はほかの分子と結合する 143
   抗体の結合部位はとりわけ融通1生に富む 144
   酵素は強力でかつきわめて特異性の高い触媒である 145
   リゾチームを例に見る酵素の働き方 146
   タンパク質に強く結合している小分子が特別な機能を付加する 149
   タンパク質を調節するしくみ 150
   酵素の触媒活性はほかの分子の調節を受けている 151
   アロステリック酵素には相互に影響し合う2つの結合部位がある 151
   リン酸化はタンパク質のコンホメーション変化を引き起こしその活性を調節する 153
   GTP結合タンパクもまたリン酸基の付加と除去のサイクルにより調節されている 154
   ヌクレオチドの加水分解がモータータンパクに大きな動きを生み出す 155
   タンパク質はタンパク装置として機能する大型複合体をつくる 156
   タンパク質の構造と機能の大規模な研究が行われ、発見が加速されている 157
   DNAの構造と機能 170
   DNA分子は2本の相補的なヌクレオチド鎖でできている 171
   DNAの構造目体に遺伝のしくみの鍵がある 176
   真核生物の染色体構造 177
   真核生物DNAは染色体に詰め込まれている 178
   染色体には遺伝子が一列に長く並んでいる 179
   染色体は細胞周期に応じて異なった状態で存在する 181
   間期の染色体は核内に整然と配置されている 183
   染色体のDNAは高度に凝縮されている 183
   ヌクレオソームがクロマチン構造の墓本単位である 184
   染色体のDNAは何段階にも折りたたまれている 186
   問期の染色体には凝縮したクロマチンと凝縮度の低いクロマチンが共存する 187
   ヌクレオソーム構造が変化するとDNAに近づきやすくなる 189
   DNA複製 196
   DNA複製ができるのは塩基対形成のおかげ 196
   DNA合成は複製起点から始まる 197
   新しいDNAの合成は複製フォークで起こる 201
   複製フォークは非対称である 202
   DNAポリメラーゼは誤りを自分で校正する 203
   短いRNAがDNA合成のプライマーとなる 204
   複製フォークでは、複数のタンパク質が協調して複製装置を形成する 206
   真核生物染色体の末端はテロメラーゼが複製する 207
   DNA複製は比較的よく解明されている 208
   DNA修復 209
   変異は生物に深刻な影響をおよぼすことがある 209
   DNAの誤対合修復系が、複製装置で校正され損なった複製の誤りを取り除く 210
   DNAは細胞内でたえず損傷を受けている 212
   遺伝子が安定なのはDNA修復のおかげである 213
   DNAは忠実に維持されるので、類縁種のタンパク質は配列がよく似ている 214
   DNA組換え 215
   相同組換えによって、遺伝情報が厳密に交換される 215
   相同ではないDNA配列の問でも、組換えが起こる 216
   動く遺伝因子には、移動に必要な成分の情報が書き込まれている 217
   ヒトのゲノムの大部分は2群の転移因子からなる 218
   ウイルスは細胞から離脱できる完全な動く遺伝因子である 219
   レトロウイルスは遺伝情報を逆流させる 221
   DNAからRNAへ 230
   DNA塩基配列の一部がRNAに転写される 230
   転写では、DNAの一方の鎖に相補的なRNAをつくる 231
   細胞では数種類のRNAがつくられる 233
   DNA内に、RNAポリメラーゼの転写開始と終結の場所を指示するシグナルがある 234
   真核生物のRNAは、核で転写されると同時に加工される 236
   真核生物の遺伝子は非コード配列で分断されている 237
   イントロンはRNAスプライシングで除去される 238
   真核生物では成熟mRNAを選んで核から運び出す 241
   働き終わったmRNA分子は細胞内で分解される 242
   最初期の細胞にはイントロンがあったらしい 242
   RNAからタンパク質へ 243
   mRNAの塩基配列はヌクレオチド3個ずつの組み合わせとして読み取られる 244
   tRNA分子がmRNAのコドンとアミノ酸を結びつける 245
   特異的な酵素がtRNAに正しいアミノ酸を結びつける 248
   RNAの指令はリボソームで解読される 248
   リボソームはリボザイムの一種である 251
   mRNAのコドンがタンパク合成の開始点と終止点を指示する 253
   タンパク質はボリリボソームで合成される 254
   原核生物のタンパク合成阻害剤は抗生物質として利用される 255
   細胞内のタンパク量の調整には、タンパク分解の制御が役立っている 256
   DNAからタンパク質ができるまでにはいくつもの段階がある 257
   RNAと生命の起源 258
   生命には自己触媒が必要である 259
   ポリヌクレオチドは情報を保存できるうえに化学反応を触媒できる 259
   進化の過程ではDNAより先にRNAが活躍しただろう 261
   遺伝子発現のあらまし 268
   多細胞生物の細胞は種類が違っても存在するDNAはまったく等しい 268
   細胞の種類が違うと、つくるタンパク質の組み合わせが違う 268
   細胞は外部からのシグナルに応じて遺伝子の発現を変化させる 270
   遺伝子の発現調節は、DNAからRNAを経てタンパク質に至る経路のいろいろな段階で行われる 270
   転写のスイッチの働くしくみ 271
   転写の調節は、DNAの調節配列に結合するタンパク質が行う 271
   リプレッサーは遺伝子をオフに、アクチベーターは遺伝子をオンにする 273
   アクチベーターとリプレッサーがlacオペロンを制御する 275
   真核生物遺伝子の転写開始は複雑である 275
   真核生物のRNAボリメラーゼは転写基本因子を必要とする 276
   真核生物の遺伝子調節タンパクは遠くからでも遺伝子を調節する 278
   プロモーターDNAがヌクレオソームに凝縮すると、転写の開始に影響が現れる 279
   特定の細胞型をつくり出す分子機構 280
   真核生物の遺伝子は複数のタンパク質の組み合わせによって調節されている 281
   1個のタンパク質で、異なる遺伝子の発現を協調させることができる 281
   組み合わせ調節によって多様な細胞がつくられる 285
   遺伝子発現の安定したパターンは娘細胞へと受け継がれる 286
   1個の遺伝子調節タンパクが器官全体を形成する引き金となり得る 288
   遺伝的変動の生成 293
   おもに5種類の遺伝的変化が進化に寄与する 295
   DNAの複製と維持の機構がうまく働かなし、とゲノムの変化が引き起こされる 296
   DNA重複によって1つの細胞内に類縁遺伝子のファミリーが生まれる 297
   グロビン遺伝子ファミリーの進化からDNA重複が生物の進化に寄与するようすがわかる 298
   遺伝子の重複と分岐によって遺伝的斬新さが生まれ、生物が進化する 299
   同一エキソンの繰り返しで新しい遺伝子ができることがある 300
   エキソンの混ぜ合わせが新たな遺伝子を生じることもある 300
   ゲノムの進化は転移因子の移動によって加速されてきた 301
   遺伝子は水平伝播によって生物間で交換されることがある 302
   生命の系統樹の再構築 304
   生物を選択上有利にする遺伝的変化は保存されやすい 304
   2種の生物種のゲノム塩基配列の違いは、両者が別々に進化してきた期間の長さに比例する 305
   ヒトとチンパンジーのゲノムでは塩基配列だけでなく編成もよく似ている 306
   重要機能をもつ塩基配列はDNA内でまとまって保存される 306
   ゲノムの比較から"ジャンク(がらくた)DNA"はなくてもよいことが示唆される 308
   進化上極端に離れた類縁関係さえも、塩基配列の保存によって追跡できる 309
   ヒトゲノムの解読 311
   ヒトゲノムの塩墓配列が示すヒト遺伝子の編成 311
   ヒトゲノム内の遺伝的変動が個性を生み出す 313
   ヒトのDNAと関連生物のDNAとの比較がヒトゲノムの解明に役立つ 316
   ヒトゲノムには未解読情報が多量に含まれている 317
   細胞の単離と培養 324
   組織から均一な細胞集団が得られる 325
   細胞は培養器の中で増殖できる 325
   真核生物の細胞を培養維持するには特別な問題がある 326
   DNA分子の分析法 327
   制限酵素はDNA分子を特異的な部位で切断する 328
   大きさの異なるDNA断片をゲル電気泳動で分ける 329
   DNA断片の塩基配列を決定する 331
   ゲノム塩墓配列を検索して遺伝子を同定する 333
   核酸の八イブリッド形成 336
   DNAパイブリッド形成を用いて遺伝病の診断ができる 336
   DNAマイクロアレイ上での八イブリッド形成で数千種もの遺伝子の発現を一度に調べる 338
   in situ八イブリッド形成法で細胞内あるいは染色体上にある特定の核酸塩墓配列の所在を突き止める 340
   DNAクローニング 341
   DNAリガーゼはDNA断片をつなぎ合わせ、組換えDNA分子をつくる 341
   組換えDNAを細菌細胞の内部で増やす 341
   DNAをクローニングする際に特殊なプラスミドベクターを利用する 342
   ヒトの遺伝子をDNAクローニングで単離する 343
   cDNAライプラリーは個々の組織がつくるmRNAに対応する 346
   ポリメラーゼ連鎖反応で特定のDNA塩基配列を選択的に増幅できる 347
   DNA操作 352
   まったく新しいDNA分子をつくり出す 352
   クローニングしたDNAを使って細胞内の微量タンパクを大量に生産する 352
   操作した遺伝子から遺伝子の発現時期と部位がわかる 353
   変異生物は遺伝子の機能を最もよく表現する 355
   遺伝子改変動物をつくる 356
   遺伝子導入植物は、細胞生物学にとっても農業にとっても重要である 359
   脂質二重層 366
   膜の脂質は水中で二重層を形成する 367
   脂質二重層は二次元の流動体である 370
   脂質二重層の流動性はその構成成分によって決まる 371
   脂質二重層は非対称である 373
   脂質分布の非対称性は細胞内で生み出される 373
   膜タンパク 374
   膜タンパクの脂質二重層への結合はさまざま 375
   二重層を横断しているポリペプチド鎖はαヘリックスであることが多い 376
   膜タンパクは界面活性剤によって可溶化し、精製できる 377
   全構造が解明された膜タンパクは数少ない 378
   細胞膜は細胞皮層により強化されている 380
   細胞表面は炭水化物で覆われている 381
   細胞は膜タンパクの移動を限定できる 383
   膜輸送の原理 389
   イオン濃度は細胞内と細胞外で大きく異なる 390
   脂質二重層は溶質やイオンを通さない 391
   膜輸送タンパクは運搬体とチャネルの2種類に分けられる 391
   溶質の膜透過に受動輸送と能動輸送がある 392
   運搬体タンパクとその機能 393
   濃度勾配と電気的な力により受動輸送が起きる 393
   能動輸送では溶質は電気化学的勾配に逆らって輸送される 395
   動物細胞はATP加水分解のエネルギーを使ってNa+を細胞外に運び出す 396
   Na+-K+ポンプはリン酸基の一時的な付加により駆動される 397
   動物細胞はNa+勾配を使って栄養物を能動的に取り込んでいる 397
   Na+-K+ポンプは動物細胞の浸透圧調節にかかわっている 399
   細胞内のCa2+濃度はCa2+ポンプにより低く維持されている 401
   植物や菌類、細菌ではH+勾配が膜輸送の駆動力として使われている 402
   イオンチャネルと膜電位 403
   イオンチャネルはイオン選択性をもち、しかもゲートを備えている 403
   イオンチャネルは開と閉の状態をランダムに切り替えている 405
   各種の刺激がイオンチャネルの開閉に影響を与える 407
   電位依存のイオンチャネルは膜電位に反応する 407
   膜電位は特定のイオンに対する膜の透過性によって調節される 408
   神経細胞のイオンチャネルとシグナル伝達 411
   活動電位により長距離にわたり迅速に情報が伝えられる 411
   活動電位は電位依存Na+チャネルにより伝搬される 412
   電位依存Ca2+チャネルは神経末端で電気シグナルを化学シグナルに変換する 417
   標的細胞の神経伝達物質依存チャネルが化学シグナルを電気シグナルに再変換する 417
   ニューロンが受け取る入力には興奮性と抑制性がある 419
   伝達物質依存チャネルは向精神薬のおもな標的である 419
   シナプス接続により思考や行動や記億が可能になる 420
   糖と脂肪の分解 428
   食物分子は3段階で分解される 428
   解糖はATP生成の中心的経路である 430
   発酵では酸素なしでATPが生産できる 431
   解糖を見ると、酸化とエネルギー貯蔵を酵素が共役させるしくみがわかる 434
   糖と脂肪はミトコンドリアで分解されてアセチルCoAになる 435
   クエン酸回路では、アセチル基をCO2に酸化してNADHをつくる 439
   ATPのほとんどが電子伝達によって合成される 441
   食物の備蓄と利用 444
   生物は食物分子を特別なかたちで蓄える 444
   植物細胞では葉緑体とミトコンドリアが協力している 446
   多くの生合成経路は解糖系かクエン酸回路を出発点とする 447
   代謝は整然と制御されている 448
   細胞はそのエネルギーの大半を膜に配置された系を使って得ている 453
   ミトコンドリアと酸化的リン酸化 455
   ミトコンドリアには外膜、内膜および2つの内部区画がある 455
   高工ネルギー電子はクエン酸回路でつくり出される 457
   化学浸透過程で酸化エネルギーがATPに変換される 458
   電子はミトコンドリア内膜にある一連のタンパク質を経て運ばれる 459
   電子伝達により膜をはさんだプロトン勾配が生じる 462
   プロトン勾配はATP合成を駆動する 464
   ミトコンドリア内膜を通す共役輸送は電気化学的プロトン勾配によって駆動される 466
   細胞のATPの大半はプロトン勾配によってつくられる 466
   細胞内のATP:ADP比はミトコンドリアでの素早いADPからATPへの変換によって高い値を維持している 468
   電子伝達系とプロトンのくみ出し 468
   プロトンは電子伝達により容易に移動する 468
   酸化還元電位は電子に対する親和性を示している 469
   電子伝達により大量のエネルギーが放出される 470
   タンパク質に強く結合している金属が多様な電子運搬体として働く 472
   シトクロム酸化酵素は酸素の還元反応を触媒する 474
   H+ポンプの作用機構はまもなく原子レベルでわかるようになるだろう 475
   呼吸は驚くほど効率が高い 476
   葉緑体と光合成 478
   葉緑体はミトコンドリアに似ているが、区画が1つ余分にある 478
   葉緑体は太陽光のエネルギーを捕捉して炭素固定に使う 480
   励起状態のクロロフィル分子はエネルギーを反応中心に集める 481
   光エネルギーがATPとNADPHの合成を駆動する 482
   炭素固定はリプロースビスリン酸カルボキシラーゼが触媒する 485
   葉緑体での炭素固定からスクロースやデンプンがつくられる 486
   ミトコンドリアと葉緑体の起源 487
   酸化的リン酸化は、古代の細菌の進化にとって有利に働いた 488
   光合成細菌は周囲の環境に頼る部分がさらに少なかった 489
   メタン細菌の生活形態を見ると化学浸透共役の起源が古いことがわかる 480
   膜で囲まれた細胞小器官 498
   真核細胞には膜で囲まれた細胞小器官の基本セットがある 498
   細胞小器官にはそれぞれ異なる進化の道すじがある 500
   タンパク質の選別 502
   タンパク質を細胞小器官に運び込む方法は3つある 502
   シグナル配列がタンパク質を適切な区画へ誘導する 503
   タンパク質は核膜孔を通って核内に運び込まれる 504
   ミトコンドリアや葉緑体に輸送されるタンパク質は構造をほどく 506
   タンパク質は合成されながら小胞体に取り込まれる 507
   水溶性タンパクは小胞体内腔に放出される 509
   輸送開始と輸送停止のシグナルが脂質二重層内での膜貫通タンパクの配置を決める 510
   小胞による輸送 512
   輸送小胞は区画問での水溶性タンパクと膜の輸送にかかわる 512
   小胞の出芽はタンパク質の被覆分子の集合によっている 513
   小胞の特異的融合はSNAREの働きによる 515
   分泌経路 516
   ほとんどのタンパク質は小胞体で共有結合による修飾を受ける 516
   小胞体からの搬出の調節がタンパク質の品質を保証する 517
   ゴルジ体ではタンパク質の修飾と選別がさらに進められる 518
   分泌タンパクはエキソサイトーシスにより細胞から放出される 519
   エンドサイトーシス経路 523
   食細胞はもっぱら大型粒子を摂取する 523
   液体と巨大分子は飲作用により取り込まれる 525
   動物細胞では受容体を介したエンドサイトーシスが特定経路として働いている 525
   エンドサイトーシスによって取り込まれた巨大分子はエンドソームで選別される 526
   細胞内消化はおもにリソソームで行われる 527
   細胞間シグナル伝達の一般原理 533
   シグナルは長距離でも短距離でも活躍する 534
   細胞は特定の組み合わせのシグナルに応答する 536
   受容体は細胞内シグナル伝達経路を介してシグナルを伝達する 538
   一酸化窒素は細胞膜を透過し酵素を直接活性化する 540
   細胞膜を透過し細胞内受容体と結合するホルモンもある 541
   細胞表面にある受容体は3種類に大別される 542
   イオンチャネル連結型受容体は化学シグナルを電気シグナルに変換する 544
   多くの細胞内シグナルタンパクは分子スイッチとして働く 545
   Gタンパク連結型受容体 546
   Gタンパク連結型受容体が刺激されるとGタンパクのサブロユニットが活性化する 546
   Gタンパクにはイオンチャネルの調節を行うものがある 548
   膜に結合している酵素を活性化するGタンパクもある 549
   環状AMPのかかわる経路は酵素を活性化し.遺伝子を発現させる 550
   イノシトールリン脂質経路は細胞内Ca2+濃度を上昇させる 552
   Ca2+シグナルは生物のさまざまな反応過程の引き金となる 554
   細胞内シグナル伝達系の速度、感度、適応性は非常に高い:目の光受容器での例 555
   酵素連結型受容体 557
   活性化された受容体チロシンキナーゼは細胞内シグナルタンパクの複合体を形成する 557
   受容体チロシンキナーゼはGTP結合タンパク、Rasを活性化する 559
   酵素連結型受容体には核への直通経路を活性化するものがある 560
   タンパクキナーゼのつくる連絡網は情報を総括して細胞の複雑な挙動を調節している 565
   多細胞化と細胞間相互連絡は、植物と動物では独自の進化を遂げてきた 566
   中間径フィラメント 574
   中間径フィラメントは強くてロープ状 575
   申問径フィラメントは、細胞に機械的な力に耐えられる強度をもたせる 576
   核膜は中間径フィラメント網で支えられている 578
   微小管 579
   微小管は両端の構造が異なる中空の管である 579
   動物細胞では中心体が微小管形成の中心となる 580
   伸長する微小管は動的不安定を示す 581
   微小管は会合と解離の均衡の上に維持されている 582
   微小管は細胞内部構造の秩序を保つ 583
   モータータンパクが細胞内輸送を行う 584
   細胞小器官は微小管に沿って動く 585
   繊毛と鞭毛はダイニンで動く安定な微小管を含む 590
   アクチンフィラメント 592
   アクチンフィラメントは細くて柔軟である 593
   アクチンとチューブリンは似たしくみで重合する 593
   いろいろなタンパク質がアクチンに結合しその特性を変える 594
   ほとんどの真核細胞の細胞膜の直下にはアクチンに富んだ皮層がある 594
   細胞はアクチンを使ってはい回る 595
   アクチンはミオシンとともに収縮装置をつくる 598
   細胞外シグナルがアクチンフィラメントの並び方を制御している 599
   筋収縮 600
   筋収縮はアクチンとミオシンの束によって起こる 600
   筋収縮のときにはアクチンフィラメントがミオシンフィラメントに対して滑る 601
   筋収縮はCa2+の急激な増加によって始まる 603
   筋細胞は生体で高度に専門化した機能を果たしている 605
   細胞周期の概要 612
   真核細胞の細胞周期は4つの時期に分けられる 613
   細胞周期のおもな過程を進行させる制御系 614
   細胞周期制御系 615
   細胞周期制御系は周期的に活性化するタンパクキナーゼに依存している 616
   サイクリン依存タンパクキナーゼはサイクリンの蓄積と分解によって制御されている 617
   Cdkの活性はリン酸化と脱リン酸化によってさらに調節されている 617
   細胞周期の異なる段階の引き金を引くのは異なるサイクリンCdk複合体である 620
   S-CdkはDNA複製を開始させ、再複製を阻止する 621
   CdkはG1期の間ほとんど不活性である 622
   細胞周期制御系は周期を特定のチェックポイントで停止させる 622
   細胞は、細胞周期制御系を分解して細胞周期から離脱できる 624
   プログラム細胞死(アポトーシス) 625
   アポトーシスは細胞内のタンパク分解反応系を介して起こる 626
   死のプログラムは細胞内タンパクのBcl-2ファミリーにより調節されている 627
   細胞外から細胞数と細胞の大きさを制御する 628
   動物細胞は、分裂、成長、生存に細胞外シグナルを必要とする 629
   分裂促進因子が細胞分裂を促進する 629
   細胞外増殖因子は細胞の成長を促進する 631
   動物細胞はアポトーシスを防ぐために生存因子を必要とする 631
   細胞外シグナルタンパクには、細胞の成長、分裂、生存を阻害するものがある 632
   M期の概観 638
   M期に入る前にDNA結合タンパクが複製後の染色体の形を整えて分離に備える 638
   有糸分裂も細胞質分裂も細胞骨格の働きで起こる 639
   中心体が複製して有糸分裂紡錘体の2つの極を形成する 640
   M期は習慣上6段階に分けている 640
   有糸分裂 641
   微小管の不安定な性質が紡錘体形成に役立つ 641
   紡錘体の集合は前期に始まる 644
   前中期には染色体が紡錘体に付着する 645
   中期には染色体が紡錘体の赤道面に並ぶ 648
   娘染色体は後期に分離する 649
   終期に核膜が再形成される 651
   いくつかの細胞小器官は有糸分裂期に分散する 651
   細胞質分裂 652
   紡錘体が細胞質分裂の起こる分割面を決める 652
   動物細胞の収縮環はアクチンとミオシンでできている 653
   植物細胞の細胞質分裂では新たな細胞壁が形成される 654
   配偶子は特別な細胞分裂によってつくられる 655
   性の恩恵 660
   有性生殖には二倍体細胞と一倍体細胞が関与する 661
   有性生殖のおかげで生物は競争で有利になる 662
   減数分裂 663
   一倍体生殖細胞は減数分裂によって二倍体細胞からつくられる 664
   減数分裂には染色体の対合という特殊な過程がある 664
   母方染色体と父方染色体の間には多数の組換えが起こる 665
   染色体の対合と組換えを経て相同染色体は適正に分離する 667
   減数分裂の第2分裂で一倍体の娘細胞ができる 667
   減数分裂の際に遺伝情報が大きく再編されて一倍体細胞に入る 668
   減数分裂には弱点もある 670
   受精で完全なゲノムが再構築される 671
   メンデルと遺伝の法則 672
   メンデルは研究にあたって独立して伝わる形質を選んだ 673
   メンデルはほかの遺伝理論を論破できた 674
   メンデルの実験は遺伝がもつ分離という特性を初めて明らかにした 674
   配偶子は各形質について1個の対立遺伝子をもっている 675
   メンデルの分離の法則は有性生殖をする生物すべてに応用できる 676
   異なる形質の対立遺伝子は独立して分離する 677
   メンデルの遺伝法則の背景には減数分裂での染色体の振る舞いがある 678
   組換えの頻度を使って染色体上の遺伝子の並び順を知ることができる 680
   ヘテロ接合体の表現型から対立遺伝子の優性・劣性が明らかになる 681
   変異した対立遺伝子が選択で有利に働くことがある 684
   実験手段としての遺伝学 686
   古典的手法はランダムな変異誘発から始める 686
   遺伝子スクリーニングによって細胞内の過程に欠損のある変異体を見つける 687
   相補性試験で2つの変異が同一遺伝子にあるかどうかを知る 688
   ヒトの遺伝子はパプロタイプとよばれるブロックとして伝わるので、これを利用して変異を探すことができる 689
   複合形質は複数の遺伝子に影響を受ける 691
   運命はDNAに書かれているのだろうか? 692
   細胞外マトリックスと結合組織 698
   植物細胞には強靱な外壁がある 698
   植物の細胞壁はセルロース繊維のおかげで引っ張り強度が大きい 702
   動物の結合組織の大部分は細胞外マトリックスである 703
   動物の結合組織の引っ張り強度を高めているコラーゲン 704
   分泌コラーゲンを細胞が組織化する 705
   インテグリンが細胞外マトリックスと細胞内の細胞骨格を結合させている 706
   多糖類とタンパク質のゲルが空問を埋め、圧縮に対抗する 706
   上皮層と細胞間結合 709
   上皮層には極性があり、基底膜にのっている 710
   密着結合が上皮の漏れを防ぎ、頂端面と基底面を隔てている 711
   細胞骨格とつながった結合が上皮の細胞間の強い結合と基底膜との強固な結びつぎを形成する 712
   ギャップ結合を通してイオンや小分子が細胞から細胞へと移動する 715
   組織の維持と更新 717
   組織はいろいろな種類の細胞が混じった構造をしている 718
   異なる組織は異なる速さでつくり替えられる 720
   幹細胞は最終分化した細胞をつくり続ける 721
   幹細胞は損傷組織の修復に利用できる 722
   核移植によって個人に合わせたES細胞をつくり出す方法がある:治療目的のクローニング戦略 725
   がん 726
   がん細胞は増殖し、浸潤し、転移する 726
   疫学によって発がんの原因を同定し回避を考える 727
   がんは変異の集積で生じる 728
   がんは競争に有利さをもたらす性質を発達させる 729
   がんに深くかかわるさまざまな遺伝子 731
   遺伝子1個の欠失で腫瘍の増殖がもたらされるしくみを示す大腸がん 732
   がん細胞の理解が新しい治療法を生む 736
おもな内容
1細胞とは 1
   パネル1-1 光学顕微鏡と電子顕微鏡 8
68.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本化学会編
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.3  viii, 280p ; 21cm
シリーズ名: 先端化学シリーズ / 日本化学会編 ; 3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
先端化学シリーズIII 目次
I 糖鎖工学 ファジーな情報分子の魅力
   はじめに 1
   (小林一清) 名古屋大学大学院工学研究科
   1.糖鎖自動合成装置「Golgi」 3
   (西村紳一郎) 北海道大学大学院理学研究科
   2.分子認識チップとしてのオリゴ糖鎖の実践的合成 8
   (碓氷泰市) 静岡大学農学部応用生物化学科
   3.創薬のシーズを糖鎖に求めて 14
   (木曽 真) 岐阜大学農学部生物資源利用学科
   4.グライコナノマテリアルズ 糖質の認識シグナルを活用する生体機能物質 20
   (小林 清) 名古屋大学大学院工学研究科
   5.アフィニティー解析 糖鎖でタンパク質を釣る 26
   (畑中保丸) 富山医科薬科大学薬学部
   6.自己組織化の鍵分子 人工分子組織体から脳・神経細胞まで 31
   (秋吉 一成) 東京医科歯科大学生体材料工学研究所
   7.糖鎖を操作して組織の再生・修復能力を向上させる 37
   (小川温子) お茶の水女子大学大学院人間環境科学専攻
   8.タンパク質に発理する糖鎖の多様性と秩序性 43
   (吉田 清) 東京都老人総合研究所増殖分化制御研究グループ
   9.多糖を資源とした生産工学 50
   (畑中研一・追田章義) 東京大学生産技術研究所
II 分子認識化学 人工ホストからバイオまで
   はじめに 認識がもたらす歴史的ブレークスルー 57
   (新海征治) 九州大学大学院工学研究院
   パート1 分子認識の精密解析のための新手法
   1.NMR化学シフトから構造を探る 61
   (深澤義正) 広島大学大学院理学研究科
   2.分子認識を重さではかる 67
   (岡畑恵雄・古澤宏幸) 東京工業大学大学院生命理工学研究科
   パート2 分子デバイスの構築に向けて
   3.分子コンピューターは化学者でつくりませんか 74
   (藤田 誠) 東京大学大学院工学系研究科
   4.分子でどのようなマシンが創れるか 79
   (原田 明) 大阪大学大学院理学研究科
   5.記憶をもつ分子と分子集合体 84
   (相田卓三) 東京大学大学院工学系研究科
   パート3 分子マニピュレーションへの挑戦
   6.保護基のいらない有機合成を目指して 91
   (井上将彦・阿部 肇) 富山医科薬科大学薬学部
   7.大きなゲストを水溶液中で認識する 98
   (小宮山真) 東京大学先端科学技術研究センター
   8.水へ 104
   (青山安宏) 京都大学大学院工学研究科
   パート4 生命現象の制御を目指した分子認識化学
   9.分子認識で細胞内有機化学に挑むには 109
   (浜地 格) 九州大学有機化学基礎研究センター
   10.特定遺伝子の発現をコントロールする分子を設計できるか 115
   (杉山 弘) 東京医科歯科大学生体材料工学研究所
   11.生命分子間認識を解明するには,ラショナル法でいくべきかランダム法でいくべきか? それが問題だ 121
   (杉本直己) 甲南大学理工学部・ハイテクリサーチセンター
III バイオマテリアル
   はじめに 131
   (赤池敏宏) 東京工業大学大学院生命理工学研究科
   1.細胞を認識し機能制御する高分子の魅力 133
   (杉原伸宏) 信州大学大学院医学研究科
   2.インテリジェント高分子ゲルの生医学への展開 143
   (青柳隆夫) 鹿児島大学大学院理工学研究科
   (菊池明彦・岡野光夫) 東京女子医科大学先端生命医科学研究所
   3.バイオインターフェイスを創るマテリアル工学 150
   (石原一彦) 東京大学大学院工学系研究科
   4.先端医療デバイスのためのバイオマテリアル 157
   (伊藤嘉治) 財団法人 神奈川科学技術アカデミー
   5.再生医療におけるバイオマテリアルの重要性 164
   (田畑泰彦) 京都大学再生医科学研究所
   6.高分子材料の個性と生医学的なはたらき ナノバイオマテリアルで生体に挑む 172
   (藤本啓二) 慶鷹義塾大学大学院理工学研究科
   7.バイオマテリアル設計における超分子的アプローチ 180
   (由井伸彦) 北陸先端科学技術大学院大学材料科学研究科
   8.テーラーメイド医療のための遺伝子診断の新原理 化学的視点からのアプローチ 186
   (前田瑞夫・村上義彦) 理化学研究所バイオ工学研究室
   9.核酸認識を制御する新しい高分子材料 192
   (丸山 厚) 東京工業大学大学院生命理工学研究科
   10.高分子ミセルと遺伝子治療 198
   (片岡一則・原田敦史) 東京大学大学院工学系研究科
IV バイオインフォマティクス
   はじめに 205
   (松永 是) 東京農工大学工学部生命工学科
   1.バイオナノデバイスによるゲノム・プロテオーム解析 207
   (馬場嘉信) 徳島大学薬学部・産業技術総合研究所
   2.DNAチップ用コンジュゲート材料の開発 213
   (前田瑞夫・佐藤香枝) 理化学研究所バイオ工学研究室
   3.ゲノム工学支援技術 220
   (養王田正文) 東京農工大学工学部生命工学科
   4.ライフサポート工学バイオセンサ 血糖診断技術の動向 227
   (早出広司) 東京農工大学工学部生命工学科
   5.バイオセンサーとバイオインフォマティクス 233
   (民谷栄一) 北陸先端科学技術大学院大学
   6.微粒子を用いた高速解析技術 240
   (町田雅之) 産業技術総合研究所糖鎖工学研究センター
   7.微生物ゲノム解析の際に必要なインフォマティクス 246
   (河原林裕) 産業技術総合研究所糖鎖工学研究センター
   8.磁性細菌におけるバイオインフォマティクスとバイオナノインターフェイス技術への応用 253
   9.cDNAからみたヒトゲノム 261
   (永井啓一) 株式会社日立製作所中央研究所
   10.生命体ソフトウェア 267
   (大竹久夫) 広島大学大学院先端物質科学研究科
   11.遺伝子診断における医療情報解析 バイオインフォマティクスの医遼診断への応用 274
   (川口竜二) 株式会社エスアールエル ゲノム研究開発室
先端化学シリーズIII 目次
I 糖鎖工学 ファジーな情報分子の魅力
   はじめに 1
69.

図書

図書
萩原清文著
出版情報: 東京 : 講談社, 2002.12  206p ; 21cm
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70.

図書

図書
田村隆明著
出版情報: 東京 : 羊土社, 2006.3  236p ; 26cm
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71.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
Bruce Alberts [ほか] 著 ; 中村桂子, 松原謙一監訳
出版情報: 東京 : ニュートンプレス, 2004.12  xl, 1681p ; 28cm
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項目一覧 xi
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読者への手引き xxxix
第Ⅰ部 細胞とは 1
   1 細胞とゲノム 3
   2 細胞の化学と生合成 47
   3 タンパク質 129
第Ⅱ部 遺伝の基本 189
   4 DNAと染色体 191
   5 DNAの複製,修復,組換え 235
   6 ゲノム情報の読み取り―DNAからタンパク質へ 299
   7 遺伝子発現の調節 375
第Ⅲ部 研究手法 467
   8 タンパク質,DNA,RNAの操作 469
   9 細胞の観察 547
第Ⅳ部 細胞の内部構造 581
   10 膜の構造 583
   11 小分子の膜輸送と,膜の電気的性質 615
   12 細胞内区画とタンパク質の選別 659
   13 細胞内における小胞の輸送 711
   14 エネルギー変換―ミトコンドリアと葉緑体 767
   15 細胞の情報伝達 831
   16 細胞骨格 907
   17 細胞周期とプログラム細胞死 983
   18 細胞分裂のしくみ 1027
第V部 細胞のつくる社会 1063
   19 細胞結合,細胞接着,細胞外マトリックス 1065
   20 生殖細胞と受精 1127
   21 多細胞生物における発生 1157
   22 組織の形成―組織を作る細胞の生と死 1259
   23 がん 1313
   24 適応免疫 1363
   25 病原体,感染,自然免疫 1423
用語集 1465
Index 1507
索引 1595
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